« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

2011年10月の20件の記事

2011年10月31日 (月)

秋を楽しむ:湯沢ツーリング

すっかり涼しくなった・・・というか寒くなって秋深しというところか。ココのところ週末出勤が多い中で、この週末は休めることになり、さてどうしようか?って考えた。

そろそろスキーシーズンだし、湯沢あたりはバイクじゃいけなくなるな?って思い、行ってみる事にした。紅葉が結構きれなんじゃないかというのも期待している。

当日は早朝出発しようと思っていたが、なんと寝坊。日頃の疲れが出たのだろうか。まぁ、あせっても仕方ないので、マイペースで。7時出発のつもりが9時出発となってしまったが、幸いに天候は快晴。しかも、暖かい。これなら湯沢も問題ないだろう。

Sdsc01419

今回はガッツリ走るというより、雰囲気を味わう程度のモノだ。首都高を走り外環を経由して関越道へ。入ってすぐに渋滞。さすが行楽シーズン! バイクじゃなければ断念しそうな感じだ。三芳PAで休憩。かなり賑わっている。

Sdsc01423

そこから関越を延々と走る。関越トンネルを通過し湯沢で高速を降りる。谷川岳あたりで気温はぐっと下がる感じでヒンヤリしている。湯沢近辺は逆に少し暖かい感じだ。

国道17号を逆に戻る感じで走る。やがて、かぐらスキー場に到着。

Sdsc01430

ロープウェイはやってるか?と思ったがやってなかった。紅葉の見学ツアーがあるかと思ったのだが、それは苗場の方か。

Sdsc01428

紅葉は半分ぐらいか?もっと紅葉してるかと思ったのだが。スキー場は今はまさに準備中ということかな。

Sdsc01433

かぐらスキー場の正面に、「みつまたロッジ」がある。そこの駐車場をちょっと拝借。ココはたしかブログとかもやってて、けっこう有名と聞く。泊まったことはないが。

Sdsc01439

それにしても虫が多かった。季節的にそういうのは、終わったと思ったがバイクのスクリーンやヘルメットのシールドは虫でいっぱい。しかも停車中にテントウムシがヘルメットへ襲来。何をしてるのかと思ったら、

 「こ、こいつ、喰ってやがる

ってところか。虫の死骸をテントウムシが掃除中。でも、キレイにしてくれるわけじゃないので、丁重にお引き取り願った。

そして、国道17号を上り方面へ。

Sdsc01440

この写真は平標山への登山道の入り口で撮影。もう2年前になるけど、夏場に登った山だ。すっごくきつかった思いがある。ひたすら階段の山だったな。

さぁって、まったりツーリングのために温泉に向かう。

Sdsc01442

今回は「満天星の湯」をチョイス。猿ヶ京温泉では結構有名な部類か。ただ源泉掛け流しとかではない。どっちかっていうと普通のお風呂。露天風呂からは赤谷湖が一望できるが、眺めはイマイチだ。ただ、到着してみるとかなり混んでいるようで駐車場は満杯。

へぇ~、まだ午後一なんだけどね。ただ入ってみると、そんなでも無くて、中はすいてるし、お風呂もすいてた。いったい、車のオーナーはどこに?って感じだったけど、その分、ノンビリすることができた。

ココは中国式マッサージをやってるので1時間で受けてみた。やってくれる人も中国人なんだけど日本語はうまい。が、節々で中国でしゃべるので何を言ってるかわからん。肝心のマッサージは、なかなか気持ち良かった。でも、キレイにコリ解消とは行かなかったな。

温泉をでると、4時近かったのでそろそろ帰路へ。

Sdsc01446

途中でおもしろいものを見つけた。ただの平屋の家なんだけど、近寄ってみると。

Sdsc01448

家の壁がバスかトラックのフロントになってる!

「なんじゃい、これは!!」

よく見ると、どうやら食堂のようだ。ただ、今では営業していないようで、すっかり閑散としていた。まぁ、車の往来も少ない道路なので、仕方ないか。行楽シーズンではあるけれどね。

Sdsc01456

この道は、国道17号の赤谷湖から水上に抜ける道で、県道270号。けっこう新しい道のようだだが、交通量は少なく気持ち良く走れる。まぁ、コーナーとかは少なめなので、ノンビリ走るのがいいようだ。天気がよかったので景色も良い。

Sdsc01460

この通りは丁度関越道の谷川岳PAの下を通る。それにしても高速道路って見事な建造物だ。どうやったらこんなモノを作る事ができるのか、不思議だよね。

後は水上から関越に入って東京方面へ。予想はしてたが帰りも渋滞だ。ただ、予定時刻より30分遅れぐらいで到着することができたので、まだいいか。

季節的にはまだ防寒グッズは少なめで済むが、もう少ししたら防寒装備がないとバイクはつらいかもね。

2011年10月30日 (日)

HMSに参加する11回目:初級コース5回目

久々のHMSである。なんで初級か?それは3回の転倒、そして前回中級を受けて全然着いていけない事に自信を喪失した事に他ならない。FZ1とのギャップもあり、バイクの曲げ方が全然わからない。こんな状態じゃダメだということで、もう一度、初級から受け直そうと思っていた。

夏場は仕事が忙しかったこともあり、10月末になってやっと受講することができた。実はキャンセル待ちで申し込んでいたが、繰り上げがあって今回の受講となる。

Sdsc01464

今日は少し遅めに出発。9:20頃に到着したが駐車場はすでに満杯。いつもあいてるのにね。なんかイベントでもあるのかな?と思いながら、裏の駐車場に止めた。ココなら帰りは楽だ。

今回、HMSで事前に悩んだのは服装。夏場じゃないけど天気は良さそうなのでジャケットを着るのもなんだし、どうしようか?って思ったが、まずは夏仕様で。寒かったら、ジャージを着ることにしよう。

申し込みと着替えを済ませて集合場所につくと、バイクの数がすごい。う~ん、60台はあったんじゃないかな。後、オフロードがずらっと並んでいた。夏場は1台とかでやってたけど、やっぱり秋はオフロードの季節なんだろうね。なんか楽しそう。いつかはオフロードにもチャレンジしたい。

Sdsc01463

さて、今回の初級は19名。キャンセル待ちの割に定員の20名に達してないのは、不思議。天気が悪いという話もあったから敬遠されたか。5~6名の人は見たことあったと思う。

そして、いつものように自己紹介と抱負を述べて、バイクの準備にかかる。今回はCB400SFをチョイス。なぜ400か? それはFZ1の挙動に近いと思ったから。CB750はFZ1よりはるかに重く、またキャブ仕様のため立ち上がりの挙動、コントロール方法が全然違う。CB400SFであれば、車重も軽いしインジェクションなのでFZ1と挙動が近いのでは?と思ったわけだ。大型にこだわる必要はないってことで。

Sdsc01468

さて、マシンの点検をしてみる。まぁ、何てことはないが、ちょっとタイヤがスリ減り気味。特に後輪はスリップサインが出ているじゃないか。というわけで、インストラクターに相談したところ、「あまり気にする必要は無い」ということなので、じゃいいかと、そのまま乗り出すことになった。

CB400SFにまたがる。つい3ヶ月前まではCB400SBに乗っていたわけだが、その大きさがすごく小さく感じる。FZ1に慣れてることもあるが、高さも低く幅も狭い。だが、かつて知ったるそのバイクは実にコントロールしやすそうだと思った。

慣熟走行を開始し、まずはマシンの挙動を確認する。このあたりは初級だとおったてられることもないし、いいよね。やはりコントロールのしやすさは一品だ。CB400の素性の良さがわかる。ハンドリングも軽いし、立ち上がりも鋭い。CB750より立ち上がりは早いかも。

そして、本コースへ移動。けっこうコースを広めに使ったコース走行だ。最初はやはりブレーキ。そして、直線パイロンを経て5本ぐらいの短いオフセットスラローム。そして、10本ぐらいのオフセットスラローム。初級にしては少し長めのコースだ。

まずはブレーキ。いわゆる急制動だが、これは得意だ。時速40km/hからの急制動、しかもバイクがCB400SFなら、何回やったかわからないぐらい。パイロン1本ちょっとぐらいで止まれる。できれば、パニック時のブレーキングなんかをやってみたいね。実際、路上では予告なく止まる事が多いから、そんな時にロックしないため、あるいはロックした場合の挙動なんて練習できるといいと思う。練習は、速度を50km/h,60km/hとあげていく。60km/hだと、かなり早く感じるが停止距離はさほど長くならない。

そして、直線パイロン。これ、あんまり得意じゃないけど、インストラクターのデモをまねてやってみる。いわゆるスキーのショートターンみたいに、体の位置を一定にしてバイクが右に左に交差するようなやり方。あれ、カッコイイので一度やってみたかった。なんかそれっぽくやってみたんだけど、どうだったかな。ちなみにインストラクターは、ココで一度も声をかけてくれなかった。しょんぼり。

次にオフセットパイロン。これが、自分が一番課題にしているところだ。バイクでの曲がり方をよく考えるためにはオフセットパイロンがよいと思っていた。なので、最初は2速でユックリ走って挙動を確認する。曲がる前にまず後ろブレーキを引きずる感じでユックリ曲がってみる。倒し方はイマイチだったと思うが、スムーズに曲がれたかも。

これらを繰り返す。途中の休憩中にブレーキコースが無くなってオフセットスラロームに変更された。なので、
 ・オフセットスラローム
 ・直線パイロン
 ・オフセットスラローム
 ・オフセットスラローム
というコースに変更された。自分としては最高のシチュエーションだったと思う。

そこで、午前中はめいっぱい走った。だんだん、慣れてきてバイクを倒す感覚がよみがえってきたので、少しペースを上げて走ってみた。バイクを曲げるときの自分の腕の位置、ハンドルの曲がり具合、傾きなどを感じながら走る。だいぶ恐怖感が抜けてきた気がする。やはりCB400SFはFZ1に近い。バイクの軽さ(車重じゃなくて、コントロール時に感じる重さ)、立ち上がりなどがFZ1とCB400SFは近いので、違和感が少ない。

そんな事を感じながら、午前中が終わった。

午後は少し雲が出てきた。天気が心配だが午後のトレーニングが開始される。午後はコーススラロームを中心に行われる。これこれ、前回、中級で挫折感を味わったコーススラロームだ。今回は初級だしコースセッティングもやさしいハズだ。無理せず、バイクの挙動をよく考えながらコントロール重視で行くことにする。

最初はギアを2速とし、ユックリ曲がる。最初のUターンは広めなのであまり苦ではないが、ハンドルフルロックを目指すが中々うまくいかない。次のUターンは更に広いのでまぁ、なんとなく曲がる。そしてコースをこなしていく。バイクの傾き方、曲がるまでのブレーキング、曲がりながらのブレーキング、そして立ち上がりを考えながら曲がる。

やっててわかるのは、「自分は早く無いな」と思った。結構エンジン音は上がるのだが、曲がるスピードが遅いのかな? ただあまり早く曲がるのはコワイし。そんなことを考えながら走ってみた。

気づいたのは、左手。左に曲がる時に左手にカなりの力をいれている。そう、ハンドルのセルフステアを無意識のうちに強く止めているのだ。これは意識しても最後まで力を抜ききれなかった。右手はまだましで、比較的フルステアまでくるのだが、左手は踏ん張ってしまう。なんかコワイのかも。このあたりは数で克服していくしかないのかもしれない。

途中、1速でも走ってみたが、イマイチぎくしゃくするので、2速でノンビリ走ることにした。

一度、インストラクターに後ろに着かれたが、あいにく前が使えていたので、ユックリ目に走行。その後の講評では、
 ・気合い入ってますねぇ。(え?)
 ・アクセル操作がラフなので、もう少しユックリ開いて、長く使う
であった。

そんなこんなで、本日の練習も終了。全部で約40kmぐらい走ったか。初級としてはかなり走らされたほうじゃないかな。今回のインストラクターは解説も控えめで走る時間が長かったと思う。距離もあるコースだったし。
自分のペースが上げられるまでは、CB400SFでしばらく初級でもいいかなと思った。背伸びする必要はない。ノンビリ練習しよう。

約2ヶ月ぶりのHMSだったけど、けっこう体中が痛い。帰宅して風呂に入ってしばらくしたら、体が固まったようだ。こりゃ、明日の朝がつらそうだ。




柏秀樹のビックマシンを自在に操る2バイクDVD

柏秀樹のビックマシンを自在に操る2バイクDVD
価格:3,980円(税込、送料別)

2011年10月28日 (金)

スキーシーズンが近づいてきたね。

いつの間にか、もう10月も終わりだ。11月も後半になれば一気に寒くなる。アチコチで降雪が報道されるようになる。そしてスキー場の活気が出てくる。

アチコチで、スキー場準備の記事が見られるようになり、オープン日がアナウンスされる。

もう、そんな季節になるんだな、ってボヤッと考えていた。

昨シーズンは、震災の影響もあって3回しか行かなかった。いや、3回も行ったか。スキー場が営業自粛、あるいは縮退運用だったので春スキーは行かなかった。ただ、雪はけっこう豊富だったと思う。1月に草津、3月初旬(震災前)にかぐらに行った時はとてもいい雪で気持ちいいスキーだった。

今年は寒い冬と言われている。ひょっとしたら、かなり雪も降るだろう。いいスキーシーズンかもしれない。昨シーズンは仕事がすっごく忙しくて、実はあまりスキーに行く気分じゃなかった。平日はまったく休めなかったしね。今シーズンまでには、今の仕事が片付くと思うので冬の間はノンビリできるんじゃないかと期待している。

スキー板は、2年前にかったばかりなので、まだいいか。ウェアは3年前だったかな。ちょっとくたびれている気もするので、シーズン前にショップに見にいってみようかな。ま、見るだけだよ。

2011年10月27日 (木)

ケーキ

ケーキは嫌いではない。というか好きなほうだ。でも、ガツガツ食べるわけじゃないし、まぁ、好んで買いに行くわけでもない。

でもまぁ、たまにはってことで、ケーキを買いに行った。ケーキと言えば、自分はココなのだ。

Sdsc01404

マッターホーン http://matterhorn-tokyo.com/

私が子供の頃からある老舗の洋菓子屋さん。いろんなケーキ屋さんがあったけど、結局、ココには勝てずに敗れていった。創業何年かわからないが、現在もお客さんはひっきりなしにやってくるようだ。

ここのケーキは昔に比べれば小ぶりになったけど、大人としてはそのほうがよい。いろんな種類を食べれるしね。また、甘さは控え目なところもいいと思う。

ここの一番の売りはモンブランだろう。

Photo

栗のクリームをソバ状に配置してケーキ。ココのモンブランは内側に栗とクリームが入っている。他のお店だとスポンジケーキだったりするけど、全部クリームなんだな。でも、こってり系じゃなくて、さっぱりしているところがいい。これはおすすめだ。

次はこれ。サバラン。

Photo_2

フルーツを洋酒でつけたものを配しているケーキ。ちょっとオトナっぽいケーキ。

あと、このサンレモも美味しい。

Photo_4

バナナをスポンジでくるんで生クリームで包んだケーキ。子供に人気がある。

そして定番のショートケーキ。

Shortkake

ショートケーキはココが一番おいしいと思う。

さ~って食べよう。まずはモンブランから。

Sdsc01409

続いて、チョコレートケーキののあーるを。

Sdsc01415

このノアールは常温ではチョコが溶けてしまうぐらいやわらかいケーキ。でも、甘すぎず、くどくない味なんだな。

後はこれで紅茶をいただく。最近は、すっかりストレートで飲むようになった。紅茶はまず一番紅茶でカップ半分をいただく。そして、2番茶を半分ほど、そそいで飲むのだが、これもなかなか美味しい。

美味しいケーキと紅茶でちょっとした余暇を過ごした週末だった。

2011年10月26日 (水)

歯医者3

今日は歯医者の三回目。全4回といわれているので、後半ということになる。今日はどこまでやってくれるのだろう?って感じだ。

夕方、閉店間際の歯医者って混んでるかと思ったらすいてるんだよね。いつも着くとすぐに診察台に通される。でも、今日は診察台で待たされた。やっぱ、診察台で待ってると真名板の上の鯉だ。時間が経てば経つほど、ドキドキ感がただよう。

たった数分の待ち時間だが、えらい長く感じる。やっとドクターがやってきた。今日は息子の方。

前回の仮詰めしたセメントをさっとはがして、清掃。前回、型どりした「何か」を仮付け。「うん、問題ない」ということで、貼り付け準備をしているようだ。
 キュイ~ンと何かを削っている。これから私に取り付ける「パーツ」を準備しているようだ。

そしてもう一度私に仮付けする。そして、貼り付け作業にかかる。貼り付けは簡単だ。たぶん、接着剤なんだろうけど、さっと置いて終わりみたいな。後は、脱脂綿をはさんでしばらくかみ合わせる。5分ぐらいだろうか。

そして、後は、ひたすら削る削る。たぶん、少し大きめにパーツを用意し、後は現物合わせてで削っていくってかんじだろうか。歯科医って削るのが好きだよねぇ。

これで仕上がりか?って思ったらそうではなかった。また型どりをすると言う。まずは下あごから。ガムみたいなものをベタっと押しつけられてそのまま型どりする。その間は、看護師のオネェさんが、指で押さえつける。続いて、上側。今回治療した後を覆うようにべたっとガムを付けられた。そして、またオネェさんが指で押さえる。

(たぶん)美人のオネェさんにおさえられるのは悪い気分じゃないもんだ。

ただし、型どったものをはがすときに少し横に引っ張られて痛かったよ、オネェさん!!

で、今回は終わり。今回の治療は最終的に歯にかぶせる前の土台作りだったそうです。次回は歯をかぶせて最終組み付けをするようだ。まさに、技工士だな。

たぶん、最後に検診されて新たな虫歯が見つかれば、さらに治療が長引くかも・・・。

2011年10月24日 (月)

メガネを新調する

今のメガネはいつ頃つくったんだっけ? 特に大きく見えにくいということはないが、だいぶくたびれてて、汚れも落ちないというかキズというか、そんな感じだ。

一応、日常用と運動用と2つもってるが、あまり区別ない。どっちも同じくらいにくたびれている。そろそろ、作り直すか?と思ってメガネ屋さんを訪ねた。

Sdsc01403

実はもっと前に行こうかと思っていたが、なんだかんだで半年ぐらいたってしまっただろうか。このメガネ屋さんは、私が子供のこ頃に出来たお店で、ずいぶん長い付き合いだ。ショーウィンドウに、「おかげさまで35周年」と書いてあるので、そのまんまのお付き合いとなる。

前回来たのは4年ぐらい前にメガネレンズが傷ついてので片側だけ交換に来たときだったかな。しばらくぶりだ。

入ると、私のことをは覚えていてくれて、すぐに名前で呼んでくれた。店主は、もう結構な年だと思うが、見た目にあんまり変化の無い人でまだまだ元気。背筋もシッカリしていて、十分現役だった。どっちかっていうと、年を取ったのは私のほうかもしれない。

メガネをつくりたいことを申しでると、まずは過去のカルテを参照してくれた。今のメガネは8年前につくったんだそうだ。いやまぁ、それだけ経てばススケルというものだろう。

まずは検眼を行う。でも最新の検眼機はなんかすごいな。なんかヨットみたいな映像を見つめているだけで、一通りの検査は出来てしまうようだ。そして、検査用のメガネをかけてレンズを換えながら、合うレンズを探していく。

なんと私の視力は8年前と変わっておらず、一番よく見えるのは8年前と全く同じレンズという結果が出た。すごい珍しいことだそうだ。何回も検査したけど、やっぱり8年前と同じという。というわけでレンズはそのままでいいらしい。

ふ~ん、そうか。後はフレーム。まぁ、メガネは保守的でいいので、今まで使ってたのとほぼ同系で色違いを選択。でもあんまり変化ないかも。あとは運動用にもう一個スリムなタイプを選択した。

後は値段。メガネって大型量販店ですごい割引を提示しているが、こういう町のメガネ屋さんてどうなのかな?とちょっと思ったが、なんかドンブリ勘定のように計算する。まず、レンズは4割引き。さらにフレームもぱっと一声で4割引き。さらに全部合計して、もう一声値下げする。さらに消費税も内税でいいという。

この間、私は何も交渉していない。勝手に下がって、半額ぐらいになってしまったよ。メガネってレンズも含めて値段はあってないようなもんなんだろうか。

そういえば、メガネって作業工賃を取らない。作成費とかは無いね。後、修理とかもカネを取られたことが無い。レンズを換えるとかならレンズ代を請求されるけど、それ以外はなかったな。最近、何かと細かい工賃を取られることが多い世の中で、なんともアバウトな世界なんだな。

出来上がりは二日後ということだ。別に急いでないので、次の週末にでも取りにこよう。

2011年10月23日 (日)

あの曲、なんだっけ!?

ほら、誰でもあるじゃないですか。ふいに思い出す、昔の思い出の音楽。

それはいつもの通勤帰りのことだった。駅を歩いてて、ふと思い出した。あのメロディー、あの歌詞。時は1980年頃だっただろうか、いわゆるロック調の日本のミュージシャンの曲。歌詞は覚えているが、曲名もミュージシャンも思い出せない。口ずさむことはできるけど、何の曲だったかな?となる。

少しづつ自分の記憶をたどる。たしか、中学生ぐらいの頃に友人にレコードを借りてカセットに録音したっけ。そして、何回も聞いた気がする。すさまじく盛り上がる曲ではない。どちらかというと単調であり、民族音楽っぽい、その曲はリズムは一定、リムショットでリズムを刻みながら、日本語とも英語ともおぼつかない歌詞をつづる。

そうだ、確かCMソングだった。車だったような気がする。

電車に乗った後で、スマートフォンでブラウザを開きGoggoleで検索してみる。でも、曲名もアーティストもわからないと、なかなか検索できない。うろ覚えの歌詞で検索してもヒットしない。う~ん、弱った。そうするうちに家についてしまった。

こうなると無性に気になるものだ。自宅に帰り、PCを立ち上げて、いろいろ検索してみるが、なかなか出てこない。確か、あんなアルバム名?いや曲名だったか。

それを入力しても、ヒットするのはアニメばっかり。そんなんだったかな????

そうだ、車のCMならそれで探してみよう。確か、トヨタや日産じゃなかったはずだ。とするとホンダか? 検索すると、古い車のCMがYoutubeに出ている。片っ端から見たが、目当ての曲は出てこない。

なんだったかな~~~~。 そうこうするうちに、ふいに「井上」というキーワードがあがる。なんだかわからないが、確か、「井上」だったかも。でも、井上と言えば、井上揚水だ。だが、そんなハイカラな歌声じゃなかったよな。どっちかって言うと、ハスキーボイスだったような。

そして、少し考えて、「鑑」の文字が思い浮かぶ。ひょっとして、これか!?

 「井上 鑑」

Google検索すると見事にヒット! これだ、これ。この曲。

というわけで、見つけたCMはこれ。

これだ!これ! なんとタイヤのCMだった。そうか。車が走ってるイメージがあったんだけど、タイヤだったとは。どうりで車メーカーのCMで探せないはずだ。

そして、曲のフルバージョンはココにあった。

これこれ、これだよ。単調とも思えるリズム。そして独特の歌詞。すっごく脳裏に残る曲だ。これが今から30年前の曲とは思えないぐらい印象深い。

それにしてもよく思い出せた。自分の脳もまだまだ捨てたもんじゃないなと妙に感心した。なぜ、井上、そして鑑の文字が浮かんできたのかは、わからないが、脳が囁いたとでもいうのだろうか。

この曲は、Gravitationといって、「預言者の夢」というアルバムに納められている。検索してみると復刻版がCDで出ているじゃないか、さっそくポチっといってみました。

CDが届いて聞いてみる。う~ん、いいなぁ。アルバムの曲を聴くうちに、いろいろ思い出してくる。そして夜がふける。ちょっと涙目。そんなセンチな夜があってもいいじゃないか。

2011年10月22日 (土)

千葉を散策

ちょっと晴れた日の休日。特に目的があるわけじゃないが、フラッとバイクで出かけてみることにした。目的地は、そうだな、千葉あたりに行ってみるか。

千葉県の木更津方面はよく行くが、松戸や柏方面はあまり行ったことが無いので、そのあたりを目指す。地図で見ると、なんか大きな公園があるようなので、そこにしてみよう。

その名も、「21世紀の森と広場」だ。なんとも未来的な感じがする。

Photo

行きかたはナビにお任せ。首都高を走り四つ木ICで降りてそこから下道を走る。葛飾あたりから、千葉に入る感じだろうか。でも、首都高を降りてすぐの一時停止の先で、「おまわりさん」に遭遇。どうやら、一時停止無視を見張ってるようだ。なんかこういうのっていやな感じだよね。

その先の幹線道路にも「おもわりさん」が見張ってました。パトカーも多くやけに取り締まりが厳しい感じだ。今年は震災もあって上半期は交通違反収入が目減りしているだろうから、これから巻き返しにはかるのだろうか。

さて、そんなこんなで公園に到着した。なんともスケールのでかい公園。到着したのだが、バイクをさっと置けるような場所がないので、裏側に回ってみると自転車置き場があったので、そこに停めた。広いので、隅っこのほうなら自転車にぶつけられないだろう。

Sdsc01358

公園は入り口が管理されており夜間は閉まるようだ。

Sdsc01344

公園の中には大きな池があって、その先に鑑賞できるような小屋が出来ている。小屋まで行く気はないけど、のんびりと見物する。

Sdsc01347

けっこう広く、また手入れが行き届いていてキレイだ。

Sdsc01353

なんか、「この~木、何の木」が思い浮かぶ。あのCMと違って複数の木で出来ているようだが、キレイに円形になってて、すばらしい。

公園の中を軽く散歩した後は、そこから手賀沼という場所に行き、その前にある道の駅「しょうなん」に立ち寄る。駐車場は満杯。なんか人気のある場所のようだ。

Sdsc01360

ここの施設はまるでスーパーのようだ。野菜や果物などが多数販売されてて、また、お客も多い。道の駅ってもっと名産品をひっそりと売ってるイメージなんだけど、積極的に販売しているようだ。

この建物の裏手に手賀沼がある。

Sdsc01362

裏手は公園みたいになってて、ベンチもあるし沼も見える。ボートとかもあったので時間があれば乗れるだろう。釣り客もいる。なんかのんびりしてて、いいところだ。

Sdsc01367

沿線道路では自転車道になってて、サイクリストがたくさん走っていた。この写真を撮った場所までは車も入れるようだが。

Sdsc01369

屋根の下の釣り人。鯉かな?

Sdsc01372

う~ん、いい天気だ。もうすっかり秋だが、千葉県は紅葉はこれからだろうな。

手賀沼を後にし、そこから印旛沼に向かう。なんでか?単に聞いたことがあるからだけなんだが。印旛沼は湖畔みたいなものはなくて、大きな壁で覆われているようだ。近くに田んぼがあったので、そこで休憩。

Sdsc01379

元々、水田の用水路用の治水なんだろう。それにしても、いい天気だな。まぁ、ぽけ~っと、しながら、ヒナタボッコ。ただ、もう午後も回ったことだし、後は温泉でも入って帰るかということで、いつもの市原方面へ向かうことにした。

成田から東関東自動車道に乗って、高速を使いながら市原を目指す。途中、酒々井PAで休憩した。奥に見えるのは、青いNINJA400のようだ。いい青だな。FAZERもあの鮮やかな青だったら、もっとよかったのに。

Sdsc01383

そんなこんなで、半日ツーリングを終了した。あまり遠くに行かずとも、いろいろ楽しめるもんです。今まで行ったことなかった空間に行って見る。バイクってそんな楽しみ方もできる。

2011年10月21日 (金)

歯医者2

歯医者の二回目である。

前回はけっこう派手な治療だった。昔の治療跡が虫歯になったこともあり、過去に削った以上に削ることになる。どうやら虫歯は神経に達していたようであり、けっきょく神経を抜くことになる。そのまま神経まで取られちゃったのが、前回だった。

私の行く歯医者はセカセカしてて、患者に同意を求めるステップをすっ飛ばすのだ。腕はいいのだが、気づいたときは終わってたみたいな。ココは元々ドクターの院長と看護師の奥さんがやってたのだが、最近は息子が成長したようで、院長と息子で切り盛りしている。

最初の治療は息子だった。どうやら削る専門なのかな。

今日の治療は、その先となる。まずは前回の治療跡の確認というか仕上げ作業のようだ。仕上げは院長のようだ。チェックを行い、何やら作業を行う。前回も書いたが、何をされているのかはわからない。痛いのか、痛くないのか、何かを突き刺しているのか?削ってるのか?目前で繰り広げられているが、内容がさっぱりわからないのが歯科治療だ。

ただ、もしわかったら恐くて治療は受けれないと思うけど。

たぶん、前回取った神経の変わりを詰めたのだと思う。その後、レントゲンをとって確認後、仕上げの削りが入った。その後、型どり。たぶん、削った部分を補う歯を作ってくれるのだろう。

それにしても歯科医って、削るのが好きだ。いや、そういう風に見える。虫歯治療というのは、悪い部分を削って、そこを埋めると言うのが、おおざっぱな基本だと思うけど、よくまぁ、削る。削られること自体は痛くはないが、なんか複雑な気分だ。

その後、仮詰めをして今日は終わり。歯科治療って、終わるとホッとする。

 「あぁ、これでまな板から解放されるんだな」って。

とりあえずは、後2回だそうだ。早めに通って早めに終わりたい。

2011年10月19日 (水)

後輪ロック

実はFAZER GTを購入するときに一番悩んだのは、ABSが無いことだった。スタイル、エンジン性能、乗車姿勢などほとんど全てを気に入っていたのだが、ABSが装備されてないことに一抹の不安を感じていた。

Sdsc09899

車ではすでに当たり前となっていたABSだが、バイクではその歴史はまだ浅いと言われる。でもホンダはすでにほとんどの車種でABSを選択可能だ。CB400SBでもABSモデルを選択したわけだし、FAZER GTでもABSがあればそれを選択していただろう。

しかし、YAMAHAは国内モデルでは何故かABSモデルのラインナップが少ない。海外モデルはあるのだから技術は持ってるだろう。ポリシーなのか、コストアップが恐いのか?売れないと思ってるのか、何故かABSを国内モデルに投入しないのだ。

この事は、FAZER購入前にYSPで話したが事があるが、明確な回答は無かった。

そこで、FAZERの後輪ブレーキだが、ロックしやすいという印象がある。ま、若干なんだけど。そんなときに、ABSがあればな?なんて思う事はある。先日も、ツーリング中に後輪ロックを体験して少し恐かった。後輪ロックしたバイクは安定を失う事があるので、危うく対向車線にはみ出しそうになった。あぶないあぶない。その後、ノンビリと走ったことは言うまでもない。

バイクの後輪ブレーキは元々ロックしやすい。後輪ブレーキのロックを初めて体験するのは、多くの人が教習所だろう。急制動の練習でほぼロックすると思う。ただ、最初はロックしたことに気づかないと思うけど。

後輪ロックは積極的に練習したほうがよい、という話もある。ライディングテクニックのDVDを見ていると、後輪ロックを練習して慣れることは良いことだとの話があった。後輪ロックを経験し、さらにコントロールすることでいろいろなテクニックを学べるということだ。

ロック=転倒というイメージがあるが、後輪ロックでは転倒はしない。ただし、直立の場合という条件がつくけど。前輪ロックは恐ろしいが後輪ロックだったら、まだ何とかなるということだ。

後輪ロックを意識して行う事は簡単だ。30km/hくらいで少し強くブレーキペダルを踏めばすぐにロックする。ガツンと踏めばいいわけだ。このときハンドルは直進体制であれば、転倒することは無い。後輪ロックを体験することで、

 ・どのくらいでロックするのか?
 ・ロックしたあとのバイクの挙動

がわかる。さらに慣れることでロック後でコントロールすることもできるようになるかも。よくTVとかでやってる、後輪ブレーキターンなんてのもできるようになるかも。ただ、原付きならともかく、200kgの車重をほこるバイクでブレーキターンはコワイねぇ。

【ブレーキターン!】

Ws000042

Ws000043

Ws000044

Ws000045

ABSがあったほうがいいのか、無い方がいろんな事が出来て楽しいのか? さ~てどんなんでしょうね。

柏秀樹のビックマシンを自在に操る2バイクDVD

柏秀樹のビックマシンを自在に操る2バイクDVD
価格:3,980円(税込、送料別)

2011年10月18日 (火)

バイク置き場

バブルの頃は、駐車場が無いって事が問題だった。車を欲しい人はたくさんいるが、駐車場が無いというのが、首都圏では問題だったわけだ。

でも現在は、車を持つ人が減ってしまって駐車場は空きが多い。私が前に借りてた賃貸駐車場はかなりあいており、車が欲しければすぐに借りる事ができる。でも、借りてが居ないわけだから、いい時代になったのか、悪い時代になったのか。

逆にバイクというのは、そもそも置き場所が無いのが深刻なようだ。一戸建てでもバイクの置き場所が用意できないらしい。アパートやマンションなら尚更だろう。高級マンションなら屋内にバイク置き場があるなんて話も聞いたことがあるが、賃貸だとこうはいかない。

原付きなら自転車置き場に何とかおけるが、ロードバイクだとそうはいかない。どうしてもバイクが欲しければ、まずはバイク置き場がある所に引っ越す事から始めないと行けないらしい。知り合いの知り合いにそんな人がいるなんて、話もきいた。

私がロードバイクを買おうと思った時も一番の悩みは置き場所だった。私はマンション住まいだが、バイク置き場はある。でも、満車っぽかった。管理人さんに相談してみると、他のバイクをつめて、自分ようのスペースを作ってくれた。これは助かった。

Sdsc09867

で、CB400が届いてみると、そのスペースだと少し手狭だった。そこで、他の原付きの人と話を付けてくれて、入れ替えてもらうことになった。何とも申し訳ないことだが、ありがたい事だ。ただ、奥の方なので、出すのには少し苦労する。でも表からは見えにくい場所なので、盗難やいたずらはされにくいと思う。

多くの人が置き場所に苦労していることだろう。

首都圏の賃貸バイク置き場なんて記事も読んだことがあるが、どこも満車らしい。車の駐車場は余ってるが、バイク置き場がないという、何とも不思議な話だ。

駐車場を分割して、1台分のスペースを3台のバイクに貸したらどうだろうね?遊ばせてるより、このさい使ってもらったほうがいくらかでも収入はあるわけだから、そっちの方がよくないだろうか?

2011年10月17日 (月)

歯医者

それは昨日の事だった。晩飯を食べてて、ちょっと奥歯に違和感を感じた。舌先で歯を触ってみると、ちょっと「とんがり感」を感じた。一抹の不安を覚えながら、指で触ってみると、確かにとんがってる。

「やばい、かけたか? 」

と思った。以前にも虫歯が原因で欠けた事があり、けっこう治療には難儀した覚えがある。鏡で見ながら、触って見たが、やっぱり欠けてる。う~ん、来るべきモノがきたか。

ただ、夜だったし、今から騒いでも仕方ないので、その日は安静にすることにした。あまり気にしすぎると余計に悪くなる。幸い、痛みは無いので、翌日、歯医者に行く決心をした。

そう、歯医者に行くには、決心が必要だ。

 「このまま放置すると余計にひどくなる」

 「痛みは一瞬だ。治療するにこしたことはない」

 「早く治療すれば、またおいしいモノがおいしく食べられる」

 「歯が痛いと、食事も楽しくない」

そんないくつかの理由を思い浮かべた上で、

 「明日、絶対に歯医者に行く!

と自分に決意するのだ。そうしないと、ズルズル延び延びなってしまうから。

さて、一夜明けて翌朝。ひょっとして昨日の事は夢だった・・・何てこともちょっと思ったが、ダメだった。会社に出て、

 「今日は歯医者に行くため、早めに退けます」

と職場で宣言。自分を追い込んだ。そして、すぐに行きつけの歯科医に電話。夕方の診察を予約した。

仕事もそこそこ、後は任せて歯医者へ向かう。そう、歯の治療は何事にも優先するのだ。歯が痛いと、プライベートだけでなく仕事にも大きく影響する。仕事に集中できなくなるし、今後のいろいろなイベントにも立ち会えなくなる。なので、ココは職場には申し訳ないが、歯の治療は最優先とさせていただくことにした。

そして、歯科医に到着。約2年ぶりか。

決意も新たに扉をあけて入る。うわ~~、久しぶり。受付は新人なのか、かなり若い看護師さん。でも、受付を仕切るおばさん看護師は、前の通りだったな。私のことは覚えていて、

 「あら、おひさしぶりね」

と声をかけてくれた。でも、コッチは緊張している。そして、すぐに診察台という名の「まな板」の上に通されるのだ。

まな板の上の鯉、歯科治療前の患者は誰しもそう思うのではないか?と考えながら医者を待つ。すぐに来てくれて診察してくれた。

それによると
 ・前の治療跡の隙間から虫歯になった
 ・それでツメモノが外れてしまったようだ
とのこと。あ~、そういうことか。

だったら、すぐに治るかな?と思ったのだが、それは早とちりというもの。レントゲン具合から神経まで達してるらしい。

というわけで、延々と治療が始まる。

いつも思うことだが、歯科医が治療している姿というのは、「人」を相手にしていないように見える。彼らの目は、「モノ」を見る目だ。

 「そこに治療すべき歯があるだけさ」

と言わんばかりに治療する。患部を見つめる目は、「物体」を見ている。そして、私の顔面の目の前で、医師と看護師は理解不能な言葉で、つぶやくように会話を行う。

そんな事を治療中考えながら、「これはブログネタになるな」「早く終わって、おいしいもの食べたい」「看護師のオネェさん、美人だ」などと考えながら終わるのを待つ。

結果的には今日だけで終わらず。全部で最低、三回通わないとならないらしい。それは今の治療中の歯だけの場合だろう。後は検診してもらって、他に治療するべきものがでれば、また日が延びる。でも、終わらせないとな。

ホントは半年に一回ぐらいは検診に来てればこんな事にはならないのだが、やっぱり行くべき動機と気合いが無いとこれないというのが、歯医者という場所なのだ。

そういや、なんで歯医者さんが、「モノを見る目」と思った理由としては、

 「治療している患部が見えない」

ということに起因するのかも。でも、もし治療している場所を見る事ができたら、たぶん、自分は卒倒しちゃうだろうと思う。だから見えなくて正解なのだ。

2011年10月16日 (日)

FAZERはよく汚れる

FAZERは、その構造によるものなのか、良く汚れるし、汚れが目立つようだ。雨の中か、雨が降った後の道を走ると、けっこうひどいことになる。

Sdsc00956

かなり後輪が水を巻き上げるようで、マフラー回りがかなり汚れる。

Sdsc00962

とくにひどいのが後部フェンダーだろうか。後輪が巻き上げた泥がかなり飛び散る。特に後部フェンダーはご覧の通り通気口が開いてる関係からフェンダーを通り越してブレーキランプやリアカウルまで泥まみれになってしまう。

Sdsc00959

フロントまわりもかなり汚れる。フロントフェンダーだけでなく、カウルもかなり。FAZER GTはアンダーカウルで覆われるので、エンジン部分が洗いにくくて苦労する。ホントは高圧洗浄機でもあると、いいのかもしれない。

これらの写真は林道みたいなところを走ったからかもしれないが、一般国道や高速道でもそう大差はなかった。

CB400も汚れることは汚れるのだが、ココまでではなかったのと、汚れが目立ちにくいようになっていた気がする。ま、設計思想なのか、たまたまなのかはちょっとわからない。

2011年10月14日 (金)

長野ツーリング:3日目:~観光を楽しむ~

さて、長野ツーリングの三日目。この日は天気もよく絶好の観光日より。昨日バイクで走りまわったので、今日はノンビリと市内観光をすることにしていた。

移動はバイクだけど、歩くことを楽しむ感じだろうか。

Sdsc01240

朝起きてしたく、ホテルをチェックアウトしてバイクに荷物を積み込む。荷物を積むだけで結構時間がかかるね。

ちなみに、このホテル、見た目はいいかな?と思ったけど、意外に古いタイプで狭くてイマイチだった。温泉とかも無いしね。まぁ、宿ってことで割り切るのが一番かも。ただ、三連休ということで、普段よりもかなり割だかな料金だったので、ちと残念だった。

無線LANが完備されているということだったが、部屋の中での電波はイマイチだった。それもそのはず、アクセスポイントは1~2Fの階段吹き抜けに設置されていた。

Sdsc01239

よくまぁ、こんな設置位置を思いつくなぁ。確かにこの位置なら、1台のアクセスポイントで1~2Fをまかなえるので経済的と言えばそうなんだけどね。

さて、気を取り直して出発。ホテルから松本城を目指す。正確には少し手前の駐車場だ。バイク用も用意されているので、そこに止めることにした。バイクは、1回100円。時間は無制限のようだ。

Sdsc01245

止めるスペースは十分に広く、とめやすい。

Sdsc01242

時間は10時ちょっと前。このあたりから混んで来るみたいだ。丁度、10時から歩行者天国が始まるようで通行規制がかかりだし。危なかった。通行規制がかかると、あたりの道路は一気に渋滞が始まったようだ。

Sdsc01249

実は、この三連休に松本城で、「そば祭り」をやってたようだ。なので、たぶん、普通の日よりかなりの人がでていたと思われる。

Sdsc01251

別にねらったわけじゃなく、たまたまやっていた。ふ~ん、そば祭りってなんだろう?

Sdsc01250

松本城入り口のお堀にたくさんの錦鯉が。久しぶりに鯉をみたけど、けっこうデカイ。

Sdsc01253

入ってみると、いろんな出店がたくさんでていて、けっこうな賑わいだ。各お店ではかなりの呼び込みがでている。でているお店は、ソバがらみが多いようだ。文字道理、ソバだったり、茶碗だったりと。

Sdsc01257

たぶん、そば打ちの実現。さすがに出来るまで見る余裕はないけど、職人さんが力強くソバを打つ!のかな?

Sdsc01258

さて、お目当ての松本城。さすがに立派だ。ただ、お城って、意外に小さく見えるもんだね。もっと巨大なものを連想するのだけど。

Sdsc01261

お堀を渡る赤い橋だ。この橋は渡った先は扉が閉まってるので、橋の観光だけしかできないけれど。写真に写ってる乗り出したるオネェさん達は何をのぞき込んでるんだろうね?

Sdsc01263

私も見てみました。ちょっと大きな鯉が悠然と泳いでました。体長60cmぐらいかな。他の鯉の倍だろう。さすがにデカイね。

Sdsc01265

温泉の展示がありました。温泉を持ってきて、足湯になってるようです。まぁ、入りませんけど。

Sdsc01266

日本一うまいという焼きそば・・・・。ニオイがとってもよくて、なんか無性に食べたくなった。だけど、がまん。朝食は軽く食べたのだけど、近くを通ってるだけで、すっごくおなかがすくね。

Sdsc01270

松本城に近づいてみた。さすがに間近でみると、立派だ。

Sdsc01271

ちなみにお城の中にも入れる。ただ、ご覧の通りかなり並んでいるのと、ココとは別にチケット売り場は長蛇の列。ついでに全部回るのに2時間ということなので、今回はパスすることに。まぁ、いいや。

Sdsc01272

それにしてもイイ天気だなぁ。見渡す限りの青空にお城が栄える。

 

Sdsc01274

宇宙ツツジ。女性宇宙飛行士の向井千秋さんが、宇宙実験で使ったツツジの子孫だそうです。まさに、「宇宙キター」ですかね。

松本城を後にし、そこから少し市内を歩く。

Sdsc01280

少し行くと、神社があった。交番もなんか格調高い。また、おまわりさんが自ら写真を撮ってくれたりとフレンドリーだ。さすが観光地。

Sdsc01281

いったい何をまつってるんだろう? 妖怪?

Sdsc01284

神社の横はノスタルジックな商店街。ココもオイしそうなニオイが。

Sdsc01285

これが四柱神社。ま、なんてことはない、普通の神社か。

Sdsc01286

通りの金物屋さんで見かけた、変わった置物。ラピュタかなんかに出てきそうな感じ。

Sdsc01287

なんかカエルを祭ってのかな。カエルグッズ店があった。カエル風の衣類が色々売ってるお店があった。

Sdsc01289

一通り回って、松本城に戻る途中でオブジェを発見。サソリか?人と比べるとわかるがかなり大きい。

Sdsc01290

 

これまたデカイカブトムシ。こういうオブジェって車やバイクに乗ってると見逃しがち。実際にこの場所は朝一でバイクで通過したけど、気づかなかった。歩いていると、こういうのが見えてきて楽しい。

さて、松本市内の観光を堪能したので、そろそろお昼を食べに移動。ま、何てことはないのだが、ダムカレーというのを食べてみたくて、お店を探したところ、少し離れるが、なんかよさげなお店を発見。行ってみる事にした。

Sdsc01296

きれいな作りのお店。

Sdsc01297_2

年配のご夫婦で切り盛りしているようだ。でも店内はキレイな洋食レストラン。

Sdsc01291

いろいろ食べてみたいものはあったけど、やっぱコレ。黒部ダムカレー。ご飯をダムに見立てたカレー。

Sdsc01292

トッピングにハンバーグだ。カレーは中カラ程度。食べてみるととっても濃厚なカレーでおいしかった。あんまり辛すぎるのは苦手なのでちょうどいい。

カレーを堪能した後は、少し周辺を走ってみることにした。メインストリートから山側に入り、田畑の方へ入ってみる。

Sdsc01299

すっごく目立つ山があったので、バイクをとめて撮影してみた。

Sdsc01309

これを、「有明山」というそうだ。帰ってから調べたのだけど、ひときわ目立つ。北アルプスの代表的な山の一つ。雄大だなぁ。

Sdsc01310

そこから大王わさび園へ移動。なんかすっごく混雑している。

Sdsc01311

入り口から入ってセンターハウスを目指す。周囲にはワサビ田がひろがる。

Sdsc01313

う~ん、広い。

Sdsc01315

このワサビ園は観光地だけど農園でもあるので、実際にたくさんのワサビを栽培している。

Sdsc01319

かじっちゃったけど、ワサビソフト。ただ、ワサビ色のソフトって感じでイマイチ。伊豆のワサビソフトの方が、ホントにワサビをすりおろして乗せるのでおもしろかったね。他にもワサビカレーやら色々ありました。

Sdsc01321

ワサビと言えば、キレイな水。庭園内はどこの水もきれい。

Sdsc01322

散策できるように遊歩道がある。ノンビリ歩こう。

Sdsc01323

約1時間半ぐらい歩き回っただろうか。この後、お土産屋を購入。

そろそろ出発するかな。時間にして15時少し手前だったと思う。これから帰ることになるので、支度して出発。

Photo

今回の松本周辺の散策はこんな感じ。カレーのお店は地図上の一番上のところかな。

Sdsc01324

丁度、田んぼの間を走っていたので、ここで撮影。実に広々。後は帰るだけなので、長野自動車道~中央自動車道で帰ることに。

Sdsc01329

諏訪湖SAに立ち寄ってみた。いつもは夜に着くことがおおいが、まだ日が高いので景色がよい。諏訪湖も大きい。ただ、さすがに三連休なので中央道は渋滞。

Sdsc01335

すいてれば、3時間はかからないとおもったけど、談合坂ですでに日没してしまった。こっから東京方面はかなりの混雑。渋滞覚悟で進む。

ちょっと疲れぎみだったので、あまりすり抜けることなく、ゆっくり帰ってきた。予定より2時間遅れでやっと東京に到着。はぁ~疲れたね。

Sdsc01341

でも、無事に到着。FAZERよ、ご苦労様でした。

今回のコースはこんな感じ。

Photo_2

今回のツーリングは、実に天気に恵まれた。3日間とも晴天。昼真の気温は高くてすがすがしい。山岳部は寒かったけど、でも天気がいいので気分はよかった。風が強い場所もあったけど、全体敵には穏やかでした。

ただ、長野の山岳部を走れるのも今年はコレが最後だろう。こっから先は寒くなる一方だし。そういう意味で、いい時に走る事ができたのは、ラッキーだった。

今後、しばらくは仕事も忙しくなるので、ツーリングに行けるかどうか。いやぁ、でもきっと行くだろう。

2011年10月11日 (火)

長野ツーリング:2日目:~ビーナスラインを楽しむ~

さて、一夜明けて長野ツーリングの本番、ビーナスラインを走る。日頃の行いか、天気は最高の天気。気温も暖かい。ただし、松本市内だけど。

ビーナスラインは美ヶ原に抜けるのがメインなんだが、標高は高くなるので寒いかもと思い、インナーを着て行くことにした。

さてと準備は万端!

Sdsc01141

今回はコースを色々考えたが、どうせならビーナスラインを一周したいと思い、浅間温泉から入るコースにしようと考えた。ビーナスラインを北側からせめるコースだ。

松本市内から浅間温泉へ向かう。

Simga0126

このあたりは温泉街ということで、宿屋などが多いところだ。ここを抜ければ、山岳地帯に入ることになる・・・・と思ったのだが。

Photo_3

何と行き止まり!またしても。 土砂崩れか何かで全面通行止めとの事だ。今回のツーリングで2回目の通行止め。しかも、出鼻をくじかれてしまった。

仕方なくいったん浅間温泉まで引き返した。

 「なんかこのまま温泉でまったり過ごすか?」

なんて考えがよぎったのだが、ツーリングマップをながめてみると、もう一本、道がある。よっしゃ、そっちから行こう。このもう一本の道は、「よもぎこば林道」に抜ける道で、今回のツーリングコースでは中盤に少し走る予定にしていたところだ。

これだと、美ヶ原の南側にでてしまうので、本来、北から入るコースの中盤から入ることになるが、仕方ない。

ところが、ココでトラブル。何とナビがハングアップして電源オフになってしまった。時々、再生する音楽ファイルのせいでハングアップすることはあったが、今回は少し状況が違う。再起動してもすぐに落ちる。いったん、バイクを止めて、電源オンしてしばらく動作できることを確認した後に走り出したら、また、ダウン!音楽は再生していないのに。

ナビが無いと行き先不安なんだが、仕方ないので、このまま走り出すことにする。ナビをダウンさせる魔空空間なんだろうか。

この林道風の道は樹林帯を抜けるので、あまり景色はよくない。ナビが動かないので、「この道でいいのか?」という不安を抱えながらも何とか扉峠までたどりつくことができた。

Sdsc01147

ここから美ヶ原には後少しの地点でもある。

Sdsc01149

かなり登ったようで、いい景色が見える。

Sdsc01152

ここは休憩できる駐車場。写真の左側からやってきた。その先はT字路になっており、右に行けば(写真右の車側)美ヶ原だ。ちなみに右に行くと、下ってしまう。

そして、美ヶ原へ向かう。が、このまま山本小屋に行ってしまうと当初の予定ではココを歩いて頂上の電波塔を目指すことにしていたので、そのまま帰ることになる。

なので、当初の予定の北側に少し行ってみることにした。山本小屋をスルーして、そのまま進む。

Simga0131

目前に美ヶ原美術館が見える。このあたりは手入れされててキレイな風景だ。

Sdsc01153

キレイな樹木が並んでいるので記念撮影。道路もキレイだし、よく手入れされている。

Sdsc01156

紅葉になると、もっとキレイな景色になるのかもしれないね。

美し原美術館を抜けてもっと走ると、道はだんだん荒れてきて、林道みたいになっていく。あまりスピードは出せない樹林帯のようになってくるが、そのまま走ってみる。

その先の武石観光センターで休憩。

Sdsc01159

ココで休憩しながら、少し思案。このまま進むか、戻って美ヶ原を歩くか? 今回のテーマは、「のんびり」なので、あくせく走るのは得策ではない。ということで、ココで引き返して、美ヶ原に行くことにした。

元来た道を戻る。まずは、美ヶ原美術館へ。

Sdsc01165

観光地なので、けっこう賑わっている。車やバイクもたくさん来ている。

Sdsc01164

標高、2000m。けっこう高い。天気がいいから良かったけど、曇ってたりしたら、すっごく寒かったかもね。

Sdsc01167

美術館なんだけど、中には入らず。「おやき」を食べて、エネルギー補充したあとで、ココをあとにし、美ヶ原を歩くことにしようと出発準備。

Sdsc01168

バイクがたくさんいて、バイク置き場は満杯なので車のスペースへ止めてたが、そこがちょうど地図の前だったこともあり、私のバイクの前に人だかり・・・。ま、いいか。

ココを後にして、美ヶ原の山本小屋へ向かう。

Simga0135

今回のテーマは、「のんびり」だけど、その中には、「のんびり歩く」というのがある。それにはこの美ヶ原はうってつけだ。高低差はあまり無いがけっこう歩けるコースがある。今回は、山本小屋から電波塔を目指す。片道、40~60分ぐらいか。高低差があまり無いので、体力は何とかなるだろう。

駐車場にバイクを止め、ジャケットとかをおいて軽装で行くことにした。

Sdsc01169

歩き出し。このまま果てしない道を歩いて行くのか。

Sdsc01174

少し歩いて振り返る。遠くに小屋やセンターが見える。天気がいいので、気持ちいい!

Sdsc01179

これが、美しの塔という鐘撞き堂。写真に写ってる家族連れは、前の写真にも写ってるけど、ちょうど同じペースで歩いてるので、被写体になってもらった。この鐘撞き堂の裏側でこの鐘を突くことができる。

それにしても天気がいいね!

Sdsc01184

さぁ、歩くよん。なんか写真でみると果てしないね。

Sdsc01186

途中のチェックポイント。ココで分岐することになるが、電波塔(頂上)を目指すことにする。

Sdsc01187

写真左側に見えるのが電波塔だ。ま、時間もあるし焦る必要はない。ゆっくりとマイペースで歩こう。

Sdsc01195

美ヶ原は要するに牧場だ。こんな高所に酪農というもおもしろい。牛がたくさんいる。

Sdsc01199

歩き続けること、40分ぐらいか。やっと頂上が見えてきた。写真の人が写ってるところが、最後の登り坂。ちょっと急で結構、息が切れる。休みながらノンビリと登る。

Sdsc01200

さぁ、頂上エリアの入り口。もうゴールは目の前だ。

Sdsc01206

電波塔だと思った所は確かに電波塔はあるけど、ホテルだった。こんな所にホテルがあるとはね。高所で泊まるのも悪くないかも。

Sdsc01209

ホテル横からのながめ。以外に絶壁です。さすが標高2000m!

Sdsc01210

ホテル前には休憩エリアがあって、そこでお弁当を食べる家族連れ多数ってところか。

Sdsc01211

電波塔というのだが、なんの電波塔かと思ったらどうやらTV関係のようだ。

Sdsc01213

これはNHK。ほかにも民法の看板もあったな。

Sdsc01216

登ってきた道の反対側の風景。ホントはこの反対側の駐車場にまず来てから、こっちに来る予定だった。駐車場にが見えるね。

さて、頂上で休憩すること20分ぐらいか。下ることにした。

Sdsc01219

途中、走りながら登ってくる人とすれ違う。体を鍛えているのだろうか。

Sdsc01220

いやまぁ、登ってきたとはいえ、下るのもはてしない。ひたすら歩く。でも苦しくないね。景色もいいし、天気もまぁまぁ、写真では雲が多いが、気持ちいい天気なのは間違いない。

Sdsc01224

やっと小屋近辺に到着。登り50分、下り40分ってところか。休憩時間も入れると約2時間の歩行だった。高低差は100mなので登山という程じゃない。ま、ちょっとしたハイキングってことで。

Sdsc01225

たっぷり歩いたあとなので、ご褒美にソフトクリームを。コケモモとバニラのミックスソフトをいただきました。

Photo_5

歩いたコースはこんな所だ。

Sdsc01227

美ヶ原を十分に堪能しました。ノンビリ歩いたあとは下ります。時間は2時ぐらいだったと思うけど、あとは温泉でも入ろうということで、松本市に戻ることにした。

下りは元来た道を戻りながら、諏訪湖を目指すコース。

今回の走行記録はこんな感じだろうか。最初の浅間温泉で出鼻をくじかれたり、ナビが利用不可になったりといろいろあったが、こんだけ走りました。

Photo_4

尚、ナビは美ヶ原近辺で復帰して以後、順調でした。あのあたりに何かあるのだろうか?

美ヶ原を下った後は、名古屋自動車道を通りそのまま松本市内へ。温泉へ立ち寄ってノンビリ過ごす。

Sdsc01235

ここは、瑞祥・松本館という温泉。ホームページは下記です。

http://www4.ocn.ne.jp/~zuisyo/index.html

松本市内のショッピングモール内にあるモダンな温泉。設備も充実している。駐車場もたくさんあるけど、ショッピングモールと共用なので結構混雑している。でも温泉はすいてるな。ココはお風呂の種類もたくさんあるなど設備は充実しているので、楽しめる。風情はあまりないけどね。

ココで温泉+マッサージを受けて、本日のツーリングは終了。結構楽しめました。このまま松本市内で二泊目。明日は帰るだけだけど、松本市内を散策する予定。走るのは程々で、観光を楽しむ事にしよう。

2011年10月10日 (月)

長野ツーリング:1日目:~松本までの下道を楽しむ~

秋は三連休の季節・・・ってわけじゃないかと思うが、ここんとこ三連休があったが、9月の三連休は仕事もあって休めず。ま、どうせ天気も悪かったし、台風でバイクが倒れたりしてツーリングどころじゃなかったけど。

10月の三連休を利用して、予てから行ってみたかったビーナスラインを目指してみることにした。ビーナスラインはずっと行ってみたかったコースなんだけど、今まで実現しなかった。ちょっと遠いので日帰りはツライなと思っていたからだ。というわけで三連休という事で、宿泊ツーリングで行ってみることにした。

今回のテーマは、「のんびり」だ。バイクで行くことは行くが、ひたすら走るというのではなく、歩いたり景色を楽しんだりと、いろんな楽しみ方を試してみることにした。特に最近、歩いてないので、景色のいいところなら歩けるかな?と思ったこともある。合計二泊三日でチャレンジしてみる。

初日は長野までの移動だ。高速なら3時間ってところだが、ココは下道で行ってみよう。高速の倍以上の時間がかかるが、ま、なんとかなるだろ。途中途中で、色々見るものもあるかもしれないし。

Sdsc01074

出発は少し遅め。早朝からでるのではなく、休日らしくノンビリ起きて支度。荷物はそんなに多くはないと思ったが、あれもコレもでけっこう膨らんだ。やっぱデジタルグッズが多いな。パソコンとか充電器とか。

Sdsc01078

夏休みツーリングの時に購入したちょっと大きめのシートバッグ。今回は横を広げなくても十分入った。ま、二泊ぐらいだし。ただ、山間部は寒いかもしれないので、防寒のため、インナーは持ってく。ただ、東京はかなり暖かく、ジャケット着てると汗ばむぐらいだ。

Sdsc01081

FZ1 FAZERは荷掛フックに乏しいが、後部に頑丈なクラブバーがあるので、そこに添え付けた。けっこうシッカリ着いてるのであまり心配ではないが、できれば、後方に強力な荷掛フックがあると助かるのだけどね。やっぱ積載性がイマイチだな。

Photo

今回のコースは、こんな感じ。所沢から下道をひた走る。R299で埼玉の秩父を抜け、そこから群馬を経由して長野に入る感じだ。秩父までは街中なので結構渋滞したりして、思うように勧めず。でも、山間部に入ると結構進む。

Sdsc01089

道の駅、「あしがくぼ」で休憩。ココは何度もきている。ココから二子山に登れる。2年前に登ったっけ。

そこからひたすら走るが、まぁ、のんびりと。そして、途中でこんな所を見つけた。道路脇に施設があって、恐竜のオブジェが。

Sdsc01092

神流町恐竜センター、というのだそうだ。ちょうど、展示をやってるようだった。時間があれば覗いていきたいところだが、夜までに松本まで行きたかったので、今回は見送り。

Sdsc01094

一時の恐竜ブームにあやかったんじゃないかと思うが、これで通年、やってけるのだろうか?なんて気もするなぁ。車客は、多くなくて、どっちかって言うとヒッソリしている。

Sdsc01095

夜中にこの恐竜を発見したら、ビビるかもしれない。

そこから走り、道の駅「上野」で休憩。

Sdsc01097

Sdsc01101

木が有名なのかな。なんか木材とかも展示しているし。

Sdsc01104

山々に囲まれた道の駅だが、賑わってるというわけじゃないね。特に名物ってのもあるわけじゃないので。ここの隣のぶっきらぼうなガソリンスタンドがあったので、そこで給油。

ここから十石峠を目指すが、何と途中で通行止め。R299でそのまま行ったところ、県道45のところで、土砂崩れのため通行止めとなっていた。

Photo_2

今年は、震災や大雨の影響で通行止めが実に多いね。なので、迂回路を通って十石峠に出る経路を選択した。

Sdsc01106

この辺は林道だね。車だとちょっとキツイかも。

やがて十石峠へ到着。

Sdsc01111

ココには展望台があるのだ。

Sdsc01113

どうしようかと思ったけど、登ってみることにした。

Sdsc01117

螺旋階段を登る。

Sdsc01118

展望台の上からバイクを見てみる。けっこう高い。

Sdsc01123

360℃のパノラマ。天気もいいので、景色がキレイ!・・・・・しか~~し!高い。足がすくむ。まじですくむ。この程度の高さで足がすくむのも情けないが、事実だ。

Sdsc01124

足が震えるのを我慢して撮影。どうやら群馬の山々が見えてるようだ。赤城高原とか。でも、足がすくむので、ソソクサと退散する。

十石峠を後にして、そこから山間部を走る。だんだん日が陰ってきた。そして寒い。東京は25~26℃だったけど、このあたりはすでに16℃ぐらいになってる。体はともかく、手先がかなり冷える。メッシュグローブを、3シーズングローブに変えて走行。さすがに真冬用の防寒グローブは持ってこなかったが、ちょっと後悔。グリップヒーターをオンにして走る。

Sdsc01129

紅葉が見えてますね。でも、紅葉以前にかなり寒いのですが。今年は冬が早いのか?なんて思ったり。

Sdsc01131

何とか走り続けて、長野に到着。これは蓼科別荘地の下側ぐらいかな。ココで夕焼け。太陽が山々のカゲに隠れてしまった。もう日没。そして、もっと寒くなる。

ここから一直線に諏訪湖へ向かえば良かったのだが、なんか色気をだして、白樺子~車山を目指してしまう。

でもあたりはドンドン暗くなるし、街灯も無いので、すっごくさみしい。ただ、車はけっこう来たので、着いていけば何とかなる。

そして霧ヶ峰高原へ到着。ココの駐車場でトイレ休憩。

Sdsc01136

って、何も見えん!! 真っ暗。ただ、横にホテルがあったので、少し照明があり、まぁ何とか見える。ただ寒い! 気温は6℃。防寒インナーを着てるとは言えど、かなり寒い。

早く脱出したいが、焦って事故っても仕方ないので、まぁ、ゆっくり行こう。山を下るとだんだん気温が上がってきて、少しホッとした。諏訪湖までたどり着いたときの気温は、15℃ぐらい。このくらいなら、耐えられる。

Sdsc01139

諏訪湖ほとりのコンビニで休憩。ココでほっとドリンクを飲んでノンビリする。後はホテルまでまっしぐらだ。ここから長野自動車道に乗って、松本まではすぐだ。松本市内のホテルに到着。着いた時間は、20時ぐらいだっただろうか。

松本市内はけっこう賑わってたが、やはり東京よりはヒンヤリしているね。さ~って、明日はビーナスラインを走るぞ!っと勢い付いて眠ることにした。

つづく。

2011年10月 7日 (金)

最高速度

「このバイク、何キロでるんですか?」 って聞かれる。知らない人にとっては、最高速度は一つのステータスであり、見た目、フルカウルのFZ1の最高速度が気になるのかもしれない。

たぶん、180km/h(リミッターあるし)なんて事は言わないで。

最高速度とは関係ないが、速度と言えば、メーターだ。CB400SBのスピードメーターは180km/hまでだ。大型バイクだと、220km/hとかかな。LEGACY Tuned by STIだって240km/hまでのメーターだ。(実際にはでないが)

そこまで考えて、そういえば、FZ1はどうだったっけ・・・・?って二分ぐらい考えて、「は!」と思った。デジタルメーターなので、最高速度はわからないんだっけ。

そういえば、どこかのブログで、「スクーターのデジタルメーターで、3桁目があった!」なんて記事を読んだ覚えがある。小型2輪だけど、100~km/h以上でたわけだ。

FZ1のメーターは一体、どこまで表示できるのか・・・・・・なんて思ってたら、こんなビデオを発見した。

これによると、289km/hまでは表示できるようだ。たぶん、300km/hまでは行けるのかな?それにしても、スゴイスピードだ。よくまぁ、こんなに出せる。シフトインジケータがついてるが、ギリギリまで5速でひっぱり、最後のトドメに6速!この速度に比べれば100km/hなんて、すごいユックリに見えるね。

2011年10月 6日 (木)

荷物

電車やバスで旅行するとしたら、荷物はどうするか?

Sdsc00060

これならもう割り切って荷物を用意する。キャスターバッグが便利だ。少し大きめの方がいいかも。衣類やら何やらをバッグに詰めてゴロゴロとひっぱるわけだ。メインの交通がバス、新幹線、飛行機などがあるけど、問題はそこまでの交通だろうか。地元のバス、電車なんかで大荷物を運ぶのは結構大変。自分はそんなときはタクシーに乗ってしまう。特に夏場だったら余計にそうかな。

では、車での移動だったらどうか? そりゃもう荷物なんて制限は無い。いくらでも持ってってしまう。大型のバッグに出来るだけ詰めるが、そこに入らなくても別にかまわない。第二、第三のバッグを用意すればよい。何なら目的別にバッグを分けてもいい。衣類用、オモチャ用、なんて感じだろうか。

一泊二日のスキー旅行で何でこんなに荷物が必要なのか?ぐらいに持ってく。実際、全然使わないものもたくさんあるな。寒いとやっかいだし、とか、ひょっとしたら使うかも?なんて、色々持ってちゃうわけだ。PS3を旅行に持ってって、でも、プレイ時間はわずか30分なんてこともあったな。飲んだくれて、ゲームやってる暇が無いなんて。

じゃ、バイクならどう?

この場合は、かなり考えることになる。荷物・・・というか道具はあったほうがいいが積載スペースが限られているし荷物はそのまま「おもり」になるから、可能な限り少ない方がいい。また、バッグも専用となる。

何泊かするなら、その分の下着等の着替え、洗面用具、寝間着は必須。タオルも予備も欲しい。あと、パソコンも必須だ。デジタルグッズのバッテリ、充電器なども必要。そんなこんなで、60Lなんてあっという間に満杯になる。バイクの場合は、次のバッグとは行かないので、何とかその範囲に収めるようにするしかない。夏休みに4泊の旅行に行ったけど、バッグはほぼ満杯。わずかにお土産スペースがあったぐらいだな。

バッグで旅行に行こうと思ったとき、最初はあり合わせのバッグをタンデムシートにくくり付けて!?なんて思ってたが、それはやめた。なんか荷崩れしそうだし、積みにくい。FZ1は荷掛フックが豊富にあるわけじゃないので、やはり専用のバッグの方が良さそうだと思った。

ただまぁ、今の世の中便利なモンで、無ければ買えばいい、って選択肢もあるから荷物は最低減で必要なモノは現地調達って事もありかもしれない。旅慣れしている人は荷物が少ないってよくいうし。

さて、今度はどこに旅行に行こうか。

【専用のバッグはバイクに付けやすく、ベルトも豊富で使いやすかった。】

2011年10月 3日 (月)

タマには歩いても楽しい

YSPへバイクの引き取りに行くわけだが、バイクや車以外では自分の家からはちょっとめんどう。調べてみるとバスを乗り継いで行くのが一番手っ取り早いようだった。

一つ目のバスを降りてから次ぎのバスへ乗り継ぐのに少し歩くわけだが、時間の余裕もあったので、少し歩いてみよう。世田谷近辺は、車やバイクでよく通過するが歩いて通過するのは、久しぶりだ。

Sdsc01018

玉川警察署があって、その隣に自転車屋さんがあった。最近の健康ブームあってか自転車が流行ってると聞く。町の自転車屋さんが多くなったような気がする。

Sdsc01020

世田谷というと高級住宅街が思い浮かぶけど、昔ながらの町並みも健在。まぁ、住宅街なんだけど、建物なんかは、昭和だよね。

Sdsc01024

所々で、モダン・・というか、これはイギリスチック建物。同じ家屋が3つ並んでるので、元は一戸建てだったところに3件ならんだのかな。

Sdsc01027

駒沢通りを日体大の方へ向かって歩いているときに、この「日本計器サービス」という店を発見。この店はだいぶ前に雑誌「オートメカニック」で紹介されていたメーター専門の修理店だったと思う。ココなら、大森メーターが壊れても修理してもらえるかも。覚えておこう。メーター本体は治してもらえると思うがセンサーは無理かな。

Sdsc01032

近くで、なんか物騒な看板を見つけた。「全館機械警備中」って、なんか表現がおもしろいね。ひょっとして、ロボットが徘徊してて、侵入者を検知して攻撃するとか?

Sdsc01036

住宅街の中で、なんか荷物を広げてるところがあった。ひょっとして大掃除中か?と思って近づいてみると、フリーマーケットみたいに売ってるようだ。コタツ台が100円とか、古着が200円とか、子供用の自転車も300円みたいな。売れるのか? それに雨が降ったらどうするんだろうね。

Sdsc01038

真っ赤なベンツのスポーツカー。目立つねぇ。でもイカしてるぜ。

Sdsc01039

世田谷の一角に、Kaemonというカーショップがあった。休日だったので休んでいるようだが、なんかしゃれたお店だ。

Sdsc01040

漢字なんだ。カーをかけてるとは思うけど。

Sdsc01045

こんな場所を見つけた。ココもよく通過する場所なんだけど、農園があったとはね。住宅街のど真ん中だが、農園を用意することで、災害時の避難所も兼ねてるようだ。

Sdsc01048

農園の風景。でも、イマイチ何を作ってるかわからないな。

Sdsc01050

ピアノの調律をやってるお店のようだ。シャッターの絵がステキだ。ちなみに横はパン屋さんという不思議な組み合わせだったな。

Sdsc01051

普通のファミマなんだけど。

Sdsc01052

その背後に立派な木が。なんか名のある庭園にコンビニを建てたのだろうか。

Sdsc01056

カスタムバイクが通過している。しかし、それにしてもスゴイハンドルだな。

Sdsc01059

ちょっと一風変わった明るいお店。なんかパーティグッズでも売ってるのだろうか。

Sdsc01063

ピザのお店。こういう感じのお店って、海外でよくある感じがするね。時間的にディナーには早い時間なんだけど、けっこう賑わってる。機会があれば食べてみたい。

Sdsc01064

インテリアという割には、「カゴ」が大量に売ってるお店。洗濯物を入れたり、雑貨を入れたりするカゴかな。狭い家にはあまり向かない気もしたけど、いろんなカゴを選べるのでカゴ好きにはイイかもしれない。

Sdsc01065

世田谷なんだけど、なぜか「目黒豆腐」なんだろう。支店なんだろうか。ただ、もう営業はしてないようだった。

そんなこんなで、約2時間近く歩いただろうか。歩いてみると普段見えてなかった町並みのいろんな風景が見えてきて、実に楽しい。家から少し離れた所、普段、あまり歩かないような町を歩くと、色々発見があって楽しいですね。

ツーリングとかで遠出したときも、町並みがあったら少し歩いてみようかと思った。そんな気持ちになるお散歩だったな。

【バイクに。そしてお散歩にちょうどイイサイズのバッグ】

2011年10月 2日 (日)

復活のFAZER GT

台風の影響で横倒しになり、思った以上のダメージを受けたFZ1だけど、その後、YSPに預け修理してもらい、無事に退院しました。

土曜日に状況の連絡があり、日曜日の夕方に修理完了の連絡があったので、さっそく取りに行ってきました。

Sdsc01067

いつものYSP東京南へ到着。今回は、バスと徒歩でやってきました。まぁ、タマにはいいか。ここへ来るのに丁度いい電車が無いんですよね。

入店して、さっそく修理箇所とかかった費用の説明。色々たくさんありすぎて、細かいツッコミは無し。代金を支払って引き取りました。なんか2回目の納車みたい。

Sdsc01069

これはYSP東京南の裏側です。そこで実車の説明を受けました。走りに影響がある部分は、ステップとハンドルなんですが、キレイに新品になって無事に治った所です。無残なキズが入ったパーツは交換したので、被災前となんら代わらないです。これで、心の傷も癒えることでしょう。金はかかったけどね。

Sdsc01071

チェーンに少し錆が出てたということで、お色直し注油をしてくれました。白っぽいグリスのようなものでしょうか。最初は少し飛ぶかも?ってことでした。自分でも注意していたんですが、先日の台風で横倒しになったあと、だいぶ風雨にさらされたのが、錆の原因かもしれません。まぁ、何にしてもキレイにしてもらえて、よかったよかった。

後は、交換したパーツだけ再度ガラスコーティングをしてもらおうと思います。ま、しばらくは安全・安心運転で行きましょう。

ちなみに、バイクを引き取って乗り出した直後は、なんか不安定というか微妙な乗り出しでした。

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

おすすめ!