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2012年5月18日 (金)

HMSに参加する31回目:中級・パイロンスペシャル1回目

いずれ参加したいと思っていたのが、このパイロンスペシャルだ。

どんなコースかというと、

 「ひたすら直線パイロンスラローム」

を行うコース。

このコースを選らんだ理由は
 1)直線パイロンスラロームは全ての基本
 2)苦手意識があるので克服したい
という思いから。

なので、これが受講出来る日を楽しみにしていた。天気は快晴。でも風が強く、少しバイクがふらつく事がある。参加者は10名。中級でおなじみな人も何名かいましたね。
インストラクターは、K島さん。最近遭遇率が高いイントラさん。K島さんは論理立てた説明をしてくれるので、「話を聞く」という意味で、いろいろ聞けるイントラさんです。

バイクは、CB400SFをチョイス。ただ、このCBは調子が悪かった。

Ssdsc02084

パイロンスペシャルはセンター駐車場前のコースで行われるが、慣熟走行は河川敷で行う。なので、一度、河川敷へ移動し、慣熟走行が開始される。中級用、上級用のコースを走る走る。約20分ぐらい走ったと思うが、ちょっとクタクタ。
 「まだ、走るのかよ」

と思ってしまうぐらいに走りました。ペースも速かったです。ただ、ココでアクシデント。どうもバイクの調子が悪い。クラッチが滑るようで、エンジンだけ回転があがる現象が発生。イントラさんに申し出ると、バイクを換えてくれました。ただ、フロントタイヤが新品なので最初は注意するように言われました。

Ssdsc02086

その後、駐車場前のコースに戻り、パイロンスペシャルが開始されます。

Ssdsc02087

コースはこの写真の通りで4.5m間隔で10本並べられた直線パイロンが4レーンあります。これを行ったり来たりしながら走るので、1セット40本のパイロンをこなすことになります。

さぁ、スタート。でも、最初はどう走っていいのかわからず、「ギクシャク」しまくり。なのでムリせず、ユックリ目に走ってみました。2~3周すると少し慣れて来ましたが、逆に疲労してくる始末。体力ないなぁ、オレ。

直線パイロンは、うま人がやると、ヒラヒラとやっていく。音にすると、
 「ヒュンヒュン」
という感じだろうか。

でも私がやってるのは、全然違う。もう、
 「ドスドス」
という感じであり、言葉で言えば、
 「どすこい、どすこい」
というのが正しい。全体的に重苦しい。これをヒラヒラにするためにはどうしたらいいか?が今日の課題だと思っていた。

しばらくして、K島イントラさんから指導あり。直線パイロンの基本をおさらいする。

1)直線パイロンはタイミングが重要
2)パイロンの横通過でアクセルON
3)パイロン間を通過する時にアクセルオフ+リアブレーキ
4)後ろブレーキを使う事で、フロントサスを沈め、これをキッカケに曲がる
5)ハンドルを手で切る

まずは、このぐらいで。ここからひたすら直線パイロンを繰り返す。もう修行を通り越して、宗教かなにかか?ってぐらいに、ひたすら、パイロンパイロンパイロン!

Ssdsc02089

午後も、ひたすらパイロンだが、指導がありました。

1)ライン取りに注意しよう
2)パイロン直前を走り抜ける気持ちでいく
  こうする事で、次のパイロンへ直線をつくりやすくなる

【パイロン通過イメージ】Photo

ふ~むなるほど。直線パイロンは調子にのってるとだんだん前に前に出てしまうので、逆に破綻してしまう。なので、パイロンを越えるときは、直前に位置ずくように走ることで、次のパイロンへのアプローチに余裕を持つということか。

走ってみると、確かに走りやすい。少し調子にのって走ってみる。

すると、K島インストラクターに呼び止められる。

 ・頭が上下している。
 ・疲労してくると、頭が上下しやすいが。頭の位置は動かさないほうがよい。
 ・それにハンドルにしがみついている。
 ・上体をフリーにして、ハンドルを押さえつけない

なるほど、私はシャカリキになりすぎていたようだ。早く走る事が重要ではない。フォームとタイミングを重視すべきだろう。なので、速度を落としリラックスして走ることにする。

ポイントは上体。上体の力を抜きポジションはヤヤ引き気味に構える。体を後ろにそらす感じ。そして、パイロンを通過する際に、曲がっているバイクがバイクが起き上がってくるときに頭の位置を変えず、腕を伸縮させてバイクの動きを吸収する。左右の違いはあるが、ボートのオール漕ぎの要領に近い。

腕を引いて伸ばし、引いて伸ばしを繰り返す。頭の位置を動かさないため、目線は遠くへ。

 「上体の動きがよくなった。その調子で」

少しだけ、コツがわかってきたかもしれない。

Ssdsc02091

続いて、また全体指導があり。

 ・バイクを傾けるときに、内側のハンドルを下に押すのが手っ取り早い
 ・だが、これをやり過ぎるとリーンアウト気味になるので、あくまでもキッカケで。
 ・ハンドルを押し下げてキッカケを作ったら、ハンドルを曲げるほうに専念する。
   内腕をひいて、外腕を出すことに専念する。
 ・バイクはあんまり傾けなくてもよい

これは確かにそうで、バイクを傾けるというより、ハンドルを切ることに専念したほうが曲がりやすい。

Ssdsc02093

そんなこんなで、丸一にのパイロン修行が終了した。直線パイロンは集中力が重要。少し休憩すると、とたんに乱れてしまう。少し走れば復活するけど、タイミング、スピード、バランス、全てを問われる気がする。簡単だが、奥が深い。

少しは上達したのか?と問われると・・・。う~ん、まだ、修行の道は長そうだ。

Ssdsc02097

走行距離は、最初の慣熟で13km。パイロンスペシャルで36kmなので、合計で約50kmを走ったことになる。これを、パイロン間隔からコース長を割り出し、通過したパイロンの数を計算すると。

 ・全部で180セット
 ・通過パイロンは7200本!

まさに修行。そのうちまた受けたいが、しばらくはいいかも。

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