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2014年7月21日 (月)

HMSに参加する126回目:中級 89回目 フルロックまで持っていけ!

まだまだ梅雨が明けないところで、何となく晴れるかも、というHMS中級に参加しました。予報では曇りのち晴れだったハズが、終始曇り。すごく微妙な天気でしたが、雨具を着るまでもなく、路面もドライで過ごす事ができました。

併設コースは、初級、上級、バランス、コースラ、パイロン、そしてオフロードとまさにフルコースでした。いつもの駐車場がいっぱいで、私は車庫棟裏に駐車するしかなく、またその駐車場も満杯でした。

Ssdsc01062

イントラさんは、メインがY下さん、サブが前回と同じN口さんでした。こりゃスパルタかも。バイクはCB1300を選択。今回は黒の4号車にしてみました。今の所、コレが無難かもしれません。

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午前中は市街地に行きます。コースはスタンダード。スタート直後でちょっと大きく入って、からS字×2。そして直線を走って拡張コースへ。前半はロングオフセット、後半はコーススラロームで市街地へ戻ります。これもあまり細かいセッティングはありませんでした。走りやすいコースだけど、小さいオフセットとかもあるので、ラインを考えないと走りにくい部分もありました。

Ssdsc01060

この日は珍しく走りだし時は2番目を走ってましたが、N口さんは最初から追走にはいります。2番目なんで追走も2番目でした。まだ、コースを覚えている最中なのに。

その後の講評では、
 「もっとハンドルを使ってけ」
 「大廻り過ぎて無駄が多い。もっとパイロンに近づけ」
です。要はN口さんのアドバイスの傾向としては、
 ・もっと小さくまわれ!
の用で、そのためには、もっと傾けろ、やハンドルをもっと使え、という事です。実はそれぞれの操作は、ある程度できるんですが、全部合わせるというのは、実は難しいのです。

速度を出し、傾けて、さらにハンドルを切る、これが今求められるレベルと考えますが、速度を落としてフルロックとか、バイクを立ててフルロックまでとかは行けますが、これを全部合わせるのは、コワイとうか、まだ思う通りにできない部分でもあります。

ただ市街地はRも大きなコーナーが多いので、そこまでハンドルを切らないでもそこそこ走る事はできます。午前中は結構走って、約30kmでした。

Ssdsc01065

午後は、4番+バリアブルです。順番は本当に珍しく1番目を走ってたので、コース案内するN口さんに引き離されないように、気合い入れてついていくことに。
それにしても、これがまた細かいコースでした。久々に細かいセッティングなんで、コース案内中で笑っちゃいました。
  「これだとかなり厳しそう」
と考えながら、N口さんについていきます。 コース案内で1番目を走るのは本当に久々ですが、N口さんは終始アイドリングというか、ほとんどアクセルを使わず、ソロソロと淡々と走っていきます。速度を変えず、曲がっても速度が落ちず、実に奇妙な走り方です。着いていく私はだんだん必死になっていきます。アクセルやブレーキを使いながら着いていきますが、話された分を直線で取り戻しながら着いていきます。

いったいどうやったら、あんな風に走れるのかわかりません。コース案内は4周ぐらいやったと思いますが、最後はN口さんは少し速度を出すので、ちょっと離されました。まだまだですね~。

コースのスタートは4番から。入っていきなり細かいオフセットを1本通過してから大きなUターン後に細かいオフセットに入ります。間隔が狭く上下間も短いので厳しいオフセットです。

そしてバリアブル内へ入り、最初はUターンで入って、すぐに切り返してコース内へ。コース内は、大きめのコーナーやちょっとしたUターンとか、色々あります。後半で少し細かいセッティングもあります。

全体としては変化にとんだ面白いコースになってました。

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さてと、今回もN口さんは最初から追走します。走行が1番目なので本当に最初からN口さんのゲキが飛びます。あ~、でも、コースのカンどころを覚えている最中なのに~。
最初の細かいオフセットではN口さんが吠えるわけです。
 「ほら、フルロック、フルロック!」
 「ほら、ほら!」
ムリっす!ムリっすよ~~~!

走行後に色々聞いてみましたが、それによると。
 ・スパっと倒す
 ・素早く倒すことで一気にハンドルが切れる
 ・早めにフルロックまでもってく
 ・ユックリ倒すんじゃないよ
って、ことだそうです。

フルロックは出来ますが、旋回終盤にコツンとフルロックまで行けるぐらいで、旋回前半でフルロックに行ける技量は、まだ持ってないです。だから、今回のN口さんの指導は正に新たなステージへの招待となります。

なのでコノ日は、
 「フルロックまで切る練習」
をテーマにすることに。

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小さいオフセットでフルロックまで早めに切る事をチャレンジします。旋回前半で持って行くんです。最初はバイクを立て気味でフルロックまで切る所から始める。慣れてきたら、加速してフロントブレーキを使って減速中にスパッと倒しながら一気にハンドルを切っていく。ただ、すごく難しい。

減速しすぎて失速気味で足を出すことしばしば。ハンドルを切りそびれて最後の方でフルロックになったりと、なかなか思い通りにならない。

それでもタイミングが合えば、傾けながら一気にハンドルフルロックまで行ける時がありました。右と左では左の方がやや、やりやすい感じです。成功率は2割ぐらい。

N口さんが言う、
 「傾けをキッカケとして傾ける速さとハンドルを切る速さが同期しつつ、
  傾け完了と同時にハンドルがフルロックまで切れている」
のためには、速度も関係しているということでしょう。ハンドルが切れる速度になってないと行けないわけで、
  速度、傾け、ハンドル

がキレイにリンクしてれば、さくっとフルロックまで行けるのかもしれません。これは感覚的なものかもしれませんが、練習することで成功率を上げるしかないかな。慣れてくれば自分の許容範囲も広がるハズだし。

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ただ、これ、けっこう疲れます。上体を常に動かしている感じです。さらに神経も使いますからね。午後中盤でちょっと疲れたので、手抜きで走ってたら、それを見抜くようにN口さんの追走。そして、後ろから吠えられます!

 「あれ~、あれ~」
 「○○さん、フルロックの練習やめちゃったの~」

もう許して。
 「 すいません、休憩してました~」って言い訳(^^)/

コース中、フルロックを生かせる場所は前半のオフセット以外にもあったので、いろんな場所でとにかくフルロックを目指してました。あまり狙いすぎて失速。あえなく転倒が1回ありましたっけ。ま、立ちゴケみたいなもので、逃げちゃったのでダメージはありません。

まぁ、何とか走り切りましたが、最後の2周ぐらいは、
 「手抜き」
で走ってました。途中、コースをショートカットしたり。いや、もうバテバテでした。

Ssdsc01069

走行距離は58.3kmなので結構走った方じゃないでしょうか。変化にとんだコースで午前も午後もかなり楽しめました。雨は降りそうで降らないギリギリの線だったので終始ドライ路面だったのもよかったと思います。それにしてもかなり暑くなりました。汗びっしょり、補給した水分は3Lという所か。

フルロックターンがいつでもどこでも狙って出せるようになれば、また走りの幅が広がるってモンです。ココはしばらく、これをテーマに練習してみよう。


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