FZ1不調 点火系統のトラブル!?
FZ1のエンジンが突然、不調になった。まぁ、不調というのは、いつも突然なのではあるが。
現象はこんな感じ
1)アクセルを開けると通常はブォォォォンと上がるはず
2)これが、ブ、ブ、ブ、ブ、ブオォォォォと最初が詰まる
3)走り出してしまえば、普通に走る
4)発進時に現象がでることが多い
5)治ってしまう場合もある。
常に出ているわけではないところが、厄介な面はあるが、これは自分ではどうすることも出来ないので、YSPへ預けることにした。
YSPへ向かう道中も現象が発生していたのだが、到着の直前に回復。現象が止んでしまったので、メカニックさんに見せることが出来なかった。ただ、通常はよく発生することを伝え、YSPへ預けた。
そこから一週間後にYSPから電話があった。これによると、
・現象は、一度だけ発生した。
・ただ、それ以降、発生していない
・毎日、周辺を走りながら確認しているが現象が出ない
ということでした。現象が発生しないと原因の特定が困難であり、そのため修理がやりにくいという問題があるのは承知しているが、実家に帰ると、イイ子になってしまうとは、バイクや車での「アルアル」ですかね。
で、YSPからの提案としては、
1)おそらくダイレクトイグニッション(DI)の不具合
2)DIユニットは、4気筒分あるので4個全部交換
3)念のためプラグ交換
ただし、原因が特定できてないので、100%治る保証は無いのが残念。
う~~ん。まぁ、仕方ないとはいえ、ベテランメカニックからの提案なので、少し考えて承諾。やってもらうことにした。
数日して「作業が完了した」との連絡を受けてYSPにバイクを引き取りに行った。そこで説明を受けたのだが。
1)結局、現象は発生しなかった
2)プラグとDIを交換した
3)調子はすごくよくなった。びっくりする
DIを交換することで、今までよりはるかに調子はいいとのこと。
交換したプラグとDIを見せてもらった。DIのユニットの外部に多少サビが発生している。これが直接影響するわけではないと思うが、雨水とか、けっこう入ることがあるので、それらが影響したかも。
ふ~~ん。なるほど。ただ、雨はしょうがないが、洗車時に水をジャブジャブかけてたので、それが悪さをしたか。でも、10年以上、そうやってますからねぇ。
DIユニットを見ると、確かにサビが発生している。これは、左側だそうだけど、右側より左のほうがサビが多いようだ。
一通り説明を聞いて、支払いを済ませ、バイクを引き取りました。
走りだしてみたけど、確かに、これは調子いい。
不調だった以前より、はるかに吹け上りはいいし、パワー感もある。なるほど。こういうことか。
メカニックさんが言ってた、「すごく調子がいい」という意味がよくわかりました。
プラグは定期交換しているが、DIは初めての交換だった。故障までいかなくても、だいぶ弱っていたと言えるかもしれない。
その後、1000㎞以上走ってみたが、特に現象は発生せず、調子がいい感じなので、治ったということか。
車もダイレクトイグニッションだけど、不調になったことはない。まぁ、バイクは回転数も高いし、寿命も短いか。(笑)
ま無事治ってよかった感じです。
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コメント
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DIは徐々に劣化して行くので気が付きにくいですね 不調が出た時には完全に寿命って感じです
点火コイルが別体の時に比べて伝達ロスは格段に少ないですが常時熱にさらされるのでどうしても寿命は短くなります FZ-1元気になって何よりです
投稿: | 2024年12月 7日 (土) 08時02分