大森メーター

2010年10月10日 (日)

さて、大森メーターの土地はどうなったか?

このブログには、実に大森メーターの記事目当てで飛んできている読者が多い。倒産の噂が出てから早3年も立っている。もう、あきらめてもいいと思うのだが、大森メーターの倒産はかなりインパクトがあったのだろう。

そういえば、あの大森メーターの跡地はどうなったのかな?約2年くらい前に差し押さえとなり、1年前には取り壊しとなってたあのビルだが。

そう思ったので、ちょろっと見に行ってみた。

Sdsc05350

少し遠目に見たのだがけど、おじさんが邪魔だがその先には建築計画の看板が出ている。まぁ、都内、しかも蒲田駅前一等地だ。何が建ってもおかしくない。たぶん、マンションかなんかだろうけど。

ひょっとして、大森メーターの怨念が・・・・・なんてことは無いよねぇ。

2009年4月 6日 (月)

電圧計イルミのLED化 パート2

前回で取り合えず完成させたが、明るすぎて失敗した電圧計のイルミを直してみる。

まずは、いろいろ考えてみた。
 1:LEDを2個から1個へ変更する。
 2:LEDにカバーを付ける
 3:電圧を減らす
なんかでしょうか。

まぁ、3番目はLEDなので無理。

で、いろいろ考えたが、けっきょく、こんな風にしてみた。

Imgp1559

コレもいくつか試してみたあとにこうなった。見てくれは悪いが、こうやってみると案外行けることがわかった。たぶん、前回に明るすぎたのは、光源が近すぎたためのようだ。バルブの高さと同じにしたつもりだが、LEDはもっと光源が高くなってしまう。

写真のようにまげてみると、光源の高さも丁度よくなるし、全体にムラが少なくなるようだ。

Imgp1566

今回は前回のような失敗を避けるべく、3連メーターを点灯させて確認してみた。写真で見ると、バッチリだ。実際には電圧計だけ、わずかに明るい。ただ、わかってれば気がつく程度なので、これで良しとしよう。

実際に車に取付けてみても、バッチリだ。

Imgp1619

この電圧計は、10年目だったかな。まぁ、かつてのバルブもよく持った。コレでLED化したので、もう永久にもつかな? 大森メーターが倒産になったため、もうこのメーターは買えないわけだし、他のメーカーでは45φはなかなか出てこない。大事にしたいものだ。

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2009年4月 4日 (土)

電圧計イルミのLED化 パート1

先日、イルミが切れた45φの電圧計をLED化するべく、部品を入手した。買いに行くのも面倒なので、通販で購入。買ったところはコチラのです。

 エルパラ http://www.led-paradise.com/

ここは車載を考慮して、12VでLEDを点灯するための回路図をくれるので、初心者には便利だろう。
実際に購入したLEDは一番小さいモノ。色は電球色を選んだ。

3mmled
http://www.led-paradise.com/product/24

白すぎるのも他のメーターと調和が取れないだろうと思ったから。ま、実際は緑になっちゃうので、大してかわらないかもしれないが。

さて、実際の作業を開始する。

まずは、メーターのフロントリングをマイナスドライバ等でゆっくりこじりながら外す。私は精密ドライバを使って、何回にも分けてリングのカシメをおこしていった。さて、イキナリ中身だ。

Imgp1526

古いバルブのハンダをハンダ吸い取りアミで吸い取る。私の持ってるハンダ吸い取りは古かったのは吸い込みがイマイチでちょっと難儀した。今度、新しいのを買っておこう。
Imgp1528


もう、最初から現物合わせで作っていく。今回は、一個のバルブの代りにLED2個を取付ける。部品は、LED2個+抵抗(430Ω)を直列に取付ける。

Imgp1533

テスターで基板上の±を確認したあと、プラス側にLEDの長い足を指してハンダで固定。LEDの高さは既存のバルブとだいたい同じになるようにしてみた。

Imgp1536

後は抵抗を取付け、さらにLEDの二個目のLEDをつけていく。LEDは極性があるので、充分注意して取付ける。

Imgp1539

取付けが完了した。二個目も取りつけた。

Imgp1541

Imgp1542

点灯してみた。明るさは既存のバルブと同じくらいにも見える。

Imgp1545

Imgp1546

お、イイ感じ。LED工作の経験は多くはないが、まぁ、うまくできた。

Imgp1548

で、さっそく車に取付けてみた。

Imgp1552

が~~~~~ん!! 明るすぎる。

というか明るすぎて眼が痛い。文字表示も飛んでしまってる。

Imgp1553

う~ん、しばらく考えた。いっそ、古いメーターもLED化して調和する手もあるが、それにしても明るすぎる。特に夜間はかなりキツい。眼が疲れてしまう。さすが潰れてもメーカー品である大森メーターは、そのあたりも考えての照度なのかもしれない。

こりゃ、やりなおしか?


電流、電圧、抵抗、周波数、が測定可能電流電圧抵抗テスター★デジタルマルチメーター

2009年3月29日 (日)

大森メーター:電圧計の電球が切れた

電圧計の電球が切れたようで、イルミが点かなくなった。

01

この電圧計は45パイのモデルで、電球が2個入っているようだが、1年ぐらい前に1個が切れており、
 「そのうち、交感しないとね」
と考えていたが面倒なので、そのままにしていたものだ。

ところが、運転中に突然切れた。まぁ、こういうものはいつでも突然ではあるが。

02


さて、どうしようかと考えたが、ここは一つ修理してみようと思う。インターネットで検索すると、いくつか修理の話題が出ていたので、資料は何とかなるだろう。

とりあえず、メーターをバラしてみて、電球の種類、サイズなんかを確認後、どうするか考えることにしよう。

03

というわけで、まずはバラす。中身を確認すると電球が基板に直付けされている。これもネットの情報通りだが、この電球はいったいなんだ?メーカーも品番もわからん。電球というより、電子部品だと思うし、最近ではLEDが多いだろうねぇ。

サイズ的には、長さ15mm、直系7mmというところだろうか。テスターで測ると、12Vがかかっている。入力電圧がそのままかかっているのだろう。

で、いろいろ考えた結果、LED化することにした。とりあえず、LEDを注文したので、入手して治すのは一週間後ってところだろうか。まぁ、そのときまでちょっとお預けということで。

考えてみたら、この電圧計はBH5Aレガシィの時に買ったものであり、既に10年目か。電球が10年もったとすれば、まぁいいほうか。

サンギョウサプライ

2008年9月 5日 (金)

その後のその後の大森メーター

大森メーターの話題で盛り上がってしまう当ブログであるが、「そういえば、どうったんだろう?」とふと思い立って、仕事帰りにちょっと寄ってみることにした。


思えば今年の2月に見物に行ったときはこうだった。

『2月の大森メーター』
Om1


このときは、倒産してたかもしれないが、まだ営業を続けているというウワサもあったぐらいだ。実際に、直接交渉することでメーターを入手した人もいたくらいだから。


その後、倒産が明確なものとなったあとに見に行ってみた。


『3月末の大森メーター』

Om2

なんと行ってビックリ。壁で囲まれていわけである。
けっこうショックだった記憶がある。


そしてそして、果たして今はどうなったか?


どうなったか?





































どうなったか?







































↓結果は下に















































































『現在の大森メーター』

Om3

Om4


キレイに無くなっていた。

※半年も経てばあたりまえか!?

2008年9月 3日 (水)

と思ったら、さっそくの投稿

「大森メーターの元社員の方」、さっそくの投稿ありがとうございます。

これによると、
~~~~ここから~~~~

お察しの通り、元社員です。
大森メーターの電子式ターボメーターについてですが、大森の場合、メーターに直接センサーを接続しても動作はしません。
メーターとセンサーの間にコントロールユニットを仲介するため、専用のコントローラーとセットになっているセンサーユニットが必要です。
センサー部は単純な圧力センサーでしかなく、この電気をパルス信号に変換するユニットを仲介する必要があります。
このユニットはピークホールド機能なども担っていますので、他社製のセンサーを接続して動作したとしても、正常な動作はしないと思われます。

~~~ここまで~~~~

私が言うのもなんですが、大森のブースト計は、
 ・メーター本体
 ・ケーブル
 ・センサー
だけだったと思うんですよね。今でも45φの油圧計を使ってますが、コントローラーは無いですよ。確かに上位機種ではピークホールドがあったので、コントローラがあったかもしれませんが、45φはシンプルなので。でも元社員の方が言うなら、ほんとかな。(^^ゞ

こういうユーザの部品探しも困ったことになりましたね。


読者のご質問(大森メーターのターボ計センサー)

なんか、私のブログは大森メーターのブログになってきちゃいましたが、せっかくのご質問なので、ご紹介します。

『ご質問 ~抜粋~』
詳細を申しますと、45φの電子式ブースト計をオートゲージのブーストセンサーと組み合わせてのしようを試みております。(イルミネーションはバッチリ)
メーターからみて、センサーと接続すると思われる配線が4本(青、グレー、黄、橙 *本来はカプラーオン)ありますが、各々の配線の内訳、また、どの配線をセンサーと繋げれば針が動くようになるんでしょうか?ちなみにセンサーの配線内容は確認済みで、センサー信号1本を前述の4本のどれかに繋げば動くと私は考えております。

~~~ここまで~~~

要するにターボメーターのセンサー配線の内訳ということのようです。

残念ながら私にはわかりませんが、私もかつて大森の電子式ターボメーター52φを使ってました。でも壊れたので捨ててしまったんですよねぇ。残念。

で、古い写真を探してみたところ、ターボメーターのセンサーの写真を発見しました。
これによると、う~ん、全部の配線がセンサーに行ってますね。

Turbosenser


お役にたてませんで。もし、元大森の方が見られていたらと切に願う次第です。

2008年8月11日 (月)

大森メーターでコメント

ちょっと久しぶり。
少し放置ぎみだったんですけど、コメントを頂いたのでレスを兼ねて更新したいと思います。

大森メーターの「元社員」の方からコメントをいただきました。私のブログは大森メーターの昔の社員の方が時々登場されてなんかスゴイですね。

今回は、元工場に勤務されていた、Hさんです。興味深いコメントをありがとうございました。

~~~~~~~~~~以下ブログ・コメント~~~~~

私、以前に大森メーター製作所の「三島工場(株式会社オーモリ)」で勤務していた者です。
このような事態になっている事に今頃気付きまして、びっくりして書き込みをさせて頂きました。巷では会社倒産云々、山内社長が行方不明云々という話題ばかりなので、少しメーターの事について触れておこうと思います。

管理人様所有のメーターが壊れているようですが、他サイトでたまに見かける「自力で電球交換」などの行為は絶対にしない方がいいです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ここまで

この方は技術者、または製造技術を担当されていたのか製造工程に詳しいと感じました。この方のコメントから察するに製造工程にけっこうこだわりがあり、精度を出すために色々な測定器などを揃え、日夜、製品の品質向上に努められてたと考えられますね。

ここから、大森メーターは技術もあるし、製造工程の精度向上に理解がある会社なのか?という風にもとれます。私も製造ラインの仕事にかかわったことがありますが、製造ラインというのは、
 「改善活動」
の集合体というところがあるんですよね。


~~~~~~~~~~~~~~~~ココからブログコメント~
最後に、会社がこうなる事の前兆だったのかも知れませんが、三島工場閉鎖の少し前(平成8年頃)からOEM製品について色々と問題が起こっていたようです。
RE○宮やNI○M○から切られ、挙句にOEMメインだったTR○S○も切れてしまい、工場は閉鎖へ・・・

山内社長は北京語が流暢だったので支社のあった台湾や中国に行っているというウワサもあながち間違いじゃないかも知れませんね。
~~~~~~~~~~~~~~~~ココまで。

平成8年頃と言えば、1996年ですね。このあたりはバブルがはじけた後で、製造業全般がすごく苦境に立たされた時代であります。リストラなんていう言葉も良く聞かれたような気がします。なるほど、大森メーターは、このあたりから、苦しかったってことなんでしょうか。

私がBHレガシィを購入したが1998年でした。その後、同時期に大森メーターのターボ計を購入。翌年には電圧計、油圧計、油温計を購入しました。このあたりでは大森メーターに特に不安もなかったですけどねぇ。

2008年3月30日 (日)

最後の大森メーター

3月30日 天気は曇り。
それは一本のメールから始まった。

Blue Style Legacyで開示している電子メールに読者の方からメールが届いたのだ。

タイトルは、「大森メーター」。

おっとまた、大森メーター関係のコメントかな?と思った。最近、私のブログでのコメント、又は電子メールは99%が大森メーターがらみだからだ。

しかし中身を見てみると、その内容は「衝撃的」な内容だった。

たったの2行、たった2行のメールには次のように書いてあったのだ。


『大森メーターの近所に住むものですが、一昨日('08.03.29)強制執行が発せられ、
 数ヶ月居座っていましたがついに退去させられました。 』

「え!~~~~~~~~~~~~~~~~」


「まじ!」

当ブログでのいくつかの投稿の中には、
  1)まだ販売や修理を受けている
  2)でも、間違いも多く、争っている
など、どっちにしても活動を継続しているような話しもあったわけだが。

強制執行とは、まだ、穏やかではない内容だ。


ここまで情報をもらったら、見に行かずにはいられない。

というわけで、見に行ってきました。

【衝撃の入り口】
Photo


2


ムザンにもビルの回りには木の板で大きな壁ができていた。そして要所に「立ち入り禁止」のはり紙が。


【そして看板】
Photo_2

(会社名はふせました)


この看板が意味するところは、
 ・既に会社としては倒産している。
 ・東京地裁が押えているので、何らかの破産管財が行われたのだろう。
と考えられる。

ということは、昨今の大森メーターの活動は、なんだったのだろう?

なんという幕切れ。
近いうちに突撃取材を考えていたのだが、それも不可能になってしまった(大嘘)。

大森メーターに関するレポートも今回が最後だろうか。


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2008年2月28日 (木)

うそ?大森メーターは営業しているのか!?

大森メーターは、倒産したのか?という記事を書いていたが、なんと、営業はしているようです。

Oomori

当ブログに寄せられたコメントによりますと。

~~~~~~コメントから転載~~~~~~~
突然のコメント失礼します
大森メーターに直電&FAXでやりとりしてメーター購入できました。やりとりも普通でした。納期のほうも数日です。
旧車には『大森』です

投稿 よっち | 2008年2月25日 (月) 19時46分

え?これって最近のコトですか?
そいつはすごい。既にホームページも無いし、売ってる御店も無い。ヤフオクで少し出てるぐらいなのですが。それよりも会社はやってるんですねぇ。

投稿 BSL管理人 | 2008年2月25日 (月) 22時22分

ふたたび失礼します
投稿日のことなので昨日のハナシです。
しかも売値が定価の8割くらいなので、送料を考慮しても安いと思いました。
「ホームページ見れなくなっちゃったけど販売はしている」「近くなら取りに来てもいい」と言ってました。
今回は通販でしたが、あと1品欲しいモノがあるので近々突入してみようかな?そんなに遠くないし。。。

投稿 よっち | 2008年2月26日 (火) 14時40分

どうもです。
昨年価格設定をしたときホームページの更新してた者です。
ホームページが見れなくなったのは契約してから1年過ぎちゃったからですね。更新手続きとらなかったんですね。あ~ぁ、あれだけ言っておいたのに。。ってとこです。4階が営業部になってますんで(丁度電気がついてるとこっすね)多分居るとしたら社長なんでよろしくおつたえください。。ちょっと懐かしかったのでコメントしてみました。お騒がせしました。

投稿 どうもです | 2008年2月28日 (木) 21時4

~~~~~ここまで~~~~~~~

今でも購入は可能ということか。

大森メーターの方、ファンはいますよ。
もし、このブログを見ていたら是非ホームページを再開して復活をアピールしてください。
ドメイン名はまだ生きているようなので、案外、復活は簡単じゃないですかね。


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