スタッドレスへ交換そしてレヴォーグ情報を
スタッドレスに交換するため、スバルディーラを訪れた。車検の時以来だから、3ヶ月ブリぐらいか。
タイヤ交換は任せ、後は、営業マンくんと話すわけだが、そうなれば話題はレヴォーグの話となるわけだが。
営業マニュアルを見せてもらい(見るだけ)ながら、色々、教えてもらいました。
・オーダーは1月から。
・納車は6月ぐらいかも
・少し早めに展示車は入ってくるかも
・グレードは、1,6DIT/2.0DITで、それぞれノーマルとSパッケージがある
ある意味、割り切ったグレード構成。
・NAは無い
・当然だが、MT仕様はなし
・色は、白、青(紺)、などの他多色ありました
・内装は高級感あるし、悪くない
などなど。すでにプレスレベルで発表されてる事も多いが、カラー展開や内装のいろんな写真が見れたのは、よかったか。
多くの記事でも言われてる現行レガシィは北米がターゲットであり、発売された当初から「日本に向かない大きさ」と言われていた。販売現場でも同じであり、実際に売れ行きもイマイチだったのは、事実だろう。
また、レガシィを小さくしたらどうか?という日本市場のニーズは当然あったわけで、開発のうわさもあったらしい。それをレガシィとして出すかどうかは、未定だったが新ネームで出す可能性もあったらしい。
そこで、このレヴォーグとなったようだ。ネーミングはイマイチのような、いいような微妙な所だが、私はいいじゃないかと思ってます。
ちなみに、「是非是非」と勧められる次第です。私のレガシィはかなり高値で買い取り可能だって。はははっは。
後はMT仕様、STI仕様がでるかどうかだね~。MTの可能性だが、作れなくは無いだろう、というぐらいのようです。DITエンジンはATを前提としており、MTとの組合せができるのかどうか、微妙らしいです。ただ北米仕様はMTがあるそうなので、技術的にはあり。
後は作る気になるかどうかって所らしいです。
ただ、BRZが売れてることもあるし、MTへの要望というのは少なからずあると思われる。レヴォーグが、年間5万台売れるなら、その3割がMTで売れるんじゃないかと考えれば1~1.5万台売れると考えれば、十分採算は合うのでは?なんてことを、スバルの経営陣に誰かアピールしてくれないものか。
STI仕様は、遅かれ早かれ、出てくるでしょうね。 2014年にいきなり出すか、2年後ぐらいになるか。今は勢いがあるので、一気に攻めてきてもいいかもしれないが、はたして。
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