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2013年7月の11件の記事

2013年7月30日 (火)

HMSに参加する87回目:中級 55回目 コーナーへもっと早く突入しろ

暑い日が続いていますが、ちょっと気温がさがる気配。まぁ、天気がいいので覚悟してHMS中級に参加しました。例のアイスベストの効果がでないものかと思ってましたが、スポーツドリンク4L、冷凍されたペットボトル2本をもって水分補給に備えます。

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併設コースは、初級、上級、コースラで、後はジムカーナの大会をやってました。

イントラさんはメインがMGMさん、サブがN口さんでした。N口さんは、腰痛でしばらく入院していたらしいですが、復活されてなによりです。

バイクはCB1300ABSを選択しました。ココの所、CB1300は競争率が高いのか、ABSなしが選択できなくて。青い12号車を選択したのですが、この子は調子がイマイチでした。

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目標は前回に続いて
 「丁寧なアクセル操作」
としました。そろそろ卒業できるだろうか。

最初の慣熟走行後に、ブレーキ練習で異変。少し強めに加速したら
 「カンカン!」
と足下から異音が。チェーンが外れるのか?と思ったぐらいの音だったので停車してイントラさんへ相談。

後で治すのでだましだまし、乗っててくれと。はははは。そうですか。どうやらチェーンがたるんでセンタースタンドにぶつかっていたようです。まいったね。これは後でN口さんが治してくれました。たぶん、チェーンの張りを調整したようです。

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ちなみにこの12号車は、チェーンの張りはともかくステップは曲がってるし、ウィンカーは死んでるし(使わないけど)、リアブレーキに引っかかりがあるなど、だいぶやれてます。1300もけっこう痛んでるってことでしょう。

午前中は4番のコースでオフセットを中心にしたコース。前半はオフセット、後半はちょっとトリッキーな狭い中での直パイもどきと、狭い所での切り返しや間隔の狭いオフセットなどがありました。

ところが、ちょっと厳しいコースだったのか、全体的に詰まってしまったりと、なかなか進まず。ちなみに私はコースがよくわからなくて、考えている内にコース案内が終わってしまいました。 たしかに、ちょっときつくて、先の先を読まないと曲がり切れない感じでした。その後、イントラさんがだいぶ手直ししたようです。

基本的にはオフセットなので速度を出しながら丁寧なアクセルに注力して練習。後半はトリッキーなコースですが、バイクを傾けてきちんと曲がっていくのを念頭に練習。最後に間隔が狭いオフセットはMGM風。ココを早くクリアできるようになりたいものだ。

間隔が狭いオフセットは、狭いなりにも加速してしっかりとバイクを傾けていくこと。そのためにはアクセルにしても体の動きにしても早めの動作ができるようにならないと。

午前中は時間はちょっと短くて、12:10頃に終了。アイスベストが少しは効果があったのか、午前中はあまり体力の消耗が無くて、お昼も元気。久しぶりに食べれました。

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そして午後はバリアブルコース。コース自体はスタンダード。前半はUターン+S字のコーナーで、その後はオフセットが続きます。難しくは無いけど、基本に忠実とみました。

MGMさんは特に説明はなくて、もうひたすら走る。約2.5時間ぐらいでしょうか。中盤ぐらいにMGMさんの追走があっての講評によると・・・

 ・もう何回も言ってるかもしれませんが。
 ・かなり余力を残した走り
 ・もっと早くコーナーに突っ込める
 ・追走時に追いつきそうになるよ
 ・ギリギリまでアクセルを開け続けること
 ・アクセルを閉じるタイミングを少し遅らせる
 ・ブレーキをかけるタイミングを遅らせる
 ・もうこれはテクニックじゃなくて、自分との戦い

この講評はだいぶ前から言われている。ココの所、MGMさんからはこの言葉しかもらってないないねぇ。もっと早く走れるだろって、ことのようだ。

どうやって?って考えながら走り出すと、すかさずN口さんが追走する。え? 2連ちゃん?って考えながら走るも、その後の講評。

 ・コーナ-で速度を落とし過ぎ
 ・もっと早く入れるはず
 ・それが出来ると、ブレーキが弱いとか新たな課題が出てくる

MGMさんと全く同じ系統を言われてしまいました。2連ちゃんでダメだしとは。ただ、二人のイントラさんから同じことを言われるということは、

 「今の自分でもっとも大きな課題はココ」

と指摘されていると考えました。課題はいっぱいあると思いますが、一番克服すると楽しくできる部分なんだろうと。

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その後、「どうやってやってみるか?」を考えながら走ることにしました。

まずはアクセルオフするタイミングをパイロンの位置で計るようにしてみました。
 「あのパイロンまでがんばってアクセルを開ける」
という感じで、目標を決めてそこまでアクセルを開けておくようにしたわけです。その分、ブレーキが遅れるので怖いのですが、強めのブレーキでとりあえずしのぐことになります。

何回かやってると、
 「あ!」
ということに遭遇。クルっと早く鋭く曲がれたような感覚がありました。成功率は3割ぐらいですが、決まると早く曲がれる。ポイントはブレーキの強さと傾け。速度が残ってる分、うまく傾けると切れ込むように曲がれました。

まさに「切れ込む」という表現がぴったり。失敗した場合は、ビヨンビヨンとはねるような感じで曲がってしまう。成功するとピリっと切れ込むような感じで曲がれる。そんな感じですかね。この感覚を忘れないように夢中で走りました。

特に効果が大きいのはUターン。失速しがちだったUターンでキリっと曲がれることは、少しはあったので、これか!と思った所です。

もう一度整理すると、
 ・アクセルを開ける時間を少し長めに
 ・ブレーキはいつもよりちょい遅れ
 ・その分強く。
 ・しっかり傾けてキリっと曲がる
という感じです。

はまった場合は、フロントタイヤがしっかりグリップしてるし、レールに乗ったような感覚があります。外すとモタモタと曲がる感じですかね。

最初は怖くて、オーバーランしそうになったりしてましたが、あきらめることなくチャレンジしたところ、こんな感じを受けました。

【なんかラピュタの雲みたい】Ssdsc02406

最後にMGMさんに自分が感じた感覚を相談

 ・それでいい。そういう感覚を大切に
 ・バイクのスキルは直線的に上がることは無い
 ・しばらく平行線かもしれないが、そのうち上がるタイミングがある
 ・継続することが重要

ま、バイクに限った話じゃないと思いますが、継続は力なりでしょうか。

そうそう、車庫棟の工事ですが、だいぶ進んで鉄骨が組み上がりつつあります。

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平屋と聞いていたのに、二階建てになってました。階段があるのと、1Fの中心には水道管みたいのが出てましたね。

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察するにトイレかな。だとしたら、これは用品置き場や休憩室、教室なんかが出来る建物かもしれません。

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その横に車庫棟+整備所ができるのかも。完成が楽しみですね。

2013年7月29日 (月)

伊豆の未開拓コースでツーリング

本当は日光あたりでも行こうかと考えていたのですが、天気がわるく雨予報なので、他の場所を探してました。伊豆は天気が良さそうだったので行くことにしました。この日は平日で休みを取ってのツーリングです。

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未開拓コースなのでメジャーな部分は少なめにしようということにしました。なので、行ったようで行ってなかった西伊豆沿岸沿いを走ります。

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東名の沼津ICで降りますが、そこでいきなりトラブル。なんとETCゲートが開かない。ま、バイクは素通りできますが、後で困るので停車して、近くにいた管理員に声をかけました。

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この間も中央高速の入り口で開かないトラブルがあったのですが、何かあったのかな。ちなみに、その後は帰るまで何カ所かETCゲートを抜けてますが、一回も問題はありませんでした。次発生するようなら、バイク屋にもっていこう。

さて東名高速の沼津ICで降りて、沼津市内を走り、伊豆半島の西側につきます。途中、道路工事で渋滞もありましたが、ある程度走り抜ければ、後はすいてます。

すぐに淡島というところがありました。

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これが淡島。見た目はナウシカのオウムですね。動き出しそう。この淡島というのは、地図で見るとこんなに近いのに橋がない。渡るのはロープウェイか船なんでしょうね。

旅館みたいなものもあるようです。時間があれば、渡っていたのですが、今回は仕方ない。

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淡島の近くのコンビニで休憩中。

ここを後にして、海岸沿いを走っていきます。平日なこともあって、車は少ないし、けっこういい道が通ってる。クネクネ道路を楽しく走りました。

そして、高台から見える戸田港に到着。

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ここはちょっとした湾になってて、海水浴場もあるようです。港もあって、なんかミニチュアみたいな感じ。

先端に突出した部分が特徴的です。反対側に回ってみました。

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こんな感じですね。海水浴客がたくさんいました。でも清々しい海でしたよ。

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ちょっとガスってますが、海がきれいでした。

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この日はけっこう暑かったですね。夏の空でした。戸田港からK16を走り、西伊豆スカイラインを目指します。その後、西伊豆スカイラインを少し南下してから、R136で伊豆スカイラインへ抜けます。

そう、この日は時間があまりなかったので、伊豆の先端には向かわず、ショートカットして戻るコースです。

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伊豆スカイラインの写真ですが、見事な風景ですね。

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普段はあまり立ち寄らない、ちょっとした休憩スポットで停車。ただ、天気はいいですが、夏らしくガスっぽくて、いまいち下界がきれいに見えませんでした。

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スカイラインの終盤でも停車しました。

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電波塔が見えますが、その横になんかフワフワしたものが。

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パラグライダーがフワフワ気持ちよさそうに飛んでました。他にもたくさん飛んでました。まぁ、私には無理ですけど。

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こんな感じで、ちょっと遠くはかなり雲がたくさん。伊豆は好天だったんですが、東北側や中部の方は雨も降っていたようです。

伊豆スカイラインを抜けて、十国峠の食堂でうどんをいただきました。冷たいやつ。

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さっぱりしてて良かったと思います。ちょっと物足りないぐらいがちょうどいいんですよ。

後は、箱根新道~小田厚~東名で帰ってきました。東名は混み出すちょっと前に抜けれたんで、暗くなる前に帰ってこれました。

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帰ってきて、軽く洗車して終わりました。そういえば、フロントタイヤを交換した後でしたが、慣らしは十分に出来たところでしょう。まだヒゲはだいぶ残ってますが、十分に楽しめそうです。

2013年7月28日 (日)

HMSに参加する86回目:中級 54回目 やっぱりアクセルが課題

予報では暑さは和らいで過ごしやすいらしい。確かに朝はそよ風が気持ちよくて、これなら一日保つかもしれないと思ってHMS中級に参加しました。

イントラさんはメインがK岩さん、サブが営業へ転身中のY島さんでした。バイクはCB1300ABSを選択しました。ABSなしで行こうと思ったのだが、バイク選びに出遅れたためか、ABSなしは残ってませんでした。

あ、8号車じゃん。これイマイチなんだけど、タイヤが残ってるのはコレしかないので、しかない。やっぱり押し歩きでキ~キ~うるさい。

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そして目標は前回に続いて
 「丁寧なアクセル操作とライン取り」
としました。まだまだ、行けてないので。

午前中は4番のコースで直パイとオフセットの練習です。直パイは20本ぐらい並んでるので、「こりゃ疲れるかもね」と思ったり。後半のオフセットはスタンダードなので、アクセルタイミングを練習するのにちょうどいいです。

直パイは2コースあって、
 1)スタンダード直パイ
 2)約10cmオフセットしている直パイ
でした。

2)の10cmオフセットは旋回をちゃんとしないと行けないので、直パイといえど旋回をしっかりと行っていく練習になりそうです。

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最初はユックリ目。ココでも丁寧なアクセルを忘れないように操作しますが、直パイはタイミングが早いので、ついつい破綻する。最初は調子が良くても、ついアクセル操作が早すぎたり、遅かったり開ける量が多かったりして失敗してしまう。ただ20本あるので、パイロン1本をパスすれば戻せたりすることもあって、練習を繰りかえしました。

K岩さんからのコメントとして、
 「傾けとかはいいのだが、少し雑なので、もっとスムーズさ
  を心がけたほうがいいよ」
です。少し会話をしたのですが、
 「要するに操作が荒い」
ということです。

自分としては丁寧さを心がけたつもりが、荒いということで、ちとショック。まだまだ改善の余地がありそう。

午前中は少し涼しく過ごせたと思ったのですが、お昼頃から日差しが熱く、かなり厳しくなってきました。昼休みに入った直後は、ちょっと気分が悪くなりかけてましたが、エアコンで何とか復活。

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午後はバリアブルをみっちり走ります。コースは、冒頭の3本直パイ直後でUターンポイントがありました。S字を介して、直パイの後は、スタンダードなオフセットが続くバリアブルコースです。走りにくさは無いですが、先頭の部分だけちょっと慣れが必要でした。

しばらく走って、K岩さんの追走によるコメントとしては、
 ・もう少しフロントブレーキを使って、ギリギリまで使ってサスを
  縮めて小さくまわったほうがいいね。
  もっと、突っ込めると思う。まだまだ余裕がある。
だそうです。

つまるところ、かなり余力を残した走りということらしい。これはMGMさんにも言われたことがある。もう少し速度をだしてブレーキをしっかり使えという感じですね。

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そして、Y島さんの追走では。
 ・アクセルが荒いもっと、ナメからにかつ、ユックリと。
 ・アクセルがガツンとつながってる
 ・CB1300の人は往々にしてなりやすい
 ・速度を落としすぎると、結果アクセルを急に開けやすい
でした。

これって、以前に言われたこと、「そのまんま」でした。Y島さんにアクセルが荒いと指摘されて以来、ずっと丁寧なアクセルを目指して練習していたんですが、あんまり変わってないようです。

でも、Y島さんの更に指導が続く。
 「たとえば、あの人。あの人は、加減速の派手さは無いが、
  スルスルと早く走る。減速しすぎないので、加減速をスムーズに
  おこなってる例」

なるほど。私が荒いと言われるのは、この辺の違いによるものかも。この後、ペースを落とし、どちらかというと加速をユックリ目、減速しすぎない程度を中心にして走ってみました。スムーズさというのは、どういう所にあるのか?を探る感じで。

あとで、Y島さんが言うには、
 「ペースを上げないといい感じかも」
だそうです。

このあたりは考えてもピンとこない部分かもしれない。減速しすぎるというのはMGMさんにも再三にわたって言われており、自分でもわかってはいるが、旋回可能なちょうどいい速度というのを高めるのは、何とも難しいものだ。

要するに自分に勝つしかない。なにかきっかけでもあればと思ったり。

そんなHMS中級を終了しました。スムーズなアクセルをずっと心がけてはいるのですが、なかなか出来ないですね。

そうそう、この猛暑への対策として、このようなグッズを導入してみました。アイスベストというものです。

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要するにメッシュのベストに凍結している保冷剤(冷却剤)を入れることで体を冷やすものです。背中に1枚、両脇に1枚づつセットします。一応、2~3時間は保つということで、午前用、午後用と保冷剤を用意して利用してみました。そのために小型のアイスボックス(900円)も購入。

結果としては、気温が暑すぎて効果はイマイチかもです。もう少し具体的に書くと。

1)装着した直後はかなり冷たい。
2)最初の30分ぐらいは結構冷える
  HMS的には河川敷へ異動したり慣熟走行ぐらい
3)練習走行していると体が熱くなるので、効果は減退
  ただし、触ってみると冷たいのは継続している
4)1時間後ではまだ冷たい。でも、2時間後はもう厳しい

もって1.5時間ぐらいだろうか。特に午後は2.5~3時間なので、ココまでは保たないですね。

この日も使ってましたが、あまりに暑いとアイスベストがあっても無くても暑すぎて疲れちゃいますね。太陽にはそう簡単に勝てないってことです。

7~8月は仕方ないとして、9~10月ぐらいでもHMSは暑いのですが、この時期なら効果が高いかも知れません。しばらく使ってみようと思います。

そういえば、車庫棟の工事も進んでいるようでうす。

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まだ基礎工事ですね。





2013年7月21日 (日)

HMSに参加する85回目:中級 53回目 暑さに負けそう

天候が曇りだったので、多少は暑さが和らぐかと思ってましたが、結局は酷暑のHMS中級に参加してきました。イントラさんはメインがMGMさん、サブがT網さんでした。バイクはCB1300ABSを選択しました。ABSの感覚を少し味わうつもりで。ただ、選択した8号車は、フロントのブレーキからキ~キ~音が出ますね。バイクを押してる時だけ気になるので、大したことはありませんが、ちょっと気になる程度。

あと、ABSはみんなそうなのかわからないですが、リアブレーキペダルを踏むときに、ちょっと引っかかりがあって、それがイマイチな気がします。

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目標は前回に続いて
 「丁寧なアクセル操作とライン取り」
としました。

MGMさんは実に久しぶりだ。1月初旬以来なので半年ぶりってことか。「ご無沙汰してました」と声をかけたところ、なんでも「和光の一般教習で出稼ぎしてました」ということだそうです。やっと戻ってきたそうで。

午前中は市街地+拡張コース。コース設定はマイルド。MGMさんの解説にもあったけど、あまり細かいコーナーは無くて、基本的なコースと見ました。まずは速度を保ちながら曲がっていくという感じでしょうか。

走りにくいとかはなくて、素直に走っていけるコースだったと思う。細かいコーナー少ないわけだから自分としては、もう少し速度を乗せていければと思ってましたが、まぁ、程々で。 アクセルをあけるのを慎重にかつ丁寧にを心がけてやってみました。まぁまぁだったんじゃないかと思いました。

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午後は贅沢に4番とバリアブルの2セットコースとなりました。4番は直パイとオフセットの基本的なコース。5番はバリアブルコースで、スタート時にどちらかを選択することが可能です。

まずは、直パイコースで。直パイを10本ぐらいクリアした後はオフセット+3本直パイのような変則コース。徐々にオフセットが深くなっていくワナがしかけられているので、先を読んでパイロンに進入しないと曲がりきれないコース。

戻りはオフセットだけど、これも感覚が微妙に小さくなったりするので、よく先を見ておかないと曲がりきれない。なんともMGMさんらしいコースかもね。

けっこう基本に忠実なコースなのだが、前半の3本直パイはなかなか厳しいセッティングで、ちょっと疲れますね。後半のトリッキーなオフセットはけっこうおもしろくて、コースを先読みすることで思った以上に走れました。やはり、
 「大きくは行って小さくまわる」
が大前提。大きく入れるようにラインを取るのが重要ってところでしょうか。

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バリアブルコースは、逆回りで最初は短くて助走が付けられないところでのターンがあり、ちょっとやりにくかった。その後、避けるような位置にパイロンがあったりと、MGMさんらしいトリッキーな仕掛けが何カ所かありました。

いやまぁ、それにしても暑い! 何と言われようと暑い。午後は体力の消耗度が半端ではなく、休み休みで練習に参加しました。

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この写真が通称「命の水」と呼ばれてます。冷たい水なんで、これを体にかけたり、タオルをぬらして体を冷やしたり。水道が出ない場所なので、これで命をつなぎます。

そして、最後のほうはヘロヘロだったのですが、MGMさんが前走してくれるというので、直パイコースでトライ。必死に着いていきました。

講評としては
 「もう少し早い速度で突入できる。参考にしてみてほしい」
と言われました。なんですけど、全然、頭に入らない。というか、はぁ~みたいな。

そんなわけで、猛暑のHMSを終了しました。なんか夏休み並の酷暑であり、ちょっときついですね。CB400がオーバーヒートして、冷却水が漏れたりするハプニングもありましたね。バイクにも過酷であり、故障が起きてもおかしくないようです。

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走行距離は50kmに届かず。けっこう休んだわりにこの距離なので、休んでなければ50km以上走ってたかな。

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今回、この暑さ対策のために、「あるもの」を導入したんですけど、暑すぎて役に立たず。もう少し使ってからレポートしたいと思います。

2013年7月18日 (木)

CONTOUR+の画質を比較する

まぁ、だいぶ遅ればせではあるが、CONTOUR+には画質選択が出来るので、低と高を比較してみた。

画質はそのままバッテリーの持続時間に影響するわけなので、バッテリー接続やには「画質」低」がいいのだが、どうせなら画質はいい方がいいので、迷うところ。でも、充電しながら撮影できるようになったので、バッテリーは気にしなくてよくなったから、いいか。

では、画質低のバージョンから。Youtubeで画質が調整されてしまうので、右下の歯車マークで、FullHD 1080にすれば、最高画質になる。

これは、前回の秩父ツーリングの一コマ。FZ1のスクリーン越しに撮影しているので、少々ゆがみがあるが、まぁ、見られないとかは無いね。

続いて、画質:高の動画を。

これは先日、千葉県を回ってきたときの動画。天気がいいということもあるが、キメが細かいというか、そんな感じで画質高はけっこう効果がありそうだ。

撮影した生ファイルのサイズは、低:高で1.6倍くらいか。ただ、編集後はもっと大きくなるようだが、これは編集ソフトにも依存すると思うので、あまり気にならない。

あと以前に作成した撮影モードでの比較も掲載しておきます。

ちなみに充電ケーブルは順調である。充電しながら撮影できるのは大きい。これにより、次のように撮影できる

 オートパワーオフを使わない
 電源ONにしたら、ずっとそのまま
 撮影したいときに撮影

最新のファームウェアだと時々撮影ができなくなるバグがあるので、電源ONしたらすぐに数秒撮影して調子を確認。おかしい場合は、バッテリーを外して再起動。もう一度動作確認してOKなら、そのまま電源ONでずっと過ごしている。

ただし、バイクを停止して長時間撮影しない場合、バッテリーがカラになるので、次回発進時に使えないようだ。なので、電源を切ることを忘れないようにしないとね。

CONTOREはこのように常に電源ONで使うのが、バイク等の電気が供給出来る場合の正しい使い方かもしれない。

そう考えると、USBの充電ケーブルは標準添付してもいいと思う。あるいは汎用品が使えるようにするとかね。ハードウェアのポテンシャルは大きいのに、細部のツメがすごく甘いのが、CONTOURの弱点であることは変わらないだろう。何とかして欲しいものだ。

2013年7月16日 (火)

秩父・奥多摩ツーリング

職場にバイクに乗る人がいるとは思ってなかったのが、発見! しかも警察系の講習会に参加している強者がいるということで、誘ってツーリングに行ってみました。

秩父は行ったことがないというのがコース選定の理由です。コレが予定コースです。

より大きな地図で 秩父~奥多摩ツーリング を表示

当日は酷暑という予報だったのだが、天気はいい意味で曇り。酷暑厳しい覚悟をしていたが、どちらかという過ごしやすい一日だったのではないだろうか。

関越の三芳PAで待ち合わせ。そこから関越を走り嵐山小川ICで降りて道の駅「おがわまち」でちょっと一息。

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私はともかく、ツーリングは久しぶりの仲間なので、あまりガツガツ走らず休憩多めでセッティングしました。

ここからのルートはこんな感じです。

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地図はクリックで拡大できます。秩父のワインディングって書いてあるのが、上り坂で小さいコーナーが続く部分ですね。あまり速度は出さなくても、細かくターンが続くので、楽しいです。私はココで左右の切り返しの練習を意識していました。さらにギアは2速または1速ですが、低ギアで安定して走れるのもHMSのおかげでしょうかね。

ワインディングを走りまわってちょっと休憩。パートナーの様子をうかがいつつ、さらに小鹿野町を目指しました。この小鹿野町って、バイクで町おこしやってるって、NHKでやってたので、いつかは行ってみようと思っていました。

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小鹿神社に到着しました。バイク用のお守りが売ってるというので寄ってみました。

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鳥居の柱にこんなものが張ってありました。8の字を描くように入るそうです。えへ、8の字は得意ですよ。

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神社は時間が早かったのか無人でした。お守りは、一個500円。料金は賽銭箱に入れてくれという。なんてことだ!

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一応、話の種に買いました。バイク用のバッグに入れておくことにしよう。

このまま小鹿野町で遊んでもいいですが、先は長いので次ぎの目的地へ。小鹿野町の少し先にある、おいしい水の「毘沙門水」へ行ってみました。

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水は無料で飲むことができます。車でポリタンクをもって来ている人もいますね。私はペットボトルに水をいれてツーリング中に飲むことにして、先へ行くことにしました。

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毘沙門水の看板ですかね。

続いて、秩父の奥を抜けて奥多摩の方へ向かいます。

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途中、いろいろなところを通りましたが、この奥多摩へ向かう道もおもしろい。小さいワインディングが続きます。こういう道って、HMSでつちかった技量が発揮できる気がします。はは。

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途中、道の駅でソフトクリームをいただきました。野いちごソフトだったかな。そして都民の森へ到着。

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ココはバイクがよく集まってくる所ですね。ホームコースにしている人もいるようです。ただ、事故が多くて、一時期、バイク通行禁止だったりしてましたが、今は許されているようです。警察がよく取締をしているので、気を付けて走行するべきでしょうか。

今回のツーリングはココが最終目的地でした。後は中央高速の上野原を目指して、そこで解散です。

ただ、ここから中央高速までの道はけっこうおもしろくて、すっかり走りを楽しんでしまいました。では、まとめた動画を。

動画はCONTOUR+で撮影しました。例の自作充電ケーブルのおかげで、ずっと電源ONのままで撮りまくりました。画質が低で撮ってしまったので、イマイチでしたが、充電ケーブルはちゃんと機能してくれたようです。

今回、初メンバでツーリングでしたが、十分に楽しめました。秩父は久しぶりだったんですが、こんなにワインディングが楽しかったか?と思うぐらい。私は右左の旋回字の体の軸がイマイチ、アンバランスだったので、今回のコースでこれを意識して特に左旋回字にもう少し体をひねって右腕を前に出すことを心がかけてました。

最初は不安定だったのが、さすがに反復練習になったので、だいぶ気にならないようになりました。このコースはイイ練習になります。

最後に地図の全体図を。秩父ツーリングでは定番のコースなので、知ってる人も多いのでは?

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全体図は上記の通りですが、このコースは道の駅が多く、休憩ポイントがたくさんあるので、安心できますね。

2013年7月14日 (日)

FZ1 1年点検を受ける(タイヤ交換)

FZ1を購入して早2年になる。走行距離は25000キロ弱なので、まぁまぁ、良く乗ってますね。バイクは不調は即危険になるので、点検はちゃんと受けおこう。

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ちゃんと車検や整備手帳をもっていきます。

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こっからYSPに向かいますが、ちょっと寄り道。砧に警察系の二輪教室があるので、ちょっとのぞきに行ってきました。

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ちょうど、いくつかの講習が行われているようで少しながめてましたが、ご覧の通りの天気で暑い! ココにいると日焼けしそうなので、早々に退散してYSPへ。

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バイクを預けました。約3~4時間ぐらいということなので、プラプラしてこようかと思いましたが、あまりに暑いので帰宅して待つことにしました。なので引き取りは夕方でもイイかということで。

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YSPから完了の電話をもらったので、再びやってきましたが、バスを降りると雨! しかも、あたりは真っ暗になっており、雷もなってる。とりあえず、コンビニに入ってましたが、雨はどんどんひどくなってくる。

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しかし、こんなにひどい雨は長くは降らないだろうと思って、そのままYSPで雨宿りしながら待つことに。

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整備内容は、特に不具合も無いのですが、フロントタイヤがそろそろ限界なので、今回交換してもらいました。銘柄はパイロットロード3です。春にパンクしてリアタイヤだけ交換してしまったので、今回も同じ銘柄ということにしました。次回は何か別のタイヤにしたいと思います。

整備結果では、ブレーキパッドが前後共に残り1.5mmということで、そろそろ交換を考えるべきだが、すぐというわけじゃないらしい。後、2000~3000kmは保つかな。1mm切ったら交換しよう。

プラグは前回イリジウムにしているし、交換不要としました。エアクリーナーはまだまだきれいなので、交換不要とのことでした。チェーンは全然伸びてないので、問題無いそうです。

特に不満はないFZ1ですが、金属部分のサビがきになるますねぇ。特にボルトやリペットなどが錆びやすい。気付いたときにサビを落としして錆止めを塗るようにしていますが、もうちょっと錆びないように材質を改善するとか、してほしいところです。

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雨が止んだので、YSPを出発しました。タイヤの慣らしもかねてどっかへ行こうかとも思いましたが、暗雲がまだまだあったので、早々に帰宅することに。

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雷も少し遠くで聞こえていましたしね。タイヤ慣らしで少し走りに行くか。

2013年7月10日 (水)

HMSに参加する84回目:中級 52回目 灼熱の季節

天気は良さそうだが、予報では酷暑であり、ちょっとどうしたもんかと思ったHMSに参加しました。それでも前日は曇り気味で、酷暑ではなかったし、当日の朝も天気は曇りだったので、安心していたのだが。

イントラさんはメインがM本さん、サブがY岸さんでしたね。バイクはCB1300ABSなしを選択しました。

そして目標は、「丁寧なアクセル操作とライン取りに注意すること」としました。

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午前中は市街地+拡張コース。出だしから小さい180度ターンで進入後にS字やUターンなど、いろいろな仕掛けを抜けて行くコース。こういう一風変わった展開はM本さんならではのコースでおもしろい。

最初にM本さんの解説で、出だしの180度ターンでは、
 「ちゃんとアクセルを使って加速してから進入するように」
とのことでした。
ぶぉん!とアクセルをあけて進入後にブレーキをかけながら旋回してく感じですかね。

まずはアクセル操作に注意。できるだけスムーズに。あと、旋回時に頭を入れてリーンインを意識しながら曲がっていく感じで。

直線が長めに設定されているコースでしたが、ココでアクセルの操作を早めと遅めを比べてみました。なんと、遅めの方がトータルで早い感じです。タイムじゃなくて前走者の人との距離感で計ったんですが、アクセルをユックリとリラックスして開けた方が結果は早かったような感じです。イントラさんによく注意されますが、目を三角にして息をしないで走るよりも、リラックスしてユックリ操作したほうが早いというのは、本当かも。

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午前中を終わる頃にはすっかり晴天になってしまい、もうカンカン照りの酷暑となってました。昼休み前には、まずブーツが異常に暑い。足が焼けるようだった。

昼休みに十分に体を冷やし、なんとか生き返ったところで午後に。

午後の前半は4番を使ったオフセットのコース。M本さんによれば、午前中の走りでパイロンへの進入が出来てない人が多いということで、基礎練をしてみることにしたようだ。

パイロンから2mぐらい離れて進入してパイロン裏につけるように曲がる。つまり、大きくはいって小さく回るの基礎ということになる。また、パイロン裏にタッチすることも指示される。

ココ最近の私は、
 「大きく入って小さく回る」
を常に念頭に置いている。なので、この練習は実に助かる。また、丁寧なアクセルワークにはオフセットが都合がいい。

コース前半では等間隔の標準的なオフセットなので、アクセル操作に注意しつつ走行してみました。エンジン音が切れ目なくスムーズにつながれば成功。ガン!っとなってしまったら失敗ってことで。成功率は最後の方は7割ぐらいでしょうか。もっと練習しないと。

コース後半は、間隔の狭いオフセット。さらに狭い直パイなどテクニックを要するコースでおもしろい。ココでも大きく入り小さく回るが有効。それを実現するためのライン取りが重要。

間隔が狭くて、しっかり加速して、バイクをしっかり傾けて曲がっていく。ただ、間隔が狭いので、ついアクセルをあせって開けてしまい、ガン!っとなってしまうことが多い。これはアクセルの操作をもっと早めにゆっくり開けていくのが有効。遅れてしまうと焦って開けてしまう。成功率は6割ぐらいですかね。細かいコースだと、どうしても雑になりがちなのを何とかしないと。

いや、それにしても暑い! ちょっと耐えきれなくなってたところで休憩。

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そしてコースが変更されバリアブルと4番の半分をつなげたコースに変更されました。少し長いコースになったんですけど、これを走るのはなかなか厳しい。いや、だって暑いし。暑さに参ってしまいそう。

最初のオフセット+小さいオフセットはイイとして、その後、UターンやS字など、M本さんらしい、一風変わったバリアブルコースです。ココでもアクセル操作に注意し、早めに開けつつ、ユックリ開けるを心がける。さらに注意したのは、リーンインを意識すること。細かいターンが連続すると体を入れるのが間に合わずにリーンアウト気味になりがちなのを、何とか体をいれていく。今は遅れていてもいいので、繰りかえすことで体を入れられる用になっていくのを期待して。

だいぶ出来るようになった気もするが少し遅れる。これは繰り返し練習していこう。あと、今回のコースはちょっとした直線の後一本よけるパイロンが設定されていたが、これは、ブレーキをかけながら進入して軽くよけるような方法でクリアしてみました。やってみると意外にも余裕がありますが、問題はその後。120度右ターンでその後左ターンがありますが、ここでさっきの一本よけるパイロンで減速をしすぎないかがカギだったかも。後で気付いたんですけど。

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それにしても、暑い! もう耐えきれなくなって、自主休憩。トレーラーハウスでしばらく涼むことに。いやまぁ、なんというか、とにかく暑い!

その後、休み休みに走りました。後30分というところで、日が陰ってきたので少しマシになり、その後はけっこう走りましたが、ノンビリと転倒しない程度に走る感じですかね。ちょっと練習としては足りないのが気になりますが、仕方ない。

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多く休んだ割には結構走りました。休んでなければ55kmぐらいだったかもしれません。

しばらく酷暑が続きそうなので、真夏のHMSへの対策を考えないと、ちょっと楽しめないところです。

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帰りに夕立がありましたが、すぐに雨はやみました。そして、虹を発見。雲もすっかり真夏の様子になりました。

Ssdsc02531

そんなHMS中級でしたね。

2013年7月 7日 (日)

HMSに参加する83回目:中級 51回目 スムーズなアクセル

天気は上々のようであり、暑くなる予感のHMS中級に参加してきました。イントラさんはメインがM川さん、サブがKDAさんでした。KDAさんは久しぶりかも。

今回の目標はやはり丁寧なアクセル操作としました。アクセルを早めにかつユックリあけていくを中心に練習してみることにしたわけです。M川さんいわく、「みなさんの練習リクエストを達成できるコースにしてあります」との挨拶がありました。

バイクは、CB1300SF ABSなしとしています。

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午前中は、4番コースを使ったオフセット中心のコースです。前半はスタンダードなオフセットなので、旋回速度をあげていくのと、アクセル操作の練習にちょうどいいと思いました。後半は間隔の狭いオフセットとUターンを中心とした小さい旋回が必要なコースになってました。後半の狭いオフセットは速度が落ちやすい所を、速度を維持しながらバイクを傾けて曲がっていくのが重要と考えました。

実際やってみると前半はやはりアクセルを開けるタイミングに注力。早めにユックリとアクセルをあけていき、そのときにエンジン音と振動がスムーズであることが自分にとって重要だと思って練習しまいた。アクセルをあけるときに、
 ぶぅぅぅぅぅぅうううううう
という感じで途切れなく行ければ成功
 ぶ、ぶ、ぶぅぅぅぅぅぅうううううう
のように出だしが途切れたりしたら失敗。成功率は6割ぐらいですかね。コツがつかめて着るとけっこういい感じに行けますし、さらにアクセルを開けるスピードを上げていくことが出来そうです。ま、若干ですけどね。

また、M川さんの全体指導では、
 「直線的に入っていけ」
というのもありました。ただ、あまりパイロンに近い位置から入ってしまうと曲がりきれなくなるので、ココはやはり「大きく入って小さくまわる」に注力しました。間隔の狭いオフセットでも、「大きくはいって小さくまわる」に終始、注力することで、曲がりやすかったと思います。

後半は、速度をきっちり出すこと、そしてバイクを傾けることを意識しました。もちろん丁寧なアクセルは当然のように出せる必要があります。ただ、間隔が狭くなるとアクセル操作がどうしてもラフになりがちなのが良くないですね。また、Uターンで一回だけ失速しそうになったのは、反省ポイント。

後半もまぁまぁ走れましたが、もう少し速度を残して回りたいものです。こういう基本コースを丹念に練習できるといいなと思いました。

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午後は、バリアブルを使った細かいターンのコースですが、これはちょっと違和感あり。なんかこう、走りにくさを感じるセッティングでした。また、小さいターンが多いので、どうしてもアクセルをラフにしがち。ガンっと前にでてしまうケースもままあり、まだまだ修行が足りないようです。

一度、KDAさんが追走してくれましたが、そのコメントは
 「体を柔らかく。旋回方向に状態を向けていく」
でした。これ、1年前にも同じことを言われているんですよね。そのときは、注意するんですが、なかなか自分のものに出来ていない。KDAさんの教えを早く卒業したいところです。

途中、M川さんからの全体指導がでは、「ライン取りに気をつけよ」というのがありました。変に速度を出すことにしゃかりきにならず、ライン取りでアウトから入ってパイロン裏に付けることで、スムーズでストレスのない走りができるというものでした。

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なかなか思った通りにラインがとれないのが残念でした。もう少し奥まで突っ込んで曲がってみようとか思ったんですが、区画が切ってあるとなかなか思い切れないもんで。

そんな具合で終了しました。今回は40kmちょっとで、ちょっと短めですが、疲労感はあって十分走れたかもしれません。

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CB1300にもだいぶ慣れてきたところですが、後輪ロックしやすいのは相変わらずなので、姿勢と荷重は課題が残ります。また、アクセルワークの成功率が6割なのと、細かいターンが続くと、どうしてもアクセルがラフになりがちなのを、より丁寧に、より早めにアクセルをあけていくのが、もっぱらの課題でしょうかね。

2013年7月 3日 (水)

CONTURE用充電ケーブルを作る

CONTOURはUSBで充電しながら撮影するためには専用のケーブルが必要だ。市販されているUSBケーブルでは、「充電モード」になってしまって撮影できないからだ。

ネットで拾った画像だが、こんなのがあった。

399799655

この画像はCONTOUR純正の充電ケーブルに書いてあったらしい。USB端子の配列が書いてある。これによると、

 1-4

でショートしている。1番は5Vで、2番3番は信号線だ。4番は使ってないがココに1番をショートすることで、5Vを出力しているので、これで接続されたケーブルが、充電ケーブルかPC接続かを識別しているのだろう。また、5番がグランドになってるのも必要なんだろうね。

こんな仕様は他では見られないと思う。たとえばスマホやデジカメなど汎用的なもので、こんな仕様にしたら総スカンだろうね。普通のケーブルで出来ないのだから。

特殊ピン配列のケーブルを探したが売ってないので作ることにした。

Ssdsc02453

この写真は一般的なUSBケーブルで、MiniUSBケーブルだ。これを題材に使おう。このケーブルを切断し、さらにMiniUSB側を分解することで、ピン毎のケーブル色を確認した。これによると、

 1番: 赤
 2番: 白
 3番: 緑
 4番: 黒
 5番: なし

であることがわかった。なので、この配色でコネクタを作成することにする。

ただし、シールドケーブルなので、グランド用のむき出しの線が金色で入ってました。実際には、5番に結線します。

Ssdsc02455

ケーブルはかなり細いので電工ペンチで被服を向くことはできない。ニッパーで優しくわずかな切り込みを入れて引っ張って被服をはがす。右にあるのが工作用のMiniUSB端子。こんな小さい端子に半田付けできるのか?って不安になりますね。

Ssdsc02457

こんな風になってます。ピン配列は、
    4 2
   5 3 1
となってるようです。

Ssdsc02459

今回、ケーブルを端子に付けて半田をもるのは不可能なので、こんなやり方でやってみました。
 ・被服をむい芯線に半田をつけておく
 ・この芯線を端子に押しつけつつ、ハンダコテを付けて半田付けする

なので、まず芯線を半田でコーティングしておく

Ssdsc02462

あ~、手が4本ほしいぞ。そこでペンチでつかんでケーブルを固定する。ケーブルを端子につけて、ハンダコテを上からちょんとあてて、芯線の半田を溶かしながら接着する。1番だけつけました。

なお、1番から4番へショートするため、短い芯線を付けてあります。

Ssdsc02463

こんな感じですかね。接着の順番は、

  1、3,5(下段)

と付けて、次に2,4(上段)を付けていく。

Ssdsc02465

これは、1番、3番がついた状態ですね。あまりきれいではありませんが、まぁ、何とかなるでしょう。

Ssdsc02472

これは完成した状態。1番を分岐して4番に連結にはピンセットでケーブルをつまみました。指の大きさから、小さい端子であることがわかると思います。

Ssdsc02473

コネクタの外装をつけて完成。さっそくCONTOURにつけてみました。見事に充電ランプが点灯しました。

Ssdsc02476

こんな感じで充電しながら撮影できました。このとき、バッテリーは、ほぼカラですが、ちゃんと撮影できました。 接続するまにテスターでショートがないか、通電はするか?を確認していますので、大丈夫だとは思いましたが。

いや~、久しぶりに細かい作業をしました。ちなみに最初の2回は失敗でしたね。端子の順番を間違えてしまったり、半田不良になったりと。ま、練習も考えてコネクタは5個買っておいたので、いいでしょう。

ケーブルは2本つくりました。一本目より、二本目のほうが当然ですが、きれいにできました。これをバイクのUSB端子でもやってみましたが、ちゃんと充電しながら撮影できそうです。

ま、CONTOUR自体、不安定なカメラですが、これで充電しながら使ってみることにしましょうか。ま、これでも不調が連続するようであれば、そろそろ見切りを付けるかもしれませんが。それにしても、こんなケーブルぐらい、純正で売ってほしい。

2013年7月 2日 (火)

CONTOUR+がダメな理由

CONTOUR+を購入してから約1年になると思う。第一印象はとってもいいアクションカムだたと思うが、使えば使うほど、不具合が多発し、その対応で何度も修理。しかし、修理から上がると別の問題が出たりと、何とも安定しないカメラだ。

一度、CONTOURはダメかもしれないという記事を書いたが、ここらで何がどうダメなのかをまとめておこうと思う。

CONTOUREに関して、まとめると、このようになる

1)撮影というハードウェアはよく出来ている。
2)でもFirmwareやPC側ソフトがダメダメ
3)使いかっては悪く、細かいところが詰め切れてない

たしかにハードウェアとしてはよく出来ている。振動が少ない形状。撮影した動画はきれいで、初めて見たときは感動したものだ。

だが、不具合が多い。多くはFirmwareに起因すると思われるが、これらを私の使用感を交えながらレポートする。

1)購入直後は調子よかったが・・・
買ってすぐは撮影後の動画を見て振動がすくなくクリアがHD画像に感動した。が、ここで不具合に遭遇。まれに音声が録音されないことがあったのだ。全部ではないが、10本とると2本ぐらい音声が録音されてなかった。

バイク動画では音声はあまり重要ではないが、エンジン音が入らないので場面によっては臨場感に欠けることになるし、本来の仕様ではない。

そこでサポートに連絡してみたところ、修理するというので、一度、送ってみた。ところが現象が発生しないということで、チェックだけで送り返されて来た。

だが、こちらで使ってるとやはり再発する。頻度は同じぐらいだ。なので、文句を言いつつ、修理で送ってみた。現象が再現したとかで、修理されてきた。基盤など内部部品が一式交換されたようだ。

そこで治ったと思ったのだが。

【テスト撮影であまりにきれいでびっくりしたっけ】

2)録画が途中で止まる
 修理から返ってくるぐらいでちょうどFirmwareが更新されたのだが、それがまずかったようだ。音声が入らない現象は再発するし、さらに録画が途中で停止することが発生した。

最初は調子がよかったように見えた。マスツーリングで友人と出かけたときも最初は快調に録画できていた。ただし、後で見たところでは音声が撮れてない動画出ていた。
さらにやっかいなことに、録画自体が停止してしまうのだ。
これは少々面倒な内容。

 ・電源が入る
 ・録画状態にする
 ・一見、録画が開始されるが30秒ぐらいで録画ランプが消える
 ・以後、うんともすんとも言わない
 ・電源は入ってるようだが、録画はできない
 ・バッテリーを抜いて電源オフ
 ・電源オンはできるが、やはり録画は止まる
 ・メモリをチェックすると、ファイルは出来ているが壊れているようで再生不可

マスツーリングの後半で撮影ができなくなってしまったのだ。これはせっかくのイイ場面をだいぶ取り逃がしたことになる

3)三度、修理
サポートに文句を言った。音声がとれないのは治ってないし、続いて録画できない現象が出ていると伝えた。もう、治らないなら新品に交換してくれと。

そして修理のためにCONTUREを送付した。しばらくして現象が再発したかどうかわからないが、結局、新品交換されて帰ってきた。時期にして2012年の11月頃だったと思うが、ちょうどFirmwareが最新版が公開されていたので、バージョンアップして使ってみた。

4)やはり
最初は調子はよかった。録音はされているし、変な録画停止の現象がでなかったように見えた。冬はあまりバイクに乗ってなかったが、年末にツーリングに出かけたときに撮影したが、録画できない現象が再発した。治ってない。

5)九州ツーリングにて
 まぁ、何とかなるかと思って、CONTOUREをもって九州ツーリングに行ってみた。最初は調子よかったのだが、3日目あたりで録画できない現象が出てしまった。ただ、何回かやってると治ることもあるので、だましだまし使っていたが、ついにまったく録画できなくなってしまった。

そこで、いったん録画データをPCでバックアップし、録画データを消してみた。そしたら、なんと治ったのだ。

そして九州ツーリングを続行したが、5日目ぐらいで録画できなくなってしまった。なので、ものは試しにメモリカードをスマートフォンのと交換してみたところ、何と復活。録画可能となった。

ひょっとしてメモリカードが悪いのか?とも思ったのだが、しばらく撮影を続行。ところが、6日目ぐらいにはやはり録画ができなくなる現象が発生。結果、そのまま帰ってきたのだが、自宅でいろいろ調べてみた

6)わかったこと
 ・どうやら録画ファイルの数が増えるとダメになるようだ

ファイル数がいくつあるとダメなのかはわからないが、増えれば増えるほど、不具合の発生確率は増え、どこかで完全にダメになる。数にして20個ぐらいのようだが、不確定だ。この現象は古いFirmwareでは出ないようだが、現在公開されているFirmwareでは発生する。

念のためにもう一度、Firmwareのインストールをやってみたが、効果はなかった。

7)まとめ
イマイチ決めてにかけるが、ファイル数が増えると録画できなくなり、ファイルを消すと録画可能になる。ホントに商品なのか?と疑いたくなるようなダメな仕様だ。というかテストを全くやってない証拠だろう。

ひょっとして、世界中で私のCONTOURだけなのだろうか?

他にダメなところは、これだけある。
・時計がダメ
 時刻が最初はGMTであり撮影した時刻が合わない。+9すればいいが、今時タイムゾーンをもってないデバイスがあるとは思わなかった。これはファームウェアを新しくすると撮影国のタイムゾーンに合わせるようになる。ただ、この時刻もくせ者。Windowsのファイルには、作成日付と更新日付があるのだが、作成日付は正しいが更新日付は、QuickTimeの仕様なのか更新されてしまう。何とも使いにくい。

・ボタンが押しにくい
 ボタン長押しというのは、いい加減やめてほしい仕様だ。しかも固い。固いボタンを長押しするのは、めんどうだし、途中で戻ってしまってることもある。ボタンの数を増やしてもいいので、押しやすいものにしてほしいね。

・LED表示がわかりにくい
 LEDの色や点滅でスティタスを表すのはやめてほしい。マニュアルを見ないとどういう意味なのかわからない。コストに関係すると思うが、LEDをわけて何のLEDか書いてほしいね。

・バッテリーを取り出しにくい
 バッテリーがギリギリのスペースなので出しにくい。まぁ、あんまり外さないけど。

・LEDが前後にあるが見えない
 LEDが前後にあり、両方で状態を表示するが、バイクに付けていると前面は見えない。スペースの都合だと思うが、後方に集約すればいいのに。

・充電時間が長い
 バッテリーは小さいくせに充電時間が3時間と長い。しかも大して保たないのに。

・Bluetooth連動機能がださい
 プレビューがスマホで見えるのだが、Android4.0ではうまくいかない。私の機種だけかもしれないけど。おまけにスマホ連携アプリは、CONTOUR+2を対象にしている画像が表示されるのはむかつくね。

・充電しながら撮影ができない
 これが大きいね。バッテリー容量が大したことないので、本格適に走行動画を撮りたいなら、充電しながら撮影するのが必須だが、通常のUSBケーブルではだめなんです。私のバイクはUSB端子がつけてあるが、通常のUSBケーブルをCONTOURに接続すると「充電モード」になってしまい、撮影できない。

これはCONTOURの仕様によるものだ。たとえばスマホやデジカメなどUSB接続可能なデバイスは、USB接続した場合に、
 ・PCのストレージにする設定
 ・そのまま充電する設定
をデバイス側で選択ができる。でもCONTOUREには、その設定がない。そこでCONTUREはなんとケーブルのピン配列で、PC接続か充電接続かを識別しているようだ。

これはネットで検索してて、CONTOUR純正の充電しながら撮影できるケーブルの配線図があったのでわかった。

USBケーブルは通常はストレートケーブルなんだけど、1と4番が連結されている。こんなピン配列は売ってない。1番は5V電圧がでているが、これを4番に出すことでPCか充電かを識別するようだ。

いろいろ探したけど、特殊ピン配列のUSBケーブルなんて売ってないし、オーダーでの作成もやってないようだ。なので、作るしかない。で、実際に作ってみたのだが、それは別の機会に紹介しましょう。

他にもPCソフトウェアのStorytellerの問題点もある。

・重たいソフト
・大した機能が無い
・GPSによる撮影軌跡表示にあまり意味がない
・アップデートに失敗する
・固まることがある
・Quicktimeを使っており安定性の欠ける。
  起動時にQuickTimeのエラーで使えないことも。
・Contoureにアクセスするとファイルのタイムスタンプを更新してしまう
・アップロード機能があるが、生動画をあげて意味があるのか?とか。

せっかくGPS軌跡と動画が連動するのだから、たとえば、GPS記録を動画としてExportしたり、連動する動画にインポーズするとか、ちょっとした機能があればいいのにね。

QuickTimeの問題でソフトウェアのバグというか不具合で、下記のようなものだ

発生時: StoryTellerで動画を再生しようとしたとき。

発生内容:
   QuickTime Active Xコントロールを読み込めなかったか検出できませんでした
   と表示されて再生できない。

対処:
 ・QuickTimeのアンインストールと再インストールでは変わらず

 ・Quicktimeの潜在的なバグであり、レジストリを変更するしかない
  私は下記のサイトで提供されているバッチファイルを利用しました。

   http://geebee23.blog122.fc2.com/blog-entry-41.html

  他にもいくつか対処方法がありましたが、OSの種類やQuickTImeの
  バージョンでも違うようです。

あと、この現象は一度治っても、QuickTimeをアップデートすると再発しますので、また同じ対処を行う必要があります。iPodやiPhoneを利用していると、iTunesを利用することになり、自動的にQuicktimeはアップデートしてしまうので、注意したほうがいいでしょう。

なお、OSを再インストールして全部入れ直せば発生しなくなりました。

そうそう、CONTOURでファームウェアを最新にしたときの情報で、
 「MP4形式で保管する」

と書いてあったので、期待したが、作成された動画ファイルは.MOVであり、どこがMP4なんだか、全然わかりません。拡張しはMOVだが、中身がMP4なのだろうか?

いっぱい悪口を書いてるけど、これだけ不具合が多い割に、CONTOUR+のファームは、2012年11月が最後になってる。CONTURE2が出ているので、もう更新はされないのだろう。

CONTOURには本当にがっかりしている。冒頭にも書いたが、撮影H/Wの能力は高いのにソフトウェアが全然だめなんですよね。

ちなみに私が遭遇した不具合は、今まで聞いたことがない不具合だったそうです。ほんとかよ?

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