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2015年11月26日 (木)

HMSに参加する202回目:上級 09回目 「体の向き」を常に意識せよ!

休日、10名上級に参加しました。まぁ、なんとかなるだろ、ぐらいです。
天気は今ひとつですが、雨は降らない見込み。
イントラさんはY下さん。風邪引き中で声が出ないから、あまり声はかけれないかもって。その代わり行動で示すそうです。

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併設コースは、初級(F野、KT田、M本)、中級(S尾、KR田)、コースラ(M崎)という感じだったと思います。他にホンダドリーム主催の宮城光によるバイク教室があったようで、市街地と3番は使えないようです。
 
バイクはCB1300SFを選択。ちょっとお腹を擦りやすいバイクでした。
 

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午前中は4番を使った基本コースでした。スタートしてちょっと間隔が広い直パイ数本の後は、ちょっと短いオフセット。少し間隔が狭いのでしっかりハンドルを切って行きます。その後、直線と緩いコーナー、大きな円形コーナーを経て、戻り。戻り道は、間隔の狭い3本直パイ後に袋小路のL字ターン+切り返しUターンがありました。その後は、2本差しの間隔の広いオフセットが並んで、その先は空白区間でした。
 
この空白区間では
 ・最初は加減速
 ・慣れたら、ブレーキがロックするまで握る
をやってみろとのことでした。
 
最初の直パイは間隔が広めなこともあり、ギクシャク感はあまりなかったです。だけど、アクセルを開けすぎるとオーバーしちゃうので、最初は小さいアクセルでタイミング重視。その後、徐々にアクセルの明け具合を大きくする感じで。
 
オフセットは小さめですが、ここはアクセルをしっかりあけ、その分、しっかりブレーキを使う。また、上体をきちんとひねっていく事を重視。オフセットでしっかり練習しておくのがいいだろうと思ってました。
 
続いて復路の最初、3本直パイ後の袋小路L字ターンですが、ちょっと考えます。3本直パイは間隔狭いので、アクセルを開けすぎるとオーバーランしてしまう。途中はいいけど、最後の1本の直後にL字ターンをしないと大回りになってしまう。アクセルを開けるのがいいのか、アクセルをおさえて小さく曲がるのがいいのか、って選択だったかも。
 
結果としては、アクセルをおさえて小さくL字ターンをしておいたほうが、次のUターンで無駄が無さそうでした。
 
空白区間では最初は加減速で走ります。そして、ブレーキがロックするまで握れ!と指示がでます。ABSが無いのでロックされるだろうとY下さんの指示。
 
これ、やってみたけど、指2本ではどんなに強く握ってもロックせず、やがて停止してしまう。指4本にしてやってみたところ、何回かフロントタイヤがロックしました。これは、あとでY下さんの講義にもあったけど、直立したバイクでフロントがロックする限界を知ってほしかったようです。要するに限界はかなり先ということです。なのでもっと安心してブレーキが使えるハズ、という感じでしょうか。
 
空白区間は、オフセット区間に変更されました。このオフセットで曲がり終わりでいったん停車をしてみろと言う。足はつかなくていいので、一瞬の停車となります。
 
この停車のアクションで体のいろんな動きを体験してみろという趣旨だそうです。バランスを取るために下半身をどう使うのか?ですかね。
何周か走った後で通常走行に戻り、後は時間までめいっぱい走ります。そしてY下さんの追走後の講評。
 
 ・下半身が止まってるよ。
 ・もっと使わないと。
 ・旋回終盤でぐっと下半身を使ってバイクを引き寄せる
 
あぁ、そうだった。これが最近のY下さんのマイブーム。下半身を使えだ。やばいなぁ、すっかり忘れてました。ココからは、ステップ加重、下半身を使ってバイクを引き寄せるなど、いろいろ使ってみました。案の定、足腰に疲労が来ますね。
 
たっぷり走って30kmぐらいか。この狭いコースで30kmも走れるのは上級ならではでしょうか。
 

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午後は、都合によりイントラさんがY下さんからM本さんへチェンジとなりました。こりゃ、細かいコースか?と思うも、細かいコースでした。
 
コース自体は4番と若干2番にかかるぐらいでしょうかね。中級が4番の半分と5番を使ってたましたので。
 
スタートして狭いパイロンをクリアして鋭角コーナー×2のあと、3本直パイ、そしてオフセット1本など、いろいろありますが、総じて切り返しが多いコースでした。しかも狭い。だから、右に曲がりながらすぐ左みたいな感じです。実にテクニカルなコースだと思いました。
 
問題は最後。やたら狭い3本直パイ、鋭角コーナー、その後3.5m間隔直パイなど、もはや集大成なようなコースだったかな。
 

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走り出した後の鋭角コーナーや3本直パイは最初は戸惑う。入り方、速度、傾けなどが合わず。ただ、何周かしてるとだんだんわかってきて、だんだん楽になってきました。また、その先では、ラインでもうまく入れば、ブレーキをかけなくても曲がっていける部分もありました。
 
やはり気になるのは切り返し。左に曲がりながら右に曲がる。左に曲がってる最中に体は右を向けて左へ、そしてさらに左に曲がるとか、けっこう厳しいですが、チャレンジングで面白かったです。
 
問題は最後のセクション。ここは最初は走り方がわからずスルー。一応、チャレンジするんですが、すぐに破綻。曲がり切れず。これを繰り返してました。
 
そして、M本さんの追走後の講評としては、
 ・上半身の体の向きが変わってないよ
でした。あぁ、これまたM本さんのマイブーム。上体をひねっていけ、旋回でまず上体を旋回方向にむけ、その後にハンドルだよってヤツですね。
 
 

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休憩後のM本さんが、最後のセクションの走り方を教えてくれました。
 ・基本はパイロンとパイロンの中間のライン
 ・中間地点で切り返す
 ・中間地点を走れるようにラインを考えろ
 ・体の向きが重要
 ・旋回中盤で体の向きを変えていけ
でしたね。
 
ただ、わかっていても走れるかどうかは別。M本さんのデモ走行は実に華麗でスムーズ。あぁ、こうすればいいんだ~ってお思いながらも、「できるか!」って感じでしょうね。
 
ただ、やってみないことは出来ない。そこで速度を落とし、ゆっくり走りながら曲がります。ポイントは体の向き。M本さんが立っており、声をかけてくれます。
 
 「体の向き! 体の向きだよ!!!」
 
いや、わかってるんですが、なかなか。ただ、声をかけてもらえるのでもう体の向きを変えることに意識を集中。そして何とか曲がり切る事ができました。
 
もうコース全体で常に体の向きを意識して走ってましたっけ。そして最後の所で集大成でチャレンジ。成功率は5割ぐらいかな。
 
そしてM本さんから声がかかりました。
 ・体の向きで右はいいけど、左はまだまだ
でした。これ、最後のセクションの事を言ってるんですけど、速度が出せない、狭いコーナーってことで、どうしても体の向きを変えるに恐怖心があるんでしょうね。なかなか出来ない。それでもチャレンジする。
 
もう
 「体の向き」
って叫びながら走ってましたっけ。
 

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それにしても切り返しの多いコースでした。右~左、左~右~左とか、全部で7,8カ所はあったんじゃないでしょうか。ただ、細かくなるとどうしても下半身がおろそかになり、上体だけでやったり、リーンアウト気味になったり、体が硬くなったりと悪い面がでてしまうのが、課題でしょう。
 
広めのコースだといいのに狭いコースだと堅くなってしまう。動きが遅いんでしょうねぇ。
 

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いやぁ、それにしても面白かった。レベルの高い人が参加しているので、見てるだけでも手本になるし。距離は60kmぐらいだったけど、狭いコースのわりにかなり走ったと思います。もう、足腰はフラフラしてました。
やっぱ、上級はいいなぁと思う一日でした。

Ssdsc06165

ちなみに、今回、こんなのを導入してみました。パームガードというもので、手の平にマメができないようにラバー系の素材でカバーするものです。元々は格闘技系でよくあるらしいですが、これはバイク用。ある意味、唯一かもしれないですね。
果たして効果はしばらく使ってみてレポートしたいと思います。

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