« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »

2012年6月の13件の記事

2012年6月30日 (土)

YSPにて1年点検を受ける

FZ1 FAZER GTを、YSPにて1年点検を受けてきました。ちょっと早いタイミングですが、北海道ツーも考えていることだし、ここらで完璧にしておいていいだろうとの考えです。

Ssdsc02366

一週間前に予約し、土曜日の午後にYSPに到着。特に不具合は無いので、定期点検と消耗品野交換が主となる。ブレーキが気になったが、まだ、6割は残ってるということなので、これなら後1万キロは行けるだろうから、問題なさそうでした。

3時間ぐらいかかるということなので、バイクを預け、私は経堂駅の方へフラッと散歩へ。そこで、久しぶりにマッサージを受けて体のメンテナンスを。だいぶ、こっていたようで終わったあとはスッキリ爽快でした。時間も丁度よかったので、ノンビリ歩いてYSPに戻りましたが、まだ、作業中。

店内を眺めてました。セカンドバイクもあるとイイねぇ。

Ssdsc02367

チョイノリ用にスクーターもいいなぁ。120ccぐらいのヤツ。YAMAHAならシグナスが候補になるが、後はPCXとかもネライ目。

Ssdsc02372

ロードバイクもいいかも。YBR125なんてチョイノリにいい感じだけど、FZ1とかぶるから、セカンドバイクにはいまいちか。

Sspic_001zoom

そういえば、YZF-R15が出るらしい。こういうセカンドバイクで、サーキットとか走ったらおもしろいかもしれない。

Ssdsc02369

そんなこんなで点検が終了しました。実施した項目は次の通り

 ・各種点検
 ・気筒タイミングの調整
 ・プラグ交換
 ・オイル交換(フィルターはやらない)
 ・各種注油

けっこう、いい値段でした。バイクの点検って金かかるねぇ。

走行距離のわりにタイヤは全然へっておらず、これなら1万キロは全然行けるっぽい、とのこと。あとチェーンは全然良好。伸びもなく、キレイ。よく手入れされてると誉められました。チェーンは3万キロまで行けそうとのこと。エアクリもキレイでまだまだ行けるようです。

プラグは、次回の交換時期ではイリジウムにしてみようかと思います。

Ssdsc02370

今回、メカニックさんと色々話して、そのときに、FZ1 FAZER GTのカウルの分解方法とかを相談しましたが、前回の私の記事の通りだそうです。メンテナンス性はイマイチなんだそうです。

だから、けっこう手間がかかります。まぁ、そういうバイクってことで。

2012年6月29日 (金)

救急車が?

仕事から帰ってきたら、なんと自宅前に消防車・・・いや、レスキューかな。その先に救急車が止まってました。

Ssdsc02364

まさか、おれんち?? のわけないか。

どうやら、急病人のようだけど、しばらくかかりそうだったかな。

Ssdsc02360

その後、約1時間はレスキュー、救急車共に動きませんでした。特に騒ぎもなかったようだが、救護活動だったのだろうか。

しかし、大変だね。

そういえば、最近、タクシー代わりに救急車を呼びつけたりする輩が多いらしい。

 

2012年6月27日 (水)

CONTOUR+を購入

動画撮影は、コンデジかハンディビデオカメラを使ってきました。ちょっとしたものななら十分なんですが、バイクの車上撮影ではムリがあって、振動がすごい。

それでもコンデジよりビデオカメラのほうが、やや見れるということで使ってきたんですが、そろそろ限界か?という状況になってました。

そこで、やはり適したカメラがいいだろうということで、CONTOURを選択。いくつかのモデルの中から、CONTOUR+をチョイスしました。

まだ、細かい所はよくわかってないので、まずはお試し撮影。

ちなみにですが、マニュアルは不親切でイマイチですね。最低減のことは書いてありますが、わかりにくいです。

・アンドロイドスマホで、プレビューできますが、スマホにダウンロードしたソフトで最初はダメ。CONTOURのファームウェアを最新にしないとダメでした。

同時に、一度、ペアリングしても、CONTOURの電源を入れ直すと、もう一度、ペアリングしないとダメですね。面倒。

・PCソフトで、設定などが出来ます。ちょっとさっぱりしすぎですね。

・PCソフトで撮影後に、GPS軌跡と映像を閲覧できますが、私のPCでは動画が見れませんでした。理由はWin7+64ビットだからかもしれません。タダのQuickTimeなので、他の再生ソフトで閲覧できますけどね。 QuickTimeを入れ直すなど、いずれチャレンジします。

・映像は、さっすがキレイ。もうちょっと素直な映像かと思いましたが、意外に湾曲していました。この辺りの調整がきめ細かくできると、いいんですけどね。

でも、これで車上撮影が楽しくできそうです。

2012年6月22日 (金)

HMSに参加する36回目:中級コース 22回目 雨のHMS

前日はまぁまぁイイ天気だったけど、予報通りの雨。朝から雨なのであきらめもつく。でも、雨のHMSも悪くないと最近思っている。雨なら雨で、それなりの練習方法があるし。

Ssdsc02198

この日のイントラさんは、メインがU本さん、サブがY島さん。U本さんは中級専門だなぁ、と思ったり。

参加者は18名。定員割れしているのは雨だからだろう。体操後にバイクはCB400SF REVOを選択しました。ただ、タイヤは後輪がほぼ限界で、スリップサインギリギリなので注意が必要な所です。

Ssdsc02200

練習が始まる頃にはだいぶ小雨になってきてますが、レインウェアを来て練習に臨みました。

午前中は市街地コース+拡張コースです。どちらかと言うとコーナーは少なめでスピードが出せるコース。スピードを出しながら減速してパイロンを廻る、そんな感じのコースのようでした。ただ、雨が降ってるし路面は完全にウェットなので、正直、スピードは出せないし減速も早めに行うことになる。

タイヤがギリギリなので、ちょっと強く後輪ブレーキをかけると簡単にロックするので注意が必要でした。まぁ、雨なこともあるし、ムリせずコーナーを小さく回ることに専念しました。

そのぐらいで午前中は終了。

Ssdsc02188

この日は車のコースもありましたね。なんか楽しそうだったので、そのうち参加してみたい。

さて、お昼に雨はやんでおり、午後は時々パラパラする程度。路面はドライになってきており、これはついているかもしれない。

午後の前半はバリアブルコース。午前中と変わって小さなコーナーが連続するようなテクニカルなコースだった。スタートしていきなりUターンだし、その後、Uターンが連続。こういうのは嫌いじゃないが、先日の転倒もあるし、ちょっと慎重に走りました。

一度、全体指導がありました。これによると、右旋回から左旋回に連続して曲がるときに、右旋回中にハンドルを切り増しすることで、クイっとバイクを立てて、その立ち上げを利用して一気に左旋回に持っていくテクニック。

これ、前に見たことあるけど、地味にスゴイ。実演では右旋回から左旋回にノーアクセルで切り返すのは、見た目ほど簡単では無い。速度はそんなに出ていないのに、ハンドルを切り増しすることで引き起こしながら左旋回に持っていくのは圧巻でした。

あ、私にはできません。やはり速度が落ちているのでアクセルで加速しないと逆に切り返せないですね。

Ssdsc02191

そして、Y島インストラクターの追走後の講評がありました。

「走りはだいぶよい。でも、体の前後への移動が大きすぎる。
 ただ、これは主観的なものだ。往々にして前後の動きが大きい
 場合は、前後移動が目的になっており、意味がないものに
 なっているケースが多い。
 もっとさりげなくを心がけたほうがよいよ。」

確かに自分は前後の移動がオーバー過ぎたかも。前の中級で
  「前後にオーバーに動かしたほうがよい」
というアドバイスがあった事もあるが、これは違う事を言われたのではなく、

 「次のステップへ」

というアドバイスと受け取ることにした。確かにイントラさんの実演ではあまり前後に大きく動かしていない。むしろ、わずかに動かすことで荷重移動を実現していると言っていいと思う。そんなさりげない荷重移動を心がけていこう。

Ssdsc02190

さらに、U本さんが追走してくれて講評をもらえました。

「走りはいいね。旋回スピードもまぁまぁ。でも、ラインがいまいちなようだ。
 少し膨らみ気味。もっと小さく内側のラインを重視し、コース上は外側が余る
 感じを心がけるほうよい。
 要はパイロンの横をトレースする感じがいいというところだ。
 ラインを重視することで、もっと早くなるよ。」

おぉ、けっこう実践的なアドバイス。でもまぁ、私はあまり早くないのは自分がよくわかっている。これは、おいおいで。

そのまま、U本さんの先導でもう一度コースへ。パイロンのそばを通るようなライン取りで一周まわってもらいました。わかってはいるんですけど、そこまで小さく廻れないですよ。

そして、最後の直パイコースは、今日のまとめ。最近このパターンが多い。

Ssdsc02193

オフセットスラロームはフォームを重点的にチェック。上体の位置、向き、腕の押し引き、などをチェックしながら走る。途中に直線パイロンスラロームがあるが、かなり乱れてしまうのが残念なところだ。直パイは、またヘタになっているので、パイロンスペシャルで練習したいね。

そんなこんなで、練習を終了しました。午前中は雨だったけど、幸いに午後はやんでくれたので、けっこう楽しめました。

Ssdsc02199

走行距離は、50kmを少し越えた程度。雨の割には走ったと思います。でも、このバイク、最後の方はクラッチが滑り出していました。後輪も限界、クラッチも限界を超えているってのは、ちょっとなぁ。

Ssdsc02202

HMSでは、練習終了後にイントラさんが各車をチェックし、消耗品の確認をします。ブレーキやタイヤがメインです。私がクラッチ滑りを申告したところ、このようにかかれました。消耗品なので、仕方ないそうです。そりゃそうか。

2012年6月20日 (水)

台風、すごかったですね。

昨日の台風はなかなかに凄かった。報道ではかなりオーバー?にされていたことも、人々の警戒もけっこう強かったのでは?と思います。

私は昨年の台風でFZ1が倒れ、修理にかなりの散財を強いられました。なので、「台風」や「強風」には敏感です。この日も普通に仕事があるので朝一でバイクのカバーを外し、そのまま出勤しました。

仕事は早々に切り上げ、帰宅後、バイクをチェック。まだ雨が強く、風も強くなりかけていたのですが、無事でした。

その後、風がどんどん強くなりましたが、時々バイクをチェックし、問題ないことを確認しつつ寝ましたね。朝は、少し風が強いですが、特に被害もなく無事でした。

昨年の記事は、コチラ、なんですが、今日はこの記事の人気が高いようです。

【台風被災】FZ-1 FAZER GT倒れる

ひょっとして、バイクが倒れた人が多かったのだろうか。

2012年6月18日 (月)

DIYで行ってみよう! FZ1にUSB端子を取り付ける

デジタルグッズが色々あり、ツーリング中も活用するが問題はバッテリーの持ち。丸一日のツーリングだと保たないケースも多い。充電用のバッテリーは持っているがそれも限界がある。

そこで、バイクにUSB端子を取付、走行中に充電できるようにすれば一挙両得と考えた。スマートフォン、ビデオカメラ、デジカメ、いろんなものを充電できるだろう。

取付はYSPに頼もうかな?とも思ったが、レガシィで散々DIYをやってるわけだし、タマにはやってみるか!?って思い、重い腰をあげてやってみました。

取り付けるものは、これ。

Ssdsc01334

よくバイク用品店に売ってるものですね。いろんなタイプがあるけど、私は省スペースがイイと考えて、USB端子1コのタイプにしました。

要するに電源を取ればOKなんだけど、そこまでバイクをバラすのが大変なわけだが・・・。さてやってみることにする。

FZ1 FAZER GTはサイドカウルがあるため、整備所にある分解手順ではダメで、ちょっとテクが必要。というか、狭い場所に手を突っ込んで、何とか作業する。

手順はこんな感じだ。

1)ウィンカーを外す
2)サイドカウルを外す
3)フロントカウル横の黒いカバーを外す
4)タンクの前面カバーを外す
5)タンクを持ち上げる

ここまでやって、やっとケーブルを通す経路ができるし、バッテリーからの配線を通す事ができるわけだ。

では、順番にやってみましょう。

1)ウィンカーを外す

Ssdsc01355

まず、こっからが大変。ハンドルを逆方向に切ってスペースを作り、手を突っ込んでウィンカーのコネクタを外します。両手が入ればやりやすいが、片手しか入らないので、手さぐりでコネクタを外しました。手の細い人なら上下から左右の手を入れて作業できるかも。

コネクタを外したら、ウィンカー取付位置(カウル内側)に留め具がついてますので、上下に広げながら留め具を外します。ウィンカー自体がゴム製なので、この留め具を外せば、後は引っ張れば外れます。

Ssdsc01357

外すとこんな感じ。サイドカウルは通ってるだけで、フロントカウルについてました。

2)サイドカウルを外す
 サイドカウルは、各所のボルトを外せば、取り外す事が出来ます。注意として、カウル下側のボルトから外すことです。最終的に上側のボルトでつり下げるようになります。そして、カウルを手で押さえながらボルトを外して取り外します。

そうしないと、いきなり外れてキズついたりしますので。この外し方はYSPで見学しているときに気がつきました。

Ssdsc01474

外れるとこんな感じです。サイドカウルとアンダーカウルで構成されてます。

Ssdsc01475

反対側も外しました。FAZERはセンタースタンドがあるので、こういう時は楽ですね。

3)フロントカウル横の黒いカバーを外す

フロントカウルのカバーを外します。

Ssdsc01477

サイドカウルが無ければ、まず最初にこのカバーを外すことで、ウィンカーが外しやすくなりますが、サイドカウルがついていると、今回の順番になるようです。YAMAHAよ、もう少し分解しやすく作ってほしい。整備所でも最初に、このカバーを外すように言ってます。

でも、サイドカウルがついていると、この黒いカバーのボルトが外せないのだ。

4)タンクの前面カバーを外す

Ssdsc01483

タンクの前面にカバーがあるので外します。全く、凝った作りだなぁ。単純なタンクじゃなくて、前方にカバーがあるんですね。

5)タンクを持ち上げる

Ssdsc01484

タンクは各種ボルトを外し、さらに後部のボルトを緩めることで、このように、持ち上げることができます。ツッカエ棒であげたままにしておきます。木片とかでもいいようです。このワザもYSPで作業を見学してて覚えました。

Ssdsc01487

このようにタンクが持ち上がってますね。こうすることで、前方から配線を通す事ができるわけです。

5)ケーブルを通す

 USB端子はハンドルに取り付けることは前もって決めていました。なので、ハンドル横からケーブルを通していきます。他の配線と一緒にまとめて、引っ張っていきます。

Ssdsc01488

この辺りの配線の引き回しは、かつて知ったる何とやら、って感じで得意です。バイクはハンドルが動くことに配慮し、ある程度の余裕をつけて配線します。まぁ、他の配線をよくみて、それに合わせる程度の余裕で十分です。

あまり、配線を余らせ過ぎると逆にひっかったりしますので、適度に。

Ssdsc01490

車体フレームの左から右へ通す穴があるので、そこを通して、タンク下右側の配線経路をうまくつかって引き回します。

Ssdsc01493

ま、こんな感じで他の配線に共締め。タイラップは後で切っておきます。

6)バッテリーに接続

Ssdsc01495

今回はお試しに意味もあって、バッ直で配線しました。本当はリレーを付けて、イグニッションに連動したいところですが、まぁ、いいでしょう。これなら停車中でも充電できるし。でも、一般にはお奨めしません。

7)テスト

Ssdsc01497

手近な機器でテストします。スマートフォンを繋いでみると、ちゃんと充電されました。OKなようです。

8)取付位置を決める

Ssdsc01504

今回は、ハンドルの左側にこんな風に付けました。まぁまぁ使いやすい位置です。

9)外装を元通りにして完了

Ssdsc01506

後は、部品を戻していきます。一番面倒なのは、ウィンカーを戻すところかな。手探りでコネクタを接続するのは、疲れました。

Ssdsc01513

これで完成。

作業時間は3時間弱でした。考えながらやってるので、けっこう時間がかかりましたが、キレイについてよかったです。

実は、この作業は5月連休前におこないました。四国ツーリングの時はスマホとビデオカメラの充電に取っても役に立ちましたね。

久しぶりにDIYをしましたが、楽しいですね。また、バイクは初めてでしたが、車に比べてスペースがはるかに狭いので、器用さが要求されるかもしれません。

もっとウィンカーを簡単に外せると作業が捗ると思います。

2012年6月16日 (土)

HMSに参加する35回目:コースラ8の字 03回目 熱い一日

前回に続いて今回もコースラ8の字を選択。やはり8の字の練習は魅力的だ。後半のコーススラロームはかなり疲れるが、それもまた一興。

今回のイントラさんはZ子さん。以前、中級でお世話になったかな。いつもマスクをしているので素顔は知らない。

前日の大雨のわりには、この日は曇のスタートだが青空も見えている。ついているけど、かなり気温が高くなることが予想されるので、水分補給が重要だろう。参加者は定員の10名。

Ssdsc02168

バイクは、CB400 REVOを選択。がんばるぞ~。

最初は慣熟走行。コースラ8の字の慣熟走行は走る走る。もう、慣熟走行というより、それ自体が練習なんじゃないかと思うぐらいに走りまくる。

最初は軽くコースをスラロームする程度だが、そのうち、オフセットあり、Uターンあり、しかも回数が多い。
 「もう終わりだろう」
って思っても、終わりにならない。これでもか!と言わんばかりに走る。

そして、戻る方向に向かったので、
 「やっと終わりか」
と思ったら甘かった。コースをぐるぐる回り出した。しかもだんだんスピードを上げていく。ギリギリついていくが、だんだんと引き離されていくよ。
それに目が回ってきた。ぐるぐる、ぐるぐる回る。

このグルグル回りをコースをかえて2セット行うなんて、スゴイの一言。コースラ8の字。恐るべし。

走りまくること20分ぐらいだろうか。中身の濃い慣熟走行だったな。

そして駐車場前のコースに戻る。ココで8の字の練習を行う。今日は少し距離がある8の字が用意されていた。。と言っても、15mぐらいじゃないかと思う。

今回の練習ポイントは、
 ・前後の荷重バランスを意識
 ・小さく曲がる。
 ・ハンドルが最後まで切れることを意識
 ・でもハンドルを切り増ししたときにバイクが起き上がらないように、自然に曲がる

これら、うまくいっていたと思う。前回のK島さんの教えはよかった。最後の一切りが自然に切れるようになった感じだ。

また、わかってきたのは、ブレーキをかけながら曲がっているときに、

 「ブレーキとハンドル切れ角の関係」

だろう。ブレーキをわずかに強くしていくと、それに比例して「ぐっ」とハンドルが切れていくのがわかるようになった。

この感覚は新しいものであり、なんか感動。ブレーキをほんのわずか、ジンワリと強くするタイミングでハンドルが切れていく。これ、左旋回には出来るけど、右旋回ではできないんだよね。まだまだだ。

さらにZ子さんの指導が入る。

 「どうですか?」 ・・・そうきたか、K島さん風だな。
 「私:右旋回がイマイチで。左はまぁまぁいいんですけど。」と言ってみました。

Z子さん、待ってましたとばかりに次の指導が入る。

 「それは、左は体が入ってるけど、右は体を残しているから。」
 「もっと体をひねてっていくことを心がけてください。」
 「ヘソを横に向ける感じ」

なるほど、自分はリーンアウトを矯正するつもりだったが、まだ上体が残っていたのと、体を横に向けるのを怠っていた(体を残していた)ので、それが仇になってリーンアウト気味になっていたのだろう。

体を横に向けることで、自然にリーンアウトから解消されるらしい。

Ssdsc02175

さっそくやってみる。体を腰から旋回方向にひねるのだが、これは停車しているバイクでやるのは簡単だが、走ってて、しかもコーナーに入ってるバイクで実際にひねるのは、すごく難しい。どうやってやるんだって?感じになる。

ハンドルは一気に切れるわけじゃなく、徐々に切れていくがそれに合わせて体を徐々にひねるのは、実は難しく、簡単にはできない。

そこで、腕を残して、腰だけ先にヒネり、その後ハンドルが切れていくの合わせて手を動かしていく作戦にでた。とにかく、腰は先にひねってしまうのだ。ちょっとオーバーだけど、腰は、コーナーの入り口で先に横を向ける感じ。

これがよかったのかどうかは、ちょっとわからない。そんなこんなで8の字練習を終了。

ひょぇ~なんか疲れたよ。もうすでに30kmも走ってるし。

Ssdsc02171

続いて、午後の部。コーススラローム。コースは、毎度お馴染みのこのコース。

Hms8

(前回、最初のパイロンの位置が間違ってたの修正しました)

この頃にになるとかなり蒸し暑く、厳しい一日になりそうだ。コースはすでに3回目ということもあり、まぁまぁ覚えている。だいぶ力を抜いて走れるようになってきたけど、まだまだ難しい。このコースはとにかくタイトなのだ。狭い区画を右に左にハンドルを切るので結構忙しく、さらに力もいるので、かなりハードだ。

そして、Z子さんの指導が入る。

 「体が遅れていますね。バイクだけひねって曲がる傾向にある。体を横にひねって、ぐっと入れていく感じを注意してください」

やはりリーンアウト気味。午前中に指摘されたことが直せていない。それも体が遅れていくということだ。まぁ、前回転倒しているし、少しコワイのかも。

ただ、目標がハッキリしていれば、それに注意して走ることの専念できる。中級コースでKDAさんが教えてくれたことを思い出す。

 体~、傾け~、ハンドル~。この順番が重要。

HMSは、それぞれのイントラさんの指導は、バラエティがある。慣れないうちは、
 「前の人と違う指導」

と思えてしまうかもしれない。でも、そんなことはなくて実は一貫しているのだと最近、思うようになった。着眼点の違いや、自分の成長度に合わせて表現は違うけど、ちゃんとつながってるんだよね。

【雲がイイ味を出している写真:駐車場横のコース】
Ssdsc02174

それにしても、この日はかなり暑かった。何回も自主休憩を取った。かなり水分補給もしたけど、全部、汗で出ちゃう感じだろうか。もうヘロヘロ。最後の方は、休んでばっかりだった。

Ssdsc02184

それにしても走った走った。60kmを越えるとは思わなかった。コースラ8の字は、定員10名なので待ち時間はほぼゼロ。常に走りっぱなしだ。1周は約1分弱なので、たぶん100周ぐらいしてるのかもしれない。

途中、ブレーキレバーを握る右中指に少し痛みがあったが、なんと血豆になってる。いや、たこか? 

Ssdsc02187

今回で35回目だけど、こんな事は初めてだ。やはり、かなりハードな練習なんだな、と思う。ついてでアクセルを握るための手の平もすりむけそうだ。もう少し厚手のグローブを買った方がいいかな。


また、今回の為にアンクルガードを導入しました。先日の転倒で足首がバイクSsdsc02178 と地面の間に挟まって打撲を受けてしまったので、その部分をガードするのが目的。

これならレーシングブーツを買ったら?って言われそうだけど、そういう装備はもっとうまくなってからにしよう。

 KOMINE  SK-481 アンクルガード

 KOMINE  SK-481 アンクルガード
価格:2,350円(税込、送料別)

2012年6月11日 (月)

タマにはレガシィも

最近、とんとご無沙汰しているレガシィネタだが、タマにはいいかと。先日、ディーラで半年点検を受けたときに、エンジンルームを久しぶりにみた。

そしたら、

 「ずいぶん、汚れているなぁ」

と言うのが印象。そりゃそうだ。洗車はそこそこしているが、エンジンルームなんて洗ってないし。

タマにはイイかと言うことで、洗車ついでにエンジンルームも磨いてみることにした。と言っても水で濡らしたウェスで拭き取るぐらいなんだけどね。

Ssdsc02316

エンジンカバーを取り外して、洗剤を付けてゴシゴシ洗う。

Ssdsc02318

エンジンカバーを乾かしている間にエンジンルーム内を拭き上げる。積もり積もって3年分ぐらいか。所々、油汚れやサビもあるねぇ。まぁ、6年目に入ったから当然か。

Ssdsc02320

ホコリ汚れを拭き取り、油汚れはブレーキクリーナーで洗浄していく。

Ssdsc02323

フェンダーの隙間とかはホコリの温床なので、忘れず拭き上げ。ABSユニットが汚れているなぁ。ここは普段、カバーがついているので見えない。

Ssdsc02324

フロントサス上部のゴムはどうしても艶がなくなり、なんか小汚いので、ポリメイトで拭き上げてわずかだが、ゴムの艶が戻ってきた。

Ssdsc02328

カバーを戻した。艶が全然無くてイマイチしょぼいので、ここも全体をクレ・ポリメイトで磨いてみると、けっこう艶がでてきてよくなった感じ。

というわけで、エンジンルームがだいぶよみがえりました。

2012年6月 9日 (土)

北海道を目指そう その2

相変わらず、北海道のツーリングを考えている。毎日、ガイドブックやいろんなブログを見ながら、行ってみたい場所をピックアップし、それをナビの地図ソフトに入力。

ロングツーリングのパターンはいくつかある。一つは巡業型で、各地を転々としながら移動するパターンだ。前回の四国ツーリングもこのパターン。

このパターンのメリットは、けっこう広範囲に回れるのと旅気分を味わえることだろう。デメリットとしては、悪天候などの場合に日程の見直しがしにくい事がある。宿を予約して転々とするので突然の変更はできない。 なので、天候や体調に合わせて通るコースを変更できるようにプランを考えておいたほうが良さそうだ。

次にベースキャンプ型で、これはどこかベースを決めてそこに宿泊し、そこを起点にアチコチまわるパターン。メリットは予定変更に強いこと。天候が悪ければ廻るコースを変えるなど融通が利くのがいいところだ。 デメリットは、移動範囲が限定されることだろうか。長野でビーナスラインツーリングをしたときが、このパターンだった。日数は少ないけど。

他に、宿も決めず足の向くまま、思いのまま、その日の気分と天候をにらんで、コースや泊まる場所を変えちゃう、「放浪型」というのもあるが、最悪、野宿になるので私はちょっとムリだろう。

昨年の夏休みに福島~新潟~能登半島と廻ったときは、混合型で、最初は巡業型で移動し、能登半島でベースキャンプ型にしたこともありました。

さて、北海道はどんなパターンでまわったらいいだろうか?なんてことを日々考えているが、ココは一つ、「ベースキャンプ型」で行きたいと考えている。何と行っても初めてだし、夏場は雨や晴れが混在するケースも多いと聞く。

なので、予定変更がしやすく落ち着いて行動できるベースキャンプ型のほうが都合が良さそうだ。

Hokkaido1

今回、行ってみたい所は、北海道の東、 道東 にポイントが多いので、東の方にベースをおいて、そこを中心にアチコチまわるプランを検討している。

今、行ってみたい場所は、既に30カ所を越えているが、とても一週間程度じゃ廻りきれないので、コースを考えながら絞り込んで行く事になるだろうか。

ちなみに、地図上のコースは、あまり意味がなくて、各ポイント間の距離が知りたくて仮に敷設したコース。う~ん、北海道の半分でも半月は必要かもねぇ。

2012年6月 7日 (木)

HMSに参加する34回目:コースラ8の字 02回目 久々に転倒!

中級もいいけれど、自分のフォームを見直したり、コース走行のテクニックを身につけ、ワンランク上に上がるためには、このコースラ8の字が最適と考えて、2回目の参加となる。

【謎の車がありました】
 Ssdsc02141_2

イントラはK島さん。最近、特に遭遇率が高いイントラさん。アドバイス前に
 「どうですか?」

とまずコチラに考えさせるのが特徴的な人です。参加者は10名で定員いっぱい。天気は快晴。バイク日和で実にイイ陽気でした。バイクはCB400SF Revo。タイヤもまだまだ大丈夫だし調子が良さそうなバイクでした。

Ssdsc02140

開始前に注意事項。一週間前に大きな事故があったようです。旋回中にパイロンに接触し、前ブレーキレバーがパイロンでぐいっと押され、そのままロックし転倒。脱臼だったそうです。なので、十分注意するようにとのお達しでした。

まずは、いつものように河川敷で慣熟走行。最近のK島さんの慣熟走行は、かなり走らせます。オフセットスラロームを何回も繰り返し、さらにUターンを繰り返す。これは新しいパターン。慣熟だけど、けっこう楽しめました。約20分は走ってましたので、既に疲れている。

そこから駐車場前のコースに戻って8の字の練習を開始します。各人に8の字エリアが与えられます。K島さんは結構自由で、「パイロン間隔」や「パイロン本数」は自分で自由にしてよいとのことでした。

Ssdsc02149

今回の8の字練習のテーマは、私としてはこんな感じだ。

 1)距離の長い8の字
 2)小さく曲がる走行ラインの8の字
 3)Uターンを意識したゼロの字
 4)小さい円を描きながらハンドルフルロック
 5)リーンインを意識したコーナリング

細かく分けるとこうなるが、速度を維持した旋回とリーンインを意識したコーナリングがテーマだ。しばらくやってると、K島さんが後ろについて、そして指導が入る。

 「どうですか?」

おっと来たぞ、これに対する自分の回答は用意してある。

「曲がっていくときに、ハンドルが切れるとバイクが起き上がろうとして、そこにギクシャクが感がある。」

と回答してみた。

Ssdsc02150

K島さんによれば、

 ・どうも、前傾で前荷重過ぎますね。
 ・もう少し、重心を後ろにしてみたほうがいい。
 ・ニーグリップで体の支えを忘れずに。

自分はリーンインを意識しすぎて、極端な前傾になっていたようだ。そのため重心が前過ぎてバランスが悪かったようです。

ハンドルがより切れることでバイクが起き上がるのはあるのだが、

 「旋回中は、スッと切れていく」

を心がけたほうがいいそうです。

「なるほど」ということで、練習を再開する。自分の重心の位置に気を使い、リーンインっぽくではあるが、前傾にならないように注意して走行してみる。確かに安定間は増したようだ。しばらくはしっみて、もう一度、K島イントラさんからアドバイスが入る。

 ・重心の位置は、そのくらいのほうがいい。
 ・そのほうが旋回速度も速くってるよ

ほぉ~、そうなんだ。重心位置が旋回速度に影響するとは思わなかった。

Ssdsc02153

他にもハンドルフルロックの練習とかもやってみました。前回よりはフルロックできる時間が、0.1秒ぐらい長くなったかも。まだまだダメですね。フルロックで安定して走る事はできません。

まぁ、このぐらいで午前中は終了。午後は例のコースを走ります。コースレイアウトは前回とほぼ同様でした。

コース自体はほぼ記憶どうりなので、迷う事はないが、最初はユックリと感触を掴みながら走る。

8

一度、指導がありました。

 ・バイクは実によく動いている。
 ・でも、体がついて行けてない。
 ・結果、リーンアウト気味

あぁ、やっぱね。リーンインを練習はしてきたが、それは緩いコーナーだから出せるのであって、今回のコースのように右に左に忙しいコースではリーンインにしている暇がない。いや、それでも上体を旋回方向に先に入れる事ができなきゃいけないが、ついていけないので、ついついバイクだけ先にだすリーンアウトを無意識に出してしまうようだ。

体が入れられてないので、バイクの安定間もイマイチ。結果、ハンドルが切れすぎる現象も出ている。何回か、意に反して、「コツン」とフルロックまで行きましたが、意味のないフルロックだったと思う。意味のないフルロックは、バイクの安定感を失うので、注意が必要かも。

Ssdsc02157

そして、練習を再開する。一周、1分程度の距離なんだけど、運動量はかなりある。走り終わった後は、
 「ハァハァ、ぜぇぜぇ」
ってことで、かなり苦しい。もう、自分の足で走ってるような感覚。まるで短距離走のようだ。走ってる間は、たぶん、息をしていない事実に気がついた。

こいつは、あまりよろしくない。もっとリラックスしないとね。しかし、かなり疲れる。自主休憩を取ることもしばしばでした。

Ssdsc02161

このコースを合計3時間走るわけだが、午後もあと1時間ぐらいとなる段階でハプニングが起きました。コースは、このUターン×2の前半部分。

Photo

それまで快調だったのだけど、「あっ」っと思った瞬間に「がしゃ~~~~ん!」と転倒しました。転倒した時に足首をバイクと地面の間に挟まれましたが、バンパーがあるので大事には至らず。自力でバイクの下から脱出しました。

すぐにイントラさんや他の参加者さんが駆けつけてくれて、バイクの引きお越しを手伝ってくれました。自分はバイクを押して一度コースから離脱。

体をチェックしました。足に痛みがあるが歩けない事はありません。転倒の原因は、いわゆる「失速コケ」です。Uターンで速度を落とし過ぎ、旋回中にバタっと倒れるパターンです。傾いてるバイクからコケるので、落下距離は大して無いため、肩から落ちますがあまり痛くないのです。

ただ、足を打ったようで、少し痛みがありました。また、ヘルメットですが、地面にコツンとあたったのは覚えています。ただし、頭が痛いとかはありませんでした。

5分ほど待って大丈夫そうなので、練習に復帰しました。ただ、最初は傾けずにユックリと走ってました。ただ、体調は悪くないので、そのままモトの走行に戻りました。トラウマは早めに克服した方がいいので、Uターンでも恐れずに、そのまま突っ込んでいきます。ただ、失速に注意ですね。

Ssdsc02162

何人かの人には、「大丈夫ですか?」と声をかけてもらいました。ありがとうございました。

そんなこんなで、本日の練習は終わりました。

Ssdsc02163

解散後に、靴を脱ぐときにカカト付近に痛みが・・・靴下を脱いでみると、カカトがアザになってました。結局今回のダメージは、こんな感じです。

【体のダメージ】
 ・右足カカトの打撲
 ・右足親指の打撲
 ・右手一差指の軽い「つき指」
 ・右ヒジの軽い打撲

この中で一番痛いのは、カカトですね。歩けない程ではありませんが、帰りの車でアクセルを踏む時にカカトをフロアに付けると、ちょっと痛くて。全治5日というところでしょうか。

【道具のダメージ】
 ・肩プロテクターにキズ
 ・ヒジプロテクターにキズ
 ・ヒザ下プロテクターにキズ
 ・ヘルメットにキズ

どのキズも小さくて、大したことはありません。逆に言えば、ギア類が体を守ってくれました。

Ssdsc02164

ちなみに、帰り際に黒い雲が迫ってきて、その後、雨になりました。危なかった。

それにしても、痛いなぁ。

2012年6月 5日 (火)

北海道を目指そう

北海道にバイクで行ってみたい。そう考えるのはライダーの真理だろう。聖地とまで言われる北海道には、広大な大地と長く続く路、そして、雄大な景色、何もかもが日本離れしているという。

バイクの経験がある人と話をすれば

 「一度は北海道に行っておけ」

と薦められることしばしば。去年は仕事がスゴイ状態だったが、今年なら行けるかも!?なんて思いながら、北海道への思いをつのらせる。

まぁ、夢を抱くのは自由なわけだから、いろんなプランを考えてみるのは悪くない。どこを、どう廻って、どんなツーリングをするのか?なんてことを考えるのは、すごく楽しい事だ。

というわけで、手始めにツーリングマップル(北海道)を購入、暇さえあれば地図をながめつつ、どんな所に行ったらいいかを考えている。

ただ、一回で全部廻るのは日程的にも体力的に厳しい。焦る事はないので、毎度、テーマを考え、10回ぐらいで完結できればいいか?なんてことを考えている。

行ってみたいところは多々あるが、その中でも特に興味を引かれているのは、次のような場所かな。

 宗谷岬(最北端を味わいたい)
 襟裳岬(北海道の下側をみてみたい)
 釧路湿原(イトウの故郷をみてみたい)
 知床 (北方領土が見えるという)
 アップダウンのある直線路(どこだったか?)
 野付半島(なんか不思議な場所)
 

全部はムリだと思うが、途中経路を含めてノンビリと行ってみたいところだ。あまり移動に時間を取られると、疲労も多くなるので、一日あたりは250kmぐらいにしてみるとか。

そうそう、クマよけが必要らしい。登山用の鈴でいいかな?

2012年6月 4日 (月)

リーンインを練習する

実は先日の「神流湖ツーリング」では、リーンインの練習も兼ねていました。HMSで指摘された、

 「 リーンアウトぎみ」
 「フォームを気にした方がよい」
 「リーンインを心がけたほうがよい」

という指摘が気になっていたからだ。こういうのは、日頃の練習がいいだろうということで、ツーリングを利用して、リーンインの練習をしてみる。

題して

 「リーンインしばりツーリング」

となる。やることは簡単で、ワインディングだけでなく、交差点やちょっとしたカーブでとにかくリーンインで曲がるというもの。安全を犠牲にする必要はないが、出来るところはとにかくリーンインだ。

街中の交差点でリーンインは、ちと恥ずかしい気もするが貌は見えないし、一瞬で通り過ぎるので、問題はないだろう。

リーンインで曲がるというのは最初はぎこちなさがでるが、何回も繰り返していると、だんだんと様になってくるようで、あまり苦にならない。

リーンインのポイントは、

 1)体を先に動かす
 2)そしてバイク

という感じで体を動かすが重要だろう。だから運動量が多いし、忙しい。右に左にと連続コーナーの場合は、「ほいほい!」と体を左右にガンガン振り回す。

そして何回もやってると、体を横にだすタイミング、角度、出してる時間、などがわかってくるようだ。HMSでイントラさんにも言われたことだが、リーンインをやっていると、上体が動きやすくなり、また、フリーになるので体が追随しやすくなるそうだ。

よく、野球やサッカーなどのスポーツ選手が、体の動きを止めずに絶えず体を動かしながら待機しているような感じだろうか。

リーンインを何回もやっていると、それが当たり前な感じになっており、

 「前はどうしてたっけかな?」

なんて思えるぐらいになった。また、リーンインは意外にも楽しい。目線が下がるので、スピード感もある。ただ、スピードは控えめがいいだろう。リーンインは、体(頭)が前に出るので、ハンドルを切ってる量が最初はわかりにくい。なので、思った以上に曲がる事もあるため、感覚が身につくまでスピードを控えめにしておくのがいいようだ。

さて、丸一日、リーンインしばりをやってみた。その結果としては、 

 1)リーンインに対する抵抗がなくなった

があるが、逆にわからなくなったのは、

 2)ハンドルを切ってる量がどのくらいが適正なのか?

だろうか。

あと、リーンインを薦められた理由として

 「リーンアウトからの矯正」

があったのだと思った。リーンアウトは楽なのでどうしても出してしまうが、リーンインをひたすら練習することで、抑制になるのかもしれない。

さて、こんだけ練習したリーンインだが、ハタして成果は? 次回のHMSが楽しみだ。

2012年6月 1日 (金)

とんだハプニング! 埼玉ツーで神流湖~芦ヶ久保を廻る

休日、ゆっくりしようかとも思ったが、あまりに天気がいいので出かけることにした。目的地は、そう遠くない範囲と言うことで、埼玉県。

 

でも秩父は最近行ったので、もう少し北分に行ってみよう。地図でみると、「神流湖」というのがある。この辺りは先日の秩父ツーでギリギリ行ってないので向かってみることにした。何でも、「心霊スポット」らしい。

 

幽霊は好きではないが、まぁ、いいだろう。

いつもの通り支度して出発しました。ところが・・・・。なんと財布を忘れました。こんなことはバイクになるようになって初めてです。どうしようかと思いましたが、しぶしぶ引き返すことに。約1時間のロスになりました。

でもね、これはひょっとしたら、私を行かせまいとした守護霊の暗示だったのかも。そんな事を知るよしもなく、私は神流湖に向かいました。


 

Ssdsc02280 

 

行きは関越道を使っていく。三芳PAで休憩。隣にキレイな赤いCB750。まだまだ現役ですね。

 

Photo 

 

神流湖は埼玉県と群馬県の県境にある。関越の本庄児玉で降りて、下道を走る。すいてるし、走り安い道路を走って神流湖へ。

 

何とものどかな日より。

 

Ssdsc02284 

 

神流湖へ到着。この辺りは土砂崩れがあったようで、アチコチで道路工事をしていた。湖畔周辺の道路が崩落したようで、ちょっと走りにくい。でも、立派な道路に変わっていくようだ。

 

Ssdsc02285 

 

イイ天気なのに、このときに、雨がパラパラと。どうみても雨が降る天気じゃないのに。久しぶりに「お天気雨」に降られました。

 

神流湖は細長い湖なので、向こう岸がよく見えます。

 

地図にあるように神流湖沿いに進み、途中で湖畔の休憩所に出ました。

 

Ssdsc02290 

 

一応、駐車場なんだけど、奥まったところにあるので他に車はいないね。でも、8の字の練習をするにはちょい狭いので、やめておきました。

 

そこから来た道を戻り、秩父~芦ヶ久保の方へ向かいます。が・・・・

 

途中、神流湖を渡れる橋があります。そこを渡ったところで事件発生。バイクを止めて写真を撮ろうかと思ったところ、何と立ちゴケ・・・・・・しそうになりました。

 

サイドスタンドをかけたつもりが、甘かったようでバイクを降りようとした瞬間に、

 

 「がく!!!」

 

っと倒れてきました。でも、何とか・・本当に何とか、こらえました。このとき、両手でハンドルを支えつつ、左足だけでバイクをささえてました。右足はバイクにかかってます。

 

 「もう・・・ダメかも」

 

とも思いました。でも、冷静に右足を地につけ、ヒザをバイクの下に入れた瞬間に安定しました。ここまでくれば引き起こすのは楽でしたね。

 

Ssdsc02294 

 

バンク角・・70度ぐらいだったかも。ほとんど倒れてましたが、何とか引き起こしバイクは無傷。私のヒザにアザができただけで、済みました。

 

そういえば、ココは心霊スポット。通りすがりの霊のイタズラなのか、それとも神が救ってくれたのか!? このとき、私は足がガクガクしており、震えてました。落ち着くまで10分ほど、待って、再出発。

今にして思えば、これは、

 「もう帰れ」

という何かの暗示だったのかもしれません。

 

それでも、気を取り直して、ダムの方へ見学に。ダムの上が道路になっており、走る事ができます。

 

Ssdsc02296 

 

なんかダムっぽいでしょ。緑がキレイな風景です。

 

Ssdsc02299 

 

背景ボカシに、ちょくちょくチャレンジしています。もう少しバイクを大きく撮影できれば、もっといいのだが。

 

Ssdsc02300 

 

ココは、下久保ダムといいますが、なんと直角な壁になってるようです。壁面の上が道路になっており、車やバイクで走れます。ただし、停車禁止です。

 

そこからナビに案内されるままに、道を進みます。

 

Ssdsc02302

 

「きゃ~~~~~!!!」 ココでもハプニング。

ロープが道に落ちていると思ったら、何と蛇! 危うく踏みつける所でした。バイクが近づいた瞬間にいきなり動き出した時には超びっくり! 思わず、急ブレーキ! リアロックしました。

蛇はあまりに素早く逃げられたので、撮影できず残念でした。

さすが心霊スポット! ・・・関係ないかな。でも、ヘビは神の使いともいいます。ひょっとして、この先に私を行かせまいとする、何かの知らせなのでしょうか?

このまま高台に登ります。

Ssdsc02306

いい景色が見られました。高台から見える農村のようです。なんかいい味出してるでしょう。↑写真をクリックで拡大表示します。

そのまま進むも、土砂崩れか何かで通行止め。迂回路と思えるところを進むと・・・・・。なんとダート!!!。

すぐに終わるかと思いましたが、山登りのダートになってしまいました。少し考えて引き返すことにしました。後で調べたら5kmのダートだそうです。行かなくてよかった。

今日の調子じゃ、絶対に転倒してましたね。このとき、思いとどまらせてくれたのは、これも私を守ってくれる守護霊の暗示? このまま行くとひどい目に会うという知らせなのでしょうか。

そして、元来た道を戻ってから、秩父方面へ向かいます。

Photo_2

そして、芦ヶ久保(道の駅もあります)から、県民の森へ入る林道っぽい道に入ります。ココは、ハイキング用の道路のようです。車やバイクでも入れますが、登山客もいますので注意が必要です。

ただ、林道のようでも整備されており道はキレイで落ち葉等は少なく、そして舗装もいい。多少、凹凸はありますが、これは走り安いです。また、景色もいいので、林道入門にイイと思いました。ただ、歩行者もいるのでスピードは控えめに。

Ssdsc02307

県民の森へ到着。ハイキングを楽しむ人もたくさんいました。今日は時間が無いのですが、今度、森の中を歩いてみたいと思います。

このまま林道を走り、そして堂平山に向かいます。3年前ぐらいに登山入門で来た事があります。パラグライダーの発着もやってる場所ですね。

Ssdsc02310

有名な天文台もあります。

Ssdsc02313

天文台の中は見学できるようです。というわけで、ココがゴールです。天気が良かったので、気持ち良く走る事ができました。

それにしても、財布忘れに始まり、立ちゴケ未遂、ロープに化けたヘビなど、実にびっくりすることがおこるツーリングでした。これをタダの偶然と見るか、未知の世界のいざないなのか?それは神のみぞ知る世界なのかもしれません。

今回の写真をじっくり見返してみると、ひょっとして何か写ってるのかも!?

よく探して見てください。

[DVD] 陰陽師・石田千尋/悪霊退散絵巻

[DVD] 陰陽師・石田千尋/悪霊退散絵巻
価格:3,112円(税込、送料別)

« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

おすすめ!