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2025年6月の14件の記事

2025年6月30日 (月)

Insta360 X5 いろいろな撮影を試す

X5を利用して早一か月弱かな。いろんな撮影を試したり、編集ソフトを使ったりして練習してきました。これは来たる北海道ツーリングで、X5を使って色々撮影したいと思って、そのための練習になると考えています。

カメラは慣れてくると、いい映像が撮りやすくなるので。配慮した点は以下の通りです。

・設定等に慣れる
・撮影手順に慣れる
・色々な撮影方法を試して慣れる
・パーツを使いこなす
・編集方法に慣れる

こんな感じだろうか。

X5はYoutubeでいろんな撮影方法が紹介されているので、いろいろ見て自分に出来そうな撮影スタイルを試してみたりとか。制約とかもあるので、どの撮影モードが一番いいかなども、慣れておく必要がある。

まぁ、実際には観光地だと他人もいるんで、どこまで出来るかは、わかりませんが。

色々試してみたのを、動画にしました。

後は、撮影画質をどうするか?ですかね。基本的に60fpsが好きなんで、
 4k/60fps
 5.7k/60fps
のどちらを使うかというところ。これは画質と動画ファイルサイズを天秤にかけて判断することになると思います。

8Kだと1分、1Gbyte
4Kだと1分、500Mbyte

これがだいたいのサイズです。日帰りならどうにでもなるが、北海道ツーリングだと長丁場になるので、バックアップの保管要領も考えると、サイズはできるだけ小さい方がいいし。

4Kで撮影するとして、1日200分程度の録画をすると、1日あたり100G。一週間で約700GByteになる。2週間で1.4TByteか。私のノートPCの空きディスクは400Gぐらいしかないので、バックアップできない。(笑)
外付け1Tの外付SSDがあるので、全部で1.4T。ギリギリ入るか。最悪は不要なデータを消せば何とかなるかな。

あと、データの保管も考えておかないといけないのだが、このデータ量を永久保管するのは、ちょっと無理だろうね。編集を完了したら、元データは半年ぐらいで削除かもしれない。

 


 

2025年6月28日 (土)

カムチェーン・テンショナーの交換

FZ1,先日の点検で始動時のカタカタ音が気になるとメカニックさんの指摘により、
 「おそらくテンショナーの不具合」
ということでした。部品を取り寄せてくれたので交換作業にYSPを訪問しました。

Ssdsc07803

ちょっと見にくいですが、ピットに入ってます。

部品はコレ。あとガスケットか。

Ssdsc07806

当初の作業時間は1H程度とのことでしたが、結果としては2Hぐらいかかったか。今回は作業を見学させてもらったので、その様子も含めて記事にしておきます。


1.現象
 エンジン始動時にカタカタ音。
 その後30秒~1分ぐらいで、カタカタ音が止む。

 エンジンを停止して、直後に再始動しても事象は発生しない。約15分程度の間隔をあけて再始動すると、カタカタ音が発生する。

ちなみに私は気づきませんでした。エンジンノイズの一環ぐらいだろうってことで、異音と認識出来てませんでした。プロの耳があってのことです。

これを放置した場合、カムチェーンの適切な張りが損なわれるため、最悪はチェーンの切断、あるいはカムタイミングのズレ、チェーンの外れなどらしいです。

念のため、メカニックさんはYAMAHAに問合せをしたそうで、それによると、
 ・事象としては発生しうる
 ・FZ1では、あまり聞かない
ということです。

メカニックさんも、FZ1では遭遇したことは無いが、他のバイクでは同様の現象があった。 また、古いバイク(2000年以前)ではよくあったそうです。


FZ1には今しばらく頑張ってほしいので修理を決断しました。

 部品代1万円前後
 作業費1.5万円ぐらい

 

2.作業工程
1)カウルの脱着
 私のFZ1はサイドカウルがあるのでまずは、コレを取り外す。いつものことだが、この作業は実にめんどい。もう少し考えて作ってくれればいいのにね~とメカニックさんと談笑。まったく誰が考えたんだか、整備性が実に悪いカウルです。

Ssdsc07807

2)クラッチワイヤーの取り外し。
 今回のターゲットのテンショナーを取り外すための所にクラッチワイヤーのエンジン側の接続部があるので、邪魔になってしまう。ということでクラッチワイヤーを取り外してましたね。

Ssdsc07809_20250628185601

その際に、接合部にスナップリングが使われてたのだけど、これは再利用はしない方がいいそうです。今回は取り付け時に交換となりました。

Ssdsc07810

メカニックさんの作業をみてると、まるで知恵の輪のような感じだったねぇ。


3)テンショナーの取り外し
 ボルト2本で停めてあるだけのようです。ボルトを外したあと、指でつまんでグリグリやって取り外してました。

Ssdsc07811

このあと、ぐりっとテンショナーを取り外してます。

Ssdsc07813

この写真を見ると、取り外した直後、テンショナーのピストンは押し出されていますね。

Ssdsc07831_20250628185801

テンショナーを確認すると、仕組みがわかってきました。このテンショナーは、ピストン構造でピストンを押し出すことでカムチェーンにテンションをかけてるようです。このピストンの押し出しはワンウェイで、出るだけのようだけど、ピストン部分にミゾがあって、そこにストッパーが引っかかることで戻りを防いでるらしい。

加えてエンジンオイルが入るようになってて、油圧によるテンションを掛けてるというのもあるそうです。

今回のテンショナーは、取り外したあとワンウェイの状況をメカニックさんと確認したんだけど、
 「ピストンが戻る現象が発生している」
という明確な事象はわかりませんでした。ストッパーは機能しているようだったので、油圧による圧力の保持に問題があったのかもということでした。

上記写真のピストンは、向かって左側にピンが出てて、そこを初期ストッパーが引っかけてピストンが出ないようになってます。で、ピストン側に圧がかかって押されると、初期ストッパーが外れて、ピストンが押し出てくるようです。面白い仕掛けだねぇ。

 

4)新しいテンショナーの取り付け
 このテンショナー、取り付けたあと、クランクシャフトを何回か回すと、自動的にテンションを張ってくれるそうです。なので、クランクシャフトを回せるようにエンジン横のフタを開けてました。え~~、こんな風になってるんだと感心。

Ssdsc07818
Ssdsc07822
Ssdsc07821_20250628190701

このフタ、プラ製なんですね。ふ~ん、金属かと思ってましたが。かなり高温になると思うけど、プラ製でいいのか~すげぇな。

そして、新しいテンショナーを取り付けられました。

Ssdsc07825

この後、メカニックさんはクランクシャフトをソケットレンチで回してました。

Ssdsc07827

が・・・、カムシャフトがテンションを張ったようにみえないということで、何度も確認。隙間からドライバーを入れてテンションが張られているかと確認しても、今一つなようです。

Ssdsc07828

何度もクランクシャフトをまわしても、カムチェーンのテンションが張られてるかわからないので、一度、部品を取り外して確認。テンショナー自体はピストンが初期値から出ていたので問題はないだろうと考え、再度、取り付け。

もう一度、クランクを回していると、
 「カチン」
と音がしたので、おそらくピストンが出ただろう、とのことでした。なお、私には聞こえませんでしたが。(笑)

5)クラッチワイヤーを戻してエンジン始動

取り外したクラッチワイヤーを戻します。

Ssdsc07832
Ssdsc07835

クラッチが戻ったので、さぁエンジンの始動です。なんか緊張の一瞬だったなぁ。

ぶるん!とエンジンを始動。最初の、ほんとに1回だけ、「カタン」と音がして、すぐに消えました。

おぉ、成功か!?

いったんエンジンを停止して再始動するも、「カタン」という音は聞こえませんでした。

Ssdsc07833

2回ほど、エンジンの停止、始動をやってみましたが、見事に異音は消えていました。

おぉ、成功でした。すばらしい。


ほんと、このカタカタ音は、私にとっては、
 「言われないとわからない」
という感じだったので、今後発生しうるトラブルを未然に防げたということで、よかったかな。プロに点検してもらる意義はあったかなと思う。特に古いバイクだしねぇ。


6)カウルでトラブル?
 交換作業完了なので、あとはカウルを戻すだけとなり、私は客席で待ってたんだけど、メカニックさんが飛んできて。

  「フロントカウルパネルのボルト止め部分が折れてます。」

あれ? 正確には今日の取り外し作業でトドメ的に折れたという感じのようです。フロントカウルのインナーパネルですよね。

なんかね、右側のインナーパネルはやや変形してるっぽくて、反対側に比べてカウルとの隙間が多いのが、気になってたんだけど、気のせいかと放置していたのだが、ついに留め具部分が折れてしまったようです。

ま、これはとりあえずボルトを締めてもらいました。このパネルは購入するか。(笑)


7)まとめ
 無事に終わってよかったと思う。
 古いバイクなんで、アチコチ不具合は出てくるんだけど、来たる北海道ツーリングに向けて、ほぼ問題をつぶせておけたので、よかったか。

カウルのインナーパネルは、涼しくなったころに自分で交換するかな。部品は在庫がありそうなんで、何とかなるでしょう。ちなみに、値段は3200円でした。破損した部分を補修することも考えたんだけど、この値段だと手間を考えれば、安いもんかも。

 

後日談

カムチューンテンショナーを交換後、約2か月後のインプレッションとして、

 「エンジンの始動性がとてもよくなった」

という気がします。始動の失敗が全くなくなった。朝一の始動とかで、たまに掛からなかったことがあったのだが、それは全くなくなった。これが影響していたのかは、今一つはっきりしないけど、調子がよくなったのは、よかったなと思う。

 

2025年6月26日 (木)

Insta360 X5 練習撮影 渋谷を走る,そしてティルトリカバリの不具合、解決しました

バイクの車上撮影の練習を継続してやっています。今回はNMAXにX5を取り付けて、渋谷近辺を走ってみました。動画にまとめましたので、どうぞ御覧ください。

 


Insta360は撮影した後にリフレームという編集作業を行うことで360度範囲のどこを見せるか?を決めて行くんだけど、動画毎の設定で視点を向ける位置を決める機能がある。

 □方向ロック
 □ティルト・リカバリー

この二つから選ぶか、選択しないか。

「方向ロック」は、進む方向へ視点をロックしてくれる機能で、バイクや、あるいは歩行でも方向をロックしてくれる。つまり進行方向に動画を向けてくれるわけだ。水平は自動的に調節してくれるので移動動画が簡単に作れる。


もう一つ、「ティルト・リカバリー」はバイクなどの傾きに合わせて、視点をロールさせてくれる機能でバイクや自転車などで臨場感があっていい。バイクの場合、このティルトリカバリーが重宝するなと思っていろいろ試してみたんだけど、一つ問題がありました。

 ティルト・リカバリーとキーフレームが共存できない

ティルト・リカバリーを指定している動画にInsta360 Studioでキーフレームを打つと、その時点までのロール角度を固定してしまうようだ。なのでロールしてくれない。つまりティルト・リカバリが無効化されている感じ。キーフレーム時点から先はロールするんだけど。

これは仕様の漏れなのか、不具合なのか? あるいは仕様通りなのか(仕方ないことなんか)

本件、Insta360へ問合せを行いました。調べてくれるそうなので、期待して待つことにしようか。

どういうことなのかを、動画にしましたので参考までに。

 

まぁ、なんとなくわかるんだけど、キーフレームを打った場合、ロール角度を含めて視点の位置を自由に変更できる,イコール、視点を固定するわけだから、ティルト・リカバリが効かなくなるのは当然かもしれない。なので、ティルト・リカバリを指定した動画では、キーフレームを打った場所のロール角度を固定しないかなどの逃げが必要かもしれない。

動画中では、キーフレームを複数打ってるけど、実は、1個でも現象は発生します。上の動画でバイクが曲がるときに傾けるけど、そのあとにキーフレームがあると、バイクの傾き合わせたロールはしない。これは、曲がった(バイクが傾いた)後のキーフレームでロール角度を水平に固定してしまうからだろうと思います。

 

#本件、解決しました。

ロールしなくなってしまうのは、キーフレーム間のムーブメントを「平準化」に設定しているために、発生していました。ムーブメントを「なし」に設定することで、ロールがきちんと行われることを確認しました。

Image

なるほどね、そういうことか。本件は、Insta360のサポートに問い合わせたところ、技術部門への確認を行ってもらい、教えてもらうことができました。

言われてみれば、その通りでした。これで、ティルトリカバリーを有効に使うことができそうです。

 

 


 

2025年6月25日 (水)

FZ1点検を受ける テンショナーに異常?

FZ1の一年点検を受けました。まぁ、そろそろ次の旅も始まるわけで、長距離に行く前にプロに見てもらったほうがいいだろうってことで。思えば昨年の北海道はトラブルが多かったし。

いつものYSPを訪問し、バイクを預けて待つ。作業時間は最大3時間程度らしい。ま、実質2時間というところか。

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このYSP、新車販売がかなり好調なのか展示車多数。でも売薬済の札もけっこうあるねぇ。みんな金持ちやねぇ。(笑)

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このSR400はずっと展示してあるがなかなか売れないのかな。

今回は前回点検から3000㎞程度の走行なのでエンジンオイルの交換と各種点検、ボルトの増し締めを依頼しておきました。

少し気になるのはタイヤ。まぁ、後輪はかなりミゾが残ってます。ミシュランのパイロットロードなんだけど、過去に使ってた感じでは、18000㎞ぐらいは使えており、現在は1万キロぐらいだから、まだ行けるか。

フロントが少し偏摩擦しているのがちょっと気になるところだが、後2000㎞ぐらいは行ける感じ。なので、今しばらく頑張ってもらおう。

Ss20250624_155436


点検時にメカニックさんから指摘されたのは、
 ・エンジン始動時にカタカタ音がある
 ・始動後、少しで音はやむ
というもの。

彼の見立てでは、
 ・おそらくカムチェーンテンショナーの不具合
ということだ。


カムチェーンテンショナーとは、カムシャフトを駆動しているチェーンの張りを制御しているパーツで一定の圧力でピストンを押し出しテンションを保ってるそうだが、これの圧が弱っているのではないかと。

エンジン始動時の圧が弱いが、エンジンがかかればエンジンオイルの油圧でテンショナーのピストンが押し出されて正常になる。ただ、「そのうち、通常でも圧が弱くなってしまうかも」、との話。


え?治すにはエンジンをばらすの? って思ったのだが、そんな大手術ではないそうだ。テンショナーは、エンジンの外側にあり、エンジンはそのままで交換できるそうです。
私のFZ1の場合はサイドカウルを外す必要はあるけど。

どうしたもんかと少し考えたが、放置していると
 ・カムシャフトの偏摩擦
 ・カムチェーンの摩耗
などが想定されるそうで、あまりイイものじゃない。

というわけで、交換を決意。

軽く見積もってもらうと以下の通り
 部品代 1万ちょっと
 作業費 1万ちょっと
ということで、2万前後ということで了承。作業は部品の入荷後となるので後日となったが、約1時間程度らしい。

治ってくれるといいんだけどね。


ちなみに、ネットで検索してみると、FZ1のテンショナーの交換というのは、いくつかヒットする。なるほど、作業前後の状況などの詳細は出てなかったけど、カタカタ音などがあるようです。

 


 

2025年6月19日 (木)

Insta360 マグネット式自撮り棒ホルスター

X5って、意外に大きい気もする。ポケットに入れるには、ちとデカい。自撮り棒とセットだともっとガサバル気がする。

購入直後はリュックのボトルポケットに入れていたんだけど、出し入れがちょっと面倒で。それでオプションパーツが豊富なInsta360のカタログサイトを見てて発見しました。

 「マグネット式自撮り棒ホルスター」
 (Magnetic Selfie Stick Holster)

あぁ、これ面白いかも。
リュックのベルトに固定し、自撮り棒ごと、このホルスターへ装着できる。そのまま撮影もできるので手ぶら撮影が可能とのこと。

Ssdsc02550

早速、購入してみました。値段は8740円だったか意外に高いかもしれん。
それにしても英語名をみると、そのまんまの訳でちょっと笑う。

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さっそく開封。パーツは三つ。ベルトに固定するホルスター本体が二つのパーツで出来ている。もう一つは自撮り棒に付ける固定用のパーツか。

Ssdsc02567_20250619153001

ホルスター本体は両サイドのネジを緩めれば二つに分割される。これでリュックのベルトを挟むワケだ。

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まぁ、特に難しいことは無いけど、ベルトのどの位置に付けるといいかは、リュックをしょってみて、「この辺」って場所を探すことになる。私としては取り付け可能な範囲で一番下側にしたかな。

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自撮り棒にパーツを付けて、カメラも付けてホルスターへ差し込んでみました。コツは黒い突起が前方側になるようにするとサクッとはまります。手探りでこれができるようには、少し慣れが必要かも。慣れればサクッと差し込めます。

実際に歩いてる感じは、こんな感じ

Ssdsc07789

というわけで、実際に歩いてみての使用感を。

・カメラの重さはあまり気にならない
 ただ、あまり長時間だと肩こりが心配

・ホルスターへ差し込む向きを確認して差し込む
  自撮り棒側パーツの凸部の位置が前方になるように

・ホルスターに装着したまま撮影も可能
  ただし、半分は自分の顔になる

・勝手に外れることは無さそう
  ただ装着直後に少し引っ張ってしっかり差し込んであることを確認する

・この状態で走ったり、バイクや自転車に乗るのはやめたほうがいい
  あくまでも歩行用。万が一外れた場合に一大事だし。


手ぶらで撮影できるのは、少し魅力的だが撮影した動画の画角の半分は自分の顔になっちゃうので、利用価値が低い。このカメラは歩行時は自撮り棒で撮るのが一番良さそうです。

撮影者が自分を中心に撮るにしろ、伸ばしてドローン目線で撮るにしろ、自撮り棒で撮影したほうが良さそうです。

 


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2025年6月17日 (火)

Insta360 X5 GPSリモコン

X5は標準で音声やジェスチャーで操作することができる。

≪音声≫
 録画開始
 録画停止
 電源オフ

 これらがよく使うパターン。残念ながら電源オンは無かった。(笑)

≪ジェスチャー≫

 パーで録画開始・録画停止
 チョキで写真撮影

他にも自撮り棒を2回ひねることで録画ができる。


さて、これらをしばらく使ってみた感想としてはこんな感じ

 音声:認識率は70%(体感)
 ジェスチャー: 50%

まぁまぁとも言えるし、イマイチとも言える。バイクの場合、走行中の認識率はもっと下がる感じ。雑音が多いと厳しそうだ。

必要な時に確実に動作してくれないと困るし、カメラが目の届く範囲にあれば録画が開始したかわかるが、後方に設置した場合なんかは、録画されてるかわからないので、困るかもしれない。

「自撮り棒のヒネリ」は私の場合はドローンの真似をしているときに無意識のうちにヒネってしまって録画が停止することがあったので、現在は設定を切っている。

あと、音声の場合は録画が停止するタイミングで「録画停止」と自分の声が録音されてしまうのもなんだかな。ま、動画の前端・後端を自動的に削る機能もあったと思うけど。

というわけで、オプションのGPSリモコンを購入することにしました。手持ちで歩きながらの撮影なら、音声やジェスチャーでもイイが、バイクの場合は確実に動作してほしいのと、運転中でカメラが見えればいいが、見えない場合を考えると、GPSリモコンの方がいいかなと思った次第。

画面まで見えるものと、ただのON・OFFだけのモノがあるが、どうせならということで画面付きのタイプを購入しました。値段は張るが使い勝手も良さそうなんで。

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開けてみて内容を確認。

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リモコン本体、充電用の台座+ケーブル、腕時計ライクなベルト、ハンドルなどに付けるベルト等かな。

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充電が台座式なのは、便利なのか不便なのか。普通はType-Cにすると思うんだけど、わざわざ台座式にするのは防水のためにコネクタにしたくなかったのか。台座式だがマグネットがあるようで台座に張り付くので移動中でも使えそう。ただ専用ケーブルなので紛失や故障時に困るかもしれない。

Ssdsc02539

さてと、さっそく使ってみようと思ったが、このリモコン、購入直後はバッテリーが空でした。まったく空なのは珍しいかもしれない。

まずは充電。台座に乗せてから数分したら画面に充電状況が表示されました。ちと安心。

50%ぐらい充電してみてから、X5と接続しました。ただ、この状態では接続はできたけど、録画操作などが出来ませんでした。説明書にはっきり書いてないけど、まず最初にGPSリモコン側のファームウェア更新が必要でした。

Insta360のスマホアプリでGPSリモコンのファームウェアを更新してみると、X5の操作ができるようになりました。このリモコンってX5専用ではなく、同社の製品全般をコントロールできるようだ。おそらくX5のリリースより前に製造されたんでしょうね。

ま、ファームウェアの更新で使えるのはいいんだけど、そのことをマニュアルの先頭にでも書いておいてほしいところ。不良品かと思ったじゃないか。

さて、無事に使えるようになったGPSリモコン。画面にはカメラ映像も見えるしアングルも変えて見ることができる。

録画のON/OFFも出来るが、スゴイのはカメラの電源がオフでも録画開始ができるところ。録画が停止して何もしないとカメラの電源がオフになり、また録画開始をすると、カメラの電源がONになって録画がスタートする。起動までの時間が少しかかるが、これならバッテリーも温存できる。

カメラ本体は、1分ぐらいでモニター画面が消えるようにしておけば、さらにバッテリーがもちそうだ。

他に追加機能としてGPSリモコンと接続して録画したデータをInsta360 Studioに読み込むと、GPSデータを動画にオーバーレイ表示することができる。

Gps

GPSリモコンで操作した動画データをStudioへ読み込むと、右側にGPSメニューが出てくる。そこを選択すると、右側にGPSのテンプレートの選択や表示する項目の選択ができるようになる。

使えそうなのは、
 1)速度
 2)ルート
 3)方向
ぐらいかな。後は表示しても、イマイチな気もする。この中でルートは地図だったらよかったんだが、単にGPSの経路情報だし録画している時だけの情報だから、面白味には欠けるか。

 

これらは予め用意されたテンプレートからパターンを選び、表示する項目(速度やルート)を選択することで画面に表示される。表示位置は指定出来ないが、大きさや傾きなどは調整できる。

まぁ、おまけ的なもんかも。


 

 

2025年6月15日 (日)

Insta360 X5 練習撮影:ヒヤリハット

X5の練習撮影を継続中なんだけど、NMAXにX5を取り付けて走行している最中に「ヒヤリ」とする事象に遭遇。

住宅街に入ったので、速度を落として走行。交差点に「止まれ」は無かったが念のために減速していたところ、横から子供の飛び出し!

あぶなかった。あやうく引っかけるところだった。

ほんと、予感が当たったというか、なんというか。

 

 

X5をドラレコ代わりに使っていた感じ。この品質でドラレコってかなり高級な気もする。正面だけじゃなくて左右と後方も全部撮れてるわけだから万が一の際にも、役立つかもしれない。とか思ってしまった。

 

 


 

2025年6月12日 (木)

Insta360 X5練習撮影 NMAXで走る

バイク車上撮影にチャレンジしてみよう。X5をNMAXへ取り付けました。

Ssdsc02549

NMAXはハンドルバーがカバーで覆われているので、ミラーに共締めするバーをつけてあります。

Ssdsc02545_20250612131701

マウントはREC製品で、これはFZ1にSONYのアクションカムを付けるために使ってきたものを流用しました。
X5は縦置きがメインだが重心が高くなるので、振動しやすいかもしれない。

Ssdsc02541-1

今回はテストなのでまずはこれで様子をみてみよう。

これで走行してみた動画がコレになります。

 

走行中にカメラを見ると、かなり振動してます。従来のカメラだと撮れた動画はかなり手振れがあるものになると思いますが、X5の映像は全く手振れがありませんでした。

これはスゴイなと、ちょっと感動する感じ。

走行している道路に注意のための凹凸が多い道があるんだけど、そこでも手振れが出なかったのはスゴイことだと思いました。

今回、わかったことは、
 1)今のマウントだと振動しやすい
 2)でも、手振れ補正はかなり強力
 3)映像はとてもきれい。


カメラ自体の振動が多いと長距離走行とかしたときに、位置ズレや脱落などのリスクがあるので、もう少し考えたほうがいいか。

マウントの位置や傾きを変更するか、そもそもマウント自体を変更するか。重心を下げるためにX5を横向きマウントにするか。Insta360ってアクセサリがものすごく多いので、マウントに関して色々なアイテムを試すことができる。ま、その分、金もかかるんだが。

 

 


 

 

 

2025年6月10日 (火)

Insta360 X5練習撮影 8Kを試す

X5の動画画質は色々選べるが、主なものは次の通り
 8K/30fps
 5.7K+/30fps
 5.7K/60fps
 4K/60fps

他にもフレームレートは色々あるけど自分が使いそうなのは、こんな感じだろうか。この中では高画質な8Kには興味ありますね。

8Kと言っても、レンズがカメラの前後にあるから、4K+4Kで8Kということだそうです。4Kカメラが2台ってことか。同様に4kというのは2K+2Kってことか。FHDってことですね。というわけで、8Kの画質を確認するために撮影してみました。

なるほど、なかなかキレイだ。お寺の門構えが良い色合いに見えるし、木々の葉が精細に感じますね。なんともきめ細かい画像。このとき、4Kモードでも撮影してみればよかったかと思う。


実にキレイではあるが、トレードオフとして
 ・データ量が4Kに比べて単純計算で4倍
 ・編集PCでも負荷がかかる
ってことかな。

データ量は、撮影可能時間に影響するだけでなく、保管できる量にも大きく影響するし。

データ保管と言えば、2020年以前だとハードディスクにしろSSDにしろ、「年々容量アップ+価格が下がる」だったのだが、最近はそうでも無いか。あまり価格は下がってない・・・というか値上げしている感じもするし、ディスクサイズも増えてないような。

私は過去に撮影した動画は編集が完了しても残している。ま、残していても気になるサイズでは無かったわけだが、動画が4K動画となるとそうも行かないかも。

私の場合は普段使いはX5の4k/60fpsで行い、ココゾというところで8Kを使う感じかもしれない。まぁ4Kでも十分キレイなんだけどね。

PCへの負担はCPUメーターで見た感じは、スゲェ負荷ということではないが、そこそこ高い。負荷が高すぎてダウンするということは無さそうだけどね。編集ソフトウェアのPower Directorでも4Kは編集できるのだが、新しいことをするとヘソを曲げそうな気もしなくもない。(笑)


他の撮影モードとしては、インスタフレームというのがあって、これだと
 ・360度映像と通常動画の2つを同時記録
ということになってる。

今度試してみるか。

 

 

 


 

2025年6月 9日 (月)

Insta360 X5練習撮影 アングルの変更

撮影というより、撮影した結果をどう処理するか?という感じです。360度カメラの売りは、撮影時は適当に撮影してよくて、その撮影結果から効果的な動画をどうやって作成するか? ではないかと。

だからメーカーはソフトウェアにもかなり力を入れる必要があるし、実際、力を入れているのだろう。

Insta360stdio_20250609132601

で、編集ソフトであるInsta360 Studioなんだけど、とりあえず私の場合
 1)進行方向へカメラを向けるチェックを入れる
   ■方向ロック
 2)キーフレームを使ってカメラを動かす
   ・動画の先頭にキーフレーム(リニアに設定)
   ・変化をつけたい所でキーフレーム
   ・カメラを動かす

こんな感じだろうか。

I360studio

説明が難しいが、キーフレーム間で設定したアングルへ変更してくれるようだ。変更したアングルを固定したい場合は、次の変化ポイントにキーフレームをコピペしておけばいい。キーフレームとキーフレームの間でアングルが変化していく感じです。

二つ一組みたいな感じでキーフレームを打っていく。手前は現在のアングルを保持するポイントで、次がアングル変化するポイント。キーフレーム間で徐々にアングルが変更されていく。

これって動画編集ソフトの経験があればわかるが、そうでない場合は、なんだかわからんかもね。

イマイマは編集の練習中だが、ぐるぐる回転したい場合とか、どうするんだろうね。そういうオプションみたいのがあればわかりやすいのだが。

まぁ、こんな感じでアングルを変えながら進行する練習をした動画をまとめました。

 

この時のX5の動画を編集しているときの画面がこれです。

I360studio_20250609132801

キーフレームがいっぱい打ち込んであるのがわかると思います。

ちなみに、あまりアングルを派手に動かし過ぎると酔いそうになるのでホドホドが良さそう。目が回るもんね。

Insta360 Studioを使ってて気づいた操作
 ・プレビュー再生のON/OFFはスペースキーで出来る。便利
 ・タイムラインのスケール拡大縮小は、CTRL+マウスホイール これも便利

撮影って撮れば撮るほど、編集もやればやるほど上達するもんなので、練習あるのみだろうか。(笑)

 

 


 

2025年6月 8日 (日)

X5練習撮影・ディープ追跡を試す

Insta360 Studioには色々な機能があって、それらをひとつづつ試して行こうと思う。まずは、「ディープ追跡」機能を試す。

「ディープ追跡」なんて何とも物々しい名称だが、要するに被写体をロックして自動で追跡するようにアングルを調節してくれる機能ってところか。人とか、モノとか指定できるようです。

方法は簡単で、動画の中で追跡したい被写体が写ってるところで、被写体を指定すれば、後は自動でやってくれる。後は追跡が終わるポイントを指定するだけ。

Insta360stdio

これも360度カメラならではというところか。

人を指定して追跡を指示すれば、あとは自動で追跡してくれる。建造物や設置物など「モノ」でも追跡してくれた。コツとしては被写体がずっと写ってることだろうか。カメラが移動している最中に何かの陰に隠れてしまうとダメだろうね。

バリエーションとしては、カメラが移動している場合、または、カメラは固定で被写体が移動している場合等が想定されるが、どちらもちゃんと追跡してくれるようだ。けっこう面白いかも。

カメラの機能というより、ソフトウェアの機能か。360度カメラの特性を使いつつッて感じだろうね。

試しに撮影してみた結果を動画にしました。

こんな感じで撮影した結果から見所を抽出する編集をするのが、360度カメラの面倒な所でもあり、面白さでもあるところ。撮影した結果をそのまま編集ソフトで編集できないので、動画としてまとめるためには、2段階必要なんだな。

 

 


 

2025年6月 7日 (土)

Insta360 X5で練習撮影 その1

せっかく買ったのでX5の練習撮影をしてみることに。散歩がてらに森林公園に立ち寄り撮影してみました。

Youtube等でよく言われているように、
 「まるでドローンで撮影したみたい」
という感じで、ドローンを意識した撮影をしてみることに。

Ssdsc02501

X5を見えない自撮り棒に接続してみる。自撮り棒って使うのは初めてなんだけど。この自撮り棒はパッケージに付属のもので、伸ばすことで約1m程度の長さになる。1mって大した事無さそうだけど、案外長い気もする。

手をぐっと伸ばして、その先ということなら、3mぐらいの高さから見下ろすことになるので、かなり高いかも。2Fから見下ろす感じだろうしね。
まず軽く撮影してみたのだが、色合いはかなりキレイ。全体的にかなり明るい印象を受ける。さすが現代のカメラだ。

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自撮り棒で橋の下を見下ろすアングルで撮影。

橋下を撮影するため橋の横に自撮り棒を出すわけだが、万が一、手が滑って落っことさないか、ちとコワイ感じもする。ま、両手で支えて安心感を経て撮影に挑みました。

それにしても撮影された映像は実にキレイ。森林公園なので木に遮られて青空は見にくいが空も実にキレイに映る。

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あと、木々の新緑がすごくきれいに撮れてるのは、ちとびっくりした。多くのレビュワーが絶賛するのも、わかる気がする。

撮影した後は、360度の動画映像を専用の編集ソフト(Insta360 Studio)で編集し、通常の映像データへ書き出す。操作等はまだ練習中だが、動画編集ソフトの経験があれば、ある程度は使えると思う。マニュアルが無いのでYoutubeの使い方講座などを見ながら手探りなんだけど。

このInsta360 Studioは、悪くは無さそう。直感的な操作でほぼ利用できるし、ちゃんと動作する。レスポンスも悪くない。しばらく使ってみよう。

このInsta360で通常のMP4ファイルで動画を出力し、Power Directorで編集して通常の動画を作成しました。御覧になってみてください。

今回の練習撮影でわかったこと
 映像がかなりキレイ。4K(2K+2K)でも十分。
 手振れ補正が強力でまったくぶれない。
 撮影はカメラ任せでOK
 進行方向で見ることができる

という感じだろうか。今後も楽しみだ。

 

 


 

 

 

 

2025年6月 5日 (木)

Insta360 X5を購入

タイトル通り、Insta360 X5を購入しました。

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いや~~大枚はたいて購入したんだけど、実はすごく悩みました。

360度カメラの購入を初めて検討したのは、2023の北海道ツーリング中だったか。その時、今も使っているSONYのアクションカム、もう10年近く前に購入したものだけど、限界というか物足りなさを感じつると同時に、バイクで走行しながらいろんなアングルでの撮影を楽しみたいと思ったのがキッカケだったか。

Youtubeで上がってるバイク系の動画でもかなりの頻度で使われてるし、悪くない選択肢だと思った次第。でも、購入まで踏み切れず、2024年になっちゃって、なんか買うのが面倒になりつつ、そのまま2024年の北海道へ行ってしまったっけ。だから2025に向けてもう一度購入を検討しようかと思ったところです。


360度カメラを含めてアクションカムの選択しって、現在はおおむね三つ。
 GOPRO
 DJI
 Insta360
だろうか。ただ、最近のGOPROは元気が無くて今一つ。DJIかInsta360だとどちらも中国勢なんだが、360度カメラということになると、Insta360の方が、良さそう。

もうね、情報をいろいろあさりました。ネットの情報やら、Youtubeもいろいろ見た。Insta360 Xシリーズもいいんだけど、果たして360度カメラを使いこなせるか?面倒にならないか?とかね。

360度カメラは撮影した後に、アングルを決めて通常動画データを書き出す編集作業が必要だ。その作業が面倒になって撮影しなくなるという事もあるかもしれないし。

そこで目を付けたのが、Insta360 GO 3S。

Go3s

これは小型のアクションカム。360度は撮影できないが、その分手軽だし値段も下がる。帽子に付けたり体につけたりとマウント方法は多彩だし、この方が自分にあってるかもと考えました。

ヨドバシカメラで現物を見たりして、いろいろ考えていた。このGo 3SをSONYのカメラの後継として使うのも有りだし、SONYのカメラを継続しつつ別アングルでこのGO 3Sを使えば臨場感が倍増できる動画が撮影できるかも。
Insta360は手振れに強い。というか時代の進化かもしれないけど。

バイクで車上撮影をする場合って、振動への対策がポイントなんだが、SONYのカメラは古いので手振れ補正が弱い。そのため、設置方法に神経を使った。重心を下げるために出来るだけ高さを抑えるとか、ミラー等の振動しやすい場所は避けるとか。

Insta360を見てると、ミラーマウントとか当たり前に使ってるんだよね。昔は、ミラーにカメラを付けると、ブルブル振動しちゃってとても見られたもんじゃなかったけど技術の進化はすごいもんだと思った。

GO 3Sを購入する一歩手前まで行ったんだけど、そこでニュースが舞い込んできたわけです。Insta360 X5が新発売されると。5月連休前後での情報だったかな。新製品がでるか微妙なんて話もあっただけに、ちょっとびっくりした。

さっそくYoutuberの皆さんがレビュー動画をあげてくる。たぶん、メーカーから提供されたんだろうね。レビュワーの情報が山のようにYoutubeへ並んで来たわけだが、これはスゴイとなったわけで。

多くのレビュワーがベタボメするのが話半分としても、そそられる感じだろうか。


それでも安い買い物じゃないし、さらに悩んだのが、結局、購入に踏み切りました。購入予定品は、
 エッセンシャルパック
というセットパッケージ。本体に加えて、自撮り棒や予備バッテリー、充電器、レンズガード等、いろいろ入ってる。バラ売りで買うより1万円ぐらい安く済むし。

ヨドバシカメラで注文して約1週間。入荷したということで取りに行ってきました。店頭で購入したのは、「ギフト券」を使いたかったから。昔、何かの景品等で、もらったギフト券がけっこうあったので、これで安く購入することができました。

ヨドバシで購入する際の注意点として、店頭で説明されたのは、
 あらゆるサポートはInsta360と直接行う
ということでした。

初期不良、故障時の修理、動作不良の相談などです。メールアドレスが記載された紙を渡されて、そこにコンタクトしてほしいとのことでした。故障・修理はわかるが、初期不良もってことになると、ちょっと厄介な気もするが、しょうがない。


さて、店頭で購入して帰宅。2~3日寝かせてたんだけど、そろそろ始めないと慣れるのに時間がかかるので、開封しました。

エッセンシャルパックは、少し多き前の箱に入ってます。開けてみると、こんな感じ。A5版ぐらいのケースに、自撮り棒、予備バッテリー、説明書の束ですかね。

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ケースを開けてみるとこんな感じ。本体(カバー付き)、2本同時に充電できる充電器。レンズガードが入ってました。

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説明書の束の中には、マイクのホコリ取りシールとステッカーが付属。わざわざホコリ取りのシールなんて作るんだねぇ。

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説明書の束はこの通り。元々別々の製品をパッケージ化したものなので、それぞれの説明書が入ってました。

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ちなみに、説明書は注意事項や保障規定など主で操作に関する説明書は無いですね。操作系の説明書はオンラインマニュアルがホームページで配れてました。

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予備バッテリーはケースに入ってました。なるほど。

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充電器。なかなか考えられるようでUSB-Cで充電される。ケーブルが折り畳んで収容されているのは、なかなかいい。2本同時に充電できるのも旅行中とかで時間が限られるときにいいかも。バッテリーケースの裏面はメモリカードを収納できるらしい。

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その他の付属品。
小さいポーチ。これは備品入れかな。本体は入らないようだ。中にはホコリ拭きとUSBケーブルが入ってました。

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本体。保護テープは後で取ろう。

電源を入れると、言語設定などをした後で、アクティベーションが必要。これ、スマホアプリでやるんだよね。あらかじめYoutubeを見てたから知ってけど、どこにも書いてないような。ま、画面の指示をみればわかりそうだが、この手の操作の疎い人には厳しいかもしれん。

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最初の起動でいきなりファームウェアのアップデートが入ったのは印象的だな。けっこう頻繁に行うのだろうか。まぁ、初期版はけっこう修正が入るかもしれないし。

まずは起動に成功したので、こっからは家の中でいろいろ操作を練習してみることにしましえた。

設定方法、撮影の操作方法、撮影モードの種類等。ほんとは外でやるのが良さそうだが、天気が悪かったので、家の中でいろいろ遊んでみました。

一通りの操作を確認した後、試しに部屋の中でいろいろ撮影しました。その際にリモート操作が興味深かったかな。

X5は3種類のリモート操作が用意されている。

 1)ジェスチャーで操作
 2)声で操作
 3)自撮り棒のヒネリで操作

というもの。

ジェスチャーは、顔の横で「パー」を出すと録画開始と録画停止が出来る。これ、案外いいかもと思ったのだが、認識率は70%というところか。あと、反応がいまいち悪く、認識されるまで2秒ぐらい待つ感じ。

音声は認識率は、60%ぐらいかな。この辺り、実際の屋外で撮影練習した際に、いろいろやってみたいと思います。

今回は本体パッケージのみの購入で、他には何も買ってないが、それらは色々試しながら決めて行こうかと思っている。一応、購入予定品としては、次の通り

 1)メモリカード(サイズを思案中)
 2)マウント部材(どのマウントが良さそうか思案中

メモリカードは、とりあえず手持ちの32Gを使ってテスト撮影をしつつ考えているが、32Gだとせいぜい、30分ぐらいしか録画できないね。つまり1分1Gってことか。北海道など期間の長い旅行でも保持できるサイズが必要だろう。ただ、メモリカードのデータはノートPCでバックアップするから、そちらの空き領域も気になるところ。

マウントはほんとに悩む。既存のモノで足りるか、買うとしてどのような撮影シーンでどう使うか?などなど。まぁ、あまり悩みすぎて時間が足りなくなっても困るので、そろそろ決めたいと思うが。

 

 

 

 


 

2025年6月 2日 (月)

初夏のクリスタルライン・ツーリング

クリスタルライン、なんと高貴な響きだろうか。一度は行ってみたいと、このネーミングを聞けば、誰しも考えるんじゃないかな。実は、このクリスタルライン、13年前に行ったことがあるが、あまり記憶がはっきりしていない。写真が少し残ってる程度でした。

久しぶりに、なんか行ってみたいなと、13年ぶりに思い立ち、晴れの日に行ってみることにしました。

クリスタルラインというのは、ホームページもあります。
http://crystal-line-guide.info/

ココによると、

「山梨県の北杜市、甲斐市、甲府市、山梨市の4市にまたがるクリスタルラインは、富士山や八ヶ岳、南アルプスの景色を楽しめる、雄大な自然に囲まれた絶好のドライブルートです。」

と書いてある。タイトルには、八ヶ岳から秩父山系にまたがる林道ルートです。と。


「絶好のドライブルート」なんて書いてあると、伊豆スカイラインみたいなのを連想するけど、「林道」とも書いてある。いったいどんな道なんだろう?

というわけで、結論から言ってしまうと、こうなる

 40%は酷道
 30%は、酷ではない林道
 30%は快適ロード

%は感覚的な数字です。

酷道としては生ぬるい!って思われるかもしれないけど、私的には
 「通過にかなり神経を使う道路は酷道」
と考えております。

では、行ってみましょう。

ルート全体図はこんな感じ。

Ss-1

中央高速の勝沼ICを起点に、ぐるっと山道を走り抜ける感じか。この図は走行軌跡だけど、最後の方はクリスタルラインを離脱してしまったので、正確には足りてない。詳しくは、先のWEBサイトを確認されるといいでしょう。

さて、まずはクリスタルラインの入口まで行かねばならない。勝沼ICで降りて、まずは道の駅「まさおか」を目指します。ココへ立ち寄って、出発前の休憩としました。

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ところが、この日は施設は休みだったようで、トイレと自販機ジュースだけ。ただ、ココでトイレを済ませておいたのがよかった。この先、トイレはあまり期待しないほうがいいようです。

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こんな施設がありました。室伏学校と書いてあります。明治にあった小学校らしい。中が見学可能なのかはわからないが、移築されたようです。

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けっこう凝った滑りチューブ(?)もありますな。なかなか金がかかってる。

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おっと高台へ上れるようです。富士山の絶景ポイントと書いてありますが、ここを上るのか?けっこうツライねぇ。でも、話のタネに行ってみるか。

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登ってみました。てっぺんには東屋がありました。暑いときは、ここで休憩だろうか。


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この方向に富士山があるらしいが、あいにく雲が多いようで富士山は、見えませんでした。

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甲州市から県道219号を北上していくと、クリスタルラインになります。甲州市内からの県道219号は実に快適ロードです。ブドウ畑を横目に見ながら、山々の中に向かっていく。あぁ、こんな快適ロードならクリスタルラインも悪くないな~~と思ってると甘かった!

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道路を進んでいくと、山の中に入っていきます。山の中なので、森林に囲まれてきます。それでも、まだ大丈夫。道路は整備されているし、そんなにキツイコーナーじゃないと。

それがですね、だんだん林道が険しくなっていきます。

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舗装はされていますが、かなり古い道路のようでアチコチに陥没やひび割れなどが目立ってきます。そして、掃除がされてないのか、落ちた枝、石ころ、木の葉くずなど、オンロードバイクで走るにはちと厳しい感じになってくる。

林道なので、崖っぷち道路も多数。ガードレールも無いところもあり、ちとコワイ感じ。ガードレールがあると安心できるのだが。

あまり道路の外側によると、断崖絶壁で下が見えて凄くコワイ。あまり崖側に寄らないように走ってました。13年前に来た時に、こんなに酷道だったかなぁ。

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なんか山の木々をそぎ落としたような場所がありました。少し離れてからバイクを停めて撮影。
あそこに真下を通過してきたのだろうか。

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木を切って、さらに枝をを落として、丸太だけ運んだんだろうか。すげぇな。

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しばらく走って、広瀬・琴川ダムというのあったので、立ち寄ってみました。まぁ、小さいダムなんで特に見るものは無いんですけどね。軽い休憩がてらです。

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少し先に行けば、管理事務所があったようだが、この時は、「先を急ごう」という意識があって、そそくさと次へ向かいました。酷な林道にちとビビってしまったんだろうなぁ。

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ちなみに向かいにあるカフェ風の建物があって、大きな音で音楽を流しておりましたが、こんなところに来る客って、いるんか?とか思っちゃった。現時点で、私1人だけだし。(笑)(笑)

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コクチバスを釣るな!って書いてあります。放流もご法度です。ま、こんなところで釣りをする人もいるんだろうか。

ここからは多少快適ロードだと思う。やはりダムの周辺は工事車両も入ってくるから道路はきちんと整備されてるんだと思う。

少し走って「焼山峠」というところにきました。ココには駐車場とトイレハウスがあったんだけど。

Ssdsc02126

ココは13年前に来た記憶があります。ちょうど同じアングルで撮影した写真も残っていたんで。

ココで、ちょっとトイレを使おうかと思ったんだけどね。なんと、「トイレは虫たちに占領されて」おり、とても用を足せる状況にありませんでした。

いや、びっくりした。トイレの建物の中は、虫だらけです。多少なら我慢するが、ありゃダメだ。
女性は絶対に来ないほうがいいと思う。あと、山梨県は掃除してくれ。

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この焼山峠は、一つの分岐点になっている。このまま、クリスタルラインを走るなら、北西に行くし、脱出するなら南下していく感じになる。これは後でストリートビューで見てみると、南下していけば、普通にいい道が続いていたようだが。

このときは、
 「がんばるか」
と妙なファイト精神をもってしまったので、そのままクリスタルラインへ向かうことにしました。

焼山峠からクリスタルラインへ登っていくんだけど、最初はまぁまぁな道でした。少しいくとキャンプ場かロッジのようなところがあり、トイレが見えたので、こちらでトイレはを借りた方がいいかもしれない。私は通過しました。

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所々に、桜っぽい木々が咲いてて、キレイな風景も見れたんだけど、さくらかな~、5月末なのに。

この辺りは工事車両も通るので、比較的安定した道だったと思う。

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そして、第二の分岐点へ到着しました。うっかり見過ごす所です。

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この分岐点には特に名前は無さそうだけど、地図上では「いこいの里」という施設があるようです。クリスタルラインを継続するなら、北上するし、南下すれば能泉湖を通って離脱できそう。どうするか少し考えて、クリスタルラインを続行することに。懲りないなぁ。

こっからは、酷道モードかな。そんなでもないかもしれないが、実際に走ってみると、道幅は狭いし、枯れ葉や小枝が落ちてるし、よこから小枝がニョキニョキ生えてるし、道路は陥没やひび割れも多くあり、息抜きできない道路です。ブラインドコーナーも多数あるので、対向車が来ないか、よく確認しながら進んだ方がいいです。

途中、開けた場所があったので停車して一息。

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林道だなぁ。

Ssc01811

なぜか飛行機雲がありました。この辺りに飛行機が通過するんだろうか。それとも別の要因か。

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木を伐採した後に植林をしたのかも。小さい木々がキレイに植えられてるようです。

 

Ssdsc02137_20250602163501


そして次の分岐点へ到着しました。GoogleMapでは「毘沙門の木」と書いてあるのが目印ですが、その少し手前に地図が設置されてる場所があったので、そこで休憩しつつ、撮影しました。

Ssp3-1

このとき、クリスタルラインを継続するなら北上なんですが、私があらかじめ調べたルートは、そのまま県道を走り続けるプランで、そちらへ行ってしまいました。なので、厳密にはクリスタルラインはズレたことになりますが、まぁ、しょうがない。

ボチボチ疲れてきたこともあるし、ここらが潮時かと思いました。たぶん、13年前に来た時もここらで離脱したんだと思います。

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ここからしばらくは、川沿いの道を走っていきます。この道、舗装はちゃんとされてるんですが、ところどころに穴があって、バイクではちょっと危ない。路面状況をよく見ながら、速度を抑えて走ってました。

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この森林地帯を抜けると、ほぼ普通の道になります。増冨温泉という温泉宿街になるので人っけや車などもチラチラとするので、まぁ、安心できるでしょう。

温泉街を抜けてからは、集落や田畑の地帯なので安心して快適ロードを走っていきました。

Ssdsc02144

Ssc01871

トラクターが走ってる風景。キャベツ?レタスだろうか。無事に麓へ帰ってこれたので、よかった、よかった。

クリスタルラインは以上となります。この時の様子を動画にまとめましたので、よかったら御覧になってください。

 

いや~13年前に来たときは、あまり険しい印象は無かったんだけどねぇ。13年の歳月で路面状況が悪化したのか、私が下手になったのか。よくわからないが、現時点(2025年)として、少し書いてみましょう。

もし、このクリスタルラインが舗装が治され、小枝や草などが掃除されていれば、そこそこ楽しい道だったかもしれませんが、現時点ではそうでない部分が多々ある。陥没やワダチ、生え放題の草木がけっこう邪魔です。

あと、狭い林道でブラインドコーナーも多数あって、林道に慣れてない人には危険かもしれん。
オフ車で道なき道をガンガン行く人はいいかもしれないが。バイクとすれ違ったのは、1台だけで、あちらはBMWのアドベンチャータイプだったから、林道が好きな人もかしれない。


最後に私が考えるクリスタルラインの走り方を書いてみましょう。

とにかく、対向車に注意してください。道幅が狭くて路面が荒れてるところでブラインドコーナーがあったので、見通しが悪い場合は速度を落としてください。具体的には、ギア1足でアクセルを少し開けてゆっくりと通過する感じです。

私は平日に行ったので対向車は数台しか遭遇しませんでしたが、休日だと訪問客が多いかもしれないので、特にご注意いただきたいと思います。

ストリートビューとかを見ると、大した事無いと思うかもしれませんが、酷道であることは間違いないかと思いますので。

全体的には、景色を楽しむ快適ロードじゃなく、悪路を事故らずに走るかに徹することになったので、あまり楽しい感じじゃなかったな。どっちかっていうと、「修行」みたいな感じ。

ただし、全域で一応、舗装はされておりダートはありません。舗装が荒れてるところはありますが。

あと、キレイなトイレが見当たらなかったので、女性にはお勧めしません。男性でもキツイかもしれん。途中にあった、琴川ダムの管理事務所とかにトイレはあったかもしれない。もう少し調べて、トイレが使える場所を確認してから行ったほうがいいかもしれません。

あと、所々でケータイの電波が入らないところがあります。全域でチェックしてませんが、電波が入りにくい所が多いでしょう。スマホをナビにしている人は気を付けてください。また、万が一、トラブルがあった場合に助けを求めにくいのも承知の上で走ることになります。

もし、行かれる人は、よ~く気を付けてくださいね~。そうそう、天気のいい日で明るいうちに行くことも忘れずに。

 


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