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2018年2月13日 (火)

HMSに参加する308回目:上級コース 35回目 筋トレコースへ挑戦

寒い中で、この日だけは寒さが和らぎ、ちょうど過ごしやすい一日だったと思います。久方ぶりのレギュラー上級へ参加しました。
 

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イントラさんはS尾さん。さ~て、どんな一日になるか。
 
午前中は4番を使ったオフセットコースでした。行きは間隔がやや広いオフセットなので、スピードを出して行けるコース。戻りは少し旋回が深いオフセットコース。間隔はまちまちだったと思います。
 

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このあたりのコースは先日の中級でもあったので、抵抗無く走れました。前半はスピードを出していくが、ラインはパイロンに寄せて入るように。ただ、欲を言えば、1本先のパイロン位置を見てから入ったほうが得策かも。1周走ればわかることではありますが、次の次を考えてないと、復路は走りニクイかも。
 

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戻りのオフセットは旋回が深い事もあるので、ラインと旋回タイミングに注意して走りました。ラインはパイロンに寄せて入るように。旋回タイミングはバイクを少し前に出してから旋回するような感じで。
 
この日のS尾さんの指導としては、
 「4本指でブレーキをかけてみよ」
というモノでした。イントラさんによっては時々あるけど、急制動で使ってみるパターンが多いので、オフセットでやってみろというのは、珍しいかも。
 
尚、指はブレーキが終わったらアクセルに戻せということでした。けっこうしんどいかも。
 
私は普段2本指が多く、人差し指は添えて、中指中心でブレーキをかけることがおおいです。指はかけっぱなし。4本指ってのは、HMSも公道でもあまり使ってないですね。
 
実際やってみると、けっこう忙しい。アクセルをあけてすぐにブレーキに4本かけて、旋回中にアクセルに戻して開けて行く。距離の短いオフセットだとどちらも一瞬。こりゃ、指が疲れるかな。
 

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途中、S尾さんの追走後のコメントとしては、
 ・ブレーキポイントがほんのわずか早い
 ・もう少し前に出てからブレーキしたほうがいい
でしたね。
ブレーキを若干遅らせるというのは、時間にして0.1秒以下、距離に数十センチだろう。ほんのわずかなんだけど、こらえる事ができるかどうか。
 
なので、これを意識して走って見ます。でもほんのわずかなので、変わったかどうか微妙でした。午前中の終盤でS尾さんが再度追走してくれた時は、
 「さっきよりは、だいぶイイです」
でした。まぁ、多少のリップサービスはあったとしても、マシになってるならよかたか。
 
ポイントはブレーキじゃなくて、実はアクセルなのかも。意識して開けるようにしたことと、アクセルオフとブレーキオンを同じタイミングになるようにしてみました。アクセルをオフしてから空走してブレーキではなく、アクセルオフをしながら、フロントブレーキをかけるようなタイミングです。
 
そのぐらいで午前を終了。いやもうヘトヘトかもしれない。距離にして30km弱ぐらいでしょうか。上級だと待ち時間がほとんどゼロなので、ほぼ走りっぱなし。疲れている暇も無いぐらい。ただし、あまり夢中になりすぎると、きよって転倒するから、自分で時々ブレイクしないと。
 
 

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午後は、4~5番を使ったコース。何となく、以前の中級に似てる感じもしましたが、全然レベルが高いです。このコースは、S尾さんいわく、「筋トレコース」だそうです。人によって受け取り方はいろいろあるだろうけど、私の場合は、「あぁ、なるほど」と思いました。いやぁ、疲れる。休まるポイントはあまりなくて、常に体を動かし続けるコースでしょうか。
 

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スタート位置は5番への進入で反時計回り。スタート直後で右に入り、そこでUターンして5番中央へL字で入る。
 

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L字の先ですぐにUターンして、またUターンしてS字へ。
 

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S字の出口でUターンして、すぐまたUターン。2連続Uターンが多いコースだ。
 

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少し直線を走ってから、ややオフセットした直パイを小刻みに走り抜け、最後の1本を深く右へ回る。
 

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直線が見えるので一気に走り抜けて、次に小さいオフセットを走ります。
 

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外周から小さいオフセットを走ります。
 

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外周に出てから、これまた用意されたオフセットを走りますが、縦間隔は狭いので、しっかり回らないと厳しくなる。旋回が深いので、案外疲れます。
 

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そして、外周を走りながら、内側へ入ります。
 

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すげぇ~邪魔なパイロンがありますが、それを1本さけて、後は直線が見えるので、そこで一気に走り抜けて行きます。
 

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白線ガイドに沿ってUターンして、またUターン。これはデカイUターンなので、苦ではありませんが、スピードを残しにくくて難儀しました。
 

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ここで2本差しを通ります。でも、そこは上級。出口は切り返しターンになってるオマケ付き。だから入り方をいろいろ考えました。2本目を近くを通りUターン風で抜ける走り方や、2本目はワザと大きく入って切り返しターンをする方法とか。自分はどれも今ひとつで、正解は見つけられませんでした。 S尾さんに聞けばよかったかな。
 

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そして狭い難所。狭い直パイですが、ややオフセットしてたかも。最後の1本を深く旋回しますが、ゲートになってるので、ちょっとキツイ。
 
 

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その先は2連続Uターン。幅も広く助走ラインもあるので、苦ではないけど、ココも速度を残せるか?がポイントかもしれません。
 

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小さいオフセットを抜けて直線。
 

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直線最後の1本を回って、すぐにゲートを通過します。旋回的にはZターンというか、切り返しターンでしょうか。ただ、出口がゲートなんで、速度に注意。
 

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最後にオフセットだけど、間隔が絶妙。狭い。パイロンから離れず、小さく回って通る感じで。最後にゲートをくぐってゴールです。 
 
 
上級らしいというか、中級とはレベルが違うなと思えるコース設定。細かい所、テクニックが必要なところも何カ所もあるし、右に左に切り返すので、なかなか忙しい。筋トレコースってのもわかる気がします。
 
 
最初のコース案内、多少警戒して挑むんだけど、やっぱり走りにくい。厳しい所はパスしつつ、着いていきます。1番の難所は、狭い直パイと最後の狭いオフセットだろうか。1周目はパスしちゃったし。2周目は多少ラインを考えたので、ある程度は通れました。これは早く走れるか?というと無理かなと。
 
まぁ、通れない事はないだろうということで練習開始。
 

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最初のUターン。これは中級でも何度もあるが、道幅があるので進入を外に振ってリアブレーキを使いながら、傾けも少し増やす。うまくすればフロントが切れ込むように曲がれるし、パイロン裏につけることも出来る。
 
 
次の2連続Uターン。これは切り返しが素早く確実に行える必要があるが苦手。速度が出てない上に切り返すからバイクが起きてしまう。これを、ほんのわずか速度を上げて、傾けを増やせるか?が目下の自分の課題。いや、沢山あるうちの1個か。
 
 
その後、2連続Uターン。やっぱり苦手意識があるんだが、そんなことを言ってられないぐらいに他に難色があるので、苦手を忘れて走る。ただ、ココも傾けが大きく出来ないのが弱点だろうなぁ。
 

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次の直パイ風は、前走の人を見せてもらった感じだと、小さく鋭くアクセルを入れていく感じ。最後の1本を回るのは、難しくはないが、オーバーするとパイロンを引っかける。
 
 
地味に走りにくさを感じるのは、外周沿いのオフセット。1本目の入り方を小さく入るか、大きく入るか、次のパイロンを小さく回るか、大きく?なんてことを考えながら走ってました。
 
前走者を見てると、大きめに入ってる人が多かったかも。ただ旋回がやや深いので、ブレーキが強すぎて失速しないように。これも速度が出せないとバイクが傾けられない。また、出口で早めにアクセルを開けて駆動力をかけて曲がってました。
 
 
外周から内周に入るこの部分。ホントに邪魔だよねぇ。ただ、コレがイントラさんからの課題だろう。1本を避けてすぐに軌道を直線に戻すわけです。その先は、右側に曲がっていく直線へうまくつなげられるように。
 
 
次の大きな2連続Uターン。これは地味にうまく行きません。白線を意識し過ぎたかもしれないけど、速度を出し切れない気がしました。
 

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狭い直パイ2回目。これねぇ、キツイ。この直パイ部分はS尾さんいわく、ハンドルをフルロック手前まで一気に切る、だそうです。要は小刻みにハンドルを右、左と一気に切っていくんだそうです。ただ、あまりパイロンから離れないラインで。
 

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特に最後の1本はパイロンから離れると大回りになってゲートを倒します。ただ近すぎても引っかけるわけです。この部分、最初は多少遅くても走れたんですが、午後の終盤はパイロンが微妙にずれたのか、最後のゲートが実にきつくなり、何回かパスしました。
 
 
 
次の2連続Uターンは、5番の定番ではあるけど、少し前の中級でパイロン裏につけるラインと、道幅いっぱいを使って走るラインがあると思うけど、パイロン裏を選択してました。これは、Uターンを小さく回るためでもあります。速度的には道幅を使ったほうが有利だとは思うのだけど。
 
 
この後のオフセットと直線は特に難しくはないです。しかし、その先のUターン+ゲートターンがありました。
 
このターン後のゲートくぐり。直線後なんですがターンしてからフロントタイヤがゲートの外側近辺を通るようにすれば、抜けられます。
 

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そして最後のこの部分。パイロン近くを小さく周りながら走り抜ける部分。特に4本目が難所で、その先の1本へ曲がり切るためにこの1本は、しっかり傾けてハンドルを切る必要があります。あとはラインでしょうね。ラインが良ければ、曲がれるけど、外すと思い切り苦しくなるように出来てましたっけ。
 
午後の終盤、ココで転倒しました。と言ってもバイクが倒れてしまって自分は逃げちゃったので、とくにダメージはありませんでしたが、ご迷惑をおかけしました。原因は失速かなぁ。曲がり切ることに夢中になりすぎて減速し過ぎたかも。
 
他の人の走りを見てると、ラインがいいのか曲がり方がうまいのか、しっかり曲がって行きますねぇ。
 
S尾さんに追走してもらての講評としては、
 1)傾けが足らない
 2)切り返しが遅い
 3)しっかり傾けていく。素早い切り返しを
だそうです。
 
なるほど、そりゃそうか。傾けが足らないのは速度が足らないからでしょう。自然にバイクを起こしてしまう。また、切り返しが遅いのは速度が足らないからもあるだろうけど、切り返し動作が、まだまだ早くできる余地があるってことか。
 
まぁ、ヘトヘトだったんであまり無理しない程度にがんばることに。また大転倒でもしてケガするわけにも行かないし。疲労感を感じたら、休憩。1順パスするだけでも、かなり違うので。
 

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そんな具合で、この日の上級を終了しました。距離は66kmだからそんなに多くはないが、5番でアレだけ走れば大したもんか。午後もほとんど待ちはなくて、ゴールしてすぐ出発って具合でした。10人ってこともあるけど、みなさん早いので。
 
課題としては、
 ・速度を出していく
 ・切り返しを早く
でしょうか。何となくだが、短い区間でもしっかりアクセルを開けるクセをつけた方が良さそうだ。最初は違和感がありそうだが、何回もやってれば、違和感も無くなってくるだろうし。
 
しかし、レベルの違いを痛感する一日でした。また、精進しよう。
 
 
 
 
 
 

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コメント

詳しいコース解説ありがとうございます。
もう忘れていました。スクール終わるとすぐ忘れてしまいます。
特に午後のスタート部分なんかじっくり見て思い出したくらいです。

私は大きな旋回部分が苦手で、大きく8の字を描くようなコースで、スムーズに繋げることができるようになるのが課題です。

終盤に転倒してたの知りませんでした。
あ、私のコテッ、手伝っていただいてありがとうございました。

Bueさん、お疲れ様。
実に厳しくも楽しいコースだったと思います。
こういうコースで初見でも、さらっと走れるようになりたいもんす。

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