ダーツバーで撮影する
職場の連中と時にはダーツバーにでも行ってみるか?ということで行ってみた。 自分の回りにはいないが、少し範囲をひろげるとダーツ愛好家というのは結構いるようである。
皆さん、マイダーツ持参でやってくる。自分は持っていないので、ただただ感心するばかり。へぇ~みんなダーツもってるんだね、って感じで。
せっかくなので、暗いところで強いSONY DSC-WX1がどのくらい暗いダーツバーで力を発揮するか?を撮影してみたところだ。
やはり、ダーツ台。フラッシュはなし。ダーツ台自体が発光源でもあるので、けっこう簡単にキレイに撮れる。まぁ、こんなもんということで。
フラッシュで撮影してみる。ダーツを投げる人が今まさに投げるところだが、けっこうキレイに撮れている。私はフラッシュはあまり使わないが、ある意味わざとらしさが、以前のデジカメに比べて少ない感じだ。
フラッシュナシで、撮って見た。他にも沢山撮影したが、投げる瞬間の撮影では「投げる人」の手が消える傾向にあり、ちょっとした心霊写真のようだった。この写真は投げる人が投げきった瞬間なので、手は写ってるが、ちょっとボケ気味。
薄暗がりでの人物撮影。被写体の人が「私は撮影されるのがイヤ!」って感じだったので、なかなか撮らせてくれなかったので、ある意味、予告ナシで撮ったこともあり、今ひとつハッキリしていない。被写体の左手が動いてしまってるのは仕方ないが、まぁ、それはそれでキレイに撮れたほうだろう。
WX1は暗がりで強いという。確かに以前のデジカメに比べれば、だいぶよくなったと言えるだろう。でもまぁ、万能視するわけにもいかないか。それなりということで。
え?ダーツの成績・・・・。ぜんぜんダメですよ、えぇ。
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