北海道ツーリング2024 15日目 北海道最後の宿カルルス温泉へ
この日は、函館から登別カルルス温泉へ移動します。今回の旅の最後の宿泊地となります。早いもんですよね。
天気は曇り予報だったんけど、朝から少しパラついていました。出発準備をしてホテルをチェックアウトしたんだけど、だんだん雨が強くなってきて、しょうがないので、レインウェアを着て出発しました。
あらー、けっこう降ってきたわ。曇りじゃね~のかよと、ブツブツ言いながら運転していきます。
さて、北海道と言えば、木彫り熊が有名だけど、八雲という町に「木彫り熊の資料館」があるのを地図で発見しまして、立ち寄ってみることに。丁度、雨の切れ目だったらしくやんできたので、まぁ何とかなるかと。
けっこう立派な建物でした。受付で断って入っていきます。無料でした。展示物の撮影はOKだが、「撮影禁止」と書いてあるのは、撮影しないでくださいとのことです。
入っていきなり、シカの剥製かな。これ、どうやって飛んでる姿をキープしているのだろう。後ろ足に鉄心でも入ってるのだろうか。
小熊だろうか。プレートにはエゾヒグマと書いてあります。
骨格標本だ。ちょっとした博物館のようです。
ワシの剥製かな。羽を広げると、すごいデカいよね。こんなのが飛ぶんだから鳥ってすごいもんです。
ファイティングポーズの木彫り熊。発祥の地や!と。
ちょっとやさしい顔の熊野剥製かな。これが入口直後の1Fの展示。肝心の木彫り熊は2Fに展示してあります。なお、撮影は許可されてますが、「撮影禁止」と書いてある展示物もあるので注意しておきます。
2Fにあがると木彫り熊が数多く展示されていました。
入ってすぐ、デカい木彫り熊が。これだけのクマを彫りこむには、かなりの巨木があったんだろうなと。名札には制作と原木提供者の両方が書いてありました。なるほど。何か語りだしそうな顔でしたね。
這い熊。センスがいいデザインかな~。岩の塊のような造形。
木登グマ。模様がパンダちっく。
怒り熊。すごい迫力だよね~。なんともお怒りのご様子。
変わり種コーナー。ボトル抱きクマ。サントリーオールドやワインボトルを抱えている。こういうの、リビングにちょっとしたアクセントで置いておくのもイイかも。
立ち吠え熊!とタイトルされている。なかなか凛々しい顔立ちの熊です。
なんとも数多くのクマの木彫りを見ることができました。表情、大きさ、雰囲気など、なんとも多種多様な木彫り熊を観覧することができました。八雲町に通りかかったら、御覧いただくといいかもしれません。
続いて、近くに長万部陣屋跡という神社があるようなので、立ち寄ってみました。
江戸時代に外国船を監視するために、設けられた出張所みたいなもんかな。
大きな鳥居が入口。というか、目印。横にバイクを停めて「パチリ」と撮影。
史跡として祭られていました。
史跡でもありますが、神社でもあります。
こちらの鳥居は木の色、そのままなんですね。塗装されてない。一直線で太い立派な丸太を使うんだろうなあとか。
手洗い場。ここ、手を近づけると、自動的に水が出てきました。
狛犬。神社の守り神ですね。
旅の無事を祈願しておきました。
ガッツポーズのタヌキ。なんか、イイ顔している。
ここから雨は止んでたんだけど、でも降りそうなところを走っていきます。路面は乾いているので、こちらの方は、降ってなかったのかな。
道の駅「とようら」へたどり着き、ほっと一息。他にライダーさんが1人いたけど、レインウェアを着てなかったので、雨は降ってなかったみたいだ。
おぉ。洞爺湖を超えたあたりで、青空が出てきた。もう大丈夫かな。途中でバイクをとめて、レインウェアを脱ぎました。
昨年も来ているんだけど、カルルス温泉のあたりは標高が高いんですよね。とりあえず、オロフレ峠を目指して走っていきます。
オロフレ峠へ向かう道を走っていると、青空→曇りとなっていき、展望台についたところで、ナント霧が発生中。
うわ、すげぇな。
まったく見えない。
これは展望台から見た風景。ってなんも見えん! やばい。
他に、1台車があったんだけど、この霧の中を出ていきました。見えるのか?
私は少し待って、ユックリ走り出したんだけど、まず、この場所の出口が見えない。ヘタして谷底に落ちるわけにも行かないので、ゆっくりゆっくり出ていきます。
何とか出口にたどり着き、ユックリ走り出しまして
おっと、車が一台やってきました。この車が入ってきた方向が出口だろうってことで、ゆっくり向かいますと道がありました。ゆっくりと進みます。
だんだん霧が減ってきてる感じ。よかったか。
だいぶ視界がひらけてきました。
霧がなくなったかなと思って走っていると、前方に霧が・・・_?
わ~~トンネルの手間が霧だらけ。でも、トンネルに入れば大丈夫か?
トンネルの中は、まぁまぁ、視界は確保できるけど、ゆっくり走ります。トンネルの中も少しモヤってる感じがする。
そして出口も霧だった。ちょっと停車して様子をみることに。
そして、ユックリ走だしまして。少し走って、だいぶ下ったところで、霧がなくなってきました。
よかった。
お、カルルス温泉の入り口に到着。
温泉街に到着しました。
あ、宿が見えた。本日の宿、鈴木旅館へ到着しました。時間にして15時だったので、ちょうどよかったか。
かつて知ったるなので、軒下にバイクをいれさせてもらい、停車しました。ココは、猫ちゃんがいっぱいいて出迎えてくれるんで、癒しになります。早速、私のバイクに群がってきて。(笑)
本日はあいにくの雨模様だったけど、何とか乗り切ったか。
晩飯は、この旅館で取ることに。
帆立、天ぷら、刺身盛など、色々出て来て、美味しかったです。
ココの温泉は、ぬるめ、普通、やや熱めと、浴槽がわかれています。私は「ぬるめ」でゆっくり浸かりまして。熱めの湯は、ちょっと厳しい。
晩飯前と晩飯後と2回、入ったか。ゆっくり過ごせてよかったと思う。
この日の様子を動画にまとめましたので、御覧ください。
翌日は、北海道の最終日。観光ポイントをまわりつつ、苫小牧のフェリー港を目指していきます。
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