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2015年1月 4日 (日)

HMSに参加する152回目:上級 01回目 上級に初参加する

今年の締めということで、臨時開催された半日コース(上級、中級、バランス)へ参加することにしたが、元々は中級で予約していました。
当日、上級でキャンセルが出ているらしいとの情報があり、「上級受けたら?」ってささやきがありました。受け付けで確認すると,本当に定員割れしているらしい。なので、思い切って上級に切り替えてみました。何とかなるかなと。
Ssdsc01854
イントラさんは、メインがM本さん、サブがKR田さん。バイクはCB1300SFのABSなし白を選択しました。ま、慣れてるバイクがいいかと。
自己紹介で「上級は初めてになります」と言ったところ、体操時にM本さんに声をかけられ、
 「上級は初めてなんだ?」
って言われました。
 「えぇ、その通りです」
と答えたんですが、「ふ~~~ん」と意味深な感じ。
そこで聞いてみました。
 「今日のコースは厳しいですか?」
それにM本さんが答えていわく、
 「上級のコースです。それ以上でも以下でもない」
は、そりゃそうか。愚問でした。
Ssdsc01856
走る順番は最後尾に付けて、そこから慣熟走行は様子をうかがいながら走ることに。さすが、慣熟でもペースが速し、いろんなところをいろんな風に走る。中級がもっとユックリ慣熟するのに比べて実に面白いです。コースラ8がこんな感じだったかもしれません。
前半は4番のコースでした。基本という意味で、往路は直パイ、復路はオフセットという基本的なコースではありますが、そこは上級、ちょっと一工夫。
途中まで普通の直パイですが、そこから徐々に広がっていきオフセットになります。その幅と感覚が絶妙なんで、予想していないと破綻しますね。
戻りのオフセットも中級とかであるようなサイズじゃなくて、間隔がやや狭い感じなので、同じ距離でも数が全然多かったと思います。最後はちょっと小さい。ただし、回れないほどではないので、走りきれます。最近の中級でも、似たようなのがあり、できるだけフルロックで曲がる練習をしてきたおかげでしょうか。
M本さんの指示で、
 「最初はギア2速で走ってください」
 「体の動きを柔らかくなめらかに」
でした。
直パイは速度よりもタイミング。旋回重視で走りますが、その先のだんだん広がる部分。1回目はあえなく曲がりきれず、1本飛ばしました。何回か走ってると、ラインというか、進入位置がわかってきたので、うまくはまればクリア可能になってきました。成功率は5割程度だろうか。
うまくはまれば旋回時の貯金もあり、その後のオフセットもクリア可能でした。戻りのオフセットは小さく数が多いので、けっこう疲れる。でも、根を上げるほどではないか。
基本練習なはずが、中級では味わえないコースだったと思います。これは楽しく走れました。
休憩後の後半はコースが変更され、4番の半分とバリアブルコースでした。
スタート直後は、微妙な間隔の変則オフセット。でも、これも注意しないと次が曲がれない微妙なサイズ。
そして、次が切り返しが続くUターン。もう、Uターン後、即Uターンみたいなのが2回続いてバリアブル内へ入ります。
バリアブルに入って、Uターンぽいところですが、図のようになってました。
Fig2
これ、図中の上から下に落ちるように進入しないとパイロンを倒すかバイクを立てることになってしまう。進入しながら、切り返して、次のターンへ行く感じですかね。
後は、オフセットや孫の手コーナーっぽいのがあったのと、ちょっと狭い3本直パイ。でも最初の間隔が異様に狭い。これ何も気にしないで入ると次を曲がるためにかなり速度をおとしてハンドルを切らないと曲がれないのです。これは後で走り方を教えてもらうことに。
この先も細かいコースが続いてました。気を抜くと曲がりきれない時もあるんで、そんなときは素直にパイロンを飛ばして次へ向かうぐらいの緩さで走ることにしました。
Ssdsc01859
練習開始後の最初のオフセット。これ、不用意に入ると1本目はいいけど、2本目がかなり厳しい。前走の人の走りを見てたら、かなり早く左→右と切り返していたのでまねることに。早めに体を動かして切り返すことで次の余裕を作る感じだろうか。ここで余裕ができれば、次も楽になります。
Fig1
Uターンの切り返し。これ、「進入ラインが一つしかないのかも?」と思いながら試行錯誤。ただ、セーフティゾーンが広めに作ってあるので、走れなくはないが、ちょっと大回り気味に出て行く。このUターン切り返しが2回続くのだが、何とか走りきれるぐらい。
この部分は一回曲がりきれずにパイロンを踏んづけそうになり、停車・・・後にバランスを崩して倒れました。立ちゴケなんでダメージはありません。
こういう切り返し中心のコースは、たまに中級でもあるが、今回の違いは狭いということ。ぎりぎり1台が通過できる幅なんで、進入方法を考えないとパイロンを倒しそうになる。
バリアブル内の最初の部分、Uターンを大きく回って入る部分は試行錯誤しました。小さく入ってしまうと、絶対にパイロンに当たる。だからほぼ大きく入ってみたら、案外楽に入れることを発見したり。久しぶりにM本さんらしい謎解きを味わった気分。
Ssdsc01865
3本直パイは、1~2本目が極端に間隔が狭いので、これをいつものように入ってしまうと、次が曲がりきれなくなるが、どうしたもんか?と思いながらも速度を落として、次を旋回する状態で走ってました。
バリアブル復路にあった妙に細かい部分もなかなか楽しかったけど、そこを抜ければ、後は戻るだけだからちょっとホっとしましたね。
もう、絶えず考え続けながら走ってる。試行錯誤で試す、他人の走りを参考にする、など、どう進入してどう抜けるかなどでしょうか。
ここらでKR田さんの追走があり、講評がありました
 ・全体のラインはいいんじゃないでしょうか
 ・大きくはいって小さくまわる基本ができてます
 ・ただ、あの3本直パイのところは一工夫が必要
 ・1~2本目を普通に入るのではない。
 ・1~2本目は旋回の後半と思うぐらいで入る
 ・そうすることで次は楽に回れるはずだ。
ちょっとよく覚えてなくて、こんな感じのコメントだったんじゃないかなと。言ってる意味は理解できますが、実際にできるかどうかは何とも。
KR田さんが言う旋回の後半として捉えるのはいいとして、それをどうやって実際の走行に当てはめるのか?というのは、何とも難しい。ここは最後までうまくできませんでした。
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全体としては、時々、1周ぐらい休んだりしてましたね。というかちょっとパイロン引っかけそうになったり、集中力が落ちてるなと思ったら、すぐに休憩。1周ぐらいの休憩でもかなり復活するので、それを心がけて走るようにしていました。
それにしても参加者の皆さんは本当に元気だ。よくまぁ休まず走れるもんだと。半日コースで時間が短いということもあるけれど。
時間にして、12時半ぐらいだったでしょうか。本日の半日コースを終了となりました。
正直、終わってくれてほっとしました。これで午後もあるなんて言われたら、死ぬかもしれない。
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さて、半日ではありますが、上級を受けてみて実に楽しかったというのが率直な感想です。個々の要素としては中級でもあるんですが、それが連続しているのが上級のおもしろみかもしれません。
そして、その神髄はライン取りにあるのかも。個々の要素をクリアする技量は必要だが、それらがつながったコースをどうやって走りきるか?がポイントなのかもしれませんね。
上級は参加している人のレベルも高いので、「他の人がどうやって走っているのか?」をすぐに見ることができるのもメリットでしょうか。
一緒に参加している人からは、
 「全然問題ないじゃん」
とのお言葉をいただきましたが、いやいや、
 「必死で走って、こんな感じですぜ」
ぐらいです。途中、休んだし。
初めて中級に参加したときよりは、ましだったかもしれないけど。
2014年のHMSはこれで最後となりましたが、2015年もいろいろがんばりたいと思います。

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