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2014年3月25日 (火)

HMSに参加する111回目:中級 75回目 アクセルに頼らない

すっかり陽気がよくなってきましたがHMS中級に参加しました。今回は前回で学んだ内容を本物にすべく、さらなるトライをしていきたいと思います。

今回は連休の谷間でしたが、行きにいきなりトラブル。首都高が事故で大渋滞。多少の事故渋滞は過去に経験していますが、今回は違った。三連休で車が多かったせいか、止まってしまうこともしばしばで、
 「こりゃ、たどりつけないかも」

と心配。

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スゴイ事故だったようで、車はぺしゃんこでした。

まぁ、何とか流れて、その後は大丈夫だったんですが、入間大橋で何故か渋滞。前もってセンターに電話して、「20分遅れぐらいで着きます」と伝えてたんですが、なんとかギリギリセーフで到着しました。

到着したら、受付の人が待っててくれて、すぐに手続きして無事参加できました。

併設コースは、ナイスミドル、バランス、他に貸切がありました。

イントラさんは、メインがK島さん、サブがT名網さんです。ここ最近、K島さんには色々目をかけてもらってるので、今回も期待。そして、遅れてきた私のために、K島さんが、黒のCB1300を確保してくれてました。あ~、ありがたい事ですね。

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遅刻したので本日の抱負は述べてませんが、旋回時に速度を落としすぎないために、頑張っていこうと思います。

午前中は市街地コースです。走りだして最初はS字×2でスタートし、その後、大きく旋回しながら新コースに入り、そこで大型のオフセット。多少、大廻りでも行けるぐらいのコースで、その後は市街地に戻って、細かく走る感じでしょうか。

全体的にはあまり細かくなく行けそうです。

休憩の後で島さんの指導がありました。

 ・S字でちょっと変わった走りをしてみましょう
 ・ブレーキのコントロールを学んでください
 ・進入してブレーキを強く~弱くをコントロール
 ・コーナー出口で進行方向を向くまでアクセルは使わない
 ・ブレーキの微妙な操作を覚えてください
 ・コーナー進入時で十分な速度を出してください

要は、しっかり加速してコーナーに突入。その後はブレーキ操作で曲がっていくと言うモノ。言ってる意味は理解できるし、実際はやってることだとは思っているが、やってみると意外に難しい。

まず、コーナー終盤までアクセルを使わないのは、最近の自分の走り方だとダメでした。早めのアクセルに頼ってるため、ついアクセルを使ってしまいます。逆に言えば、K島さんが言う、
 ・突入速度を速めて、ブレーキでコントロール
が出来る程、突入速度が速くないんですね。ここで自分の弱点を再認識。

詰まるところ、これがK島さんの答えなのかもしれない。ブレーキコントロールだけで曲がり切れるぐらいの速度で突入してみろ、っていうところです。

途中、K島さんがかけ声をかけます。

 ・突入速度を速めてください
 ・コワイかもしれないけど、速度を出さないと
 ・速度感は体に染みこみます。積極的に速度を出してみて~

別に私だけに向けたわけじゃないと思いますが、全部当てはまるだけに痛い、いや、ありがたい。

ココはアクセルに頼らず突入速度を出してみようと思った所ですが、何度も試したんですが、思ったほど突入速度を高める事が出来ず。

K島さんは、さらにコースのアチコチにたって参加者を激励。
私も激励してもらいました。

 ・いい感じになってるよ~
 ・でも、体が前のめりすぎ~
 ・・・・・・

他にも何か言われたんですが、イマイチ、聞き取れませんでした。

このぐらいで午前中を終了しました。

Ssdsc00400

午後は、4番の一部とバリアブルを使ったコース。最近はこの組合せが多い定番です。コース最初は、直角コーナー、その後、ぐるっと回り混む感じでUターンが入り、角張った感じのコース。そして、小さいオフセットが入った後で、直パイもどき。そしてバリアブルに入ったあとで、S字をクリアした後はUターン、その後もさらに小さい旋回が続くコースでした。

コース案内の時に、「小さくておもしろいかも」と思った反面、これだとパイロンを倒すだろうねぇ、とちょっと危惧しましたが、やはり、たくさんパイロンが倒されて、イントラさんは、パイロンの直しをかなりされてました。これだけ細かいコースは久しぶりかも。

走る前にコースの内容について考えてみましたが、かなり難しいコースではないかと考えました。

まず、走りだし最初の直角コーナー後のラインについて悩む。

Hms1111

次のターンにつなげるためにどうやってコーナーに入るのが正しいのか?旋回ポイントをどこにもっていくか、どこまで加速するか?などを考えることに。

私が思ったのは、ライン①と②でした。普通に走ると①だと思うんですが、これだと次の次、小さく入るコの字部分へ加速がしにくくなる。だから②を考えたんです。旋回ポイントを奧にもってって、そこで少しカーブはきついですが一気に加速できるかもしれない。

ま、どちらも試してみたんですが、今の私には大差はなかったような・・・・。時々曲がりやすい!って思える瞬間もあったんで、しばらくは色々考えてみるのもいいかと思いました。

さらにその先、小さい旋回の後で一気に切り返す部分。

Hms1112

Aの旋回後に少しアクセルを開けて加速した後にBで切り返していく。ココ、すごく考えました。Aで加速してBで切り返すのはいいんですけど、もしかして、Aで進入速度が高ければ、Bまで速度を維持できるんじゃないかって。

そのためにAで減速するのを極力おさえないといけないのだが、そこまでは怖くてできませんでした。だいぶ前の中級で二つの小さいコーナーをアクセルなしで走り抜ける練習があったんですが、そのときもできなかったなぁ~。

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このコースは直線部分が少なく、常にバイクが傾いてる感じなので、速度を出しにくい。逆に言えば、このコースで速度を出していくぐらいにアクセルを開けていかないといけないんでしょうね。

そして、K島さんの解説がありました。

 ・右コーナー後の左コーナー等での曲がり方。
 ・アクセルを使ってバイクを起こした反動で逆に寝かす
 ・午前中の練習とはちょっと違った感じで。

これはわからなくは無い。直パイみたいな所では結構使うテクニック。右に傾いたバイクをアクセルオンで起こしたときにそのまま左に傾ける。

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前回のK島さんの時にも右に傾けたバイクを切り返しのように左に傾ける練習をしたけど、それと同じ感じだろうか。

これはやってみると案外できる。左右の切り返しだと思うが、アクセルを使った方が楽な感じだろうか。

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そして、しばらく走った後、K島さんが参加者の追走を行っていきます。ちょうど私の走行順番近くで、K島さんがスタートラインの横に登場したので
 「お願いしまーす」
と手をふって、追走してもらいました。

あまり勢いすぎず走り切っての講評では、こんな感じです。

「自己評価は100点満点中どんな感じですか?」

  おっと、K島風の謎かけ質問が来ました。ちょっと考えて、

「80点ぐらい」と回答

「どの辺がまずいと考えてますか?」

  また難しい質問を。そこで、いろいろ質問をぶつけます。

 1)スタート後のコーナーの進入方法がわからない
 2)そこを曲がったあとの、長いコーナーはどう考えるかわからない
 3)直パイもどきをどうやってクリアするのがいいか、わからない
など。

 「じゃ、後ろに乗ってみてください」

と、前回同様、タンデムでスタートします。タンデムしながら、色々解説してもらいました。

実際にコーナーへの進入方法を2パターン定時してもらいました。いつも思うんですが、進入速度が私よりも全然速く感じる。なんで、こんなに速く突入できるのか、不思議なんですよね~、同じバイクなのに。ちょっと自信ありませんが、ライン①と②を提示されたと思います。

続いて、直パイもどきなんですが、ここのギクシャク感を改善するには、
 「サスペンションの戻りをうまく使ってください」

というものでした。サスペンションの戻りを腕の伸縮を使って吸収していくのが、ポイントらしいです。

Ssdsc00413

さらに、バリアブルに入って解説が続く。

「このぐらいのUターンならノーブレーキで突っ込んでください」
「もう、慣れているからこのぐらい大丈夫」
「多少ラインを外れても修正可能でしょう」

え~、ノーブレーキなんですか???? なんかこう、新たなステージに招かれているのだろうか。

さらに、コース終盤の場面では
 「ココでハンドルを切っていく」
というコツを教えてもらいました。

さっそく試してみるも、ライン取りはなかなか思った通りに行かず。ただ、今回学んだのは、
 ・短い区間でもしっかり加速する
ということではないかと。逆に言えば、加速できるようにラインを取って、さらにしっかりアクセルを開けていくということ。K島さんとのタンデムで速く感じるのは、しっかりとアクセルを開けて加速しているからだと考えました。

簡単そうで難しい。自分で選らんだラインだと、狭かったり、その先がコース外だったりすると、どうしても怖くてアクセルを開けていけない。だけど、あえて、アクセルを開けていく。何とか開けてみる、そんな感じだろうか。

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さらにノーブレーキにトライ。加速ゾーンが短いのであまり速度は出ていないが、それでもノーブレーキでUターンです。今までUターンでトラウマがあったわけだが、そんなのは無視してチャレンジしてみる。案の上、大廻り気味なんですが、回ることは出来そう。さらに、もっとバイクを倒すことで安定化できそうな雰囲気を感じました。ただし、まだ完璧ではありません。あくまでも雰囲気だけ。

さらに、K島さんの耳打ちがありました。
 ・後は、一つ一つをもっと小さく回ってください

少し置いて、さらにもう一つ。
 ・慣れてきたら、パイロンに当たらない範囲でもっと近づけ

いや、あの、K島さんはスパルタキャラじゃないと思ってたんですけど、かなりアグレッシブ路線を提示していただきました。

さすがに一発でマスターできるものではないので、今回はこのぐらいで。細かいコースの割に結構走りましたので、くたくたでした。

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今回、次の目標をいっぱい提示してもらえたと思っています。

 ・ノーブレーキでUターン
 ・もっと加速して突っ込む

などなど。他にもラインをもっと考えたほうがいいかもしれない。正解はないと思うが、自分が走りやすいラインとは? を色々考えてみるのもいいかもしれません。

こんな具合で本日のHMSを終了しました。細かいコースのわりには距離は60kmを越えたので十分がんばったんじゃないかと思います。

ちなみに帰りも埼玉県を抜けるまで大渋滞。やっぱ連休は気を付けないと行けないですね~。

あと、ちょっと気になったことを一つ。黒のCB1300は結構使う事が多いんですが、このバイクはやけにセンタースタンドを擦っていましたが、今回はやけにステップを擦りました。あとブーツ。

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いつもと何が違うのかわかりません。サスペンションでも調整したんだろうか。

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