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2014年2月 2日 (日)

HMSに参加する105回目:中級 69回目 目線が大事

今年3回目となるHMSですが、天気予報は晴れ。しかも天気がいいので、暖かいかもと期待して参加しました。予報通りの快晴。朝方の気温はちょっと低めだけど、これなら暑くなりそうな感じです。

併設コースは、初級、コースラ、パイロンスペシャル、だったかな。なんかこうすいてる感じのHMSでした。この時期は、イントラさんが少ないか開催コースが少ないようです。

イントラさんは、メインが鬼軍曹:N口さん、サブが浜名湖から遠征中のU澤さんでした。はたから見れば、うらやましい組合せに見えるだろうの黄金コンビかもしれない。ただかなりのスパルタ系と覚悟を決める。

バイクはCB1300SFを選択しました。後輪は新品だったので少し気にしながら走ることに。ま、最初だけなんですけど。

Ssdsc00043

本日の目標は、「後輪荷重への意識」と「丁寧なアクセル操作」としました。前回の感じを踏襲しつつ、微妙なアクセル操作、あるいは全閉しないアクセル操作などをちょっとやってみようかという所です。

午前中は市街地コース。コースはコンパクトかも。冒頭にN口さんからのレクチャーがあり。
 ・効率適に走れ
  1)直線を生かす。S字で走る必要はない
  2)アクセルをもっと開ける。皆さんは勝手に限界を決めている
  3)前ブレーキをもっと使え。今の握りから更に握ってみろ
  4)常に前を見よ。次を予測しながら走れ
  5)自分の思ったところにバイクをもっていく
でした。

さすが、鬼軍曹。更に開けろ、更にブレーキを使えと激を入れます。

冒頭、ほぼ最初の段階でU澤イントラさんが追走してコメントをくれました。

 ・体が硬い。まだ、ほぐれてない
 ・もっとリラックスすべき
 ・クセだと思うが、右旋回時に左側上体が前に出ている
 ・体軸を一定に。上体を前に出しすぎない
  そうすることで、後輪荷重になる

たった1回でまぁ、よく見抜かれます。今日の目標に加えて体軸一定ってことで。

さらにコース中盤には2本差しの大きなコーナーがあったので、そこでアクセルを全閉しない練習にもチャレンジ。ただ、ぜんぜんうまくいかない。アクセルを戻しきらないってのは、どうやってやるのか?が全然わからず。つい、全閉しちゃってから戻すという感じですかね。これじゃだめだよ。

Ssdsc00026

続いてN口さんの追走。走り出して、コーナーを2~3回った後で、

 「アクセルを開けるのが遅い!!!」

N口さんが吠える。吠えるぞ~。 もっと早く開けろ、って吠える

その後の講評としては、
 ・アクセルをもっと早くあけていけ
 ・今は曲がり切ってアクセルを開けている
 ・アクセルを開けてバイクを起こし、加速するのが基本
でした。

なんかこう、N口さんのコースは引き締まりますな。今までちょっとぬるすぎたか。

午前中は
 ・早めのアクセル
 ・体軸一定
 ・アクセル全閉しない
 ・ライン取り

などとか、いろいろ考えながら走ってました。午前中だけで30kmぐらいでしょうか。ヘトヘト感にもあって、充実した半日でした。

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午後はバリアブル+4番を使ったコース。前回の中級と似ていますが、基本に忠実じゃなくて、チャレンジングなオフセットが並んでいました。

冒頭の慣熟走行後にN口さんが解説します。

 ・普通なら、ここからコース案内ですが、今回は案内しません
 ・案内をすると、どうしても、前の人をみてしまう
 ・案内なしで、コースを考えながら走ってください

おぉ、マジか。これは今までに経験の無い展開だ。コース案内無しで前と間隔を開けて走れという。 しかもコースは妙に狭くて細かい所がたくさんあるコース。

果たして一回も案内が無い状態で走れるだろうか。不安は募るが、走ってみよう。

Ssdsc00042

冒頭はオフセット。だけど不等間隔で狭い。甘く見てると曲がり切れない。それらが往復でずっと続いている。そしてバリアブルは、冒頭の三連Uターン後、二本差しのオフセットが続く。最後はぐるっと外周を回りながら、最後にS字+Uターンで走るコース。

ちょっと考えながらコースを走ってたんですが、
 「本当にこれでいいのか?」
とちょっと不安をもちながら走ってました。結果は正解だったんですけど、誘導用の寝ているパイロンも少なかったので、ちょっと不安。。。。

ま、参加者が自分で走り安いようにあまり細か過ぎず、セーフティゾーンが広めだったとは思います。

まず、冒頭のオフセットなんですが、2本前を見ないと破綻する気がしました。1本だけに集中していると、アクセルをあけるタイミングが遅くなり、ドカンとなってしまう。もっと、先を見つつ、スムーズにアクセル操作を心がけないと失速してしまうのも注意が必要。

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間隔が狭いので、先の先を考えんがら、進入コースと旋回ポイントを常に考える。また、しっかり加速してフロントブレーキを使いつつ、フロントサスを縮めながらバイクを傾けて一気に曲がる感じですか。

途中、N口さんからは、「リアブレーキとアクセルを同時に使え!」ってゲキが飛びましたが、どうしても速度が出しにくく、難しく感じました。出来ないものも、やってみることで、何かできるようかもしれない。ま、片鱗だけ味わった感じで。

バリアブルの冒頭、3連Uターンは、N口さんお得意の矯正パイロンが入りました。しかも突然に。だから、一瞬コースを間違えたかと錯覚。だって、ふさがってるし。

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この矯正パイロンで走行ラインは、絞られますが、走れないわけではなく、今まで教わってきた走行ラインだったと思います。これも先を見ていく感じでしょうか。

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ずばり、N口さんが言いたいのは、
 「目線と先読み」
だったと思います。コース自体の難度も目線を常に先に送り、コースを考えながら走ることでクリアしやすくなる、って感じでしょうか。実に頭を使うコースだったと思います。

この日は、とかく目標が多かった日なんで全部はできませんでしたが、少しでも早いアクセルと目線ぐらいに注力できたかと。アクセル全閉をしない、ってのは、最後までうまくできず。

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それにしても日が長くなってきました。5時でもまだ明るい。これからドンドン日が長くなりつつも、だんだん暖かくなってくることを期待。

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