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2026年4月 3日 (金)

CyberLinkへ物申す:どのくらいのユーザがいるのか?

Power Directorって、いったいどのくらいのユーザがいるのだろうか?
ちょっとGemini君に調べてもらったところ、次の結果でした。

 推定:グローバルで、数百万~1000万人

これは、公開されている売上情報やSNS等のユーザ数等から推計した数字だそうです。大雑把だし、バージョンも様々だろうが、悪くはないかも。それにしても、すげぇな。こんなにいるんだ。仮に500万人としようか。

この内、日本ユーザは、5%とするなら、それでも25万人はいるわけです。
(人口比率で、日本は世界人口の1.5%。また、動画作成するユーザが多いと想定)

この内訳を以下と仮定します。(ただのカンです)
  365ユーザ: 30%  75,000人
  パッケージ版:70%  175,000人(新旧ユーザを含む)

 

365ユーザは、よく使う人と想定。中上級が多いだろう。パッケージ版ユーザは、使用頻度/練度は多岐にわたるが、20%がアクティブユーザとします。そうすると、35,000人。この中で30%が最新(2026版)にバージョンアップをしたとします。すると、10,500人。キリよく1万人としよう。

この1万人がPower Director 2026を購入して使うわけだ。で、少し使い込むと不具合に遭遇するわけです。2~3分のショート動画ならあまり気にならないだろうが、少し量が増えたり、ちょっと凝ったことをすると不具合に直面する。私がそうだった。

不具合に直面した人で、「問合せをしよう」と考える人はどのくらいいるかな。(笑)

30%のユーザが問合せをしたとして、3,000人か。さらに365ユーザでは、もう少し多くて40%が問合せをするとして、
 3,000+30,000=33,000人

なるほど、仮置きの数字ばかりだが、
 33,000人
が問合せをしてくるユーザ数と出ました。ただ、この人達が一気に問合せをしてくるわけじゃないので、1年間で万遍なくとすれば、
 月3,000件程度
の問合せ数となりますね。想定ばかりではあるが、月3000件の問合せをサポートは捌かなくてはならない。

 

では、これに対してサイバーリンクの日本法人はどうなんだろうね?
これもGemini君に調べてもらった。

サイバーリンクの日本法人は、なんと!「13人」だそうです。これは企業情報から取ってきた数字だって。ただ、台湾本社も500~600人ということなので、グローバルでソフトウェア開発している企業としては、意外と少ない人数なのかもしれない。感覚的だが、2000人ぐらいいてもいいんじゃないかと思うが。

日本法人の役割は
 企画、営業、マーケティング、サポート
だろうから、こうなんだろうね。

開発は本社台湾に集中しているだろうけど、日本語化やマニュアル作成などの開発補助が1~2名いるかも

すると、サポートは、1~2人だろうな。あと、外注でアシスタントを1~2名雇ってるかもしれない。

つまり、4人で月3000件の問合せを処理するわけだ。これが多いのか少ないのか。サポートセンターの仕事やったことがないので、ちょっとわからないけどね。ただ、サポートセンターとは、かなり過酷な仕事と聞く。何を言ってるかわからないユーザを相手にしたり、怒りをぶちまけてくるユーザと対峙しないと行けない。
まともな神経じゃ、やってられない、というか図太くないととても務まらない仕事らしいね。


問合せ内容は、簡単なものなら15分程度。技術的な不具合など検証が必要な場合は、1Hぐらいは必要だし、場合によっては数時間かかるかもしれない。

1人で1日あたり20件がせいぜいかもしれんね。4人で1日80件。1か月で1600件か。
うわ、足りない!(笑) 月3000件が目標なのに。


不具合の問合せで、仮にバグと認められたとして、これを開発にフィードバックするには
 ・発生状況や頻度、再現性と再現の方法
 ・バグと認められる理由
 ・データ(スクショ、実データ等)
等、開発陣が理解できるような確証が必要だろう。そういうのを作成するのも時間がかかる。ただ、IT企業なんだから、プロジェクト管理や不具合管理をするシステムもあるんじゃないかな。既知の不具合とかは社内で共有できる仕組みがあって、類似案件をまとめられるとか。

まぁ、数字は全て仮置きなので、全然違うかもしれないけどね。でも、これに近い状況だとすれば、こりゃ確かに回答に1か月はかかるかもしれない。(笑)

一度回答を返して会話がスタートしたユーザに対しては、多少優先度が上がるかもしれないけどね。

どうだろう。
 ・サポートに依頼しても返事がなかなかない
 ・最初に再インストールを指示される
 ・それらを踏まえて、やっと不具合の内容に入る
というのは、こういう背景からかもしれんね。

くどいようだが、数字は全て推定なので、フィクションと思ってください。


じゃぁ、なんで問合せが多くなるんか? そりゃもう不具合が多いからだろうな。

でもこれは動画エディターの宿命かもしれん。扱うデータの種類や量も多いし、リアルタイム性も要求される。見栄えをよくするためには、特殊効果も必要だし。様々な処理が必要だろう。

だからこそ、ソフトウェアとしての完成度を高める必要があるんじゃないか。そして、それこそがユーザが望む、あるいは期待する方向ではないかと考えられるよね。

では、そのためにはどうしたらいいのか。それを次回に考えてみるか。

 

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