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2015年4月19日 (日)

HMSに参加する168回目:中級 116回目 市街地コースを満喫する

最近、雨が多い日が続いているけど、この週末は快晴が見込める予報でほっと安心。これなら、思い切り走れるかもということで。4月は開催が少なく予約激戦ではあります。

イントラさんは、メインT名網さん、サブが最近裏方が多いKT田さん。

バイクはCB1300SF ABSなしを選択。タイヤがダンロップのROADSMARTⅢがついているのは変わりなく。ABSなしは人気がないのか、比較的借りやすい。

目標としては、上体をちゃんとひねっていくのを念頭に。逆向きにならないように注意していこうと思いました。ま、夢中になると忘れるのだが。

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午前中は市街地コース。コースセッティングは外周と拡張部を中心と下定番のコース。
ロングオフセットとちょっと細かい切り返しがある。最後に直パイぐらいか。ギアチェンジポイントもありました。
コースの狙いとしては、
 ・加速
 ・目標制動
 ・シフトアップ、シフトダウン
 ・ロングオフセットで速度を乗せる
 ・細かい切り返しをスムーズに
 ・直パイ
ぐらいか。
難しくはないが、細かい切り返しがちょっとあるので、がんばろうか。

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冒頭の解説では、基本ではあるが、バラエティーにいろいろあるので、それぞれ練習をしてほしいという感じでした。
スタートして直後は目標制動。パイロンに合わせて止められるようにする。
これは久しぶりかもしれない。
制動をかける位置は指定されてないが、できるだけ短くする感じで。ただ、速度は40km/hぐらいを目安に徐々にあげてく。ポイントは、スムーズでかつ力強いフロントブレーキ、リア加重+リアブレーキかな。力いっぱいリアを使うと100%ロックしてしまうが、リアに加重をかけてゆっくりっと強くする感じで。
次はシフトアップしながら外周を走行。目標パイロンが近づいてきたらブレーキをかけながらシフトダウンをしつつ、旋回する。大きく入るのがコツかもしれない。
ロングオフセットは、加速~減速をしっかり行うことと、フロントブレーキよりリアブレーキ重視で旋回後半までリアブレーキを残せるように。後はライン。やはり大きくはいってパイロン裏に付ける基本を忘れないように走る。
さらにセルフステアを妨げないように上体を旋回方向へ向けてできるだけハンドルを抑えてない感触を維持する。まだ、少しだけ抑える感覚があるが、だいぶ楽になったと思う。
コース後半はややせまくなるが、これらの基本は変わらず。最後のせまい切り返しは、ちょっと注意。ただ大きめに入って小さく回る基本は同じだろうか。もう1本あるので、この切り返しを素早く行う必要があるが、ちょっとやりにくかったか。

Ssdsc02367

途中から、さらにいろいろやってみようということで、
 1)左手をハンドル横に平手で付ける
 2)出来る人は片手で。
 3)さらに出来る人はパイロンタッチ
をやってみろということでした。
片手は苦手なんですが、やらないと出来るようにならないので、チャレンジ。ペースをゆっくり目にしてニーグリップを重視。どうしても腕でハンドルを支えがちになるが、勇気をだして上体をひねっていき、セルフステアをできるだけ妨げないように。
やっていれば、そのうち出来るようになるかも。
午前中は天気もよく快調に走って、このぐらいで終了。
お昼休みに新コースを見学。初級で使われてました。ココは正式には、Dコース、Eコースというそうです。切れ目はイマイチわからない。
ただ、近隣に住宅が多いため、騒音は出せないので、中級、上級は禁止。初級や車で使うとのことでした。奥にオフロードがあるので、慣熟で少し使うかも。

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ちなみに、舗装が新しいし白線も新品なので、けっこう滑るそうです。初級といえども気をつけたほうが無難。 あと、ひょっとしたら、信号機が着くかもしれないらしい。ちょっと邪魔かもね~。

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午後は再び市街地。市街地セクションを新たに加えて、外周と内周、それぞれの選択式になりました。外周は午前中とほぼ同じ。内周は市街地内をUターン中心で回るコース。内周はS字×2で始まり、Uターン、L字、Uターン、L字、Uターンという感じで走りまわる感じだろうか。
人数20人で2コースあるので、ほぼ待ち時間ゼロで走れる。最初は外周で、続いて内周など、いろいろ走ってみました。内周はUターンが多いが、まぁまぁ、安定して走れたのでよかったか。
内周では、少しチャレンジにいろいろやってみました。
 1)Sをもう少し早く走るためにアクセルを開けながら走る
 2)Uターンでリーンアウト、リーンインなど
 3)ブレーキをかけながら走る。アクセルを開けながら走る
 4)縁石ぎりぎりのラインを探す
などなど。
午後一杯走れたので、ラインをいろいろ変えてみたり走り方を変えてみたりする余裕もありましたので。

Ssdsc02371

途中、外周でT名網さんの追走があり、その講評としては、
 ・途中のせまい切り返しでの走り方を工夫したほうがいい
 ・お勧めは、ハンドルを切ってバイクが起きようとする力を使い、
  そこでアクセルをちょっと使って、そのまま一気に反対側へ
  傾ける。
だそうです。
たぶん、これは一瞬でそこまでやらないといけないわけで、考えてどうこうするものでもないだろう。感覚的に行うしかないか。
ハンドルを最後の一切りで起こす感覚はわかるが、それで一気に切り返すのは、ちょっとわからない。やってみたが、トロトロ走ってると安定感がないので、速度を乗せ減速しつつ、一気にやらないと駄目かも。何回かやってみたけど、ちょっと出来なかった。転倒しそうにはなったけど。

Ssdsc02375

もう一度、外周でT名網さんの追走があったけど、今回は
 「もうちょっとブレーキを遅らせた方が早くはしれそう」
でしたね。あはははは
最後の最後でKT田さんの追走が内周でありました。これの講評では、
 ・ブレーキがリリースされるのが早い
 ・結果、大回り気味
 ・もう少し残す。特にリアブレーキ
あぁ、なるほど。ロングオフセットであればリアを残す意識はあるが、タイトな内周走行だとブレーキを話すタイミングが早すぎるということか。夢中になるとすぐに忘れるなぁ。
最後に1周だけ走れたので、リアブレーキを意識しつつ回ってみました。
そのぐらいで本日のHMSを終了。市街地コース中心だったので自然に距離は伸びて、64km。結構、走りました。

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最後のまとめでT名網さんの話によると。
 1)旋回中は遠心力が働いている
    そして内側にたれる力は重力
 2)重力はコントロールできないが、遠心力はコントロールできる
 3)遠心力をコントロールするには
   ・速度を上げる
   ・ハンドルを切る(旋回半径を小さくする)
   のどちらか
 4)遠心力が大きすぎると旋回外側へ倒れるハイサイドになる
 5)遠心力が小さくなりすぎると、旋回内側へ倒れるスリップダウンとなる
 6)これらのバランスをとれるようになる。
遠心力は、速度の二乗に比例し、回転半径に反比例するから。

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この理論であれば、ハンドルを切るのがコワイ場合でもハンドルを切ることでバイクが起きるから、逆に切りすぎて倒れないということになる。これを感覚的に理解できれば、もっと多彩に走れるかもしれないと、そのとき思いました。
実際には遠心力以外にタイヤの摩擦力や駆動輪の回転から生まれる力とか、いろいろ複雑に関係しているんじゃないかと思うのと、駆動輪によるバイクを起こそうとする力が大きいかもとかもありますね。
また、ハイサイドはライダーを吹っ飛ばす方向にいくので、ただじゃ済まないとか。

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そういえば、参加者の方から
 「勤め先のボールペン」
をもらいました。会社名が入ってるので、伏せておきます。(笑)

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