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2013年2月の11件の記事

2013年2月27日 (水)

PCXで都内ツー 東京ゲートブリッジへ

週末でいい天気。ちょっと暖かい感じがしたので、PCXで都内ツーに出かけることにした。今日、向かうのは、東京ゲートブリッジを回って東雲なんかの湾岸まわりをまわってみようと思う。

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羽田近辺から東京ゲートブリッジに向かおう。このあたりは市場があって、そこから先の先が東京ゲートブリッジだ。

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このあたりはトラックやゴミ収集車が多いね。

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う~ん、東京ゲートブリッジ。回りには何にもないので、目立つ。また、橋自体が高台にあるので、橋の上から東京湾岸都市がけっこうきれいに見えますね。ただ、ゲートブリッジ上は駐停車禁止だから、歩いて行った方がいいだろうね。

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東京ゲートブリッジを抜けて、そのまま新木場へ。駅前のオフィスビル群。かなり昔に来たことあるけど、こんなにビルがあったかな。

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東雲のほうへ回ったので、ライコランドによったのだが、その前にある高層マンション。個人的には、こんな高いマンションの最上階に住む人の気が知れん。足がすくむよ。

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東雲近辺の町並み。どうやら建設ラッシュのようだ。

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結構、個性的なマンションがある。ふ~ん、なんかすごいデザインだ。

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そのまま品川のほうへ回ってみたら、こりゃまた、個性的なビル。NTT Docomoのビルのようだ。もうかってるねぇ、Docomo。みなさんの通話料のおかげでビルが建ちました。

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というわけで、品川近辺から山手通りで帰ってきました。都内もあちこち回ると、いろいろな発見があるものですね。

2013年2月26日 (火)

HMSに参加する67回目:バランスファースト 07回目 ひらめきを願う

天気が良いが強風。しかも冷たい風。そんな天候でのバランスファーストに参加してきました。ハッキリいって、バランスには辛い天候。

週末の割には併設コースが追加の中級しかないので、20名のバランスコースで参加メンバーには上級の人も。

イントラさんは、浜名湖からレンタル移籍のN村さんと、お馴染みのY岸さん。N村さんは今回が埼玉最後であり、浜名湖に戻るそうです。N村さんには浜名湖のオフロードでお世話になりましたっけ。常に笑顔を絶やさない、そしてアバウト感覚の楽しいイントラさんです。

冒頭挨拶でN村さんは、
 ・実は今日で埼玉は最後なんです。
 ・でも、バランスは初めてなんです。
 ・なので勝手がわからないので、浜名湖風になっちゃうかもしれません
という言葉で開始されました。

バイクに乗り出すタイミングでは、
 「まず最初にバランスの神様にお祈りを」
 「そして今日使うバイクをナデナデしてください」
とのことでスタートしました。

河川敷コースがほとんど空いているので念入りに慣熟走行後に解説がありました

 「まずは、セルフステアを妨げていないか?
  ハンドルが切れるようにうまく曲げられているか?」
 「このあたりを確認するために、やってみたいことがあります」

そして解説は続く。

 ・ギア2速でアイドリングで走行し、右に左にハンドルを切りながらを繰り返す練習
 ・出来るだけハンドルは強く持たず、添える程度。手放しOK

今回レンタルしたCB400SFはアイドリングが少し低めなのか、2速ではだいぶ遅いようなので、3速で走ってみました。注意のポイントは、自然なハンドルの切れ角。バイクの傾けに応じて自然に切れるタイミングと角度を妨げないように注意していく。私は内腕でつっぱり、外腕で引っ張る傾向があるので、力を抜くように注力してみました。

そして、この練習後に各人の8の字練習にうつります。

今回の私の8の字練習は
 1)内足加重を忘れずに
 2)早めのアクセルを意識
がポイントと考えていた。だから、ハンドルを切っていくよりも加重感覚を重視してやってみようということで8の字をスタートしました。

最初は、
 ・ギアを2速
 ・アイドリング走行
 ・ブレーキなしで8の字
 ・やがてギアを3速
という感じで低速走行で速度を上げていきながら、やってみました。多少大回りになりますが、気にせず繰り返す。そしてギアを4速までやってみました。これは速度を上げて旋回することを体に覚えさせるためにやってます。速度に対して、傾けとハンドルの切れ角を上げていき、できるだけ大回りを避けることをやってみました。

休憩後に解説があり。
 ・ハンドルの増し切りをやってみよう
 ・ハンドルを最後に増し切りするとバイクが起きる
 ・これで旋回時の失速からのリカバリに使う

練習はゆっくり走りながら、ハンドルを切って最後にぐっとハンドルをフルロックまで切ります。これは練習したことがあるので、やってみると出来る。最後の一きりでハンドルロックまで。

その後、8の字練習に戻るが、こっからは加減速を使っていつもの8の字や0の字を練習してみました。あと、早いアクセルということで、旋回の後半ではフロントブレーキをリリースしつつ、早いアクセル+パーシャル気味に使う練習をしてみましたが、だいぶ安定してできるようになってきた気がします。

そのぐらいで午前中は練習を終了しました。

続いて午後のアトラクションかと思いきや、午後も8の字を続行するという。
へぇ~~。

冒頭に解説がありました。
 ・リーンインとリーンアウトを意識してください
 ・リーンインもいいが、リーンアウトも出来るように
 ・これを心がけて8の字を練習してほしい

午前と同じところに行って8の字の練習を続行。リーンアウトやリーンインをやってみます。実は8の字で意識してリーンアウトをやったことが無かったので、あらためてやってみるとなんか新鮮。リーンアウト時は内腕を伸ばす感じ。リーンインは逆に外腕を伸ばす感じを意識して。

そこで、リーンインを意識しながら8の字をやってみました。しばらくやってる内にN村さんが来てくれたので、アドバイスを伺います。

 「今、何を目指してますか?」
   「リーンインです」
 「いや~、ウィズですね。きれいな、ちょうどいいウィズです」

はっはっっは。そうか~。ウィズか~。リーンインを強く意識してやったつもりが、まだまだ足りないようです。まぁ、そのぐらいでちょうどいいってことか。ただ、きれいにちょうどいいってことなので、まぁいいか。

休憩後にさらに説明がありました。
 ・私(N村)は8の字が好きなので、もうしばらくおつきあいください
 ・後ブレーキを使った超低速 微速前進をやってみましょう
 ・円旋回をブレーキを使いながら定常円で
 ・クラッチを使った超低速もやってみて
でした。

クラッチを使った低速発進ターンは、白バイでやくやるあれ。あれはできないなぁ。

また8の字に戻り、低速の円旋回をやってみました。そして、N村さんが止まってくれたので、質問してみました。

 「さっきの解説のクラッチによる低速走行は一本橋でも同じですか?」
   「そうです」

なるほど。そこでクラッチの位置加減やアクセルの具合を細かくレクチャーを受けました。よっしゃ、これで一本橋がいけるかもと思って、白線の上で一本橋練習を黙々と開始。しばらく遊んでました。

そして最後の休憩の後、お待ちかねのアトラクションコースへ。この日は、河川敷コースを贅沢に使っての練習でした。

1,2番コースを使って、千鳥や変則スラローム、一本橋などの定番コース。そして、3~4番を使ったバランス風コーススラロームでした。

千鳥は横感覚が広めだったので、比較的クリア可能。時々狭いワナがあったけど、2~3回で通過できるようになりました。一本橋は、最大18.5秒。まぁ、コンスタントに20秒弱ではあるが、超えられない。何とか超えたいところだ。

続いて、3~4番のコーススラローム。これはけっこうおもしろい。斜め直パイやゲート通過型のコースがあり。ゲートはバイクを傾けたら通過できないので直立で通過しつつハンドルを切って曲がっていく。しかもコースはだんだん変化しており、徐々に厳しくなっていくのがおもしろかった。Y岸イントラさんがコースを成長させてました。

ここで連続Uターンがあったのだけど、いつもUターンでは最後に失速しがちなところを、走り方をちょっと変えてみました。Uターン後半でブレーキを解放して傾けたままアクセルを使いつつ抜けていくようにやってみると意外にバイクは安定して速く脱出できるようだ。これ、おもしろくて何回もやってみました。これは、延々と8の字練習させてもらったおかげだろうか。

そんな感じで練習を終了。ロスタイムが15分とサービスのいいN村さんでした。

まとめの講話では、N村さんから、こんな話がありました。

「単一の練習を繰り返すのは悪いことではないが、単一の練習でさらに別の何かを引き出すことは難しい。むしろ、いろいろな練習をするからこそ、幅広い視野で何かが見えてくる。だから、いろんな練習をするといい。コース走行、低速バランスなど幅広い練習をするからこそ、ひらめきが出てくるんじゃないでしょうか。」

ちょっと創作してますのが、ニュアンス適にはこんな感じだったような。

そういえば、自己紹介の時に、
 「そのうち、何か降臨してくれるんじゃないかと思って」
と言われた人がいたけど、自分もそんなのを待っているのかもしれない。正確には
 「あ、こうすればいいんだ」
というひらめきを待っているのかも。そんな願いへのN村さんの回答がコレなのかも。幅広い練習がキーワードか。

2013年2月23日 (土)

バランスが悪いよ

バランスと言ってもバイクの話じゃなくて、自分の体の話です。

ここ数年、慢性的な肩こりに悩まされてきました。睡眠はぐっすり出来ますが、朝起きたときに肩が重くてしかたない。時々マッサージを受けて一時は直りますが、一週間ともたない。

そこで職場の仕事仲間がよく行くという接骨院を紹介してもらったので会社帰りに行ってみました。

軽い電気マッサージ器の治療の後で診断を受けてみましたが。

 1)まず立ち上がって直立してみて
  はい、こんな感じです

 2)だいぶ前のめりだね。もっと後ろに倒れる感じが直立だ
  え?こんなに

 3)カカトで立つ感じ。今まではつま先で支えていた
  ふむ、なるほど。でも後ろに倒れそう

 4)それは体の後ろ側の筋肉が鍛えられてないから
  なるほど

 5)骨盤あたりで前につきだしてる部分があるでしょ
  ほんどだ

 6)姿勢がよくなれば、これも引っ込むよ
   まじですか?

 7)今までは首が前に出て頭を首だけで支えていた
   あぁ、なるほど

 8)頭だけで7~8kgあるからね。首と肩に負担がかかる
   ふむふむ

 9)直立を正しくできれば、首の負担も減るので肩こりも楽になる
   なるほど

 
こんな会話をしていました。その後、全身の姿勢や体の状態をチェックしてもらい、マッサージしてもらいました。ポキポキと体を鳴らして全身をほぐす。特に首を押されて痛かったですね。肩よりも首が凝っていたようです。

最後に、姿勢を正すようにテーピングされて本日は終了。翌日の朝までテーピングを維持して姿勢の矯正をおぼえてみてという。

たぶん、ずっと長い間、猫背だったんだと思う。それでも若ければ耐えられと思うが年齢とともに厳しくなってきたというところか。スキーやバイクも前傾姿勢が多いので、それが自然になっていたとも言える。

歩くときは直立、バイクに乗ったときは少し猫背気味というのをちゃんと使い分けられないといかんな。しばらく治療してみようと思う。

そういえば、バイクに乗るようになってから長時間のツーリングだと首や肩が痛くてしかたない。これは重い頭にさらにヘルメットで重量増しした頭を首でささえていたからだろう。猫背姿勢で長時間運転してたら、そうなるわな。運転姿勢も少し見直すべきかもしれない。

2013年2月21日 (木)

HMS次年度の予定

HMSの来年度の予定が発表されたようです。

http://www.tec-r.com/schedule/201303_201309schedule.pdf

これはTEC-Rが発表してるので、埼玉分だけ。事前に通知をもらってはいたが、来年度では開催コースに少し変更があったようだ。

【変更点】

 ・バランスファーストが初級クラスから、中級クラスのバランスになった
 ・スキルテストが、6月、9月で、しかも土日に開催される

【その他】
 ・4月は例年通り開催頻度が少なめ。こりゃ激戦かも

バランスが中級クラスとなったけど、中身が変わるのかどうかが興味深い。午前中が8の字で、午後が一本橋や千鳥などのアトラクションが多いコースだから、あんまり変更しようがないと思うけど。

あと、スキルテストですね。第二回は参加者5名という存続が危ぶまれる結果だったのだが、定期開催になってくれたようだ。次回のスキルテストを目標に精進したい。

2013年2月19日 (火)

HMSに参加する66回目:中級コース 40回目 内足加重でオッケー!

先日のパイロンスペシャルの余韻も冷めぬまま、HMS中級コースに参加してきました。今月は連チャンが多いです。最近は予約が激戦で、はじき飛ばされることもしばしば。3月~4月は開催数がなんか少ないようなので、まぁいいか。

天候は晴れ。でも風がちょっと強く寒さが残る。予報では午後から風がやむというので暑くなる予感あり。実際に、午後からは暖かかったです。春も近くなってきたか。

参加者は21名。併設コースは初級と上級。そしてジムカーナの練習会もやっていたました。

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イントラさんは、メインがM川さんで、サブがクマモンことO野さん。クマモンは熊本のレインボーから2ヶ月だけのレンタル移籍なんだそうです。もう一人、浜名湖からN村インストラクターが来ているはずだが、まだお目にかかってない。最初はM川さん主導で進んだが、体操からクマモンにバトンタッチ。以後、クマモン手動で進むことになる。クマモンの体操は念入りでした。

この日はジムカーナをやってる関係から市街地コースが使えないことからコースが手狭。午前中は直パイ等のコースで基礎のおさらいとなる。

往復のコースで、
 往路は二本差しで深いオフセット+通常のオフセット
 復路は急制動+直パイ(等間隔、不等間隔)
でした。

深いオフセットというのは、こんな感じです。

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まず、最初にクマモンの解説から。
 ・深いオフセットは速度コントロールに注意
 ・どこで加速するかに気を配る
でした。

また、復路の急制動では
 ・急制動は姿勢を意識して
 ・指の数を4本、3本、2本、1本などいろいろ変えてみて
あたりだっただろうか。

最初の二本差しのスラロームは、最初ちょっとやりにくさを感じたが、加速ポイントは事前にM川さんのデモで何となくわかっていたので、それでやってみるが、ちょっと自分は速度不足だったか。

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急制動は得意だと思っていたが、久しぶり過ぎて1回目はちょっと失敗。クマモンのコメントは、
 「姿勢が出来てない」
だった。これは反省。

気を取り直して2回目の急制動は、まぁまぁな感じ。4本指で強めにフロントブレーキを使って制動距離を短く止まることができた。クマモンのコメントは
 「指の数をかえてやってみて」
だった。よしよし。

3回目の急制動は、指二本だったが、今回は力が入りきらず、かなり長い制動距離となってしまった。クマモンのコメントは、
 「ちょっと距離が長すぎだね」
だった。ちくしょ~。その後、一本指だったり、といろいろやってみました。

あと、その後に直パイがあったのだが、パイロンスペシャルのおさらいが出来てよかったと思う。ただ、数がすくないからねぇ。もうちょっと長い直パイにしてくれたら良かったのに。

休憩後にコースが変わる。というかあらかじめ想定されたコース。さっきの2本差しのオフセットは、真ん中に1本あったのだが、今度は、1本のパイロンを両方でガードされたオフセットを行うと言う。やってみると案外できたので良かった。

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あと、急制動も方法を変えて、

 「今度は目標で止まることにチャレンジしてみて」

と言う。目標停止なんだけど、これはやったことがなかったな。

1回目はちょっと力みすぎて、なんとフロントタイヤのロックで前輪がズルッといきました。すぐにブレーキを緩めてグリップを回復したので転倒はしなかった。不思議に自分はかなり冷静でした。これも日頃の練習の成果だろうか。

2回目はちょっと安全に早めのブレーキで停止。ただ、目標よりかなり前にとまったので、クマモンのコメントは、
 「だいぶ足りないねぇ」
だった。しまった。

3回目は、ブレーキを調節してギリギリ目標に近く止めることが出来たのだが、クマモンのコメントは、
 「停止位置はいいけど、だいぶ調整が入ったね」
だった。よく見ているな。

4回目あたりは、だいぶよくなって目標に止めたし、調整もばれない程度に欠けることができたが、クマモンは別の人を見てて、コメントなし。ち!

まぁ、そんなこんなの午前中でした。距離は走れないが基本に忠実な練習だった。

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続いて午後となるが、今度はバリアブル+アルファのコースでのコーススラローム。コースは特別なワナは無いけど、かなり細かく難しい。

スタート直後で距離が無い状態でUターン×2があるのと、その先ではほぼハンドルフルロックのオフセット+3本の直パイとかがあってテクニカルなコース。コース案内後に走ってみて、「ちょっと走りにくいかも」というのが第一印象。たぶん、M川さんの作品なんだろうか。午前中が基礎だったわりには、かなり細かく、ギャップが大きい。

練習走行がはじまって、すぐにクマモンの追走あり。なかなか迫力ある追走だったが、その後のコメントによると。
 ・曲がるときに体が正面を向いている
 ・もっと曲がる方向に体を向けて
 ・ニーグリップを忘れずに外足でタンクを押す
 ・内モモはバイクを支える

ちょっと夢中に走りすぎて基本がおろそかになったようだ。なので、体の向きを意識してスタートするも、ちょっと意識しすぎてバランスを崩してコケそうに。危ない危ない。いきなりは禁物で徐々にやっていかないと。

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しばらくして、M川さんが「コイコイ」って手招き。
 ・今、アクセルに注力しているでしょう
 ・それはいいけど、旋回時にハンドルが切れていくけど、最後の方で
   起き上がってからアクセルオンになってるでしょう?
 ・だから、旋回の最後のほう起き上がる前に内足に加重してごらん
 ・そうすれば、バッチリオーケーだから

最後のバッチリオーケーはともかく、内足加重でバイクの起き上がりを防ぐことでさらに旋回のスピードを高めていくと言う。

これを聞いてハッとした。私は小さく曲がるためにハンドルを切っていくことを心がけてきたが、ハンドルの最後の一きりでバイクが起き上がるのはわかっていた。わかっていたが、「そういうモノ」と思っていたのだが、そうではなかったようだ。

こっからは、自分の注意点はこんな感じになる。

 ・アクセルちょい早め+ゆっくり丁寧に(N口さん指摘)
 ・姿勢をバイクの動きに合わせて(K島さん指摘)
 ・体の向きに注意(クマモン指摘)
 ・内足加重(M川さん指摘)

この4つを常に頭に置いて、走ってみる。まぁ、なかなか難しいが、この中では丁寧なアクセル操作に注力しながら、他を実勢する感じでやってみました。

アクセル操作は、とにかくゆっくり丁寧に操作を重点的に。アクセルを開けたときにエンジン音がスムーズに上昇したら成功。ちょっとでも、ガンっとショックがきたら失敗。うまくいけば、ブ~~~ンっと切れに上がるし、気持ちいい加速になる。

あと、内足加重。旋回時の後半で内足に力をかけるが、あまりかけ過ぎると挙動の変化が大きくなるので、少し力をかける程度でやってみた。どのくらいの力加減がいいのかは、試行錯誤中。結論は出せなかったが、少しはましになったらしい。(M川さんのかけ声で、そう言われた)

練習のおかげか、この細かいコースを最後の方では少し楽に回れるようになりました。もうへっとへっとです。距離は短めでしたが、満足しました。

最後の最後でM川さんのコメントでは
 ・何か変わったんじゃないですかね?
 ・最後の方ではアクセルワークはだいぶよくなってるよ

でした。ありがとうございました。

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あと、レンタル移籍のクマモンですが、なかなか親しみやすくいい感じのイントラさんでした。2ヶ月と言わず、しばらくいればいいのに。

そうそう、車庫と待合室がある建物ですが、そろそろ本格適に取り壊しが始まるそうです。完成はなんと10月末ぐらい。それまでは裏のプレハブが荷物置き場+用品貸し出しコーナーだそうです。トイレが無いのがちょっとねぇ。それから夏場の酷暑でエアコンが無いのは、どうかなぁ、と思ったり。今回が見納めとなりました。

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建て替え後の車庫棟は、平屋で面積を増やし、車庫、整備場、控え室などが整備されるらしい。でも、当初の予定に比べて予算がどんどん削られているらしく、どうなることやら?ってイントラさんも心配気味。今のご時世、予算は削れるためにあるものだが、あまり安物にならないように願いたい。

勝手な推定、1.2億ぐらいで予算スタートして、現在、8000万ぐらいかな。わからんけど。

2013年2月17日 (日)

HMSに参加する65回目:パイロンスペシャル 03回目 リアブレーキはタイヤが滑るまで

HMSのパイロンスペシャルに参加してきました。この日の天候は晴れですが強風で寒い。バイクがよろけてしまうぐらいの強風なので、バランスは厳しかったんじゃないだろうか。

イントラさんはN口さんだ。最近、遭遇率が高い。今日はどんなパイロンスペシャルになるのか楽しみというもの。参加者は10名。併設コースは、初級、中級、コースラ、バランス、あと企業研修で車があったようだ。

バイクはCB400SF Revoをチョイス。あらかじめ用意されていたので、選択の自由はあまりなかった。14号車だけど、ちょっとハンドルが曲がってるようで、わずかに曲げた状態で直進。走行に支障はないが、ちょっと気になった。あと、前ブレーキがいまいちだが、パイロンスペシャルではほとんど使わないので、まぁいいか。

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河川敷コースに移動、慣熟走行後にN口さんから本日のメニューと内容の説明があった。今回はいつもと違って変わってました。一人に5本パイロンの直パイコースが与えられ、個人練習をするという。イメージは直パイの8の字みたいなもんか。

さらにN口さんの解説は続く。

 ・間隔は広めで約5m(通常は4.5m)
 ・走行ラインは真ん中を通る
  前輪でも後輪でもいいが、前輪の方がいいだろう
 ・加減速を意識するように
 ・ギアは1速、2速のどちらでもいいが、1速の方がいい。
  なぜなら2速はダルいから。

なんともN口さんらしい解説。

そして次のセリフ。
「よくアクセル一定でリアブレーキで加減速するケースがあるが、
  それも方法としてはありだが、これだと速度は頭打ちだ。
 アクセルとブレーキを使って加減速しないと先が無いよ」

はっはははは。実は私は今日の練習では速度一定でやってみようかと考えていた。理由は速度を上げていくためには定速走行がいいかも、って思ったから。ギアを上げて速度を上げていきながら走ってみようと思っていたが、このN口さんの言葉で吹っ飛びました。

さっそく、各人が自分のコースに散って練習を開始する。与えられたコースはこんな感じだ。

Hms65fig1

最初はゆっくりと走るが、ギアは1速で走ってみる。久しぶりの直パイはギクシャクしまくり。でも5本しかないので、あっという間に終点。ターンして再チャレンジ。これを繰り返す。少しやってみて、とてもイイ練習だと思った。

パイロンスペシャルは通常は約13本くらいの直線パイロンをひたすら走るのが通例だが、それだと体力の消耗が激しい。5本だと結構ゆとりがあるし、一回一回を考えながら走れる。まさに、直パイの8の字番というところだ。

しばらくやってる内に、N口さんが回ってきて指導が入る。

 ・もっとリアブレーキを使う
 ・もっと!
 ・後輪が滑るぐらいがちょうどいい

まじですか?

N口さんが言うには後輪が滑るぐらいまでブレーキを使ってみろと言うのだ。滑ったところで横にすべるだけなので、転倒はしないから安心しろと言う。

いやぁ、まぁ、そうおっしゃるならやってみるか。

直パイコースをリアブレーキを強く踏んでやってみる。フロントブレーキは使わない。ブレーキはガン!って踏むのではなく、あくまでもジンワリと踏むが強く踏み込んでロックするまでやってみる。ズルっと滑ることもあるが、滑った瞬間にブレーキを緩めれば、転倒はしないので怖くはない。

こんな感じで時々後輪をちょっとだけ滑らせながら直パイを続ける。不思議に走りやすい気がしてきた。

次のN口さんの指導があり。

 ・いい感じになってきたな
 ・もう少しアクセルを長く

なるほど、直パイだとアクセルを短めと思っていたが、もうちょっと長くか。

さらに休憩前にN口さんの説明があった

 ・一番重要なのはブレーキです
 ・ブレーキのうまい人が速い
 ・直パイも同じ
 ・だからブレーキをもっともっと使え
 ・減速できるから加速できる
 ・加減速が重要なんだ

たぶん、こんな感じだったと思う。午前中はずっと、直パイ8の字でした。

午後も引き続き直パイ8の字だけど、今度はパイロンを倒して練習するという。パイロンを倒すことで、ターンをしっかりしないと曲がれないコースになる。加減速に加えてハンドルをしっかり切ってターンをする練習だ。

ハンドルをぐっと切って曲がっていく。さっきよりターンを強く意識ないといけない。ハンドルを切りながら曲がっていく。

そしてN口さんの指導あり。

 ・リアブレーキに加えてフロントも使ってみろ
 ・フロントは指一本で添えるぐらい

フロントを使ってみるが、ギクシャク感が再燃。指一本だが中指でやってみたところは、感触は悪くないが、ブレーキが強すぎる。そこで一差し指でもやってみたが、今度は力が入らず、いまいち。結局中指でわずかに力を入れる程度でやるのがいいようだ。

でも、今度はフロントに頼りすぐてリアブレーキが使えなくなってることに気づき、もう一度、リアブレーキ中心でやってみた。そうしないと午前中の良さが忘れてしまうから。

その後、倒したパイロンを立てて、さらに間隔を4.5mにして練習。

そしてN口さんの指導が入る

 ・さぁ、加減速のペースを上げるよ
 ・アクセルのタイミングを早くね
 ・「タン!」「タン!」「タン!」 お、いけるね!

とこういう感じで強制的にペースを上げられる。N口さんのかけ声に合わせられるようにペースを上げる。やってみたわかったのは、私のペースは遅かったのだ。それに対してN口さんのかけ声はワンテンポ早い。それに合わせることで、
 「速いペース」
を学ぶことができた。でも、その後破綻してしまったが。

さっきのN口さんのかけ声を忘れずに自分でテンポを刻んで練習する。ペース適には早いが、繰り返すことで自分のモノにしていく・・・・。まぁ、すぐには無理だが。

そんな練習で3時を回った後で、個人練習を終了。今度は一連の直パイコースとなって全員で練習する。基本的に直パイコースだが、途中で倒れたパイロンもあったり、間隔が変わったりとちょっと変わった直パイコース。

走ってみて3周ぐらいでも、もうグロッキー。休みながらのチャレンジとなる。重視したのは、リアブレーキ、加減速、走行ラインなど午前中に習ったモノを思い出しながら、そしてリズムを早めながらのチャレンジ。タン、タン、タンという感じで。

あと、もう一つはフォーム。以前にM川インストラクターから指導があったように腕を伸び縮みさせる間隔を思い出しながら。

でもだんだん疲れてきて、一週毎に休憩。疲れるということは、まだまだ無駄な力がかかってる証拠なんだが、それはそれで修行中ということで。

そんなこんなで本日のパイロンスペシャルを終了しました。もう、ゲッソリ。強風で寒かったのですが、天気はピーカンだったこともあり、だいぶ汗をかきました。

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それにしても、直パイ8の字は良かった。体力も温存できるし何より練習しやすい。広いスペースが必要なので、コースが空いてないとできないが、いい練習だったと思う。


2013年2月15日 (金)

HMSに参加する64回目:バランスファースト 06回目 マルチタスクで千鳥を

先日の中級コースとの連チャンではあるがバランスファーストへ参加しました。今回の目標は一本橋20秒ではあるけれど、千鳥をもう少し長く走りたいと思っていました。

イントラさんはM本さん。前々回のバランスでお世話になってるので、タイム測定も期待できる。参加者は定員いっぱいの10名となった。天気は快晴。しかも風が少なく、これは暖かくなるなと思っていました。

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午前中は慣熟走行後に8の字を利用した個人練習。今回の8の字では速度を維持した旋回と、千鳥を意識してバイクを立ててフルロックで曲がる練習をしたいと思っていた。

最初は普通に8の字旋回をしながら勘所をつかむ。その後、M本さんが近寄ってくれたので、アドバイスを聞いてみる。

「だいぶよく走れているが、目線に注意する。
 あと、この際だから千鳥を意識してバイクをたてて、
 フルロックでやってごらん」

とコメントあり。そうそう、千鳥を意識した練習はしようと思っていました。なので、さっそく練習してみる。バイクを傾けず、低速でフルロックで走る。バイクが倒れないようにステップ加重で状態を維持する練習。

まぁ簡単にはいかず、倒れそうになるので足で支えつつ、何とか走り通す。8の字のパイロン間隔を狭くし、そこで千鳥8の字練習をしばらくやってみました。左右では、右曲がりのほうがやりやすく、左のほうがいまいちな感じ。

そして全体指導あり。
 「8の字で曲がりきったところで、停止しよう」
という練習。曲がりながらブレーキを調整して停止する。最初はフロントブレーキで減速し、そして車速落ちてきたらフロントからリアブレーキにウェイトを移しつつ、リアブレーキで停車する感じだろうか。
これがスムーズにできると、スムーズに止まれる。フロントだけでやろうとするとどうしてもガクガクしてしまうので、フロントブレーキからリアブレーキへスムーズな連携の練習になるとみました。また止まる瞬間はパイロン裏につける感じになるので、Uターンの練習にもなると思います。

これをしばらく練習したあとで、

 「止まるときに足を着かないでやってごらん」

とM本さんから全体に指導がありました。私もやってみましたが、すぐにM本さんから指導がはいります。

 「止まれと言ったじゃん。止まってないよ」

あれ? 足を着かなくていいというのは、低速状態を意味するんじゃないのか?と思ったが、M本さんが言うには

 「一瞬だけ止まる」

を意味しているようだ。これはちょっと無理だなぁ。でも最終的には、やや止まる、ぐらいにはなってと思う。そんな午前中だった。

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午後は、バランスアトラクションコースが始まる。M本さんは一人だけど、ストップウォッチを両手に1台づつもって、2本の一本橋を同時に計測してくれる。今回は、最初は16秒。しばらくして18秒。なかなか超えられない。最終的に19秒でした。

一度だけ21秒というのがあったけど、これは非公式記録。一本橋上でエンストしたが、バランスが保てていたので、そのまま再始動して、通過。落ちたり足を着いたりしてないが21秒だった。なかなか20秒の壁は厚いな。

スネーク一本橋は、5~6回成功。なんかコツみたいなものがわかってきたような気がする。かまぼこ状一本橋は、2回成功。これはまだよくわからない。

さて、千鳥だ。前回のバランスでは4~5本は通過できたので、今回は是非ともクリアしたい。結論から言って、全ゲートの通過は出来ました。5回ぐらい。

もう全神経を研ぎ澄ます感じだろうか。左指先のクラッチ、右指でアクセル、フロントブレーキは使わない。左足でステップ加重、右足つま先でリアブレーキ、右足でステップ加重、両腕でハンドル、足モモでニーグリップ、上体で全体のバランス、そして目線でゲートを追い、耳でエンジン音を聞いてアクセルを調節する。

すべての動作を都度の状況で使い分け、全体のバランスをとっていくのは、まさにマルチタスクという感じ。自分としてはアクセルを2000~3000回転ぐらいで一定にして半クラッチで速度調節するのがやりやすかった。後はリアブレーキの強弱を使いつつ、車体の安定性を保つ。右足はつま先に力を入れるが、あまり力をいれると加重してしまうので、右足かかとの力は抜きつつ、左足加重を意識するのもコツだろうか。

あとはハンドルフルロック。これは午前中の練習に効果があったようで、低速+フルロックで曲がっていくことが出来た。

そうなると、案外スルスルといけるもの。ただ、バランスを崩したら足を出して車体を支えつつ、続行。それを繰り返すことでとにかく通過するのを心がけていたら、そのうち全部を通過できるようになりました。

ただ、今回はいつもよりゲート間隔がちょい広めだったようなので、まだまだ先はあると思ってます。

そんなわけで、今回のバランスコースを終了しました。一本橋は20秒超えを逃したけど、千鳥が通過できたので、良しとしよう。

2013年2月12日 (火)

HMSに参加する63回目:中級コース 39回目 アクセルをあけろぉぉ

今回は中級コースを選択。天候は快晴。気温は低いが天気がいいので寒くはない。たぶん、暑く感じる天気になりそう。イントラさんは、N口さんとK島さん。おぉ、N口さんは久々。どんな練習になるのやら。今回はプロレーサーの方が2名参加されるという。さらに雑誌の取材として、雑誌のBikersStationが同行するという盛りだくさんの内容となった。

バイクはCB400Revoを選択。私の目標は、「丁寧なアクセル操作」としました。

Ssdsc02227

午前中は市街地+新コース。コーナー多め、Uターンポイントもあって、テクニカルだが距離のあるコース。参加者23名だったと思うが、待ち時間はほんとなかったと思う。

午前の前半は、自分なりにいろいろ走ってみる。その後、N口さんの解説あり。

Hms63fig1

まずは、スタート直後のちょっとしたコーナー。ここの走行ラインについて解説がありました。これによると、「前輪と後輪の走る位置を考えよ」という話。絵ではいまいちだが、後輪のラインをコーナー裏側につけるようなイメージで走ることで、次の旋回がやりやすくなるから、という解説だったと思う。

その後、N口さんがコーナーにたって、一人一人にアドバイスをしていく。私の場合は、
 ・アクセルをそこで開けちゃダメ
 ・アクセルが遅い
 ・切り返しが遅い
など、いろいろ指摘してもらいました。アクセルのタイミングはいまいちつかめませんでした。

次にN口さんは場所を移動して、別のコーナーで一人一人に指摘を行っていく。

Hms63fig21

このコーナーは、単純に考えるとA,Bの二つに分かれていると思っていた。なので、Aの旋回後にアクセルを緩めて切り返そうとしたら、N口さんからゲキが飛ぶ

 「そこでアクセルを閉めちゃいかん!」

そう、AとBはつながった一つのコーナーとして走りきれと。さらにアクセルを開け続けろと。つながったコーナーとして考えろ、はわかるけど、「アクセルを開け続けろ」というのは、ちと怖い。その先は小さいオフセットがあるので減速ポイントもあるわけで、アクセルを開け続けるのは、先入観として怖さがある。ただ、その反面、このあたりが自分が早く走れない理由なのかもしれないと思いました。

Hms63fig22

何周かしている間にもゲキが飛びます。

 「そこで、アクセルをあけろぉぉぉぉぉぉお!」

最後の方では、アクセルを開け続けてはいましたが、全開ではなく様子を見ながら徐々にあげるようなそんな感じだろうか。ちと弱い。

午後はバリアブルコース。午後はずっとバリアブルコースだったわけです。入念なコース案内の後、数周の練習後に解説がありました。

解説はこの部分。

Hms63fig3

ちょっとした感じでパイロンがおいてあるんですが、この部分を予測して入らないと曲がりきれなくなる部分です。

ポイントは、ライン。そして、ハンドルの切れ角。Aの位置では後輪のラインがパイロンにもっとも接近するようなラインを通る。そしてBの位置でアクセルをあけて加速。Cでも後輪のラインがパイロンの裏を通過するように意識する。

他にも
 ・最初はリーンアウト気味でもいいが、やはり体を旋回方向に向けることを意識せよ
 ・ハンドルを切っていく
 ・ハンドルを切って傾ければさらに小さく曲がれる
 ・傾けるには速度が必要
など、いろいろな解説がありました。

その後、N口さんがこのコーナーに立って通過する人にアドバイスをしていきます。私の場合は、何度か通過しているうちに、
 「いいねぇ」
と言ってもらえたのはよかったのですが、失速ギリギリなのがいまいちでした。

続いて、K島さんが追走。その後のコメントでは次の感じでした。

・以前い比べてだいぶよくなってる
・体が動きすぎ。もっとバイクの動きに合わせて自然に動かす。
 いまは、体だけが動いてバイクの動きにあってない
・今が、スタイルの替え時だよ

加速時にやや前傾、減速時にやや後傾となるような動きをするが、私の場合は体がオーバーアクションでバイクの動きとあってないという話だ。最初の頃はオーバーアクション気味ぐらいでちょうどいいなんて話もあったが、そろそろ直したほうがいいとのこと。

たしかに、言われてみればそのとおり。なので、この後は体の動きに注意して走ってみる。

そして、N口さんが追走してくれたあとのコメント。

・アクセルを開けるのをもう少し早めに
・そしてもっとゆっくり開ける。じわ~~っと。
・今のままでは、スリップするから、もっとゆっくりとと丁寧に

これはM川さんのアドバイスとも一致するのだが、どうもアクセルが荒いようだ。そして、もっと早くアクセルを開け始め、操作はゆっくりと。

旋回中にフロントブレーキを緩めつつ、アクセルを開け始める。そんなことを意識して走ってみるが、丁寧なアクセル操作を注意しながらだが、いまいち、うまくいかない。

その後、K島さんに、コイコイと手招きされたので、近寄ってみる。

「さっきの姿勢は、指摘後は出来てました。でも、N口さんが後ろについたら、元にもどっちゃったよ。注意して」

あ~、何か一つを実行すると、何か一つができなくなる。

なので、その後は、
 ・運転姿勢
 ・アクセルの早めにあける
 ・ゆっくりじわ~を心がけ

で走ってみました。

Ssdsc01016

気がついたら4時を回ってました。ロスタイムは15分ぐらいあったんじゃないだろうか。参加人数が多いからおまけだったのかも。サービスのいい一日でした。指摘もたくさんもらえたので、次回に役立てたい。

走行距離は約62kmを超えてので、けっこう走ったほうじゃないかと思います。

2013年2月 4日 (月)

HMSに参加する62回目:バランスファースト 05回目 グラム単位のバランス感覚

先日に続いてのバランスファースト。今回も目標は一本橋の20秒以上だが、はたして?

天候は快晴。昨日は異様な高気温であり4月の陽気だったが、この日は一転。風が吹いててちょっと寒い。ただ天気がいいので、気温は高め。なので、耐えられない寒さではなかった。

参加者は定員いっぱいの10名。担当のイントラさんはM川さん。え~、M川さんのバランスって興味深い。どんなシナリオになるのか楽しみだ。

Ssdsc01011

今回のバイクは、NC700。いや、まぁ、なんでNCなのか?って気もするが、それで予約してしまったので。変えてもらうことも出来ると思うが、先日のバランスでNCでトライしている人もいたし、自分にもイイ訓練ということで、NCで受けることにしました。

M川さんのバランスファーストは、準備体操の時からバランスを養う訓練が始まった。

 「はい、皆さん、片足で立ってみてください」
 「そのまま上体の力を抜いて足裏に集中して続けてください」

こうすることで、体のバランス感覚を養うそうだ。つ~か、最初から疲労してしまう、俺。

河川敷に異動したが、慣熟走行からスパルタになるのはM川風。これは一つの楽しみだったりするが、今回も例外なく実行された。バランスは初級のカテゴリなのでスピードこそ出さないが、丹念に慣熟走行を行う。

そしてバランスコースならではの慣熟走行に移る。ぐるぐる回りながら、低速でバランスをとりながら、ゆっくりゆっくり進む。ここでNCの難しさを再確認する。低速トルクが細いNCなので、エンジン回転数を上げ目にして、半クラッチをけっこう多用。なんとか持ち直しながらも進む。この低速バランス走行を5分ぐらいやったあとで、8の字へうつるが、その場所までの移動でも、低速バランス走行のまま移動する。

慣熟走行が終わったときには、一仕事終わったぐらいの虚脱感・・・もとい、達成感が得られるのがM川さんならではだろうか。

Ssdsc00981

ここからは各参加者に区画がアサインされ、8の字練習を開始する。今回の私の8の字のテーマはNCに慣れることから始める。まずはアクセルを軽く開けるぐらいで加速し、軽く旋回してみる感じで。その後、一人づつ、M川さんが回ってアドバイスを行う。

私の番ではしばらく走行を見ていた後で、呼び止められた。

 「このバイクの低速が細いのは、前回(中級)でわかったでしょう?」
 「だから少しアクセルを早めに出しながら」
 「4気筒バイクより多めにハンドルを切る感じで」
 「もう、ぐっ、ぐっ、とハンドルを切るイメージで」
 「前回の時にだいぶいい感じになってるから思い出して」

おぉ、前回の中級を覚えていてくれるとは感激! そしてもっと多くハンドルを切れという。ハンドルを切ることはできるのだが、それをもっと早く切れ、という意味と受け取った。8の字ではハンドルを徐々に切っていき、最後にフルロックまでいけるけど、そのフルロックまで行くタイミングが今の私は遅いと思っている。だから、もっと早くハンドルを切れるようになれ、と言われたのだと思った。

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そのまま8の字練習を開始する。はじめて20分もすれば、だいぶ慣れてくる。ハンドルを切ることを意識するが、NCは加速感がいまいちで、なんか波に乗れない。でも、何とか曲がれるようになってきたところで、少し練習内容を変えてみる。

千鳥走行を意識して、低速でバイクを傾けないで8の字を練習する。ハンドルはできるだけフルロックまで持って行くが、速度を落としすぎず、バランスをとって曲がる。何回かやってると、ハンドルフルロックでバイクが立ってる上体でもバランスを維持できるようになってきた。時々足をついてしまうこともあるが、かまわず続行する。

これ、やってみてわかったのだが、すごくイイ練習な気がしてきた。フルロック状態でバイクのバランスを保つことを体が理解してくれる。そしてなんと、その後に普通の8の字ではハンドルを早めにフルロックまで持って行けるようになった。多少のムラはあれど、何とかいける。

体がフルロックのバランスを覚えてくれたので、バイクが傾いてのフルロックでも怖くない。というか、怖くならず安定したバランスが保てるようになってきた。

これは驚き。いや、感動。今まで出来なかったことが出来た気がしてきた。バランスファースト、すごいな。これ。

なんか新しい発見が見つかった午前中を終了。午後からバランスアトラクションだ。

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午後は、一本橋、スネーク一本橋、かまばこ一本橋、V字、W字、千鳥、Uターンなどバランスコースでお馴染みのアトラクションコース。今回も私は一本橋20秒を目標にがんばることにする。

M川さんが早速時間を計ってくれる。 前半の方で、約19秒。後半では14秒に落ちて、最後の方で16秒。ありゃ、ふるわず。M川さんのアドバイスとしては、

「19秒の時は、ほぼまっすぐ走ってるので、もっと蛇行して距離を稼げばさらに時間も稼げるよ」

でした。

それを実践するべき蛇行にトライしたが、脱輪のオンパレード。なかなか難しい。残念ながら今回は20秒を超えられなかったが、いろいろ試している最中なので、まぁ、いいだろう。次回に持ち越し。

さらに今回は、千鳥走行を少し多めにトライしてみた。コースでは、オフセットがあり、次に千鳥がある。こんな感じだ。

Photo

前半に小さなオフセットスラロームがある。これをバイクを傾けないで、低速でハンドルフルロックでこなす。ラインには若干余裕があるが、フルロックで低速ではちょうど曲がれるレベルの間隔だ。これを繰り返すことで、フルロックで曲がるバランス感覚を養なう。かなりきつい。何って体力が。

続いて千鳥に入っていくが、ハッキリ言って下手だ。ここでM川さんの指導が入る。

 「ハンドルは切れている」
 「そして、曲がる一瞬で”足”でバランスをとる」

その指導でちょっと走ってみるが、そこでM川さんのゲキが飛ぶ

 「そこで外足に加重!」

この瞬間は残念ながら耐えきれずに足をついてしまったが、M川さんの解説が入る

 「その瞬間で、足の加重でバランスをとる」
 「そのバランス感覚は、グラム単位だ」

ひぇ~、グラム単位の加重感覚とは何だ!? そんなことを考えんがら、千鳥で低速フルロック旋回時に外足加重を行い、足をつかないで曲がれることを練習。これも練習のかいあってか、千鳥を4本ぐらいはクリアできるようになった。前は2本がせいぜいだったので、だいぶ進歩。ただ、その先は破綻するので、まだまだだ。

この足の加重感覚は、立ちノリだとよくわかる。スタンディングで乗って、腕はハンドルについててもいいが、そのまま足で左右に軽く加重してみると、それだけでバランスが大きく変わるのがわかる。これも体験させてくれました。

Ssdsc01001

他にはM川さんからは、アクセルワークに注意しろとの指導もありました。これは前回の中級での私の抱負を覚えてくれていたようだ

 「遊びをとってアクセルON」
 「旋回中に安定している時に遊びをとって」
 「二段階にアクセルを開けるイメージ」

距離のあるオフセットだと余裕があるけど、小さいオフセットだと距離がないのでどうしてもアクセルオンがラフになりやすい。それを何回か指摘されている。感覚が狭いなら、狭いなりに早く準備することが必要なようだ。M川さんの指摘のおかげもあり、完璧ではないが何回かしっくりくるアクセルワークを実現することができた。もう少し練習が必要だろう。

午後は約2時間枠があったわけだが、あっという間に終わってしまった。もう終わりか?って思えるぐらい。バランスコースは、受ける度に新しい発見が味わえる。

今回はフルロックでの低速走行。この練習の効果が速度を出してバイクを傾けての走行に現れるというおもしろさ。このおかげで、千鳥手前の小さなオフセットでは速度を出してフルロック+傾けでクリアできるようになった。これは大きな発見かもしれない。

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走行距離は38.1km。バランスとしては走ったほうかも。慣熟走行が長いからね。

ちなみにバランスコースが終わってから帰る車の中では妙に体が熱い。これは前回も同じだったのだが、顔が熱く、さらに体もポッポしている。今の時期だと、ひょっとしてインフルか?とも思ったのだが、体温は正常。 これは約24時間ぐらいで引くのだが、どうやらバランスコースのために体の筋肉を酷使したことで、体中が熱くなってるようだ。 腕、足、腹筋など各所の筋肉が活性化されてるような気がする。

いや~、バランスファースト恐るべし!

2013年2月 3日 (日)

PCXで都内ツー 新宿付近を走る

天気がよければ、何となく暖かい。こんな日はPCXでぶらぶら都内ツーが最適と思えるようになった。ついでに買い物とかもすれば、一石二鳥でしょう。

今回は普段あまりバイクで走らない、新宿付近をまわってみようと思いました。

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PCXで走り、環状六号(山手通り)をどんどん北上していく。途中、いろんな風景・・と言ってもビルばっかりだけど、眺めてみると、けっこう個性的な建物もあるんですよね。

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途中に発見したエスニック料理のお店。ふ~ん、いつも通過しているのに気づかなかったけど、今度、立ち寄ってみたい。

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なんかこう個性的なビルだなぁ。なんかこうエンジンのフィンみたいな外観のビルだ。中の部屋からは、そとはどんな風にみえるのかな?って思ったり。

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環状六号は地下に首都高が出来ている。その排気のためだと思うが、あちこちに巨大な煙突が出来ている。まぁ、あんまりイイものには見えないが、そう悪いモノでもないような。ただ、現代の技術でも、これだけの排気煙突が必要なんだなって。

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なんか、このアンバランス感がいい。なんで、あの一角だけ削ったデザインにするのかな?って思ったり。

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途中に立ち寄った公園。休憩での話だけど、おもしろいのは雲。まるで夏のよう。雲はそれはそれで、いろいろな表情があっておもしろい。

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新宿まで戻ってきました。さすがに人通りが多い。

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オネェサンが走る!

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明治神宮の入り口で休憩。天気がいいので反射しちゃってるけど。

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渋谷まで来ました。NHKの近くかな。このあたりに来たのは何年ぶりだろう。建物もだいぶ変わったような気がする。都会の表情は、刻一刻と変わっていくということか。

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渋谷のデパートの前。まだ雪が残ってますが、これは今から一週間前。今では無くなってると思うが、あの雪は約二週間は残ってたわけだから、ずいぶんしぶとい雪だと思われ。

そんなこんなで、今回の都内ツーを終了。今度は、もう少し上の方へ行ってみよう。

2013年2月 2日 (土)

HMSスキルテストの結果発表

2012/12月に開催されたHMSスキルテストの結果がホンダのWEBサイトで公開されました。

http://www.honda.co.jp/safetyinfo/HMS/hms_kentei/result.html

開催場所別、車種別等の項目別に掲載されている。これによると、埼玉の参加人数が5名で最低なんですね。

やっぱり日程がいまいちだったかも。休日にしないと参加しにくいだろうなぁと予想。

あと、場所によってはレベルが高い。浜名湖では一本橋で1級が出ている。これは60秒超え。もはやイントラ級。

他に車種はNCやCBR250が出ているのも興味深い。

そういえば写真を忘れていました。もらえないか聞いてみよう。

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