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2011年8月26日 (金)

FZ1 FAZER GT サードインプレッション~水上ツーリング

少し前になるが、夏休み最初にツーリングに行こうというコトになった。職場のバイク仲間を誘って行ってみることにする。相手も最近、新車を買ったばかり。しかもドカティだ。なので、試乗もかねて行ってみよう。

コースは、CB400SBで回った水上コースを回ってみることにする。スピードは出せないが、細かいワインディングと高所ならではの涼しいコースが魅力だ。

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前日は早く寝たんだけど、なんか寝付きが悪くツーリング予定にしては珍しく寝坊!まぁ、予定より30分程度遅かったぐらい何だが、なんか出がけに色々とあって更に出遅れてしまった。この日はFZ1にツーリングバッグを付けたり、ゲルザブを付けたりと色々やってたので遅くなってしまった。この時のFZ1の走行距離は500km。なお、この後、ツーリング旅行に行くつもりだったので、このツーリングで1000kmに達して点検を受ける予定になっている。

気を取り直して出発。集合場所に30分遅れて到着。さすが夏休みシーズンということもあって、一般道路、高速道路共に早朝から混雑していたな。

Sdsc00001

さぁて、ドカティだ。この車種はドカティ・モンスター696だそうです。ドカティとしては小ぶりの車体だけど、2気筒696cc。パワフルなエンジンが魅力。

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ドカティらしいサイドのフレーム。そして驚きは車重が160kgというからすごい。乾燥重量だから実際には180kgぐらいか。それでも軽い。250~400並の車重。また全体的に小ぶりな車体なので、扱いしやすい感じがする。

もちろん、FZ1も負けてはいない。関越のSAでしばらくバイクを品定めした後に、出発。予定通り、月夜野で降りて、国道17号を走行し、赤谷湖まで。そこから県道270に入り、水上方面へ向かう。この道は、新しい道だそうだけど、交通量は少なく気持ちいい道だ。

この道では少し飛ばし気味に走る。ココでもFZ1の素性の良さを体験できる。走行距離500kmを越えたので、回転もややあげて走ってみる。

FZ1は見た目よりも全然バイクが軽く感じる。つまりコントロールしやすいのだ。右に左に倒すのが全然苦にならず、「クイッ!」と曲がっていくのだ。ただ、勝手に曲がっていくという感じではなく、曲げた分だけ曲がるという感覚がある。また、旋回している間のバイクの安定感がスゴイ。だからバイクを傾けて曲がることに全然不安を感じない。

まさに、地にタイヤが張り付いている・・・そんな感覚を受けるコーナリングが体験できる。だから、このバイクで曲がるのが実に楽しい。

そしてブレーキ。最初はやや効きにくいと思ったブレーキだが、実はよく効く。弱く握ったら、弱く握ったなりに、そして強く握ったら、それはまたそれなりに強くブレーキングできる。弱いブレーキと強いブレーキの間にちょっと開きがあるので、少し違和感があったが、慣れてくれば、この感覚は使いやすい気がした。

低速でコーナリングを楽しむ時には、弱いブレーキで少し減速しながら曲がるのがやりやすい。また急ブレーキをかけるなら、強く引いて一気に止まるなんてこともありだろう。

そんなことを楽しみながら、水上に到着。そっから、ダメだとわかってるが谷川岳に向かうが、やっぱり一野倉には行けなかった。ココは春先か秋口にもう一度、来てみよう。

その先でお昼におそばを食べに、「佳のこ」という店で昼食。

そして、ココでお互いのバイクをチェンジして、試乗タイムとなった。ドカティ・・というか外車に乗るのは初めてだ。2気筒ということでエンジン音が全然違う。もっともっとワイルドな感じがするバイクだ。このドカティモンスターは、乗った感じも小ぶり。FZ1からの乗り換えだから、そう感じるのかもしれないが、すごく軽い感覚。そのまま走ってみるが、ハンドリングが楽なバイク。傾けるのも怖くはないが、人のバイクなのでまぁ、ほどほどに。

そのまま、裏見の滝やキャンプ場を通って、奈良俣湖へ到着。

Sdsc00012

ココでダムを見学しながら、少し休憩だ。

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さて、ココからがこのツーリングのメイン。坤六峠を越えて片品の方へ向かうツーリングコース。前回、CBで来てとても気に入ったコース・・・・。ところが、

 「この先、土砂崩れのため通行止め」

という看板が無情にも設置してある。あらまぁ、どこが通行止めなのかわからない。まぁ、せっかく来たんだし、行けるとこまで行ってみようと走り出してみた。

20110812_132526

奈良俣湖をでから、1分ぐらい走ったところでこの通りの通行止め。どうやら連日のゲリラ豪雨のせいで土砂崩れがあったようだ。この先にはキャンプ場などもあるので、夏休みキャンプを計画していた人もたくさんいたと思うのだけど、残念!

仕方ないので、引き返すことにする。ココまで来て引き返すと、関越ぐらいまで戻るしか他に行けないので、残念ながら来た道を戻ることになった。

そして水上まで戻り、そのまま下道を走って沼田まで移動。そこで温泉に入ってから、走り足りないということで、赤城山の方へ向かうことにした。

沼田から赤城山には、県道251を通って向かう。県道251は沼田の方から向かったほうが、つづら折りのワインディング道路が気持ちいい。ココでもFZ1でのコーナリングを存分の楽しんだ。ただ、道が所々、縦スリットが刻まれた道路になるので、自分はスローダウン。何といっても、このツーリングパートナーがズルっと滑ってコケた道路パターンだからね。

そんなこんなで、ワインディングを存分の楽しんで赤城山がある大沼へ到着した。でも、時間が5時ぐらいだったので、ぜんぜん人気がない。昼間なら観光客や登山客でかなり賑わうのだが、すでにこの日は終わっていたな。まだ、かなり明るいのだけどね。

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湖畔の駐車場にバイクを止めて大沼で休憩。キャンプ客もいたかな。

というわけで、楽しいツーリングもココがラストのチェックポイント。こっから前橋に向かい、関越で帰ることにした。

夏休み最初のツーリングイベントが無事に終了。坤六峠が越えられなかったのが凄く残念だが、ワインディングはけっこう楽しめたのでよかったかな。このコースは秋口にもう一回来ることにしようと思った。寒くなる前に走っておきたいね。

Photo

この地図は、CBで回ったときにコースなんだけど、×が通行止めだったところ。このあたりから片品までの道がすっごく楽しいのに残念だったな。

あと、このツーリングではFZ1にのるとお尻が痛くなるのを改善するためにゲルザブを購入して使ってみたのだけど、全然ダメでした。まったく効果は無く、お尻が痛くなるまでの時間も変わりませんでした。また1cmぐらい高くなるので、さらに足つきも悪くなるし、FZ1にはあわないコトがわかりました。

う~ん、このゲルザブは誰かにあげよう。

Sdsc00029

途中で水上名物のラフティングを見かけた。夏休みなので子供を含めた家族連れが多かったな。2年前にラフティングを体験したのだけど、もう一度、やってみたいね。まぁ、来年。

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コメント

通行止め残念でしたね。
私もお尻が痛くなる現象を何とかしたいと悩んでます。
ドカティ、VTRに似てますね。
あ、VTRがドカティに似てるのか。

通行止め残念でしたね。
私もお尻が痛くなる現象を何とかしたいと悩んでます。
ドカティ、VTRに似てますね。
あ、VTRがドカティに似てるのか。

こんにちは。まさか通行止めとは思いませんでしたが、震災やゲリラ豪雨で山の道は色々被害がでているようです。まぁ、たまにはそういうこともあるかと思いました。VTRはサイドの格子状のフレームが特徴的ですが、これはそういう形式ということですかね。

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