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2014年12月19日 (金)

HMSに参加する148回目:中級 106回目 新たなる出発

前回のオフロードレクはオンロードへどんな効果があったのか。そんな事を確認するべく、中級に参加してみました。天候はよく、ほんのり暖かい。これぐらいで年末イベントに突入してくれるといいのだが・・・・。

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イントラさんは、メインがY下さん、サブがY崎さんです。バイクはCB1300SFABSなしの5号車を選択。

で、冒頭では、運営方針の説明がありました。

これによれば
 ・目指すは、公道で安全運転につながる技術を学ぶ
 ・コーススラロームより、基本を大切に
 ・AMは直パイやオフセットなどより基本色を強く
 ・PMはコーススラロームを行うが、低速も重視する
という感じです。これが実際にはどういう風にスクールになるのか?という感じですが。

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午前中はバリアブルと4番の半分という定番の配置だけど、コースは、直パイとオフセット中心になっている。バリアブルを平地ととらえ、そこに大きなオフセットを配置。本来であれば、コースにするところだが、これも基本色を強くというところなんだろう。

多少、無理矢理感はあるが、直パイは間隔が通常と広めと両方ある。オフセットは大きめ。その後は2本差しのオフセットなので、ある意味、定番かもしれない。

ココでの基礎のおさらいをしましょうというのが趣旨のようだ。イントラさんからは、「くれぐれも早さじゃないよ」と念をおされる。

コース自体は特に難しいというのはなく、むしろ簡単な部類。最後の方でややきついオフセットがあるけど、これも入り方を考えればイイぐらいだろうか。

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途中、Y下さんに声をかけられ、
 「直パイはエンジンが3000回転以下でやってみて」
だそうです。これの意味を聞かなかったのだが、それでやってみることに。
後で聞いた話では
 「回転数を意識することで、より慎重になるし、ユックリと丁寧になる」
がネライだったようです。

あと、Y崎さんに呼び止められました。
 ・全体としてはいいんだが、肩が大きく上下しているね
 ・もっと、自然に、そこまで動かさなくてもいいんだけどね
を言われました。

あ~、これは気付いてましたが、ついつい対処を忘れていました。体のアクションが大きすぎるというヤツですね。このぐらいのコースであれば、もっと自然にかつノンアクションでもいけるぐらいで。

ここからしばらくは、上体をあまり使わないというか、意識して動かさないことを中心にやってみました。上体の力を抜き、バイクの挙動には軽く合わせる感じです。速度は出さず、自然に走ることに徹してみました。多少はマシになったかも。

ただ、意識していないとすぐに忘れてクセがでてしまうので、しばらくは意識して体を動かさないのがコツかな。いつまで続けられるか。

基本中心の午前中はこのぐらいで。

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午後は、4番の半分と2番を使ったコーススラロームでした。
コースは、スタート直後に3本直パイの段違いセットが4セットぐらい。以後、直線で走ってUターン×2の切り返し。その後も切り返し。以後オフセットやUターン×2、そして最後は狭いオフセットと、ある意味中級の定番コースだったかもしれません。

ただ、Y下さんの解説では
 ・スピード重視じゃない
 ・エンジン回転数は、CB1300なら5000回転以下
 ・シフトアップ、ダウンを積極的に使う
でした。

これは、丁寧なアクセルワークを学んで欲しいのと、公道走行を意識し、適度にシフトも使って行くという趣旨のようです。

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さて、走りだしの3本直パイはあまりムリせず、スイスイと走る感じ。アクセルをあまり使わない感じを心がけました。

直線はギアを2速に上げて少し加速、ただ、すぐにシフトダウンでアプローチ。ココで右旋回から間髪入れずに左旋回という切り返しがあります。

そして直線後に今度は左に曲がりながら、の切り返し。実に切り返しが多い。
以後、直線を戻ってオフセットですが、進入の自由度が高いので、減速しながら進入したり、一度、減速後に加速しながら進入したり色々やってました。

最後の狭いオフセットは、練習の成果がちょっと出るか。
まだ、フルロックまでがちょっと遅いので、少し大廻り気味だけど、だいぶマシになってきたかも。もう少し早くフルロックまで行けるといいんですけどね。

この通り、基本に忠実ということではあるが、案外楽しめるコースだったと思います。セーフティゾーンを大きめに取ってるのもポイントかもしれません。

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ココを走っててわかったのは、自分は切り返しがヘタだなということ。

コース案内ぐらいの速度で走ってるときは気にならないが、少しペースが早くなると途端にかまえてしまう。左旋回から右旋回の時に、
 ・切り返し後に姿勢が安定しない
 ・そもそも切り返し動作が遅い
でしょうか。

これは、終わった後に気付いたんですが、加速ゾーンが無い切り返しであれば、直パイの要領でアクセルオンオン後のアクセルオフでさっと切り返すべきだったかもしれません。

途中、山下さんの追走後の講評としては
 ・直パイのアクセル操作が大きい
 ・もっとゆっくり
 ・もっと小さく
だそうです。なかなか難しい直パイ。

アクセル操作を少なくすることでバイクの挙動変化を小さくして、よりスムーズにコントロールすることを狙うみたいです。ただし、速度は出す。小さいアクセルで速度を維持しつつ、速度を落とさない工夫。なかなかワザが難しい。

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途中、感覚の狭いオフセットは千鳥に変化しました。これが当面のトレンドのようです。千鳥をやるというのは、昼休みにイントラさんから聞いてましたが。

CB1300で千鳥をやるのは初めてなので、ちょっと興味がありました。

千鳥初チャレンジは、まだ感覚がつかめず、途中離脱。3回目ぐらいからだいぶ感覚がわかってきて、ギリギリでクリア出来ない感じ。

何回もやってると、だいぶわかってきて、4~5回目ぐらいでクリアできました。要点は左右のバランスを保ちながら、ハンドルをゆっくりフルロックまで切って行ければ、後はラインのみ。ラインは他のバイクと同じなのだが、CB1300はやや後方のバンパーがパイロンに接触しやすいようなので、若干パイロンとの間隔をあけるのがコツでしょうか。

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そんなこんなでHMS中級を終了しました。走行距離は50kmにわずかに届かない程度。だいぶ寒いので、汗はほんのりかいてますが、水分はほとんど取りませんでした。
日中はやや暖かい感じですが、日が落ちると一気に寒くなるので、注意が必要でしょうか。

新しい運営方針で、一日終わってみれば、
 「これはこれで悪くはないかも」
というのが印象です。

基本に忠実ということは、あまり背伸びせず常に基本を見直す事で、自分の技術レベルを高める事ができるだろうし、相変わらず直パイがヘタな私にはいいかも。

午後はある程度のコースがあったわけで、CB1300で千鳥は初めてですが、面白かったです。しばらくは試行錯誤かもしれません。

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