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2011年7月 9日 (土)

HMSに参加する6回目:初級コース

HMSとしては6回目、初級コースとしては3回目になるが、参加してきました。予報は曇り、所によって小雨だったのですが、思ったより良く、また暑い一日でしたね。

なぜ、初級コースを選んだのか? それは基礎固めをもっとやったほうがいいかな?と中級を受けて思ったからです。中級はそれはそれで楽しいものでしたが、自分にはちょっと荷が重かったと思ったからです。

なので、初級コースを受けて基礎を固めようと思ったわけです。

というわけで、初級コースの受講レポートです。

少し早めに言ったのですが、ギリギリセンターハウス前の駐車場に止めれました。なぜかBP/BEレガシィばかりで私のを含めて4台止まってましたね。バイク好きはスバル好きが多いのでしょうか。

 

さて今回の今週では、受講者が19名、内6名が女性だったかな。今回はバイク初心者が多かったように思えました。また、HMS自体を初めての人も5~6名いたので、ノンビリモードの受講の予感。そう考えると、6回目という自分はだいぶ貫禄がでてきたのだろうかとちょっと思ったり。いやいや、おごってはいけません。

Sdsc09573

インストラクターは、メインは初めて見る人だったな。サブのインストラクターは二人いて、一人は前に習ったことがある人。もう一人はヤケにうるさくしゃべるオッちゃんでした。

自己紹介+抱負、そして体操を経て準備作業をしたのちに、ウォーミングアップです。場内を軽く走行したあとに、河川敷コースに向かいます。

Sdsc09576

河川敷コースでは、最初はブレーキの練習です。直線コースに目標となるパイロンが3カ所あり、それぞれにブレーキで停止するという講習です。一回目は後輪ブレーキのみ、2回目は前輪ブレーキのみ、3回目は前後ブレーキ使用という感じでブレーキの感触、制動距離を学ぶ練習をします。

私は急制動は得意ですが、どちらかというと前ブレーキのウェイトが高く、後輪ブレーキによる停止というのはあまり慣れていないです。後輪ブレーキは停止ではなく、軽い減速というイメージが強いので、この練習はちょっと戸惑いました。

後輪ブレーキは強くかけるとロックするし、ユックリかけると止まらないのです。なので、後輪ブレーキだけでロックなしで確実に止まるというのは、実は難しかったりします。前輪ブレーキは結構できるんですけどね。

なので、後輪の所は意外に無様な結果でした。ウルサイ・オッちゃんインストラクターからけっこう厳しい指導を受けました。ロック気味、安定性に欠けるなど。いや~、わかっちゃいるんですが、後輪ブレーキで素早く止まるって難しいいですね。

 

続いて、オフセットパイロン。これは先日の中級やバランスファーストで結構やってることもあって、まぁまぁこなせます。ただブレーキのタイミングがイマイチのようで、少し膨らみ気味に曲がってるようで、もう少しブレーキを使うように指導を受けました。
一回だけステップを擦りましたね。

 

午前中はこれを繰り返して終わり。初心者も多いコトから、あまり無理せず、どちらかというとノンビリムードで講習は進みます。

さて、続いて午後の講習です。雨が心配ですが、大丈夫でした。それにしても暑い!

午後はコーススラロームです。用意されたコースは、過去の初級コースに比べて、少しゆるめのセッティング。最初の自己紹介で「Uターンを上手になりたい」という人がいたのに配慮されたのか、2カ所のUターンを皮切りに、あまりきつくないコースセッティングでした。後半は直線コースでほぼ走り抜ける感じでしたね。

 

コーナーが多くないコースなので、早めに走り抜けられちゃうこともあり、待ち時間が多くなるパターンでしたね。参加人数が多い場合は、コースを少し複雑にしないと待ち時間が増えてしまうなぁ、っと思いました。

何回か走ってると、インストラクターさんが後ろについて走ってくれました。そして、走り終わった後にコメントをもらいます。

 ・だいぶ良い
 ・バイクの傾けは、ここまで出来ればOKのレベル
 ・ただし、傾けるまでが急過ぎる
 ・もっとなめらかに傾けるコトを心がけたほうがよい
  急な傾けは転倒の恐れがある。

おぉ、要するに、誉められている。インストラクターさんには、「ここまでできるんだったら、こうしようよ」という感じでしたので、嬉しかったですね。これもバランスファーストと中級のおかげでしょうか。

Sdsc09583

今回は、一人だけ14番のゼッケンを付けた人がうまかったな。彼は中級っぽい走りをする人でしたね。傾けといい、ブレーキングや曲がり方が初級らしくない走りでした。

午後は、ずっとコーススラロームを走りました。今回は初心者も多かったことから、ペース的にはユックリです。中級のペースは、かなりハードだったのですが、これなら余裕がありますね。もうちょっと早いペースでもよかったんですけど。

 

今回は教習で使ってるCB750について触れたいと思います。初級で選べるバイクは、
 CB750、CB400SF、VTR250、ホーネット250
のようです。VTRとホーネットは台数が少ないようで先着何名までという感じのようです。私は一回目のHMSではCB400SFを借りましたが、2回目以降はCB750を借りています。ま、大型免許保持者というプライドで借りてるのが本音です。

CB750は、よく言われるようにクセの無い素直なフィーリングが売りです。この「クセの無い」という言葉の意味は、「とんがった部分がない」という意味だと考えています。アクセルをひねって、グイン!って加速するわけでも無いし、つんのめるような強力なブレーキがあるわけじゃない。ハンドリングもクイックに一気に曲がるわけじゃなく、どちらかというと重めでノンビリ曲がる感じだと思います。加速感はさすが大型なので、トルクはあります。でも、体がのけぞってコワイというわけではなく、少しユックリ目に力強く加速するのです。

とんがったバイクというのは私の過去の経験ではCBR600RRでしょうか。CBRに比べてとんがった部分が無いCB750は結果として、「素直な特性のバイク」と言えるわけです。素直な特性のバイクは扱いやすい反面、慣れてしまうと面白みに欠けるとも言えます。

そんなCB750ですが、当日はかなり暑かったこともあり、CB750でトラブルが発生しました。待ち時間中にエンストし、セルが回らなくなってしまいました。空冷のCB750ではよくあるコトのようです。私が困ってるとインストラクターさんが駆け寄ってくれて、見てくれました。「こりゃだめだね」ということで、インストラクターさんのバイクと交換となりました。そのバイクは押しガケでエンジンを始動していました。私はその後は大丈夫だったのですが、同様にトラブルが発生した人が他に2~3名いたようです。猛暑の日はCB750には大敵のようです。

高速で走り続けていれば、バイクの各部も素行風で冷えると思いますが、HMSのように低速でアクセルを開けたり閉めたりする走りは空冷のCB750にはかなりの負担のようですね。

 

さて、そんなHMSもあっという間に時間となり終了でした。ユックリ目のペースで「ちょい緩い」と思ったのですが、終わってみれば結構ぐったりきました。汗がすごかったのと、なんだかんだで疲れたようです。

今回の初級では誉められましたが、自分ではマダマダだと思っています。やはりコーナー手前のブレーキングのタイミングが悪く、コーナリング中に失速することもあるし、コーナー脱出時のアクセルタイミングも悪く、少し膨らみ気味になることもあります。自分の走りのクセもありますが、もう少し初級で練習したほうがいいかもと思ってます。

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コメント

私のcbも、猛暑日の渋滞で、セルが回らなくなったことが!?
しばらくして動きましたが、やっぱりあせりますね~(^^;)
なので夏、こみそうな所へはいかないようにしてます♪

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