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2026年5月 2日 (土)

東北・北海道ツーリング2025 03日目 十和田湖から奥入瀬渓谷、八甲田山へ!

このツーリングの三日目の朝が来ました。どうやら夜中から朝にかけて雨がけっこう降ったようです。早朝に外に出てみると、まだ雨が降ってました。しばらく様子を見てたんだけど、出発時間になっても、やや小雨があったので、この日は雨スタートとなりました。

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予報によれば、青森市内は雨は上がってるとの話もあったので、期待して行くことにしましょう。隣に止まっていたBMWは、早朝に出発されたようです。

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今回のツーリング旅行は雨に見舞われるなぁ。先が思いやられる。

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出発して、まずは給油。う~ん、小雨がやまないねぇなどと思いつつ、進路を十和田湖のへ向けていきます。天気が良ければ、いい景色なんだが。ブツブツ(笑)。 大舘市から県道2号を走り、十和田湖方面へ向かっていきます。雨はパラパラという感じか。

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道の駅「こさか七滝」に到着したので、少し休憩。 

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大きな地図があったので、現在地などを確認。目指すは十和田湖か。待ってても雨がやむわけじゃないと、決意も新たに出発しました。

ちょっとした気まぐれなんだけど、通りすがりに「砂子沢ダム」というのがあるみたいなので、ちょっと向かってみました。なんかあまり人っけがないというか、雨混じりな天気もあって、ちょっとコワイ。クマはいないよな~とか思いながら進んでいくと。

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ありましたダム。駐車場もしっかり整備されていました。
かなり高いので、ちょっとコワイっすね。おそるそると手を伸ばして撮影。

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途中の道は、イマイチでしたが、ダムのあたりはキレイに整備されていました。そこそこの観光地のようです。

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例によってダムの成り立ちの等の看板。平成22年に完成ってことは、そんなに古いものじゃない。というか新しい部類かもしれないね。砂子沢ダムはこのくらいにして、十和田湖に向かいます。

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十和田湖が近づいてくるについて、霧がひどくなってきちゃって。途中展望台とかもあったけど、まったく見えない状態なのでスルー。小雨に霧という、まぁ、ある意味最悪の状態なのでとにかく安全運転に努めてました。

カメラのレンズも結露してしまった。ゆっくりゆっくり走りながら十和田湖を目指す感じです。

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十和田湖が近づくにつれて坂をドンドン下っていくので、霧も減ってきたので助かった。

そして十和田湖に到着。ちょうど、道の駅があるのでそこへ入りました。

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道の駅十和田湖って、ここ数年のうちにできたのだろうか。施設が新しい。中にはミニシアターがありました。十和田湖と言えば、ヒメマスということで、ヒメマスに関するムービーが見られるようです。ま、あまり見てる人はいなかったけどね。

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ここらで一息しながら、さてどうするかな?
 案1)十和田湖一周
 案2)反時計回りに進み、次の目的地、奥入瀬渓流へ
 案3)評判のいいハンバーガーを食べにふるさとセンターへ
だったんだけど、雨混じりなので案1はやめて、案3で行くことにしました。

道の駅「十和田湖」を出発し、時計回りに西側へ向かいまして。

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これがね、十和田湖の周回道路は、だいぶ傷んでいまして、かなり道が悪いです。特に、道の駅「十和田湖」から西側へ向かう道は、もうボロボロで。うっかり穴ぼこにはまると跳ねてしまうので、道をよく見て、穴にはまらないように気を付けて走りました。

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そしてふるさとセンターへ到着。広い駐車場があるんだけど、すみっこにバイクを止めて歩いていきます。ココは、なんだろうなと思ったのだが、カヤックとかやってる拠点のようです。入ってみると、広々とした緑地みたいになってて、真ん中にポツンと木がある。

近寄ってみました。

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木から細い枝が無数に伸びてそこに葉っぱが茂ってる。細い枝と共に風になびくのが、不思議な木でした。

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この広々とした芝生帯はキャンプ場なんだろうか。ま、客は誰もいないようだが。(笑)

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ネットで評判いいハンバーガーが食べれるゲストハウスがあるってことだったので、あぁ、あれかな?と思い、建物のほうへ向かいまして。入ってみると、店主の方がおられたので「食べれますか?」と聞いてみると、「大丈夫」ってことなので、チーズバーガーを注文しました。

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そして客席で待つことに。あ、この客席は学校の机じゃん。なんか懐かしい感じやねぇ。
さらに床は木のブロックを引き詰めたもので、あるくと、「カラから」音がするんですよ。手で引っ張れば外れる木のブロックを敷き詰めた床って、なんかすごいな~。おもしろい。

そうこうしているうちに、ハンバーガーが出来上がったようです。

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なんとまぁ、ボリュームのあるハンバーグだろうか。こりゃバーガー用じゃなかうて、ハンバーグステーキ用だね。なんとも食べ応えのあるバーガーだ。食べてみると、肉汁のほとばしるいい味のバーガーでした。そしてクリーミーなチーズとあいあまって、最高にうまいハンバーガーだったな。値段もなかなかだったと思います。ありがとうございました。

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店御を後にし、駐車場まで戻りまして。

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さて、こっから道の駅「十和田湖」へ戻りつつ、そのまま東へ抜けて、奥入瀬渓谷へ向かいます。

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しかし道が悪いんで、気を付けて走る感じ。

途中、十和田湖の沿岸沿いに出たので、ここらで記念撮影を。(笑)

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若干、青空が見えてるねぇ。でも雲が多い。このまま沿岸沿いを走りバスターミナルのある「子の口」で、国道102号へ入り奥入瀬渓谷へ向かいました。この道は、「奥入瀬渓流」という川に沿った道で、この道路沿いに様々な滝などの観光スポットがあります。

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いくつかピックアップしてありましたが、やはりココだろうということで、銚子大滝へ到着しました。駐車場にバイクを止めて、歩いて滝のあるところまで。

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おぉ。なかなかダイナミックです。ココは、観光ガイドやネット動画で何度も見たけど、実物は、写真じゃわからない大きさと水しぶき、爽快感があるねぇ。ちょっとシャッタースピードを落として撮影してみると。

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おぉ、なかなかきれいにとれました。三脚持ってくればよかったか。動画のほうでも撮影しているので、あとで見てみるといいかも。(笑)

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こちらは歩道の逆側にあった小さい滝。小さいけどスゴイ勢いがあって、見てて気持ちいいんだよね。じ~っとしばらく見ていました。さて、銚子大滝はこのぐらいにして、駐車場へ戻り、次へ向かうことにしました。

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駐車場の看板には、「直角・斜め駐車禁止」って書いてあって。道路に対して平行に、つまり縦列駐車しろってことかな。車が道路にはみ出ないようにしてくれという意味だと思うが、残念ながら1台も従ってなかったな。ま、縦列駐車は苦手な人も多いだろうし。こういう「出来ない事をやれ」というのは無理なので、行政はもっと考えた方がいいと思うよ。

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さて、ここから駐車場を出て、川沿いに向かって走っていきます。

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川沿いを走っていきますが、先も言った通り、川のほんとに近くを走れるんだよね~。すげぇ道だなと思う。これ、豪雨とかあって川が増水したりすると、あふれたりしないのかな?それも見越した道路なんだろうか。

しばらく走り、やがて川沿いから樹林帯になりさらに進んでいくと温泉が見えてきまして。
ココは、蔦温泉です。友人が入ったことあると言ってたので、ちょっと見てみようかと思ったんですが、車がかなり止まってますね。けっこう混雑しているのかも。

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日帰り入浴もやってるようなんだけど。少し悩んで、今回は時間がおしてることもあったので、温泉はあきらめて次へ向かいました。

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蔦温泉を後にし、少し進んだところに「睡蓮沼」というのがあったので立ち寄ってみました。さて、どんな沼だろうか?

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あいや、いきなり「クマ出没注意」って!? 近寄れんではないか。(笑)

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道路からちょっとだけ登ってあるいていくと睡蓮沼がありました。

実は、この沼がどうこういうわけじゃなくて、この沼から見える八甲田山がとても素晴らしいということで、この場があるようです。解説版をみると、
 「八甲田連峰がよく見える」
と書いてありました。

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ただ、残念ながら八甲田山に雲が大きくかかっていて、よく見えないね。この時は気づかなかったけど、後で八甲田山に行ったときに、この霧深さを味わうことになります。

少し先に、「地獄沼」というのがあったのでバイクを止めて見物。

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火山の影響で熱い温泉が湧き出てる沼のようでとても人間は入れないそうです。そして強酸性らしいし。確かに熱気がすごい。

ここから、少し先に有名な「酸ヶ湯温泉」があるので、ちょっと見物しに寄ってみました。冬季は、雪深い場所の代名詞としてTV各局の取材が行ったりしている場所。

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ちょっと改装工事でもやってる感じだったけど、日帰りもやってるらしいけど、時間もそんなにないので、酸ヶ湯温泉を一目見れたので、この日は良しとしました。

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バイクのバックにある窓が宿泊施設かな。

そして、次は八甲田山ロープウェイへ向かいます。ロープウェイで八甲田山を登るわけですね。

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ロープウェイ乗り場へ行くと、

 「八甲田山・山頂は霧が多く、展望は望めないがいいか?」

という張り紙がしてありました。ま、あの雲じゃねぇ。しょうがない。
でも、せっかく来たんだし登ります。ロープウェイのチケット(往復)を購入して、待機します。この時の乗客は私一人でした。

他にお客もいないので、車掌のオネェさんに色々質問しちゃいました。

 「外からパキン!と妙な音が聞こえる。 音がしたけど、大丈夫?」
  「たぶん、大丈夫です」
 「た、たぶんって?」

  「いや、上から枝とか落ちてくる時があるんですよ。その音かもしれません。」
 「なるほど。」

こんな世間話みたいなことをやってました。そして・・。

 「クマっているんですか?」
  「6月の頭に目撃情報がありました(この時は7月初旬)」
  「以降、大きな情報はありませんが、登山客が目撃したとかはあるようです。
  いる可能性は高いですね」

 「まじか!?」

  「みなさんクマよけの鈴を持ったり、集団行動したりして対策しています」

 「え?俺一人なんだけど。(大丈夫かな~)そういや鈴をもってないや。」

 「遊歩道の30分コースとかは安全なんだろうか?」
  「あ~~、安全かどうかは、確約はできないと思いますよ~」
  「遊歩道は人が多いので、そこでクマに会う可能性は低いとは思いますが。(笑)」


というところで、山頂駅へ到着しました。車掌のオネェさんの仕事の邪魔をしてしまいましたが、どうかご容赦を。

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さて、霧がすごくて前がよく見えないが、せっかく来たのだからということで、遊歩道の30分コースへ行ってみることにしました。

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ま、クマはでないだろう。大丈夫!ほかの観光客は、まばらだけど、何とか歩行できました。ちなみに全体が木道等で敷き詰められた遊歩道かと思ったんだけど、実際は違いました。木道もあるんだけど、一か所だけ、険しい大きな階段状の場所があって、雨が降った後ということもあり、滑りやすくかなり厳しい道でした。

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若い人はいいと思うけど、お年寄りなんかは気を付けたほうがいいかもしれんね。

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無事に30分コースを歩きまして。ま、霧がひどくて景色はまったく見えないので、単に歩いたというだけとなりますが。

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天気が良ければ、ここから下界がよく見えたんじゃないかな。残念ながら霧しか見えない。(笑)

山頂の売店で御土産を物色しつつ、次のロープウェイで下山です。

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この写真はロープウェイで下ってる最中だが、まったく見えんね。
この日の立ち寄り地点はこれで終わりです。時間にして16時ちょっと前ぐらいなので、ちょうどいい感じか。温泉入ってたら遅くなってしまったところだった。

さてと、この日のホテルへ向かいます。
この日のホテルは、ルートイン青森中央インターです。

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残念ながら屋根下には止めれませんでしたが、この日からは雨は多分降らないので大丈夫でしょう。

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それにしても汚れたな~。ま雨の中を走ったのでしょうがない。ホテルで水道を使わせてもらえないか聞いてみたけど、駐車場に水道はないそうです。ペットボトルで水をくんで という提案があったんだけど、無理っすねと思った。

でも、あとで、ほんとにペットボトルを使って洗うことになるとは、この時は思ってなかったな。


さて、この日のまとめ。
 けっこう盛りだくさんな一日だったと思います。

 砂子沢ダム
 十和田湖
 奥入瀬渓谷
 八甲田山

走行距離としては130kmぐらいなんだけど、それぞれ見所が多くて、けっこう時間がかかってます。でも、イイものを見れたと思う。なかなか来れない場所でもあるので、よい記念になったと思ってます。

この日のツーリングを動画にしましたので、ご覧ください。

 


さて、この青森には2泊しますが、明日はかねてから楽しみにしていた、岩木山へ69連ヘアピンカーブを抜けていきたいと思います。

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