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2014年2月25日 (火)

HMSに参加する106回目:中級 70回目 力を抜くこと

前回から間隔があくこと3週間。その間は2週連続の大雪でHMSは全て中止でした。無理もない大雪であり、バイクどころか生活にも支障をきたす可能性もありましたから。

『大雪のHMS会場』

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なんか久しぶりな感じのHMSですが、天気は快晴。でも、気温は低めで風が冷たい一日でした。ただ、体を動かして暑くなりすぎず、汗だくになることもなく、実はちょうどいい、あんばいだったのかもしれません。

併設コースは、初級、コースラ、パイロンスペシャル、オフロードだったかな。河川敷コースの奧は以外にあいており、けっこう広々と使えたんじゃないかと思います。

『今回のHMS会場』

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イントラさんは、メインがT名網さん、サブがMナミさんでした。Mナミさんに遭遇するのは珍しいですが、この方、普段は営業ですが、実は経験豊富なスーパーイントラさんだそうです。ソフトなしゃべりとは別に走りは超パワフルでした。

バイクはCB1300SFを選択しました。一昨年前の新車ですが、どうもお腹あたりを擦りやすいんですよね、このバイク、そこが扱いづらいです。

本日の目標は、「早めのアクセル」「丁寧なアクセル」としました。やはり私の課題はココにつきると思います。他にも目線などに注意していきたいと考えていました。

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午前中は市街地コース。コースは、広々と大きなオフセットが連続するコース。小さく曲がるというより、広さを生かしたコースでした。22名の参加者が全員出払うぐらいなので。

今回は広さを生かして、アクセル全開にチャレンジしようという解説がありました。
コース前半、後半にそれぞれアクセル全開区間が設定されており、そこで全開にしたあと、ブレーキングして目標に停止するというものです。

 「みなさんは普段、アクセルを開けてない」
 「ここで全開加速を体験してください」
という冒頭の解説でした。

やってみた感じ、
 1回目は前輪が浮いちゃった
となってしまいましたが、2回目以降はけっこう行けます。ブレーキ区間は十分あるので大丈夫。この全開加速というのはやってみると、普段、アクセル操作を穏便に行うクセがついていたのか、最初はコワイですが、だんだんだ慣れてきますね。

こうやって時には違ったことを行うのも、刺激になってイイ。

そしてコースは長い連続オフセットが続きます。この時、注意したのは目線と早めのアクセル。もっと早く、もっと早くアクセルを開け始めるを念頭にバイクを操作していきました。

結構長い直線もあるので、ココはアクセル全開で。ただ、その先もオフセットなので、ちょっとオーバーラン気味にあることもあったけど、すべからく練習。失敗してもいいのです。このコースのテーマは、「アクセルをあけてスピードを出していこう」なのかな。

休憩の後で、全開区間はなくなって変わりにちょっとだけ直パイみたいになりましたが、加速後の直パイは進入速度がイマイチつかめず、ついつい減速しがち。ちょっと走りにくいですが、このタイミングと速度をモノにしていかないとと思って練習していました。

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続いて午後は、4番とバリアブルコースの連続コースです。午後の前半は4番のオフセットのみの練習となりました。

ここから、メインがMナミさんに変わって、解説が始まります。

 ・午前の皆さんの走りを見ると、一生懸命すぎる
 ・力を入れすぎ、加減速しすぎ
 ・なので、もっと力を抜いてリラックスして走る練習をします

こんな話で始まった午後は、前半オフセット、後半直パイのコースですが、走り方が違います。
 ・オフセットは、2速など普段より1段あげたギアで
 ・スピードよりも姿勢を重視
 ・ハンドルに力をかけすぎないように

 ・後半の直パイは、ギアを3速、4速にあげて
 ・ブレーキ無しでハンドル操作をメインで走る
 ・腕に力を入れない。添える程度

要は全身に力を入れすぎない、丁寧でかつスムーズに走れということでしょうか。

オフセットは目線、ラインに注意して走ります。2速ギアなのでユックリ加速でもあるわけで、指導の通り、体軸やしっかりとハンドルを切っていくことに注力しました。

後半の直パイでは速度はアイドリング+αぐらいで。パイロン間隔は5mだと思うので、若干余裕もあることから、姿勢重視でトライします。

Mナミさんの解説では
 ・腕を縮めるときはユックリ
 ・腕を伸ばすときは、早めに
伸ばすのを早くするのは、ハンドルが切れるのを阻害しないためだそうです。

途中、Mナミさんに呼び止められました。
 ・けっこう出来てるよ
 ・若干力が入ってる。
 ・力が入るということは、どこかずれてる
 ・力が入るとバイクの動きを阻害する
 ・力を抜いて、バイクの動きに合わせる

なるほど。もっと力を抜いて、上体が自然に動くようにしないと。

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午後の後半は、このままバリアブルが連結されました。バリアブルはあまり細かいセッティングではなく、のびのび走るような感じでしょうか。最近のトレンドはパイロンが多くないバリアブルのようです。

最初にUターン×3,その後小さいオフセットや2本差し、そして長いバックストレッチなどが続くコースです。

最初、Uターンでちょっと戸惑ったり、小さいオフセットで進入を間違えて曲がれなかったりとありましたが、慣れてくればだいぶ走れるような感じです。午前の練習を生かしてもう少し、速度をだしていく感じでしょうか。

Mナミさんに注意されたのはUターン時の目線。
 「目線が近いよ。もっと先を見て!」
とかけ声をかけてもらい、ハッとして先をみました。私は旋回中のパイロンを注ししすぎていたようです。もっと先を見ないと。

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後、走りながら思っていたのは、減速のタイミング
 無意識の内に、減速するのが早く、更に減速しすぎ。
減速しながら曲がるわけだから、もっと早く突っ込んで旋回中にちょうどいい速度になることを目指したいが、旋回前に減速しきってしまう。

これはもうだいぶ前からなんだけど、いまだに有効な手を思いついていない。

自分が耐えられる旋回時の限界速度を少し超える速度で入るためには、どうするか?もって染みついた限界速度と思える進入速度は、実は脱出時の速度なんだけど、旋回前にその速度になってしまう。

目線、コーナーへの進入方法、ブレーキの強さ、かけてる時間などを色々考えて自分なりの方法を色々考えて、なんとか克服したいものです。

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そして、終わってみれば、65kmも走ってました。午前中だけで30km以上走ってと思いますが、市街地コースなわけで、午後だけで30km以上走るのは滅多にない事だと思います。

最後に全体整列にて、T名網さんの講話としては、
 1)目が感じる視覚情報は認識まで時間がかかる
 2)もっと感覚をつかんでほしい
 3)タイヤ滑った事を感覚でつかむ事で素早い対処ができる
というものでした。

これは、たしかにその通りでこれらの感覚をHMSでは養う事ができるでしょう。結果、転倒しにくくなりますから。


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コメント

いつも楽しく拝見しています。
HMSでは何回かご一緒しているようですが、どなたなのか???
今回も一緒だったんですけれどね。

OJさん、コメントありがとうございました。
正体は見ればわかると思いますが、多少、謎でもいいかと思います。

イントラさんにばれないように、潜んでいます。

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