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2012年9月の16件の記事

2012年9月29日 (土)

レガシィ12ヶ月点検を受ける

ひさしぶりにレガシィネタを。早いもので12ヶ月点検となった。これで丸六年となる。長く乗ったモノだ。

点検自体は点検パックに入っているので、前払い済みということもあり、オイル交換も含めて無料となる。予約していたので、到着後、すぐに初めてもらった。

ショールームに入ってみたら、真新しい車があるので、まじまじと見てしまいました。

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おぉ、これがウワサのインプレッサXVか。すでに発表はされているしWEBサイトにも出ているが、実車がすでにあるとは思わなかった。これ、あとで営業マンくんに聞いたら、 

 「プロトタイプ」

だそうで、市販車では無いそうです。東京でも3台ぐらいしかないそうで、そのうちの1台が展示に使われているそうだ。2LのEyeSight付き。せっかくなので、いろいろながめてみた。車高は少し高めだが、乗りにくいことはない。まぁ、ちょうどいい感じ。運転席等のスペースはまぁまぁあって、乗り心地も良さそうだ。コンソール類はインプレッサ風。カーゴルームは、レガシィに比べると狭いのは仕方ないところだろう。ただ、4人分ということであれば、まぁまぁ何とか荷物は入るかな。天井が、ちょっと低めと感じました。

あとルーフレールはオプションだそうです。レガシィみたいにルーフキャリアを付けられるボルト穴があるわけじゃないのと、窓枠にベースを付けるわけでも無さそうだ。屋根の端のモールみたいなものを交換することで、ルーフレールを取り付けるようなので、基本はレールがないとキャリアは付かないだろうな。

走ったわけじゃないが、悪くないかも。レガシィ(アウトバック)やフォレスターがでかくなる方向なので、ちょうどいい大きさとして、このXVは手頃かもしれない。

グレードが2.0L NAしかないので、ちょっと非力感はあるけど、のんびりとアウトドアや待ち乗りを楽しむなら十分かも。

しばらくして、営業マンくんが出てきたので色々話を聞きました。車を買い換えたそうです。なんと、STIのセダン。この人、今まで5ドアのSTIだったんですが、セダンに買い換えたということです。元々、MT派で走り重視の人だからねぇ。でも、こういった尖った車が、どんどん無くなってるので、最後の楽しみということらしい。

フォレスターが11月にモデルチェンジだそうです。今度も少し大きめになるらしい。スタイルはキープコンセプトっぽい。ターボエンジンもあるがCVTだけのようだ。NAの方に6MTがあるそうだ。なんかちぐはぐっぽいけど、5MTをやめちゃうためかもしれない。シティ派SUVとして一世風靡したフォレスターだが、悪路走破性を高めたとか何とか。

実車を見てみたい気もするが、デカイのはちょっとなぁ。

BR-Zの販売は好調だけど、すこし落ち着いたらしい。現時点では半年待ちは変わらないが、半年後にはもう変わってるかも、ってことだ。

なんとなくだが、スバルでも運転してワクワクしそうな車は、STIかBR-Zぐらいかもね。後は、趣味の移動手段と割り切って乗るか、快適性を重視するか、って感じかもしれない。STIは次のモデルもあるらしいが、ひょっとしたらATオンリーかもしれない。

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なので、これだけ尖ってる車を買うなら、今が最後のチャンスかもしれないね。なんちって。

そしてレガシィの点検が終わりました。基本はクリアしているが、エアコンフィルタがそろそろ寿命ということで、交換してもらいました。

他に

 ・ワイパーブレードがヒビが出ているので換えた方がいい
 ・タイヤがもう6年で、ヒビが出てきているのでえ換えた方がいい

だそうです。そろそろアチコチに色々ひずみがでてくるなぁ。ちなみに他にも気になったり、一部壊れている部分はあります。

 ・TVが映らない。地デジ化していないので。笑
 ・ルームミラーモニターが壊れて、映らない。写る時もあるから完全故障ではないが。
 ・右ドアスピーカーのツィーターから音が出ない。壊れたか断線か。
 ・内装のアチコチからきしみ音が聞こえる。年数がたってるから仕方ない

まぁ、車は年数が経てばあちこちやれてくるので、仕方ないけどね。

2012年9月27日 (木)

PCXをカスタマイズする 小物を取付

せっかく買ったのだから、なんかこう、いじくってみたいという衝動に駆られることもある。多少の不満点を少しづつ改善していくのも楽しみの一つだろう。

バイク用品店でウロウロしていれば、いろんなモノが目に入ってくるが、まず、第一段ということで簡単なモノから。

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まずは、これ。ナンバープレートの下敷きだ。今回は下敷きだけどその下にシッポが出ているタイプにした。

取付は簡単。ボルト2本を緩めて付ければオーケーだ。

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今回、なんでこのシッポ付きタイプに下かというと、マンションの駐輪場シールを貼らないといけないが、ボディに貼りたくなかったから。このシッポの先に貼り付けてある。でも、こういうマンションのシールって、住所がわかってしまうとも思うので、昨今の個人情報保護という観点からは、あまりよくないかもね。

あと、もっとデザインやカッコにこだわってほしいところだ。

続いてはコレ。

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スクーターなら絶対コレが欲しいと思っていた。タイプによってはフロントバケットがあって、そこにペットボトルをおけるものもあるが、PCXは、その辺りの収容性は全く無い。でも、スクーターでノンビリと飲み物を飲みながら走りたいと思っていた。

コレを選んだのはプラスチック製でキズが付きにくいとのと高さが調整できるから。色も青でちょうどいい。南海部品です。

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取付部が小さいので、フロントブレーキのマスターシリンダーとハンドルバーの狭い間に取り付けることができました。これで飲みながら走れる

続いては時計。PCXはメーターパネルに時計が無いので不便だと思ったが、ちょうどいいタイプを発見したので、取り付けることにした。

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ステーをミラーと共締めして取り付ける。位置を決めたら時計を両面テープで貼り付けて完了。

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こんな感じ。夕方だったので写真が暗いが少し大きく見やすい時計だ。尚、取付時にハンドルを動かして、干渉しないことを確認している。また、この時計はバックライトがあるので夜間でも見る事ができるのがいいね。

しばらく使ってみて、位置が気に入らなければ、別の場所を探してもいいだろう。合計取付時観は30分にも満たないが、こういう作業は楽しいね。

ちょっとしたカスタマイズが完了しました。次はPCXのシートのコブを何とかしたいものだ。

2012年9月25日 (火)

昔のHMS?

ひょんな事から、昔のHMSの様子がわかるWEBページを発見した。

TEC-RのURL配下のページなので、元々はオフィシャルページの一部だったのだろうが、どこかでリンクを切って埋没したのかもしれない。

おもしろいのは、写真。イントラさんが2名出ているが、そのうちの1名は今も現役なんだけど、すっごく若い。サイトの作りからして、さっするに97~99年ぐらいなので約15年前ぐらいだと思う。若いわけだ。

バイクはCB400SFだけど、サイドカバーの形状からNC31だと思う。

建物は、車庫は今と同じだが、見栄えが若干違う。受付センターは内部レイアウトが今と全然違うなぁとか。

でも、コースもおもしろい。駐車場横のコースはまだノッパラだった。ココは新しいのかも。

河川敷コースは、まだ市街地コースが工事中の写真でした。トイレのトレーラーハウスは無いし、真ん中の休憩所もなくて、バスが休憩所だったようだ。バスの中でイントラさんが講義している様子が写っていました。

あと、時々ビデオ撮影なんかをやっており、自分のフォームが見れるサービスがあったそうだ。いいなぁ、それ。今でもやってくれないかな。

URLはあえて伏せておきます。簡単なキーワードで発見できるので、どうぞ。

2012年9月24日 (月)

HMSに参加する46回目:中級コース 29回目 どしゃ降りのHMS

前日の予報では、丸一日雨ということであったが、当日は・・・やっぱり雨だった。しかも時々強い雨になりながらも、シトシト降っている。まぁ、ココまで降ってしまうと、妙な期待感は一切なし。あきらめてどしゃ降りのHMSを楽しむことにしよう。

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参加者は全部で22名(ぐらい)か。大雨でキャンセル続出と思いきや定員一杯でちょっとびっくりした。併設コースは、上級、初級、コースラかな。後、ジムカーナ大会をやっているので、コースの半分は、使えないようだ。

イントラさんは、メインがKDAさんで、サブがM川さん。M川さんは久し振りなので、期待大。それにしても開始直後は一番雨がひどかった。こんなにひどい雨のHMSは久し振りだ。

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午前中は、オフセットスラロームで基本のおさらいを行う。コースは、往路と復路があって、往路は標準的なオフセット。復路は少し間隔が狭めのオフセット。ちょっとハンドルを切らないと曲がり切れない感じ。

走行が始まってすぐ、M川さんが一人づつ前走を務める。私の番になったが、オフセットの前走(しかもM川さん)は久し振りだが、その走行ラインはかなりパイロンに近い小さいターンだった。これには、一瞬びっくりした。現在の自分はパイロン手前1.5m~2mぐらいからアプローチすることが多いが、M川さんは、約1mぐらいから、クっと小さく回っていく。

もうコレは付いていくしかない。かなり小さくまわる必要があるけど、けっこうできるもんだ。前走が終わった後に、私からM川さんに声をかけて
 「ずいぶん小さくまわりますね」
と言ったら、
「重心移動をうまく使って小さく回ってください」
と言われたような気がするが、ちょっと意味が?なんだけど、まぁいいか。

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続いて、KDAさんの全体指導。上体をリラックスさせてハンドルを押さえつけないためと旋回方向へ上体を向けていく練習のために、片手でオフセットスラロームを行う。最初は旋回の内腕を放してパイロンを回り、慣れたら外腕を放してまわる。このとき腕をシート後部に触るぐらいに体をひねる。右手を離すとアクセルが使えないから、そのあたりは加速してから手を離すなどを行う。

最初はギクシャク感があったけど、意外にけっこう出来る。慣れてくれば、片手でスローペースでもちょっと傾けてけっこう回れる。コツはニーグリップだろうか。ニーグリップで上体を安定させ、さらに腰を少しひねる感じでバイクを曲げていく。

外腕の手放しも出来た。さらにラインにも注意。片手といえども、オフセットスラロームの基本として、旋回後にパイロン裏に着けるラインに注意する。

この練習は実にいいと思った。どうしても体が硬くなりがちなときに、この練習をやると、リラックスできるし、後の走行でも体がリラックスできる。

これって、M本さんがよくやる、
 「内腕でパイロンタッチ」
と同様の効果があると思いました。

続いて、またオフセットスラロームに戻るが、もう、さっきの片手の成果もあり、けっこうスムーズに走れたと思う。

今回、自分の目標として
 「ブレーキポイントを遅らせ、アクセルポイントを早める」
を中心に行うことを考えていたが、路面が完全ウェットなのでブレーキを遅らせるのはやめて、アクセルを早めに操作することに絞ってみたが、オフセットスラロームは、そのアクセル操作の練習に実に都合がいい。なので、旋回中のいろんなポイントでアクセルを開けることをチャレンジしてみました。

標準の位置、少し早め、もう少し早めなど、アクセルを開けるタイミングを変えて、タイミングとアクセル開度を探ってみたが、自分なりのよいタイミングがわかった気がする。

そんなこんなで午前中の練習は終了。雨がけっこう降っているが、練習に夢中で全然気にならなかったけど、かなり降ってる。

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午後も開始直前に土砂降り。本当にこの日はスゴイ雨だ。

冒頭でM川さんからちょっと小話的なアドバイス。
 「頭に位置に気を付けること」であった。
頭の位置を前後、上下にあまり変えないこと。雨の日はこの頭の位置移動の許容度が狭いため、重心移動におけるバイクの挙動への影響が大きいので、注意することだそうです。

午後の前半はバリアブルコースでのコーススラローム。コースはオーソドックスだけど、雨がひどくコースの端は水たまりでひどい。スタートして直後、Uターン×4セットは久し振りかも。

ココでも午前中の練習で得た感触を生かす。結果としては、かなり良好。特にUターンで大きな効果があった。私はUターンの最後の方で少し失速ぎみになるケースが多かったが、それを早いアクセルで安定させることができたと思う。でも、まだタイミングがイマイチな時があって、完璧では無いが、それでも効果があって嬉しかった。

もうひとつ、旋回中にアクセルを開けていき、どこまで行けるかもやってみたが、途中、1回だけだが、軽く滑った。滑ったと言っても、「ザッ、ザッ」っという感じで、ちょっと滑るのを2回程あっただけなので、すぐに持ち直して問題はなかったけど、あぁ、このぐらいで滑るんだな、を体感できた。

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続いて午後の後半は、バランスファースで使われる場所で、直パイやオフセット、Uターンなどを組み合わせたコース。けっこう走りごたえのあるコースで、1周が長く最後の方でバテ気味になる。

このコースは本日のまとめとして、よかった。雨で滑りやすいコースの中で、アクセルを微妙なタイミング、微妙な早さ、微妙なアクセル開度をいろいろ試す事ができる。

走行中にM川さんからかけ声がかかる
 「もっとしなやかに」
だそうです。しなやか・・・・アクセルの開け方をなめらかにという意味だろうか。

そして、KDAさんが追走してくれたけど、その講評では
 「まだ、力が入っている場所が何カ所かあるね。気を付けて」
だそうです。

意識して上体をリラックスさせるように努めているが、まぁ、全部はうまくいかないねぇ。

そんなこんなで本日の練習を終了しました。
最初から最後まで、ずっと大雨のHMSは久し振りだった。開始前はちょっとアレな気分だったけど、始まってしまえば、雨なんて忘れて、十分に楽しむ事ができました。雨でも安定してアクセル、ブレーキなどの操作ができるようになったのが良かった。

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走行距離は短いが、中身が濃かったと思う。そういう練習をさせてくれたし、自分も色々試す事ができたのが、よかったかな。

あと、やはり、転倒が多かったかな。幸いケガとかは無かったようだが、やはり雨のHMSでは転倒がつきものなので注意したい。

それにしても久し振りの丸一日の大雨でびちゃびちゃ。雨合羽もココまでの雨だとだいぶ浸透してしまうのか、かなり濡れた。靴の中もぐっちゃぐちゃ。ヘルメットやら何やらもう、全部、びちゃびちゃになってしまいました。

帰ってから道具類の洗濯と乾燥が一仕事。

2012年9月21日 (金)

雨の日のHMSで気を付けること

HMSは、私の記録によると、3回に1回は雨だったことになっている。

丸一日ってわけじゃなくても、多少降られることもあるし。結構、雨に当たることが多いわけだが、その場合に注意することってなんだろう?って考えてみた。 決して雨男というわけじゃありません。

雨で路面がウェットになるから、タイヤが滑りやすくなるのは直感的にわかるが、そこに結びつく操作が何かを理解しておく必要がある。

 

私が考えるのは次の操作。
 1)アクセル
 2)傾け
 3)ブレーキ
 4)ハンドル

数字が小さい程、重要度が高い。

まず、アクセル操作。これが一番大きいと思う。ラフなアクセル操作は即転倒につながる。たぶん、雨の転倒の理由で一番多いのはラフなアクセル操作だと思う。アクセルをグイっとあけてしまって、後輪が滑ってしまうために転倒するんじゃないだろうか。

そこでアクセルを操作するときは、
 遊びをとる~開け始めはユックリ~トラクションを感じながら操作
となる。

遊びを取らずに一気にアクセルを開けると、ガツンとトルクがかかるので後輪が簡単に滑ってしまう。結果として、後輪が暴れてしまい、振り落とされたり、ズルっと滑って横滑りをするなどが発生してしまう。実際に雨の日で前走者が転倒する瞬間を見たことがあるが、コーナーで完全にタイヤが滑っておりそのままホイルスピンしながら転倒していきました。

アクセルの開け始めは本当に微妙な所で、ジンワリと力をかけることでタイヤがグリップしながら、徐々に回転が上がっていくので、そしたら、アクセルをアップしていくことになる。最初のうちは、この感覚がわからないと思うので、
 「遊びを取ったら、ユックリ操作する」
を心がけたほうがよいかもしれない。最低減としては遊びを取る所はおさえておきたい。遊びを取ったら、ユックリと力をかけてアクセルを回していく。

多少スピードが犠牲になっても、感覚がつかめるまでは、ユックリ操作したほうがいいと思う。慣れてくれば、アクセルを開けながらタイヤがグリップしているのを感じられるので、
「ユックリで早い操作」
が出来るようになるだろう。

繰り返しになるが、ラフなアクセル操作は転倒の元であり、雨の日はそれが2倍~3倍となるので注意したい。

 

続いてバイクの傾け。雨の日はタイヤのグリップが弱くなるので油断すると、「ズル」っと滑って転倒する。そう簡単に滑るものでもないが、チョットしたことで滑るのも事実だ。傾けの角度によって、滑るリスクはあがる。

その対策は、傾け過ぎ無いということ。リーンインを使うとも言う。傾け過ぎれば転倒のリスクは増えるが、逆に傾けをおさえれば、リスクは減るし、もし滑っても回復できる余地が大きくなる。雨の日は傾けをおさえ、リーンイン気味でかつハンドル操作で曲がっていくなどがイイかもしれない。

そして、急な傾けは避けるべき。あまり、クイっと勢いよく傾けると、そのままズルっと行ってしまうかもしれない。これはうまく説明できないが、先行動作により流れるような操作がよいと考える。この辺りは私自身がまだレベルが低いのでまたの機会に説明したい。

 

続いてブレーキ。まず後輪ブレーキ。元々ロックしやすいが雨だと更にロックのリスクが高くなる。ドライなら大丈夫な力加減でもウェットだと簡単にロックしてしまう。これも、急がつく操作を避けるのがいい。まず、軽くブレーキペダルを踏んで遊びをとり、その後、ジンワリと踏んでいく。ただ、後輪ブレーキはそのまま踏んでいくと必ず滑り出すので、雨の日はあまり力をいれないほうがいいかも。

ただ、逆にこの際、後輪ブレーキのロックを体験しておいてもいいかもしれない。ただし、バイクは直立で、速度はあまり出しすぎていないのが条件。これで後輪をロックし、ロックの感覚と滑る感覚を体験しておくと、後々役に立つかも。

次にフロントブレーキ。後輪ブレーキにはあまり頼れないので、もっぱらコッチが重要。ただ、急な操作はロックにつながるので、やはり基本に忠実に、
 「遊びをとってジンワリかける」

に尽きる。ただ、フロントブレーキは私が思うに限界ポイントが高いので、HMSの速度域ならそう簡単に滑るものではないと思っているが、過信はしないほうがいい。

 

最後にハンドル。バイクで急ハンドルってあまり使わないので、リスクは他のより低いかもしれないが、直パイのように右に左に瞬時に切っていく場合、ハンドル操作が急でアクセルをオンにすると、ハンドルが曲がった状態でフロントタイヤが滑り、直進する事態になってしまうかも。(一度体験したことある) ちょっとコワイので、避けたほうがいい。

尚、滑った時の対処は色々あると思いますが、私の場合は
 「平常心」

です。滑っても決して慌てない。慌てずアクセルを戻せば、グリップは自然に回復します。アワテテアクセルをひねったり、ブレーキを急にかけたりすると、余計に滑って転倒してしまう。滑っても動じない平常心は、日頃から慣れておくのは一番だと思います。だから、HMSではむしろ多少滑ったほうがいいのかもしれない。

 

実はココまで書いてきたのだが、これらの操作はドライでも同様に注意したほうがいいことだと思っている。ドライでもウェットでも同様にリスクはあるわけだが、ウェットの場合は、タイヤが滑りやすいので、リスクが高い。

逆に考えれば、雨の日でもこれらの操作がタイヤが滑ることなく出来るようになっていれば、ドライでも役に立つというものだろう。

そう、実は雨のHMSはデリケートな操作を練習する恰好の題材なのだ。雨の日のリスクは、「タイヤが滑る」ということだが、その限界ポイントを見極めギリギリちょい手前ぐらいが、どこなのか?で自分の操作を考えていく。
 「デリケートで丁寧な操作を覚える事は、即効性は無いが
   確実に自分の力量を上げてくれる」
と私は考えています。

雨のHMSは不人気でキャンセルが多く定員割れすることが多いので、当日予約でも参加できるかもしれません。(^o^) 週末に雨が降ったときは、チャンスです。

2012年9月20日 (木)

PCX納車とファーストインプレッション

PCXが納車されました。ホンダドリームには在庫がたくさんあるそうで、あっという間でしたね。ドリームで納車の説明を受けました。特に難しいものはありませんが、アイドリングストップの動作は、ちょっとややこしくて、色々確認しました。

さ~て、はれて走り出しました。

少し派手目ですが、鮮やかな青で、けっこう気に入りました。

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真新しいタイヤとマフラー。

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フロントブレーキはディスクブレーキ。でも、効きはそんなに強くは無いようだ。スクーターとはそういうもんらしい。

 

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メーターはなんと160km/hまであるけど、そんなには出るハズもないか。デジタルの表示は燃料系とトリップ、ODOメーター。トリップは1個だけ。残念ながら時計は無かったな。

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これが新エンジンのESPと書いてあるエンジン。といっても中身は見えないので何とも言えん。

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PCXのエンブレム。150ccだと、ココがPCX150のエンブレムになる。見た目の違いは、このエンブレムだけらしい。

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給油口はココにある。コックは取り外し式なので、外しておいておく必要がある。

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グローブボックスという小物入れがあった。本当にグローブぐらいしか入らない。また、ココはキーロックも無いので大事なものは入れられないか。

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特徴的なフロントマスク。PCXの人気はこのフロントマスクにあるんじゃないかな。フロントだけなら250ccバイクには負けてないかも。

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試し走りに神奈川県を走りだす。高速が使えないから下道オンリーだが、タマにはあまり行き先にこだわらずに、走ってみる。

懐かしい道もあったけど、横浜方面へ。横浜から鎌倉の方までまわってみた。距離にして200kmぐらいでは走っただろうか。さすがに、パフォーマンスを追求するバイクではないのが、加速はまぁこんなもん、という感じだろうか。

乗車姿勢は、実に楽。足を前に投げ出す感じで、ノンビリ運転できるのがいい。ただ、シートはちょっと堅めで窮屈感がある。約8時間ほど乗り続けたが、なんか、お尻の尾てい骨の上あたりが痛い。 これ、PCXのシートにあるコブ状のバックレストに当たる部分が痛くなるようだ。ちょっと改善が必要。

あと、慣れないのか、肩コリにけっこう響く。FZ1だと最近は気にならなかったのだけど、PCXだとちょっと肩にくるなぁ。なんでだろう?

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加速がユックリだし、60km/h以上はちょっとユックリした加速になるので、高速走行には向かないかも。150ccでもそれほど変わらないと思うので、これで東名や中央を走るのは、ちょっと難しいかもしれない。

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燃費は良さそうだ。まだ、測定していないが、40km/Lぐらいは行ってくれそう。元々、6Lしか入らないので、後続距離は250kmぐらいだろうか。それでも下道を走るのでノンビリと走る。大型バイクでは入る気もしないところでも、どんどん入っていけるのが楽しい。

ハンドルの切れ角は、すごい。スクーターってあんまり乗ったことがなかったが、こんなに切れるの?ってぐらい。だから小回りはよくきくので、ちょっとしたUターンも簡単にできる。

軽量なので取り回しもらく。

というわけで、納車とファーストインプレッションでした。しばらくは、ちょこちょこと色々乗りながら、少し改善ポイントなんかをクローズアップしていこう。

2012年9月17日 (月)

HMSに参加する45回目:中級コース 28回目 限界を越える!?

朝晩の気候は過ごしやすくなってきたところで、HMSの中級に参加してきまいた。天気は曇。でも、ちょっと雲行きがアヤシイがにわか雨はあるかもしれない。

担当イントラさんは、メインがU本さん。柔らかい接し方のイントラさんで、オフ好きだそうです。サブは熱血派のMGMさんでした。参加者は20名。女性が3名だったか。

バイクは、CB400SPECⅢを選択。タイヤが新しめをチョイスしたが、ガソリン残量計が壊れているようで、いきなりエンプティ表示。一応、ガソリンを補給してもらったけど、治らなかった。ま、あんまり見ないので気にしないことに。

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最近のレインボー埼玉は、車庫建屋が利用できなくなったのでバイクは外で保管されている。出しやすいですが、雨だと濡れちゃうね。この車庫は建て直すそうです。でも、中には整備場もあるし、開講期間中には難しいかも。2~3ヶ月ぐらい閉鎖して一気に建て替えるのが早くて安全だが、その間は受講できないから、ちょっとつまんないかもね。

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さて、午前中は市街地コース+新コースです。どちらかと言うとスピードが出やすいタイプなので、加減速と速度コントロールがポイントかもしれない。

慣熟走行後の練習では、最初からギア1速で走っていくが、あまり気負うことなく安定して走行できることを心がける。チャレンジというより、感覚を取り戻すような感じで。Uターンポイントもあるので、Uターンの脱出時にイン側に付けられるようなライン取りに注力する。

そして、U本さんが追走してくれました。その後の講評によると、

 「ブレーキと加速時に頭が上下している。」

ブレーキ時に体が前に出て、アクセル時には体が後ろになるのはあるが、そのときに頭が上下していると言う。
これは思い当たる。意識してやってるわけじゃないが、体が起き上がったり前に出たりするときに腰を支点としているので自然に頭が上下する。

 「重心は低い方がいいので、頭を上下しないように体を動かす」

と、U本さんの指摘。コンマ何秒かもしれないがタイムに影響するので、やってみるといいそうだ。フム、なる程。

即実践してみる。この重心を低く保つというのは、そんなに難しいわけじゃないが、タイミングで違いがあることに気づいた。

「うまくいったな」って思えるときは、コーナーで速度が落ちきらずにスムーズに減速し、スムーズに加速できる。
「失敗?」って思えるときは、コーナーで、減速しきってしまって加速がワンテンポ遅れる感じ。

失敗のパターンは、ついニーグリップが甘く前のめりっぽくなったときと感じました。重心を低く、ブレーキ時に前荷重にしすぎない事がポイントと考え、ロングオフセットスラロームで練習してみました。けっこういい感じかも。

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そして、調子が乗ったところで、MGMさんの追走。けっこうがんばって走った後の講評。

「たぶん、速度を上げていきたい目標だと思うので・・・」で始まる。

・今の走りでは、100周しても一回も転倒しないだろう。それだけ余力のある走り
・コーナーで速度を上げていくには、
  1)アクセルポイントをもっと前に
  2)ブレーキポイントをもっと後ろに
 を心がける

・アクセルポイントは、一歩前、いや5歩ぐらい手前まで行ける。
 そのぐらいがギリギリのポイント。
 ギリギリのポイントでは、タイヤが滑るかどうかの所。
 だから、今はまだ余裕がある。
 色々試して、限界ポイントを探る。

・ブレーキが早くて弱い。安全に減速できるブレーキになってるが、もっとポイントを遅くし、そして強くする。ブレーキポイントが遅くなれば、その間は加速できる。

・タイヤは、速度が上がればグリップが増す。タイヤの性能を使い切っていない。
 もっとタイヤを路面に食い込ませ、グリップを引き出す。
 そのためにアクセルを早めにあけていく。

なんか、色々コメントをいただいたが、MGMさんらしく熱いコメントだった。これは今の自分にとっては、またと無いアドバイス。

もっと早くアクセルを開けていくポイントを探るのか。そういえば、以前にM本さんにも
 「旋回後半ではブレーキよりアクセルに集中したほうがいい」
というコメントをもらっていたが、正にそれ。

さっそく実践。まずは、ロングオフセットスラロームで実践しよう。コーナーは広くてリスクも少ないので、少しオーバースピードでも大丈夫。

まずブレーキ。若干遅らせる。本当に若干だけど。その後、少し強めにフロントブレーキ。ただ、その後、即緩める。
 ブレーキ~ブレーキゆるめ~倒し込み~旋回
のパターンだが、このプロセスは1秒以内かもしれない。素早い動作が必要。ブレーキを強くかけると言ってもガツンとなってはいけない。

 ・フロントブレーキの遊びをとって
 ・フロントブレーキを最初ユックリ、そしてギュっと握る
 ・グンとブレーキがかかったら、すぐに半分ぐらいに緩めて倒し込み
 ・そして旋回していく

このプロセスをほぼ1秒以内にやることが必要と考えている。
そしてアクセル。今までの5歩前からアクセルオンとはなかなかにアグレッシブだが、2歩前ぐらいを目指してみる。と言ってもアクセルオンではなく、アクセルの遊びを取って、若干力を加える程度。旋回中にトラクションを感じるぐらいがせいぜいだったが、まずはこのぐらいから。

残念ながら昼休みになってしまったので、MGMさんの教えは一周しかできなかった。

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昼安み、新メニューとして「激辛カレー」なるものがあったけど、自分はやめておきました。辛いのは嫌いではないが、強くはないので。

そして午後が始まるが、開講時間と同時に雨が降ってきた。少し強い雨なので、仕方なくカッパを着る。ただ、止みそうな気配はある。

案の定、練習場に到着したあたりで止んでしまったが、路面はウェットなので注意が必要。

午後の練習前半は、直パイコースでオフセットスラロームの練習。まずは基本をおさらいしてほしいということだろう。

これはいい。午前中のイントラさんの指摘事項を全部試せる。私のこの瞬間の課題は、
 ・重心移動時に頭を上下しない
 ・ブレーキポイントを少し後でブレーキを強く
 ・アクセルポイントを少し前

小さいオフセットなのでアクセルを長くは開けられないが、少し早めのアクセルオン、そして少し遅れての強いブレーキ。これを心がけながら、メリハリのあるオフセットスラロームを練習してみた。

そして、コースの最後は、2コースあって、4.5m直パイと、8m(ぐらい)間隔の直パイ。私は、迷わず、4.5m間隔に行く。最近、これがスムーズさに欠けており、気になっていたので、ちょうどいい。

U本さんが、直パイのコースわきで見ていて、都度、アドバイスをしている。1回目のアドバイスは、
 「速度がでると、ハンドルを切る角度が小さい。もっとしっかりまわる」
と指摘あり。あぁ、ちょっと手を抜いてたかも。

そこで次は、直線パイロンで少しオーバー気味にハンドルをしっかり入れて曲がる。速度よりも体を動かす事を重点的にやってみた。

続いてU本さんのコメントは。

 「いい感じ。特にハンドルを入れる時の腕の動きはよかった」

よしよし、少し気をよくしてドンドンチャレンジ。約1H弱ぐらいだろうが、かなり練習になった。苦手の直パイも十分練習できたしよかったと思う。

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続いて午後の後半は、再び市街地コースに戻っての練習。午前中と少し変わっているが、大差は無さそうだ。これは助かる。自分の限界ポイントを引き上げるためには、長いオフセットがあるこのコースが一番いい。

走ってみると、午前中の記憶もあるので、だいたいのラインはわかっていることから、意外にスムーズな感じだ。まずは、ロングオフセットで自分の限界を上げる練習をする。すこしはみ出してもいいので、やや遅れたブレーキで少し強めにしてみたいところだが、まぁ、そんな簡単にはいかないわな。

あいにく私は一発で出来るほどの技量と度胸は持ち合わせてないことから、反復練習でがんばるしかないだろう。何度も走って、いろんなパターンを試しつつ、体を慣らしていくしかない。

 

続いてU本さんが前走してくれてました。これ、U本さんは今の私よりやや早めに走っており、少し置いて行かれる。いや、これが今の自分に欠けてる部分だと認識させられる。U本さんは強引に早く走ってるわけじゃなくて、まさにリラックス、というか、スルスル前に出て行ってしまって、段々と離される感じだろうか。

その後、走り終わった後でコメントをもらいました。

「コーナーの旋回速度は、上限に近づいており、もう少し早くなるとスリップしてくるかも。だから、曲がり方、ラインを考えてるといい。速度を殺さずスピードをの載せていく。特にロングオフセットは、小さくまわるよりも、少し大回り気味に速度を載せていく」

うん、なるほど。私はロングオフセットでも小さくまわろうとしていたが、スペースがあるので、速度を載せていくということか。小さいコーナーならより小さくまわるが、大きなコーナーなら速度を残して曲がっていくわけね。

これは考えてみれば、確かにそうだが、何でも小さくまわろうとしていた自分には、なかった考えなので、ある意味新鮮。

【ロングオフセットスラロームの走行イメージ】

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早速取り込んでみる。もともとロングオフセットは、パイロン周辺は大きくあいているので、大回りは可能。これ、やってみるとわかるが、かなり曲がり安い。今まで小さく曲がっていたが、それだとどうしても速度を落とすことになるのだが、大回りすることで、減速しすぎなくなってきたし、どちらかというとスムーズに減速~加速という感じがした。
これを突き詰めていけば、今よりももう少し早く走り抜けられんじゃないかと、ちょっと期待。

そんなこんなで、今回の走行練習を終了しました。午後の後半は晴天になってかなり暑かったけど、夢中で走っており、あっといまに終わってしまいました。ココ何回かは暑さにやられて、自主休憩が多かったんですが、だいぶ過ごしやすくなってきたようです。

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でも、3Lは水分は飲んだけど。走行距離は58.4kmなので少し多め。人数が20名だったわりに待ち時間はほとんどなく、ほぼ走りっぱなしだった。

自分の大きな課題はコース走行のタイムアップではあるが、そのためのヒントももらえたし、しかも同じコースを数多く走る事が出来たので、かなり充実した練習だったと思う。すっかり満足感にひたれました。この調子ですすめていきたい。

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2012年9月15日 (土)

PCXに決めた

少し悩んだのだが、PCXに決めました。購入決定!!

置き場所が狭いのですが、PCXのサイズなら問題ないのと、やはりあのスタイリング、色、操作性など、どれをとってもいいところです。見積もりでは、少々の値引きも加味されていたのもポイントですかね。

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オプションはイモビアラームとガラスコーティングはやってもらうことにしました。リアケースとキャリアはかなり悩みましたが、今回は見送り。まぁ、必要になったら、付けるとしよう。ちなみに、ホンダドリームでは青いリアケースが準備できるそうです。

ただし、PCXはシート下の収容はあまり多くは期待できないようで、マルチテックはギリギリはいらないっぽい。私のヘルメットにはB-COMがついているせいか、シートは閉まらず。さらに、オプションのリアケースでもギリギリ入らず。まぁ、サブのヘルメットもあるので、何とかなるでしょう。

主な用途は通勤、買い物など待ち乗りがメインとなりますが、近距離ツーリングをかねて散策なども楽しそう。リッターバイクだと、見知らぬ裏路地に入るはためらいますが、PCXならどこにでも入っていけそうなので、街中探検もできるかもしれない。

さて、楽しみだ。

 

2012年9月14日 (金)

HMSに参加する44回目:中級コース 27回目 素早い切り返しは?

まだ暑い日が続いていますが、HMSの中級コースに参加してきました。
天気予報は曇・・後雨みたいな、ハッキリしない予報でした。灼熱地獄より多少雨のほうがイイかもと思って出発しましたが、道中で小雨が降ってきました。なんかちょっとマズイかもと思ってましたが、首都高速上で土砂降り。特に東京都~埼玉県の県境は、すごい土砂降りでした。ところが、埼玉県に入ると雨が止んでHMS会場に着く頃には晴れてしまいました。

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本日のイントラさんはメインがK島さん、サブがY岸さん。参加者は19名。併設コースは、スーパー中級、初級、バランス、CBR、他に企業研修っぽいドライバー講習があったようで、盛況でした。

バイクはCB400SF Revoをチョイス。だいぶ、涼しくなってきたので大丈夫だろうと思いましたが、けっこう暑かったです。8号車をチョイスしましたが、ちょっとコレはハズレ。著しい支障はありませんが、ニュートラルに入りずらく、トリップメーターも使えずというところです。

今回の目標は、アクセルコントロールと上体を安定させること。前荷重になりすぎないように気を付ける。これは同時に自分の限界速度を上げることも意味している。アクセルを開いて速度を出して、それをギリギリの速度までブレーキをかけて曲がれるように恐怖心を克服することが目標となる。ま、出来ないかもしれないけど。

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午前中は市街地コース・・・だけ。あれ?奥の新コースは使わないのかな?って思ったら、そこは初級が使うようだ。今回、併設コースがたくさんあるので、手狭なコース配置となるようです。

市街地コースは、5カ所のUターンを中心に構成されており、最後は直パイ×4~5本が2セット用意されている。手狭だがテクニカルなコースに仕上げられている。

最初はコースを手探りする感覚で走ってみる。Uターンはあまりきつくなくライン取りは厳しくはない。所々に細かいターンがあるので、ちょっとライン取りを考えないと、次のコーナーが厳しくなるセッティングとみた。

最後の直線パイロンは、ある意味、イベント的なものだが、最近やってなかったので、ちょっとおもしろい。感じがつかめたので、続いてギアを1速で走ってみるが、まぁまぁ走れる。ただ、直線パイロンの所は、ちょっとギクシャクするが、練習で克服しよう。

途中全体指導があり、ライン取りを考えるように言われました。S字コーナーの所で、どういうラインを取るのがいいのか?についてレクチャー。そして、ワザとパイロンを置いて、ライン取りを習得することを指導されました。

これは目新しいわけではありませんが、一発でライン取りを見極める能力は無いので参考になりました。次の次のコーナーを予想して曲がる・・・HMSではそんな力を要求される。

朝と違ってドンドン日差しが強くなり、すっかり真夏日で暑い! 水分補給に気を付けて走ってましたが、まぁ、何とかなりました。

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午後はバリアブル・・・じゃなくて、直パイコースなんだけど、パイロンをいろいろ立てたコーススラロームになっているが、ちょっと狭いのが気になる。

最初は軽く直パイの後、オフセット+Uターンが入って、グルッと回って帰ってくるが、細かいオフセットが連続している。

途中、全体指導がありました。細かいオフセットをクリアするには、ライン取りとハンドルを切っていくという指導。要するにフルロックに近い上体までハンドルが切れるか?何ですが、その後、オフセットパイロンコース風にユックリ走ってハンドルを切る練習。

ポイントはブレーキでアイドリング近辺までブレーキしつつ、そのブレーキを残しながら、ハンドルを切っていく練習。この練習は嫌いではなく、むしろよかった。速度を早めようとキヨイすぎており、ハンドルを切る事を忘れていたのを思い出させてくれた。速度をユックリ目でハンドルをロックまで切っていく。ただ、常にロックまではいけなかったのが、残念。また、8の字で練習したいところだ。でも、こういう練習はじわじわと効果が出てくると思う。

そして、コース走行に戻る。ハンドルを切ることを心がけて曲がっていく。

今回のコースで一番手強いと思ったのは、途中にあった、直パイ。これ、少し間隔が狭いのと斜めに曲がりながらなので、ラインとリズミカルなアクセルコントロールが重要とみたが、最初の進入方法がわからず、苦戦。どうしてもギクシャクするが、これは最後までわからなかった。

もう一つ。Zターンがあった。

Z


まず、進入。コーナーまでチョット直線があるので、できるだけ加速するが、その速度では曲がれないので減速を行う。ただ、速度が出ているので、どうしてもブレーキを強くしてしまうので、減速しすぎてしまう。
第一関門は、ここで減速しすぎないことだろう。

そして、右旋回するわけだが、ポイントはその直後。①の部分はわずかな直線でその後、左旋回が必要になる。これは以前の中級でならった
 「素早い切り返し」
だろう。①の直線はギリギリ加速できるかどうかである。

最初は、このわずかな直線でわずかにアクセルを回しその力で一気に左旋回を試みることをやってみた。まぁまぁ、出来るのだけど、直線が短い所で加速するのでどうしても大回り気味。そこで以前にならった、
 「加速なしで切り返し」
をちょっとやってみたんだけど、ダメだった。失速して転倒しそう。

これは難しい。右旋回を少し速度をだしてまがり、そのままブレーキを生かしながら一気に左へ切り返すのは、いったいどうやったらできるんだろう? 謎だ。

まぁ、それにしても暑かった。雨どころか晴天で気温も高め。8月よりはマシだがそれでも暑いので、水分補給に努める。この日も3Lぐらいは飲んだと思う。最後は、自主休憩を取ってました。

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走行距離は50kmに届かずでしたね。

ところで、この日はスーパー中級(スパ中)が併設されてました。残念ながら休み時間が同じで見学することができませんでしたが、コースは見る事が出来ましたのでメモをとっておきました。コースラ8の字よりタイトで最後の方が何か不思議なコースに見えました。

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まぁ、いつかは受けたいということで。

2012年9月13日 (木)

転倒の風景

Youtubeで発見したけど、練習場でバイクの練習中に転倒した様子の動画があった。まぁ、たまにあるんだけど、これはおもしろいかも。

いやまぁ、すごいなぁ。転倒をスロー再生するなんて、なんて、心の余裕がある・・・。思わず、わらってしまうが、笑い事じゃないような気もしたけど、ケガがなかったので、よかったのだろう。

コメント欄に色々書いてあるけど、何かをキッカケに後輪が滑り、アクセルを開けてしまった結果、後輪があばれてしまって、振り落とされたのかもしれない。このケースは、私が初めてHMSで転倒したのと、似ているな。

転倒はバイクにつきものだけど、転倒しないにこしたことはなく、気を付けていきたい。

2012年9月12日 (水)

PCXを試乗する

休日にホンダドリームへフラっと遊びにいきました。
天気もよかったので、PCXに試乗できればと考えてました。私の行くホンダドリームでは、150cc、125ccの両方に試乗できるので、チョット期待。

いつも相手をしてくれる営業の人は接客中ということで、女性(若い!)が相手をしてくれて、試乗車を案内してくれました。

まずは、125ccに試乗してみました。色はブルー。ちょっと派手目な青だと思いましたが、嫌いなわけじゃないです。試乗コースは、環八をグルッと回ってくるだけだが、けっこう距離はある。時間にして10分~15分ぐらいか。

まず、走り出し。まぁ、スクーターなので、のんびりと発進。

加速感は、「まぁ、こんなものか」という所。スクーターを他に知らないのだが、ロードバイクと比較するのは意味がないか。

パフォーマンスは、悪くはない。しかし乗ってみるとわかるが、なんと楽ちんなことよ。まさにイスにエンジンが着いてるような。ゆったりと走り続けられるようなそんな感じだ。

そこには、ニーグリップも無ければ、腹筋も背筋もいらない。ゆったりと構えて、のんびりと走れる、そんな感じか。試乗コースは路地とかはないので、Uターンポイントが唯一のコーナーだけど、調子にのって傾けるとサイドを擦りそうなので、ハンドル操作で曲がる。

ハンドルが本当に軽いね。

そして、直線を走りながら少し左右に振ってみたけど、本当に軽い。タイヤが細めということもあるけど、ヒュンヒュン!って感じの軽さだろう。

ブレーキはフロントよりもリアがよく効く。フロントはスカ~って感じだけど、リアはぐっと効くね。後で確認したところ、スクーターはリアが重いので、リアブレーキがよく効くそうだ。ただ、フロントが油圧ディスクなわけだから、潜在的には能力を持ってそうだけど。

堪能してホンダドリームに戻ると、

 「続いて、150ccをどうぞ」

と今度は真っ赤なPCXだった。

乗り出した感じは、

 「違いがよくわからん」

という感じだったが、加速感は若干良さそうというところ。ただし、ほんのわずかという感じか。ブラインドテストだったら、わからないかも。

正直、このくらいの差であれば、「税金と保険料」と「高速に乗れること」を天秤にかけても、150ccであるメリットはないかもと思った。

まぁ、どっちにしてもコレは楽ちん。

さて、戻って、営業の兄ちゃんとしばらく談笑し、お約束の見積もりをもらって帰りました。さてと、どうすっかな。

2012年9月 6日 (木)

オフロード

セカンドバイクは、オフロードで! なんて話はアチコチで聞かれる。

時々見ているバイクブログのオーナーの人なんかで、セカンドバイクにオフロードを購入した人や、オンロードからオフロードへ乗り換えた人もいる。オフロードはライディング技術が向上するよ、なんて話も聞かれたっけ。

オフロード、その言葉は、なんて魅力的なんだろうか。よりワイルドへ、よりアグレッシブに、よりスポーツへ、そんな想いがよぎる。

というわけで、どうせならオフロードか?なんてのもありか。

約1年近く前にHMS でオフロードレクを受けました。本当に初めてオフロードバイクに乗って、入門コースを堪能しましたが、すごく勉強になった気がした。オフロードでライディング技術が向上すると言われるのは、ダイレクト感があるからだろう。

車体が小さく軽いので、より体の動きに敏感に反応する。いや、積極的に体を動かして行く必要があるということだろう。上体をぐっと前に出して、外足を前にだし、タンクに外ももで力をかけていくところなんか、おもしろかった。

そうねぇ、オフ車だったら、何がいいだろう。

YAMAHAならWRシリーズかSERROWかな。SERROWはビギナーから人気があるし、手頃な気もする。

Wr

HONDAなら、CRFか。

Crf

250ccなので高速も乗れるし、これ自体でツーリングも可能だろう。オフ車で長距離をまわる人もけっこういるし。

ただ、シートが固くて、おしりが痛くなりやすいとも聞くし。FZ1で簡単に根をあげてしまうので、私にはちょっと敷居が高いかもしれない。

でも、こんなバイクで悪路を思い切り走ってみたいね。やっぱ、悪路走行っておもしろそう。その代わり、オフロードは、ライディングギアが全然違うから、ブーツから買わないとダメかな。

2012年9月 5日 (水)

シグナス

小型バイクを考えるなら、PCXの対抗馬はYAMAHAから探さないといけない。となれば、シグナスの出番だろうか。

Photo

小型(原付二種)ではYAMAHAのフラグシップとなるスクーター。スタイリングはスポーティ。見た目は、あまり大きくなく取り回しも楽そうだ。エンジン性能は若干PCXの方が上だが、タンク容量はシグナスのが上だ。

カタログ燃費はPCXが、53.2に対して、シグナスが40と控えめな数字だ。気になる価格は、PCXが299千円に対して、シグナスが320千円とちょっと高め。

タイヤサイズがPCXが14インチに対して、シグナスが12インチなので、この辺りは走りに影響しそうだ。燃費にずいぶん差があるのは気になる。シグナスには台湾仕様があって、YSPでは普通に展示してある。値段は国内仕様より少し高かったかもしれない。

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こうやってみるとスタイリングは全然違う。スクーターを進化させたシグナスと、250ccビッグスクーターの流れをくんでるPCXといったところか。

大きな違いは、足を置く場所かな。シグナスは左右がつながってるスクータースタイルだけど、PCXはフレームが入ってるのでまたぐ感じだからね。足場に荷物がおけるのがシグナスの強みか。

ふふふふ、迷うのは楽しいモノだ。

ところで、PCXって一杯走ってるなぁ。駅前を歩きながら観察しただけで4台発見。全部白。値段も安めでパワーもあり、燃費もよいし、スタイリングもかっこいい。こりゃ、売れるよね。

2012年9月 3日 (月)

PCXを考える

昨日の記事を書いたわけだが、カタログなんかをもらってきて、それを眺めてしまうと、自然にアレコレ考えてしまうわけだが、はたして2台目のバイクというのは、それなりに乗りこなせるものだろうか?

バイクに乗るようになって車にのる時間はめっきり減ったのは事実だ。年間10000km以上は車を使っていたが、昨年は、6000kmに満たない程度。ま、それでも乗ってるほうで、車は持っているが、年間3000km未満なんてザラにいる。

ただ、車とバイクは趣向が違うというか、使い分けがハッキリしているので、それぞれの活用するすべはある。スキーに行く、人を乗せる、荷物がある、なんて時はバイクは使えない。また、HMSみたいに疲れにいく場合は、バイクは厳しい。

でも、2台目のバイクとなるとどうなのかな? あまり性格が似てると、利便性の高いほうばかり活用してしまう恐れもある。スクーターは凄く便利なのは予想の範囲であり、何かとそればっかりになるかもね。でもまぁ、FZ1は少し乗りすぎな気もするので、いい緩衝材になるかもしれないが。

いろんなブログも見ているが、2台もちってけっこういて、

 オンロードとスクーター

 オンロードとオフロード

の組合せが多い。そういえば、オフロードっていう選択肢もあったな。先日のホンダドリームでは目に入らなかったが。林道や道無き道をガンガン走るのは、嫌いじゃないし。というか、むしろ好きだと思う。2台目かどうかは別として、いつかはオフロードにもチャレンジしたい気持ちはある。

スクーターは、利便性の高さ、取り回しのしやすさ、コストの安さなどがメリットと考える。買い物にも使える。原付きや小型二輪は、駅前の駐輪場が使える。(中型以上は止められない駐輪場も多い)

大型バイクではイマイチ入る気が無い小さな路地でもスクーターなら、例え行き止まりの恐れがあっても入っていけるんじゃないか。そういう意味では、スクーターでの近場ツーリングなんて、意外におもしろいのかもしれない。

地元の裏通りなんて、意外に知らない所があるかもしれないし、知っていても久しく入っていないので、新しい発見があるかもしれない。意外な場所でおもしろいお店を見つけるかもしれない。

そんな思いが工作する1日だったな。

PCXって、ユーザが多いのかカスタムパーツが豊富なんですね。マフラーだけでなく外装やサスなど、いろんなパーツが出ていますね。ま、カスタマイズはあまりやらないと思うけど、そういうのがあるってだけで、ワクワクするのも事実。

あ、いや、まだ決めてません。買わない選択肢もあります。

2012年9月 2日 (日)

久々にHONDAドリームを訪ねる

この日は、本当はツーリングの予定をたてていたのだが、あいにくの天気で中止。早朝に起きたけど、雨がきつくやみそうもなかったので。

そこで、久しぶりにHONDAドリームへ行く事にした。今、興味があるのがスクーター。買い物やちょっとした移動で小型バイクが有効な気がしてきたのが発端。ただ、置き場所の問題で見送ってきたが、空きがあるらしいので、考えて見ることにした。

お目当ては、PCXだ。ちょうどモデルチェンジしたばかりなのと、150ccがラインナップに加わっており、結構賑わっている。ちなみにYAMAHAならシグナスだけど、これはYSPで何回も見ているので、まぁ、いいかと。

約1年振りのHONDAドリーム世田谷店に到着。雨模様だったので、車で行きました。店内に入ると、前にお世話になった営業マン(セールスアドバイザー)がいたので、ご挨拶。私の事を覚えていてくれました。

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小型スクーターを見に来たと言うと、店内に案内してくれて、一通りの説明をしてくれました。現在のラインナップだと、

 PCX
 LEAD
 DIO

の3種類となるらしい。走り優先なら、PCX。収容性ならLEAD。値段の安さならDIOという感じだそうです。ふ~ん、なるほどねぇ。

それぞれの機能、収納、値段など、いろいろ説明してもらいました。気になる納期は、どの車種、色も在庫はあるようで、何とでもなるそうです。そういえば、PCXのライトって2眼なんだな。FAZERと同じなので、意外に明るいかも。

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お目当てはPCXなわけです。えぇ。125ccだと青があるんですよね。青が。150ccだと赤と白になってしまう。150ccと125ccの違いはエンジンだけで後は違いは無いらしい。今だとホンダドリーム専用のカラーリアケースが2万で着くそうです。

収容能力はLEADの方が上。足元に荷物も置けるし、スクーターっぽい使い方できる。PCXは、ビッグスクーターの小型版みたいな感じなので、足はセパレートになるが、サイドスタンドが標準装備なのがいいか。

150ccにするメリットは高速道路に乗れる事だが、長距離はあまりあわないらしい。せいぜい、時速100km.hぐらいしか出ないのと出るまで時間がかかるので、高速巡航はそぐわないそうだ。

ただ高速に乗れるなら、ちょっとしたツーリングに行けるよねぇ。150ccのデメリットは税金と保険ぐらいか。小型なら車の保険のオプションでファミリーバイク特約が使えるし。

そうそう、現車を見て一番の印象は、「デカイ!」でした。もっと小さいものだと思いましたが、店内のレイアウトが、そう感じさせるのかもしれません。YSPで見たシグナスは、すごく小さく感じましたし。

久し振りだったので、NCシリーズ等、他のバイクの話も色々教えてもらいながら、引き上げました。まぁ、焦る必要はないので、ユックリ考えよう。それにしてもPCXはスクーターなのにオプションが豊富でおもしろい。

こうやってホンダドリームを訪問すると思うのは、ココはカーディーラの雰囲気だなって思いました。展示車が豊富(全車種ある)だし、営業と整備は分離されているしね。

対してYSPは町のバイク屋さんだな。どっちがイイってわけじゃないですけどね。

最後にオマケ。本日の取締。

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場所は、山手通りの外回り、国道246の高架下です。ここに至る直前で山手通りは下道と高架に分離しますが、原付バイクは高架が禁止されてます。なので、出口でおまわりさんが待機しているわけで、ここの取締は、しょっちゅう見かけます。

入っていってしまう原付もよく見かけるし、取り締まられてる姿も見かけますね。

原付はもっと走れる場所を限定してもよいのかもしれません。大きな幹線道路は、50km/h~60km/hだし、そこを30km/hの原付では危ない所です。高架の上は基本的に禁止にするとか。 時々、こういう禁止にされているところがあっても、気がつかない人も多いでしょう。だから、恰好の狩場になるわけですが。

警察官も出口でまってないので、「入り口で啓蒙活動」をすべきです。それでも入ってきたヤツは、堂々と逮捕すればいいわけですが、こうやって出口で待ち伏せするのは、反則ワザではないでしょうか。

あぁ、小型(原付二種)だったら制限を受けないのでいいなぁと。

2012年9月 1日 (土)

HMSに参加する43回目:中級コース 26回目 体を柔らかく

まだまだ暑い日が続く中ではありますが、HMS中級に参加してきました。先日の「アクセルに注意せよ」を忘れないうちに試したいと考えての参加です。

予報通り、天候は晴れ。雲はありますが晴天でかなり暑くなりそう。でも午前中は少し風が気持ち良かったので、まだ救われました。参加者は19名。晴天での定員割れは珍しいが、この暑さで敬遠されたのかもしれません。中級初めての人、HMS参加が初めての人もいましたね。

バイクは、CB400SpecⅢをチョイス。いや、Revoも選べたんですがあえてSPECⅢにしたのは、Revoは内股を火傷するから。SpecⅢだと何とか耐えられるレベル。

イントラさんは、メインはKDAさん、サブがN口さんでした。KDAさんは久しぶりだ。説明時に、
 「ぎゅ~~~っと」
などの擬音が良く出るイントラさん。N口さんはちょくちょく遭遇するが、カミナリだったり、酷暑で体調不良になったりと、あまりアドバイスがもらえてないかな。そういえば、先月のBIKEJINでタンデムマニュアルにN口さんが登場していました。

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午前中の前半は新コースのみで走行やブレーキ等のバイク操作に慣れることを目的とする感じ。私はバイクのアクセル操作に注意しつつ、しっかりと開けていくことに注力。ただ、ムリに早く開けるわけじゃなく、シッカリとタイヤのグリップ感を感じながらあけていく。なので、あまり早くは開けられないが、そこはがんばっていこう。

まず、KDAさんの追走と指導がありました。それによると、
 「上体をやわらかく。そして体を旋回方向へ向けていくことに注意」
でした。この辺はわかってはいたんですが、ギア1速で走るようになってから、減速時に前に体重がかかり気味になっていたと思う。このあたりを指摘されました。体が旋回方向に向いてないのは、その通り。ここは一つ、積極的に腰上をひねっていこう。

その後、N口さんの追走と指導がありました。
 「シートの座る位置をもっと前へ。
  そして重心を安定させ、旋回時に前荷重になりすぎない。
   また、加速時にわずかに腰を動かして後ろ荷重にすることを
   心がけてみて」

ふ~ん、なるほど。私はシートはギリギリ前から少し引いたあたりに座るクセがある。深い意味はないが、そのあたりが心地いい。もっと前に座って、重心が安定する位置に座ったほうがよいということだろう。

ギア1速で走るようになって、どうしても前傾になりがちだったが、そこを指摘されている。KDAさんの指摘と同様ではあるが、前荷重過ぎない事が必要との事だ。それには、ニーグリップと腹筋+背筋で上体の支えが必要。基本ではあるが、なかなか出来ない難しさよ。

その後、休憩後に市街地コースがプラスされて本来のコースへ変更されました。コース自体はあまり難しくないコース。前荷重になりすぎないことに注意しながら走ることに。

午前中でも、だいぶ暑かったんですが、飲み過ぎはかえって良くないので、水分補給はほどほどにしました。それでも1.5Lは飲んだかもしれません。

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午後はバリアブルコースをずっと走ります。最近はこの2部構成が多い。午前中と変わって細かいコーナーのコース。右に曲がりつつ、そく左に曲がるなど、連続旋回が必要なのでテクニカルなコースです。

しばらく走って、N口さんの追走+講評がありました。

 「左はいいけど、右はリーンアウトぎみ。もう少し体をいれたほうがいいなぁ」

ありゃりゃ。リーンアウトにならないようにしていたつもりが、すっかりリーンアウトに。この辺はクセもあるが、少し怖くなるとツイツイリーンアウトになってしまうんだろうなぁ。と思いながら、もう一度、リーンウィズを心がける。少しリーンインきみぐらいが丁度いいか。

そして、KDAさんの追走+講評あり。

 「体をやわらかくだよ」

あ~、やっぱ指摘される。どうしても前傾になっているみたいだ。クセもあるんだけど、上体をささえる筋力が不足しているのか。少し腹筋を鍛えたほうがいいかも。

午後の2時間をみっちり同じコースで練習できるので、身になると言えばそうだ。コースの特徴を理解し、ライン取りを徐々に変えつつ、まがりやすいポイントを探しておく。今回のコースはカーブはきつくないが、ワザと手前から曲がると曲がり安いポイントがセッティングしてあるのが特徴だと思う。あと、切り返し、右に曲がりつつ、一気に左に曲がらないと曲がりにくいポイントがあった。この辺はN口さんのプロデュースかもしれない。

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そして、最後にKDAさんがもう一度追走してくれました。

 「だいぶ、良くなったけど、やっぱり体を柔らかく」

はははは、やっぱコレに尽きるようです。

この日は、結構暑かったけど、先日よりはマシでした。でも、自主休憩は1回。水分は3Lぐらいの補給。飲み過ぎは逆に体調不良を起こすので、少しガマン気味で耐えました。

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走行距離は54kmとちょっと多め。気分的にはもっと走ったような気もしました。



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