広角レンズを愉しむ
SONY WX1は広角レンズということになっている。広角レンズというのが、どういうものか?というのは実はよく知らない。カメラに詳しい友人に聞くと、
「広く撮れるんだよ」
と教えてくれたが、実際に撮って見ると、その感じはなんとなくわかる。
ワイド感というのは、昔、美術の授業で習った、「一点しょうし」で表現されるようだ。
カメラの角度、あるいは配置にもよるのだろうが、こんな感じのワイド感を簡単に味わう事ができるのがポイントかもしれない。
また、WX1は青空がキレイにとれるのもポイントだろうか。自然な青、あるいは、透き通るような青空という感じだろうか。
こういう青空は感覚的にスキだ。なんかうれしくなってくる。この写真はタダの通勤経路なんだけど、風景を撮影するのが楽しみになっきますね。
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