山歩き

2011年11月 6日 (日)

秋の福島ツーリング(2日目)

さてと、福島ツーリングも二日目となる。今日は山に登る事が第一ターゲットだ。なので、朝起きてからの体調が一番気になったところだ。まぁ、朝きちんと起きて体調をチェック。少し風邪気味なんだが、問題は無い。足腰も大丈夫だ。

登る山は、一切経山だ。標高1948メートルだが、磐梯吾妻スカイラインの浄土平約1600mを起点とする。なので、標高差で約350mを登る事になる。なぜ、一切経山なのかというと、久しぶりの登山でもあるので、登りやすい山がいいと思っていたのだが、ちょうどいい感じの標高差と子供でも登れるというので、ココを選定した。

さて、ホテルをチェックアウトし出発する。

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途中、セブンイレブンで食料類を調達する。と言っても、大したものではない。おにぎりとキャンデー、お茶を買う。真夏ではないで、水分はあまり必要ではないが念のために500mlと350mlのお茶を買って準備は完了ってところか。

磐梯吾妻スカイラインは今年限りだが無料となっている。11月中旬以降は閉鎖されてしまうので、最後のチャンスとなるだろう。

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このあたり、中腹から浄土平までが磐梯吾妻スカイラインの醍醐味ではないだろうか。まるでアメリカのような、あるいは、ちょっとオーバーに火星のような風貌の道路だ。ここからつづら折に登っていく。写真に撮らなかったが、途中から下界をながめるのも乙だろう。

この日は実は「平日」だったので、すいていたのかもしれない。車もバイクもマバラだ。バイクは専用置き場があるが、なんか傾斜があって止めにくいので奥の車用のスペースを借用。すいてるし、いいよね。

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浄土平から見た吾妻小富士。ココも機会があったら登るかな。でも登山というほどでは無い。ただ、一切経山を登るとわかるが、けっこう大きな火口になっており見応えはありそうだ。

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さぁ、登山の準備だ。バイクジャケット、プロテクターなどは全部置いていく。ズボンはGパンのままだが、上着は登山ように着替えて出発する。

登山と言えば、重要なのは靴だ。「予算の半分は靴に使え」と言われるぐらいに靴が重要だなんだけど、私の場合、ライディングシューズがそれを兼ねている。私のライディングシューズはトレッキングシューズとのコラボレーションというもので歩きやすい。今回はこれでチャレンジする。

この駐車場は係員もいるし、人気も多いので長時間バイクを置いてても安心できる。ま、こんな所じゃないとバイクで登山というのも気が引けるというものだろう。

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浄土平から遊歩道に入る。ココを歩きながら一切経山に入るワケだ。

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こんな感じの案内版がある。でもこれは遊歩道の中だけね。後は、軽い看板だけになる。

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少し登って駐車場を振り返る。FZ1を探せ!ってか。写真の真ん中の黒いものがFZ1だ。

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さて、天気もよく景色もよい。でも体力は無い。少し登って、息が切れて、ゼ~ハ~って状態。ま、マイペースで登ろう。ゆっくりゆっくり。

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30分ぐらい登って振り返る。写真の左側が吾妻小富士だ。火口が見えるだろうか?登れば登るほど、この吾妻小富士の内側が見えてくるのが、なんか楽しいのだ。

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この一切経山は整備されており、所々に階段も設置されている。登りやすいのだが、足を上げるが結構つらいんだよね、この手の階段登山は。

一切経山は、樹林帯というのが無くて、植物はどれも低い。標高が高いからだと思うが、直射日光があたるので、夏場の登山はツライかも。

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中腹に来ると、一度平になる。この木道を歩くと分岐があり、一切経山と鎌沼方面とにわかれる。最初間違えて、鎌沼へ行ってしまった。

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ホントは帰りに寄ろうと思った鎌沼にでてしまった。上からみると鎌の形に見えるから鎌沼というらしい。三日月沼でよかったかもね。天気がいいので実に写真が映える。登山客もたくさんいたが、みなさん登山スタイルでした。私だけ、ちょっと場違いだったかもしれない。

Map

ココで登山ルートを紹介しよう。右中央の赤線がゴチャっとしてるのが浄土平。そこから左の方へ向かう。鎌沼が現在値とすれば、少し戻って、一切経山を目指すことになるわけだ。

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一切経山への分岐点へ戻ったところ。写真の左下に見えるのが避難小屋+トイレだ。ココでトイレ休憩できるのは助かる。夏場なら汗を大量にかくのでトイレは遠くなるが、この季節だと、ちょっとね。避難小屋ではお昼ご飯を食べてるツアーもいました。

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避難小屋を越えて上り出す。ちょっとだけ急な坂。ひ~ひ~言いながら登る。後から来た女性に簡単に抜かれ、置いてかれる。あ、ちなみに私はいったい何人に抜かれたかわからないが、抜いたことは一回もなかった。みなさん、元気というかスゴイね。あ、俺が情けないのか。

それにてしても、実に見事な青空だ。

 「おれはコのために生きているんだ~~~~」

って叫びたくなるぐらいな晴天。実に気持ちいい!

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振り返ると、下界がよく見える。この写真はデジカメのパノラマ撮影モードで撮影したものだが、この景色が見えるのは登った人だけに許される特権というものだ。この写真に限らないけど、私のブログは写真をクリックすると拡大表示されます。ぜひパノラマを楽しんでみてください。

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一切経山はガレ場な山だ。岩だらけなので足を痛めないように登らないとね。

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あぁ、遠くに見えるは磐梯山か?さぁ、頂上まであと一息だ。

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さ~って頂上に到着。真ん中あたりに石が積んである。

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これが見たかったんだよ。五色沼。天気がいいので実に美しい。中央の青が澄んでて、そして湖畔にかけて徐々に緑になる。この景色は一切経山に登らないと見られない、まさに登山の成功報酬ともいえる景色だろう。

ただし、この写真を撮影するには、少々勇気がいる。頂上で登山道からの反対側に歩くと崖っぽくなってて、そこから少し身を出さないと撮れない。高所恐怖症の私としては、まさに命がけ。足がガクガクしながらの撮影となったことを書いておこう。でも、うまく撮れてよかった。

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吾妻小富士もこの通り。もうちょっとで加工が全部見えるのだが。さすがにムリか。吾妻小富士の周りの雲がイイ味だしてるでしょ。ここの標高が高いことがよくわかるね。

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一等三角点だ。頂上だねぇ。この三角点で昼食を取る。風が強いので飛ばされないようにおにぎりを食べた。あぁ、でも最高の気分だ。やっぱり、登山っていいねぇ!

頂上の景色を十分に堪能したし、写真もたくさん撮れたので下山することにした。下山は足にけっこう負担がかかるので、ゆっくりとね。

でも、下山でもたくさんの人に抜かれたよ。いったい俺って・・・・。

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もうけっこう降りてきた。このあたりまで来ると、足がガクガクしてきて、いわゆる「ひざが笑う」という現象が発生。気を抜くとコケそうになった。少し歩いては休むという感じでユックリ下ることを心がける。

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はぁ~~、無事に下りました。後は浄土平まで平地を歩くだけだ。

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登山道入り口となる天文台まで着ました。 無事に登山をおえて一段落。この先ののビジターセンターで椅子に座って感動の余韻にひたる。

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浄土平でカレーパンを買いました。おなかは減ってないけど、なんか食べたくて。「ケレーパン」ってのが、なんかいいよね。五穀米カレーパン:オモチ入りを頂きました。

さて、装備をバイク装備に切り替えて浄土平を後にする。今日の目的は達成したので、後は温泉でも入ってのんびりしよう。白河にホテルを取ってるのでそこまで移動する。

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この写真はスカイラインをくだり土湯方面にいく途中。時間にしてまだ3時頃だったと思うが、なんか暗くなってるんだよね。このあたりは紅葉も終わってしまったようだ。もう冬なんだなって実感できる一枚だろう。

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道の駅「土湯」で休憩。ココは、「バイク好きおくさん」のブログで有名?なところだね。ココではソフトクリーム「栗味」をいただきました。

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うん、たしかに栗っぽい味がしました。季節限定だそうです。ココからは東北道へ入り、そのまま白河へ。日帰り温泉をチェックして探してあったので、そこに行ってみる。付いた頃にはすっかり真っ暗。しかも、そのお風呂もなんか森の中にひっそりとあるので、真っ暗の中をバイクで走るのは、ちょっと怖かった。

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森の中にココだけ明かりがついてる温泉。

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まだ、17時ころなんだけどね。すっかり真っ暗でした。

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館内の休憩所ではこのように椅子にTV(ただしアナログ)がついてた。このあたりは、まだアナログ放送が見れるようだ。でも、これらを全部地デジTVに変えるのは大変かもね。

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というわけで、登山ツーリング「一切経山」を登るが無事に完了しました。かなりナマッてました、私の体。でも無事に登れてよかったよ。少し歩くとか走るとかして、足腰を鍛えないと、満足に登山もできない。自分よりはるかに高齢の人がズンズン登っていくのをみると、ちょっとこたえる。

一切経山は標高差350mなので、早い人なら往復2時間以下で回れる。私は4時間近くかかりました。登山ルートもよく整備されているので、子供でも登れると思う。特に険しいとか、危険とかは無いので初心者向けでよい。天気さえよければ、眺めは格別だ。

やはり登山は気持ちいいね。

Map

今回のルート。GPSをオンにし忘れたので、起点がちょっと辺だが、上の方から磐梯吾妻スカイラインに入り、浄土平を目指した。登山後は土湯方面へ抜けて、そのまま東北道で白河を目指してので、ツーリングとしては、あまりアチコチ回ったわけじゃない。しかし、登山で4時間を費やしてるので、満足感はあった。

【私の使ってる靴はコレ!】

軽い!そしてソールはビブラムソール。登山でもイイ感じでした。

2010年11月15日 (月)

登山:沼津アルプスを縦走する

久しぶりだがたまには登山もいいかな?と思って職場の連中を誘って登山に行ってみた。と言っても、時期的に晩秋であり高い山は寒くて登れない可能性もあった。そこで、選んだのが、「沼津アルプス」である。

これ、ガイドブックとかにも出ていないが、知る人ぞ知る結構な登山コースだ。沼津アルプスでググッってみれば情報はたくさんある。

沼津駅からそれほど遠くない所から登山道に入る事ができる。まさに市街地の中に山脈があるという感じだ。山頂の高さは200~400mぐらいで低い山の部類だが、そんな山々が連なって小さな山脈を築いているので、全部まわればかなりのボリュームがある。また、低い山だが傾斜はけっこう急であり、登るにはかなりの力量を要求するのも事実だ。低い山と言ってなめてかかると、ちょっと痛い思いをするかもしれない。

今回は、6人のパーティで行くことにした。登山コースは、コチラで紹介されているコースを参考にした。沼津駅近辺から車で沼津アルプスに向かい、登山道の看板があったら、そこの小道に入る。そうするとすぐに山道になるのだが、そのまま車で入る事ができる。一番最初の山である、「観貫山」の登山コース入り口の脇に駐車場があり、15台ぐらいは止めれそうだ。

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最初はハイキング気分だ。ちょっとした登り坂をゆっくり進んでいく。

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このぐらいならまだいいかな。

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沼津アルプスのいいところは、展望がいいことだろう。市街地の中に山脈があるので、町を一望できるし、横は駿河湾もあって実に眺めもいい。富士山までも見渡せるので、天気さえよければ実に気持ちいいだろうね。

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最初の観貫山から次の横手山までの間はこの通りに舗装道になる。また、この先は住宅街もあったりして、「ほんとに山脈か?」とおも思えるが、これが沼津アルプスのいいところだろうか。

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写真ではちょっとわかりにくいけど、けっこう急な下りです。ロープを伝って降りないと、ずるってスベリそう。

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こんな感じの登山道が続く。

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これは徳倉山という沼津アルプスのちょうど真ん中あたりの頂上から富士山を眺めた写真。肉眼ではもっとはっきり見えたのだけど、多少、ガスってるせいもあって写真ではカゲになってしまった。

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徳倉山の頂上でトンビかなにかの編隊飛行を目撃。ツガイなのだろうか。

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こんな感じで駿河湾が一望できます。これも残念ながらガスってしまってイマイチはっきりしないね。

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徳倉山を下ると次の目標が見えてくる。ココまでで2時間半ぐらいかな。そろそろ疲れてきて、登る速度が落ちてきている・・・と言っても私だけなんだけど。あぁ、体力不足がうらめしい。

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途中に大岩があった。これはご神体なのかな。

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鷲津山の頂上でパーティの面々で記念撮影・・あれ、一人足りないな。ちなみに、私以外はみんな元気でした。

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鷲津山の隣に大平山という最後の山があるのだが、もう15:00を回ってしまったので、下山する。体力的な限界もあるしね。もう、俺は無理だった。

写真は、登山道を降りて田んぼのある市街地まで降りてきたところ。

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これが登山結果をGPSで記録したときの断面図。まるでスキーでもしてきたような波形だ。こんなに登ったり下ったりしたら、そりゃ疲れるわな。

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こんな感じで、本当に市街地の中に登山コースがある。山々を縦走するわけだが、実はいつでも逃げ道があって、「疲れたな」と思ったらすぐに市街地に抜ける事ができるので、体力に不安がある場合でも安心だろう。

私も三つ目ぐらいで逃げたかったのだが、同行者から、「行きますよ」と言われて断り切れなかった・・・・ぐすん。

でも楽しかった。やっぱ登山はいいねぇ。ちなみにガスってはいたが青空もあったし気温も高めだったと思う。いい運動になったが、足腰はボロボロになってしまった。

最近はバイクばかりで、あまり運動らしい運動もしてなかったしね。でも、また行きたいと思う。

2010年5月12日 (水)

赤城山(黒檜山)をながめる

スキー旅行の帰りに、今年登山したいと思っている赤城山(黒檜山)のふもとを訪れてみた。赤城山は、いくつかの山からなる総称であり、メインは黒檜山ということのようだ。

また、ふもとには赤城神社と大沼という沼があり、ちょっとした観光地になってるようで、まぁまぁ賑わっている。

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やけに鮮やかな赤がさえる神社である。渡り廊下なども赤になってるし。

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メインとなる本堂も比較的新しいのか、やけに赤が鮮やかである。安全と一年の良好を祈願してきた。

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お守りなんかの売店・・?もけっこう賑わってるような。巫女さんもいたしね。

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大沼は、富士五湖とかと比べると遙かに狭いが、それなりの広さはあるようだ。ボートなどの遊具もあるようだし。

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鯉がいるようで、えさ場がありたくさんの鯉が寄ってきてた。なんか伝説があるようで、うろ覚えではあるが、厄災を鯉に託して放流することで厄災を流すという言い伝えがあるそうだ。その鯉を釣り上げると厄災をもらってしまうというのも書いてあったかな。怖い怖い。


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赤城神社から大沼近辺を灼30分程度を散策。観光客も多いが登山客もたくさんいたかな。時間的に午後だったので、登山を終えてきた人たちだと思うが、気候も暖かいし、ちょうどいい感じなのかもしれない。

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登山を考えているのは、赤城山のうちの、黒檜山から駒ヶ岳を通るルートを考えている。要するに二山を越えるような感じかな。夏場になったら登ることにしよう。


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近くの温泉も探しておかなきゃね。

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2010年4月14日 (水)

ヤマナビがほしい

朝のニュースって、しばらくNHKを見ていなかったが、最近、民放がどこも面白くなくなったので、久しぶりにNHKを見ていた。ちょうど7時前後にいろんな製品類を紹介するのだが、その中で、ちょっと目を引いたものがあった。

ホームページはここか?


登山でポイントになるのは、地図。そして現在位置の把握。現在位置が正確にわかれば、迷うこともないし、さらにペース配分もしやすい。また、がんばり具合も変わるというものだ。

それに役立つものとして、GPS+地図があるわけだが、カーナビと同様に登山地図が出るGPSは10万円前後と高価なものだったと思う。それが、お手ごろ価格で出ていることを、NHKを見てて知ったわけだ。一般の登山者で整備された登山道を登るだけなら、これで十分とも取れる。

自分の登山範囲で考えれば、関東版で十分いいと思うし、さらに登山記録をPCソフトのカシミールと連動できるなら、さらに面白い。即買というほどでは、無いがマズは品物を見てみたいもんである。どこかで展示販売しているところはないかな?



2009年11月15日 (日)

登山シリーズ:石割山を登る

登山シリーズもかれこれ10回目か。今回は、フラッと気楽に登れる所として、この石割山を選んだ。山中湖湖畔からすぐのところにあり、富士山も近いし、間近で見られる。また、低山としては人気があるそうなので、今度、登山初心者の友人を連れてくるための下見にもなるだろう。

地図はこうだ。

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地図にも有るとおり、本当に富士山の目の前だね。

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駐車場はそんなに広くないが、スペース的には余裕があった。誰もこないかな?と思ったら結構登山客はいたね。

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イキナリ熊注意のカード。随分、大きく出ているので本当にいるんだろう。熊除けの鈴を付けて登山開始。

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さて、この鳥居が目印だ。

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鳥居をすぎると、そっから先は、まさに天国への階段!?この階段の量にマズめげる。行けども行けども階段。さて、時間にして30分はかからなかったと思うが。

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階段を登り切りと、そこには休憩所らしきものがあり。ここで休んでもいいが、まぁ、それほど疲れているわけでもないので、登山を続行する。

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なんか脱力感のある看板。下にズリ落ちてる感じが何とも。

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コースは樹林帯に作られた一本道をのんびり登れば良い。

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時期的には9末だったのだが、まだ、少し花が咲いていた。低山ならではなんだろうか。

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御神木。これ、下から上までけっこう立派な木ですかね。パノラマ撮影できればよかったのだが、まだ、新しいカメラを買う前だったので。

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有名な石割神社。目の前の巨大な裂けた石が、その名前の由来。御神体なんだろうね。まつってあった。軽くお賽銭を入れてパンパン!

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御神体の石の裏に回ると、その裂けた様子が見える。丁度、人一人通れるスペースだ。試しに通ってみたが、最後に荷物がツカエタ・・・

神社をすぎて、少し登れば、石割山の頂上だ。

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これは頂上に有るパネル。

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さぁ、富士山の絶景が見られる・・・・と思ったがそこには霧深い・・。あいにくの天気であり、目の前に富士山があるところが全部雲になってしまった。朝方は天気がよかったんだけどねぇ。残念。少し待ってみたが変る様子も無いので、頂上をあとにした。

頂上で出あった御老人の話しによれば、「天気が良ければ本当に眺めがいいよ」との事。また、こよう。

石割山は、ここから平尾山に向かう。というか軽く下って登るぐらいで大した事はない。

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平尾山に着いた。というか丘みたいなもんかな。ここからも富士山が見られるのだが、あいにく見れない。ここでランチをとって、先を急ぐ。

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さぁ、もう少しだ。

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そうこうしているウチに下山を完了。この写真は駐車場より少し上側にある休憩所。時間にして、3時間かからない軽い登山だった。

この山は、けっこう有名なのか途中でいろいろな登山者にあったのが面白い。頂上であった御老人にも色々話が聞けたし。年配の御夫婦は、写真をかなり撮っていたが、声をかけられて色々話が聞けた。こういうのも楽しいものである。

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この先に立寄り湯として、石割の湯がある。
http://www.ishiwarinoyu.jp/index_original.php

駐車場は施設目の前は、スグにうまってしまうようだ。少し先に砂利だが広い駐車場がある。施設は大きく、温泉はユッタリしている。でも山中湖も近いし観光地なので、客は多い。悪くはないけど、もう少し静かな方が好みかな。


2009年10月22日 (木)

日光白根山は人気があるのか?

自分のブログを見てもらえる検索キーワードには、上位に「日光白根山」が入っている。くしくも100名山であり、人気が高いのはわかるが、それでも常に上位に入ってくるのは何でなんだろう?

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Googleで「日光白根山」だけでは、私のブログは全然出てこないので、もし見てくれている人がいるとしたら、かなり辛抱強く閲覧された後じゃないだろうか。それだけ、いろんな人が登山を考えている証拠であり、丹念に情報を探しているということだろうか。

日光白根山は、私の登山記録の中でも一番面白かったと言ってもおかしくない山だと思う。変化にとんだコース、眺めのいい景色、適度な難度など、どれをとっても一級品であり、さすが100名山とも思えるから。

私が登ったコースは、一番スタンダードであるが、それ以外にも沢山コースがある。なので、日光白根山は、来年もまた登ってみたいと考えている。今度は、丸沼高原ではなく、反対側から五色沼を回るコースで登ってみたいと思う。


名峰登山徹底ガイド 谷川岳/苗場山/尾瀬・燧ヶ岳/日光白根山 編


2009年10月20日 (火)

登山シリーズ:湯の丸山~烏帽子岳を登る

前回、谷川岳を登った際に、かなり過酷な登山になってしまったこともあり、自分のレベルを見直し、少し緩いコースを単純に楽しむ方がよいかな、と思い初心者向きのコースを選択した。登ったのは、2009/09/22だ。シルバーウィーク中の行楽。湯の丸山の先に烏帽子岳がある。今回は湯の丸山~烏帽子岳というコースを取ることにした。

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湯の丸山は冬場はスキー場だ。と言ってもスキー場としてはあんまり有名じゃないような。広くはないし、変化にとんだコースという訳でもない。

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その代わり登山コースとしては結構有名なのか、当日は連休中ということもあり、けっこう行楽客がきていた。早朝でも登山する人が多かったと思う。実際に登山コース上には人がいっぱいだったし。

では、登ってみましょう。

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車を停めた駐車場からマズ入り口のゲレンデを確認。このゲレンデから登山コースに入る。ゲレンデとしては緩い斜面だと思うが、登るのは別問題だ。

このゲレンデ部分は牧場になってるようだ。牛が放し飼いになっており、牛たちが思い思いに動き回り草を食べてる。登る事に集中してて気付かなかったが、かなり近くに牛がいたこともあったな。ちょっと危険かも。

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ついでに、牛のフンが大量に落ちているので誤って踏まないように気をつけたほういいでしょうね。ちなみにこの斜面はかなりキツい。準備運動も兼ねてということはわかるが、けっこうキツかったね。

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ゲレンデを登り切ったあとは、平地を進む。9月だがすでに紅葉は始っている。景色をながめながら進む。登山客がけっこういるのがわかった。

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途中に休憩スポットあり。まぁ、まだ休憩は早いけど。

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登山の安全祈願のベルがある。お約束として鳴らしていこう。

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少し行ったところでふりかえるとスキー場が見えた。小さいね。

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紅葉まじりの登山道だ。休憩しながら下を見ているとシニアな夫婦が登ってきた。ちなみに、スレ違いざまに話しかけられた。シニアな御夫婦は登山が趣味だそうで、色々な所を登ってるそうだ。その中で「先日に荒船山を登った」そうで、日程は事件の日とずれていたようだがニアミスだったとか。

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そうこうしているウチに湯の丸山の頂上へ。湯の丸山は頂上が2つあろ。これは、「南峰」から「北峰」を眺めた写真だ。

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北峰は岩が積み上がっており、そこらで休憩できる。子供が遊んでいたが、ここで昼食を取った。

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湯の丸山から烏帽子岳に向かう。まずは湯の丸山を下る。

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しばらくすれば分岐があり、烏帽子岳を目指す。樹林帯を進めばその内開けるところがあり、そっから先は烏帽子岳の頂上を目指す。

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烏帽子岳はかなりユックリした傾斜であり、けっこう長い。「あれが頂上か?」と思うところは頂上ではなく、その先がある。なんかがっくりする。

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尾根沿いに歩くが横はマァマァの傾斜がある。でも谷川岳の絶壁をクリアした自分としては、何にも感じなかった。そんなもんなのかな。

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高山植物。紫陽花に一種だろうか。

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そして烏帽子岳の頂上だ。ここはガレ場であり虫も多かったな。天気が今ひとつで遠くの方までの展望は望めなかった。

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ここでビールで乾杯! 今回、冷えたビール持参というのをチャレンジした。いろいろ方法があるとは思うが、スタンダードに保冷材とセットで簡易クーラーにいれて持ち込んでみた。時期的に9月ということもあり十分に冷えた状態で持ってくことができた。保冷材は凍ってたし。

ま、頂上ではじっとしてれば寒かったですからね。

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烏帽子岳の頂上を堪能したら後は下るだけ。尚、下山コースの最後の方に「湿原」があるというので寄ってみた・・・が、たしかに湿原らしき様相なんだけど、湿原じゃなかった。水ッ気は無いしね。枯れたのかな?

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というわけで、無事に湯の丸山を登り切る事ができた。登山道としては特別変化があるわけでも無いので、初心者向け、体力温存コースというところだろうか。ヤッパり谷川岳は日光白根山のような「花形」は無いかな。その代わり、のんびり登るこができたと思う。

帰りの立寄り湯としえは、「あぐりの湯」によってみた。ここは高台にあり大きい施設だ。その反面、けっこう混んでる。キャパシティがあるから入れる事は入れるが、もうちょっと落着いたところが好みかな。

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http://www.city.komoro.nagano.jp/www/contents/1074776162940/index.html


【旅行に出かけてみようか】

2009年10月18日 (日)

登山シリーズ:谷川岳を登る

自分としては8回目の登山だ。少し慣れてきたような気もするし、ここは一つ100名山であり、多少の険しさでも有名な谷川岳に登る事にした。とは言っても、普通の登山コースなわけで、子供から年寄りまで普通に登れるので、特に問題は無い。

険しいところで遭難が多いのは、谷川岳でも反対側の方ね。

日程は、2009/09/05だ。当日の天候は晴れ。でも前日に少し雨が降ったようであり、滑ることが予想されるため、注意が必要だろう。

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今回のコースは、最初はロープウェイとリフトで天神平スキー場のトップまであがり、最初は下りながら谷川岳頂上を目指す。下りはロープウェイを使わず、頂上から尾根沿いに下り、そのまま駐車場まで戻る。

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谷川岳は初心者でもOKだが、尾根沿いの下りは中級以上とされている。ま、大丈夫だろうと思っていたが、それが山を甘く見たことになろうとは・・。

では、行ってみました。

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ロープウェイを降りると、目の前にリフトがある。冬場はスキー用だと思うが、これで一旦上に上がることができるので高さを稼げそうだ。

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リフトにのった。途中に撮影している人がいたが、あれは記念撮影で稼いでいるのだろうか。

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リフトを降りると、そこから登山が始まる。ただリフトを降りた直後は観光客も多い。少し歩きだすと、登山客だけになる。

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最初はこのような木道がある。登山道は整備されているし、リフトで登ったので最初は下りでラクだ。ウォーミングアップには丁度いい。

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谷川岳は最初はなだらか。でもこの先は結構急になっていく。

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有名だが避難小屋。ここで昼食。ということはかなり時間的に遅いということなんだけどね。「今から頂上にいくの?」と他の人に声をかけられた。その意味がわかったのは、もっと後だったんだけど。

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途中に妙な煙突が見えた。これは関越トンネルの排気口だとか。

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谷川岳から連なる万太郎山。その先には、夏に登った平標山がある。

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避難小屋から先はけっこう険しい上りが出てくる。ロープ場もあって、けっこう手間がかかる。

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天狗の留まり場という大岩があり、そこで休憩。登ってみれば、周辺より高いこともあり、けっこう眺めは良い。

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天狗の留まり場から眺めた風景。

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さぁ、頂上までもうひとふんばり。階段場になってる登山道を登る登る。その先には友人の肩ノ小屋がある。

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これが小屋の入り口にあった地図。ここまでくればあと一歩なんだけど。ここでビールを買って乾杯した。

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さぁ、あと一息だ。

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これが頂上のトマの耳。この先にオキの耳という頂上があるが、キリがスゴイのと時間的に余裕が無いため、ここで折り返して下山することにした。すでにロープウェイは間に合わないため、想定通り、「西黒尾根」を下る事にした。

これがなかなか。

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トマの耳から少し下ると分岐があるので、ここから西黒尾根へ向かう。

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看板には、「初心者禁止」「中級以上」なんて書いてある。結構急だ。

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ひぇ~~ガケじゃん。

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ひゃ~~。壁を下ってくるのか・・・オレ?

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もうクサリばっか。コワイです。ハッキリ言って。

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途中、途中でクサリを下る事が多く、下が見えないし、コワイのなんの。

で、こっからが大変。高度計によれば、まだ400mぐらいは下る必要があるのだが、だんだん暗くなってきてる。また、樹林帯を進むため、太陽の位置とは別に、さらに暗い。だんだん足元が見えなく成ってきている。

このままではヤバイので少し急ぎ気味に下る。装備に小型の非常用ライトしかないので、余計やばい。

ライトを照らしながら下るが、もう足元がほとんど見えない。空はまだ青く見えるが足元は真っ暗だ。

ココまできて、本当にやばくなった。同行者は何回もコケルし、前が見えん。ここで、半分、野宿を決意。さて、どうしたもんかと悩んだ。まさか、救助を呼ぶわけにも行かないし、そんなコトしたら、新聞沙汰・・・・・。ヤバイ、ヤバイ。

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この写真が半分、野宿を決意した状態の場所。フラッシュを炊いてるが、あたりは真っ暗で月明かりのみ。幸い、天気がいいので、まぁ、何とかなるかもと。ただ、元気のいいメンバーが、一人、下ってみることを決意。かれに車のキーを渡し、私の車までたどり付けば、LEDライトが2~3個ある。

で・・・待つこと10分後。電話がかかってきた。

 「あのさ、あと、ちょっと下ると、道路だったよ」

がび~ん、もう、本当に目と鼻の先でした。下ってみると、すぐに道路が見えてきて、無事にたどり着けました。

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ホントにあと少しで道路に出ることができて、無事に生還。本当に生還。行きって帰ってよかった。

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もう力尽きていたので、適当な宿をとって一泊。

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お疲れさんでした。

しかしまぁ、自然をなめるとこういう事になるという典型例でしょうか。出発時刻が遅れたのも一つ原因なんですが、ちゃんとしたライトを装備しておらず、また、都心に比べて暗くなるのが早いということも想定していなかったのが原因。

計画は余裕をもって。ライトは必須。そんな教訓を得た登山だった。まぁ、クサリやらロープやら険しい所をかなり沢山体験できたので、それはそれで良かったような気もする。

少し懲りたので、しばらく緩い山を登ろう。

途中で見かけた高山植物を最後に。
250_

【さっそくヘッドランプを購入】

2009年8月23日 (日)

登山シリーズ:平標山~仙の倉を登る

もう、お盆休みも最後になるというところで、前半は天気が悪く思い通りに出かけられなかったので、後半の最後に「ひとつ行ってみるか」と出かけてみた。本当は「かぐらスキー場」のなかを歩いてみたかったのだが、あまり資料がなく、どういうハイキングコースがあるのか?がわからなかったので、近隣ということで、この「平標山(たいらっぴょうやま)」を発見。登ることにした。

01

平標山は、位置的には苗場スキー場と田代湖スキー場の間にあって、スキーをする人には馴染み深い所にある。スキーの時は素通りしていた場所が登山の入り口だ。

調べてみると、高山植物ではかなり有名で、いい季節の時にはかなりの登山客で溢れかえるとか。我々はお盆の終盤であり、高山植物のシーズンからちょっと外れてしまったこともあり、それほど混んではいなかった。

平標山は、となりの仙の倉とセットで扱われる事が多い。平標山に登れば仙の倉は往復1.5時間程度なので行く人も多い。ただし、実際に登ってみると、「たくさんの人が平標山の頂上にいる」が、実際に仙の倉まで行くのは、1割もいないようだ。ちょっと大変だしね。

02

簡単そうに見えて、実は登山コースはけっこう過酷だと思う。標高差は1200mぐらいあるので、私にとっては、「最大記録」になる。またコース上は階段が多く、登るのにかなり力を使う。また時間もそれなりにかかるので、登る方は体力と時間と相談の上で登って見てください。

ガイドブックによると、7時間半ぐらいのコースだが、私は10時間かかりました。まだまだ経験が浅く体力的に足りないようで、多くの登山者(お年寄りにも)に抜かれましたねぇ。えぇ。

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駐車場はまぁまぁ広く停めやすい。私は一番奥に止めてます。500円となってました。最盛期にはギッシリで溢れるそうです。なので、今回はスキーに行くのと同じような時間で行きましたが、時期を外したようで、それほど混んでませんでした。

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駐車場わきに登山道入り口がありますね。登山ポスト、専用カードもおいてあり、親切だと思います。

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今回は、地図上は下側(沢沿い)から入って上部に回り込むコースを通ります。なので、最初は沢沿いに歩くことになる。涼しげでよいです。前半は、沢沿い~林道(工事用)を通るので傾斜も緩く道も整備されているので、あまり疲れずいいペースで進む事ができます。

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その後、平標山の登りにはいり、樹林帯になる。階段が多いです。標高的にも600~700mとかなりのぼるのですが、似たような眺めが多く、
 「俺たち、ひょっとして同じところグルグルまわってないか?」
何て言うボヤキをイイたくなるようなコースだった。登っても登っても、同じ階段ばっかりだし。
途中で、他の登山者に抜かれました。

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やっと山荘にたどり着いた。ここは数年前にリニューアルしたそうで、キレイです。キレイな水場もあるので、ここで水分補給するのもよいかと思いますね。また、トイレもあるのでよかったと思います。ここのテラスで昼食をとり、休憩したのちに頂上を目指しました。

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頂上までは、このような階段がず~~っと続きます。まさに天国への階段。途中、ふりかえると、先程の山荘が見えますが、みるみる小さくなっていきますね。ただ、階段は疲れますが、のぼりやすいのも事実であります。

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高山植物はほとんどありませんでしたが、マツを見つけました。

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なんとか、平標山の頂上でたどり付きました。けっこう疲れましたね。

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頂上からのながめです。かぐらスキー場(田代湖方面か?)が見えますね。

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苗場スキー場です。苗場ってデカいなぁ。上のほうからひろ~いスキー場なんですね。いつか苗場に行きたくなりました。

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頂上は、けっこう人がいますね。我々もレジャーシートをひいてくつろぐ事に。

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アゲハを発見。またトンボも沢山とんでました。日光白根山はあまり虫がいなかったんですが、こっちは虫が多い。ハエ、アブ、ハチなどが、ず~っとブンブン飛んでますね。

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さぁ、我々は仙の倉を目指します。また、果てしないなぁ。

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今回、パノラマ写真にチャレンジしました。というか、3枚の写真を連結しただけなんですけどね。

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仙の倉へはふた山越えます。簡単な丘みたいなところだけど、登って下ってを繰返すので、これまた、けっこう疲労しますね。

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仙の倉の頂上につきました。2026mです。かなりがんばりましたねぇ。

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仙の倉の頂上からとなりの万太郎山が見えます。万太郎山の先には谷ヶ岳が見えるハズだが、ガスってて見えませんでした。仙の倉は天気が晴れでも雲が多く、景色がイマイチ見えない事が多いようです。

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さぁ、これから果てしない下りです。全部で1000mは下らなければならない。まずは平標まで戻るわけですが、これがけっこうつらかった。ちなみに下りは、けっこう急激に下るところもあるので、注意が必要です。

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帰りのコース上にはまだ高山植物が花を咲かせていました。

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これ、サンゴみたいでキレイでしたね。

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このようにかなりガレ場も多く、ストックで支えて降りてきました。果てしない下りを延々と降りて降りて・・・・・・・。最後に樹林帯の先にアスファルトの道路が見えたときには、「かなりホッと」しました。あぁ、やっと帰ってきたんだなぁと。

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レガシィが待ってる駐車場に無事に戻りました。よかったよかった。自販機でファンタグレープを買って、一気に飲み干しました。


夏休み期間中ということもあり、家族連れも多かったです。200名山に入る山なので人気もあるのも確かでしょう。山荘から先は樹林帯ではなく、背丈の低いササ畑の間を登るので、展望がよく景色もよかったです。
ただ、高山植物が目当てで無いなら、今ひとつ変化に乏しい山だったと思います。また、果てしない階段は中々疲れますね。


ふぃ~、それにしてもこれまでの経験は、
 標高差:600m
 歩行時間:7時間ぐらい
だったわけですが、一気に、
 標高差:1200m
 歩行時間:10時間ぐらい
になったわけで、かなりのステップアップとなったわけです。そのぶん、足腰にはかなりきましたね。

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2009年8月16日 (日)

登山シリーズ:秩父御岳山を登る

お盆で夏休みだったこともあり、友人を誘って登山に行ってみた。今回、初登山の友人であったことから、初心者向きで登りやすい山ということで、秩父山系の御岳山を選択した。

御岳山は、標高1081m、最大標高差770mだ。御岳山はいくつかのコースがあるが、一番ボリュームのある「落合」から登って、「三峰口駅」の方へ抜けるルートを選択。友人には頑張ってもらうことにした。

Photo

登山経路の断面図はこのようになる。

Photo_2

前半は急な登り。そのまま頂上に到達。往路は緩やかな下りという感じだ。


では、出発してみましょう。

クルマは、道の駅:大滝温泉に停める。行きは関越が渋滞していて予定時刻より1時間ぐらい遅れたが、駐車場はすいていたので難なく屋根の下に停めることができた。

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クルマを停めたら、そこから国道沿いに歩きだす。5分ぐらい歩くと、普實神社横に登山道入り口がある。

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そのまま登山道入り口から登ると、なにやら廃墟みたいなところがあるが、その横が登山道入り口である。この廃墟は何なのか?はわからない。

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さぁてと登山道入り口から、登山に入る。

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登山道は、樹林帯から始まる。ここは、ず~っと樹林帯。飽きるぐらいに樹林帯。ほとんど、杉ばっかりだね。

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所々にハシゴ状の階段、橋がかけられている。結構たくさんあった。ある意味、この手のハシゴは他の山々でも多いので、いい訓練になったかもしれない。

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樹林帯から少し開けた場所にでたときに頂上らしきものが見えた。あそこまで行くのか。けっこうあるかな。

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途中、整備された林道にでるが、その横に登山道の継続が成されている。そのまま登山道を進むことになる。

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ここからが結構疲れる。登山道は斜面を登るわけだが、けっこう勾配がキツいので登るのはかなり骨が折れる。一回登ると、「ふ~~~~」としばらく休憩しないと回復しないし。

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もうすぐ頂上・・・というところで、ロープとクサリだ。ちょっと急な事もあるので、ココから頂上まで一踏んばりということで、ロープを持って登る。

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ふぃ~、なんとか頂上に到着した。頂上は六畳ぐらいのスペースしかないが半分は、社で占拠されているので、ここで休憩するのはちょっとキツい。でも頂上には我々の他に3組程いたので、もう満員だったかな。

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頂上からの展望。たぶんだが、秩父山系が見られる。武甲山も見れたと思う。

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さぁ、下りだ。下るだけなのであまり苦労はないが、見渡す限りの杉林を下るのも、そろそろ飽きたかな。

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途中、キノコがいっぱい生えていた。いろんなキノコがあったが、どれも毒々しく食べれるのかどかはわからない。その中でも、ひときわ白く、プラモの部品のようなキノコだった。

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ず~っと下り、墓地地帯に到着したときには、もうほぼ終りと安堵。そこから階段やら斜面やらを降りると、民家の横にでる。庭か?とも思えるような登山道出口(入り口)だったな。三峰口から登るのであれば、ココから入ることになる。

ココから三峰口駅まで歩き、そこでバスに乗り、道の駅まで帰ってきた。ちなみにバスは、1時間に1~2本はあるようだ。いくつかの路線はあるが、全部道の駅に止まるようなので、あまり心配はいらない感じだ。ちなみに、状況は私達だけであり、「貸し切り」状態で道の駅まで帰ってこれた。

道の駅には温泉がついているので、そのまま入浴。ここは2フロアあり内部で繋がっている。一つが内風呂で、もう一つが、ベランダタイプの露天風呂だ。目の前に川が有り、樹林帯が拝める。紅葉の季節には気持ち良さそうだが、「杉」が多いのであまり面白くないかもね。

今回の登山時間は、5時間ちょっとぐらいだったかな。ガイドブックには4時間弱となっていたが、途中休憩も多めにとってるし、前半の傾斜が急だったところはユックリ登ったので、もっと時間がかかってしまった。まぁ、マイペースでのんびり登るのでよしとしよう。

秩父の山々は、これで三つ目なんだけど、「どれも同じ」に見えてしまった。要するに杉林の樹林帯・・・・ばっかりなんで、そろそろ飽きましたね。別方面に行ってみるか。


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