洗車でスキーの汚れを落とす
スキーシーズンも終った事だし、久しぶりに我がレガシィをキレイに洗ってやるか!と一念発起して洗車を開始。今日は晴天で、さらに気温が高い。まるで夏日のような陽射しだった。
そういえば、ひさしくまともにあらってなかった。スキーばっかりやってたので、洗車は高圧水流か、御店で頼んでやってもらってたっけ。
なので、洗車道具を持ち出したのは、ざっと考えて半年ぶりぐらいか。スキーのいろんな汚れも一気に落とそうと思った。
まずは、エンジンルーム。先日、点検を受けるときにボンネットをあけたら、「えらく汚い」という印象もあったので、まずはココから。全体を濡れ雑巾で丹念に拭き取る。さらにゴムホースやラバー系のパーツは、ラバークリーナーを吹きつけ、磨くことで黒光りするようになった。よしよし。
次に室内。ココもかなり汚い。全体的に掃除機をかけ、雑巾で拭き上げていく。タバコの灰やら、食べモノのカスやら色々あった。キレイになったと思う。
さらに、窓枠などのスキマにつまったホコリも拭き上げる。けっこう狭いスペースなのだが、雑巾を押込んで拭き上げた。
ボディはつや出しWAX入りシャンプーで洗い、キレイに吹く上げた。
いやぁ、久しぶりだったこともあり、3時間かかってしまた。虫の死骸が多かった。バンパー、ラジエター、インタークーラーなどにいっぱい付いてました。虫落としクリーナーを使い、掃除しました。春の高速走行は、まさに虫との戦いですね。
さらに、細かいキズをいくつか発見しました。まぁ、あれだけ走ればねぇ。大して大きくないし、よくみないとわからない程度のモノばかりなんだけど。まぁ、気が向いたら補修しようと思う。
それにしても、キレイさっぱりにリフレッシュできました。また、キャリアも外したので、後はタイヤを夏タイヤに交換すればOK。それまた次回。
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