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2011年9月19日 (月)

ブログを書くということ

仲間内で飲んだりしていると、「ブログって」という話題になることがある。最初は秘密にしていた私のブログなんだが、古い仲間にはばれているので、今更隠す事はない。やはり一番の話題は、
 「なぜ、ブログが継続できるのか?」
になることが多い。

「よくネタが続くね」、「よく書けるね」

こんな事が気になるようだ。そこで、これからブログを初めて見たいと思う人達にも向けて、「どうやってブログを書くか、継続するか」を私流に考えてみる。

ブログは、その起源はホームページの日記を自動化したものだと思っている。90年台はホームページ全盛だったし、有料、無料の違いはあるがホームページ用のWEBサーバはいろんなプロバイダから提供された。ただしそれを使うにはホームページの意味、HTMLの意味などを理解する必要があった。

しかしもっと簡単に、テキストと写真だけあれば後は何とかしてくれるのがブログかな。書式、レイアウトなどは選択制になり初心者にも簡単になったし。高度な技術を知ってる人はそれはそれで、色々出来ると思う。自分でサーバを立ち上げてしまう事だってできるわけだから。

では肝心の内容(=コンテンツ)はどうしたらいいだろうか?

最初はテーマを絞った方がいい。しかも自分の得意分野がいい。ネタは何でもいいが、趣味や打ち込んでるモノがイイと思う。なぜならネタが多いから。

こんな話をすると、「いや、趣味なんてないですから」と謙遜する人が多いがそんな事はないのでは?と思ったりする。誰でも好きな分野、楽しんでる分野はあるはずであり、それらをネタに語ることはできるわけだ。飲み会で色々語ることはできるのに、ブログに書けないハズはないよね。

例えば、音楽が趣味だとしよう。世間的にはマニアックなロックが好きでCD屋さんでは新譜よりも掘り出し物を探すのが常だとしよう。まわりからは、
 「いったい、そんなののどこがいいの?」
って言われることも常だとしよう。でも本人は気に入ってるし、それなりの理由はあるはずだ。なので、ひたすらそれを語ってみればいい。自分流に。別に他人に気を使う必要などない。
最初は自分が持ってるCDのお気に入りベスト10を紹介してみる。次に1枚づつ何がいいのか?を自分風に語ればよい。これで最低一ヶ月は持つだろう。

あるいは日常の出来事でもいい。例えば普段、車に乗らないために運転免許の失効をしてしまい、再取得の目にあったとしよう。これは、もう絶好のネタだ。免許を失効したときの自分の驚きからはじまって、そこからどうやって再取得を決意するか。方法を調べる、そして、練習をどうしようか?練習しているときの記録。これだけで30本は書けそうだ。

あるいは海外生活なんて魅力的だ。日本人にとって海外の生活とは、まだまだ未知の領域であり、多くの期待と不安がある。ガイドブックだけでは語れない、住んでみないとわからない事なんてのを書いてみると、その記事はけっこう人気になること請け合いだろう。

さて、ここで焦ってはいけない。まずは、独りよがりでもいいので、せっせとコンテンツを書くべきだ。

最低でも20~30本ぐらいのコンテンツを用意してから次ぎのステップに進もう。

自分の得意分野のコンテンツを書いたら、他のテーマも考えてみる。一つのテーマだけではネタが不足してしまうし、書くのに疲れてしまう。ブログというのは、「書きたいモノを書く」でいい。

写真はそれだけでブログのいい記事になる。何でもイイが一枚の写真で語ってみるのも悪くない。ちょっとした日常の風景、出来事などで語ってみるもいい。通勤経路の写真なんかは結構語れるというもの。

コンテンツが揃ったら、いよいよ多くの人に見てもらうと良いと思う。見られる事で更に磨きがかかるし、張り合いも出てくる。最近のブログはアクセス履歴が取れるので、どのくらい見られているかは客観的に確認することができる。
昔は検索エンジンに能動的に登録する必要があったが、最近ではブログプロバイダの方で検索エンジンに通知をしてくれて、自動的に検索対象に組み込んでくれている。だから書いたブログはいつのまにか検索結果に出てくる事はありえるのだ。

ここからはブログ記事を発展させよう。ネタはヒネリ出すものではなく、日常から感性で出てくるものなのだ。見たモノ、聞いたモノ、さわったモノ、出会った人、話した事、それら日常の出来事を少しだけ掘り下げることをやってみよう。
時には詩人のように、時には現実路線、そんな事を歩きながらでも考えて見るだけでも、記事は書ける。

記事を書くネタというのは意外な面がある。「これは書けるかも」って思ったテーマを書いてみると5行も持たないなんてこともあるし、「ちょっとしたことを簡単に」と思ったテーマが意外にたくさん書けたりする。量があればイイってワケじゃないが、量があれば分けて書くとかも可能だろう。

最初は一人よがりで書いていても、そんな情報を欲する人もいる。世間は広い。ブログを書くことで世界観がぐっと広がるし、感性を磨く事も出来る。また、文書を書く力も身につくだろう。

あぁ、写真を日常的に撮っていれば、写真撮影の腕もあがるかもしれないね。

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