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2014年9月25日 (木)

HMSに参加する135回目:中級 97回目 フルロックへいどめよ

祝日ですが臨時開催された中級に参加しました。併設はバランスのみで他に開催はなく、コースは広々と使えるようです。天気も上々でした。

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イントラさんは、メインがK岩さん、サブがM本さんの組合せ。参加者は22名。バイクは、CB1300の4号車を選択しました。エンジンがストールする2号車は見当たらないので、たぶん修理に出たのでしょうか。

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まずは慣熟走行だけど、広々と使えることから市街地、3番、4番と縦横無尽に走りましたね。なんかノリは平日の追加開催っぽいです。その後、ブレーキ練習を経て午前中の市街地コースへ。

コースは、逆回りで入り、ちょっと狭いところを曲がって、L字を経てUターン、その後、市街地を抜けてから拡張へ入り、セミロングオフセットを経て、直パイ、Uターンして直パイ後にオフセットを抜けて市街地に戻り、S字を抜けて帰ってくるコース。

どちらかというと、基本的。きつくはない。K岩さんの解説でも、
 ・きつくしていない
 ・でも、ココでハンドルを切ってまがっていくと午後に役立つ
 ・午後は、きついよん
でした。

Ssdsc01306

走りだして、最初からM本さんは追走を開始する。私は4番目ぐらいだったので、すぐに追走されての講評は、
 ・つっこみ型だね。もう少し余裕をもって
 ・前傾ぎみになってるよ。
 ・もう少し減速を早めにしつつ、だら~んとコーナーに入り
  終盤にリアブレーキを強く使ってぐっと曲がるようにしてみたら?
でした。

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今までコーナーで速度を落としすぎだよ、って言われてきた身分としては、「つっこみ型」と言われたのは初めてでした。少し速度を維持して走れるようになったか。でも、今度はそれが災いし、前傾気味になる。あと、リアブレーキをもっと使えというのは、たまに言われることがある。リアブレーキをしっかり使うためには、後方加重しないと、CB1300はロックしてしまうので、
 ・後方加重をしっかりと
 ・そしてリアブレーキをもっと使う
が目標だろうか。

こっからは、リアブレーキをもっと使いながら、そしてハンドルを切るように努めてみました。でもハンドルを切らなくても曲がれてしまうので、どうしても手をぬくよね~。
リアブレーキは意識して使ってみる。ロングオフセットでフロントを早めにリリースしてリアブレーキを残しながら曲がってみる。私はリアをあまり使わないことが多いが、うまく使えれば、クイっとフロントが切れ込んでくれることがあります。旋回の最後の方で少し強く、確実にリアを押し込んでみる感じでしょうか。

午前中はこのぐらい。けっこう暑いです。

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さて、午後はバリアブル+4番の組合せ。せっかく広々なんだけど、4番はあまり広くない。バリアブルはかなり細かいとK岩さんが自負するコースはいかに?

コースは、4番から入って大きく旋回し、基本的なオフセット。そして小さいオフセット3本を越えてから、バリアブル内へ。ここでは定番のUターン×2をこえて、2本差しオフセットや小さく入って3本パイロンを越えて、Uターン×2、2本差しをの先に、これまた小さい3本パイロンとかあったり、仕掛けが多い。
さらに後半部ではUターンして即Uターンと助走区間が持てない部分あり。最後もなにやら千鳥みたいなレイアウトを抜ける。最後まで細かいセッティングのオンパレードだ。

いや~、なんともテクニカル・・・というか、細かい。そりゃK岩さん+M本さんだからね~。距離は短いがどっぷり疲れるコースでしょうか。

細かいコースなので一つ一つを走る抜けるのも重要ですが、「どう入って、どう抜ける?」というラインを色々考えさせられました。簡単に言えば、
 「どう走れば楽か?」
だと思います。

C1

まず1個目。ちいさいオフセットなんだけど、やけに狭い。入り方を間違えると、曲がり切れない部分。最初は、①のラインを選択。単に大廻りできるようにゾーンが作ってあったので、「ココは大きくはいるのかな?」と思って、①のラインを使ってみました。進入には余裕がある反面、これはかなり大廻りなんで、どうしても旋回に時間がかかる。

前走者の前をM本さんが走ったのでちょっと追走させてもらう。この時は何のためらいもなく、②のラインでした。なんだ、そのまま小さく入るのか。でもその代わり、フルロックで入らないと次が厳しい。しかもさらにフルロック近くで一気に切り返す。さらにもう一個。これはフルロック×3のコースだったんですね。かなり厳しい部分です。

C2


次は、小さいUターン×2の部分。ココは一個目のUターン後の加速ゾーンがほとんどなく、すぐに2個目のUターンになる。だから速度を出せないのでバイクを傾けずらく、2回目のUターンは、どうしても大廻り気味になる。

最初は何も考えずに①のライン。これだと2個目のUターンが大廻りでノロノロまわることになってしまう。

なので、②のライン。1個目のUターンの旋回ポイントを少し奧にして加速ゾーンを確保。ほんのわずかの加速ゾーンだけど、これで2個目が少し楽になる。後で考えたのだが、1個目のUターンをもっと小さくまわり、パイロン裏に付けつつ、一気に切り返す感じだろうか。しかもフルロックで。これも厳しいねぇ。

最後は、ココ。

C3

進入に少し角度があり、さらに邪魔なパイロンがあるので、直線では入りにくいから旋回しながら入る。ココは、減速加速をどうしたらいいのか?で悩んだ。最初は、①で減速し、②で加速してUターンする。ただ②は、わずかしかないので、加速しにくい。 一度、ゆっくり入って②の加速ゾーンを長めにしてからUターンしたが、これは楽だった。 最後は、①で減速しながらそのまま加速なしで一気にUターンする方法。ちょっと速度が乗せにくいが、何とか曲がれるレベル。結局、3番目のパターンで走ってたけど、イマイチだったかもしれない。

このあたり、特に解説はなかったけどね。

Ssdsc01315

そして、K岩さんの追走。いや、たしか後ろはAさんだったハズで、やけに近いな、と思ったら、いつの間にかK岩さんになってた。

そして、講評。
 ・ちゃんとハンドル切ってますか? (切ってないでしょ!の意味)
 ・きついコーナーは、たぶん、切るのをあきらめてるようですが、
   そこはハンドルを切っていかないと。
あ~、やっぱ言われたか。

そう、もっとハンドルをフルロックまで切れよ、という意味でした。

なので、終盤はハンドルを切る事に専念。ポイントは、傾けてハンドルを切るです。バイクを立ててハンドルを切るんじゃない。いかに傾けと同時に一気にフルロックまで行けるか?でしょうね。

これ、速度が落ちすぎる感じがしてコワイんです。だからイマイチやりきれない。これを克服することが次のステップに進むための必須な課題ということだろうね。

ただ、何回かやってうちに、多少はいけるようになってきたかもしれない。傾けてハンドルを切れるのがある程度できると、実は楽になってくるような気がしてきました。

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ま、今回はこれぐらい。みっちり走りました。暑さもあってか、ラストはだいぶへばってましたね。

終了後、隊列走行してセンターに戻りますが、なんかぽわ~んと考え事をしながら、走ってると、真横をN口さんが通り過ぎる。バランスのイントラだったN口さんが、なぜか、真横を通過していったんですよね~。そんとき、N口さんが私のハンドルをぽんとたたいて言ったんで、ドキっとしました。

後ろから見ると、「N口さんにパンチされた」ように見えたみたい。

給油時にN口さんから声をかけられ、
 「ガソリンの減り方が少ないね。もっと走り込まないと」
などと言われてしまいました。
 「きっと今日は燃費よかったんですよ」
と切り返したら「がははは」と笑ってましたっっけ。

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そう言えば、今週は鈴鹿でイントラ大会があるんです。なので、HMS終了後にN口さんとK岩さんにおるリハーサルが開催されました。その場に残っていた数名がギャラリーになっての参戦。私はN口さんからストップウォッチを渡されて計測係でした。

雨を想定して一本橋の上に洗剤水をまき、滑りやすい一本橋で練習する。イントラさんのタイムは、76秒とか、すごいのが出ている。10mなのに。

ヤジを飛ばしたり、話しかけたり、気を散らすようなことをいいながら、精神力も鍛えるという趣向。

いや~、実に楽しい時間を過ごさせてもらいました。埼玉のイントラさん達には、是非とも入賞を勝ち取って欲しいものです。

イントラ大会はこちらで紹介されています。

http://www.honda.co.jp/safetyinfo/global/instructor/index.html

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