« バイクって話しかけられやすい | トップページ | 群馬を横断!日本ロマンチック街道ツーリング »

2011年9月11日 (日)

HMSに参加する10回目:中級コース4回目

少し前だが、HMS中級4回目に参加してきた。前回は大雨の中で転倒2回だったが、今回はいい天気。前回の雪辱と同時にトラウマを克服したいと思って中級に参加した。

Sdsc00593

インストラクターは、以前初級でお世話になった優しそうな方。でも、このインストラクターさん、初級の時と全然雰囲気が違う。初級の時はひたすらお客さん扱いされているようで、対応も丁寧だったのだが、今回は、

 「こんな簡単な事もできないのかい?」

という感じでちょっと意地悪な雰囲気。でも、嫌いじゃないんだけどね。

Sdsc00595

今回はCB750をチョイス。慎重に選んだつもりなんだけど果たしてどうか。最初のウォーミングアップは上々。ちょっとしたスラロームはOKだった。そしてコースを河川敷の練習コースに移動して練習を開始する。

まずは、ゴー・ストップの練習。発進とブレーキを交互に行う。これはライディングの姿勢を練習するようだ。これを速度域を極低速で行うことを練習したあとで次に中速域で練習。雰囲気はわかる。ライディング姿勢を意識してない場合は、

  加速時:のけぞる
  ブレーキ時:前のめり

なんだけど、ライディング姿勢としてはコレは逆になる。

 加速時:前傾(バイクはのけぞる方に)
 ブレーキ時:(バイクは前のめり方に)

外から見ると、加速時はバイクがのけぞってブレーキ時にバイクが前のめりになるが、人の体は動かないように見える感じだろうか。これは自分でやると、なんかギクシャクしておりなんかへんなんだが、自然にできるようになるとカッコイイだろうね。これは、日頃のツーリング時に練習することにしよう。

 

続いて、コーススラロームに向かう。最初はコースを覚えるために周回コースを回るわけだが、ココで少し異変。なんか走りにくい。曲がりにくい。でもコースを覚えるための周回なので、ゆっくり走るわけだが、それでも違和感がある。で、ゆっくり走ってると、前の人にドンドン離されていく。なんか後ろの人に迷惑な状態になるぐらいに前に引き離されていってしまった。特に強く意識しているわけじゃないけど。

そして、コーススラロームの練習が開始された。自分の番が来てスタート。今まで初級や中級で何回も練習したコーススラロームなんだが、走り出してすぐに異変・・・というか例えようもない違和感に襲われることになる。

走りだしてすぐにUターンポイントがあるが、そこでまさにこの「違和感」に遭遇した。

 「このバイク・・・・曲がらない」

時間にして0.5秒ぐらいのことだと思うけど、バイクが曲がらない・・・というか、曲げ方がわからない。どうやって、Uターンしたらいいのだろう?結局曲がり方がわからず、バイクをほぼ立てた状態でハンドルだけで旋回。すっげぇ、カッコ悪い。初級以前の状態だ。なんだ、これは!?

一周回りきったあとで、頭の中にで「???」な状態。いったいどうしたらいいのか?なんかワケがわからない。

その後、何周もしたんだけど、結局、納得できる走りにはならなかった。そうこうしている内に午前中が終了。昼休み中もずっと考えてたが、どうしたらいいかわからない。

Sdsc00602

午後もコーススラロームや、オフセットスラロームの練習だった。先日の転倒が尾を引いてるのかバイクを倒すのが何か恐くなってしまったのか、思うように倒せない。それでも最後のほうは、少し足を擦るぐらいは出来たのだけど、全然ダメだ。まず、絶対的にかなり遅い。 加速、減速のタイミングもまるでダメ。そして最悪はコーナリングがまるでダメ。バイクが倒れてくれない。

それでも丸一に走って、最後は少しマシになったようで若干早くなったようだ。不満だらけで終わったHMS中級だった。

Sdsc00601

帰りがてらに色々考えてみた。この体たらくはどうしたものかと。

一つは転倒によるトラウマで、バイクが信用できなくなったのが一つ。なんか傾けることでまた転倒するんじゃないかという恐怖感。これは反復練習で克服するしかないけど、そんなにひどくはないと思ってるんだけどね。無意識のうちに警戒してしまうことは、どんな分野でもあるものだが、練習で克服するしかない。転倒はあくまでバイクのリスクを知るために役に立ったと理解し、その上で楽しむしかないのだと。

もう一つ。曲げ方、傾け方がわからなくなった一瞬なんだが、これはFZ1に乗るようになったことが大きな原因かもしれない。FZ1はすごく軽く、そして傾けやすい。右も左も簡単なのだ。そして曲げるのが楽。HMSでCB750で練習した後でFZ1に乗ったときは、すごく曲げやすかったのが印象に残っている。

そしてFZ1をずっと乗ってしまって、それが当たり前になった後でHMSのCB750に乗ると、そのギャップがスゴイということなのかもしれない。

 

FZ1の感覚でCB750を運転しようと思うなら、重心位置が全然違うので体重のかけ方を変えないといけない。と言っても実はわずかな違いなんだけど、バイクが変わったことを体が理解し、それに合わせて微妙な違うを使う分ける・・・・果たしてそんな事ができるんだろうか。HMSは、このまま中級を受けても全然だめだろう。もう一度、初級からやりなおすか。

 

 

« バイクって話しかけられやすい | トップページ | 群馬を横断!日本ロマンチック街道ツーリング »

HMS」カテゴリの記事

バイク」カテゴリの記事

コメント

楽しく拝見しております。頑張ってらっしゃいますね。
私もHMS参加しておりますが、最初のうちは中々うまくいきませんよね。
私も何度転んだことか。
CB400のFI車両がお薦めです。
軽いので750よりも倒し込みが楽、かつアクセルコントロールがシビアなため、
アクセルをジワッと開ける練習に最適です。


プラトーさん、コメントありがとうございます。
実はCB750は、ここにきて扱いづらいのではないかと思ったり。CB400の方がFZ1に近いかもしれません。ここは一つ400ccで勉強してみようかと。

やっぱり、今乗ってるバイクが一番なんでしょうね。
私は、ちょっとでも違うバイクにはのれないかもしれないです。

CB750の特性としては、傾けるとすぐ接地してしまうので、後輪を軸に前輪を転がして、ハンドルを切って曲がっていく感じです。後半ハンドルがバクンと切れ込むのが分かると思います。
CB400はホイールベースも小さく、パワーがないため、速度を落とさずに傾きで曲がっていくと良いと思われます。傾ける練習ならば400が一番だと思います。
CB1300はその中間くらいでしょうか。私は若干傾けた方が楽な気もします。ただしパワーが桁違いにありますので気をつけないと危ないです。

おくさん、コメントありがとうございます。バイクの違いが、影響するってことがわかっただけでも、少し成長かも。逆にバイクのせいにしてばかりでは、成長できないと考えています。バイクの違いを理解して、乗り分けることができないとね。

プラトーさん、コメントありがとうございます。というか、ためになるアドバイスに重ね重ねありがとうございました。なるほど、バイクの違いって、そういうところにあるわけですか。私は単に排気量の違いだけしか、考えてませんでした。そういう違いを理解して、バイクの特性に合わせて乗り分けることができれば、さらに楽しいんでしょうね。CB400はずっと乗ってたわけだし、これで練習してみるのも悪くないかな。チャレンジチャレンジ!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/180590/52701440

この記事へのトラックバック一覧です: HMSに参加する10回目:中級コース4回目:

« バイクって話しかけられやすい | トップページ | 群馬を横断!日本ロマンチック街道ツーリング »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

おすすめ!