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2013年3月28日 (木)

HMSに参加する71回目:中級 43回目 直線を見抜け!

天気予報では「曇り」でしたが、本当にそのままで、体感気温は少し低い。でも、1日もってくれました。イントラさんは先日同様にメインがK島さん、サブが浜名湖助っ人のO島さんです。島々コンビでの担当となりました。併設コースは初級、パイロンスペシャル、スーパー上級で、あとはジムカーナの大会がありました。

今回の目標は、やはり丁寧なアクセルワーク、体のアクションが大きすぎないように状態の力を抜いていくとしました。ただ、上体がなぜ力が入るのか?も考えながら走ってみたいと思います。バイクはCB1300ですが、ABS無しとしました。ABS仕様は後輪がロックしにくいので魅力的なんですが、ここは練習中という意味で、「なし」を選択しています。

Ssdsc01564

午前中はバリアブルコースでの練習となりました。コース自体はスタンダードですが、ちょっと走りにくさを感じる。CB1300での違和感を感じるようになってきました。このあたりは徐々に慣らしていく感じです。

少し練習しての全体指導。
 ・体の位置、加重に注意
   加速時に尾てい骨を意識して後輪加重で。
   減速時にも後輪にしっかり加重して。
   重要なのはニーグリップと上体の位置をコントロールすること

このあたりは今の自分に非常にためになる指導。ついつい夢中に走っていると上体の位置がイマイチになるので、このあたりを強く意識し、上体を安定させつつ加重位置に気を配るように走る。

その後、O島さんの追走があってのコメント
 ・もう少しラインを考えたほうがいい
 ・すべてのコーナーをうまく曲がるのではない
 ・捨てコーナーを決めて、そこは捨てて次のコーナーを優先することを
  考えてみたほうがいい

う~ん、これは難しい。単純なラインではなくコース全体を見渡して、自分の得意/不得意なコーナーを見極めて、がんばるコーナーと、捨てるコーナーを見極める・・・・。O島さんの言葉の意味はわかるが、それをどうやって?

ココは一つ一つのコーナーで、姿勢と加重を中心にやってみよう。O島さんの指導はもう少し後で考えることに。

Ssdsc01566

走ったあとで、K島さんが駆け寄ってくれてのアドバイス
  ・前回よりだいぶいいよ。
  ・体の動きもよくなってるし、加重姿勢もいい
おぉ、お誉めの言葉。これは意識して走ってるからで、常にこうなるわけじゃない。夢中で走れば絶対に崩れるだろう。なので、体にすり込むことが重要かもしれない。

続いての全体指導あり。
 ・S字旋回の進入方法について説明。
 ・道幅をいっぱいに使って大きく進入して走り抜ける
 ・S字で走るのではなく、直線を見つけて走れ

ちょっと試行錯誤的だが、自分なりに走ってみた。だが、K島さんから手招きされてのコメント。

 ・さっきの入り方は、イマイチだ。
 ・あれはバイクの動きを抑制してしまう。
 ・テクニックで強引に曲がっている。
 ・もっと大きく入って自然に曲がっていくこと。

これの意味は、小さく曲がることを意識しすぎたためか、せっかっく道幅があるのに窮屈に曲がっているととらえました。なので、ゆっくりでもいいから、もっと大きく入るラインを考えてみようと思います。

さらに午前中はいろいろやってみました。狭いコースなので、最初は走りにくくて、疲れましたが、だんだんわかってきて、バイクを回せるようになって来たところです。旋回ポイント、加速するポイントなどを理解しつつ走っていきます。ちなみに少し大きな旋回ポイントで少しアクセルを足してみましたが、滑る~、後輪が滑る~、1300はパワーがあるので不用意なアクセルは滑ります。
Ssdsc01562

さて午後は4番を使ったオフセット中心のコース。コースセッティングは狭め、というかかなり狭いです。最初は直パイで入り、そこから狭いオフセットが連続しますのでハンドルを切っていかないと曲がりきれないです。さらに後半は間隔が長く直線的なコースですが、これも最後は狭いオフセットです。

これ、前回の中級で設定されたコースのバリエーションであり、狭いコースでの体の動きを確認するのに最適だと思いました。前回ブログ記事で、ある方にたくさんのコメントいただいたのですが、その中に
 ・体の動きを大きすぎない
 ・何もしない時間をつくらない
 ・バイクを傾ける
というアドバイスをいただいていたので、ちょうどそれらを試すにいいコースです。

さっそく始めますが、まずはギクシャクしまくり。何か新しいことを始めると、とたんにギクシャクするんですが、そこは丹念にがんばるしかないです。まずはバイクを傾けることから始めてみました。傾けられないわけじゃないですが、
 ・距離の短いオフセットでもしっかり加速、減速
 ・狭いオフセットでもバイクを少しでも傾けていく
をねらいます。

早めに加速に入り速度が出たところで傾けて旋回させる。減速してから傾けようとすると怖くなるので早めに傾けることを心がけています。少しでも傾けてからハンドルを切って曲がるのと、傾けが遅れてからハンドルを切ってまがるのとでは、早さと安定感が全然違うことがわかります。傾けた方がいいわけです。ただ、ブーツをするほどじゃないですけど、まずは入門レベルということで。

また、何もしない時間を作らないという意味では常にアクセルを動かすことを練習しました。これはN口さんがいう、「アクセルをあけていく」にも通じますが、気持ちだけでもアクセルを開けていきます。ただ、不用意なアクセルは暴走になるので、そこは丁寧さは忘れないように。具体的には距離の短いオフセットでもバイクが傾いていても、わずかにでもアクセルを動かしていく。1300ならホンのわずか動かすだけでも加速するので、加速して切り返すみたいな。そんな感じですね。ただ、全体的にオーバーラン気味に曲がってたので、まだまだいけてません。

Ssdsc01568

続いて体のアクションですが、午前中はK島さんにほめられた部分でもありますが、午後は悪いクセが自分でもわかりました。これ、CB1300の安定感が逆に作用しているようです。CB1300はバイクの挙動が安定しているため、それを崩して傾けたり逆に切り返したりするのに、無意識のうちに体の動きを大きくしていたようです。上体を使って「えぃ!」って感じですかね。これは、CB400の時に「腕」でバイクの傾けを作っていたためだと思いました。ステップを利用していないんですね。CB400なら腕だけで傾けを作れますがCB1300はそうは行かない。だから体の動きを大きくして勢いをつけてバイクを動かしてと考えました。

上体をリラックスさせ力を抜くこと、もっとステップ加重を意識していくことが対策でしょうか。もう少し練習して正解を探したいと思います。

途中、O島さんの追走がありました。その後、「後ろに乗りたまえ」と言われて久々にタンデム。

 「私の走りと違うなって思う所を走ります」

と言って連れて行かれたのは、間隔の長いパイロンスラロームの所。ここ、私は一個づつ加減速で走ったのだけど、O島さんは加速しながらハンドル操作で一気に走り抜ける。おぉぉ!って感じ。さらにその先のコーナーも加速減速ではなく、一気に加速しながら走りぬける部分を披露してくれました。

これ、いろんなイントラさんから指摘を受けている部分です。
要は
 「加速できるスペースを見抜いて、一気に加速しながら通過する」
という部分です。これは出来ないんですねぇ。

これには、
 ・コースのラインを見抜く能力
 ・そのラインを走り抜ける能力
の二つが必要。

O島さんに走り方を聞いてみました。
 「最後から三個前のパイロンでラインを外して軽く減速しつつ、切り返す」
だそうです。むずかしいっすよ。

Photo

そんなこんなで練習を終了しました。

丁寧なアクセル操作は絶えず気にしながら、
 ・体の動きを大きくしない (原因はわかってきたが対処はまだ)
 ・何もしない時間をつくらない (とりあえず、意気込みだけ)
 ・バイクを傾ける (わずかでも実践)
となりました。

そういえば、午後のコース前半の直パイは全然ダメでした。ゆっくり入るしかなかったっですね。CB1300の場合のアクセルタイミングと体の動きがマッチしませんでした。そのうちパイロンスペシャルを受けよう。



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