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2011年6月29日 (水)

パイロンスラローム

HMSでインストラクターに言われた言葉があった。
 「なぜ、教習所でスラロームをやるのでしょう?」
という問いかけだ。

「やれと言われたから」なんてのはギャグとして。言われてみるとわからない。あれで何が学べるのか? その回答は、こうだった。

 「走る、曲がる、止まるの全ての技術が必要だから」

短時間でバイクの運転の総合力を試せるから、その項目があるのだという。なるほど、そういうことか。

Sdsc09303

パイロンスラロームのコツをいろいろ教わった。まずは加速。アクセルをしっかりあける。しかもスピーディに。ヒネリ具合は、MAXの30~40%というところだろうか。アクセルをあけることでバイクの姿勢を正し、バイクが起き上がる。

そしてブレーキ。ここでは後ろブレーキを使う。そして減速することでバイクを倒し安くする。そして曲がる。バイクを倒す事で自然にハンドルが切れる。そして曲がる。

ただ、曲がるのは強く意識するのではなく、ブレーキングで減速することで無理なく曲げるわけだ。

慣れて来たら、前ブレーキを使う。不用意の前ブレーキを使うと転倒しそうになるので、あくまでソフトにユックリだ。これができるように後輪ブレーキよりも前加重で安定して曲がる事ができる。

自分でやってみると、アクセルのタイミングが難しいと思った。
 アクセル開度
 アクセルを開ける速度
 アクセルを閉める速度
などが、微妙なバランスで成り立ってるようであり、インストラクターの実演通りには自分ではできなかったな。

なんかギクシャクしちゃう。イマイチ前加重じゃないし、バイクが加速するタイミングも悪い。だから、大回りになるし、リズム感がないし、そのうち曲がりきれなくなる。

それでも何回もやっていれば、
 「なんとなく、こんな感じか?」
という雰囲気が少しだけわかってくる。自分はまずリズムを大事にしようと思っている。
 ブオン!クル!ブオン!クル
という感じでアクセル+ブレーキ、そしてコーナリングというリズムが大事かなと。

HMSではパイロンスラロームを延々と行うが、そこにはライディングの基本がいっぱい詰まってるってことで。


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コメント

スラロームやりたくなりました( ̄ー+ ̄)

スラロームは意外に面白いです。軽やかに回れたときには気持ちいいこと請け合いですね。その反面、細かいスラロームを繰り返すとかなり疲れます。それだけ体を使うということですね。

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