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2012年4月22日 (日)

HMSに参加する28回目:中級コース18回目

平日は晴天があったりするのに、なぜか週末は雨になる。予報によれば、丸一日雨。夜半から晴天に転じ、翌日は晴天らしい。何ともうらめしいぞ。

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HMS会場では、さぞや空いてることだろうと思ったが、お客は少ないようだ。雨の予報だと一斉にキャンセルが来るようだが、それでも参加するのは、常連と強者ばかりかもしれない。

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今回の中級参加者は14名。インストラクターのメインはY島さん、サブは先日と同じU本さんだ。バイクは例によって、CB400SF REVOをチョイス。今回は雨で完全ウェットだから、アクセルワークに注意しようと考えている。

午前中のコースは直パイコース。オフセット+直パイが連続する。

このコースで基礎をおさらいしようというのが狙いのようだ。最近、このパターンが多いが、直パイは望むところ。直パイの走り方は、まだしっくり来ていないが、軽やかにこなせるようになりたい。

全体指示として、Y島さんからレクチャーがあったが、これは先日参加したときとほぼ同じ。連続したオフセットスラロームでの走行パターンには3パターンある。

例えば、左旋回~右旋回となる場合においては。

 1)ブレーキ(減速)~切り返し(左→右)~旋回(右)
 2)直進~ブレーキ~旋回(右)
 3)切り返し(左→右)~ブレーキ~旋回(右)

今回の指導は、
 「全部のパターンを試して見よ」
だった。どれか一個だけじゃなく、全部のパターンができるようになれば、ライディングの幅が広がるというもの。

私は、2)、3)を良く行うので、今回は1)を中心に行う。コーナーの立ち上がりまだバイクを傾けたまま直進、そしてブレーキしながら、反対側に切り返すのは、まさによっこらしょ、という感じだ。

その後、2)、3)と練習してみる。一番、シックリくるのは、3)だ。オフセットスラロームはこれが一番走り安い。

続いて直パイの走り方の指導。

 ・速度を上げる必要はない
 ・メリハリを付けてはダメだ。(増速、減速はしない)
 ・速度一定で、タイミング重視のほうがよい。

なるほど、自分は直パイ中にどうしてもアクセルをあおってしまって、それがギクシャク感になっていたようだ。むしろ速度は犠牲にして、タイミング重視で走ってみるのはいいことかもしれない。

そこで、ユックリ目に速度一定で右!左!をノンビリと走ってみたが、けっこういい感じ。今日は、人数もすくなく、すいてるのでノンビリやるのもいいもんだ。速度にこだわり過ぎると、雑になる。速度を上げるには、もっとうまくなってから。

そんなこんなで、午前中を終了した。

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午後の前半は、市街地+拡張コース。広いコースを大胆に使ったハイスピード型。でも雨なので、アクセルワークに注意して走る必要があるだろう。

Y島さんが追走してその後の講評では、

 1:アクセルワークがラフ。これだと後輪がスリップするよ。
 2:アクセルはジンワリ開けて、そのままでいい
 3:丁寧な操作でいれば、そのうち早くなる

Y島さんからは、毎度アクセルワークを指摘される。ある意味、Y島さんの特徴なんだけど、アクセルワークを丁寧にが基本だ。このアクセルをジンワリ開けるというのは、具体的にはどういうことか?をもう少し突っ込んで聞いてみた。

すると、
 ・アクセルをわずかにユックリあける
 ・そのままユックリとアクセルをあけていく
 ・アクセルを開けすぎる必要はない
ということだ。

自分はもっとアクセルをあけてシッカリ加速する、と思っていたが雨ということもあり、この丁寧なアクセルワークの方がよいとのことだった。これは、ウェットでもドライでも同じという。ドライでは影響が少ないが、ウェットではハッキリと違いがでる。逆にウェットだからこそと、丁寧なアクセルを練習するべきと言う話だった。

なるほどね。

私はアクセルを開ける事にしゃかりきになっており、このアクセルを丁寧に扱うことをおろそかにしていたと思う。これも、「早く」というのにこだわってしまったためだ。雨の日ならではかもしれないが、アクセルワークを丁寧に扱うことを覚えることで、晴れの日でも安定したライディングができるかもしれない。

Y島さんが言う、
 「丁寧に操作していれば、そのうち早くなる」
を信じて、丁寧な動作に注力するのも悪くないね。

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午後の後半はバリアブルコースだ。雨ということもあり、コースはそんなにきつくない。場所によっては、微少な石が浮いてて、滑りやすく、ちょっと危ないと思った。

案の定、転倒続出。目の前でスピンターンを目撃したときは、ちょっとびびった。前方を走ってるバイクが真後ろを向くし。

バリアブルコースでも丁寧なアクセル操作に注力してみた。遅かったと思う。アクセル操作をゆっくりジワ~っと開けることは、まだまだ身についていないようだが、しばらく続けてみよう。早く走るより丁寧な操作を身にしみこませるのが、先決だろう。

そんなコンナのHMS中級でした。雨ではあったが人数が少ないこともあり、走行距離は、60kmを越えた。けっこう走れたと思う。

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雨の日のHMSは人気が無い。初級はまぁまぁ人数までいたようだが、中級は14名だし上級も少なめ。予約は満杯だったので、キャンセルが大量に来たんだろう。

でも、真冬なら仕方ないが、暖かい日程では雨のHMSも悪くはない。

雨だからと言って、バイクが極端に滑る事はない。けっこう傾ける事はできるし、丁寧に操作していればスリップダウンすることもない。ただし、ちょっとラフに扱うと簡単に後輪が滑るし、後ろブレーキでロックしやすい。

逆に雨の日でも安定して操作することが出来れば、晴天ならもっといい感じだろう。
事実、うまい人は、晴れでも雨でも早い。自分も、そうなりたいものだ。

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あ~、ちなみに上級の午後はオフロードバイク(XR230)でコーススラロームをやってました。雨だから趣向を変えたのだろうか。このバイクはまだピカピカの新車のようだ。なんか新しいオフロードのコースでもできるのかな?

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コメント

雨の日走って、
滑って転ぶ感覚を味わってみたい気もしますね~。
道路がぬれてると、かなりびびってカーブを曲がってますから(^^;)

雨の日で好きこのんでバイクに乗る人はあまりいないと思いますが、雨の日のバイクの挙動を理解しておくのは、安全運転のためにも悪くはないです。

雨になたっときのアクセル、ブレーキ、バンクの限界を知っておけば、それに見合った運転ができますから。と言っても、公道でわざわざ練習するものもないですけどね。

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