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2015年10月31日 (土)

HMSに参加する197回目:上級 07回目 下半身を使え!

平日の上級に参加しました。天気は曇り。時々、晴れ間はありました雲が多い一日でした。気温は高め。これなら曇っててくれたほうが涼しい感じです。
 
イントラさんは、Y下さん。参加者は7名と少なめ。他に中級と企業研修がありました。企業研修が場所を取るのか、上級はAMがDコース、PMがCコースと丸一日センター前であり、河川敷には行きませんでした。これは珍しいかも。

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軽く慣熟走行、加減速練習後に、立ち乗りで足を上げる練習。足を上げるのは、1週目は内足を上げる。こうすることで、自然にリーンアウト気味になる。このときバイクは曲がりにくくなっているので、少しハンドルをこじってまげる必要がありました。ちょっと慣れておらず、フラフラしながら走ってしまいました。
 

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2周目は外足を上げる練習。これは外足を上げることで、加重が内足にかかるので、けっこう自然に曲がっていくようです。
 
この二つはステップ加重を極端にかけたことを体験してもらう練習だそうです。
 
ここからY下さんの解説が始まります。
 ・本日のテーマは、下半身を使うこと
 ・ステップ加重を考えて
 ・足腰でバイクをひねっていく
 
特に頭を含めた上半身はあまり動かさず、下半身から下でバイクをコントロールするのがポイントだそうです。
 
続いて練習コースに入ります。コースは、Dコースで直パイとオフセット。直パイは、間隔が狭くて、たぶん、4mかな。これはY下さんによると、
 ・速度を出せないようにしている
 ・速度よりもステップ加重重視で。
とのことでした。
 
オフセットは、標準的。少し間隔は広め。最後に3本オフセットで狭いのがありました。
 
走り出し、ステップ加重により直パイにチャレンジ。でもギクシャク感満載。どうしていいやら、わからず。また、4mの狭い部分はギリギリハンドルを切って曲がれるレベルか。直パイはその日の調子を取り戻すまで時間がかかるなぁ。
なので、まず2速で走ってタイミングを考えることに。ラストの3本直パイはハンドルを切る作戦で行きました。
 
そして2~3周走ってからギア1速にして走りますが、タイミング重視で行きます。
 
途中でY下さんの追走と声がかかります。
 ・最後の狭い3本オフセットは、体の向きが旋回を
  邪魔している。
 ・もっと体を動かして上体を曲がる向きに向けていけ
だそうです。
そうか、どうにも忘れるなぁ、いかん。
 
体の向きに注意して3本直パイを走っていきますが、今ひとつ感もありました。すると、Y下さんから声がかかります。
 
最後の狭い3本オフセットのとき、ハンドルをスムーズに切っていく。そのとき、フロントサスを縮めて、そこから伸ばさないようにしながら走る。ただし、ブレーキを引きずるのはなく、ブレーキを離しつつも、上体を使って加重を少しかけつつ、フロントが戻らないうちに曲がり切る感じ。
 
え~、ちょっと意味がわかりにくい。
整理すると、
 ・フロントブレーキをちょっと使ってフロントサスを縮める
 ・サスが縮んだ状態で旋回を開始
 ・そのまま、サスが伸びないように抑えつつ曲がり切る
ということらしい。
 
これ、速度を少し落として感触を確認しつつ走ってみましたが、フロントを縮めてそのまま少し前加重のままアクセルを開けすぎないようにして曲がってしまう。そうすることでハンドルが無理なく切れて、一気にフルロックまですっと切れる感触を味わいました。
 
ちなみに失敗すると、ハンドルが切れきらない。切り足さないといけない。
 
なるほど、この編に秘密があるのかもしれませんね。このサスを縮めたまま曲がるという感触は、後々生きてくるかも。
 
コースはシンプルなコースですが、ポイントが抑えられており、さすがY下さん!という感じでしょうか。人数が少ないからいろいろ教えてもらえるし、平日はお得だ。
 
 

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午後は、Cコースです。全体の感じはコースラ8の字のコースに似ていますが、細部はY下さんのオリジナルでしょうか。最後の方でちょっと走りにくい、ターンもありましたね。全体としては、細かい部類に入ると思います。パイロンは低いタイプが立ってました。
 
第一印象は
 「切り返しが多いコースだ」
です。右に左にと実に切り返しが多い。一つ一つのコーナーがしっかりハンドルを切ってく必要もある。コース案内時にうっかり曲がり切れなくて、スルーしちゃいました。
 

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コース案内後、Y下さんが私の前走に入ってくれて先導してくれましたが、最後の所の曲がり方がわからず、後で質問して聞いてみたり。
 
少し走ってみての感想としては
 ・すんごい疲れる
というものでした。コレをゴール地点で待ってるY下さんに相談したら
 ・手でバイクを操ると疲れる
 ・下半身を使ってバイクを動かさないとね
だそうです。
あ~なるほど。確かに手だけでやってましたね。もっと積極的に下半身を使ってバイクをひねっていこう。
 

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そしてもう一度、Y下さんが先導してくれました。どうにも最後の部分がはしきれなかったのですが、これは
 1)一個前のパイロンを小さく鋭く曲がって、余白を残す
 2)加速ゾーンで軽く加速
 3)アクセルオフで、左にこじって素早く右にこじる
ということで曲がれそう。
デモ、1300はアクセルの力を無くして切り返すのは実に厳しい。だから下半身を使うわけですが、逆に安定しちゃってるので、なかなか難しかったです。速度を落としすぎるとふらついちゃいますからね。
さらに、Y下さんに声をかけられます。
 ・コーナーでリーンアウト気味
 ・余裕がないから、下半身が使えない
 ・少しでも余裕を作ろう
 ・おしりを少し内側にずらす感じで
だそうです。
 
ありゃ、自分では下半身の動きに注力したつもりが・・・。ま、現実はこんなもんかも。
 

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今回も切り返しが目標だったんですが、切り返し目線で考えると今回のコースは実に切り返しポイントがたくさんありました。
ロングオフセット×2での切り返しは距離に余裕があるので、ある程度できますが、ココは速度を維持するのが目標でした。でも、小さく加減速で曲がっていく基本は守る練習や、多少大回りでも速度を維持していくことを考えて走ります。
さらに先には、右に大きく旋回後にすぐ左に曲がる切り返し。これは加速ゾーンが短いので右旋回で速度を残しつつ、ややアクセルを開けてすぐに左でしょうね。こういうのは苦手なんですよね。速度がどうしても落ちてしまう。何かいい走り方を身に付けたいものです。
右Uターン後に左Uターンがありましたが、これは距離があって加速ゾーンがあったので比較的楽。
次の右Lターン後にすぐ左鋭角ターンがあって、これが最初はふらつきました。これは右Lターン後のすぐ左にターンする関係から左の傾けが足りないんですね。だから、パイロン近くにバイクを寄せて、ブレーキを使ってきっかけとし、ちょっとブレーキを緩めて左に切り返すことで小さく曲がれた気がします。ただ、速度は落ちますね。イントラさんの前走を見てると、もっと軽やかに曲がってくので、このあたりはまだまだ修行が足りないってところでしょうか。
他にもいくつかありました。
 

Ssdsc05901

 
最後は、車庫棟前を使って一本橋+千鳥コースというバランスコースが追加されました。こちらと、Cコースはどちらを使ってもいいという感じで、ラスト30分でしょうかね。どちらを走ってもイイってことで、バランスとコースラを半々で。
千鳥は比較的余裕があったので、まぁ、ゆっくり走ればクリア可能っです。見回りに来ていたセンター所長からガッツポーズをいただきました。(^^)/
全部で50周ぐらい走ったでしょうか。右手の平のマメに血が滲んで痛い。手にマメが出来るということは、まだまだ手に余計な力が入ってる証拠。達人のイントラさんは、手にマメが無いんですよね。これ、聞いたときは驚愕でしたね。
河川敷には行きませんが、中身の濃い練習だったと思います。ハンドルもけっこう切れてきたかな。ただ、下半身を使うって事については、まだまだのようです。もっと自然に、もっと積極的に、意識しなくても下半身を使う、ステップ加重を使う事が出来るようになりたいものですね。

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