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2012年5月の14件の記事

2012年5月30日 (水)

HMSに参加する33回目:中級コース21回目

前回の中級は雷雨で中止になってしまったが、その後のパイロンスペシャルやコースラ8の字で修行した結果はどうだったか?なんてことを試す為に通常の中級を受けてみることにしました。
メインのイントラさんはK島さんで、サブがBN沢さん。K島さんは最近、遭遇率が高い。BN沢さんは、かなり前の初級でお世話になったと思うが、けっこうおもしろいオッちゃんです。

天候は晴天。まさにバイク日和。参加者は22名だったと思う。ちょい多めか。バイクは、CB400SF SpecⅢ。Revoはあいてませんでした。

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午前中は市街地コース。コースレイアウトは込み入っておらず、どちらかと言えば高速コース。K島さんの作るレイアウトは、いつも素直なコースレイアウトだと思うが、少し違和感というか、スピードに乗れないというか、なんかちょっと違う感じ。

バイクの違いによるものなのか、なんなのか。

一度、K島さんが追走してくれました。その結果の講評によると。

 「コーナー時にブレーキを緩めるのが早い」
 「だからフロントサスが戻ってギクシャク感を生んでいる」
 「フロントブレーキをこらえるか、リアを使うかしたほうがよい」

う~ん、そうしているつもりだが、そうではないのが、悲しい所だ。フロントブレーキをもう少し残せるぐらいの速度でコーナーに飛び込みたいのだが、なかなかそれができない。実は自分にとっての課題は、
 「コーナーへの突入速度」
なんだと最近は考えている。自分の限界スピードはかなり低めであり、どうしても減速しきってからコーナーに突入している。この限界をやぶるためにはどうしたらいいか?

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無意識の内に減速してしまうのだが、それを打ち破るのはテクニックなのか、それとも単なる勇気、あるいは度胸なのか?

そして、全体指導がありました。

「フロント荷重を意識するため、S字をインベタで走ってみよう」

これはやってみると結構コワイ。市街地コースはコースアウト=草地なので絶対に転ける。だからインベタで走るのは少し神経を使う。

次の指導は、バイクの傾けとブレーキ、コーナーの関係。タイトなコーナーが連続する部分での解説があった。

 「コーナー手前でブレーキしてから傾けるよりも、
  傾けてからブレーキ、そして少し緩めてサスが戻らないように曲がる」
 「こうすることで、フワフワ感の無い安定したコーナリングになる」

おぉ。これこれ。K島さんて、なんかこう、私が求めている指導をさりげなく全体指導で実演してくれるから、助かる。

そうか、傾けてからブレーキをつかってみる感じだ。早速やってみました。

コーナーによって速度やブレーキの強さは変わるが、傾けてブレーキの方が確かに曲がり安い気がする。ただ、タイトなコーナーが続く所ではやはりスピードが出しにくいので、傾けもイマイチだし、旋回速度も速くはならなかったな。

そんなこんなで午前中は終了。

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午後の前半は、バリアブルコース。けっこうタイトなコーナーが続く構成だが、いつもよりは距離が短めなコース。

このコースでは、最初にUターン×2があるのが定番なんだけど、実はコレが一番苦手だ。どうしてもスピードを落としてしまうので、Uターンがギクシャクする。ただ、少しムリヤリでもバイクを傾けることでまぁまぁでも曲がれるようにはなっているが、やはり速度に乗れてないのは確か。

うまい人は軽やかに抜けて行くのだけど、これが中々出来ない。何とかブレーキを弱めようと思っても、どうしてもちょっと強くかけてしまうんだよねぇ。はぁ~、どうしたもんか。

ココでの全体指導は、
 「リアタイヤの通過する場所を意識したほうがよい。」
 「コーナー出口でリアタイヤが最もパイロンの近くを通る感じ」
だった。これは確かにその通りで、フロントよりもリアタイヤのラインを意識したほうが、実は走り安いと思ったし、パイロンを倒す事もなくなると思った。ただ、自分はまだその辺をうまく使える域に来ていないとも思える。

午後の後半は、直パイ+オフセットスラロームのコース。今回のまとめと言うことだが、私はこのコースが好きだ。一番、基本が練習できるので、まとめとしては最適。

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最初に全体指導がありました。

 「我々が見たところ、リーンアウト気味の人がいる」
 「リーンウィズを心がけるように」

でした。そのとき自分は、「ふんふん」と思っていたが・・・・。

コースを何周かしてから戻ってきたときに、BZ沢イントラさんに手招きされた。「来い来い」って。

すると、
 「君はリーンアウト」
と言われました。

 「が~~ん!!!!、最初の注意はオレの事だったのか」

色々言われたけど、要するにこういう事です。

  「もっと体を横に出したほうがいい」
  「リーンインを意識するべき」
  「顔をハンドル横に出す感じでリーンインを意識」
  「そろそろランクアップするためにフォームに気を付けた方がよい」
  「リーンインを長いオフセットで練習するといい」

HMSでは、リーンイン気味の走りを基本として推奨されることが多い。これは後で考えてみることとして、まずは指導に従ってみる。

リーンインはかつて練習したことがあるので、何となくわかる。ただ、意識して行うので、スピードは落ちる。

 

リーンインは、
 ・体を斜め前方に出す感じ
 ・顔をハンドルグリップより外側に出す
 ・外腕は一直線、内腕を曲げる。
 ・内腕のヒジは下がらないようにする
という感じ。ただ、安定間にかけるのは、自分が慣れてないから。

これで2週程走ってみると、また、BZ沢さんに手招きされる。

 「いい、すごくいいぞ。でも、目線が下すぎる。もっと前を見なきゃ」

あ、なるほど、リーンインは顔を前にだすが、そのときに目線が下になってしまっていた。なので、次の周回は、目線をもっと前に持っていくことに注意して走ってみました。

そしてそしてまた手招き。

 「いい感じだ。バンク角が全然余裕がでたよ。
  そこまでできるなら、もっとブレーキを使っていこう」
 「フロントで行うか、リアで行うかはどっちでも」
 「リアの場合は、チョンチョンはだめ、じわりと連続で」

これはいい刺激になったと思う。この指導がなかったら、なんとなくいつもの通りに走っていたと思うが、そういうマンネリ感から脱出し、新たなチャレンジを促してくれるのがHMSのおもしろさなんだろうね。

しばらくリーンインでがんばってみようかな。

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そんなこんなで、本日のHMSを終了しました。走行距離は50kmを越えたので、結構走った方だと思う。人数は多かったんだけどね。

今回のリーンインの指導後に思い出したのは、かつて、KDAイントラさんの教えだ。
 「体~、傾け~、ハンドル」の順番だよ、って指導があった。

また、MGMイントラさんには、
 「もっと体を入れた方がいい」
というのもあったな。

そう、HMSではリーンイン気味を指導される事が多いが、それはいくつか理由があるのだろう。この辺りは、今度、ゆっくり考えるとして、なぜ、リーンアウト気味になってしまうのか?と言えば、それは楽だから。

 

これはやってみるとわかるが、バイクのハンドルをぐっと下に押せばバイクは倒れる。そのとき、自分の体は残るのでリーンアウト気味になる。これがクセになると、バイクだけ倒して体を残すのが当たり前になってしまう。

リーンアウトが悪いわけじゃないが、それだけになるのはリスクもある。HMSのイントラさんは、言う。

 「どれがイイ/悪いじゃなく、全部できるようになってほしい」

なるほど、修行あるのみだ。

【極端なリーンインと言えば!?】

2012年5月27日 (日)

HMSに参加する32回目:中級・コースラ8の字1回目

コースラ8の字は、一度、受けてみたいと思っていたコースだった。先日のパイロンスペシャルと同様で、中級クラスの特化したコースだが、反復練習ができるので自分の弱点克服と更なるレベルアップが期待できると考えていたからだ。

少人数なのも見逃せない。人気が高くて、すぐに予約が埋まるのも特徴的だった。今回、やっと予約が取れたので受講してみることにしました。

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当日の天候は快晴! まったくのバイク日和。受講者は定員の10名。けっこう中級でおなじみさんがいました。イントラさんはT波さん。多くを語らないイントラさんですね。

バイクはいつもの通りCB400SF REVOです。

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最初は慣熟走行で一度河川敷に行きました。
そこでの練習としては、
 1)ブレーキの確認+練習
 2)直線路でバイクを傾けながら走る
 3)体を左右に出してのブレーキ
など基本姿勢を中心として軽くトレーニング。

その後、河川敷から駐車場前のコースに戻りました。ここから各人に8の字エリアが与えられ、各自の自主練習として約1H与えられます。

さて、私はどうしようかと思ったのですが、色々やってみたいことがあるので、それを順番にやってみました。

1)最初はユックリと円や8の字で走り、感触を掴む
2)次にゼロの字をやってみる
3)だんだん慣れてきたので、少し速度を上げつつ8の字
4)円周運動に戻り、そこでハンドルフルロックを目指す
5)走行ラインを意識した8の字
6)ギア1速、ギア2速などのバリエーション

けっこう盛りだくさんにやってみました。ただ最大の目的は小さく回るための練習だったので、バイクを傾けるというより、ハンドルを切る事を念頭に練習していました。ハンドルフルロックもその一環です。

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ハンドルフルロックは、けっこう難しい。後ちょっとだけ切れればフルロックなんですが、そこがすごく遠い。時々、コツンとロックにあたりますが、直ぐに戻ってしまいます。フルロックだと失速しそうになるので、足がでてしまいます。

ただ、今年の1月にバランスファーストで8の字を練習したときには、出来なかった事が出来るようになりました。それは、コーナーの最後でハンドルを、「もう一切り」できる余裕があったこと。この半年の間に、旋回時にハンドルをおさえないようにする訓練をずっとやってきたかいがあったのかもしれません。

このハンドルの一切りが出来ると、コーナリングがもう少し小さくできるようになると考えています。やはり反復練習は実に効果があり、最後の法ではギリギリハンドルフルロックまで行けるようになりました。ただ、長時間はムリで、1秒もやってられないフルロックですけどね。

だいぶシックリ来るようになったところで、お昼休み。午後はコーススラロームだ。同じコースをひたすら3時間走る。

【今回のコース図】

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そんなに広くは無いが、随所にいろんなテクニックを要するテクニカルなコース。かなり細かいコースであり、また、ハンドル操作を機敏に行わないと曲がり切れないコースなのがおもしろい。

尚、今回のコーススラロームの自分の密かな課題は、旋回速度の向上だった。

そして少し走った後で、イントラT波さんの追走があった。講評によれば、

 「もう少し小さく回るといい。ハンドルをもう少しキリ増しする感じ。」

あまり、多くは語らないT波さんらしい講評。

ただこの言葉で自分が考えるのは次の事。

  ハンドルを小さく切ると言うことは、ラインが重要。
  コーナーへの進入角度をもう少しパイロンよりにすること。
  私は、けっこう外側から周りこむように入る事が多いので、
  ハンドルを切りマシすることを前提に、角度を小さく入り、
  ハンドルを切って小さくコーナーを脱出する

いつもより、進入角度を小さくし、パイロン外側ではなく、若干パイロンに向かう事を前提に走ってみた。

そして、さらにT波さんが追走しての講評があった。

 「もう少し小さく切り込んで曲がると、後が楽にこなせる。
  ハンドルを切りマシする感じ。
  あと、速度をもう少し早めたほうがいいね。
  バイクは速度が合った方が曲がり安くなる事があるよ」

またしてもハンドルを切る事を指摘。やってるつもりが出来ていないのが、HMSというのも。そして更なる言葉を考える。

要は、自分の旋回速度が遅いことに対する指摘と考えた。なので、速度を上げることではなく、ブレーキをかけすぎないことに注意してみることにした。ブレーキをかけてる時間をやや少なくすることを考えてみる。

これをやってみて、少し感じたのは、
 「速度が上がる事で逆にグリップ感が向上したような感じ」
を味わえたことだろう。速度が遅くなると不安定感がでるが、速度が高い事で、タイヤが食い込んでる感じがする。

これはだいぶ前にMGMさんにも指摘されたことだが、ブレーキで十分に減速してしまうのは、曲がり切れないという意識があるからだ。実際に少しオーバスピード気味で入ってみると、曲がり切れなくて膨らんでしまうことがある。

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今回のコースでは、タイトな部分と自由度が高い部分があった。タイトな部分はともかく、自由度が高いところで、少しオーバースピード気味にコーナーに入り、ブレーキをかけながら曲がるというのを、何回か出来た。

回りに何もないと案外できるが、コースの仕切りがあるとどうしても膨らむ事が気になって思い切りコーナーに入る事ができない。これはメンタルな部分も強いが、少しづつでも速度を上げて慣れるしかないと思ったところだ。

それにしても、少しだけ速度が上がっただろうか?

あと、今回はハンドルを切りマシするのを重点的にやってみた。できるだけ早くハンドルを切ることにしたが、少し切りすぎて、ハンドルがガンとロックすることもあった。ただ、ハンドルがロックする前で曲げると、曲げすぎでフロントタイヤがズズっと滑る事があったので、ロックは難しい。

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ハンドルロックまで切る事ができたが、効果があったかどうかは、ちょっとわらかない。
フルロックまで切れたとして、それがスムーズに曲がることに一役買うのかはわからなかった。

そんなこんなで、第1回、コースラ8の字が終了した。中級コースほどのバリエーションは無いが、同じ練習を何回も行う事で、弱点が明るみになるし克服策も考えやすくなる。ちなみに、ヘロヘロになりました。今回も自主休憩を取ること数回でしたね。

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走行距離は、52.5km。距離的には通常の中級と変わらないが、疲労度は倍ぐらいじゃないかな。でもまた、次もチャレンジしたい。

2012年5月26日 (土)

ハードツーリング:秩父~長野~昇仙峡を走る

バイクシーズン到来。5月からはすっかり暖かくなってきたので、いっちょツーリングに行くか!ってことで、かつての仕事仲間とツーリングに行ってきました。

行き先は、色々考えたが、秩父から一気に長野を回ってくる、距離にして400kmは越えるツーリングコースを選択しました。Akinakaさんのサイトを参考にさせてもらいました。

久々に朝の早いツーリング。当日の天候は快晴! まさにツーリングのためと言わんばかりの天気に気分も高揚するというもの。

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集合は関越の高坂SA。早朝なので道は混まないと思ったが、そうでもなく関越までの道中は、ほどなく混雑していました。でも、6:30集合なのに。

私は高坂に着いたときには、もう、みんなついていて朝食中でした。少し久しぶりだが、再会を果たし、そこで簡単にコースを確認した後に出発しました。

嵐山小川で降りて、そこから県道11号を走る。

途中、道の駅の「おがわ」で休憩しました。大して走ってないけど、休憩は多めで行きましょう。

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ココは少し前に走ったけど、秩父街中から山方面へ抜けるための道だが、まぁまぁ楽しい。このメンツは速度が早いツーリングなんですが、今回は林道中心なので速度を控えつつ、コーナーを楽しむ私好みのツーリングとしています。

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県道11の林道を走り終えて休憩。ここから、道の駅「龍勢会館」を経て県道363を経由して林道に入っていきます。

今回のツーリングコースは、完全に私のナビ頼みなので、私が先導します。

この辺りは後の動画を見てもらった方がいいのですが、全面舗装はイイとしても、やはりジャリや落ち葉があるので走行には注意が必要です。

でも、天気がいいので実に気持ちいい走行が楽しめました。こういうのを走るとちょっと疲れますね。

その後は、道の駅「万葉の里」で休憩しました。

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道の駅の反対側は、川が流れており、涼しげな風景が楽しめます。このときの時間は、まだ、10時前なので道はすいてる。ここでソフトクリームを食べて、さらに国道299を長野方面へ向かいます。

途中、「スカイブリッジ」という看板を見つけたので立ち寄ってみました。

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うわ~~~、この高さ。なんでも日本で2番目の絶壁なんだそうです。よくまぁ、こんな橋を作ったモンです。足がすくみます。

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カメラのピントが橋の網にあってしまいましたが、下がのぞけます。ちなみに私はこういうのを見ると、足が硬直して動けなくなります。

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景色は最高なんですけど、半分震えながら橋を渡りきります。この橋は人しか渡れません。なので、一度渡ったら、戻って来ないといけない。きゃ~~~! ちなみに、100円です。 (無人ですけどね)

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天空回廊と書いてありました。ここは元々はバンガローやキャンプが出来るところのようです。でも、客はいないですけど。

ちょっとした町おこしなんでしょうか。

ここからは、近くの道の駅で一息した後で、今度は、国道299から県道124に入り、そこから「ぶどう峠」をめざします。ぶどう峠はちょうど長野との県境になります。

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ぶどう峠に到着しました。お店とかはありませんが、テーブルがあるので休憩は可能です。コーヒー沸かしを持ってくるんだった、とパートナーが嘆いてました。次の機会には、ココでコーヒーを飲むことにしよう。

ここから県道を走り、八ヶ岳方面へ向かいます。途中、レストランでお昼を食べて、清里方面へ。 清里近辺に、「平沢峠」というのがあって、ここが最高の眺めということで、立ち寄りました。

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八ヶ岳にまだ雪が残ってますが、最高の眺めですね。晴天にしてくれた神様に感謝せずにはいられません。

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三台で撮ってみました。雲がいい味を出しています。さて、ココまでがツーリングコースの第一部でしたが、時間はまだまだあるので、ここから昇仙峡を目指します。

ナビであらかじめルートを決めていたので、それに従って昇仙峡へ向かいます。コースとしては、まぁまぁおもしろく、けっこう楽しめました。途中、金桜神社でお参り後に、そこから太良峠に向かいます。

太良峠は昇仙峡を下ったあとに、もう一度、峠を登るのですが、その道が急なためか、滑り止めに凹凸があるので、デコボコ道を上ることに。オフロードならともかく、オンロードバイクはきつい!

それでも何とか登り切りました。

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太良峠で一息しました。これで今回のコースは全部満了です。時間は4:00ぐらいでしたね。さて温泉に行くとしましょう。

温泉は、「正徳寺温泉・初花」に行きました。ちょっとわかりにくい所にありましたが、無事に到着。ココの温泉は、「ぬるめ」です。ゆっくり話しながらつかりたいときには丁度いいかも。

ここで温泉に入った後は、ここの売り、「うなぎ」を食べます。元々、ウナギ屋さんだったようです。写真とかは撮らなかったんですが、豪勢な晩飯はおいしかったですね。

楽しいひとときは、あっという間でした。中央高速で帰り、自宅に着いたのは22時ぐらいだったかな。たっぷり走って、ヘトヘトになりました。

詳しくは動画にて。

【高解像度でご覧ください。左下の歯車マークをクリック】

 

今回のコースはナビであらかじめルートを作成しておきましたが、メンバーと共有するためにツーリングコースマップを作成しましたので公開しておきます。けっこう、使いやすいツールでした。

   

以上、ハードツーリングでした。

2012年5月21日 (月)

宇宙のロマン:金環日食を見る

流行り物には乗ろう。世間が注目している金環日食。朝一で起きてみると、あいにくの曇。でもでも、ギリギリで見る事ができました。

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フィルターゴシにコンデジで撮りました。

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きゃ~。ここまで見えました。

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おぉ~。三日月モード!

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わぁ~金環になったぁ! このちょっと前で雲に隠れましたが、すんでのころで復活。

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見事! 宇宙のロマン。次回は300年後!?

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最後は雲の天然フィルターでそのまま裸眼でも見えました。これもまたオツなもの。いや~~、出勤前のほんのひととき。楽しめました。

2012年5月20日 (日)

FZ1 FAZER GTのシートバッグ取付方法をカスタム

FZ1はバイク自体の収納がほとんど無いので、シートバッグなどを活用することになるが、これがまた面倒な事になっている。

私はシートバッグを愛用しており、ツーリングに行くときはいつも付けていくが、その取付方法が非常に面倒だった。

シートバッグの取付方法は普通はタンデムシートにベルトを着けると思う。

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こんな感じだろう。この時のタンデムシートの裏は、次のようになっている。

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裏面はこんな感じ。

実は、FZ1のタンデムシートって、余分なスペースがほとんど無い。このベルトの位置は試行錯誤の末で、やっと決まった状態。ちょっとでもずれると、シートがしまらない。なので、いつもの付けるのに苦労する。ツーリングの当日、出発前に付けようとすると、なかなか位置が決まらなくてホントにイライラする。

「え~い、めんどくさい!」って叫ぶことしばしば。

でも、このイライラを解消する画期的な取付方法があった。今回、コチラのサイトで紹介されていたので、真似てみることにしました。引用させていただいたので、トラックバックします。

要はシートバッグ固定用のベルトを車体ボルトに共締めすることで、さくっと取り付けてしまおうという計画だ。

RS TAICHIのシートバッグには、タンデムシート固定用とフック固定用の2種類のベルトがあるので、今回フック固定用を使ってみることにした。

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上の写真でビニールテープを貼ってあるのが、ベルトを出したい位置だが、ちょうどイイ位置にカウルを固定しているボルトがあるので、これをそのまま利用する。

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ボルトを外します。シートに近い側が10mm、遠い方が12mmですね。

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ベルトを適当な長さに切断後、穴を開けます。私は工業用のハサミで切り込みを入れました。

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こんな風にベルトにボルトを通します。後は、車体に元の通りに取り付けます。

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前方だけ取り付けました。何てことはありません。

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タンデムシートを取り付けてフィッティングを確認します。余計なモノがないので、キレイにしまりますね。簡単でした。

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一度、シートバッグを取り付けて、ベルトの長さや場所を確認します。問題ないようです。

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同様に後方のベルトも取り付けます。取り出し口がボルトより後方なので少し斜めに付けておきます。

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タンデムシートを取り付けました。あの苦労が嘘のように簡単に付けます。前は、なかなかタンデムシートがつかず、本当に苦労しました。

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こんな風にベルトを引き出せます。

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バッグを固定しました。ちょうどイイ位置に付ける事ができました。シートバッグは重量も軽いので強度は十分です。

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シートバッグを使わない時は、こんな風にベルトを収容できます。後方ベルトは、サイド部分に収容しておかないと、センターの留め具にひっかかりますので、ご注意を。

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シートバッグをつかない時は、ベルトを収容してタンデムシートを取り付ければ、この通り。スマートだぁ。これは実に便利ですね。

同じメーカーのシートバッグだったら、だいたい同じベルトとバックルを使ってるので、同じように付けられるかもしれません。異なるバックルであれば、別のベルトを着けるという手もありますね。

これで、ツーリング出発前の準備が格段に早くなりそうです。早くやればよかった。

2012年5月18日 (金)

HMSに参加する31回目:中級・パイロンスペシャル1回目

いずれ参加したいと思っていたのが、このパイロンスペシャルだ。

どんなコースかというと、

 「ひたすら直線パイロンスラローム」

を行うコース。

このコースを選らんだ理由は
 1)直線パイロンスラロームは全ての基本
 2)苦手意識があるので克服したい
という思いから。

なので、これが受講出来る日を楽しみにしていた。天気は快晴。でも風が強く、少しバイクがふらつく事がある。参加者は10名。中級でおなじみな人も何名かいましたね。
インストラクターは、K島さん。最近遭遇率が高いイントラさん。K島さんは論理立てた説明をしてくれるので、「話を聞く」という意味で、いろいろ聞けるイントラさんです。

バイクは、CB400SFをチョイス。ただ、このCBは調子が悪かった。

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パイロンスペシャルはセンター駐車場前のコースで行われるが、慣熟走行は河川敷で行う。なので、一度、河川敷へ移動し、慣熟走行が開始される。中級用、上級用のコースを走る走る。約20分ぐらい走ったと思うが、ちょっとクタクタ。
 「まだ、走るのかよ」

と思ってしまうぐらいに走りました。ペースも速かったです。ただ、ココでアクシデント。どうもバイクの調子が悪い。クラッチが滑るようで、エンジンだけ回転があがる現象が発生。イントラさんに申し出ると、バイクを換えてくれました。ただ、フロントタイヤが新品なので最初は注意するように言われました。

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その後、駐車場前のコースに戻り、パイロンスペシャルが開始されます。

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コースはこの写真の通りで4.5m間隔で10本並べられた直線パイロンが4レーンあります。これを行ったり来たりしながら走るので、1セット40本のパイロンをこなすことになります。

さぁ、スタート。でも、最初はどう走っていいのかわからず、「ギクシャク」しまくり。なのでムリせず、ユックリ目に走ってみました。2~3周すると少し慣れて来ましたが、逆に疲労してくる始末。体力ないなぁ、オレ。

直線パイロンは、うま人がやると、ヒラヒラとやっていく。音にすると、
 「ヒュンヒュン」
という感じだろうか。

でも私がやってるのは、全然違う。もう、
 「ドスドス」
という感じであり、言葉で言えば、
 「どすこい、どすこい」
というのが正しい。全体的に重苦しい。これをヒラヒラにするためにはどうしたらいいか?が今日の課題だと思っていた。

しばらくして、K島イントラさんから指導あり。直線パイロンの基本をおさらいする。

1)直線パイロンはタイミングが重要
2)パイロンの横通過でアクセルON
3)パイロン間を通過する時にアクセルオフ+リアブレーキ
4)後ろブレーキを使う事で、フロントサスを沈め、これをキッカケに曲がる
5)ハンドルを手で切る

まずは、このぐらいで。ここからひたすら直線パイロンを繰り返す。もう修行を通り越して、宗教かなにかか?ってぐらいに、ひたすら、パイロンパイロンパイロン!

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午後も、ひたすらパイロンだが、指導がありました。

1)ライン取りに注意しよう
2)パイロン直前を走り抜ける気持ちでいく
  こうする事で、次のパイロンへ直線をつくりやすくなる

【パイロン通過イメージ】Photo

ふ~むなるほど。直線パイロンは調子にのってるとだんだん前に前に出てしまうので、逆に破綻してしまう。なので、パイロンを越えるときは、直前に位置ずくように走ることで、次のパイロンへのアプローチに余裕を持つということか。

走ってみると、確かに走りやすい。少し調子にのって走ってみる。

すると、K島インストラクターに呼び止められる。

 ・頭が上下している。
 ・疲労してくると、頭が上下しやすいが。頭の位置は動かさないほうがよい。
 ・それにハンドルにしがみついている。
 ・上体をフリーにして、ハンドルを押さえつけない

なるほど、私はシャカリキになりすぎていたようだ。早く走る事が重要ではない。フォームとタイミングを重視すべきだろう。なので、速度を落としリラックスして走ることにする。

ポイントは上体。上体の力を抜きポジションはヤヤ引き気味に構える。体を後ろにそらす感じ。そして、パイロンを通過する際に、曲がっているバイクがバイクが起き上がってくるときに頭の位置を変えず、腕を伸縮させてバイクの動きを吸収する。左右の違いはあるが、ボートのオール漕ぎの要領に近い。

腕を引いて伸ばし、引いて伸ばしを繰り返す。頭の位置を動かさないため、目線は遠くへ。

 「上体の動きがよくなった。その調子で」

少しだけ、コツがわかってきたかもしれない。

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続いて、また全体指導があり。

 ・バイクを傾けるときに、内側のハンドルを下に押すのが手っ取り早い
 ・だが、これをやり過ぎるとリーンアウト気味になるので、あくまでもキッカケで。
 ・ハンドルを押し下げてキッカケを作ったら、ハンドルを曲げるほうに専念する。
   内腕をひいて、外腕を出すことに専念する。
 ・バイクはあんまり傾けなくてもよい

これは確かにそうで、バイクを傾けるというより、ハンドルを切ることに専念したほうが曲がりやすい。

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そんなこんなで、丸一にのパイロン修行が終了した。直線パイロンは集中力が重要。少し休憩すると、とたんに乱れてしまう。少し走れば復活するけど、タイミング、スピード、バランス、全てを問われる気がする。簡単だが、奥が深い。

少しは上達したのか?と問われると・・・。う~ん、まだ、修行の道は長そうだ。

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走行距離は、最初の慣熟で13km。パイロンスペシャルで36kmなので、合計で約50kmを走ったことになる。これを、パイロン間隔からコース長を割り出し、通過したパイロンの数を計算すると。

 ・全部で180セット
 ・通過パイロンは7200本!

まさに修行。そのうちまた受けたいが、しばらくはいいかも。

2012年5月16日 (水)

四国へ行こう! ロングツーリング 6日目 浜名湖へ立ち寄る

さて、このシリーズも最後となりました。いいかげん、記憶があやふやになってきてるので、ちょうどいいところでしょうか。

さぁ、今日はラス日。これから東京へ向かって帰途につきます。長かった旅もあっという間に5日間をクリアしました。途中の天気は残念だったけど、これもまた旅の宿命か。

でも、ただ帰るだけじゃおもしろくない。何かよれる所はないか?とちょっと考えました。コースは行きとほぼ同じだが、少し道に変化をつけて、第一名神をつかってみることにしました。ただ、遠回りですね。そして普通の東名をつかって戻ります。

地図をながめていると、「浜名湖」があるじゃないですか。そう、ココにはHMS会場であるレインボー浜名湖があります。今日は祝日なのできっとやってることだろう。よし、浜名湖でHMSを見学し、さらにお昼にウナギでも食べようということにしました。

8時に出発すれば、2時までには浜名湖に着くだろうから、遅い昼食ぐらいになるんじゃないかと安易に考えて出発しました。

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お隣さんのこのバイクでは、四万十でもホテルが一緒でした。オーナーさんとは会話はできませんでしたが、なんか御縁でもあるんでしょうか。数多くのホテルで、ココに同じ日に宿泊するとは思いませんでしたね。

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さぁ、出発していきます。下道を走り、高速にのって浜名湖を目指します。

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ただ、疲労はけっこう来ているので、休憩は多めに。ただ、ここで誤算。なんと渋滞です。休日でしかも晴天。浜名湖までには大阪、名古屋と抜けて行くため、高速は混雑します。これは考えてなかった。

多少、すり抜けますが、全体的に遅くなってしまいました。

走りにながら、時間が気になります。HMSは16:00で終わりなので、あんまり遅くなると見学できなくなります。

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さらに名古屋を前に雨が降ってきました。今回のツーリングは実によく雨に降られますね。ただ、予報ではこの先は晴れなので、雨具なしでそのまま走り続けました。案の定、天気が回復してきたので、ホッとしながらも浜名湖を目指します。

東名を降りたのが、15:00頃だったか。ここからレインボーまでは15分程度なので、何とか間に合いました。

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レインボー浜名湖に到着。浜名湖の湖畔にあるので、敷地は広く又景色も雄大でした。天気がいいので、すごく気持ちいいです。HMSはやってますが、静かな雰囲気でしたね。

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中級なのか上級なのかわかりませんが、やってる人達はかなりレベルが高いようです。フォームがキレイでした。

コースが広いですね。たとえて言うなら、でっかい教習所みたい。レインボー埼玉は縦長ですが、これは四角で広いという感じでしょうか。

しばらくながめて満足しました。いつかはココで受講もしてみたいですね。実はココで一泊して、浜名湖のHMSを受講することも最初は考えていたのですが、

 「なにもそこまでは」

という思いもあり、今回は中止しました。

時間にして16:00が近いので、レインボーを後にします。せっかくなので、浜名湖周辺を走ってみましょう。私は、ココには来たことがなかったので、何もかも新鮮でした。ただまぁ、バイクで走って楽しいというような道路ではありませんので、景色を楽しむことにします。

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風が少し強いですが、穏やかな天気でした。あぁ、残念ながら、時間が遅くなりましたので、うなぎはパスです。

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う~ん、偶然ですが、見事な雲ですね。浜名湖にずっといるわけにも行かないので、ここから帰途につきます。途中、お祭りで渋滞とかもありましたが、再び東名に戻り、東京を目指しました。

帰るまでを動画にしています。

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今回、こんな感じでスリーモニターを装備しています。ナビ、スマホナビ、ビデオカメラと三つですね。ナビは近隣を、スマホナビは広域をうつしていますが、あんまり意味はありませんでした。

いやぁ、走りました。まとめは、次回にしますが、全部で2000km以上を走ったわけです。いろんなモノを見て、いろんなモノを感じました。そのうち、行ってみたい北海道ツーリングの十分な練習にはなったと思います。

2012年5月14日 (月)

四国へ行こう! ロングツーリング 5日目 四国もこれで最後

四国ロングツーリングも終盤。今日で四国を出て行くことになる。

天気は快晴だ。まったく帰る頃になると天気がよくなるというのは、よくある話だ。でも、このとき関東の天気は大荒れだったようです。

朝一の朝食前に駐車場に出てみました。

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YAMAHA3兄弟をながめていました。

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昨日のR600がありました。雨が降ったようで少し濡れてますね。600ccですが、サイズは大きめで迫力があるバイクでした。

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コチラは関西方面から来ているツーリングチームのようです。実はコチラのオーナーさんとも話すことが出来ました。兵庫から一泊二日で来ていたようです。「東京から来たんですか?」と声をかけられました。バイクのナンバーでわかるんですねぇ。

「関東は伊豆や箱根があっていいですよねぇ」とかとりとめのない話題でしたが、楽しかったです。すぐ出発するということでした。

さて、この日の計画ですが、時間的には余裕があるので少し観光をしてみようと思いました。前日の夜にあまりの肩コリがひどいので、マッサージをしてもらいましたが、このときのトレーナーのおばさんが色々観光スポットを教えてくれたので、それをベースに回ってみようということで、ノンビリ観光ツーリングに出発です。

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まずはココでしょう。桂浜の龍馬像です。この像がある所は駐車場があり有料ですが、9時から有料だそうで、それ以前に入った場合は無料とのことでした。ほんとかい?

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あぁ、天気がいいというのは実に幸せなことなんだな、を実感する一瞬です。写真も映えます。

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やはりよく手入れされているので、木々も景色もキレイですね。

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丁度、このGWには龍馬像の横にヤグラみたいなのが出来てて、真横から見る事ができるようになってました。高い所は苦手なんですが、登ってみました。

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真横から見た龍馬像は迫力ありますね。周りの木々がいい味を出しています。

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時間に余裕があれば、向こうの方まで行ってみるところですが、ここはながめるだけにしておきましょう。

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ちなみに、この桂浜に渡る橋が、この写真の橋でずいぶん高い所を走っています。

さて桂浜からは、今度は龍河洞を目指します。龍河洞は高知では有名な観光スポットです。要するに鍾乳洞なんですが、何千年の歴史?を持ち、縦に抜ける鍾乳洞なのが特徴です。

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龍河洞までの道を走りますが高台に上がっての景色は絶景ですね。う~ん、晴天は最高だ。

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さて龍河洞に到着しました。まだ時間が早いので客足はマバラです。お店もたくさんありますね。賑わうのかどうかはわかりませんが、GWなので後から後からお客さんがやってくるのは確かです。

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ぎょぇ~、この階段を登るのかい!?

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よかった、エスカレータがありました。そりゃそうでしょう。この階段の先じゃ、登れない人が続出しそうです。

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龍河洞のユルキャラだそうです。なんかピーポくんをモンスター化したような感じです。

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エスカレーターを登ります。ただのエスカレータですがかなり高く登るので、高いところが苦手な私は、かなり厳しい状況になります。はやくついてくれ、と切に願う。

頂上で入場料を払って、さぁ、龍河洞に入ります。Ssdsc02023

中は整備されているので、問題はありません。ただ、滑りやすいのと所々に狭いところや天井が低いところがあるので、気をつけないとぶつかります。

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よく、龍河洞のパンフレットとかにある写真の場面です。まるで緞帳のようなものですね。

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鍾乳石は1センチに100年かかるそうです。気の遠くなるような年月をかけて、この鍾乳洞があるんですね。

この龍河洞を抜けることを簡単に動画にしました。約1分ちょっとです。

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鍾乳石にはそれぞれに名前がついてあって、特徴的な部分を強調しているようでした。あと、コウモリが住んでるようです。

この鍾乳洞には縄文~弥生時代に人が住んでいた遺跡があるそうです。実際に見る事ができました。人が作った土器が長い年月で鍾乳石に覆われてしまったものもあるようです。2000年前の土器が鍾乳石になったものも展示されてますね。

いやぁ~、2000年かぁ。北斗神拳かよ、って思ったり。

閲覧時間は約30分ぐらいですね。この鍾乳洞は、基本的なコースとは別にガイドがつく、探検コースがあります。家族連れや団体さんが利用するようです。

また、一般コースとは別に冒険コースというのがあって、なかなかおもしろいそうです。

さぁ、龍河洞を後にして、ここから高知を縦断して香川県に向かいます。簡単に走り抜けるなら高知自動車道(高速)がありますが、これと平行して走る一般道に土佐北街道というのがあります。これを走ってみることにしましょう。

四国は、街中を外れると直ぐに山並みが見えてきて、山の間を走り抜けるように道がとっていて、すごく気持ちいいです。

その後、おもしろい道の駅を発見しました。

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最初は、何かの警告の看板かと思ってしまいました。大歩危? オオボケ? しかも看板に「?」がついてます。どういうことでしょうか?

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妖怪屋敷と書いてあるのが、「?」の意味なのかな。ココはゲゲゲの鬼太郎とタイアップしているようです。道の駅の中には、妖怪博物館(有料)があるし、鬼太郎グッズが売ってました。記念にストラップだけ買ってきました。

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道の駅の裏手の絶壁に電車が走ってましたね。こんなところを走り抜けるとは、すごい電車だ。

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裏手の川は実に色が濃くてすごい川ですが、こんなところでラフティングをしているなんて。景色もいいですが、流れも速く、けっこうスリルのあるラフティングではないでしょうか。

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う~ん、いいなぁ。四国はラフティングも盛んなようです。いつかやってみたいですね。

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県道をしばらく走って、また、新しい道の駅近くで温泉があったので入ってみました。長いはできませんが、ノンビリ温泉につかってユックリできました。

香川県に入りました。うどん県に改名しようというぐらいに、うどんが盛んな香川県はうどん屋さんがアチコチにあります。事前に調べて、このお店に行ってみました。

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ここのカレーうどんが絶品と言うことだったので、カレーうどんを注文しました。

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待つこと、1~2分ですかね。ちょっと意外な体裁で出てきました。私が食べた事あるどのカレーうどんとも違うものです。カレー煮込みうどん、という感じですかね。辛みがキツイわけじゃありませんが、色合いほど濃くはない味でしたね。おいしゅうございました。

さて、こっから瀬戸大橋をわたって、いよいよ四国とお別れです。ところが、瀬戸大橋の近辺では、「強風注意」の電光看板がありました。

 「ま、大丈夫か」

と楽観視して言って見ましたが・・・・・・・・

 

もう恐怖でしたね。瀬戸大橋は本来は景色も楽しみながら渡るものでしょうが、強風でバイクが吹っ飛ばされそうになるところを、必至に堪えながら走りました。速度はどんどん落ちていき、最終的には40km/hぐらいで走ってたと思います。

後続車にバンバン抜かれますが、おかまいなし。命の危険が・・・

「もう許して、お願いだから許して」を心で唱えながら走るはめになってしまいました。

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無事に瀬戸大橋を渡りきったあとのPAで休憩。しばらく放心状態でした。ちなみに翌日は全身筋肉ツウでしたね。ず~~っと緊張してましたから。

ここまで来れば、後はホテルへ直行しました。ホテルにも確か温泉があると思ったので、早くノンビリするつもりでした。

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ちなみに隣にバイクの先客がいました。あれ?見覚えがある。実は四万十で泊まったホテルで私の隣に停車していたバイクでした。あれまぁ、同じホテルに泊まるとは。

5

そんなこんなで、5日目が終了しました。天気がいいので充実したツーリングでしたね。

 

2012年5月11日 (金)

四国へ行こう! ロングツーリング 4日目 足摺三崎を走る

昨日のカルストは残念だった。だが、今日はもっとブルー。天気予報によれば一日雨だそうだ。しかも朝起きて外をみると・・・・・

 「雨」

思い切り、降っている。

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バイクは屋根の下に置かせてもらえたのだが、雨がかなり強いこともあり、だいぶ降り込まれてました。けっこう濡れています。

ただ、昨日のカルスト越えでどろどろになってたので、今更という感じではあります。

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いやまぁ、汚れていますね。

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特にリアタイヤが、もうドロドロです。今日はツーリングをやめて洗車でもしていようかと考えてました。洗車道具をもってくればよかっただろうか。

今日の予定は少し余裕がある。足摺岬を走って高知市に向かう予定だった。時間に余裕があれば、室戸岬も回ってみようかと考えていたぐらいだ。雨がひどいので、ホテルのチェックアウトギリギリまで待ってみるとことにした。

ユックリ朝食を食べて、TVを見ながらノンビリ過ごす。こんなツーリングでもいいかな?って思い初めていました。すると、10時を前に雨がやみました。少しパラパラしている感じがありますが、早朝よりははるかにマシ。

よっしゃ行ってみるか!?とチェックアウトして出発しました。予定通り足摺岬を目指しますが、どうせなら、四国の西端っこをまわってみようというコースです。

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こんな感じで、四国の左下をグルッと回ります。途中道の駅「すくも」に寄りました。海岸沿いの道の駅です。

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こんな感じでレトロな建物がありました。出店もけっこうありましたね。道の駅を後にして、そこから海岸沿いを走ります。

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少し雨がちらちらしてきました。今日はあきらめているので、最初からレインウェアは着用していますので、別に降られても気にしません。

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天候は相変わらず厚い雲におおられていますね。

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ただ、写真ではわかりませんが、西の空は少しだけ青空が見えるので、だんだん晴れてくれるのだろうか?とちょっと期待しています。ただ、この日は、「青空」が見えたかと思うと、その後、直ぐに雨になったりと、そんな一日でしたね。

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あぁ、天気が良ければいい眺めなんですけど・・。

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四国の道路って、こんな感じで直ぐに樹林帯みたいになったり、街中になったりと実に変化に富んだ道ですね。その後、足摺岬の先端に向かいました。

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足摺岬では少し高台になり、ガケが見えます。それにしても四国の海ってキレイですね。天気が悪くても、海は青く気持ち良いです。

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ココはバス停がありました。このバス停から岬の先端に歩いて降りる事ができるようです。雨で滑りそうだし、今回はパスすることにしました。ガケがコワイし。

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雨と風がだんだんひどくなり、写真を撮る気も失せてしまって、足摺岬の先端はパス。ただ、バイクはけっこういました。みんなツーリングに来ているんですね。

ぐるっと回って出発地点に戻ってきましたが、そこから海岸沿いで高知市に向かいます。

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途中休憩でコンビニによりましたが、この通り、ガスってますね。少し先の山の上が全然見えませんでした。

そして、本日楽しみにしていた道路に到着しました。

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ココです。横浪黒潮ライン。

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バイクの観光ガイドによれば、「四国に来たらココは走らない手はない」とまで書いてあったので、寄ってみようと考えていました。

また、神の助けか、ココまで来たら天気が晴れてきており、青空が見えてきました。こりゃ、最後の最後でついてるかも。

この道路は実に空いてます。前に車走ってないし、対向車もほとんど来ません。道路はしっかりしており、走り安いです。ちょうどいいワインディングなので四国に来て初めてバイクを傾けて走ったような気がしますね。ただ、スピードは控え目に走りました。

道路濡れてるし。

途中で休憩エリアがあったのでバイクを止めてみました。そこには銅像があり、武市半平太の像がありました。

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高知には土佐の偉人達の銅像がアチコチにあるようです。ここに銅像マップがありました。

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ふ~ん、暇があれば銅像巡りもいいかもしれない、なんて思いながら、また、走り出します。

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長めはいいですね。緑も凄くキレイです。そんなに遠くないと思いますが、山脈みたいにみえて気持ちよいです。こういう景色を眺めると、

 「旅にきたなぁ」

という気になります。景色をゆっくり堪能しました。朝は雨だったけど、今は晴れている。神様のちょっとしたきまぐれなのか? それでも見れただけいいですね。

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さっきも書きましたが、四国から見た太平洋って、なんでこんなにキレイなんでしょうか?

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しばらく走ると高度が下がってきて、海岸沿いに出てみました。穏やかな波が気持ちに安らぎを与えてくれる・・・・なんてね。

さて、ここからはホテルに直行します。高知駅前のホテルですがバイクがたくさんとまっており、けっこうライダーに利用されているようです。到着すると止める場所に案内されましたが、YAMAHAのバイクが並んでいました。

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私がバイクを止めていると、隣のバイクオーナーのカップルが出てきました。

 「あ、YAMAHAでそろったんですね」

とライダーの方に声をかけられました。このカップルは私と同じように東京から来たそうです。男性は、FZ6 Diversion。女性は、YZF-R600 サンダーキャットというSSでした。すげぇ。

FZ6は知ってましたが、サンダーキャットという名前は初耳でした。すいません、YAMAHAオーナー1年未満なもんで。しばらく会話してから、私はチェックインに向かいましたが、楽しく会話させてもらいました。こういうとき、ライダーって得ですね。バイクが話題を取り持ってくれるので。

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これが、サンダーキャット。ちょっと調べましたが、けっこう古いバイクのようです。しかし、このSSでロングツーリングってのは、なかなか根性あるなぁ。女性は強い。

この後、高知市内をブラブラ歩いてみました。今までと違って高知駅近辺はすごく賑わっています。人出も多いし、店もおおい。今までヒッソリとした街並みばかりだったので、なんか新鮮でした。

この日のツーリング結果を簡単に動画にまとめてみました。

というわけで、今回はココまで。翌日はいよいよ四国を脱出していきます。

2012年5月10日 (木)

四国へ行こう! ロングツーリング 3日目 カルストへ

さぁ、今日はこのツーリングのメインイベント、四国カルストへ向かう。四国の屋根とも言われる四国カルストは、実は半年ぐらい前から目を付けていて、いつかいってみたいと考えていたのだ。

四国カルストの景色をゆったり眺めるあめに、約1000kmちかい道のりをはるばるやってきたといっても過言ではない。

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当日の天気、朝は曇。予報によれば、所によって小雨程度だったので、これは行けるか ?と神にもすがる思いで出発した。

途中のSAで見つけた生どら焼き(塩)。

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食べてみました。

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別にしょっぱいわけじゃありません。クリームの中に少し塩っ気がある程度ですが、さっぱりした味でおいしい、どら焼きでした。

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松山から高速を経由していったん内子五十崎ICで降りて山のほうへ向かう。少しマイナーな経路かもしれないが、林道からアプローチする経路を通ることにした。

途中の道の駅で休んでいると、なんと、HONDAのNC700がやってくるじゃないか。

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早くもツーリングへ繰り出すのだな。さぁって、ここからカルストへ向かう。

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県道36から入っていく。この道は林道っぽい道で舗装はしてあるけど、狭い。また、落ち葉が多く雨っぽい天気で滑りやすそうで、ちょっとコワイ。

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天気はあいにく。でも、少し明るくなったりして、期待していた。が・・・・・。

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まもなくカルストというところで、なんか、ポツポツしてきました。う~ん、やばいか。

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カルストに到着したときには、もう、雨がパラパラしており、ちょっとヤバイかなという感じでしたね。さすがに荷物にカバーをかけ、雨具を付けました。

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あぁ、ガスってますね。あのキリの先に行くのかと思うとちょっと残念。でも、行ってみましょう。

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いや~~~~。ここがカルストなんですが、ご覧の通り、ガスっており全然遠くが見えません。あきらめて、ここで撮影しました。ココは牧場でもあるので、牛さんがいますが、よく見えませんでした。

沿道にバイクをとめて少し休憩してましたが、雨がやむ気配もなく、また晴れるわけもないので、覚悟して出発しました。途中、かなりキリが濃くなったりして、前がほとんど見えず、ゆっくりゆっくりと走ってきました。

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地芳峠に到着しました。ここまで来ると、すこし雨が小降りになりました。ここから下るか、もう一山行くか悩みましたが、他のバイクが結構、山に入っていくので、私もついていくことにしました。

もはや、自虐的といってもいい感じ。わざわざ小雨の中で山に入っていくのもなんでしょうね。実はけっこう怖くて、ゆっくり写真をとる余裕もありませんでしたが、何とか麓まで降りてきました。人家がでてきたので、ココで休憩。

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おきまりのパターンですが、このあたりまで来ると、なんか青空が見えてきて、ムカつく事態ですね。ただ、小雨はパラパラしていました。

気を取り直して、ここから四万十を目指します。カルストがダメでも雄大な四万十川が私を迎えてくれるかも!?って思って山をくだっていきます。

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少し晴れ間が出ても、ちょっと山沿いに入ると、直ぐに雨が強くなってきます。今日はもうダメだね。

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何とか四万十川に到着しました。国道439は川沿いを走ってますので、ココをユックリ走ります。

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四万十川はとっても澄んでおり、雨が降っててもキレイでしたね。濁ったりしてないし。しばらく川沿いを走っていて、発見しました。 「あ、沈下橋!」というわけで、橋の前まで来ました。

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沈下橋を渡ってみようと、来る前には考えてましたが、コワイかも?という思いもありました。橋の前で一服しながら写真をとりながら休憩していると、けっこう車が通ります。自転車やバイクも通過します。

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地元の人にとっては、便利な橋なんでしょうか。

よし、覚悟を決めて渡ってみるか。
教習所の一本橋に比べれば、はるかに広いじゃないか。
でも落ちたら、死ぬかも・・・・!?

視線を遠くへ! ニーグリップをシッカリ!など、一本橋の渡り方をブツブツ思い出しながらチャレンジしました。

なんてね。まぁ、分けないです。実は来る前はもっと狭い橋だと思ってましたが、車が渡れるぐらいなので、優に2mはあると思います。このまま四万十のホテルへ向かいます。

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なかなか壮大なスケールの鯉のぼりがありました。川の向こう側からこっちまでワイヤーがはってあって、いったい何匹の鯉のぼりがいるのでしょうか?しかも2本分あります。

無事にホテルの到着してチェックイン。時間が早いので着替えて街並みを散策に出ました。今治と似たようなアーケード街がありました。

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しかし、ここも閑散としてますね。今治より若干店が多く、人もいましたが、賑わってはいないようです。

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この先にスーパーがあったので入ってみました。さすがにお客さんはいますが、それでもあまり多くないようです。生鮮食料品もいっぱいありましたが、あまり売れてないようです。

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食べ物屋さんは、ちょこちょこやってますけどね。一番、お客が多かったのはコンビニで、中学生がたくさんいましたけど。観光地としては有名なハズですが、天気が悪かったからかな。

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約350km走りました。天気さえよければ、もう少し回るプランだったのですが、今回はあきらめ。 いつかもう一度来ようと誓いました。

2012年5月 9日 (水)

四国へ行こう! ロングツーリング 1~2日目

ゴールデンウィークは9連休。今年は仕事で出勤することも無いとわかったのは4月初旬。ならば、長距離ツーリングに行ってみようと考えた。

だいぶ前から長距離ツーリングで行くならという候補はいくつかあったが、四国に行ってることに決めた。四国は2007年に初めて行ったが、あのときは計画も何もなく、無謀にも1日で四国を抜ける計画だったので、ほとんど見るものはなかったし、大したところもよれなかった。

今回は十分な計画期間があったので、じっくりと計画をたて、宿泊先を確保して望むことにした。

今回の目的はずばり四国カルスト。四国の屋根とも言われるカルストの景色を堪能したい。それが一番の目的だ。もう一つの目的は、そのうち行くだろう、北海道ツーリングの前哨戦でもある。旅の計画の妥当性、荷物の量、自分の体力などを測ることもある。

行程は、5泊6日。2日は四国の往復で消費するので、正味4日間で四国を回ることになる。フェリーも考えたが、時間を節約したいので今回は自走で往復することにした。

出発当日の天候は晴れ。週間予報はイマイチ不安もあったが、きっと天気は恵まれてくれると信じて、出発することにした。

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さぁ、行くぞ! 意気揚々とバイクに荷物を付け、十分に準備を確認して出発した。今回は東名~名神~中国自動車道で、兵庫まで移動する。兵庫で一泊して翌日から四国に入る予定だ。

東名高速を走って進む。時間は早めだが早朝ではない。でも、すいてるのはいいことだ。足柄SAで休憩。

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やはりGWなので、お客さんは多い。

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何と、ノンアルコールビールを配っていました。無料です。ただ、冷えてないのでココでは飲めないなぁ。まぁ、お土産にしようか。

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う~ん、富士山がキレイ。こんなイイ天気でスタートしたのに、まさかあんな天気になるとは、このときは全く考えなかったなぁ。

さて、足柄SAを出発後、沼津から先は第二東名へ。一度は走ってみたかった第二東名を満喫してきました。

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寄りたいと思っていた清水SA。ココにはバイクオーナーのためのショップがありますね。

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そう、クシタニのショップがありました。私は持ってないけど、好きな人はクシタニでバイク用品を占めている人もいますね。ジャケット、パンツ、バッグなど。お客さんはけっこういて賑わっていました。さすがにバイクできて、ココで買うわけにもいきませんが、クシタニは少し高めなので、ちょっとね。ものはイイと思いますけど。

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バイクもかなりたくさんいました。バイク用に駐車場におけなかったので、少し離れた歩道沿いに止めてました。

このままSAを出発して、第二東名をひたすら走ります。そのうち動画で掲載したいと思いますが、第二東名って、イマイチ、景色に欠けますね。東名にくらべて山沿いを縫って走るので、山ばっかりだしね。ただ、直線が多く走り安いのは確か。

所々で3車線だったり2車線だったりするのは、前もって聞いていたけど、なんか無駄だなぁ。トンネル内はワザと2車線にして1車線余らせているし。ココまで作ったら、3車線でつくっちゃえばいいのにね。

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今回は長距離なこともあるので、休憩を多く、速度は控えめにしてノンビリ移動しました。SA・PAでは止まって少し眺めたりしながら。

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東名~第二東名~東名~新名神と進んでいきました。新名神は片側3車線の立派な道路ですねぇ。

途中、伊勢湾のところを通過するときに、「遊園地」をながめることができました。けっこう人はいたみたいです。

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朝8時に出発して21頃にホテルへ到着しました。距離にして600km。高速ばっかりなので、思った程は疲れませんが、ただ、疲労感はありますね。

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一日でバイクでこんなに移動したのは初めてです。自分の体力を過信することなく、到着することができました。

続いて二日目。今日は、中国地方を走り抜け、しまなみ海道から四国に入ります。以前の四国ツアーでは夜になってから走り抜けたので、全然景色の思い出がない。今回の四国入りは、しまなみ海道から入り、四国を楽しんだあとで、瀬戸大橋で本州に抜けるコースを計画している。

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昨日とかわって、翌日の天候は曇。予報によれば、所によって少し雨とのこと。なんかイヤナ予感がするが、出発することにする。

今日も高速での移動がメイン。途中のPAでこんなものがありました。まるで昭和中期の街並みを再現したという感じでしょうか。自動販売機の中身は今のものですけどね。

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山陽自動車道で兵庫~岡山~広島と抜けて、尾道まで移動します。ところが、途中で雨がちらついてきました。

 「まぁ、いいか、ちょっとだけだし」

と思っていたが、だんだん雨が強くなってきたし、まわりのバイクが雨具を付けだしたので、自分も雨合羽をはおることにしました。

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ここからしまなみ海道へ入るが、その間、降ったりやんだりを繰り返してましたが、晴れる気配は一切ない。むしろ、だんだんひどくなってきそう。

しまなみ海道に入った辺りは、かなり雨が強くなってるし、景色は見れないし。

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しまなみ海道は、島を順繰りと抜けて行くので、途中の島で下りてみる計画でした。因島で降りてみることにしました。

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島は大きくはありませんが、晴れてれば景色は良かったでしょうね。

因島で降りて、山のほうへ向かってみましたが、雨がけっこう強くて途中で雨宿りしながら、待ってましたけど、あまり天気がよくなる気配はありませんね。

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高台に上がってみましたが。・・・・・・。

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あぁ、天気が良ければねぇ。

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観光コースだと思うので、所々に休憩スポットがありました。

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ここは造船の町。なんか、それっぽいのがいっぱいありました。

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島を渡る橋の下に来てみました。立派な橋だねぇ。よくまぁ、こんなモノを作れるよ、ホントに。

などと感心しつつ、雨の中ではありますが景色を眺めてみました。ただ、この時になると雨で落ち葉等で道路が汚れており、それを巻き上げてバイクがかなり汚れが目立ってきました。もう、ドロンドロン。

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しまなみ海道に戻り、順番に進んでいきます。上の写真は大島に渡る橋ですね。橋もいろんなタイプがあるようです。

大島では降りて、島の外周を走ってみました。

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ここらで少し雨がやんでましたね。ただ、いつ降ってもおかしくないので、あまり安心はできないです。

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何とか、しまなみ海道を渡りきりました。今日はこのまま松山に入り、今治で一泊する予定です。天気が悪いので早めにホテルにチェックインして、ゆっくりすることにしました。

ホテルに到着するころには雨はやんでました。くやしい。

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一応、屋根のしたに止めれたので、まぁ、雨が降っても大丈夫か。それにしてもバイクを洗いたかったですね。時間があったので、着替えて今治の町を少し歩いてみました。

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この辺の建物は実に立派で、街並みもキレイ。道路も広い。ただ、なんかモノさみしい街並みだと思いました。

そして。

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アーケードの商店街があったので入ってみましたが。

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何と、人がいない。店もところどころ開いてますが、お客さんもほとんどいなくて、まさに開店休業状態。シャッターが降りてる店も多いです。ゴールデンウィークだというのに、これはどういうことか?って思いましたが、調べてみると、この今治銀座は何年も前から、こうなってしまっているようです。

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今治銀座の先には今治港があって、船がたくさんありました。

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ここから、また街中に戻ってみると、コンナのがありました。「びっくり館」というのがありましたが、これも既に閉店しているようで、閑散としていました。

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道路は立派で、車の往来はたくさんあるんですけど、商店などはなぜか閑散という。いったいどうしたんでしょうね。

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この日はしまなみ海道で瀬戸内海の島々を観光する予定でしたが、雨で残念でした。明日は、カルストに行きますが、天気が心配。でも予報では曇、少し雨なので、なんとかなるか?と期待して、休む事にしました。

明日を期待して。  続く。

 

2012年5月 7日 (月)

HMSに参加する30回目:中級コース20回目 ゲリラ雷雨!

ホントはGWのツーリングの記事を書こうと思ってはいるが、かなりの大作なので少し余裕を持って書くことにします。

で、GWのラストはHMSで締めようと記念すべき30回目なんだけど、参加してきました。

ところが・・・・・・。

HMS、30回目となる今回はGWのラス日。天気は朝は晴天で気持ちいい。普通ならこいつはかなり暑くなるな!っと思いながら会場へ。天気予報によれば、ところによって「小雨」またはカミナリの注意。でも夕方以降ということだった。

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今回のインストラクターは、メインがU本さん、サブがN口さんという組み合わせ。なんか4回連続,U本さんにお世話になってますね。N口インストラクターの指導にも少し期待。

参加者は全部で16名。既にキャンセル待ち状態だったのに、定員を割ってるということは、キャンセルが出ているな。この時に既に怪しいと思うべきだった。

午前中のコースは市街地コース+拡張コース。少し距離のあるコースだがスピードが出せるコースだと思った。いつもと順路が逆回りなので、新鮮! 

何カ所はコースにポイントがあった。要はバイクの切り返しなんだけど、右から左への切り返しをスムーズに行えるかどうか?だった。

一度、U本さんの前走があり、講評を受けた。 

 「曲がるポイントでの素早い切り返しができると早くなるよ。」

とのアドバイスでした。切り返す方法はいくつかあるが、
 1)ブレーキして切り返す
 2)切り返してブレーキ
 3)バイクを立ててブレーキして傾け
の3パターンがあるのは、いつもの講義の内容と同じ。好みの問題はあるが、2)の切り返してからブレーキしながら曲がるのが私は好きですね。

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ここで、全体講習があったのだが、時同じくしてカミナリがピカピカしてしまい、どうやら本部から中止+避難指示が出たようだ。ここで戻る事に。

戻る途中で豪雨があり、ついた頃にはかなり濡れてしまった。あと5分早く戻っていれば。丁度、12時なので少し早いが昼休みとなった。午後には晴れる事を祈りつつ。

 

そして、午後。何と青空が出ている。さっきのカミナリはどこへ行ってしまったという感じになりました。こいつは午後が期待できるというもの。

午後の最初はバリアブルコース。けっこう細かいコースだと思った。特にコース中盤で超ミニオフセットがあって、これはきつかった。速度が出せないのでバイクを傾ける事も出来ず、ハンドルがほぼロックまで行かないと曲がり切れない。

フルロックは行かないまでも、何回かハンドルがロックポイントにあたる経験はできました。ただし、ロック状態で曲がれるスキルはまだ無いです。

そうこうしている内に、雨がポツポツ。人によってはカッパを着るために休憩になったが、私はカッパを練習場に持ってきていないので、もうガンガン走ることに。多少濡れてもいいって感じで、ひたすら走りました。

そして、午後の練習開始後1時間で休憩。結構、走った気がしました。が・・・・・・・・・

休憩時間中に、カミナリがピカピカ始まってしまいました。HMSの練習場は河川敷で周囲に高い建物は何もないので、カミナリがよく見える。

Ssdsc02075

様子を見るために休憩時間が延長されました。だが、待つこと30分というところで、中止が決定されました。雨雲レーダーで埼玉の桶川近辺はどっしりと雨雲がいたので、英断されたようです。残念ではありますが、こればっかりは仕方ない。

雨はどんどんひどくなるし、カミナリも多くなる。練習場にバイクを残して、参加者はバスで戻ることになりました。

受付センターで、次回に使える割引券をもらって今日のHMSは終わりました。練習という意味では、ほとんどできないですが、もう、しょうがない。

私は車をバイク車庫のほうにおいてあるので、受付センターを出て車に向かうが、あまりの豪雨なので、そのままハウス内でしばらく待ってました。

そしたら、これですよ。

Ss

別に面前に落雷したわけじゃないです。カミナリはかなり遠いですが、目の前でガンガン稲妻がでるので、少々、コワイ。

約1時間ぐらいですかね。雨がやみました。

家に帰ってみてびっくり。竜巻は発生するし、ニュースによれば

 「埼玉県の桶川で、2名が落雷で重傷」

だそうです。あやうく、自分がその一人になるかもしれなかったというだけで、ゾッとしますね。

本当は、今回では、Uターンを含めてコーススラロームの速度アップのために、いくつか試したい事があったのだが、今回は出来なかった。まぁ、また次回にでも試そう。

 

2012年5月 6日 (日)

旅の後片付けを行う

ゴールデンウィークの旅の後片付けを初めてた。ご存知の通り、GW中はかなりの風雨にさらされており、バイクもバッグなどの用品類もかなり汚れた。ここはキレイにして、気持ち良く旅を終わりにしたい。

まずは荷物類の整理や清掃、洗濯など。ヘルメットもかなり雨をかぶったので、今回、バラして洗う。ヘルメットの内部パーツは洗濯して感想。ヘルメット自体もキレイにふきあげて、天日干し。他、グローブや雨具なども洗濯しておいた。

ジャケットもだいぶ汚れたが、これはクリーニングに出そう。

そして、バイク。雨の山間部を抜けたこともあり、泥や落ち葉のクズなどかなりのゴミが堆積してしまった。

Ssdsc02144

水をジャブジャブかけて流してみたが、かなりこびりついており、なかなか落ちなかった。特にひどいのは、マフラー。泥や砂がつまった後で、マフラーの熱でコンガリと炒めてしまったようで、砂粒がこびりついて簡単には取れない。

スポンジでゴシゴシやってだいぶ落ちたが、最終的には爪で軽くひっかく事で取り除けたが、一粒づつの作業なのでかなり手間がかかった。爪を使うので、女性には勧められない洗車方法だろうね。

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バイクの汚れは後部がひどい。後輪が泥を巻き上げるためだが、外せる部品は外した。マフラーの前後カバーと、後輪の泥よけを外して洗う。

下回りだけで、ゆうに2時間はかかってしまった。

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ありとあらゆる隙間に泥がつまっている。エンジン周りもけっこうひどい。カウルが邪魔だが、何とか隙間から手をいれて、水をかけながら手をブラシ代わりに何とか洗った。カウルの中から泥がボロボロでてきました。

Ssdsc02151

全部で4時間かかりました。車ならともかくバイクでこんなに時間がかかったのは初めてでした。少しサビ取りもしておきました。

しかしまぁ、これだけ乗ると、だいぶ小傷が増えましたが、キズはバイクの勲章として良しとしましょう。しかし、このバイクはサビやすいね。

最後に、FZ1 FAZERで傷つきやすいポイント、サビやすいポイントを紹介します。

1)キズつきやすい場所
 ・アンダーカウル(ラジエターの下側のカウル)
  前輪が巻き上げる小石があたってるのか、キズがあります

 ・ボディフレームのステップの上部
  黒いフレームだけど、ズボンの裾と擦れるのか、擦り傷があり
  シルバーの下地が見える。

 ・クラブバー
  バッグ固定ベルトと擦れてるのか、節々にキズあり

 ・メーターパネル
  少し磨きキズあり。もう少し強いと思ったけど

2)サビやすいポイント
 ・ハンドルポストの下側ボルト部分

 ・フロントブレーキディスクのナット、ボルト

 ・マフラーのボルト(特に下側)

 ・フロントカウルのサイドカバーの留め具(見えない)

 ・グリップエンドの締め付け内六角の中(なぜ錆びる?)

う~ん、イマイチ品質という点でどうかな?って気もちょっとする。バイクなので過酷な条件はわかるが、それにしてもサビが早い。また、少々塗装が弱い気がする。

2012年5月 5日 (土)

無事に帰ってきました

無事にツーリング旅行から帰って着ました。

今年のGWは前代未聞の大雨で日本全国が大混乱。
なんで、今なんだ!って叫びたくなることもしばしば。

この雨の中ではありますが、西の国を走り抜けてきました。全部で2500kmぐらいか。落ち着いた頃に記事にしようかと思います。

【ココが最大の山場だったハズが、この天気。なんも見えん!】
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【有名な何か】
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【これを渡るのか!?】

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【超有名な偉人。今なら真横から見える】
Ssdsc01999

【ココであの訓練が行われたのだろうか】Ssdsc02006

というわけで、バレバレですが、まぁ、そんな所です。

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