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2015年3月16日 (月)

HMSに参加する164回目:中級 114回目 浜名湖流で行ってみよう

陽気はすっかり春らしい。気温もちょうど運動に心地よく、好天のHMSに参加してきました。センター前に花が咲いてきており、あと2週もしないうちに桜も咲きそう。花粉症の人にはちょっと厳しい季節ではありますが。

イントラさんはメインがK島さん、サブが浜名湖から来ているN村さん。N村さんは久しぶりではあるが、相変わらずのよう。結局、メインはN村さんに譲られており、浜名湖風のHMSになりました。

Ssdsc02112

バイクはCB1300SF ABSなしを選択しました。

午前中は3番と1番の一部となりました。コースは直パイとオフセットが交互に並んでいるようなコース。コース案内後、まずは自由に走ってみるが、その後、中村さんが車列を止めて解説を始めます。

・もう少しのんびり走ってみよう
・だら~とした感じで

Ssdsc02136_2

こういう感じで始まりましたが、要するにしゃかりきに走り過ぎ。結果、重心が前によりすぎている人が多い。力を抜いて姿勢をコントロールし、後輪をもっと使っていこうという趣旨のようです。

・ギアを1速~2速っで
・後輪を傾けてからハンドルを切る
・重心を前過ぎない

これ、やってみると今ひとつピンとこないというか、ちょっとわかりにくい。ただ、後輪を傾けてからハンドルを切るというのは、イントラさんが普段言ってるような
 体~傾け~ハンドル操作
の順番に一致する。実際に私の場合は先にハンドルが動いているようで、そこをN村さんには指摘された。
 「先に後輪が傾むいてからね~」
って感じ。

もう、ゆっくりのんびりと走ること30分ぐらいかな。午前中は12時で終わりなので、案外早く終わってしまいました。

Ssdsc02114

お昼が終わってから午後のパートになりました。午後はバリアブルと4番です。スタートしてバリアブル内は、基本的なオフセット。Uターンとかそういうのは無し。戻りは、幅がいろんなパターンのオフセット。3本直パイ後のZターンとかもありました。これ、今ひとつ苦手なんで克服したい。

4番はちょっと狭いオフセット。N村さんが言うにはUターンを意識した間隔にしてあるとか。最後は、幅と間隔が狭いオフセット。ココは遊び感覚だけど、ヒラヒラと走る感じだそうです。

午後も軽く走った後で、N村さんの解説が始まる。

「重心を後輪に持って行きながら走るために、
 まずは恐怖心を取り除くためリーンアウトで
 行ってみよう。」

「どうせなら、これ以上は無いスーパーリーンアウトで」

よくリーンアウトって指摘はあるけれど、思い切りリーンアウトで行けというのは、面白い。普段、意識してリーンアウトはあまりやってないし。

Ssdsc02138

普通のオフセットだが、パイロンを回るときにちょっと違和感というか、慣れてないからか、へんな感じ。でも、どんどんリーンアウトで行く。ただ、どのくらいバイクを傾けられるのか?がわかってない。わかってないが、たぶん我々が出来るぐらいの傾きは問題ないだろうということっで、がんばってみる。

確かにリーンアウトは恐怖心があまり無いので、けっこう思い切りよくできるかも。苦手なZターンも少し軽やかに抜けられるようになったし。

さらに、N村さんからは、
 「ハンドルがコツンと行くまで切っていけ」
とのゲキが飛ぶ。

さらに、N村さんからは
 「スーパーリーンインで行ってみよう」
 「さらに浜名湖エアラインで」

浜名湖エアラインというのは、左手伸ばし翼のように横に流してみようという走法。

エアラインはともかくリーンインでがんがんいってみる。速度はともかく、ぐ~っと体を横に出す。ただ、頭が前に出すぎないように横へ横へを意識。

 「旋回後半がリーンリーンアウト気味」

という指摘があったので旋回が完了するまで横に出すような感じで努めてみる。あと、エアラインにもチャレンジ。今ひとつ安定性に欠けてしまうが、速度をゆっくり目で、何とかやってみる。

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さらにN村さんからは
 「手を伸ばして指差確認をしてみろ」
という。

左旋回時は手を後方へ。右旋回は手を前方へ、体をぐっとひねるぐらいにやってみるわけだが、今ひとつ安定性に欠けるのは、自分がハンドルで体を支えているからかも。

休憩後に若干パイロンを増やし、コースをちょっとだけ変更。そして、逆回りでやるという。おぉ、逆回りとは新鮮。昔あったかもしれないけど。

さらに次のお題は、
 「外足をあげて走って見よう」
というもの。
これはより重心位置を前にいかせないための訓練のようだ。タイミング的には曲がる前から足を出しながら旋回中がもっとも高く前に出す。足を出すことで体は自然に起き上がるし、よりリーンアウトになりにくいらしい。

これも最初は慣れるまでおっかなビックリではあるが、続けることでだんだん勘所がわかってくる感じだろうか。速度はゆっくりだけどね。

さらに
 ・足を前にだすだけでなく、回し蹴りをする感じで
 ・外足を前にだしたら、そのままぐるっと回して蹴る感じ
だそうです。
これは外足でタンクを押してさらに曲がりやすくする感覚だろうか。

しばらく、この外足を上げながらを走った後で、
 「じゃ、普通に走って見ましょう」
ということで、通常の走行に。
ただ、N村さんからは

 ・リーンイン、リーンアウトなど、どれを使ってもいい
 ・中途半端でなく、スーパーでやること

などが出ていたっけ。

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ラスト30分ぐらいからは、例によって千鳥が入ってくる。

N村さんの解説としては
 ・千鳥で体を真ん中にして重心を取る方法もあるが
 ・ココは一つリーンインのような感じで体を内側に入れて
 ・バイクをやや外側に傾ける感じでバランスを取るのもありだ

千鳥コースとしては、だいぶ余裕があるので厳しいということはないが、CB1300でやってみるのも一興。ちょうど前回にバランスを受けたばかりなので、けっこういける。N村さんの指示通り、ちょっと体を内側に入れてみながらやってみるが、けっこう出来る。

途中、K島さんからの声かけあり
 ・半クラッチの姿勢で、ハンドルを切り返したときにクラッチの
  握りが変わらないように注意せよ
でした。

また、コースの最後の方でN村さんが立ってて、さらに注文をつける。

 ・ここからは一本橋の要領で超低速で走って戻ろう
 ・桶川中級の名誉と誇りにかけて、止まってみましょう「ピタッ!」
 ・「ピタッ!」だってば。ピタだよ。

止まれと言われても、なかなかか止まれない。あ、でも確かにこういう練習はしたことは無かったな。路上で止まれないと、一本橋上でも無理か。

何度かやったが、一瞬でも止まるというのは出来ませんでした。

というわけで、このぐらいで終了。N村さんからは、

 「この続きは浜名湖で。是非来てください」

ということでした。

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いやぁ、それにしてもコースは、ごく基本的なオフセットだったけど、走り方をいろいろ変えてのチャレンジは実に面白かった。いろんな練習方法があるものだし、基本に忠実に、さらに基本を繰り返すことで得られる発見もあるということか。


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