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2013年2月12日 (火)

HMSに参加する63回目:中級コース 39回目 アクセルをあけろぉぉ

今回は中級コースを選択。天候は快晴。気温は低いが天気がいいので寒くはない。たぶん、暑く感じる天気になりそう。イントラさんは、N口さんとK島さん。おぉ、N口さんは久々。どんな練習になるのやら。今回はプロレーサーの方が2名参加されるという。さらに雑誌の取材として、雑誌のBikersStationが同行するという盛りだくさんの内容となった。

バイクはCB400Revoを選択。私の目標は、「丁寧なアクセル操作」としました。

Ssdsc02227

午前中は市街地+新コース。コーナー多め、Uターンポイントもあって、テクニカルだが距離のあるコース。参加者23名だったと思うが、待ち時間はほんとなかったと思う。

午前の前半は、自分なりにいろいろ走ってみる。その後、N口さんの解説あり。

Hms63fig1

まずは、スタート直後のちょっとしたコーナー。ここの走行ラインについて解説がありました。これによると、「前輪と後輪の走る位置を考えよ」という話。絵ではいまいちだが、後輪のラインをコーナー裏側につけるようなイメージで走ることで、次の旋回がやりやすくなるから、という解説だったと思う。

その後、N口さんがコーナーにたって、一人一人にアドバイスをしていく。私の場合は、
 ・アクセルをそこで開けちゃダメ
 ・アクセルが遅い
 ・切り返しが遅い
など、いろいろ指摘してもらいました。アクセルのタイミングはいまいちつかめませんでした。

次にN口さんは場所を移動して、別のコーナーで一人一人に指摘を行っていく。

Hms63fig21

このコーナーは、単純に考えるとA,Bの二つに分かれていると思っていた。なので、Aの旋回後にアクセルを緩めて切り返そうとしたら、N口さんからゲキが飛ぶ

 「そこでアクセルを閉めちゃいかん!」

そう、AとBはつながった一つのコーナーとして走りきれと。さらにアクセルを開け続けろと。つながったコーナーとして考えろ、はわかるけど、「アクセルを開け続けろ」というのは、ちと怖い。その先は小さいオフセットがあるので減速ポイントもあるわけで、アクセルを開け続けるのは、先入観として怖さがある。ただ、その反面、このあたりが自分が早く走れない理由なのかもしれないと思いました。

Hms63fig22

何周かしている間にもゲキが飛びます。

 「そこで、アクセルをあけろぉぉぉぉぉぉお!」

最後の方では、アクセルを開け続けてはいましたが、全開ではなく様子を見ながら徐々にあげるようなそんな感じだろうか。ちと弱い。

午後はバリアブルコース。午後はずっとバリアブルコースだったわけです。入念なコース案内の後、数周の練習後に解説がありました。

解説はこの部分。

Hms63fig3

ちょっとした感じでパイロンがおいてあるんですが、この部分を予測して入らないと曲がりきれなくなる部分です。

ポイントは、ライン。そして、ハンドルの切れ角。Aの位置では後輪のラインがパイロンにもっとも接近するようなラインを通る。そしてBの位置でアクセルをあけて加速。Cでも後輪のラインがパイロンの裏を通過するように意識する。

他にも
 ・最初はリーンアウト気味でもいいが、やはり体を旋回方向に向けることを意識せよ
 ・ハンドルを切っていく
 ・ハンドルを切って傾ければさらに小さく曲がれる
 ・傾けるには速度が必要
など、いろいろな解説がありました。

その後、N口さんがこのコーナーに立って通過する人にアドバイスをしていきます。私の場合は、何度か通過しているうちに、
 「いいねぇ」
と言ってもらえたのはよかったのですが、失速ギリギリなのがいまいちでした。

続いて、K島さんが追走。その後のコメントでは次の感じでした。

・以前い比べてだいぶよくなってる
・体が動きすぎ。もっとバイクの動きに合わせて自然に動かす。
 いまは、体だけが動いてバイクの動きにあってない
・今が、スタイルの替え時だよ

加速時にやや前傾、減速時にやや後傾となるような動きをするが、私の場合は体がオーバーアクションでバイクの動きとあってないという話だ。最初の頃はオーバーアクション気味ぐらいでちょうどいいなんて話もあったが、そろそろ直したほうがいいとのこと。

たしかに、言われてみればそのとおり。なので、この後は体の動きに注意して走ってみる。

そして、N口さんが追走してくれたあとのコメント。

・アクセルを開けるのをもう少し早めに
・そしてもっとゆっくり開ける。じわ~~っと。
・今のままでは、スリップするから、もっとゆっくりとと丁寧に

これはM川さんのアドバイスとも一致するのだが、どうもアクセルが荒いようだ。そして、もっと早くアクセルを開け始め、操作はゆっくりと。

旋回中にフロントブレーキを緩めつつ、アクセルを開け始める。そんなことを意識して走ってみるが、丁寧なアクセル操作を注意しながらだが、いまいち、うまくいかない。

その後、K島さんに、コイコイと手招きされたので、近寄ってみる。

「さっきの姿勢は、指摘後は出来てました。でも、N口さんが後ろについたら、元にもどっちゃったよ。注意して」

あ~、何か一つを実行すると、何か一つができなくなる。

なので、その後は、
 ・運転姿勢
 ・アクセルの早めにあける
 ・ゆっくりじわ~を心がけ

で走ってみました。

Ssdsc01016

気がついたら4時を回ってました。ロスタイムは15分ぐらいあったんじゃないだろうか。参加人数が多いからおまけだったのかも。サービスのいい一日でした。指摘もたくさんもらえたので、次回に役立てたい。

走行距離は約62kmを超えてので、けっこう走ったほうじゃないかと思います。

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コメント

ターン終盤でのアクセルON・・・少し早めに(ジワーっと)

難しいですよね、アクセルワーク。
当方も以前にCB400でHMS教習を受けていましたが、その時のイメージは車両の乗車感覚はOKでしたが、如何せんスムースなアクセルワークができない(ギクシャク)状態でした。
これは最近、乗車したNC700にも同様に感じたことでしたが、これを克服するには、繰返し同車を選定し習練する方法と若干でもアクセル操作が大様と感じられる他車(750等)によるターン終盤での立上り動作の反復練習となりますが、当方、未熟のため、後者を実践しております。
今後、いくらかでも右手が意識せずともアクセルと同調できるようになったら400、700にトライしていきたいと思います。

Futonmanさん、コメントありがとうございました。
アクセルワークがもっぱらの私の課題ではありますが、難しいです。今のところ、「これだ」という正解は見つかってないのと、間隔の短いコーナーではアクセルがラフになりがち。過去の転倒の経験は全部、ラフなアクセルワークだろうと思ってるので安全のためにも習得したいところです。

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