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2013年4月 2日 (火)

HMSに参加する72回目:中級 44回目 Uターンが苦手

前日の天気予報によれば、「午前中小雨、午後曇り」だったけど、雨は夜中のみで朝からは降りませんでした。ただ、いつ降ってもおかしくないような曇りで、一日、イマイチな天候でした。路面はウェットスタートでその後、だいぶ乾いてきましたが、滑りやすそうな天候。

イントラさんはメインがN口さん、サブがB沢さんです。併設コースは初級、上級、コースラに加えて貸し切りがありました。

今回の目標は、雨なこともあるので、やはり丁寧なアクセルワークとしました。これを長く目標にしていますが、 「今だに、出来た!」
という感触が得られません。所々はいいのですが、全体を通すとイマイチな気がします。

バイクはCB1300のABS無しです。ブレーキを含めて自分でコントロールしていくことをがんばりたいと思います。

Ssdsc01585

午前中は1,2番を使ったコース。通常はバランス用のコースですが今回はココが利用されました。内容は、直パイとオフセットが中心のコース。あぁ、直パイは苦手だがイイ練習になるかも。

冒頭にN口さんが説明を行いました。
 ・今回は長い直線を用意しています。
 ・ココでシフトアップ、シフトダウンの練習をしましょう
 ・シフトアップはクラッチ無しで実施
 ・シフトダウンは、ブレーキをかけながらクラッチを握ってシフトダウン

 1)シフトアップのやり方
   ・アクセルをあけて加速
   ・ある程度エンジン回転があがったら
   ・アクセルを戻すのと同時にシフトアップ(クラッチを使わない)

 2)シフトダウンのやり方
   ・フロントブレーキをかけながら
   ・アクセルをちょっとあおって
   ・クラッチを握ってシフトダウン
   ・クラッチをつなぐ

こんな感じだったかな。
HMSでギアチェンジに言及されたのは、初めてかもしれない。通常はギア固定で走るのでシフトチェンジを行う場面は少ない。ごくまれに長い直線がある場合にはシフトチェンジすることもある。シフトダウンは確かにタイヤがロックすることもあるので知っておいて損はないし、公道を走る場合には必ず必要な技術だろう。

Ssdsc01590

さて、コース内容は
  直パイ→ロングオフセット→直パイ→ショートオフセット→直線、直線→
    オフセット→直線→長い直線
という感じで直線が多く設定されている。直線と直線の間は何らかのコーナーになっているのでしっかり減速して曲がる必要がある。

でも直パイが全然うまくいかない。なんか走り方が、わからない感じ。CB1300の傾け方とアクセルの開けるタイミングが合わなくて、吹っ飛びそうになることも数回。なので、速度を落としてアクセルを開けるタイミングに注力するのと、ゆっくりでもスムーズなアクセル、開ける量はチョッピリにしました。

直パイはタイミング重視だと思うので、
  1)アクセル
  2)傾け+リアブレーキ
  3)アクセル
という感じでタン、タン、タンというリズムで回す感じで。少しハンドルを切っていく方がしっくりくる。何回かやってると、なんか感覚を思い出してきて、意外にいける。以前にパイロンスペシャルを受けたときに、N口さんが
 「タン、タン、タン」
というリズムを刻んでくれましたが、まだ、その早さには届いてません。ま、ノンビリいきましょう。

途中、ショートオフセットがあるが、最初は曲がるのが精一杯であり、ギクシャクどころかスローペースで曲がってましたが、ココはやはり
 1)バイクを傾ける
 2)傾けられる速度を出す
 3)丁寧なアクセル
 4)丁寧なブレーキ
というところでしょうか。このショートオフセットを素早くクリアできるようになると、もっといいんですけどね。まだ、方法がよくわかってないです。

さて、シフトアップとシフトダウンですが、一回目はマイペースでやってみましたが。B沢さんからは、「もっと回転を上げてチェンジ!」とかけ声。さらにN口さんからは、「シフトダウンは速度に適したギアを」とかけ声をもらいました。ちょっとシフトダウンが早すぎたようです。

速度はかなり出せます。70~80kmぐらいか。そこから定速走行後にフロントブレーキをゆっくりかけ、フロントブレーキを使って減速しつつ、アクセルをあおってシフトダウン。フロントブレーキをかけながらアクセルをあおるのは、ちょっと難しい。ただアクセルをあおる量はわずかでいいようだ。

もう少し書くと、
 ・フロントブレーキ(2本指)
 ・クラッチを少し握り
 ・アクセルをあおって、直後にシフトダウン
 ・クラッチを戻す
でしょうか。

このシフトチェンジについては、
 『柏秀樹のライテク講座「ビッグマシンを自在に操る2」』
でCB1300を題材に詳しく解説されているので、興味がある人は見てみるといいと思う。

コースのアスファルトが新しいのに加えてウェットだったせいか、なんか滑りそうでちょっと怖かった。実際に転倒もあったし。CB1300はラフに操作するとすぐに滑るので、人一倍注意して走らないと転倒する。


続いて午後はバリアブルコース。ちょっと狭いコースでUターンがたくさんあるセッティングだが、時々見かけるコースであり、珍しくはない。

冒頭にN口さんからUターンについて解説がありました。

 ・Uターンは曲がった後で、パイロン裏に付けるように進入するのがコツ

走ってみると、このコースは実に走りにくい。
途中、N口さんがあちこちにのポイントに立って、ゲキを飛ばしてくれます

 こらえて、こらえて、もっとハンドル切って!
 バイクが立ってきてるよ。もっとこらえろ!
 もっとハンドル切って!
 速度落としすぎ!
 足を出すな!

たくさんの指導をいただきました。

Ssdsc01587

このコースは前半にUターンポイントが、7カ所ありますが、私は苦手です。特に長い直線後のUターンが苦手です。これは、直線が長いため、ある程度加速できる反面、Uターン手前で減速する必要がありますが、どうしても減速しすぎてしまうためです。そのためUターン時に失速しやすく、また旋回中にバイクを傾けにくくなってしまう。

案の定、苦手なUターンの展開部分でエンスト! そしてこけました。速度を落としすぎてしまったのと、アクセルを焦って開けたのが良くなかったようです。幸い、立ちごけみたいなモンなのでダメージはありませんが、なんとも情けない。

午後はずっとこのコースなので、がんばって走ることになります。最後のほうでは、何とか形になってきて、N口さんから「よし!」の一声をいただきました。これはコースに慣れただけなので、自分では何とも。

まだまだです。

そんなこんなで、今回の練習は終わりです。終始天気が悪く、ウェット路面もだいぶ乾いてましたが、なんか走りにくさを感じる1日でした。

Ssdsc01592

最後に直線後のUターンでの「ていたらく」について、いろいろ考えながら反省。

直線後のUターン手前で減速しすぎるのは、持って生まれたクセみたいなもので、無意識のうちに減速しすぎてしまう。このことを冷静に考えてみました。

 1)減速しながら飛び込むときの速度域がわかっていない
 2)区画で区切られているため、狭く感じる。オーバーランが怖い
 3)早い旋回速度になれてない
 4)動作が遅い。もっと早くスムーズに

これらを克服するためには8の字練習が一番いいと思っていたのですが、8の字は怖くないんですよねぇ。ただ、どうしてもアサインされたエリアの関係から直線部分が短いので、長く加速できないからかもしれません。
なが~い8の字で練習してみたい。けっこうこわいかも。

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コメント

シフトチェンジ講習!
貴重な体験なのでは?
当方、思い起こせば、コース走行の際の使用ギヤに関しては、1速と2速以外ありませんし、シフトチェンジの受講もありませんでした。今回は、公道走行における効率化とミッションとクラッチとの関係を体現されたことと思います。

狭小コースで1300を駆る
>N口さんから「よし!」の一声
励みになりますよね、この一言・・・次回講習の励みに!

Futonmanさん、コメントありがとうございます。
確かに貴重な体験です。HMSでは、「なぜシフトチェンジをおしえないのか? 」と
常々思っていたのですが、まさかN口さんがやるとは思いませんでした。

これらは普段のツーリングで役立つので是非ものにしておきたいと思います。

それにしても減速しすぎは、トラウマで・・・。

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