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2019年1月29日 (火)

HMSに参加する352回目:中級コース 212回目 アクセルを開け続ける

先日の上級に続いて飛び日連チャンで参加しました。連チャンで参加の人も多かったようです。で、この日は、先日のAR井さんの教えを実践することを考えていました。
 
担当は、何とAR井さん(熱血な方)。サブはKR田さん。KR田さんには、よくあたる。
 
目標として「アクセルを開け続けたい」と言ったところ、荒Iさんには、「ピピン!」と来たみたい。そう、アクセルを開け続けるというのを初めて教わったのは、荒Iさんなんだよね。あと、隠れた目標としては、右旋回が今ひとつ調子悪いので、何とかしたいというのもあります。
 
後もうひとつ、どうしても体が逃げ気味でリーンアウトっぽくなるので、意識して体を入れる、そしてひねる!を念頭に。少し前の貸切で動画を撮ってもらって見たら、「う~ん、微妙に外に逃げてる」ってわかるもんで。
 
バイクはVTR-Fで。これが1番乗りやすいと思いますよ、ほんとに。
 
午前中のコースは、4番でした。ココで基本的なオフセットを練習する。往路は、標準的なオフセット。終盤でやや間隔が狭くなるので旋回が深くなります。ココで、右、左の旋回をふらつくことなくクリアしたいもんです。
 
復路は、段違い3連直パイが続く。終盤は、段違いのズレが狭くなるので、次の3連直パイへ移るところの旋回が深くなります。ココもさっきと同様、ふらつくことなくクリアしたいね。
 
 
さて、練習開始! 前半のオフセットはスタンダードなので、そのまま行く。ただし、体が逃げ気味にならないようにグッと入れて。そして外側の腰を意識して前にだすようにひねる! これは標準オフセットだと出来るのだが、細かいのが続く場面だと出す前に曲がっちゃうからね。
 
前半の終盤、狭くなるオフセットは、
 ・基本はやや外から入る
 ・フロントブレーキは軽く、リアは強め
 ・バイクをしっかり傾け、ハンドルを切る
 ・リアブレーキは、かけながら強弱。
  これは、弱→強→弱みたいな感じで、旋回中に加減を変える
なんて感じですかね。
 
体を内側に入れて行くのも忘れずにか。
 
ココでふらついてしまう原因は沢山あると思うが、一つの打開策としては、アクセルを早めに開けるのがあります。速度は元々出てないので、フロントはちょん!と一瞬かけるだけで同時にリアブレーキを少し強くかけて、フロントブレーキはリリース。この瞬間でアクセルの遊びを取り、1mmぐらい動かして動力が伝わるぐらいで。そして、リアブレーキだけで踏ん張りながら曲がるときに強く、曲がったら弱くと変えてみる。アクセルを徐々に開けて脱出する。
 
ココでフロントをリリースしているので、人によってはフロントサスが戻りだしてフラついてしまう事もあります。ココではリアブレーキをかけてフロントサスの戻りを抑制したいのだが、なかなかうまく行かない場合は、フロントブレーキをほんの少し残す手もありますね。
 
何にしても、これだけのことを、あの一瞬でやるわけだから、一回では出来ないと思いますので、何回もチャレンジする必要があるかと思います。
 

Ssdsc00264

 
 
 
そして戻りの3連直パイ。これは、基本直パイだが、パイロン裏に付けるラインが必須です。パイロンとパイロンの中間を走ってはいけないです。そして最後の1本は、右、または左に深く旋回する必要があるが、これはパイロンに出来るだけ近くを通過する感じです。ココを大きく回ってしまうと、最後の狭い所で破綻します。
 
ちなみに上級だとパイロン感覚が狭くなったり、ややオフセットしたりと意地悪になります。
 
ココで待ち時間中に荒Iさんが来てくれて、
 「ついにその域まで来ましたね」
 「アクセルを開け続ける極意を」
なんて言ったかどうかはともかく、アクセルを開け続けたいという目標に、荒Iさんがレクチャーしてくれました。
 
【オフセット部】
 ・最初は速度を抑え気味で
 ・オフセットの直線部はやや加速
 ・曲がるときにアクセルを戻し、すぐちょっと開け、
  アクセルを開け続けながら抜ける
【3連直パイ】
 ・1本目の進入時にアクセルオフして曲がる
 ・すぐアクセルを開け始め2本目3本目を抜ける
 ・リアブレーキを使って、曲がる所で、強めにして曲がる
こんな感じだったか。これ、最初はオーバーラン続出。これは、リアブレーキが弱くて、バイクが前に出すぎてしまうのです。ポイントはリアブレーキのタイミングと、強さでしょうか。
 
2回に1回ぐらいのペースで練習してましたが、まだまだ納得いく域にはこれませんでした。練習あるのみだな。
 
午前中はこのぐらい。
 
 

Ssdsc00263

 
 
午後はセンター前のDコースでした。この日はチームマリがあったから、河川敷は手狭だったのが原因かもね。ちなみに、クラタンにリクエストして、少し難所を作ってよ、って言っておきました。はたして?
 
 
コースはDコースを目一杯使った比較的長めのコース。でも直線が多いので、全体としては大味。ただ、細かい所が多少あるので、まぁまぁ楽しめるかもしれない。
 
 
スタートして、オフセット、3連直パイ、狭いオフセット、S字、ターンして直線、クランク上を走り抜け、そしてロングオフセットや狭いオフセット、またS字、Uターン、切り返しターン、ゲート付きの切り返しターン+直パイ、そして最後に、コースラ8の字の最後にある3本ゲートターンでした。
 
まぁ、最後に見せ場か?って感じかな。ちょうど、前回の上級であった3本ゲートターンがあったので、これはある意味ラッキー。スランプ気味だからこれを克服したい!って思ってました。なんせオーバーランするは、パイロン踏むは、があったからさ。 がんばろ~ぜ!
 
 
走り出して前半は、午前中のおさらい。でもやや狭い。これ、狭くなるポイントをちゃんと覚えてて、狭くなることを意識して入らないと大回りになって、大減速になっちゃうから、気を付けていく。狭くなっても安定して速度を維持できるように。
 
S字や直線、クランクはVTRの場合はもうアクセルを開けっ放しでいく気分で。実際には閉じるのだが。
 
そうそう、ココは白線が太く新しいので、一応、傾けしすぎと白線に乗るところは、注意しました。
 
途中、金網ギリギリから入って、ゲートになってるってる切り返しターン+直パイがあったけど、アレを怖がって外側ギリギリ(金網ギリギリ)から入るのではなく、真ん中やや左から入る。そしてバイクをしっかり傾けてブレーキを使いながら、小さく曲がれば案外曲がれます。
 
怖がって外側から入り過ぎると速度を落とし過ぎて、逆にバイクが起きてしまい、ハンドル切って曲がるようになると、曲がり切れません。
 
 
 
そして、最後の3本ゲートターン。これ、やはり最初は警戒し過ぎてました。曲がり出すタイミングを早めにするという意識はあったのだけど、どうにもしっくり来ない。ギリギリを何とかゆっくりと曲がれるレベル。
 
そこで休憩時間にお友達と、あ~だこ~だと言いながら曲がり方を考えていると、荒Iさんとクラタンが来てくれて、曲がり方をレクチャー。荒Iさんは速度を早くしたり、遅くしたり、角度を直角にしたり斜めにしたりと、いろいろ実演をしてくれました。彼らはどんな速度でも、どんな進入角度でも曲がってしまうのだが、ポイントは、ハンドルを切り出すタイミング。かなり早い。そしてハンドルが切れる早さも早い。あと、傾け。しっかりと傾いている。中心になるパイロンギリギリを通過する感じです。
さらにアクセル。アクセルをほんのわずかに開け続けることで、バイクを安定させる。たぶんだけど、強くリアブレーキも使ってるんじゃないかな。
 

Ssdsc_0235

 
バイクがCB1300で我々のバイクよりデカイのに旋回は遙かに小さい。なるほど!
 
そこで進入時の速度を落とし、進入を斜めで直線的に入る。手前が円旋回なので旋回しながら入ると、逆にハンドルを切り返すのに時間がかかるから、直線的にバイクを起こして入ることで簡単になります。
 
そして、自分では「ちょっと早いかな」と思えるタイミングでハンドルを切ることで、もう中心のパイロンに接触するぐらいの勢いで。でも、実際はかなり離れてるから大丈夫。さらに少しづつハンドルを切るタイミングを早くしていく。
 
結果としては、だいぶよくなたっと思う。もう少し早くハンドルが切れるとさらに小さく曲がれそうだが、そこまではできなかったかな。
 

Ssmov_02401

 
おさらいすると、
 ・直線的に進入する
 ・ゲートの間のちょい手前に自分の体が来たら
 ・Fブレーキとリアブレーキをかけて、
 ・同時傾けて一気にハンドルを切る
 ・Fブレーキはリリース。リアブレーキはやや強め
 ・アクセルを開け出しつつ曲がる
って感じか。
 
コレを一発で出せるようにがんばろう。
この日はこのぐらい。走行距離は45km弱と、ちょっと少ないかな。まぁ、課題も残ったが、楽しく走れた一日でした。ありがとうございました!
 
 
 

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