動画編集

2026年2月 1日 (日)

Insta360の不具合と改善点の提案

実はInsta360の不具合があったのでサポートへ問合せをしていました。

今回発生したのは、
 ExportされたMP4動画の撮影日付が空白になる
でした。

具体的には、動画ファイルのプロパティ>詳細
にある
 メディア作成日
の部分。

Mp4

これまでは、このメディア作成日付が元の360度動画の日時と一致していたんだけど、そこに日付が入らなくなってしまったようだ。これは、Studioの5.8.6から発生しているらしい。

私は動画や写真を撮影日付を元に時系列で並べて動画編集するので、この項目が入らなくなると、もはや死活問題とも言える。1~2個ならいいが、たくさんの動画を撮影した場合では、手動で設定するのは大変であるから。

また、事象で検索すると、同様の問題はRedditでも問題視されていたので、世界のユーザが直面していたようである。

この件について、Insta360へ問い合わせると
 「調査します」
とのことだったで、しばらく待ってました。

その間に、Studioの5.9.0 Beta1がリリースされたので試したところ、なんと、治っていました。作成日付が元動画と同じになっていたので。

遅れて、サポートから連絡があり、
 「本件はバグである。ただし、対処日は未定」
 「急ぐ場合は、旧バージョンを使ってください」
ということでした。

なので、5.9.0 Beta1で治ってるよ~と連絡した所です。また、くれぐれもこの部分を無くさないようにもお願いしました。

それにしても、このメディア作成日付は動画を編集する人にとっては生命線とも言える重要なデータであることを、わかってないのかな。

一つの旅行で大量の動画を撮影すると思うが、
  ・撮影した動画を時系列に並べる
  ・GPSデータと日時で照合して、どの場所で撮影したかを特定する
というのは、とても重要だと思うんだけどね。

このあたり、一番理解していたのは、実はSONYじゃないかと思う。アクションカムでGPSデータと照合してどこで撮影したかをわかるようになっていたし、Play MemoriesでGPSデータを写真に書き込むことができたりとか。動画から写真を切り出しても、撮影日付は保持されたりと。

ただ、SONYはPlay Memoriesに関しては、もはやヤル気が無いしね。ただ、PCへ画像取り込みがあるので、かろうじて維持しているが長く改善版が出ていないし。

さて、実はInsta360には、この日付に関してさらにリクエストをしました。

現在のInsta360 Studioではこうなってる

 1)スクリーンショットは、取った時の日時になる
 2)Export動画は、元動画の日時

1)はスクショを取ったときの日時になるので、現在時刻だ。
2)は、一つの元動画から時間をずらしてExportしても、全部、元動画の開始日時と同じになってしまう。


これを改善してもらい
 1)スクリーンショットは元動画の日付から、経過時間を計算して日時とする
 2)Export動画も、元動画の日時から経過時間を計算して日時とする

そんなに難しいものじゃないと思うが、どうだろうね。

繰り返しになるが、
 ・撮影した動画や写真を時系列に整理する
 ・GPSデータと照合して撮影場所を特定する
というためには、この撮影日時のデータはとても重要なんで、メーカー各社は、配慮してほしいと思います。


ちなみに写真とGPSデータを照合するのに良いアプリは、
 GeoSetter
というのがあって愛用している。このアプリは、少し古く最近は更新されてないようだが、実に役に立つ。

Geosetter

特徴としては
 ・GPSデータを読み込んで経路図を表示してくれる
 ・写真にGPSデータを書き込んでくれる
 ・地図上にルート写真がマッピングされるので、場所特定が可能

スマホの普及でGPSデータは取得しやすくなったが、それをPC上で有効活用できるアプリがなかなか無いんだけど、このアプリを発見して、すごく役立ってます。

残念ながら動画とは連動できない。なので、動画の一部からスクショを取っておく。Play Memoriesで動画から写真を切り出すと、撮影日時を元動画から取ってくれるので、それを写真とまとめてGeoSetterに取り込むと、GPSデータと連動してくれるので、どこで撮影したかわかります。これが実に便利なんですよね。

 

そういや、今回の問合せに関してInsta360のレスポンスタイムは、約1週間でした。

Power Directorに関しては、Cyberlinkに問合せを送ってからすでに3週間が経過しましたが、いまだ無しのつぶてです。

 

 

2026年1月14日 (水)

Windows11のクリアインストールの結果 AC3が無い!

Windows11のクリアインストール後の不具合の続き。今度はAC3 Codecが無いという現象。Power Directorでも過去のデータを読み込むと、AC3が無い等のエラーで、編集画面の動画クリップの音声が再生できない。

該当する動画ファイルをメディアプレーヤーで再生すると確かに音が出ない。AC3 CODECが無いというエラーが出ます。

え?なんで?って調べてみると、こういうことらしい

 Windows11は、AC3 CODECのプリインストールをやめた

なんでやめるんだよ、マイクロソフト。大したもんじゃないし、つけとけ!って。 ここからAC3 CODEC探しの旅が始まる。

結論からいうと、以下のサイトからダウンロードしたもので、解決しました。

https://www.majorgeeks.com/files/details/microsoft_dolby_ac3_installer.html

ここからダウンロードしたファイル(Windows_Dolby_update.7z)を解凍したのちに、install.cmdを起動することで、コマンドラインでインストールされました。
これで、メディアプレーヤーでの再生も、Power Directorでの編集画面での音の再生もできるようになりました。

ちなみに、他のサイトで紹介されていたCODECのインストールだと、メディアプレーヤーで再生はできるが、PDでの編集ではできないなどの問題がでました。

カメラで撮影した動画はAC3が多かったようです。しかしまぁ、こんな重要なCODECを廃止するかね?
AIによると、

 1)ライセンス料のコスト削減
 2)PCメーカーがプリインストールするから割愛
 3)古い技術だからやめたい

だそうです。でもさ、自分で撮影した動画データなど記念に残しているケースは多数あると思うんだけど。再生や編集ができなくなったら、悲しいよね。別売りでもいいから、対処をちゃんとしてほしい所。
まったく、ロクなことしないよね~。

 

 

Windows11のクリアインストールの結果 BASECAMPが動かない

Power Director 2026の不具合解消をねらって、Windows11の再インストールを試みるも、不具合の解決にはまったく寄与しなかったんだが、いくつか問題が出たので、それをまとめておきたい。備忘録みたいなものです。

★GARMIN BASECAMPの地図データがインストールできない
 私はZUMO396をバイクナビとして利用しているが、ルート作成でBASECAMPを使っており、これが大変重宝していたわけだ。媒体やアップデートパッチは、すべて保管してあるので安心してたんだが、これがね、ちょっと苦労した。

地図データは、City Navigator 13を持っているので、まずこれをPCへインストールして、BASECAMPをアップグレードしようと思ったのだが、Disc2からZUMO660用のインストールしようとすると
 「デバイスを接続してください」
とか、無情なメッセージがでる。ZUMO396をつないでも無反応。ZUMO660はとっくの昔に壊れている。(笑)

結局、DISC1のZUMOms660用ってのをインストールすると普通にできました。これで13年版の地図が入った。この後、BASECAMPの最新パッチを適用したら、それ自体は出来たが、BASECAMPを起動すると、
 「zlibwapi.dllが無い」
というエラーが出る。なんじゃこりゃ?

インストール先フォルダを見ると、確かに無い。
でも、ファイルバックアップを見ると、zlibwapi.dllはありました。なので、このDLLファイルを直接コピーしたら動きました。よかった、これでダメになったら、最悪フルバックアップを戻すしかないかもと考えていました。

ZUMO396をUSBへ接続して、ZUMO内の地図データ参照もできました。よかった。

ちなみに、ZUMO396をPCへ接続したら、デバイスマネージャで確認し、MTPモードからマスストレージモードへ変更したほうが、地図のアクセスは早くなります。

やり方:
 ZUMO396をPCへUSB接続
 デバイスマネージャーで、ポータブルデバイス>ZUMO396のデバイスを探す
 プロパティを見る
 ドライバの更新を選択
 ドライバの更新でコンピュータを参照を押す
 USB大容量記憶装置を選択

GARMINは、もうBASECAMPはやる気はないようで、更新もされませんが、私は重宝して使っているので、まだまだ頑張ってほしいです。

 

 

2026年1月13日 (火)

Power Director 2026の不具合解消なるか? OS再インストール後

さて、PD2026の不具合に悩まされ、いくらなんでも、こりゃおかしい!?ということで、OSのクリア・インストールに踏み切ることにしたのだが、はたしてどうなったか?

結論: なんも変わらない。不具合は解消せず!

こうなりました。けっこう手がかかったんだが、不具合はそのまま出ます。というか、むしろ悪くなる感じです。ただ、Power Directorとは関係ないところの不具合(OSなど)は解消されたので、意味はあったかもしれない。(笑)

では、詳細を書いていきましょう。

 

 

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2025年3月21日 (金)

PD2024の不具合:メディアルームのアイコンが他のアイコンになる

サイバーリンクへの問合せもしているけど、Power Director 2024のアイコンがメチャクチャになる事象が、けっこう発生する。

Pd2024_20250319153901

発生している事象をまとめると、こんな感じ。

1)事象
・メディアルームの画像や動画等のアイコンが、別のものになる
 別の画像や動画が表示される
 トランジションやアニメーションのアイコンになる
 タイムラインの画像も別のものになる
 一度発生すると、PDを再起動するまで続く
 トランジションやアニメーションアイコンが別のアイコンになるケースもある

2)発生する要因・頻度
 発生するのは、1~2時間程度利用した後が多い。
 画像や動画をドラッグ&ドロップでメディアルームへ登録する際が多い。
 稀に起動直後でも発生することもある。
 よく使ってれば、1日に何回も出る。

 

メディアルームのアイコンを見て、タイムラインへ持っていくケースが多いし、エフェクトをかけるときもアイコンを見ていることが多いのだが、本来のとは別のアイコンにされていると、間違って作業してしまうこともあり、すごく厄介な問題だと思う。

この事象を動画にもまとめました。

 

本件、サイバーリンクのサポートにも連絡したのだが、

 「現象が発生しない」

と言われてしまった。対処として、
 ・グラボの性能不足ではないか?
 ・時々再起動しながら使ってください
とのことで、まぁ、解決になってないわな。

トリガーとしては、メディアへの動画や画像の登録時なんだけど、登録する量も影響しているかもしれない。多い時で200個ぐらいの写真や動画を登録して編集しているんだけど。
ただ、Youtuberの人とか、もっと多いケースもあると思うんだけどね。

 

2025年3月10日 (月)

PD2024 タイトルの拡大・縮小で文字がユラユラする現象

アイキャッチ的なものとか動画で強調したい場面などで、デカい文字を入れたり、さらにその文字を大きくしたり小さくするとかで迫力を出したいって、あると思います。

その機能をPower Directorは持っていて、タイトルデザイナーを使って、文字の拡大縮小ができるわけですが、その際に、文字列がユラユラとふるえてしまう現象が発生しました。これは動画で見てもらうとわかりやすいです。

おわかりいただけただろうか。最初はプレビューの問題かと思って気にしてなかったんですが、動画全体を出力しても「ユラユラ」が発生していたので、編集データを該当部分だけにして、いろいろいじくってみましたが、結果としては、

 ■境界線を付けないと、うまくいく

でしたね。フォントを変えたりシャドウを付けたり外したり、とかいろいろやってみましたが、変化はありませんでした。

動画をよ~~くみると、境界線が無い場合でも、わずかに文字列がユラっと動いているように見えなくもないですが、気にならないレベルです。

まぁ、何かやろうとすると、なんか不具合がでる感じっすかねぇ。

可能性として
 PC、OSの問題
というのもあるかもしれません。私のPCだけで発生するとか。

だとすると、境界線は関係なく発生するような気もします。

修正パッチは出ないもんか。2025や365では治ってるのだろうかねぇ。

2025年3月 7日 (金)

Power Director 2024不具合問い合わせの結果 その1

以前にPower Director 2024の不具合の件を書いたのだけど、その後、CyberLink(以下CL)から回答があったので、少し紹介したいと思う。

質問を投げてから約3週間後の回答だったが、程度の差はあると思うが、現象の確認などを行っていたと思うので、まぁ、妥当では無いかと思う。ユーザからの問い合わせに対し、真摯な対応をしてくれたのだと考えている。まぁ、必ずしもコチラの意図に沿ってはいないが、どんな感じなのかをご紹介すると。

 

1.全体的な回答
・H/W環境の性能不足。GPUが古いものを使われているようなので、これだと十分な性能が出ない
・時々再起動しながら使ってほしい

GPUについては確かに古いものを使っていました。NVIDIAのGTX1650だったかな。PCを組んだ時に買ったやつだが最低限のグラボってことでこれにしたんだけど、性能よりも静音と低消費電力を優先したからでした。

ただ、さすがに性能不足であることは確かなのと、PDで実装されたNVIDIA BROADCAST機能を使いたかったので、問い合わせの前後で新しいGPUを購入しました。RTX3050かな。3000シリーズの中では最低線なんだが、一通りの機能は揃ってるしパフォーマンスを求めなければ、使えるのではないかと思いますが。問合せの回答が来る前に交換しているが、現象は継続的に出ているので、問題ない(いや、問題ありか)

時々再起動しながら使ってくれというのは、何とも逃げ口上だよなぁ。治してよと思うのだが。

 

2.個々の不具合への回答

01)メディアクリップのサムネ画像が他のに変わる

事象:PDに取り込んだメディア(動画や写真、音楽)等のサムネ画像が表示されているが、これが別のアイコンに変わってしまう。

Pd2024

CL回答:CyberLinkのテスト環境で再現しない。

私のコメント:
この事象は結構出る。特にファイラーから写真や動画をドラッグする作業を何回も行うと発生しやすい。
そのことも伝えているのだけどね。編集作業をしながら、写真や動画を順次追加していけば、発生すると思うのだが。

 他で発生していないというコメントもあったけど、そんなハズはない。YoutubeでPDのノウハウ講座をやってる動画を見てると、1件だけだがこの事象が発生しているケースがあった。動画作者は、「ちょっとバグが出てて変だけど続けます」みたいな感じだった。


02)クリップの吸着(慣れで解決)

03)MP3ファイルの音声波形が正しくない。
事象:
 MP3ファイルのタイムラインで表示される波形が正しくない。
CL回答:
 再現しない

私のコメント:
 曲によって発生するケースがある。ちょっと調べてみたが、ビットレートってわけでも無いようだ。曲依存なのとあまり困らないので、まぁいいかと。


04)プレビュー時に音がズレる
事象:
トラック1にメインの動画クリップ、トラック2に効果音、トラック5に音楽等の場合に、トラック2に置いた効果音がプレビュー時にわずかに早く再生されることがある。

CL回答:
 再現しない

私のコメント:
 これは微妙な線なんだが、PV品質を60FPSにしていると出やすい。現象が発生していても、30FPSにすれば、おさまる(音がズレなくなる)場合もあった。また、PDの起動・編集開始直後だと問題ないが、長時間やってると出ることがある。この場合PDを再起動すれば治る。

60FPSだと発生するというとPCの性能不足と言われそうだが、起動直後だと発生しないので、基本的には出ないもんなんじゃないかな。まぁ、無理に60FPSを使う必要はないので、30FPSで編集すればいいんだけど。

これにとどまらず、パフォーマンスという意味で、PD2024は長時間使ってるとだんだん遅くなるんで何らかの問題を抱えていると思うのだけどね。


05)スケッチデザイナーで丸印の移動
スケッチ機能を使って丸印を描くアニメーションを利用したときに、丸印を移動すると、移動前の丸印が残っている。これは、90%ぐらいで発生する。まれに移動元が消えてるケースもあった。

Pd2024_20250215142801

CLの回答:
 現象を確認した。開発へエスカレーションする。

私のコメント:
 これは発生率が高いので当然かなと思う。まぁ、ちゃんと確認してくれたということか。将来の改修にされてしまう可能性もなくはないが、治ってくれればいいと思う。

 

06)スケッチのアニメーションが再生されない
 スケッチで丸印のアニメ動作を確認するためにプレビュー再生するが、アニメーションが行われない。まぁまぁ発生する。


CLの回答:
 現象を確認した。開発へエスカレーションする。

私のコメント:
 まぁ、これもさっきのスケッチの件と同様、発生率が高いし。治ってくれればと思うが。
 でも、逆にこの件なんか、発生しやすいわけで、テストでわからないもんかなと思うわ。というか、テストしてないのか、別のバグの修正で発生するようになったのかは、わからないが。


07)モーションスタイルのランダム適用時の対処

事象:
 PD2024では、「パン&ズーム」でランダムを選択後、ユーザ定義へ移るとランダムで採用されたはずのパンが反映されてない。

CLの回答:
 これは仕様

私のコメント:
 まぁ、仕様かもしれないが、ランダムで適用されているのだから、ユーザ定義でその反映結果を反映してよと思う。PD15ではできていたわけでさ。

08)モーションスタイルの複数適用
複数の写真にモーションスタイルを一括で適用することが出来ない。写真を1枚づつ適用する必要がある。仕様であることはわかるが、こういう操作を一括できるような操作性の向上を望む。

CLの回答:
 仕様だが意見として開発へ伝える

私のコメント:
 PD2024では、複数のクリップへ同時適用ができないケースがいくつかある。パンズームとミュートがその代表格。一個づつ作業すればできるのだけど、どうせならやってほしいよね。

09)動作安定性
 長時間(3~4時間)程度、編集作業を行っていると、レスポンスが悪くなる。

CLの回答:
 現象が発生しない

私のコメント:
 いや、そんなことは無いだろ。とは思うけどね。PD2024は全体的にもっさりした感じだ。もともと、キビキビ動くことに定評があったはずだし、起動直後でもマウスでタッチして選択されるまでラグがあるし。
おそらく、基本的なロジックに大きく手を入れたのだと思うが、このあたり、もう少し何とかならないか?とは思うよ。何とかならないかとは、キビキビ動くように。

10)クリップの長さ調整(長くする)
複数のクリップがトランジションで繋がってる場合に、後ろ側のクリップを前方に延ばす(延ばす余裕がある場合)と、前の動画クリップの先頭までしか延ばせない。

CLの回答:
 事象が出ない

私のコメント:
 いや出るはずなんだけど。まぁ、気を付けて使えば不都合はないので、まぁ、いいです。

 

11)プロジェクトの挿入
プロジェクトの挿入をすると不安定になる。

CLの回答:
 事象が発生しない

私のコメント:
 再インストールで安定化したので良しとします。

PDって複数の編集ファイルを開けないので、他の動画で作ったものをコピペしたいときに、このプロジェクトの挿入を使うと便利なんだけどね。これに関連して、コピペ元の編集ファイルを開いて移したいクリップなどをコピーして、別のファイルを開いてペーストしたときに、元データより長さが長くなるケースがあるんだけど、なんでだろうね。

あと、プロジェクトの挿入をすると、マイメディア内までマージしてしまうのは止めてほしいのだが。

 

12)シャドウファイル

事象:
 フルHDの動画クリップのシャドウファイルが作成されない。

CLの回答:
 仕様。

私のコメント:
 CLからは詳しいコメントが無かったのだけど、シャドウファイルを作らないのなら別にいいんで、そのことをマニュアルか、WEBサイトで触れてほしいんだよね。「シャドウファイルができる」としか書いてないので、ユーザは「何かおかしいのでは?」と思って、いろいろ調べだすと思うんですよ。大した手間じゃないし。


13)ミュート
 動画クリップのミュート作業が、一つのクリップ毎にしか出来ない。複数の動画クリップを選択して、一気にミュートができないわけだ。一個づつやればいいんだけど、めんどい。

CLの回答:
 仕様。

私のコメント:
 複数選択時の同時反映を実装してください。

 

14)タイトルのコピペ失敗
事象:
 配置したタイトルを、コピー&ペーストして流用する場合に、まれに、ペーストしたタイトルに文字列が入ってないケースがある。

CL回答:
 事象が発生しない。

私のコメント:
  頻度はさほど多くはないが、2~3時間作業をしていれば出る。私はテロップを多用するので、配置したタイトルのコピペを繰り返すのだが、その過程で発生しますね。何とも珍しいのだが、これはイラっとするので直してほしいところです。

15)カラーボードの時間変更
カラーボードを時計アイコンを使って長さを短くすると他トラックのクリップが動いてしまう。

CLの回答:
 事象が発生しない

私のコメント:
 これはね、カラーボードの長さを調整する部分が他のトラックの空白部分にかかってるときに発生する。
 でも、マウスで操作する分には発生しないんだけど。どうも、クリップの長さ変更時の処理だろうな。細かいことだが使い勝手に影響するし、仕様をよく煮詰めてほしいところです。

 

要するに大多数は「事象が発生しない」ということだった。再現テストをどのくらい行ったのかはわからない。うがった見方をすれば、一回だけやってみて出たかどうかで判断しているのであれば、そうだろうね。

必ず発生するものであればいいが、使い込んでるうちに発生する現象であれば、2~3時間やってみないと出ないだろうし。
世界中のユーザが期待しているのだから頑張ってほしい。

この際、世界中からデバッグ&テストユーザを募ったらいいのに。

 

 


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2025年2月25日 (火)

PD2024でコラージュで利用できないパターン(7分割)

Power Director 2024でコラージュ機能を試していて遭遇しました。なんと、動画がまったく表示されないという。

どのパターンが効果的かを確認しようかと思って、次々とパターンを調べていたら、動画がまったく表示されませんでした。この現象が発生するのは、7分割の一つだけで、他のパターン(2分割~6分割を含めて)では発生しませんでした。

ためしに動画をやめて写真だけにしても同様に表示されないです。


ダメなパターンは、これ。

Photo_20250225182501

状況を動画にしました。

Power Directorを再起動しても事象は変わらないのと、他のパターンは問題なさそうなので、まぁ、バグだろうね。まさぁ、私のPCだけで発生するとか、あるのかな。

でも、斜め線は無い水平・垂直の直線なので、コラージュのパターンとしてはごく基本的な部類だと思うんだけどね。

特殊なライブラリを利用していて、それが私のPCだと入ってないか、古いとか。いや~~、ほかのパターンが出るから、その可能性は低いと思うのだけど、他に試せるPCもないし確認のしようがないが。

 

 


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2025年2月23日 (日)

PD2024:カラーボードの長さ変更で他のトラックのクリップの位置がズレる

Power Directorの不具合シリーズ。(笑)
トラック上に配置されたカラーボードの長さを時計アイコン経由で短くすると、他のトラックへ配置された動画クリップが動いてしまう現象が発生しました、備忘録的に書いておきます。

経緯を動画にしました。

 

 

カラーボードの代わりに写真でも同じ現象が出ますね。ポイントは、配置されたカラーボードの端に、他のトラックの空白があることです。この空白を勝手に詰めてしまうわけです。

しかし、カラーボードをマウスで短くする分には、この現象は発生しません。また、長さを長くする分にも、この現象は発生しません。

これを知らずにうっかり変更してしまい、他の動画クリップが動いてしまったことに気づかずに編集作業を継続すると、どこかで
 「あ、ズレてる」
と気づくわけです。特に、複数の動画を音声で同期して編集しているときは、他のトラックがズレてしまうと非常に困るわけです。

私も経験があるんですが、編集がかなり進んだ後で、ズレてしまった音声トラックを再度同期させるのは、至難の技でした。
結果として、やり直しになってしまうパターンもあります。

他のトラックのクリップを動かすのであれば、警告などを出してほしい。通常のカット編集では、何もしないか・動かすかを聞いてくるハズなので。

おそらくですが、仕様の漏れでしょうね。時計アイコンを使って時間を調整する場合の処理の漏れ、というか、やりすぎ。

まぁ、マウスを使って長さを短くする分には発生しないので、逃げ手はありますが、時間をキッチリ決めたい場合は時計アイコンを使うので、困りますね。

これをバグと呼ぶにはかわいそうという意見もあるかもしれません。でも、ふつうは影響させないし、影響するのであれば注意を出すとかするよね~。

 

 

 

 

2025年2月18日 (火)

Power Director 2024 AIノイズ除去を試す

Power Director(以下PD)は、いつのころからか、AIが売り文句の一つになっている。とにかくAI。ホントにAIか?とか思っちゃうのだが。
ノイズ除去がAI化されて高性能という話が出ていたので、是非と試してみたいと思っていたが。

Ai

ウインドノイズはバイクで車上撮影していると風が無くてもかなり入るし、強風の時はバイクの向きを変えるときにかなり入ってしまう。カメラ側にある「風きり音カット」はONになってるが、限界があるわけです。だからPDのノイズ除去にけっこう期待があった。

でも旧バージョンにあったらしい、NVIDIA BROADCASTを利用したウインドノイズ除去が無くなってしまったのは残念。Youtubeでこれを使ったノイズ除去が強力だとの動画を見て、ぜひチャレンジしたいと思っていたのだが無くなってしまった。普通のノイズ除去にはNIVIDAの項目があるのに、なんでウインドノイズ除去はやめてしまったのか。イマイチ効果が薄いと判断したのか、出来なかったのか。(笑)

それでも[AI]という言葉からの勝手な期待としては、
 ・屋外撮影で様々な雑音の中でウインドノイズをピックアップして除去する
と無意識に考える。人間では音声データからノイズをピックアップすることはできないか、すごく大変。それがAIだったら!?って感じだね。

 

実際に撮影済の動画データを使って、このウインドノイズ除去を試してみたのだが、まぁ、率直に言ってこんな感じでした。

 ・ウインドノイズがキレイに消えるわけではない。
 ・除去レベルをあげると、エンジン音やロードノイズも削る
 ・除去レベルを下げると、イマイチ効果が薄い

ちょうどいい塩梅を除去レベルを上げ下げして探すことになる。

 

ただ、残ってほしいエンジン音やバイク走行らしいロードノイズを残すぐらいに合わせても、多少、削りすぎな感じも否めない。つまり不自然になるわけです。なので、全体のバランスを考えて、
 「ノイズが気になる動画クリップだけ除去」
というわけには行かず、全てのクリップに同様のノイズ除去をしかける必要がありそうです。めんどいかな。

たぶん、なんだけど、
 ・人の声、鳥の鳴き声などがメイン音声とする
 ・風きり音、車の走行音をノイズとする
というチューニングかもしれない。

あと、公園で風が強いところでしゃべりながら撮影した動画は、人の声を残しつつ、ウインドノイズの除去は出来た。ただ、人の声は若干歪むようだが、まぁまぁ行けるかもしあれない。

 

 

どうだろう、けっこう消えたかな。あとは、ちょっと面倒だが、Audio Directorを使ってみるのも手だと思うが。

 

 


 

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