けっこう前から言われていたことだが、原付として定義される最大排気量が50ccから制限された125cc以下へ更新されるそうだ。
排ガス規制への対応が困難なのが、その理由だそうです。50ccって日本向けモデルだそうで、その50ccエンジンで開発しても、元が取れないということだろうか。
PokemonGOの記憶 05話 ヒトカゲの記憶PokemonGOリリース当初、いわゆる御三家であるフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメのうち、ヒトカゲの出現率だけは低かったと思う。あまり出ないのだ。他のフシギダネやゼニガメはそこそこ出ていたし、アメもあつまって進化も出来たのだけど、ヒトカゲはあまり出なかったので、なかなか進化できなかった。
無作為に歩いていてもヒトカゲは出ないのか?ということで、ネットで調べていると、「ポケモンの巣」というのがあることを知る。要するに、特定のポケモンがよく出現するのが「巣」なわけであり、ヒトカゲの巣もあるようだ。
ポケモンと言えばピカチュウ。というか、Pokemon GOをプレイするまで、それしか知らなかったな。
ゲーム開始後の最初の一匹もわざわざピカチュウにしたわけで。なので、Pokemon GOでもピカチュウをたくさんゲットしたいと思うわけです。ところが、そこそこレアで目の前に突然出たりは、無かったか。
色々調べると、「ポケモンの巣」というものがあり、場所によって特定のポケモンが沢山でるとか。
PokemonGOリリース日は、ちょうど夏休み前だったかな。そのあと、ツーリング旅行に行ったのだけど、まさに旅の御供にポケモンGOみたいな感じだったと思う。
ま、運転中にゲームするのは危険なので、それは絶対にしないが、時々停車して、ポケモンの出現をチェックしたりとかしていた。
最初は、ポケモンは町中よりも山や森の中に多くでるんじゃないかと、勝手に思っていたんだけど。動物や虫がモチーフなので、そうじゃないかと考えてました。
Pokemon GOと言えば、ボールを投げる、というのが一つのゲーム要素であり、テクニックも要求される。初めてボールを投げたとき、けっこう思い通りに投げれるというか、カーブとかシュートとか、そういう感じで曲がるボールも投げれるのかなと思った。
実際、ボールに回転を付ける感じで投げてみると、右や左に曲がるボールが投げれるではないか。なるほど。
Pokemon GOでは、ターゲットとなるポケモンに応じて広がるサークルが出ており、このサークルの大きさでランクがあって、それぞれNICE/GREAT/Excellentの三段階の評価が選られ、捕獲率が上昇するそうだ。
〇はじめに
PokemonGOをリリース日からずっと継続してプレイしている。たしか、2016年のリリースだから、あしかけ8年ということになるが、こんな長くやってるゲームって、他には無いんだけど、記憶をたどって記事を書いてみたい。なお、この記事で書いていることは、基本として記憶をベースに書いているので、細かいことは間違っているかもしれない。あくまで記憶なので、ご容赦願いたい。
〇リリース日の記憶
Pokemon GOは世界中で社会現象とでもいうべきゲームだった。日本向けリリースの前だが、普通のニュースで報道されていた。探索をしてて、遺体を発見したとか、ポケモン目当てで公園が超混雑とか。
現在はNMAXに乗ってますが、昨年、沖縄旅行したときに現地でPCXをレンタルしていたので、その時の印象をもとに、PCXとNMAXの比較をまとめてみたいと思います。まぁ、私の印象的なものです。
私のNMAXは、2022年モデル。レンタルしたPCXも同じ2022年モデルだったので、同じ条件かと思います。なお、モデルは125㏄です。
それはロングツーリング中に突然発生。というか、気が付いた。
「あ、ヘッドライトが点いてない!」
気付いたのはトンネルの中。バイクのメーター部が光ってないことに気付いたから。
あれ?ライトのスイッチは在ったっけ?
などと寝ぼけたことを考えながら、トンネルを出たところで、停止。
ロングツーリングの計画がパ~か?とか、最悪の事態がヨギリつつ、冷静にバイクをチェックしました。他の灯火類(ポジション、リア、ブレーキ、ウィンカーなど)は全て点灯している。ヘッドライトだけ点灯していない。FZ1 FAZERは2眼ライトだが、両方とも点灯してない。
ここで、「あ!」と過去の不具合の記憶がよみがえった。もうかなり昔だけど、似たような現象があって、修理したんだっけ。
北海道に行ったときに、まわりのバイクを見てると、ほぼ例外なくリアケースが付いてると思う。バニアケースモも多い。いやぁ、そうだよなぁ。ロングツーリング行くならリアケースは必須アイテムなのかと思うようになった。
リアケースが欲しいということで、調べてみると、FZ1に設置できるリアケースはGIVIとヘプコ&ベッカーがあるようです。GIVIはリアカウルの裏あてに切り込みを入れる必要があるみたいだが、ヘプコは、ほぼポン付ができるらしい。
また、手配可能かも確認すると、ヘプコはWebikeで手配できるということで手配してみた。元々納期が2カ月ぐらいだったので気長に待つことに。そして、結局一カ月半ぐらいで届きました。おそらく、本国(ドイツ)から取り寄せてたんだと思う。
ちなみに取付マニュアルは付属しているが、英語版とドイツ語版。日本語なんてない。(笑)
ネットでPDFファイルがダウンロードできるので、翻訳をかけて読むことができました。まぁ、英語版もそれほど難しいわけじゃないので何とか読めます。
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