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2014年6月14日 (土)

HMSに参加する120回目:中級 83回目 雨にビビってんじゃね~ぞ!

あ~、ついにこの日が来たか。

梅雨入り。

5月末までは、すこぶる天気が良くて初夏のようであったのだが、6月に入り早々に梅雨入り宣言。予報によれば、時々雨だったのが、だんだん悪くなり、雨100%。それでも予報が外れる事を期待するも無残に外れ、雨のHMSとなりました。

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キャンセルも考えたのだけど、
 「ま、雨なら雨でいいか」
と考えてレインボーに向かったのが、それが甘かったか。雨はドンドンひどくなる一方でした。

到着後で、ま、たしかに客は少ない印象。受け付けで聞いた話では、
 ・キャンセルが多い
 ・圏央道が通行止めでこれない人もいる
 ・いまなら、どのコースも定員割れなので移れるよ
だそうです。上級なんていかが?って冷やかされたが、まず無理なんで、えぇ。

イントラさんは、メインがK島さん、サブがKR田さんでした。バイクは、CB1300を選択。タイヤは普通に残ってたので、雨でも大丈夫かというところです。

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併設コースは、上級(6人)、パイロンスペシャル(3人)、バランス(8人?)、コースラ(8人?)ぐらいだったか。中級は14人だったと思う。ま、こんな定員割れ続出は、最近では珍しいかも。それほど雨がひどかった。

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午前中は4番を使ったコース。イントラさんも雨であることを配慮したのか、基本からスタート。往復コースですが、行きはブレーキ、帰りはオフセットという簡単な練習。

行きのブレーキは、後輪だけを使うというもの。1回目は急制動で目標に到達したらブレーキ開始で短く停車。次は目標に向けて止まるというものでした。戻りのオフセットは基本的な間隔なので初級レベルであり、苦ではありません。

さて、ブレーキ練習だが、ロックしまくり。雨で滑りやすいということもあるが、後方加重が足りないということでしょうね。又、後輪ブレーキだけってのは最近はほとんどやってなかったこともありました。

ブレーキ時にしっかりと後方加重することと、もう少し繊細にブレーキを使ったほうが良さそうです。軽くブレーキを踏んでじわっと強くするとかね。

その後、ブレーキ練習は終わりで直パイになりました。直パイだけで20本ぐらいですかね。久しぶりかも。雨での走りにくさもあったけど、1速より2速で走る方が全然楽で速くて、ありゃりゃとなりました。ココでギア2速で走ってたんですけど、これが後々、悪さをすることに。

直パイがオフセットになったりとコースは変化していきましたが、まぁ、何とか走れました。

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K島さんからのアドバイスとしては、
 1)リーンインにするなら、外腕をもっと伸ばせ
 2)内腕が邪魔しているようだ。もっと曲げる
 3)後方加重も忘れずに
などだったかな。

午前中はこのぐらいだった。まぁ、基礎練習だしコースレイアウト的には初級とあまり変わらないので、ナンとでも走れました。だが、午後は違ってましたね。

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午後は市街地コースでした。ただ、雨は強くなる一方で、コース橋はやや水たまりが大きくなりつつありました。コースはそれらを避けて作ってありました。

コース案内は、まぁまぁましだったんですけど、実際に自分で走って見ると、ちょっとコワイ。ついでに場所によって、ズルっと滑ったりして、スッカリビビっってしまいました。なので、ギアは2速にして走ることに。途中、1速にしたりしたんですけど、なんか滑りそうで、もうフラフラしながら走ることに。

もう、コースを走るだけで精一杯な感じ。「俺は初級か?」などと思いながらも、「ま、雨だし、しょうがないか~」って、のらりくらりと走ってましたっけ。

だが・・・。K島さんが追走に入る。入った事はわかったんで、そのときだけ、ギアを1速に落としたんですが、もう、ビビりモードなので、全然ダメ。コースアウトしそうになるわ、ノロノロ走るわ・・・・。これには、さすがのK島さんの逆鱗に触れることに。

 「なにやってんだ!? いったいどうした?」

 「すいません、ちょっと滑りやすくて、フワフワしてます」

 「 なんだと!?ちょっと一周走ってこい。話はそれからだ」

(K島さんは、丁寧に話してます。あくまでも私の受け取り方です)

一周走ってきたところで、K島さんは車列を止め、講義が始まりました。

「いいか、おまえら」
「おまえら、雨にビビリ過ぎだ」
「どいつも、こいつも、てんでなってない」
「雨だからって、何が違う?」
「雨もドライも同じだ」
「雨だと少し限界が低いだけなんだよ」

そしてそして

「アクセルとブレーキをどう使うんだ?」
「雨だったら、例えばバイクを立てて加速すればいい」
「そして立てたまま減速してから、傾ければいい」
「それとも微妙なアクセル操作をより丁寧に行うとか」
「いろいろある。何を目指すかは人それぞれでいい」
「漠然とやるんじゃない。目指すべき道をちゃんと決めろ」
「何やってるか、わからないヤツが多すぎる」

さらに続く。

「いいか、おめえら、氷の上を走ってんじゃねーぞ!」
「ブレーキを繊細にあつかってんじゃね~!」
「しっかりブレーキすれば、しっかりグリップするんだよ」
「いきなり滑るわけねーだろ」
「しっかりブレーキ使って、タイヤをグリップさせるんだ」
「どいつもこいつも、ブレーキを使わなすぎだ」

(くれぐれも、意訳です。K島さんは丁寧に説明しています)

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あぁ、コレは私に言ったんだろうか・・・・・。完全なへたれモードで
うなだれながら、ふっと目を隣のコースに向けました。
隣のバリアブルで上級が走ってたんです。

そしたら、ガンガン走ってる。なんかドライも雨も変わらない。
傾け、加速、ブレーキ。

それを見てて、
 「あぁ~、ドライも雨も変わらないのかも」
と思った次第。

これで、何か吹っ切れました。

そうか、雨だからと言って気にしなくてもいいのか。多少滑るかもしれないが、何とかなるかもね。そして、走って見ました。

まずは、バイクを立ててから、しっかり加速。しっかりブレーキ。

傾けは少し気を使うが、それでもけっこう走れることがわかりました。
まぁ、少しコワイ部分も残りますが。白線のところでUターンがあって、そこが滑りやすいので気を遣いますが、後は何とかなりそうです。

そこから、ガンガン走ることに。そして、K島さんの追走が入りました。まぁ、何とか走れるし、ちょっと滑ってもリカバリできました。

走り終わっての講評としては
 1)だいぶよくなった
 2)走れるでしょ?
 3)滑ったあとのリカバリもうまかった
でしたね。

おかげさまで、目が覚めました。

ヘタレモードであることは、あまり変わらないですが、それでもまぁ走れるようになったのはよかったかと思いました。

あの雨の中で57kmも走ったのだから、まぁまぁ、頑張ったという感じでしょうか。

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しかしまぁ、本当に丸一日よく降りました。レインボー回りの田んぼや側溝も水が溢れそうな具合でした。

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田んぼって、こんなに水があったっけ?ってちょっと考えてしまいましたが、それだけ水かさが増しているってことでしょう。

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側溝もこのとおり。いつも下の方にしかないのに、これも溢れそう。よくまぁ、こんな状態でバイクに乗ってました。気合い以前に、命知らずとも言えなくもない。

コレじゃ、翌日もひどいのでは?と考えてましたが、案の上、本当にひどかったようです。翌日、参加した人お写真によれば、こんな感じでしょうかね。

Photo
もう、水没してんじゃん。河川敷コースは、コース回りの土のキャパシティを越えちゃったんでしょうね。さすがにコレは走れない。

レインボーでは、荒川氾濫の警報が出た場合、河川敷コースから全ての機材、備品を撤去するそうです。休憩用のトレーラーハウス、トイレ、テント、全てのパイロンなど。そして氾濫が収まったあとで、これらを元に戻しつつ、ドロドロになったコースの清掃が大変らしい。コイがビトンビトンと跳ねてることもあるそうで。
仕事とは、大変なものです。


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