久しぶりにWii Music
ちょっと暇になったので、Wii Musicを引っ張り出して遊んでみた。今でも結構面白い。でも、もうだいぶ長いことやってないので、腕は落ちたなぁ。やはりドラムセッションが面白いよ
こういうゲームは気が向いたときに、その時々で楽しめればいいかなと思う。
過去に作った曲で、やはり一番よくできているのが、セプテンバーかな。一番リズムがあってるし。
ちょっと暇になったので、Wii Musicを引っ張り出して遊んでみた。今でも結構面白い。でも、もうだいぶ長いことやってないので、腕は落ちたなぁ。やはりドラムセッションが面白いよ
こういうゲームは気が向いたときに、その時々で楽しめればいいかなと思う。
過去に作った曲で、やはり一番よくできているのが、セプテンバーかな。一番リズムがあってるし。
こういうクラッシック系をロック調に演奏するのは悪くない。
この曲は、小学校時代の「下校の音楽」としてよく覚えている。この曲が流れると、「かえろ~」ってことだった。ドボルザークの新世界から分岐した曲だとか。
今度は、バラード調で演奏してみたね。
昨年に作った曲。
lこの曲は、イントロのフォークギターが印象的なんですけど、これを演奏するのはかなりキツかった。必ずズレてしまうので、テンポを落として演奏しましたっけ。
クラッシックだけど、ロック調にアレンジ。悪くないなぁ。
Wii Musicからセプテンバー。
リズムパターンは結構苦労。妥協してこんな感じ。少し途中で間違えている。
Wii Musicからデイドリームビリーバー。
この曲自体が有名だ。初めてWii Musicでクリップを作ったのもコレだったかもしれない。曲自体はすごく演奏しやすいのが特徴。リズムパターンの練習にも丁度イイかもしれない。
たまにはマーチ風で。
いろんなパターンで演奏できるのが、Wii Musicの面白い所かもしれない。
なんというかやっとドラムレッスンをクリアできた。最後の16ビート+卒業検定という構成なのだが、一度目の卒業検定は諦めたっけ。
16ビートのポイントは、
8ビートのスネアの後、16分休符の後のスネア
ということになる。
これ、初めてやったときは、タイミングがまったくわからなかった。細かい話をすれば、
1)スネアを叩く
2)一度ハイハットを叩く
3)次のハイハットを叩く前にスネアを叩く
という手順だろう。
ただ、普段使わないタイミングでスネアを叩くので、これ以後、ガタガタになる。
ただし、これも慣れだ。どっちかっていうと、
1)バスドラムは一定
2)スネアの通常タイミングも一定
3)16ビートのスネアだけが異色
と思ったほうがいい。
感覚的には、
ドン、タ~~~タ、ドン、タン
となる。
16ビートのスネアを叩くタイミングがわかれば、後は、簡単。何度でもできるようになる。
卒業検定は、16ビートパターンを2つ用意するが、一個めは16ビートレッスンと同じなのですぐできる。二個目が最初、よくわからなかった。
感覚的には、
ドン、タ~~~タ、ド、タ、タン、チ
となる。
最後のド、タ、タンのタイミングつかめなかったけど、これはハイハットを連続して叩いているので、最後に単発のハイハット「チ」が一個入るようにスネアを叩くつもりになると、出来たりする。
さて、ドラムレッスンは一通りクリアできたが、何度もやり直している。特にフィルインやスネアのフィルインは、何度やっても面白いし、うまく行かない事もあるから。
ドラムレッスンでは、ごく一般的、ごく初歩的なパターンの紹介なので、どうせならいろんなパターンを楽しんでみたい。というわけで、「ドラムの初心者本」を買ってみた。これは又の機会に。
少し前に作った曲だけど。
まだまだ遊べる。
元々はコーラス系の曲のようだ。でも、こんな感じでロック調でトランペットで聴くのもいいものだ。
スローテンポの曲の場合、フィルインのやり方が逆に難しい。なんかぎこちなくなるね。
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