まだ、ツーリングレポートを書いてないんですが、写真や動画の整理をしたりしていますが、なかなか多くて、時間がかかってます。
とりあえず洗車したので、その記事を書いておきましょうか。
紀伊半島ツーリングは天気はよかったので外装はあまり汚れてませんが、酷道走ったりしたためか、下回りはかなり汚れてました。また、ちょっと気になるところもあるので、今回は徹底的に洗ってみることにしたわけです。
サイドカウルを外してしまいました。
九州ツーリングでは雨に降られたんですが、高速での移動が多かったのでそんなには、汚れなかったけど、帰ってきて早めに洗車しました。
でもまぁ、積年の汚れがたまっていたので、一度、ばらして洗車してみようと思いました。
サイドカウルとアンダーカウルをはずします。手慣れたもんで、丁寧にやってお15分ぐらいでカウルを外せるようになりました。
普段はカウルで見えませんが、隙間に汚れがだいぶついてますね。すすけて閉まってる部分もあります。
とくに気になったのは、エキパイでしょうか。くすんでしまったのと焦げ目がついてしまってます。今回、ココを磨くために金属磨き剤も買っておいたので、それらを使って磨きます。
時間をかけて磨いたあとです。だいぶきれいになりました。ただ、自分としてはピッカピカになることを期待してましたが、そこまではいかなかったです。でも、満足しました。
磨いたあとで、今度は水と洗剤で洗います。今回はエンジン回りを中心に洗ってました。ホントはチェーンや後輪まわりも磨きたかったのですが、時間がたりなくなってしまったので、また今度にしました。
これがアンダーカウルですが、傷だらけですね。これもよく磨いてみましたが、まぁ、仕方ないでしょう。長くのるなら、サンドペーパーで磨いて塗装しなおしたいところです。
サイドカウルなしでもいいかもって思いましたが、保管場所がないので取り付けました。ウィンカーも取り付けて無事に完了。今度は後輪やチェーン関係、特にフロントスプロケットまわりを磨きたいところです。かなり汚れてそうだし。
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最近、とんとご無沙汰しているレガシィネタだが、タマにはいいかと。先日、ディーラで半年点検を受けたときに、エンジンルームを久しぶりにみた。
そしたら、
「ずいぶん、汚れているなぁ」
と言うのが印象。そりゃそうだ。洗車はそこそこしているが、エンジンルームなんて洗ってないし。
タマにはイイかと言うことで、洗車ついでにエンジンルームも磨いてみることにした。と言っても水で濡らしたウェスで拭き取るぐらいなんだけどね。
エンジンカバーを取り外して、洗剤を付けてゴシゴシ洗う。
エンジンカバーを乾かしている間にエンジンルーム内を拭き上げる。積もり積もって3年分ぐらいか。所々、油汚れやサビもあるねぇ。まぁ、6年目に入ったから当然か。
ホコリ汚れを拭き取り、油汚れはブレーキクリーナーで洗浄していく。
フェンダーの隙間とかはホコリの温床なので、忘れず拭き上げ。ABSユニットが汚れているなぁ。ここは普段、カバーがついているので見えない。
フロントサス上部のゴムはどうしても艶がなくなり、なんか小汚いので、ポリメイトで拭き上げてわずかだが、ゴムの艶が戻ってきた。
カバーを戻した。艶が全然無くてイマイチしょぼいので、ここも全体をクレ・ポリメイトで磨いてみると、けっこう艶がでてきてよくなった感じ。
というわけで、エンジンルームがだいぶよみがえりました。
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家の掃除はほぼ終わってるので、バイクの洗車でもするか。天気がいいし、家の中でも陽向はポカポカしているしね。
と言っても、表に出るとまぁまぁ寒い。バイクを出して洗車を始める。ただ、この季節になるとゴムホースはカチカチに固い。古いゴムはタダでさえ硬化しているので、取り回しがやりにくい。先端を指で押してもつぶれない。そろそろ買い換え時か。久しぶりにゴム手袋をしたが、これもカチカチ。
バイクは乗ってはいるが、あまり汚れてないので、さ~っと洗う。それでもホイールなんかは結構汚れてるな。水が冷たいぜ。FZ1 FAZERはセンタースタンドがついているので、洗車のときは楽だね。
ある程度あらったら、シートを外して中の水分を拭き取る。結構、水は浸入しているもんだな。
メーター、ハンドル回りはあまりジャブジャブかけてない。水で濡らした雑巾で丁寧に拭く。
手で操作する部分は手垢などの汚れもあるので、拭き上げる。
ちょっと前から気になってたスクリーンを外してみた。六本のネジでとまってるが、なんとプラネジだった。慎重に外してスクリーンを外してみた。
スクリーンを外すと、フロント部分の吹き上げがけっこう楽だね。ただ、スクリーン固定部の最上段のカウル部分が擦れたようなキズがあった。たぶん、風圧でスクリーンが押されてキズがついたのかも。変なところが弱いね。スクリーンを付けちゃえば目立たないが、汚れも入りやすく、ちょっと面倒な設計だな。
スクリーンをつけて元通り。洗車後は、軽く走って、加速~減速を行い水滴を落とす。ブレーキなども洗った後は効きにくいので少し注意が必要だ。
さぁ、バイクもキレイになったし、これで今年の仕事は一段落。天気が良ければ大晦日に今年1年の最後を飾るプチツーリングでも行ってみようかと思う。
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スキーシーズンも終った事だし、久しぶりに我がレガシィをキレイに洗ってやるか!と一念発起して洗車を開始。今日は晴天で、さらに気温が高い。まるで夏日のような陽射しだった。
そういえば、ひさしくまともにあらってなかった。スキーばっかりやってたので、洗車は高圧水流か、御店で頼んでやってもらってたっけ。
なので、洗車道具を持ち出したのは、ざっと考えて半年ぶりぐらいか。スキーのいろんな汚れも一気に落とそうと思った。
まずは、エンジンルーム。先日、点検を受けるときにボンネットをあけたら、「えらく汚い」という印象もあったので、まずはココから。全体を濡れ雑巾で丹念に拭き取る。さらにゴムホースやラバー系のパーツは、ラバークリーナーを吹きつけ、磨くことで黒光りするようになった。よしよし。
次に室内。ココもかなり汚い。全体的に掃除機をかけ、雑巾で拭き上げていく。タバコの灰やら、食べモノのカスやら色々あった。キレイになったと思う。
さらに、窓枠などのスキマにつまったホコリも拭き上げる。けっこう狭いスペースなのだが、雑巾を押込んで拭き上げた。
ボディはつや出しWAX入りシャンプーで洗い、キレイに吹く上げた。
いやぁ、久しぶりだったこともあり、3時間かかってしまた。虫の死骸が多かった。バンパー、ラジエター、インタークーラーなどにいっぱい付いてました。虫落としクリーナーを使い、掃除しました。春の高速走行は、まさに虫との戦いですね。
さらに、細かいキズをいくつか発見しました。まぁ、あれだけ走ればねぇ。大して大きくないし、よくみないとわからない程度のモノばかりなんだけど。まぁ、気が向いたら補修しようと思う。
それにしても、キレイさっぱりにリフレッシュできました。また、キャリアも外したので、後はタイヤを夏タイヤに交換すればOK。それまた次回。
旅先では、最後にけっこうな雪道に遭遇。
無事に走りぬけてきたわけだが、車はかなり汚れた。
というわけで、愛車へのねぎらいを込めて一生懸命、洗車することにしてみた。
車の表面波、ルーフやボンネット、側面の上部は案外キレイなんだけど、下まわりはかなりのドロ汚れだ。雪道を走るとこうなるのね、という感じのドロ汚れなので、まずは丹念に水をかけてドロを落とす。
とくにDELTA SPEEDのエアロは裏側にかなりのドロ雪をたくわえていた。
手でエアロの裏側をさすると、そこには雪の固まりがあったりと結構なつもり具合だ。さらにドロも沢山たくわえていたようで、裏側に水を勢いよくかけると、かなりドロが流れてきた。
DELTA SPEEDのエアロを付けてる人で雪道を走行した方は、エアロの裏側は要注意ですね。
水でドロを流したあとでは、通常通りスポンジ+シャンプーでキレイにボディを洗う。先日、WAXをかけたばかりなので、水弾きはかなりよく、まだまだいけそうだ。
エンジンルームも少々汚れていたので、水で少し流した後、雑巾でキレイに拭き上げておこう。
今回は、雪の高速を走ったこともあり、融雪剤がかなりついていた。ボディのスキマとかに残ってるとサビの元なのでキレイに拭き取っておく。
写真は無いが、ボディの下側なども丹念に水をかけて、ドロやら融雪剤やらを流しておいた。
このレガシィは、クーラントのリザーバタンクのホースがなぜか白い粉がつく。前のBHレガシィではそんな事はなかったんだけどね。雑巾で拭けば落ちるので、キレイにしておこう。
ボディをキレイにしたあとは、黒い樹脂パーツをキレイにすると全体的にしまった感じになるので、このポリメイトで磨くことにする。
DELTA SPEEDのエアロや、STIのフロントリップなども、このポリメイトで拭けばキレイにツヤが出るのでおすすめです。
窓枠も少しすすけていると、ボディがかすんで見えてしまうのでポリメイトで拭いてあげる。そうすると黒い窓枠がグッと引き締まって、キレイに見えますよ。
他にもタイヤ+ホイール、内装などをキレイにすれば、完了。
ふ~、延々、3時間の洗車も完了。これでキレイになったかな。
昨日の台風とはうってかわって、全くの快晴。気持ちのイイ秋晴れだったので、洗車してみました。
今日は先日購入したホイールクリーナーを試してみようと思って、まずはホイール洗車。
ムース状なので、泡がホイールにからみつくような感じになる。
でも、これ、ぜんぜん落ちません。ブレーキダストの洗浄にはあまり効果がないようだ。むしろかけた後で水をハジイテいるので、コーティングっぽい部分が強いのかもしれません。
これ、けっこう愛用しているんですが、シュアラスターのホイールクリーナーです。スプレーで泡のように吹きつけて洗車スポンジとかでゴシゴシこするとけっこう落ちます。
今回はこのシュアラスターでホイールを洗った後で、さっきのムース状のクリーナーでコーティングしておきました。せっかく買ったのにもったないし。
けっこうキレイになりました。ホイールの内壁にサビみたないなダストがけっこうこびり付いてます。拭けば落ちるのですが、なかなか手が入らないので、全部は洗いきれない。また、ホイールナットのところはどうしても洗えないしね。できれば、ホイールを外して洗いたいのだが、駐車場には水回りがないので、ちょっとできないのが残念なところだ。
さて、ホイールだけで1時間近くかかったしまったのだが、そのままボディの洗車にうつる。
私はワックスインシャンプーを愛用している。これでまんべんなく洗う。あんまりゴシゴシする必要はないのでホコリを払いながら拭いていく感じでしょうか。
ボディをシャンプーで磨いたら水をまんべんなくかけて、十分にシャンプーを落としておく。けっこうスキマにシャンプーが残るので十分に水をかけるのがコツだろうか。
その後、キレイに拭いておく。
私は洗車の時にエンジンルームを開けることが多い。エンジンルームも少し拭いておけば、後々もキレイな状態にできるというもの。でもエンジンカバーがあるためか、あんまり汚れてないね。
ホース類等のゴム系パーツにラバークリーナーをかけて水分を十分に拭いておいた。
ボディを洗ったら次は室内。
通販で買った掃除機でホコリなどを吸い取る。けっこうタバコの灰が落ちてるので、吸い込んでおく。後は雑巾でふくぐらいかな。
ちなみにメーターは雑巾で拭かないほうがいい。年月がたつと傷だらけになっちゃうから。メーターは濡れたキレイなタオルを押し当てるようにしてホコリを吸い取るぐらいにしておく。
洗い上ったら少し走って、ボディやタイヤの水ッけをとったあと、最後の仕上げ。
少し流れた水分を拭き取り、タイヤワックスをかけて完成。
今回の洗車は延々3時間コースでした。
洗車していると小さなキズが目に入ったりしてショックなんだけど、この車はまだそういう小キズが付いてない。(気がついてないだけ?) 1年ぐらい乗ると、よくてバンパー、悪いとボンネットやフェンダーに小キズがついてしまうものだが、まだ一個もないようだ。
けっこう高速走行はしてるんですけどね。
また、この車では本格的なワックスをかけてない。ずっとワックスインシャンプー。まぁ、ワックスをかける体力が無いというのもあったりするが。それでもミガキキズもないし、ツヤも十分出ている。
それも、この車を買った一番最初にかけたガラスコーティングがいいのかな?と思ったりする。ガラスコーティングのパンフレットを見ていると、
・光沢が長続き
・キズが付きにくい(弾力性があるコーティングだから)
なんて書いてあったりするのだが、そのまま、役に立ってると思ったりする。
後、お金はかかるけど3ヶ月に一回ぐらい、洗車屋さんに行ってプロの洗車を受けて、十分に磨いてもらってるのも一役かってるだろうか。
今日は天気もよいので、洗車をしてみよう。
マズはホイールから。昨日、遠出をしてきたこともあって、けっこう汚れている。う~ん、この汚れの早さはツライものがあるが、仕方ない。ホイールクリーナーとスポンジ類でゴシゴシ洗う。けっこうダストがこびり付いてるようで、なかなか落ちないのがツライ。
一応、コーティングはしてあるんですけどね。1輪あたり5~10分ぐらいはかかってると思う。
次にボディ。水をたっぷりかけて、そのごスポンジにシャンプーを付けて全体をくまなく洗う。コーティングがいいのかボディにはあまりこびり付くような汚れはないので、さっと洗ってだいたいキレイになる。
ワックスインシャンプーで水はじきもけっこうよい。
タイヤには、ノータッチを付けておこう。ちなみにノータッチはタイヤハウス内に拭きかけてると汚れは落ちてくれるので便利だ。この車は車高を下げてることもあって、タイヤハウス内に手が入りにくいし。
今日は、エアロパーツもキレイにしておこう。ボディ同色のエアロとちがって、黒ヒカリのパーツなのでココは樹脂系のワックスがいいだろう。内装用に買っておいたクレポリメイトを使ってみる。
御覧の通り、自然な黒ビカリでけっこうキレイになる。黒樹脂系のパーツでツヤがイマイチな場合は使ってみるといいんじゃないかな。
そうそう、エンジンルームもキレイにしておかないと。1ヶ月前に洗ったので、あまり汚れていない。ホコリをぬぐう程度でいいかな。こんなときでもボンネットダンパーは便利だな。じゃまなツッカエ棒がないし。(^^ゞ
洗車後に、ショッピングセンターの地下駐車場での写真。
WRブルーは地下駐車場などの屋内で、けっこう映える。ツヤがよく出てるしね。
フロントスポイラのアップ。クレポリメイトで磨いた後は、けkっこういいツヤでしょう。
洗車後の自分の車をながめていると、やはり「うっとり」しちゃうもんですね。
先日の黄砂と雨で車体はボロボロに汚れている。せっかくボンネットダンパーも付けたことだし、エンジンルームも含めてキレイに洗車していおこう。
今回は、ホイールミットという新アイテムを購入してみた。要するに手袋状のホイール洗車グッズだ。手で洗うのと同じ感覚でホイールが洗えるというものだ。
実際に洗ってみたとところでは、「思ったほどではない」というところか。ホイールの内側などは洗いやすいが、スポークやホイールナット近辺は逆に洗いにくいかも、という印象を受ける。洗車ミトンのように車体は洗いやすいと思うが、狭くてこびり付くような汚れのホイールはちょっと別物のようだ。
さてエンジンルームの洗車だが、とりあえず、水をよく吸い込んで絞ってない雑巾で拭いてみる。水をじゃぶじゃぶかけるのはちょっと?だが、このぐらいなら別にいいだろう。隅っこなどは、水をかけて汚れを流してしまおう。
尚、洗車後は、水分をよく拭き取っておかないと、金属部分などはサビやすいのでご注意を。キレイにふきとって、極力水ッ気は残さないように。
ホース類などは、ラバークリーナーを塗布して拭いておく。こんな感じでツヤのあるホースになる。
ボンネットダンパーのおかげで、ボンネットが高くあがるので洗いやすい・・・・かな。
洗車後の車体アップを。
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