デジタルカメラ

2013年9月 2日 (月)

CONTOUR再び?

最近、私のサイトに飛んでくる方々の検索キーワードでは

 「CONTOUR 倒産」

という物騒なキーワード。あれれ?どうしたんだろうって思った所、これらのうわさがあるようでした。

そして国内販売元の美貴元でコメントが出ましたね。

http://www.contour.jp/news/index.html

--------------- ここから引用

現在、Contour, Inc. (米シアトル本社) が業務を停止し、買収を含めた協議に入ってい
るとの情報を確認致しました。
現時点では、まだContour 社より正式な発表がございませんが、正式な発表を確認次
第、随時ご報告させていただきます。
なお、弊社の対応につきましては、商品の供給は引き続き今まで通り行っていく所存で
ございます。また、Contour 製品をご安心してお使いいただけるよう、商品をご購入い
ただきましたお客様への製品サポートにつきましても引き続き弊社にて出来うる限り、
万全の態勢でサポートさせていただく所存でございますので、何卒よろしくお願い申し
上げます。

------------------引用ここまで

核心は書いてありませんが、業務停止、買収ということのようですね。アメリカではけっこうあることだし、驚くことじゃありませんが、業務停止というのが、ちょっと気になります。

CONTORE2を出したばかりだし、国内でも販売を継続しているわけだから、美貴元としても気が気じゃないでしょう。

ま、 美貴元は頑張ってるんですが、CONTOUR自体はイマイチでしたからね。

前にも書いてますが、ハードウェアの潜在的能力はよく出来ていると思いますが、ソフトウェアがダメなんですよね。もっと育てることができるだろうに、そういうことには興味がないようで、新モデルでごまかしてしまうし。

今回、東北ツーリングではCONTOURで動画を撮影していますが、綺麗に撮れてると思います。少しまとめると。

1)CONTOURは充電しながら撮影がベスト
 フルHDで最高画質ではバッテリーはあっという間になくなります。逆に言えば、充電しながらの撮影であれば、高画質を維持して撮影できるわけです。メモリカードは安価で今回の5日分ななら余裕で録画可能な容量は簡単に手に入りますから。

2)マイクで録音した音に臨場感がある。
 バイクはエンジン音がけっこう臨場感があってとれますね。少しノイズも入ります。以前にパナソニックのビデオカメラで撮影したときは、軽い音になってしまってましたからね。

3)熱に強い
 今年の夏は酷暑ですし、撮影+充電だとCONTOURのボディはかなり熱かったです。でも熱暴走やシャットダウンなどはなくて、ずっと撮影できました。

4)不具合は健在
 最新のファームウェアだと、前から書いてるように、

  「録画するとすぐに録画が停止してウンともスンとも言わない」

 という現象が発生しますが、再起動することで治ります。なので、1日の1回目だけ捨て撮影してから再起動。以後、電源は入れっぱなしで過ごすことになってました。

これも同時充電可能なケーブルを作ったからでしょうか。

充電ケーブル作る
http://legacy-blog.way-nifty.com/blog/2013/07/conture-64d2.html

 本来なら本体同梱でもイイとおもうんだけどねぇ。
どうせなら日本仕様だけでも作ればいいのに。美貴元さん、がんばって!

あと、動画形式がMP4になったことで、若干ではあるが使いかってはよくなかったかもしれません。タイムスタンプが勝手に更新されることもなくなったし。

5)MP4で録画するために
ファームウェアのアップデートのページで次のように書いてありました。

 「標準ビデオフォーマットをMP4に変更」

この文面から察するに、ファームウェアをアップデートすれば、他には何もすることなしに、自動的にMP4になると思いますよね?。いや、絶対そうだと思います。

ところが、そのままでは録画はMOVのままです。

MP4化するには次の設定が必要でした。

-----------------------------ここから引用 FAQより

Q43. Contour+、GPSで最新のファームウェアにアップグレードしても拡張子が.MOVのままで.MP4にならないのですが。

以下の手順でカメラの標準に設定できます。

1)カメラとPCをUSB接続します。
2)カメラの中のmicroSDのルートディレクトリになるFW_RTC.txtをテキストエディタ(メモ帳など)で開きます。
3)UPDATE:N をUPDATE:D に変更します。
4)FW_RTC.txtを保存します。
5)カメラを安全に取り外してから、カメラの電源をONにしてテスト録画します。
6)ファイルの拡張子が.MP4になっているか確認します。
(※注)標準に設定すると、カメラ設定の値が初期設定に戻ります。

-------------------------------- ここまで

おいおい。たしかにコレでMP4で録画できるようになりました。

それはありがたいのですが、これだと、

 「標準ビデオフォーマットをMP4に変更」

じゃないだろ! あえていえば、

  「ビデオフォーマットをMP4に変更可能(設定にて)」

ぐらいじゃないだろうか。しかも、これをアップデートのページではなく、FAQに掲載するとは、どういう了見なんだろうか

6)CONTOUR CONNECT(スマホアプリ)
 最新版が出たので期待してダウンロード。使ってみました。ところが・・・・・

 起動すると、勝手にカメラがUSB接続されてると認識されます。え?意味不明。
 Bluetoothで、CONTOURに接続することは出来ず。

 しかもスマホを再起動すると、USBで接続されたCONTOURを認識したことになります。いったい何を? ひょっとしてスマホ内蔵のカメラをCONTOURと勘違いしているの?コレをつくった人たちはテストしているんだろうか?

やっぱりソフトがだめですねぇ。PC用にしても、スマホ用にしても、ファームウェアにしてもソフトウェアがダメダメ。

ファームウェアでもっとバグ取りをして安定稼働をできるようにし、スマホソフトウェアできちっと動作するようにし、PC用で安定性とちょっと機能追加をすれば、完璧なのに。

撮影するハードが優秀なだけに、残念でならない。買収されてどうなることやら 。いや、買収してもらえるだけイイかもしれないが。

2013年7月18日 (木)

CONTOUR+の画質を比較する

まぁ、だいぶ遅ればせではあるが、CONTOUR+には画質選択が出来るので、低と高を比較してみた。

画質はそのままバッテリーの持続時間に影響するわけなので、バッテリー接続やには「画質」低」がいいのだが、どうせなら画質はいい方がいいので、迷うところ。でも、充電しながら撮影できるようになったので、バッテリーは気にしなくてよくなったから、いいか。

では、画質低のバージョンから。Youtubeで画質が調整されてしまうので、右下の歯車マークで、FullHD 1080にすれば、最高画質になる。

これは、前回の秩父ツーリングの一コマ。FZ1のスクリーン越しに撮影しているので、少々ゆがみがあるが、まぁ、見られないとかは無いね。

続いて、画質:高の動画を。

これは先日、千葉県を回ってきたときの動画。天気がいいということもあるが、キメが細かいというか、そんな感じで画質高はけっこう効果がありそうだ。

撮影した生ファイルのサイズは、低:高で1.6倍くらいか。ただ、編集後はもっと大きくなるようだが、これは編集ソフトにも依存すると思うので、あまり気にならない。

あと以前に作成した撮影モードでの比較も掲載しておきます。

ちなみに充電ケーブルは順調である。充電しながら撮影できるのは大きい。これにより、次のように撮影できる

 オートパワーオフを使わない
 電源ONにしたら、ずっとそのまま
 撮影したいときに撮影

最新のファームウェアだと時々撮影ができなくなるバグがあるので、電源ONしたらすぐに数秒撮影して調子を確認。おかしい場合は、バッテリーを外して再起動。もう一度動作確認してOKなら、そのまま電源ONでずっと過ごしている。

ただし、バイクを停止して長時間撮影しない場合、バッテリーがカラになるので、次回発進時に使えないようだ。なので、電源を切ることを忘れないようにしないとね。

CONTOREはこのように常に電源ONで使うのが、バイク等の電気が供給出来る場合の正しい使い方かもしれない。

そう考えると、USBの充電ケーブルは標準添付してもいいと思う。あるいは汎用品が使えるようにするとかね。ハードウェアのポテンシャルは大きいのに、細部のツメがすごく甘いのが、CONTOURの弱点であることは変わらないだろう。何とかして欲しいものだ。

2013年7月 3日 (水)

CONTURE用充電ケーブルを作る

CONTOURはUSBで充電しながら撮影するためには専用のケーブルが必要だ。市販されているUSBケーブルでは、「充電モード」になってしまって撮影できないからだ。

ネットで拾った画像だが、こんなのがあった。

399799655

この画像はCONTOUR純正の充電ケーブルに書いてあったらしい。USB端子の配列が書いてある。これによると、

 1-4

でショートしている。1番は5Vで、2番3番は信号線だ。4番は使ってないがココに1番をショートすることで、5Vを出力しているので、これで接続されたケーブルが、充電ケーブルかPC接続かを識別しているのだろう。また、5番がグランドになってるのも必要なんだろうね。

こんな仕様は他では見られないと思う。たとえばスマホやデジカメなど汎用的なもので、こんな仕様にしたら総スカンだろうね。普通のケーブルで出来ないのだから。

特殊ピン配列のケーブルを探したが売ってないので作ることにした。

Ssdsc02453

この写真は一般的なUSBケーブルで、MiniUSBケーブルだ。これを題材に使おう。このケーブルを切断し、さらにMiniUSB側を分解することで、ピン毎のケーブル色を確認した。これによると、

 1番: 赤
 2番: 白
 3番: 緑
 4番: 黒
 5番: なし

であることがわかった。なので、この配色でコネクタを作成することにする。

ただし、シールドケーブルなので、グランド用のむき出しの線が金色で入ってました。実際には、5番に結線します。

Ssdsc02455

ケーブルはかなり細いので電工ペンチで被服を向くことはできない。ニッパーで優しくわずかな切り込みを入れて引っ張って被服をはがす。右にあるのが工作用のMiniUSB端子。こんな小さい端子に半田付けできるのか?って不安になりますね。

Ssdsc02457

こんな風になってます。ピン配列は、
    4 2
   5 3 1
となってるようです。

Ssdsc02459

今回、ケーブルを端子に付けて半田をもるのは不可能なので、こんなやり方でやってみました。
 ・被服をむい芯線に半田をつけておく
 ・この芯線を端子に押しつけつつ、ハンダコテを付けて半田付けする

なので、まず芯線を半田でコーティングしておく

Ssdsc02462

あ~、手が4本ほしいぞ。そこでペンチでつかんでケーブルを固定する。ケーブルを端子につけて、ハンダコテを上からちょんとあてて、芯線の半田を溶かしながら接着する。1番だけつけました。

なお、1番から4番へショートするため、短い芯線を付けてあります。

Ssdsc02463

こんな感じですかね。接着の順番は、

  1、3,5(下段)

と付けて、次に2,4(上段)を付けていく。

Ssdsc02465

これは、1番、3番がついた状態ですね。あまりきれいではありませんが、まぁ、何とかなるでしょう。

Ssdsc02472

これは完成した状態。1番を分岐して4番に連結にはピンセットでケーブルをつまみました。指の大きさから、小さい端子であることがわかると思います。

Ssdsc02473

コネクタの外装をつけて完成。さっそくCONTOURにつけてみました。見事に充電ランプが点灯しました。

Ssdsc02476

こんな感じで充電しながら撮影できました。このとき、バッテリーは、ほぼカラですが、ちゃんと撮影できました。 接続するまにテスターでショートがないか、通電はするか?を確認していますので、大丈夫だとは思いましたが。

いや~、久しぶりに細かい作業をしました。ちなみに最初の2回は失敗でしたね。端子の順番を間違えてしまったり、半田不良になったりと。ま、練習も考えてコネクタは5個買っておいたので、いいでしょう。

ケーブルは2本つくりました。一本目より、二本目のほうが当然ですが、きれいにできました。これをバイクのUSB端子でもやってみましたが、ちゃんと充電しながら撮影できそうです。

ま、CONTOUR自体、不安定なカメラですが、これで充電しながら使ってみることにしましょうか。ま、これでも不調が連続するようであれば、そろそろ見切りを付けるかもしれませんが。それにしても、こんなケーブルぐらい、純正で売ってほしい。

2013年7月 2日 (火)

CONTOUR+がダメな理由

CONTOUR+を購入してから約1年になると思う。第一印象はとってもいいアクションカムだたと思うが、使えば使うほど、不具合が多発し、その対応で何度も修理。しかし、修理から上がると別の問題が出たりと、何とも安定しないカメラだ。

一度、CONTOURはダメかもしれないという記事を書いたが、ここらで何がどうダメなのかをまとめておこうと思う。

CONTOUREに関して、まとめると、このようになる

1)撮影というハードウェアはよく出来ている。
2)でもFirmwareやPC側ソフトがダメダメ
3)使いかっては悪く、細かいところが詰め切れてない

たしかにハードウェアとしてはよく出来ている。振動が少ない形状。撮影した動画はきれいで、初めて見たときは感動したものだ。

だが、不具合が多い。多くはFirmwareに起因すると思われるが、これらを私の使用感を交えながらレポートする。

1)購入直後は調子よかったが・・・
買ってすぐは撮影後の動画を見て振動がすくなくクリアがHD画像に感動した。が、ここで不具合に遭遇。まれに音声が録音されないことがあったのだ。全部ではないが、10本とると2本ぐらい音声が録音されてなかった。

バイク動画では音声はあまり重要ではないが、エンジン音が入らないので場面によっては臨場感に欠けることになるし、本来の仕様ではない。

そこでサポートに連絡してみたところ、修理するというので、一度、送ってみた。ところが現象が発生しないということで、チェックだけで送り返されて来た。

だが、こちらで使ってるとやはり再発する。頻度は同じぐらいだ。なので、文句を言いつつ、修理で送ってみた。現象が再現したとかで、修理されてきた。基盤など内部部品が一式交換されたようだ。

そこで治ったと思ったのだが。

【テスト撮影であまりにきれいでびっくりしたっけ】

2)録画が途中で止まる
 修理から返ってくるぐらいでちょうどFirmwareが更新されたのだが、それがまずかったようだ。音声が入らない現象は再発するし、さらに録画が途中で停止することが発生した。

最初は調子がよかったように見えた。マスツーリングで友人と出かけたときも最初は快調に録画できていた。ただし、後で見たところでは音声が撮れてない動画出ていた。
さらにやっかいなことに、録画自体が停止してしまうのだ。
これは少々面倒な内容。

 ・電源が入る
 ・録画状態にする
 ・一見、録画が開始されるが30秒ぐらいで録画ランプが消える
 ・以後、うんともすんとも言わない
 ・電源は入ってるようだが、録画はできない
 ・バッテリーを抜いて電源オフ
 ・電源オンはできるが、やはり録画は止まる
 ・メモリをチェックすると、ファイルは出来ているが壊れているようで再生不可

マスツーリングの後半で撮影ができなくなってしまったのだ。これはせっかくのイイ場面をだいぶ取り逃がしたことになる

3)三度、修理
サポートに文句を言った。音声がとれないのは治ってないし、続いて録画できない現象が出ていると伝えた。もう、治らないなら新品に交換してくれと。

そして修理のためにCONTUREを送付した。しばらくして現象が再発したかどうかわからないが、結局、新品交換されて帰ってきた。時期にして2012年の11月頃だったと思うが、ちょうどFirmwareが最新版が公開されていたので、バージョンアップして使ってみた。

4)やはり
最初は調子はよかった。録音はされているし、変な録画停止の現象がでなかったように見えた。冬はあまりバイクに乗ってなかったが、年末にツーリングに出かけたときに撮影したが、録画できない現象が再発した。治ってない。

5)九州ツーリングにて
 まぁ、何とかなるかと思って、CONTOUREをもって九州ツーリングに行ってみた。最初は調子よかったのだが、3日目あたりで録画できない現象が出てしまった。ただ、何回かやってると治ることもあるので、だましだまし使っていたが、ついにまったく録画できなくなってしまった。

そこで、いったん録画データをPCでバックアップし、録画データを消してみた。そしたら、なんと治ったのだ。

そして九州ツーリングを続行したが、5日目ぐらいで録画できなくなってしまった。なので、ものは試しにメモリカードをスマートフォンのと交換してみたところ、何と復活。録画可能となった。

ひょっとしてメモリカードが悪いのか?とも思ったのだが、しばらく撮影を続行。ところが、6日目ぐらいにはやはり録画ができなくなる現象が発生。結果、そのまま帰ってきたのだが、自宅でいろいろ調べてみた

6)わかったこと
 ・どうやら録画ファイルの数が増えるとダメになるようだ

ファイル数がいくつあるとダメなのかはわからないが、増えれば増えるほど、不具合の発生確率は増え、どこかで完全にダメになる。数にして20個ぐらいのようだが、不確定だ。この現象は古いFirmwareでは出ないようだが、現在公開されているFirmwareでは発生する。

念のためにもう一度、Firmwareのインストールをやってみたが、効果はなかった。

7)まとめ
イマイチ決めてにかけるが、ファイル数が増えると録画できなくなり、ファイルを消すと録画可能になる。ホントに商品なのか?と疑いたくなるようなダメな仕様だ。というかテストを全くやってない証拠だろう。

ひょっとして、世界中で私のCONTOURだけなのだろうか?

他にダメなところは、これだけある。
・時計がダメ
 時刻が最初はGMTであり撮影した時刻が合わない。+9すればいいが、今時タイムゾーンをもってないデバイスがあるとは思わなかった。これはファームウェアを新しくすると撮影国のタイムゾーンに合わせるようになる。ただ、この時刻もくせ者。Windowsのファイルには、作成日付と更新日付があるのだが、作成日付は正しいが更新日付は、QuickTimeの仕様なのか更新されてしまう。何とも使いにくい。

・ボタンが押しにくい
 ボタン長押しというのは、いい加減やめてほしい仕様だ。しかも固い。固いボタンを長押しするのは、めんどうだし、途中で戻ってしまってることもある。ボタンの数を増やしてもいいので、押しやすいものにしてほしいね。

・LED表示がわかりにくい
 LEDの色や点滅でスティタスを表すのはやめてほしい。マニュアルを見ないとどういう意味なのかわからない。コストに関係すると思うが、LEDをわけて何のLEDか書いてほしいね。

・バッテリーを取り出しにくい
 バッテリーがギリギリのスペースなので出しにくい。まぁ、あんまり外さないけど。

・LEDが前後にあるが見えない
 LEDが前後にあり、両方で状態を表示するが、バイクに付けていると前面は見えない。スペースの都合だと思うが、後方に集約すればいいのに。

・充電時間が長い
 バッテリーは小さいくせに充電時間が3時間と長い。しかも大して保たないのに。

・Bluetooth連動機能がださい
 プレビューがスマホで見えるのだが、Android4.0ではうまくいかない。私の機種だけかもしれないけど。おまけにスマホ連携アプリは、CONTOUR+2を対象にしている画像が表示されるのはむかつくね。

・充電しながら撮影ができない
 これが大きいね。バッテリー容量が大したことないので、本格適に走行動画を撮りたいなら、充電しながら撮影するのが必須だが、通常のUSBケーブルではだめなんです。私のバイクはUSB端子がつけてあるが、通常のUSBケーブルをCONTOURに接続すると「充電モード」になってしまい、撮影できない。

これはCONTOURの仕様によるものだ。たとえばスマホやデジカメなどUSB接続可能なデバイスは、USB接続した場合に、
 ・PCのストレージにする設定
 ・そのまま充電する設定
をデバイス側で選択ができる。でもCONTOUREには、その設定がない。そこでCONTUREはなんとケーブルのピン配列で、PC接続か充電接続かを識別しているようだ。

これはネットで検索してて、CONTOUR純正の充電しながら撮影できるケーブルの配線図があったのでわかった。

USBケーブルは通常はストレートケーブルなんだけど、1と4番が連結されている。こんなピン配列は売ってない。1番は5V電圧がでているが、これを4番に出すことでPCか充電かを識別するようだ。

いろいろ探したけど、特殊ピン配列のUSBケーブルなんて売ってないし、オーダーでの作成もやってないようだ。なので、作るしかない。で、実際に作ってみたのだが、それは別の機会に紹介しましょう。

他にもPCソフトウェアのStorytellerの問題点もある。

・重たいソフト
・大した機能が無い
・GPSによる撮影軌跡表示にあまり意味がない
・アップデートに失敗する
・固まることがある
・Quicktimeを使っており安定性の欠ける。
  起動時にQuickTimeのエラーで使えないことも。
・Contoureにアクセスするとファイルのタイムスタンプを更新してしまう
・アップロード機能があるが、生動画をあげて意味があるのか?とか。

せっかくGPS軌跡と動画が連動するのだから、たとえば、GPS記録を動画としてExportしたり、連動する動画にインポーズするとか、ちょっとした機能があればいいのにね。

QuickTimeの問題でソフトウェアのバグというか不具合で、下記のようなものだ

発生時: StoryTellerで動画を再生しようとしたとき。

発生内容:
   QuickTime Active Xコントロールを読み込めなかったか検出できませんでした
   と表示されて再生できない。

対処:
 ・QuickTimeのアンインストールと再インストールでは変わらず

 ・Quicktimeの潜在的なバグであり、レジストリを変更するしかない
  私は下記のサイトで提供されているバッチファイルを利用しました。

   http://geebee23.blog122.fc2.com/blog-entry-41.html

  他にもいくつか対処方法がありましたが、OSの種類やQuickTImeの
  バージョンでも違うようです。

あと、この現象は一度治っても、QuickTimeをアップデートすると再発しますので、また同じ対処を行う必要があります。iPodやiPhoneを利用していると、iTunesを利用することになり、自動的にQuicktimeはアップデートしてしまうので、注意したほうがいいでしょう。

なお、OSを再インストールして全部入れ直せば発生しなくなりました。

そうそう、CONTOURでファームウェアを最新にしたときの情報で、
 「MP4形式で保管する」

と書いてあったので、期待したが、作成された動画ファイルは.MOVであり、どこがMP4なんだか、全然わかりません。拡張しはMOVだが、中身がMP4なのだろうか?

いっぱい悪口を書いてるけど、これだけ不具合が多い割に、CONTOUR+のファームは、2012年11月が最後になってる。CONTURE2が出ているので、もう更新はされないのだろう。

CONTOURには本当にがっかりしている。冒頭にも書いたが、撮影H/Wの能力は高いのにソフトウェアが全然だめなんですよね。

ちなみに私が遭遇した不具合は、今まで聞いたことがない不具合だったそうです。ほんとかよ?

2012年12月30日 (日)

CONTOUR+が戻ってきた

年末ギリギリにCONTOUR+が修理から戻ってきた。この修理は半分は苦情でもある。

私のCOTOURは購入して、まもなく気がついたが、録画中に音声が録音されないケースがあったからだ。北海道ツーリングでも、10本撮れば一本ぐらいは音声がないケースがあった。

日本の輸入販売元である、「株式会社美貴本」へ電子メールで連絡したところ、修理するということだったので、一度、送った。その結果、

 「現象が再現した」

ということで、基盤交換がされて返ってきた。そして利用してみたところだが、音声が録音されないケースは再現するし、ついで余計悪くなってきた。始末に悪いのは、録画行為がまったくできなくなるケースが発生したことだ。

電源ONして、録画をしようとすると、「ハングアップ (フリーズとも言う)」してしまい、録画がまったくできない。バッテリーを外したり、いろいろやったがダメになってしまった。すっかり故障かと思っていたが、しばらくして治ったり、また再発したりと本当に始末に悪い。

せっかくの友人とのツーリングで最高の場面で録画できなかったのは、超ムカツクと言っても過言ではない。

というわけで、またしても修理となったわけだが、今回は現象が再現されたということで本体交換となったようだ。

というわけで返ってきたCONTOURの動作確認を行っている。バイクじゃなくて、車で車上撮影をやってみたが、とりあえず音声は取れていたので、まずは様子見だろう。

ただ、PC連携ソフトであるStoryTellerは本当に動作が不安定だ。よく落ちる。
 ・何か操作をしていると落ちる
 ・動画を再生すると落ちる
 ・アップデートチェックを行うとエラーになる
このアップデートチェックのエラーは、代理店:美貴本も認めており、次のアップデートで改善されるらしい連絡はあったが、それにしても、品質が悪い。

あと、動画再生機能に、Windows Media PlayerとQuickTimeが選択できるが、QuickTimeの方が落ちにくいようだ。この設定は意味がわからない。額面通り受け取れば、

 「動画再生のライブラリとして、Windowsを使うかQuickTimeを使うか?」

という設定だと思うが、QuickTImeが入ってないとどちらでも再生できないし。

あと、スマートフォン連携だが、MEDIAS N-05D(Android 4.0)は全くダメだったが、Xperia  SO-02C (Android 2.3)だと連携することが出来た。全てのスマートフォンを保証していないとは言えばそうだが。 ちなみにXperiaでも完璧というわけじゃなく、連携中にCONTOURがハングアップすることがあったし、うまく連携できないケースもあった。不安定な事にはかわりはない。

ちなみに、最新のCONTOURアプリは、スマホ連携中にスマホ画面中に録画ボタンがあり、これを押すと録画が可能。あまりメリットがある機能とは思えないが、リモート操作ができるということか。

後はバイクに取り付けて、どのくらい安定して撮影ができるか?ということだろうか。

それにしても輸入物は、ダメだねぇ。最初はいいんだが、アップデートの度に悪くなるような。アップデートは自己責任と言い、でも、最新でないとサポート外。何か不具合が出れば、

 「アップデートしてください」

というわけだし、それならちゃんと品質を確保してほしいものだ。動作確認してないのかな。

今、このSONY製が凄く気になっている。やっぱりSONYなら行けるんじゃないかって思ったり。

2012年12月 6日 (木)

CONTOURはダメかもしれん

北海道ツーリングでは大活躍してくれたCONTOURではあったが、ダメかもしれない。元々、動画を10本ぐらいとると、1本ぐらいは音声の無い動画が撮れる。

他にそれほどおかしいところはなかったが、夏場を越えたあたりで販売元に相談したところ、

 「確認するので送って欲しい」

とのことで、本体を送付した。結果、現象が確認されたので、基盤交換という形で修理された。その後、戻ってはきたのだが、へんな現象がでるようになった。

 ・相変わらず時々音声が撮れない場合がある
 ・電源ON後に、フリーズすることがある。何度電源をオンオフしても再発する。

せっかくの大事な場面で動作しなくて、ちょっとイラっと来たりしました。そこで、また販売元に相談したところ、

 ・そんな現象は他ででていない (私が他ではどうか?と聞いたから)
 ・基盤を含めてすべて交換している
 ・メモリカードが悪いかも
 ・送ってくれれば調べる

とのことだった。ちょっと時間がなかったので試せてなかったが、メモリカードを新品に交換してみたが、

  「音声が撮れない時がある」

という現象は相変わらず発生する。

また、現在では次の現象もでている。

 ・スマホでプレビューができなくなった。
   現在、アンドロイドマーケットからダウンロードできるソフトは、ダメだ。
   CONTOURのファームを最新にしてもダメだった

 ・スマホ連携を何回も繰り返すと本体がフリーズする

 ・音声が撮れない場合がある。

ついでに、ソフトウェアであるStorytellerもダメだ。バージョンアップが自動で出来ない。

 Cont

なんどやっても、これ。Windows7でもWindowsXPでも同じ。でも、なぜかCONTOUR本体のバージョンアップは出来た。どうやら、PCのネットワークインターフェイスが認識できないようだ。一瞬でエラーがでるので、探しにいってるわけでもないようだ。

また、以前から出ているが、QuickTimeをアップデートすると、StoryTellerがダメになる。QuickTimeは、iTunesを使ってるとアップデートが出てしまうので、うっかりアップデートすると、StoryTellerが動作しなくなる。 (動画再生ができなくなる)

Quicktimeの不具合はアップルが悪いと思うのだが、治さないアップルに見切りを付けるべきだと思う。

まぁ、洋物にありがちな完成度の低さだろうか。最初はとってもいいし、ポテンシャルは高いのだが、なぜか、途中でおかしくなり、永遠に治らないパターンかもしれない。

今は、これら不具合内容を販売元に送って、次の指示を待っているが、そろそろクレーマーリスト入りかもしれないな~~~。

やっぱ、日本製がいいかもね。パナのビデオカメラは、振動によるブレさえなければ、最高だった。安定してるし、撮影しながら充電できるし。

ところで、こんなのを見つけた。ビクターだし、ちょっと期待している。

2012年8月 6日 (月)

CONTOUR+ インプレッション

CONTOUR+を購入したのは、北海道ツーリングのためだ。それまで私はパナソニックのハンディビデオカメラを使っていた。それなりに撮れるし見れるが、やはり振動が多くどうしても動画が乱れる。

とくにエンジンの回転数があがったり、速度が上がったりするとバイクの振動をもろに拾ってしまう。

理由は、カメラの形状によるようだ。

縦長のボディは省スペースで設置には有利だが、共振しやすく、これが動画の振動に影響している。実際にバイクを運転しながらカメラをみるとかなり振動しているのがわかる。

そこでCONTOURだ。ウェアラブルカメラと銘打っているだけあり、低重心でガッチリしたボディは振動にも強そうだ。実際に試験的に使ってみた感じでもかなり良いことがわかった。ただ、ちょっとしたテストだけしかしてないので、北海道ツーリングは正にぶっつけ本番だった。今回、撮影してきた動画を色々みていて、また、実際に使ってみていろいろわかったこともあるので、今回の記事にまとめてみたい。

1)筐体
 筐体は見るとわかるが、低重心でガッチリしたボディ。これなら振動にも強い。

2)操作性
 録画の開始、終了は上部のスライドスイッチで行う。グローブをはめた手でも十分操作可能な大きさであり、よく考えられている。

その反面、電源オン/オフやBluetoothの設定スイッチは押しにくい。また長押しを要求するのだが、長押ししている間にボタンが戻ってしまったりして、力の加減がわかりにくい。要は固いのだが、これはあまりよろしくない。

バッテリーを温存するためには電源のこまめなON/OFFが必要だと思うが、それがやりにくいのがちょっといただけない。

3)視認性
 CONTOURは液晶モニタが無いので、現在の状況をカラーLEDと音で表現する。電源オン時にバッテリー残量が(緑、黄色、赤)で表現されたり、同じようにメモリ残量もわかる。ただ、慣れが必要だろう。

4)バッテリー
 バッテリーの持続時間は、測定はしていないが録画時間にして2時間は持たないような気がする。感覚的なものだが、緑から黄色に変わってからは、無くなるまでが早い。私はUSB充電用の端子をバイクのハンドルに設置しているので、時々、CONTOURを充電しながら撮影している。

ただし、充電中は録画は出来ないようだ。でもCONTOURのオプションであり電源ケーブル(シガライタータイプ)では、「録画しながら充電可能」と書いてあるので、なんらかの方法があるのかもしれない。

私は、一般的なUSBケーブル(miniタイプ)を利用しているが、これだと充電と録画を同時にはできない。

なので、充電しながらバイクで移動し、録画したいときにケーブルを外して録画を行うことをやっていた。あと、充電時間はけっこうかかる。30分充電してもLEDは黄色であり、これだと10分ぐらいで録画が終わるようだ。

たぶん、USBケーブルのピン配列で何とかなりそうだけど。

5)画質と振動
 振動に対する画質への影響は少ない。実際にはバイクに設置した場合は振動は多少はあるが、ハンディビデオカメラの比ではない。みやすいしキレイだ。

画質はいくつかのモードがあるが、Full HDとAction HDのどちらかが一般的だと思う。Full HDとAction HDは解像度が違うが、それと同時に視野角が違う。

 Full HD  1920*1080 30fps 視野角125°
 Action HD 1280*720 30fps/60fps 視野角170°

Action HDにすると視野角が広がる反面、湾曲(ビン底)した画像になるのでセンターから丸みをおびる。景色の場合は気にならないが、今ひとつ不自然な感じだ。

Full HDでも少し湾曲するが自然であり、私はこちらの方が好きだな。

6)スマートフォン連携
 CONTOURの撮影画面の確認をアンドロイドスマホか、iPhoneで出来る。私はMEDIAS(N-04C)でやってみましたが、いくつか問題点があったので書いておきます。

アンドロイドマーケットからダウンロードしたCONTOURのソフトは、CONTOURのファームウェアが最新で無いとダメでした。最初、コレがわからず全く表示できなくて、困ってしまいました。CONTOURのファームのバージョンアップはStoryTellerから行えますが、バージョンが合わない等のメッセージは一切なく、単に接続不可しか出ないので、厳しい。

そして、スマホ連携が出来るようになった後、今度は、つながってもすぐに切れる現象が発生。つながっても、5秒ぐらいで切れてしまうのだ。いや、切れない時もある。結局、スマホとCONTOURの位置なのか、他の無線LAN等が影響しているのかわからないが、安定する位置関係があるようです。

販売元に問合せてみたが、BlueToothのスマホ連携は切れないハズとのことでした。

あと、このスマホ連携なのだが一番最初はペアリング動作があるのはいいとして、2回目以降もペアリングに近い操作を行う必要がある。

やり方は、こうです。
 CONTOURのBluetoothボタンを3秒間押す
  (ランプが点滅する)
 スマホからCONTOURアプリを起動し、デバイス検索する
 自動的につながって表示される

大した事ないかもしれませんが、BlueToothボタンは押しにくいので、うまく行かないとイライラします。よく使う機能だと思うので、軽くボタンを押すぐらいで出来るか、スマホ側からアプリを起動すれば、自動的に見えるぐらいにしてほしい。

このスマホ連携は位置調整のためのものなので、録画を開始すると切れます。まぁ、リアルで映像を確認できる必要はありませんが、それにしても操作性が悪い。

ただ、この機能があるので設置位置、角度、レンズの角度の微調整ができるのはありがたい。

7)StoryTeller
 CONTOURにはStoryTellerというソフトウェアがついているが、これの完成度は低い。イマイチだ。出来ることは多くはないし、モッサリしており全体的に反応が遅い。Core2 QuadのCPUのマシンでこれだと、かなり厳しいのでは?

このソフトで出来ることは、次の点。
 CONTOURで録画した動画をPCへ転送
 動画とGPSの連動した表示(動画+GPS軌跡をリアル表示)
 動画の整理とちょっとした編集
 CONTOURの設定

この中でおもしろいのは動画とGPS記録の連動機能で、動画がどこで撮影されたものかわかる。ただ、このソフトの上でわかるだけであり、これを自分の作成した動画に取り込むなどができないのは残念だ。例えば、GPS記録を単品動画として作成できるとか、対応する動画にインポーズするとか、そのぐらいやってほしいんだけどなぁ。

あと、このソフトはQuickTimeを必須としている。マニュアルではWindows Media Playerでもいいかもと思える記述があるが、QuickTimeは必須です。しかし、私のPCではいつの頃からか、Quicktimeがおかしくなっており、QuickTimeの標準プレーヤーが起動できない状態でした。
この症状はググってみると多くあるようで、また、かなり以前からあるようです。

QuickTimeプレーやを起動すると、
 QuickTime Active Xコントロールを読み込めなかったか検出できませんでした
とエラーになり起動しませ。

意味がさっぱりわかりませんが、QuickTimeのライブラリが壊れているのか、なんなのか。コレが出ると、Quicktimeのアンインストール、再インストールでも治りません。

いくつかのWEBサイトで紹介されている対処方法の中で私のPCに効果があったのは、下記のサイトの作者さんが作成してくれたバッチファイルでした。

   http://geebee23.blog122.fc2.com/blog-entry-41.html
  このサイトの作者が作ったバッチファイルが有効で、これでQuicktimeの
  エラーがでなくなり、結果、StoryTellerでの動画再生が可能になりました。

これはAppleのバグだな。このエラーがあってもiTunesには影響しないのでiPodを利用することには影響は無いが、CONTOURには影響します。これができないと動画が再生できないです。もう何年も前から報告されているこの問題を、Appleが修正しようとしないようだ。再インストールでもダメなので、上記サイトのバッチファイルが中ったら、OSから入れ直すしかないかも。

このことを販売代理店に連絡しましたが、
 「初めて聞きました」
とのことです。

ちなみに私のPCは、Windows 7 64bit版です。

8)その他の機能
 録画した日付がGMTである。CONTOURはStoryTellerで時刻をリセットすると2010/1/1になってしまうが、その後、GPSを受信するとその日付に変更されるようだ。だが、その日付がGMTのままでありタイムゾーンを意識してくれない。なので、録画した動画の日付がGMTとなってしまうため、
 「他の写真とかと並べる時に困る」
となる。録画した動画にEXIFのような録画時刻が入ってないので動画の作成日付から判断するしかないが、これがGMTなのだ。
私は残す動画ファイルの作成日付を自分が手で+9して日本時間にして整理している。ちなみにファイルの更新日付はPCへコピーした日付になってるので使えない。

これは、製品のツメが甘いと言わざる得ない。日付をGPSからもらうのはいいが、PCの日付と連動も出来ると良いし、利用者のタイムゾーンに合わせるのは常識だと思うが、違うか。

もしかしたら何か方法があるかもしれないが、StoryTellerにはそのような項目が無い。いや、こんな基本的なことはデホルトで設定されてあるべきだと思う。

9)音声
 マイクは内蔵されているが、音質はこもったような音で、イマイチとも言える。もう少し鮮明な音ならいいのだ。あと、私の場合、チリチリというノイズを拾ってるが、この原因がパーツの振動なのか、エンジンからの電気ノイズの混入なのかはわからない。

後、時々音声が録音されないケースがあった。どういう時に発生するのかわかっていないが、北海道ツーリングで無音の動画があった。HD動画は低スペックのPCでは再生できないので、私は家に帰って初めて動画を再生できてわかった。

10)総合評価
 不満点は多々あるが、バイクでの車上撮影というフィールドでは強力な相棒と言えるだろう。画質もキレイだし、なんと言っても振動がすくない。めったに行けないツーリング記録とかには重宝すると考えられる。

是非とも録画日付の部分やボタンの長押しなどの使いにくい部分を改良してほしいと思う。特にボタンの長押しって、私は嫌いです。何秒押したのかわからないし。

そして、付属ソフトウェアをもっと改良し、使いやすく、軽くサクサク動き、GPS記録を動画にインポーズするなどの機能を実現してほしいものである。

長々と書いてきましたが、最後に各録画モードの比較動画を掲載して終わりにしましょう。

ちなみに動画の最初のフルHD動画は北海道の知床半島です。2個目のAction HDは、千葉県のとある林道モドキです。けっこうキレイですね。

最後はレガシィのダッシュボードにミニ三脚でカメラを付けて、街中を走ってみました。やっぱり車に設置した場合が振動も無くてキレイですね。

2010年4月25日 (日)

WX1修理から復活!

先日、CCDの汚れからノイズが写るようになり修理に出したデジカメのSONY DSC-WX1だが無事に修理から帰ってきた。早かった。

日曜日にヨドバシカメラに出して、水曜日には「修理完了」の連絡があったのでほとんどタイムラグなしで進んだことになるのだろうか。修理内容は、「部品交換」となっていたので、CCD近辺を交換したのだろうか。もちろん代金もかからない保障期間内の修理ということだった。よかった。

修理品を受け取って、まずは、白い紙を被写体にズームアップ・ダウンを繰り返すが、ノイズは写らない。うん、さすが修理は完了している。これからゴールデンウィークになるのでカメラの必要性が大きくなるが、もし返ってこないようなら新しいのを買うか?とも思ったのだが。

実は、だいぶTX7に傾いていたんだけどね。

このTX7だが、値段、サイズの割りにかなり評判がいい。実際にお店で使ってみたのだが、使いやすく、また大画面の液晶はそのまま何人かでのプレビューにも耐えられそうで面白そうだ。動画もフルHD対応とビデオカメラ並みの性能を持ってるとあっては・・・・。

スキーで滑りながら撮影するとかなりテブレがあるので、これが少なくなったらいいなぁと思ったりするのだが、そのためにはビデオカメラじゃないとだめなんだろうか。

2010年4月18日 (日)

SONY DSC-WX1修理!?

購入してから今日、けっこう気に入って使ってきたWX1ではあるが、ひとつ気になることがあった。

M4h021241

この写真のように、左下になにか丸いものが写るのだ。普段はほとんど気にならない。というかわからない。この写真のように雪面が背景となるような場合にだけ目立つ。しかも写真の場合は気にならないが動画の場合は目立つという感じだ。

これ、最初はレンズの汚れだと思っていた。なので、クリーニングキットでレンズを磨いてみたりもした。それで大丈夫だと思っていたが、スキーに行ったときに撮影すると発生した。

ふ~ん、故障なのか?あるいはふき取り不可能な汚れかなんかなのか?

白い背景だと出るので、白い紙に向かってズームをしてみると、「あ!」という感じでいくらでも再現が可能なことがわかった。

ふ~ん、こりゃ修理を頼んでみるとか?ということで購入店であるヨドバシカメラに持っていくことに。修理コーナーで相談してみると、受付してくれた店員さんが開口一番、
 「これは、CCDについたゴミですね」
だそうです。が~ん、そんなところにゴミが付くんんか?

いろいろ教えてもらった内容によれば、こんな感じだ。
 ・デジカメでは希に隙間からゴミが入る
 ・ゴミがCCDなどの撮影素子に付着することがある。
 ・そうなるとこのようにノイズがでる。
 ・除去のためには分解して清掃が必要
 ・場合によっては部品交換になる
 ・一眼レフなどのほうが多い。

ゴミはどこから入るのか?という質問に対しては、「コンパクトデジカメの場合は、ズームで伸縮するレンズ部分が多い」とのこと。

確かに自分自身、登山やスキーに使っているのでアクティブなのはわかるが、水中に落としたとか泥の上に落としたとかは無いしね。扱いは丁寧にしてきたつもりなんだが。これって、設計上の問題って気もしなくもない。こういうところが、「さすがソニー」って感じもするなぁ。

肝心のお代ではあるが、「保障期間内ではあるが、有償修理の可能性もある。そのときは連絡」としてもらった。有償だったら、怒ろうかな!?

さて修理期間だが、ゴールデンウィーク前に戻るかどうかは微妙な線とか。とりあえず前のカメラがあるので当座は凌げるが、もし戻らなかったらツライものがあるね。この際、新しいのを・・・・。

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2010年2月 1日 (月)

WX1で座談会が開催されるとか?

SONYからお知らせがきた。なんでも、デジカメWX1で座談会が開催されるとか。いわゆるユーザ会みたいなもんだと思うが、どんな感じなのかな?でも一番目を引いたのは、「謝礼金」だろうね。

詳細は伏せるが、交通費込みということだが、現金が出るとは。ちょっと意外だ。平日のようなので出席できるかどうかは微妙だが、会社を定時で引けば、いけなくはない。一晩考えてみようか。


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