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2013年4月の9件の記事

2013年4月28日 (日)

GWツーリング 九州へ行こう!

この日を待っていた。計画は三ヶ月前にさかのぼる。昨年は四国や北海道を回った。東北を回るには季節的に少し早すぎることもあるので、ココは一つ、九州に行ってみようと考えた。

10年くらい前は仕事で毎週のように行っていたが、ここ最近はご無沙汰なことも九州へ行ってみようと思う理由の一つになる。

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時間をかけてじわじわと考えをまとめつつも、目的地やコースを考えた。宿の予約、往復の方法やフェリーの予約など、いろんな要素をクリアしつつ、後は天気だけとなったわけだが、今年のゴールデンウィークは、天気は良さそうだが、後は神のみぞ知るってところか。

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実際に九州だと、どうやって現地に行くか?がポイントになる。今回はバイクは、輸送済み。すでに到着した連絡をもらっている。後は体だけ行けばいい。

今回は主に北九州を回ってくることにしている。さて、出発するか!

2013年4月26日 (金)

HMSに参加する74回目:中級 45回目 ステップ加重を考える

一週間前は曇りだったし、前日も夜から雨で大丈夫だと思っていましたが、当日では午後から雨になってしまいましたが、HMS中級に参加してきました。午後から完全にウェットなので転倒しないことだけを注意して走りましたっけ。併設コースは初級、上級、バランスでした。

イントラさんはメインがK島さん、サブが和光から移動してきたK岩さんです。K岩さんは4月から埼玉へ異動してきたひとで、甲高い声を出す人ですが、丁寧な口調な方です。

今回の目標はステップ加重を使っていくとしました。未だにやり方すらハッキリしていないステップ加重ではありますが、ここは一つチャレンジあるのみです。

バイクはCB1300のABS無しです。どうしてもリアブレーキでロックしやすいので、このあたりを克服するのも私の課題であるわけです。

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午前中は3~4番コースを使った、直パイ+オフセットのコース。ここで基本を復習してほしいというのがK島さんのメッセージでした。が・・・・、え?直パイ! 前回のパイロンスペシャルでは、ヘロヘロで全然やりきれなかったので、あまりやる気が・・・・もとい、リベンジといきたいところです。

最初は、もう、ギクシャクしまくり。アクセルタイミング、旋回のタイミング。体の位置、頭の位置、腕の伸縮。もうぐしゃぐしゃ。すっかり直パイの走り方を忘れてしまったというところでしょうか。

見るに見かねてか、開始早々にK島さんが追走してくれて、アドバイス。

 ・腕の曲げ伸ばしをもっと積極的に行う
 ・アクセルタイミングが早いなら、腕も早く動かす
 ・さっきは、後半は少し出来ていたが、もっと積極的にやってみて

うわ~、見透かされているな。

ここでふと思い出して、ステップ加重をやってみる。といっても付け焼き刃だが。
ステップ加重を旋回のきっかけにする。バイクを傾けたい瞬間で旋回の内足でステップ付け根にぐっと踏み込んでみる。
バイクがすっと傾いてくれるので、その瞬間で加重をやめる感覚。まさにきっかけだが、手を使うよりも遙かに楽だと思った。私は旋回のきっかけに無意識に腕を使うので、疲労が早いが、ステップ加重をきっかけにすれば、20本の直パイなら走り切れるぐらいの体力が残るかも。

その後、何回かやってる内に少し勘所ができてきて、うまくいったような気もする。
ポイントはアクセル。それもスムーズな。パイロンスラロームではやはり時間が短いため、いかにスムーズでかつ早くアクセルをあけるかだが、それにはアクセルを戻さないぐらいのギリギリ具合がちょうどいいようだ。

うまくタイミングがはまると、
 旋回
 アクセルON
 旋回

とつながってくれる。ただ、今の自分ではこれが20本のパイロンすべてではやりきれないところが残念だ。途中で破綻する。まぁ、まだまだ発展途上ってことで。このアクセルのタイミングはCB1300は難しいと思いました。

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午後は市街地+拡張コース。K島さんのメッセージは、アクセルを開けたまま戻さないで走るのがポイントらしい。

少し走ってK島さんの追走あり。

その後、アドバイスかと思ったら、後ろに乗れという。
 「アクセルのOFF/ONが多すぎるよ」とコメント。

そして乗車中にアドバイス。

これによると、
 ・コーナーでアクセルをOFFしないでつなげて走ってみよう
 ・アクセルを戻さないで、半アクセルぐらいでつなげつつ、そのままアクセル全開にもってく
 ・そうすることで、もっと早く走れる

他にも強いブレーキやらなにやら、いろいろ教えてもらいましたが、K島さんはタンデムなのにステップをガリガリ擦ってて、こっちがこわいっすよ。

最近のK島さんのアドバイスは敷居が高くて・・・。でも、ありがたいです。

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そしてK島さんが全体指導で、さらに同じことを指導する。コーナーでもラインをつなげてアクセルONのままクリアして、そのさきでブレーキをかけて行く。要は、
 「サスを縮めないで動かす」
というのがポイントらしい。アクセルオフすることでもサスは縮み、バイクの挙動は不安定になる。サスを縮めないようにコントロールすることで、挙動を安定させて、しかも早く走るという感じだ。これはラインを見切ることにもつながる。

このラインをつなげて、アクセルオフを少なくするにトライ。最初はゆっくり走りながらアクセルを戻さないように走る。感覚の広いパイロンでラインをつなぎ、アクセル半開でターンした後に全開で走る。と言っても、わずかなんですけど。雨がだんだん強くなってきてるので、あまり無茶はできませんって。

最後は雨がかなり降ってきて、だいぶ滑りやすい状態でした。リアが滑ること数回。
さらに、「これからコーナー」ってところで、リアがロックして怖い思いをしました。

危ない危ない。雨のHMSでは苦い経験があるので、あまり無理しないことにしました。ラスト10分が危ないので、ゆっくり走って、そして終了しました。

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解散後に歩いているときに小島さんが話しかけてくれました。

 「どうでしたか? あのアクセルを戻さないではしるのか?」
  「やってみましたが、まだ、メリットがわかる域までいきませんでした。」
 「うまく使えば、挙動が安定するので、役立ちますよ
  旋回時にアクセルが雑で転倒して痛い思いをしたことがあると、効果がわかると思う。」

いや~、その痛い思いは何度もしてますが、たぶんK島さんのような壮絶な思い出はないと思うのですけどね。まだまだ修行が足りないようです。

この日はステップ加重を重点的にとも思いましたが、午後はあまり練習できず。アクセルオフをやり過ぎという指導で、そっちに注力してしまったこともありますが。Uターンは相変わらず下手でした。それにしてもリアロックが厳しい。後方加重をもっとやらないと。反省点が多すぎて、困ったもんです。

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ところで、今月号のタンデムスタイルでHMSが紹介されていました。取材は初級で行われたようです。写真が小さいですが、イントラさんはY島さん。そして見た感じで、知った顔がちらちら。最後に受講者のインタビュー記事がありますが、よく見かける人が出てました。乗車風景なんか、かっこよく撮れてる写真も出ているので、少しうらやましい。気になる人は見てみるといいと思います。

 

2013年4月14日 (日)

洗車と準備作業

FZ1が修理から上がってきたので、新品タイヤの慣らしもかねて少し走って来ました。と言っても、首都高を使って横浜あたりをぐるっとまわってきました。距離にして100kmにも満たないところですが、慣らしはだいたいOKってことで。

戻って洗車しました。

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YSPである程度は洗車してくれたようで、けっこうきれいでした。隙間のホコリを落とすぐらいですかね。

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シートの汚れを落として洗車もほぼ完了。

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久しぶりにチェーンを掃除。だいぶ汚れが付いてました。チェーンクリーナーを塗布してから、ブラシでゴシゴシと汚れを落として、まぁ、あんまりやり過ぎるのもナンなので、適度で。その後、チェーンオイルを塗布して、しばらくしたら、軽く拭き取り。

「飛び散らない」とチェーンオイルには書いてありますが、実際にはかなり飛び散りますから。ボディが汚れるだけならいいんだけど、ジャケットの背中に飛び散るのはどうもね。

私のツーリング仲間で新品のジャケットを、チェーンオイルの柄を付けていたのは、かわいそうだった。

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というわけで、洗車も完了しました。さて、少し走って見てチェーンオイルが飛んでないことを確認して完了。

さて、ゴールデンウィークまで後2週間になってきたので、そろそろ旅の準備といきましょうか。

2013年4月13日 (土)

FZ1 FAZER GT復活! 

先日のFZ1の不調によりYSPに入庫していたが、

 「全部治りました」

と連絡があったので引き取りに行ってきました。

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到着して軽く挨拶。その後、メカニックさんからの説明がありました。

まずタイヤ。これがパンクの元凶! にっくきクギです。

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これがタイヤ面に対して斜めに突き刺さっていたそうだ。クギの頭が半分削れているので、少し走ったってことかな。う~む、いったいどこで踏んだのだろう?まったく。

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修理後が痛々しい。パンク穴をふさいだ後だが、これで補修して少し走って見たそうです。そしたら、「プシュ~」っと空気が抜けてきたそうで、これだと治らないってことになりました。なので、タイヤは新品に交換してもらうことに。

タイヤは命を預けているので、安全をとって新品交換としました。

続いてクラッチ部分n説明があります。

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交換したパーツ一式です。まさにクラッチ+ギアチェンジ機構一式というところか。メカニックさんによれば、ヤマハのサービスとも相談したが、国内の事例は一件もなく、海外に数件の事例があるのみらしい。逆に言えば、ヤマハとしては原因を分析したいので、一式交換してほしいとのヤマハからの要請もあったそうだ。

一番のポイントは、この部分。

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これがクラッチプレート。これは金属製でミッション側を回す方。外周は何もなくて、内周に突起が出ているのがわかるだろうか。この突起でミッションを回すわけだ。

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これがクラッチのフリクションプレート。ざらっとした部分でさっきのクラッチプレートと密着したのちに、回すことになる。外周に突起が出ているので、エンジンからの入力をこれで受けることになる。この突起の先にクラッチの外周をつかさどるハウジングを経由してエンジンの入力をうけるわけだ。

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これがクラッチ機構の内側、さっきの金属プレート内周の突起がひっかかる部分。黒い部分が接触部だ。年数がたてば、このクラッチプレートの接触部にダン付きがついてクラッチが切れにくくなるらしいが、このパーツはまだそこまで行ってない。

結局、このパーツを目視で見る限りは、異常というものは無いらしい。ただ、実際にはクラッチが切れにくくなっていたのは事実なので、クラッチプレートの突起部になにかあったのか、というところだろう。

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他にもチェンジレバー関係も一式交換されたらしい。可能性が少しでもあるものは全部交換となったようだ。

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これがクラッチハウジング。内周と外周がある。ほんのりとエンジンオイルがついているが、少々の潤滑が必要らしい。

一通りの説明を受けたあと、これらの部品はヤマハに送られるとのことで、引き上げられていった。原因が分析できて、対策が施されるといいのだが。

FZ1を受け取って、試しに町中を流してみます。

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そして、私のFZ1は、完璧に復活しました。前は20分も乗れば、ミッションがゲキ固となっていたが、それも全くなくなりました。実にスムーズ。エンジンファンが回っても全然OKです。これなら、エンジンオイルを焦って変えなく持てよさげかも。

思えば、昨年の夏頃に不調があって、その後、収まっていたが暑くなる前に対策ができてよかった。これでゴールデンウィークのツーリングはバッチリとなった。

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ちなみに本来であれば、クラッチの寿命は5万~7万キロぐらい。今の私のFZ1は2万キロなので、まだまだいけるらしい。あと、ミッションはもっと保つそうなので、レースでもやらない限りは気にしなくていいそうだ。

後輪が新品になったので、運転は少々気を使うが、町中なのであまりスピードを出すわけじゃないし、ゆっくりとかみしめながら走ってみました。

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う~ん、新品タイヤがまぶしい。ホントは別のタイヤにしようかとも思ったのだが、まぁ、いいか。

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ちなみにフロント。もっと残ってるかと思ったが、けっこう減ってるかもね。後5000kmぐらいかもなぁ。微妙な時期に交換時期になるかもしれない。

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YSPから少し足を伸ばして、有名な豪徳寺までやってきました。が、門は閉まってますな。まぁ、また今度。

無事に治ったので、どっかへ走りに行きたいところです。

2013年4月11日 (木)

パンクは意外に重傷だったようだ

FZ1を預けているYSPから電話がかかってきた。クラッチを含めて修理は一通り終わったが、パンクの件ということでした。

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・パンクを一度修理した
・ただ、エア抜けが治らない
・パンクの原因は釘!
・タイヤ表面に対して、斜めに突き刺さったため、小さく裂けるように穴があいてる
・修理にはタイヤをホイールから外してタイヤの内側から補修する必要がある

う~ん、けっこう重傷なようだ。修理で治ることは治る。ただ、長距離走行では少し不安が残るのも事実だろう。タイヤのミゾはまだ十分残ってるが、既に1万キロは乗ってるし、もっても5000kmぐらいだろう。

なので、タイヤを交換することにした。不安を残して長距離ツーに行くのは不安があるし、何と言ってもタイヤは命をささえているので、安心して楽しむためには仕方ないと判断しました。今回はリアだけとし、フロントはそのまま続行することに。フロントはだいぶ残ってるので、次に交換するときは、両方一緒でいいかもしれない。銘柄は、同じミシュランのパイロットロード3です。まぁ、気に入ったタイヤなので、いいと思う。

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それにしても、どこで踏んだのかなぁ。全然、わからなかった。ただ、ちょうど修理に出すタイミングだったので、ある意味、幸運だったのかもしれない。このままツーリングに出かけていたとすると、ゾッとしますね。

ところで、タイヤに刺さった釘の刺さり方の説明での私とYSPのメカニックのやりとり。

 私: え?どんな風に刺さってたわけ?
 YSP: え~っと、斜めにですね、こう突き刺さるかんじで。
 私: たとえば、どんな感じ?
 YSP: 大気圏に突入するような角度で・・・・

ぷ!っと吹いてしまいましたよ。なんで大気圏突入やねん。って突っ込みたくなる一瞬でした。余計にわからんし。

2013年4月10日 (水)

HMSに参加する73回目:パイロンスペシャル 旋回を早く!

「週末の天気は大荒れ!」などという話が火曜日ぐらいから聞こえて、気が気じゃなかったですが土曜の間に雨は行ってしまって、逆に好天になったHMSに参加してきました。

風は少々ありますが、気温も高く、「こりゃ暑く厳しい一日になるかも」と思った所です。併設コースは、初級、中級、スーパー中級、そしてチームマリですね。

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イントラさんはN口さん。スパルタ、キタァァァァァァァァ!って感じでしょう。先日に続いてN口さんが担当するということで、今日は厳しい一日になりそうです。

CB1300に乗るようになって直パイがますます苦手になってるので、ココらで克服したいのと、直パイがすべての基礎になるので、CB1300を乗りこなすために損はないと考えていたからです。また、今回はN口さん+河川敷コースなので、きっと直パイ8の字になるだろうと考えていましたが、案の定その通りでした。バイクはCB1300ABS無しをチョイス。相変わらずリアブレーキがロックしやすいですが、それも克服していきたいと思います。

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さて、河川敷に移動して荷物を置いた後は、いつもの通り慣熟走行となります。ちょうど中級用にセッティングされたバリアブルコースで慣熟走行に入り、1~2周した後で。
何と! 今回参加していた上級常連の人が私の前に出るという。

 「Uターンを見せるからついてきて!」

と私の前に入りました。
え~~~! 実はブログを読んでくれていて、前回の私の記事を覚えていてくれたようです。

慣熟走行中ではありますが、前を走りながら「Uターンのいろは」を見せてくれました。私はついて行くというのもありますが、一挙手一投足を目に焼き付ける、あるいはワザを盗むべく、ついて行きながら出来る限り観察しました。まず気付いたのは。傾けるタイミング。タイミングが早い。いや、なめらかで早い。そして体の位置。ぐっと内側に切れ込んでいる。たぶん私には出来てない部分。そして脱出が早い。

私は全然ついて行けませんが、都度、待っていただく感じでした。しかしまぁ、なんということでしょうか。この場を借りて、お礼申し上げたいと思います。

この件は後で休憩中にいろいろ教えてもらいました。

 「頭の位置を気をつけたほうがいい。リーンアウト気味」
 「もっと頭をセンターポストより内側になるように心がけるといい」
 「オフセットはいいのだから、Uターンを意識しすぎでは?」

などのコメントをいただきました。このあたりは、後々考えてみることにします。

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さて、肝心のパイロンスペシャルですが、予想通りの直パイ8の字です。しかも今回は幅が狭い。ココでUターンしろってのか? 

はじめにN口さんから説明がありました。

 ・パイロンスラロームのアクセルONは、パイロンとパイロンの間で
 ・アクセルはほんのちょっとだけ
 ・そして旋回を心がけること
 ・最初はゆっくりでいいから

などでしょうか。

最初はおそるおそるやってみます。案の上、幅の狭いUターンでちょっとギクシャク。すかさず、N口さんからゲキが飛びます。

 ・ほら! Uターンも練習だよ
 ・コース外をを見ない!そっちに行っちゃうよ
 ・腕でハンドルを押しちゃだめ!
 ・ほら、もっと早く!

などなど。最初は、ゆっくりでいいんじゃなかったっけか?と思ったり。午前中は、直パイ8の字をひたすら練習。途中N口さんのゲキが飛びますが、実に緊張する一瞬。

 ・遅い!
 ・もっとアクセルタイミングを早く
 ・ブオン!ブオン!ブオン!のタイミングだ!

すかさず、スパルタ風。あれ~、くどいようだが、ゆっくりでいいんじゃなかったけっか。
もっともっと早く!を注意されるが、このあたり、なかなかうまくできない。要するに操作をもっと早くやらないといけないわけだが、CB1300をまだのりこなせていない証拠だろう。どうも、ギクシャクしてます。

午前中の時点で、相当の疲労感。お昼ご飯の箸を持つ手が震えていました。

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続いて午後の練習。河川敷コースへ移動後にN口さんから説明がありました。

・直パイはバイクを旋回させることが重要
・スピードに注力しすぎて操作がおろそかになるケースが多い
・ゆっくりでいいから、旋回を中心にやってみろ

実際にやってみました。が、後でN口さんの指導によれば、

 ・旋回がぜんぜん足りない
 ・もっと旋回しろ
 ・オフセットスラロームみたいに!
 ・もっともっと
 ・はい、腰を少し浮かす感じ!
 ・もっとステップを使って!

ひぇ~、つかれまする~。このあたりでCB1300の難しさを思い知る。400であれば腕力で切り返すことができるが、CB1300ではそれをやると、すっごく疲れる。でもどうしても腕力を使ってしまうのでアクションが遅いし、疲れるだけだ。CB1300を力なしでコントロールする方法を学ばないと、なかなか厳しいだろう。これは本日では出来なかった。

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そして休憩後に直パイ8の字を終了し、全部通した直パイコースになりました。前半は約30~40本ぐらいの直パイ。その後Uターンしたあとで、5本直パイ+オフセット後の5本直パイが×8セットぐらいか。

走ってみるとわかるが、異様に疲れます。よくまぁ、みなさん、軽やかに走れるもので私は一周でグロッキーです。なので、休憩しながら、無理のない範囲で走りますが、やはり腕力を使ってるのが原因でしょうね。もっと軽やかに、力を抜いて直パイができるようにならないと。
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途中にN口さんが前走してくれました。もうへろへろですが、N口さんのアクションの早いこと!。何とかついていきますが、もうへろへろです。最後の方は
 「これは部活かよ」
とか思って何とかついていきました。

そしてN口さんから。
 ・タイミングも悪くないし、アクセルを開く時も悪くない
 ・後は旋回速度を速めるだけ
 ・アクセルを開けることに集中すると逆に曲がれなくなる
 ・3000回転から+500回転あけるより、3500回転から+500回転あげるほうがういい
 ・もっと旋回速度をあげることを考えて

おっしゃる意味はわかるのですが、なかなか簡単にはできないっす!

   【なんかすごい雲です】
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本日の反省としては次の通りです。

 直パイは最後までギクシャク感は抜けませんでした。腕を使ってバイクを傾けるのがダメだとすると、どうやってやるのかイマイチわかりませんでした。もっと聞けばよかった。旋回速度を早くするという意味はわかるが、どうやって? どうやって? そんな思いのパイロンスペシャルでした。

そしてUターンについても、いろいろ考えてみました。幅の広い通常のオフセットは全然コワく無いし、速度も維持できる。ただ、角度がきついオフセットになると、速度が落ちるし結果として傾け難くなり、余計に曲がり難くなる。Uターンはその最たるモノであり、180度の角度に身構えているのかもしれない。速度を落としすぎるから、ヨタヨタするしバイクを傾けられない。速度を出していると曲がりきれないと思う恐怖感からどうしても速度を落とさざる得ない。

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N口さんからこんな言葉が出ていた。

 「もっと傾けることで速度が出せるんだよ」

え? 速度を出さないと傾けられないが、傾けることで速度が出せる・・・。このあたりにヒントがあるのかもしれない。

2013年4月 8日 (月)

FZ1 FAZER GT入院する

先日、「不調」との話をしたが、その後、修理の調査を行ってもらうためにYSPに預けていた。3月末のことだ。

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目的は

 「ギアチェンジがすこぶる固い(エンジン温度が高い時)」

です。エンジンが冷えてるときは問題ないが、暖まってくると固くてギアチェンジしにくい。まだ春先でこれじゃ、真夏は乗り切れないと思っての修理となる。特に渋滞等でゴー&ストップが多いと一気に固くなる。

チェックと修理は次のように行われると聞いていた

 ・クラッチを分解
 ・クラッチのつなぎ目をチェックと研磨
 ・様子見
 ・ダメならミッションチェック

ただし、ミッションをチェックするにはエンジンを外さないといけないので、かなりの手間らしい。あと、ついでと行ってはナンだけど、フロントカウルで振動によるビビリ音が気になるので、チェックを依頼した。

で、一週間ちょっとたって、YSPから電話がありました。

 ・だいたい治りました。
 ・クラッチを新品に交換しました

だそうです。研磨とかしてみたけど、効果がないのでクラッチを新品に交換したと。なるほど、そうだったか。あまり細かいことは聞いてないが、この現象が気になり出したのは、昨年の夏頃。暑い季節なので熱ダレかとも思えたが、予兆だったのだろう。

それにしても約1年でクラッチが限界になるか? このあたり、引き取り時に詳しい話を聞いてみたい。

でも、ちょっとショックなのは

 「後輪がパンクしてましたので治しておきました」

え?まじ? 全然気付きませんでした。というか、1~3月はあまり乗ってないし、FZ1をYSPに預けに行く日は、一週間前から乗ってないです。かなり小さい穴でほとんど空気が抜けない状態だったのか? それともYSPに預けにいく時に何か踏んだのか?

ゴールデンウィークに長距離ツーに行きたいと思ってたので早めにわかってよかったけどね。

引き取りは週末にしている。修理から上がってきたら、少しテストランをしてみようと思う。

2013年4月 4日 (木)

雪の回廊を走ってみたい

すっかり春で、気温がどんどん上がってきている。多少天気は悪いけど、雪国や山岳部でも春を迎えているらしい。そうなると、春以降のツーリングコースが気になってくるところだ。 実は、「雪の回廊」に行ってみたいと思っている。

ちょうど、今月のBIKEJINでは雪の回廊コースが紹介されていた。

 ・八幡平アスピーテライン
 ・志賀草津道路
 ・磐梯吾妻スカイライン
 ・蔵王エコーライン

などなど。他にもあるだろうけど、いける距離にあるのは志賀草津道路ぐらいか。これらはできれば、4月、遅くとも5月中旬ぐらいにいかないと無くなっちゃうよねぇ。

ちょっと4月は行けそうもないし、ゴールデンウィークはロングツーに行くつもりだから、行けるのは5月中旬か。

どこか近くて、イイ雪の回廊は無いもんかな。

2013年4月 2日 (火)

HMSに参加する72回目:中級 44回目 Uターンが苦手

前日の天気予報によれば、「午前中小雨、午後曇り」だったけど、雨は夜中のみで朝からは降りませんでした。ただ、いつ降ってもおかしくないような曇りで、一日、イマイチな天候でした。路面はウェットスタートでその後、だいぶ乾いてきましたが、滑りやすそうな天候。

イントラさんはメインがN口さん、サブがB沢さんです。併設コースは初級、上級、コースラに加えて貸し切りがありました。

今回の目標は、雨なこともあるので、やはり丁寧なアクセルワークとしました。これを長く目標にしていますが、 「今だに、出来た!」
という感触が得られません。所々はいいのですが、全体を通すとイマイチな気がします。

バイクはCB1300のABS無しです。ブレーキを含めて自分でコントロールしていくことをがんばりたいと思います。

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午前中は1,2番を使ったコース。通常はバランス用のコースですが今回はココが利用されました。内容は、直パイとオフセットが中心のコース。あぁ、直パイは苦手だがイイ練習になるかも。

冒頭にN口さんが説明を行いました。
 ・今回は長い直線を用意しています。
 ・ココでシフトアップ、シフトダウンの練習をしましょう
 ・シフトアップはクラッチ無しで実施
 ・シフトダウンは、ブレーキをかけながらクラッチを握ってシフトダウン

 1)シフトアップのやり方
   ・アクセルをあけて加速
   ・ある程度エンジン回転があがったら
   ・アクセルを戻すのと同時にシフトアップ(クラッチを使わない)

 2)シフトダウンのやり方
   ・フロントブレーキをかけながら
   ・アクセルをちょっとあおって
   ・クラッチを握ってシフトダウン
   ・クラッチをつなぐ

こんな感じだったかな。
HMSでギアチェンジに言及されたのは、初めてかもしれない。通常はギア固定で走るのでシフトチェンジを行う場面は少ない。ごくまれに長い直線がある場合にはシフトチェンジすることもある。シフトダウンは確かにタイヤがロックすることもあるので知っておいて損はないし、公道を走る場合には必ず必要な技術だろう。

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さて、コース内容は
  直パイ→ロングオフセット→直パイ→ショートオフセット→直線、直線→
    オフセット→直線→長い直線
という感じで直線が多く設定されている。直線と直線の間は何らかのコーナーになっているのでしっかり減速して曲がる必要がある。

でも直パイが全然うまくいかない。なんか走り方が、わからない感じ。CB1300の傾け方とアクセルの開けるタイミングが合わなくて、吹っ飛びそうになることも数回。なので、速度を落としてアクセルを開けるタイミングに注力するのと、ゆっくりでもスムーズなアクセル、開ける量はチョッピリにしました。

直パイはタイミング重視だと思うので、
  1)アクセル
  2)傾け+リアブレーキ
  3)アクセル
という感じでタン、タン、タンというリズムで回す感じで。少しハンドルを切っていく方がしっくりくる。何回かやってると、なんか感覚を思い出してきて、意外にいける。以前にパイロンスペシャルを受けたときに、N口さんが
 「タン、タン、タン」
というリズムを刻んでくれましたが、まだ、その早さには届いてません。ま、ノンビリいきましょう。

途中、ショートオフセットがあるが、最初は曲がるのが精一杯であり、ギクシャクどころかスローペースで曲がってましたが、ココはやはり
 1)バイクを傾ける
 2)傾けられる速度を出す
 3)丁寧なアクセル
 4)丁寧なブレーキ
というところでしょうか。このショートオフセットを素早くクリアできるようになると、もっといいんですけどね。まだ、方法がよくわかってないです。

さて、シフトアップとシフトダウンですが、一回目はマイペースでやってみましたが。B沢さんからは、「もっと回転を上げてチェンジ!」とかけ声。さらにN口さんからは、「シフトダウンは速度に適したギアを」とかけ声をもらいました。ちょっとシフトダウンが早すぎたようです。

速度はかなり出せます。70~80kmぐらいか。そこから定速走行後にフロントブレーキをゆっくりかけ、フロントブレーキを使って減速しつつ、アクセルをあおってシフトダウン。フロントブレーキをかけながらアクセルをあおるのは、ちょっと難しい。ただアクセルをあおる量はわずかでいいようだ。

もう少し書くと、
 ・フロントブレーキ(2本指)
 ・クラッチを少し握り
 ・アクセルをあおって、直後にシフトダウン
 ・クラッチを戻す
でしょうか。

このシフトチェンジについては、
 『柏秀樹のライテク講座「ビッグマシンを自在に操る2」』
でCB1300を題材に詳しく解説されているので、興味がある人は見てみるといいと思う。

コースのアスファルトが新しいのに加えてウェットだったせいか、なんか滑りそうでちょっと怖かった。実際に転倒もあったし。CB1300はラフに操作するとすぐに滑るので、人一倍注意して走らないと転倒する。


続いて午後はバリアブルコース。ちょっと狭いコースでUターンがたくさんあるセッティングだが、時々見かけるコースであり、珍しくはない。

冒頭にN口さんからUターンについて解説がありました。

 ・Uターンは曲がった後で、パイロン裏に付けるように進入するのがコツ

走ってみると、このコースは実に走りにくい。
途中、N口さんがあちこちにのポイントに立って、ゲキを飛ばしてくれます

 こらえて、こらえて、もっとハンドル切って!
 バイクが立ってきてるよ。もっとこらえろ!
 もっとハンドル切って!
 速度落としすぎ!
 足を出すな!

たくさんの指導をいただきました。

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このコースは前半にUターンポイントが、7カ所ありますが、私は苦手です。特に長い直線後のUターンが苦手です。これは、直線が長いため、ある程度加速できる反面、Uターン手前で減速する必要がありますが、どうしても減速しすぎてしまうためです。そのためUターン時に失速しやすく、また旋回中にバイクを傾けにくくなってしまう。

案の定、苦手なUターンの展開部分でエンスト! そしてこけました。速度を落としすぎてしまったのと、アクセルを焦って開けたのが良くなかったようです。幸い、立ちごけみたいなモンなのでダメージはありませんが、なんとも情けない。

午後はずっとこのコースなので、がんばって走ることになります。最後のほうでは、何とか形になってきて、N口さんから「よし!」の一声をいただきました。これはコースに慣れただけなので、自分では何とも。

まだまだです。

そんなこんなで、今回の練習は終わりです。終始天気が悪く、ウェット路面もだいぶ乾いてましたが、なんか走りにくさを感じる1日でした。

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最後に直線後のUターンでの「ていたらく」について、いろいろ考えながら反省。

直線後のUターン手前で減速しすぎるのは、持って生まれたクセみたいなもので、無意識のうちに減速しすぎてしまう。このことを冷静に考えてみました。

 1)減速しながら飛び込むときの速度域がわかっていない
 2)区画で区切られているため、狭く感じる。オーバーランが怖い
 3)早い旋回速度になれてない
 4)動作が遅い。もっと早くスムーズに

これらを克服するためには8の字練習が一番いいと思っていたのですが、8の字は怖くないんですよねぇ。ただ、どうしてもアサインされたエリアの関係から直線部分が短いので、長く加速できないからかもしれません。
なが~い8の字で練習してみたい。けっこうこわいかも。

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