PokemonGOの記憶 06話 ヤドラン
初期の頃のPokemonGOのバトル要素と言えば、ジム落としだろう。というか、それしか無かった。ジムを攻略する戦いというわけ。
しかもルールはよくわかってないし、強いポケモンを持っているわけじゃない。というか、手持ちはホトンド無いし、有力ポケモンのアメも少ない。砂もあまりもってないから強化もわずか。
カイリューは憧れだが、ミニリュウがぜんぜん出ないから、進化は当分先の話だろう。
そんな中でけっこう活躍してくれたのがヤドランだったな。ヤドンがよく出現するから、アメは十分集まって、容易に進化できた。後は強化のための砂がどれだけ手に入るかだろうけど。ちょっと稼いでは強化、ちょっと稼いでは強化という感じだったかな。
まぁ、こういうギリギリの状態でプレイするほうが、緊迫感があったかもしれない。
当時はタイプによる優劣なんて全く知らないし、気にもしてなかったな。とにかくゴリ押しで戦ってたと思う。
その時のヤドランは、まだボックスに残っている。今は特に使わないが大切なかつての相棒なわけだ。
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