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2017年5月 3日 (水)

HMSに参加する279回目:パイロンスペシャル 08回目 Yの囁き・君は6速で走れるか?  

パイロンスペシャルは実に2年ぶり。前回は2015年、T林イントラの最後の講習だったと記録にあったなぁ。
 
実はパイロンSPは何度か予約を取っていたのだが、不運にも受講できてなかった。都合が悪くなったり、渋滞がひどくてたどり付けないこともあったかな。けっして逃げたわけじゃないよ、えぇ。
 
だから今日は気合いを入れていつもより早く家をでました。多少渋滞はあったのだが、余裕があった分、いつもと同じぐらいの時間にはセンターに到着しましたね。この日は渋滞がひどくて、遅れて来ている人もいましたね、たしか。
 
今回のイントラさんはY田さん。後で聞いた話だが、パイロンは初担当なんだそうです。だから、いろいろ知りたいと思い、受講者の方にいろいろ聞いていたんだそうです。何を求めるのか? どこを練習したいか? 姿勢はどういうものがいいのか?とかね。
 
コースは、1番でした。片道30本のパイロンで往復60本。1回あたりの距離は約500mというところでしょうか。
 
Y田さんによれば、注意すべきは、まず姿勢。特に加減速の姿勢に注意するため、1本飛ばしでやってみろとの指示でした。なので、ギアを2速にして、1本飛ばしでやってみる。加減速の姿勢に配慮するのでやや前加重、後ろ加重と加重を切り換えてみました。実際はブレーキは使ってないので、アクセルオン、オフでしょうね。
 
たしかに1本飛ばしだと、ショートオフセットに近い間隔になるから姿勢を変える余裕はあるわけです。この姿勢の感覚をよ~く覚えておくことが、今の練習のネライ。
 
数周してから、今度は通常走行に切り換えます。私は高いギアで走ってみることにしました。コレはお馴染みさんに教えてもらた練習方法。ギアを毎回変えながら走るんだそうです。それぞれの速度感に慣れるために。けっして疲れないためじゃないです。
 
2速、3速までは案外簡単にできますが、4速はかなりギリギリ。また4速で速度を落とすとエンストのリスクがあるので、危ない場合はブレーキじゃなくクラッチを握ることで速度を調節するといいようです。5速は危ないのでやめておきました。
 
さて、この4速で走るというのは、実に面白い。アクセルのオンオフは必要ありませんが、コツは旋回を重視すること。そのためには、直線的ではなく、やや外に振り出し、旋回させてバイクを戻すんです。こうすることで逆に速度が落ちるので、より曲げやすくなる。アクセルオンはしませんが、速度が出てるのでバイクは楽におきるし、起きた力を利用して反対側に倒しながらハンドルを切る感じでやれば、余計な力もいらないので疲れないです。ただ、かなりハンドルを切るために手でハンドルの押し引きをするので、連続してやり続けると、それはそれで疲れるかも。
 
そして1速もやってみます。しかし、相変わらず、ヘタ。これはアクセルのオンのタイミングと量があってないんだろうねぇ。だから速度が出にくく、ギクシャク感もある。そこで、アクセルを開ける量を減らすことにしました。まずはタイミングをきっちりと取るためです。アクセルをほんのわずかにすることで、姿勢の変化を減らすことにしました。慣れてくれば、あとで開ける量を増やすこともできますので。
 
 
ここらでY田さんから指示事項。姿勢を前傾気味、後傾気未など固定してやってみてくださいと。どちらがしっくりくるか、新たな発見があるかもしれないとのことでした。私の場合は後傾気未、要は後加重気味のほうがやりやすく感じました。まぁ、よく「前傾気未」と指摘されることが多いので、自分で後加重気未と思うぐらいが、ちょうどいいのかもしれません。
 
このぐらいで午前中を終了。午後も、パイロンかぁ、と思うと、ちょっとね。午後は午後で別の楽しみがあるといいのだけど、パイロンスペシャルだけは、それがないねぇ。
 
 
さて、午後も張り切って行こうということで、再びパイロンです。午後もギアを変えて走ってましたっけ。そこでY田さんからは
 ・ギアを上げたりして走ってみてください
との指示がありましたっけ。
 
午後にもなるとだいぶ慣れてきてて、目線やタイミングが自分的にだいぶしっかりくるようになってきました。正直、直パイは苦手なんだけど、以前(2年前?)より遙かに疲れにくくなってます。おそらく余計な力がだいぶ抜けてるんでしょうね。
 
ポイントはいろいろあるが、まずは目線。あまり手元を見ない。やや遠くのパイロンへ。さらに旋回。直線的ではなく旋回させることを意識する。だからバイクを斜めに張り出す感じ。そして張り出した分、ハンドルをきって斜めに戻す感じ。斜めに出た分を戻すためにアクセルを使うイメージでしょうか。1速だとこのアクセルの効果が良く出る。
 
 
休憩後に、3.5mの直パイが4本追加されました。最初はゆっくり恐る恐る通過してみたけど、これなら通過できそう。ただ1本目の進入を考えないと後が続かないので、1本目は大きく入って、必ずパイロン裏煮付けるようにしましたっけ。
 
そして、Y田さんから挑戦的な言葉が。
 
 「ボクのCB400で実際に走って見て、6速ギア、ノーブレーキで走れました」
 
え? うーん、CB1300だと5速が該当すると思うが、これはなかなか危険かも。試しということで5速で走ってみました。最初、助走を得るまで時間がかかりますが、速度が出てから、まず1本飛ばしで走り、そこから通常間隔で走ってみました。
 
お、いけるかも? ただ、思った以上に速度が早いのとアクセルを開けると挙動が乱れてしまうので、危なくなったら、クラッチで速度をコントロールする感じで。でも、全部を走り切れない。ちょっと余裕がなくなるかも。3.5mはまず無理って、ことでココは2速以下で走ってました。
 
 
Y田さんが、3.5mを6速で走り抜けるデモをやってくれました。特徴的なのは旋回。大きく横に張り出して旋回する。旋回で速度が落ちることを狙ってるらしい。しかし、ハンドルさばきが早い。しかも一気に切れ込むように走る。この速度感とタイミングは、まだオレには無理だろうなぁ。さすがイントラさんだ。
 
 
最後のほうで、イントラさんいついて走行できるチャンスもあったので、タイミングとアクセル量を注意深く観察。もうちっと、早くアクセルを開けた方が良さそうでした。振り子のようにバイクを右左に降りだすように。
 
というわけで、このぐらい。パイロンSPは一種独特の世界があると思えます。HMSの中でも1,2を争う疲労度だが、リピータも多いし、パイロンしか参加しない人もいる。何がそこまで人を引きつけるのかは謎ですね。
え?私の次回はまた1年後ぐらいだろうか。
 
 
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