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2011年6月の20件の記事

2011年6月29日 (水)

パイロンスラローム

HMSでインストラクターに言われた言葉があった。
 「なぜ、教習所でスラロームをやるのでしょう?」
という問いかけだ。

「やれと言われたから」なんてのはギャグとして。言われてみるとわからない。あれで何が学べるのか? その回答は、こうだった。

 「走る、曲がる、止まるの全ての技術が必要だから」

短時間でバイクの運転の総合力を試せるから、その項目があるのだという。なるほど、そういうことか。

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パイロンスラロームのコツをいろいろ教わった。まずは加速。アクセルをしっかりあける。しかもスピーディに。ヒネリ具合は、MAXの30~40%というところだろうか。アクセルをあけることでバイクの姿勢を正し、バイクが起き上がる。

そしてブレーキ。ここでは後ろブレーキを使う。そして減速することでバイクを倒し安くする。そして曲がる。バイクを倒す事で自然にハンドルが切れる。そして曲がる。

ただ、曲がるのは強く意識するのではなく、ブレーキングで減速することで無理なく曲げるわけだ。

慣れて来たら、前ブレーキを使う。不用意の前ブレーキを使うと転倒しそうになるので、あくまでソフトにユックリだ。これができるように後輪ブレーキよりも前加重で安定して曲がる事ができる。

自分でやってみると、アクセルのタイミングが難しいと思った。
 アクセル開度
 アクセルを開ける速度
 アクセルを閉める速度
などが、微妙なバランスで成り立ってるようであり、インストラクターの実演通りには自分ではできなかったな。

なんかギクシャクしちゃう。イマイチ前加重じゃないし、バイクが加速するタイミングも悪い。だから、大回りになるし、リズム感がないし、そのうち曲がりきれなくなる。

それでも何回もやっていれば、
 「なんとなく、こんな感じか?」
という雰囲気が少しだけわかってくる。自分はまずリズムを大事にしようと思っている。
 ブオン!クル!ブオン!クル
という感じでアクセル+ブレーキ、そしてコーナリングというリズムが大事かなと。

HMSではパイロンスラロームを延々と行うが、そこにはライディングの基本がいっぱい詰まってるってことで。


2011年6月28日 (火)

プロテクター

バイクに乗る以上は、プロテクターは必須ということは、免許を取るまで知らなかった。というか言われてみれば、当たり前だが、そこに神経が回らなかったというのが本音だろう。

高校生のときに原チャリに乗ってるときにはヘルメットはしているけど、プロテクターなんて発想はなかったな。上半身はTシャツか、来てもジャンバーか、うすでのジャケット、下はGパン。夏場はサンダルで運転していた。グローブなんてものは無いので、よくて軍手ぐらいだね。今にして思えば、死んでもおかしくないかっこうだったわけだ。

教習所では、教習中のプロテクターが必須ということで、胸+脊椎、ヒジ、ヒザのプロテクターを着けていた。最初はうっとおしいものであったが、やはり身を守るものということで認識が変わっていた。免許を取って自分のバイクを購入するにあたっても、プロテクターを購入して使っていたが、だんだん面倒になったっけかな。

ただ、HMSに行くと参加者の装備が中々すごいのに気づかされる。胸+脊椎のプロテクターは当たり前。上半身全体のプロテクターを装備している人も数多い。女性だって自前プロテクター装備だ。自前プロテクター比率は、クラスがあがるにしたがって、増加する。初級はレンタルが多いが、中級では大半が自前の全身プロテクターを装備している。

そんな姿を見ると、

 「いいプロテクターがほしいな」

と思うようになる。まぁ、たんなる物欲かもしれないけど、自分の身を守るためには悪くない選択だろう。バイクショップでプロテクターコーナーをうろうろして、試着できるものは試着したりして、感触を確認したりしていた。

プロテクターの選択というのは、少々難しい。着易さ、重さ・軽さ、動きやすさ、保護能力などいろいろある。部品点数が多い場合は、装着は面倒だが保護性は高い。サイズがあるものは自分にあったサイズがどれなのか?なんてことも確認したりしていた。

先日の転倒事件もあるし、自分の場合は胸+脊椎+肩が最低で、後は腰(足サイド)があるといいな、と思っている。ヒジとヒザは当面借りてもいいかな。ジャケットを着ると暑いのでプロテクターだけを切れるタイプがいいだろうね、と思ったり。

2011年6月26日 (日)

HMSに参加する5回目:バランスファースト

6/25にHMSのバランスファースト(バラ1st)に参加してきました。HMSは通算で5回目。バラ1stは2回目の受講になります。

天候は前日の予報では雨。前回もバラ1stは雨だったので、「また雨か」と思ってましたが、朝起きてみると、予想外に晴天!青空でした。こりゃ幸先いいかも!って喜んで出発しました。

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今日は首都高で行ってみました。山手通りから地下の首都高で行くパターンです。でも、これが一番早いのかもしれないです。

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実際にいつもより早く到着しました。

 

今回も受付センター前に駐車できました。ホンダばかりかと思いましたが、もう一台レガシィがありましたね。

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さて、HMSの会場であるレインボー埼玉に到着すると、天気は一転して曇り。ちょっとどんよりしており、なんだか雨が降りそうな雰囲気です。予報では夕方から小雨という感じになってました。ちょい心配ですが、午前中は大丈夫だろうと、雨具は着ないで参加しました。

今回は練習用ヘルメット、そしてツーリングように購入していたプロテクター持参です。持参係数が少し上がりましたね。今回は土曜日だったことも影響しているのか、他のコースも含めていつもより参加人数が少ない気がしました。上級が6人、中級が20人、バランスが9人って感じでしょうか。 それにしても上級の走りは恐ろしい。

 

今回のインストラクターは、前回のバラ1stのときと同じく、MGMさん。あと、若いAKさんの二人でした。いつもの通りに自己紹介と注意事項、点検、対応が終わったあとで乗車です。 初級よりも若干ペースが早いです。 今回の参加者は9名。バラ1Sstに初参加は、2名だったかな。バラ1stは内容がマニアックなこともあって、参加人数が少なめなのかな。

乗車後はマシンチェックのために軽く周回したあと、河川敷コースに移動します。バラ1stはいつも同じ場所なようです。平均台があるので当たり前か。自分としても2回目となるので、勝手がわかってることもあり、少し余裕がありました。何をするのか大体わかってるのは大きいですね。

午前中は8の字でした。ひたすら8の字を繰り返します。前回は8の字を回るだけで精一杯でしたが、今回はちょっと違う。まず、傾けて曲がること、そして緩急をつけること、ブレーキングしながら曲がるなどある程度の基本はわかってきているので、それを最初に行う。さらにパイロン間隔をつめてやってみるなど、いろいろバリエーションを自分で試すことができました。

イントラさんからの最初のアドバイスは、

 「ブレーキングが早すぎる。曲がるかなり前でブレーキングが終わってしまってる」
 「アクセルが早すぎる。まだ、曲がりきってない」

ということでした。なんにしても早すぎるということか。ただ、ブレーキを遅らすってのは、なかなか勇気がいるわけで、まぁ、ムリせずやってみようと思いました。

 

後半のほうではかなり傾ける事が出来ており、ステップをすること、十数回は行っただろうか。バイクを傾けるのはあまり怖くなくなりました。

イントラさんからも、

 「かなりよい。傾きはだいぶよいです」

と誉められました。また、パイロン間隔をつめてやってみることを勧められましたので、歩幅で12歩ぐらいの間隔でやってみました。出来ることはできますが、まだ、ギクシャクするようで、滑らかではありませんでした。午前中はここまで。

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お昼を食べて、午後の部になります。雨は降り出していませんが、イマイチ、心配だったので、カッパの上だけを着て参加しました。

午後も前回と同様です。平均台(幅30cm)、平均台(幅20cm)、波状路、スネーク平均台、カマボコ平均台、そしてUターンを織り交ぜたスラロームと千鳥コースです。

平均台では、今回は少しゆっくり目に通過。成功率は95%というところでしょうか。ハンドルを小刻みに左右に振るのがコツです。さらに後ろブレーキを引き釣りながら、半クラッチでアクセルをゆっくりあけるのが、いいようです。教習所ではアクセルを強く開けすぎてましたが、この「ゆっくりアクセルをあける」ができると、じわりと進むので、時間が稼げそうです。自分でカウントしたところでは15秒ぐらいで通過できたような感じでした。

さらにスネーク平均台ですが、だいぶわかってきていることもあり、通過できること7~8回というところでしょうか。何回チャレンジしたかはわかりませんが、コツはアウトから回り込むことですね。この回り込む間隔がわかると、けっこういけます。

次にカマボコ。これも成功は3回でした。前回は1回だったのでだいぶ成長。コツは少し早めのスピードで乗り込みますが、このとき、中心に乗るのがコツです。そしてハンドルを小刻みに左右に振りつつ、一気に通過してしまうことです。ハンドルを曲げるとカマボコの平均台を登る間隔に最初は戸惑いましたが、何とかできるようになりましたね。

続いてコーススラローム。まずはオフセットパイロン。これは前回の中級でけっこうやったので、案外楽にクリア。うまいかどうかは別として通過はできるようになりました。続いてUターン×4回。イントラさんのアドバイスとしては、

 「Uターン中は後ブレーキを引き釣り」
 「Uターンを終り少し先までブレーキ継続」
 「アクセルオン後に後ブレーキ解除」

でした。あともうひとつのポイントは、ハンドルフルロックですね。これができなかった。Uターンもだいぶ安定するようになりましたが、まだ、ハンドルフルロックは怖くて出来ないです。

その先は、間隔が段々短くなるスラローム。これは最初はいいんですが、最後はいつもの曲がりきれなくなりますね。このスラロームコースはかなりの数を繰り返したこともあり、おかげでだいぶ良くなった気がします。

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続いて、千鳥。これは一番苦手。今回は5回ぐらいチャレンジしました。でも、コース上をすべて回るのは不可能なので、自分で何箇所か間引いて通過。それでもかなりきつい。イントラさんからは、「ハンドルフルロックが基本です」とアドバイス。でもね、あの超低速でハンドルフルロックなんて不可能ですよ。まぁ、今回は千鳥は遠慮していたので、次に機会にやりたいと思います。

途中、雨が降り出したので、いったん校舎に戻って休憩+レインウェア着用の時間がありました。でもまぁ、大したこと無かったですけどね。

さて、バランス1st二回目でしたが、無事に終了しました。前回の中級で転倒したのですが、そのトラウマもなくけっこうバイクを倒せて走れたんじゃないかと思います。このバランス1stは地味な講習ですが、いろいろ学べることはたくさんあります。

8の字ではバイクを倒して曲がることの恐怖感を取り除いてくれますし、自信も着きます。また、「安全に曲がる」というのはどういうことなのかを、よくわかるようにしてくれます。ブレーキのタイミング、アクセルのタイミングなど、早く走る=安全に走ることがわかるのが、よいところです。

あと、平均台ですがコレはまさにバランスの王道。低速でバランスを取ることのコツを教えてくれますね。この結果は公道走行でも役に立ちます。バランス1stを受講した後でバイクで公道を走っていると、すごくバランスが良くなった気がしますね。特に低速でのバイクの安定感がすごく増したような、そんな感覚を受けます。

楽しかったHMS5回目が終わってしまいました。バラ1stでは、初めて受けたときは完全に修行で終わった後はヘトヘトだったんですが、2回目ともなるとそうでもありませんでした。立ちゴケは1回です。8の字で低速フルロックで回る練習の時にエンストしてコケました。

今後はしばらく忙しくなりそうでHMSに参加できるかは、ちょっと微妙なんですが、また参加したいですね。もう一回、初級を受けてみようかと思っています。

今回は土曜日だったこともあるので、帰りに温泉に寄って見ました。

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寄ったのは、「花咲の湯」です。

http://hanasakispa.jp/

新しい施設なのかカーナビに乗ってませんでした。また、住所が変わってしまったのか、ナビだと住所検索も出来ない。そろそろナビも変え時なんだろうか。

さて、この温泉ですが、施設はかなり充実しています。ウチ風呂、ジェットバス、露天風呂などたくさんある。露天風呂にTVが設置してあるところは初めてですね。施設はとてもきれいで充実していますが、お客も多いので混雑はしています。ただ、広いので座る場所が無いとか、ロッカーが無いとか、そういうことはありませんでした。おまけに、店員がほとんど若いオネェサンというのも、なんかすごいね。美人ばかりなので目移りしちゃいます。

2011年6月24日 (金)

ホンダのシューズ

通販での衝動買い。

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手持ちのスニーカーが破れてしまったので、新しいシューズを買おうかと思っていたが、通販でふと見つけた。値段も3000円台とやすく、サイズがあいそうだったので購入した。通販サイトでのコメントでワンサイズ大きい方がよいということで、26.5をチョイス。靴は履いてみないと厳しいものがあるが、ジャストサイズだった。

さて、この靴だが、買ってみて、「ちょいイマイチ」な気がする。ソールが少し薄くて、今までのスニーカーより固めなこともあって、履き心地がイマイチ良くない。裸足で歩いているような、そんな間隔だ。

長時間あるくのは、今ひとつかもしれない。まぁ、バイクシューズと割り切ることもできるだけれどね。クロブシのガードが無いので、長距離ツーリングにはむかないかも。

2011年6月22日 (水)

セカンドヘルメットそしてナイトライディング・・・・!?

HMS中級で道具の大切さを知った。やっぱり体を守るものは自分に合ったモノを少しづつでもそろえておこう。まずはヘルメット。今使ってるヘルメットは、システムヘルメットであるマルチテックだが、これは夏場だとやっぱり暑いし、HMSは汗だくになる。ツーリングとかで使うヘルメットを汗だくにしてしまうのももったいない。

そこで練習用ヘルメットを購入することにした。お店で実際にかぶってサイズや見栄えを確認。けっきょく選んだのは、OGKのAVANDシリーズ。色はライトブルーだ。

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サイズはごらんの通りのXL。私は頭でっかちなので、XLでジャストサイズだった。マルチテックもXL。今回、いろんなメーカーのいろんなヘルメットをかぶってみたが、Lではキツイ。XLでギリギリとなるとちょっとヤバイね。もう少しやせないと。

このヘルメットは、まず第一印象は軽い。余計なギミックがないこともあるが、マルチテックに比べてすごく軽い。値段も12000と安いが作りはシッカリしている。シールドの上下も特に引っかかりも無くスムーズだ。ショウエイやアライに比べて低価格路線のOGKだが、バカにできないなと思った。

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せっかくヘルメットが届いたので走りに出てみた。ヘルメットのこけら落としだ。実際に走ってみると、やはり軽いというのが印象的。そしてジェット特有だが視界が異常に広い。顔の前に阻害するものが何もないから。シールドを全部下ろしたときの防風性はまぁまぁ。ただ、それだと、ちょっと息苦しい。いや正確には息苦しい気がするというところか。新品なのでシールドはいたってキレイだし視界はクリアだが、なんか壁が目の前にあるような、そんな錯覚感がある。

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すこしシールドをあげてみると圧迫感が無くなるが、そのかわりサイドからの風の進入が気になったな。このまま速度を上げると、サイドから風の進入と風きり音がかなりする。不快では無い。マルチテックの方が防音、防風効果は高いようだ。

しかし、ジェットで走ってみると開放感が違うね。安全性という意味ではフルフェイスだとおもうが、ジェットの開放感は夏場なら実に気持ちいい。

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(猫が入ってきたので、ぱちり!)

夜の首都を気持ちよく流す。今回は新木場の方へぶらりと行って、そのまま湾岸を走り、レインボーブリッジを渡って帰ってきた。途中、鮫洲近辺を抜けて環七へ向かう途中、後方から、

 「う~~~」

とイヤナ音が。一瞬、「ヤバイか?」と思ったが、そのときはあまり速度を出していなかったのだ。でも後方から、「う~~~」とサイレン。どうやらパトカーだ。

 「そこの~~~」

と来たときには、「あちゃ~~、やっちゃったか」とあきらめムードだったが、

 「そこの~~スクーター、止まってください」

だった。私の斜め前を走ってた250ccのビッグスクーターが呼び止められたようだ。おぉ~~、よかったよかった。でも速度はあんまり変わらなかったのだが、何かまずかったのかな。

何にしても免許がキズ付かなくてよかった。後2ヶ月で1年なので、それまでは初心者運転期間なのだ。ココで食らっては元も子もないし。

折しも先日捕まったバイク仲間もいたし、職場の人で先週末に小田厚で捕まったという話を聞いただけに、気を付けてないとね。

そんなワケで、ナイトツーリングを楽しんだ所でした。

2011年6月21日 (火)

こけてみてわかること

先日のHMSで人生で初めてバイクで転倒した。というか、振り落とされた。幸いにして大きなケガもなく、HMSは続行できたしバイクも故障はしなかった。ま、借りてるバイクだけどね。

以前にツーリングパートナーが転倒したのも間あたりにしてみて、

 「バイクには転倒のリスクがある」

と言うことを再認識したわけだが、自分が転倒してみて、さらに強く認識できた。そう、やはりバイクというのは転倒するリスクはあるわけだ。だから、バイクを楽しむためには、それなりの装備は必要ということになる。

HMSの中級ともなると、転倒のリスクをよくわかってる人が多いと見えて、みなさんの装備はシッカリしている。胸部+脊椎プロテクター、肩、肘、ヒザは必須として更に腰などもプロテクターで守っている。部分的にレンタル品はあれど、半分以上は自前プロテクターを持参だ。さらに、革パンも装備している。中級ともなれば転倒の経験もあると見えるし、対策もよくわかってるのだろう。

そういう意味では自分は全然初心者だということを痛感する。プロテクターはもとより、ヘルメットまでレンタル。もう少し装備を考えないといかんな。

実はHMSを少し甘く見ていた。

  「もう少し軽装でもいいんじゃないか」
  「転倒すると言っても立ちゴケみたいなもの」
  「いざと言うときは逃げればいい」

なんて思ったりもしていた。

 「Gパンなんて暑苦しいので、もっと薄手のトレーニングウェアでもいいか」

って思ったりもしていた。でも、全然、間違っていたわけだ。

今回の転倒はアクセルワークのミスなわけだが、それほど速度も出していないし、まさかコケルとは思わないぐらいの状況だったわけだが、それで転倒しただけで、かなり痛い。アスファルトに体を打ち付けたのだから当然だ。受け身は取ったが、それでも痛いコトには変わらないのだ。

プロテクターとGパンが私の体を守ってくれた。アザは出来たが、擦り傷もなく血が出ることもなかった。これがトレーニングウェアだったら、お風呂がしみる事態になったことだろう。

街中では、バイクにTシャツ+短パンで乗ってる人をよく見かける。原チャリだけでなく、中型バイクでもよく見かけるのだ。大型スクーターなんて、特に多いな。あぁいう姿を見る度に、

 「コケたら、タダじゃすまないよ」

と心の中でつぶやくのだった。

2011年6月19日 (日)

HMSに参加する4回目:中級受講、そして落馬!

今日は4回目のHMSだ。選らんだコースは中級。中級は人気が高く、なかなか受講できない。一ヶ月前に予約しないと難しいぐらいに人気が高い。今回はたまたまとれた。梅雨時ということもあるが、今日が6/19だったことかもしれないな。

6/19は高速上限1000円が終了する日。バイクユーザは、みんなツーリングに行ったのかもしれない。

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HMSに向かうときに、今回は関越道で行ってみた。途中の三芳パーキングで朝ご飯を何かと思ったが、すごい混雑だ。みんな高速1000円の最後をドライブ等で飾ろうということなんだろうか。フェアレディZのオフ会や、たくさんの観光バス。そしてツーリングチームで賑わっていた。

さて、無事にHMSの会場である、「レインボー埼玉」に到着。開始の1時間前だった。

 

ちなみに、このレインボー埼玉ではバイクだけじゃなくて、車の講習もやっている。そのうち機会があったら受けてみようか。

 

さて、HMSだ。今回は中級なのだ。初級に比べてどんな世界なのか?という期待もあるが、不安もある。果たして付いていけるのか?ってところだ。

 

例によって、集合後に自己紹介。今回は18名。私同様に中級が初めての人、久しぶりの人もいるが、ほとんどが経験者であり、みんなうまそうだ。

バイクを出して点検後、体操をしてその後、走り出す。まずはバイクの調子を見るために軽く場内を回る。その際に、ブレーキやアクセル、ギアなどの感触を確認する。不具合がなければ、そのまま河川敷のコースに向かう。今回は広いエリアを中級で占有できるようだ。

中級では初級と違って、くどくどと細かい説明はない。軽い説明と実演が全てだ。後は、自分で考えてください、というのが中級のようだ。ある意味、たくさん走れるが、中級の初心者はどうしていいか?なんて悩んでしまうのかな。

最初は軽くパイロンスラロームから。オフセットスラロームとコーススラロームがセットになったコースを走る。そんなにきつくはないが、、みなさん、早い。

中級は走る順番を自分で調節するようだ。きついなと思ったら、後ろの人を前に譲り、自分のポジションを探すらしい。実力社会ということでは納得だが、なかなか難しい。

午前中は、コーススラロームを更に走った。初級よりもはるかに難しいコースだ。結構キツイオフセットが引いてあるので、曲がり方を工夫しないと曲がりきれないし、速度も速く出せない。コーススラロームでは、インストラクターから色々指示がでる。

 ・ブレーキを使わないで、アクセルだけで回ってください。

 ・フロントブレーキだけ使って回ってください。

などかな。自分は、最初はこなしていた。そして次に、

 「また、アクセルだけでまわってください」

と言われたときにコトは起きた。だいぶ慣れて来たこともあったのでアクセルワークだけで、けっこう回れていたと思っていた。そして、少し直線があった先のコーナーでハプニング発生!

減速が不十分な状態でアクセルをひねったのが良くなかった。後輪が暴れたのだ。

「あ!」

って思った時には遅かった。自分は投げ出された。そして肩から地面に落下。そして人が乗ってないバイクが目の前を走っている。さしずめ、「ヒヒ~~ン」と雄叫びを上げる馬の如く、前輪が上がっていたように見えた。そして、ガシャン!と横に倒れた。

何が起こったのかわからなかったが、インストラクターが駆け寄ってきて、声をかけてくれた時点でハッとした。「あ、落下したんだ、おれ」って感じか。

特に強く痛いところはなくて、無事に起き上がることが出来た。落下したときに左側面で落ちたので、左肩と左モモに打撲があったようで、少し痛みがあるが歩けなくもない。擦り傷もも無いようだ。右腰に付けてた携帯+デジカメケースが外れたが、特に故障もなく問題はなかった。

インストラクターの人がバイクを起こしてくれて、いったんコース外に誘導してくれた。そこでバイクの点検と自分の点検をしてみたが、大丈夫なようだ。

何で落下したのかを少し考えて見たが、たぶんこうだろう。

 ・後輪が暴れた
 ・アクセルを引いてしまった(コレが行けない)
 ・自分が残されてバイクが行ってしまった
 ・バイクが離れるときに更にアクセルを引いた
 ・自分は落下し、アクセルがひねられたバイクが一人で走った

インストラクターの人が言った。

「いい経験しましたね。こういう経験は後々役に立ちます。こう言ったことを学んでもらうのも、このスクールの意味があるのです」

た、たしかに。自ら転倒しようと思って転倒することはないが、こういう経験は中々できない。幸い、無事だったので良かったが、転倒とはどういうモノかを、文字通り、

 「身を持って知ることが出来た」

となるだろう。転倒時に自然に受け身を捕れていたのも収穫だ。中学の授業で柔道を習ったことあるのが生きていたのだろか。あるいはスキーで転倒を経験しているからだろうか。それにしてもアスファルトの路面は硬いねぇ。

その後、HMSは続行なんだけど、それにしても人がバイクで転倒したのだがインストラクターを含めて参加者の皆さんの冷静なコト。日常茶飯事なんだろうね。

HMSは続行だが、少しユックリペースで走った。でも不思議に恐怖感は無い。トラウマは早い内に克服擦るに限る。少し、ペースを上げて走り抜けたが大丈夫だった。転倒したポイントも無事に通過することが出来た。

ここらで午前の部が終了。昼食となる。

ちなみに、昼食なんだけど、箸を持つ手が震えていた。転倒のショックじゃなくて筋肉が疲れてるんだろうね。

 

さて、午後だ。午後も午前と同じくスラロームとコーススラロームを連続する。途中でインストラクターのアドバイスがあった。

 ・手を突っ張ってるので、腕をもっと広げて
 ・もう少し前傾姿勢で。
 ・曲がるときに外側の腕を伸ばす。
  当然、内側の腕は引く

けっこう、適格なアドバイス。ペースは速くできないが、曲がり方がわかったような気がする。

その後は、二つのコースを連続して走ると言う趣向だ。これはスゴイ。一周がすごく長い。初級に比べて倍の長さになる。かなり疲れる。楽しんで走っていたのだが、その疲労感がすごいな。3時で休憩したのだが、

 「もう、おなかいっぱい」

という感じになってしまった。

 

まだ1時間ある。後はコレをひたすら繰り返すのみ。もう、修行モードに突入しているが、せっかくなのでがんばるコトにする。ペースは少し早めにしたつもりだが、けっこう後ろから、あおられるので、ここは譲って先に行ってもらう。転倒したコトはすでにトラウマからは解放されているが、初めての中級では、思った程ハイペースには出来なかった。

ラスト1時間をひたすら走った感じでは、

 ・曲がる感触はわかった。
 ・手を引く、手を前に出す間隔がわかった

と思う。でも、コーナーの角度によってはうまくいかない。とくに左コーナーが曲がりにくいね。左コーナーでは左手を引くのだが、どうにもおさえてしまうようでイマイチ、ギクシャクしてしまう。

そして、4時になったのでスクールは修了になった。前回の初級は物足りないと思ったが、今回の中級は、「やっと終わってくれた」とホッとしたところだ。

もう、体中が痛い。落下のために左肩が痛いのは仕方ないが、両腕ともに筋肉痛がひどいな。ついでに左足付け根も打ち身で痛いし。車に乗るのもおっくうなぐらいな。

無事に中級コースを終了擦ることができたが、初級とは別世界だ。まず、参加者のレベルが高い。みんなうまくて、しかも早い。次に指導方法が全然違う。初級は事細かに説明する。説明が長いのだが、中級は逆だ。説明と実演を軽く見せるだけ。後は自分で考えろと言わんばかりの内容だ。

途中でアドバイスは多少はあるが、基本は自分で走る中で解決策を見つけて欲しいというところなんだろうか。

自分は初めてということもあるが、中級を体験できてよかったと思う。是非、また参加したい。ただ、もうちょっとレベルを上げておいたほうが、他の参加者の足を引っ張らないようにしたい。

ホントなら明日は休みにしたいところだが、そうもいかないのが残念だね。

2011年6月18日 (土)

400cc

400ccというバイクは、実に絶妙な排気量と言える。日本の免許制度では普通2輪(過去の中型)の限界排気量であるため、メーカーはこの範囲でバイクを作ってきた。必要にして十分、魅力的なバイクをつくりょうに日々精進してきたわけだ。

その結果、400ccというバイクは一見見劣りする排気量ではあるけれど、乗ってみれば案外行けるバイクになったんじゃないだろうか。

初めて、自分が乗るべき400ccバイクを見たのは、教習所だった。普通2輪教習の1回目、教官から説明を受けて自分が乗るべきバイクを目の前にしたときの感想は、

 「なんてデカイバイクなんだ」

と思った。今にしてみれば信じられないが、当時はすごく大きく思えたわけだ。「こんなのに乗るのか?」「のれるのか ?」と恐れおののいたものだった。その後、乗ってみればそんなに苦ではなく、乗りやすいと思えるようにもなった。

そして、自分は400ccバイクを買って自分の愛車とした。最初はそれだけで楽しく、また、400ccのパワーに酔いしれたものだった。しか~し、自分がバイクに慣れれば慣れるほど、400ccという排気量への限界も感じるようになった。いや、十分なんだけど、その先がないという事実に気がついたわけだ。レンタルでリッターバイクを借りたり、HMSでは750ccを借りて乗ったりしていると、そのサイズが当たり前に思えてくるから不思議だ。

その後、自分の400ccバイクを乗ると、なんか小さく感じる。前は大きく感じた400ccバイクがなんだか小さく思えるのだから、人間というのは不思議だな。FZ-1をレンタルしたときには、そのわき上がるパワーに驚愕した。低速からの加速、高速道で追い越しのための加速は、400ccでも十分だと思っていたが、リッターバイクの力は、はるか上を行っていたわけだ。

大型二輪の免許が教習所で取れるようになって、大型免許保有者が飛躍的に増え、また、バイクも大型バイク保有者が増えたと聞いている。そりゃそうか、どうせなら大型だもんね。バイクの免許を取る前に、職場の人が行ってたセリフでは、

 「大きいバイクが欲しくなるんだよ」

というのが印象的だったな。このときに自分は、バイクを買うなら250ccでいいいんじゃないかと思っていたくらいだから。

CB400は実にイイバイクだろう。バランスがいい。パワーは十分だし収納などの小技は使いやすく、なんと言っても運転がしやすく疲れにくい。しかし、400ccというパワーの限界はぬぐえない。その代わり燃費は20km/Lといいけどね。

自分としてはCB400はバイクの入門として買ったつもりだ。そろそろ卒業を考える時だろうか。なんちゃって。

2011年6月17日 (金)

捕まったらしい

私じゃないよ。

Mentei

仕事関係のバイク仲間。どうやら、捕まって一発免停らしい。詳細は不明だが、おそらく一般道のネズミ取りかな。たぶん初犯なので罰金5~6万。講習を受ければ、免停は1日で済むってやつかな。

学生時代に同じように免停になった友人がいたが、彼は反省のために一ヶ月の免停期間を甘んじて受けていたな。

2011年6月16日 (木)

靴が破ける

靴の左足内側が破ける。

Sdsc09350

この写真はスニーカーだ。この靴で教習所に行き、免許を取った。その後、レンタルバイクや自分のバイクに乗るときにも、この靴で乗っていた。ところが、左足内側が裂けてしまった。裂けたと言っても、縫い目の部分がほつれてしまった状態だ。

この部分はチェンジペダルが影響しているのは明白だと思っていた。実際、バイク用のシューズ類は左足つま先部分が強化されていることがおおい。また、専用のカバーも売っていたりする。

そこでバイク用のシューズを購入した。このシューズはトレッキングシューズをもじってあり、履きやすく歩きやすいシューズでけっこう気に入っていた。アウトドアに遊びに行くときも丁度よいと思っていた。実際に、スキーに行くときも使っていたりしたのだが。

ところが、この靴もほつれた。と言ってもわずかなんだが。

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最初はチェンジペダルの「先」が原因だと思ったけど、どうやら違ったようだ。チェンジペダルの金属部分で擦れてるっぽい。

Pedaru

CB400のチェンジペダルはオフセットがついておらず、直線的になっているため、シフトチェンジ時に擦れやすい。これは自分のクセかもしれないが、つま先をつかうのではなく、左足の内側全体を使ってシフトチェンジしていたために、擦れてしまったようだ。

ふ~ん、靴がもたないなぁ。

試しにつま先だけでシフトチェンジしてみたけど、どうもしっくり来ないし、何か疲れる。やっぱりシューズにカバーを付けるしかないかな。

2011年6月15日 (水)

ナイトライディングを楽しむ

しばらくぶりに早く帰れたので、そうそうに晩飯を食べてからバイクで一っ走り行くことにした。だから酒も飲んでいない。

そう、ナイトライディングだ。夜も寒くないし、梅雨時だが雨が降らないとツイている。しかし、寒くはないが、メッシュジャケットしかないので、ちょっと風通しが良すぎるかな。さすがに第三京浜では、やや寒いというところだろうか。

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平日夜の第三京浜、保土ヶ谷PAはすいている。でも、BMWの年配ライダーの人がヒッソリとコーヒーを飲んでいたのが印象的。それにしても、BMWの水平対向エンジンバイクはでかいな。エンジンが横に張り出すなんて、まるでバンパーみたいだ。

そのまま横浜市内をくるっと回って帰ってきた。ノンビリはしったが、約2Hの満足のいくナイトツーリングだったな。

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それにしてもHMSのおかげか、低速でのコーナリングがすごく楽になった。バイクを傾けて曲がるのが、なんかすごく楽しい。早く曲がりたい!って感じだろうかね。HMSでは高速走行とかは教えてくれないが、低速のバランス、低速でのコーナーリングを徹底的に教えてくれる。そこで得たノウハウや自信は、街中をユックリ走る時に、けっこう発揮されていると思う。 いやぁ、ますます、また行きたくなったよ、HMS。

2011年6月14日 (火)

HMSを受ける動機

HMSの受講の際には、冒頭に自己紹介がある。氏名やおところ、受講の抱負なんかを簡単にしゃべるわけだが、それぞれ受講動機があっておもしろい。

HMSが初めてという人は、

 ・免許を取ったばかり(3日前なんて人もいたな)

 ・しばらくぶりにリターンしたので

 ・バイクは持ってないけど、練習したい

などがあったかな。

さらに、何回目かのHMSという人では、

 ・バイクの運転がうまくなりたい

という漠然とした人もいれば、

 ・スラロームの右旋回をもっと倒したい

という具体的な目標をもった人まで様々だ。前回の初級コースでの自分の目標は、

 「緩急を付けて走りたい」

だったな。これは、速度一定でスラロームやコーナーリングをするのではなく、ブレーキとアクセルを使い、減速~加速のメリハリを付けて走りたいという意味になる。スラロームなんかは速度一定の方が楽なんだけど、それじゃ駄目でブレーキとアクセルを交互に使ってメリハリのある運転をした方が早くキレイに曲がれる。

免許を取って間もない人がHMSを受講するというのは、興味深い。自分にはそういう発想は無かったな。

とにかく乗りたい、とにかく走りたいというのが免許を取った直後の想いだろうか。だからレンタルバイクを借りて走りに行ったし、早く自分のバイクを買いたいと考えた。乗らないと、忘れちゃうという危機感もあったし。

HMSみたいなモノがあるって事を知らなかったこともあるけれど。

2011年6月13日 (月)

HMSには何で行くべきか?

1回目のHMSはバイクで行った。天気はちょっと不安だったけど、「行くこと自体がツーリング気分」ということもあった。

2回目のHMSは、車で行った。雨だったからが大きな理由だ。雨具一式やら着替えやらも持ってくので荷物も多かったから。

で、3回目のHMS。天気は曇りだが、迷わず車に行くことにした。念のための雨具も持ってくこともあるが、一番の理由は、「疲れるから」だろう。そう、HMSはかなり疲労する。約5時間の講習なわけだが、体中が筋肉痛になるし終わった後の脱力感もある。そんな状態でバイクを運転して帰るのは、少々つらいということだ。

ついでだが、道具も借りてしまうのが楽だな。私はヘルメットも借りてしまうことにしている。理由は、汗だくになるし汚れも多くなるからだ。

今回のHMSでは、暑くなることも考慮して着替中心に持って行った。
 雨具・レイングローブ
 着替えの下着一式
 着替えのスェット
 サンダル
などかな。汗だくになったら、シャワーを浴びてスェット上下で帰って来ようと思った。車だし、着るモノはなんでもいいって感じかな。これがバイクだとそれなりに着込まないといけないので、こうはいかないだろう。

やっぱり、HMSは車に限るね。

ちなみに送迎バスもある。のんびり電車で行ってバスで来る手もあるかな。女性は結構利用しているようだ。

HMSに参加する3回目:初級

今回で3回目となるHMS。今回は初級コースだ。ネットで色々調べて見ると、初級も意外に奥が深いようで、受ける度に内容が違うと言う。先日のバランスファーストでだいぶバイクを傾けることに恐怖心が無くなってきたので、もう一度基本に返ることを考えて初級を選択した。

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天気がちょっと怪しくて土曜日は雨模様だったが、日曜日は曇り。朝は晴れていたけどね。曇りぐらいの方が日焼けもしなくても済みそうだ。過去2回のHMSは両方とも雨だったので雨具必須だったけど、今回は大丈夫だった。

ちなみに受講するレインボー埼玉の隣に航空事業をやってて、飛行機が止まっている。また、練習コースの横には滑走路があって、セスナがひっきりなし離着陸している。

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今回初球コースを受講する人は全部で15名。前回に比べて年齢層が若い。うち、女性が7名という女性比率が高い講習となった。

そして、うち5人がHMSを初めての人だったかな。自己紹介とバイクの点検方法の説明、体操を経て乗車となる。さすがに初級コースが2回目となると要領もわかってくるので、まぁ、そつなくクリア。

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ちなみに今日はオフロードの講習もやっていたようだ。受講しているのは1名で、インストラクターとマンツーマンの講習のようだった。ある意味、うらやましい。オフロードもそのうちチャレンジしたいな。

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この写真は講習前なのだが、オフロード講習が終わった後のバイクがおいてあったので、ちょっと見たが、ドロンドロンだった。すごいハードな講習なのかもしれない。

 

初級は最初の講義と準備作業にけっこう時間をかける。約45分ってところかな。中級、上級はとっくに乗車して、ウォーミングアップを行ってる。

初級コースは、河川敷コースへ移動してからウォーミングアップを行う。すでに時間は11時を回ってるぐらいか。最初はブレーキの講習から。2コースあって、一方は加速と減速を繰り返しブレーキングの練習。もう一方はいわゆる急制動だ。これは結構得意なのであんまり苦にならない。急制動は最初40km/hからの停止だったが、その後、50km/hからの停止も行った。50km/hだとかなり早く感じる。ただ、基本は一緒なので特に問題は無い。制動距離も、あまり長くならずに止まる事ができた。

 

その後、直線のパイロンスラロームも織り交ぜながらの講習となった。あっという間に午前中は終了。午前中は10kmも走らなかったと思う。けっこう講義が多かったからね。

さて、昼食後に午後の部となる。

午後はより実践的にスラロームを中心に行う。スラロームのポイントは、アクセルワークとブレーキ。アクセルをぐっとあけて、さっと閉じる。これをタイミングよく行うわけだ。また、ブレーキングにより車速を下げながら車体を倒すテクニックを教わる。ただ、聞いただけじゃイマイチわからない。やっぱりやってみないとね。

続いてオフセットスラローム。オフセットスラロームは前回のバランスファーストでも結構やったので、行けるか?と思ってたけど、全然駄目。なんかギクシャクしてイマイチ、スピードに乗れないし後輪はロックするし。インストラクターからは、「ブレーキが遅すぎる」と言われてしまう。 アクセルオフを早めにし、ブレーキを少し早めに引いてからパイロンを回るようにしてみたところ、けっこうシックリくるようになった。

途中、休憩をけっこうはさんだかな。季節的に曇ってはいるが結構暑くて、だいぶ汗をかいたと思う。初めての人も多いのでインストラクターさんも気を使ったようだ。

さて、HMSに戻る。直線スラローム+オフセットスラロームを何回も繰り返したあとで、次はコーススラロームに移動。これを待っていた。

本日の講習の集大成となることだが、コースは前回の初級コースよりも簡単になっているようだ。あまり急激なコーナーは無いし、距離も短い。最初、中級の人が使っていたコースなんだけど、だいぶ修正が入って簡単になったようだ。まぁ、身の程としてはその方がいい。

コーススラロームは、最初は軽いコーナ-。その後、直線がありスラロームコースへ入る。ずっと1速で走れるぐらいかな。

始め、気持ちよく走っていたのだが、インストラクターに呼び止められ、「姿勢が全然できてない」と指摘された。加速時には体がそり、減速時には体が前のめりになるが、ほぼそのまんまで、全然こらえてないということだ。それにはニーグリップと腹筋、腰で姿勢を作ることが必要だとか。

その後、気を付けて走ってみたが、けっこう楽に走れたような気もする。バイクを傾けるのも恐怖心が無くなってきたので、けっこう大胆に走れた・・・ような気もするかな。

しかし楽しい時間はあっという間で終わりになってしまった。

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今回も前回と同じくCB750を借りた。初級はこれが最大級なのだ。今回のスラローム関係では、ほとんど1速した使わなかったかな。

 

休憩中に上級の人たちが横切ったのだが、さすがにうまい。もう、ガリガリこすりながら曲がっていく感じだ。いつか、こうなりたいもんだ。

上級の走りに見とれる瞬間って感じかな。あぁ、自分もその一人だけど。

今回の初級コースは、だいぶ簡単なコースになっていたと思う。初めての人も多かったし、全体的にペースがユックリだ。全走行距離も30km弱だったが前回の初級コースでは50kmぐらい走ってたのだから、だいぶ少ないと思う。自分としては、もっともっと走りたかった。

それでもコーススラロームでは、かなりバイクを倒せるようになったので満足な一日だったと思う。

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講習が終わってからの帰り道、まっすぐ帰らずにHMSの河川敷コースにレガシィを回してみた。コースには入れないので、未舗装の側道。この河川敷って虫が多い!これからの季節は思いやられる。

2011年6月11日 (土)

SUBARUの動向

先日、タイヤ交換とバッテリー交換に行ってきたわけだが、そのときにディーラの営業マンくんと色々話していた。タマにはスバルネタでも書いてみよう。

・スバルは意外にも好調。国内メーカーでは結構躍進している。ただし、総売り上げ台数では大手にかなわないので目立ってないが、北米でレガシィ、フォレスターが大躍進。あと中国でも売れている。

・インプレッサは年末までにモデルチェンジだろう。すでに北米向けに発表されているし。ただ、通常モデルだけモデルチェンジし、STIは現行のままだそうだ。そんなことって、あるのかな?と思ったが。

・インプレッサがモデルチェンジすると翌年にフォレスターもモデルチェンジ。今度はMTが廃止され、代わりにCVTとなる見込み。

・レガシィは今年は小変更。来年はビッグマイナーが予想されるが、昨今でモデルチェンジサイクルが早まってるので、意外にも来年フルモデルチェンジなんてことがあるかもしれない。

・レガシィ、フォレスターは現行のサイズは北米を意識したもので、そのまま北米で好調なので、このサイズを維持するだろう。あるいはもう少しワイドになるかも。インプレッサも、もう少しワイドになるかもしれない。

今のところ、車を買い換える気は全然無いのだが、何となくだんだんつまらない方向へ行ってしまってるような気もする。より便利に、より快適に、って感じなんだろうけどね。ならば、この際思い切りアウトドアに降って、アウトバックかフォレスターって選択肢もあるかもしれない。特にフォレスターはモデル末期になれば特別仕様車が出てくる可能性もある。

 「最後のフォレスターSTI(6MT)」

なんて出たらおもしろい。

あるいは、走りに振って、「インプレッサSTI(セダン)」もいいね。実物は展示車で何回かみているけど、あの無骨なスタイリングはしびれるものがあるし。収容性能は無理だが、この際、そんなものはどうでもいい。ひたすら走りを楽しむ車なんて、未来は無いと思って、最後の走り重視マシンで行くのも悪くないかも。

ちなみに、新車用WRブルーの塗料を生産している工場が東北にあり、被災してしまって現在、塗料が生産できないらしい。今はWRブルーはインプレッサだけなので大きな影響ではないが、WRブルーの新車は入荷未定だそうです。ははは。そんなモンなんだね。

2011年6月 8日 (水)

HMSに参加する2回目:バランスファースト 01回目 初バランスに驚愕

先日の初級講座に、「こいつはおもしろい」とすっかりHMSがお気に入りになってしまった。ヘタに飲みに行くぐらいだったら、HMSに金を使ったほうが得か?と思ってしまうぐらいだ。それだけおもしろい。

そこで、初級講座から帰った後で、次のHMSのスケジュールを物色していると、
 「バランスファースト」
という講座が一週間後に空きがあるじゃないかと。どんな講座かイマイチわからないが初級にランクされているので、けっこう行けるかも?と思って速攻予約。一週間後が楽しみと思ったわけだ。

ところが・・・・・、週なかば、週末が楽しみと思いきや、台風接近のニュース。週末は終日雨という予報が出てしまった。

どうしよう?キャンセルしようかな?

などと、ぶつぶつ考えていたがせっかく予約したし、台風がそれてひょっとしたら雨があがるかもしれない、なんてあわい期待をもって週末となった。

Sdsc09144

予約は日曜日だったが、土曜日でほぼ雨確定。けっこう降りそうな雰囲気もあったが、
 「いや、明日は小降りだろう」
と意味不明な予測で予定通り行くことにした。キャンセルすると後の予約が取りにくいなんて書いてあるしね。そう、HMSは雨天決行なのだ。

当日、気合いを入れて早朝に起きたが、案の定天気は雨。けっこうシトシトと降ってるな。でも、さっさと支度をして出発する。雨なのでレガシィで行くことになる。前回で要領はだいたいわかったので、荷物もそれなりに選定している。

・バイクジャケットは不要。長袖Tシャツがよい
・雨具は上下持参。レイングローブも持ってく。
・雨なので着替えを一式
・プロテクター、ヘルメットは借りよう

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かなりの雨が予想されているので、自分のヘルメットがびしょびしょになるのは避けたかったので、全部、借りることにした。

少し早く出て1時間前にレインボー埼玉についのただが、すでに先客はたくさん着ていた。しかもバイクで。雨模様だし台風がチラついてるから、さぞやすいてるだろうと思ったが、それは間違い。多少のキャンセルはあったようだが、それでも大勢来ている。初級、中級、上級が勢揃いだ。バイクマニアは雨ぐらいではへこたれないということか。

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雨具装備で支度して、集合場所に集結。今回、同じバランスファース(バラ1st)を受講する人は全部で8名。2名がキャンセルだったようだ。インストラクターが登場して、人数チェックしていた。さらに自己紹介してわかったのだが、バラ1stを初めて受講するのは、自分一人。他の人は過去に受講済みだそうだ。ふ~ん、何回も同じコースを受講するもんなんだね。今日の抱負の中で、「8の字を極めたい」など過去の受講で出た課題をみなさん、持ってるようだ。

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さて、バイクを選ぶ。今回の愛車はCB750だ。前回は、CB400で少し物足りない感じがしたので、大型にしてみた。教習所で散々乗ったし、かつて知ったるバイクなので大丈夫だろう。

、点検後に体操、そして乗車となる。初級と違って細かい説明は無い。しかし、それにしても雨がひどい。けっこうひどいが、容赦なく講習は進む。

乗車後、河川敷コースへ移動。まずはウォーミングアップがてらに、慣熟走行を行う。先週、練習したばかりなのでだいぶマシになってるなんて、少し自己陶酔しながら走り込む。まぁまぁ傾けられたんじゃないかと思うけど。

その後、集合して今回の講義が行われる。手始めには8の字走行だそうだ。パイロンを二つたてて、そこを8の字に走行する。教習所では最初の方に少し体験する程度だろう。検定項目にも無いのでサワリぐらいしかやったことがない。バラ1stではこの8の字を手初めてに行うそうだ。経験者は希望によりパイロン間隔を狭くするらしい。自分は初めてなので標準でスタートする。

 

インストラクターが手本を見せてから各人が散って練習を行う。一人につき1コースが割り当てられるので、ずっと練習できるのが楽しい。自分は、まずユックリ回ってみることから初めてみた。雨も降ってるので少々コワイというのもあるけど、まずは慣れる事から始めた。アクセル一定で、8の字にぐるぐる回る。けっこう行けてんじゃないかと思ったりしたが、その後、インストラクターに呼び止められて、アドバイスを受ける。もっと、フロントブレーキを使わないと駄目だと。フロントブレーキで一気に減速しながらカーブを曲がる。そしてアクセルオンで一気に次のパイロンに向かうという。教習所ではコーナリング中は後輪ブレーキという鉄則だったけど、ココではそんなのは通用しない。フロントブレーキで十分にフロント加重を行い、加重をかけたままコーナリングするわけだ。こうすることで、早く、そして小さい弧で曲がる事ができるらしい。

 

そうなればやってみる。8の字のパイロン手前で、中指でフロントブレーキ。少し強めにカケながら、同時にバイクを傾けて一気に曲がる。そしてアクセルオンでバイクを起こして走り抜ける。これを繰り返す。やってるウチにだんだんカンドコロがわかってきたような気がしてきた。バイクの倒し方も結構サマになってきたようだ。

びっくりしたのは、「ガリ!」っていう音。ウォ~、ステップを擦ったようだ。この俺が、ステップをするなんて、そこまで傾ける事ができたことに感動。バイクを止めて「ガリ!」ったことの余韻を堪能してしまった。

その後、練習を繰り返す。ガリったこと数回、さらにつま先を少し擦ることも1回あったかな。なんか自分のバイクの方向けがうまくいく事、傾ける事への恐怖心がなくなってきてることに感動。擦ったのは左だが、右側に傾けるのも、あまり苦でなくなってきてるような気がしてきたので、感動していた。

そんなこんなで午前中の練習は終了。あっと言う間だったな。自分は早めに走る練習しかできなかったが、ホントはバイクを立てて傾けないで8の字を描く練習もあったのだが、そこまではできなかった。

昼食はカレー定食をチョイス。まぁ、普通に完食。

 

午後の練習は全く違う。用意されたコースはすっごく過酷だ。最初の説明は大したことないと思ったのだが、実際に走ってみると全然違うことに気づく。

最初は一本橋だ。教習所で散々苦労したアレだ。幅30cmの一本橋を渡る。これはわかるが、次は、幅20cmの一本橋となる。ふ~、狭い

さらにその次は、その名もスネーク! 蛇形状の一本橋だ。曲がってる時点で一本橋じゃないじゃん。

さらにさらにその先には「カマボコ状の一本橋」が待っていた。これもスゴイ。まともにのっただけではすぐに落ちる。

そして、その先はスラロームの集大成コースだ。Uターンも4カ所入ってる。そしてパイロンスラロームだけど、スゴイのは間隔。最初はイイがだんだん狭くなっていく。最後はもう回れずコースアウト。

続いて、千鳥コース。これ、見た目は簡単そうに見えたがやってみるとはるかに難しい。よくまぁ、こんな科目を考えたものだ。インストラクターが言うのは、バイクを傾けちゃ行けない、傾けると簡単だから・・・なんて言ってけど、あの間隔じゃ傾けても曲がれないよ。

バイクを半クラッチで超低速で動かす。ハンドルをほぼいっぱいに切って曲がる。車速はほぼ0kmだろう。半クラッチを多様しながら、じりじりとバイクを進めて曲がっていく。こんなの不可能じゃん!と思えるテクニックだ。インストラクターは、バイクのクラッチを焼き付けて、「あ、クラッチが逝っちゃった」というハプニングもあったけどね。

これらは、もう修行だろう。雨が降っててやりにくいこともあったが、本当に過酷だ。一本橋は、最初は落ちたが二回目移行はまぁまぁできるようになった。最初は少し早めに通過するようにしてみた。これなら通過できる。その後、後輪ブレーキを使って車速を落とし、時間をかけて渡ることもできた。この一本橋は、教習所気分では本当は駄目で、30秒とか教習所とは比べものにならないくらいの長時間を粘るものらしい。でも、そんなのは無理。10秒ぐらいが精一杯だ。

問題はスネーク。一回目のカーブを通過できない。その先でコースアウトし、水たまりにはまって転倒! この転倒は3回やったかな。一回目のカーブを通過してもその先でだいいたい落ちる。

このスネークとカマボコ一本橋を含めて30回ぐらいはやったと思う。成功したのは、スネークとカマボコ共に一回だけ。でも一回は出来たのだ。思わず叫んでしまったよ。

何回もやってると、だんだんコツがわかってくる。スネーク一本橋は、アウトインアウトがポイントだ。あと、曲がり角で一度後輪がガタンとなる。これは曲がり角で落ちそうになって落ちなかったんだけど、落ちたような感触が来るのでそこであきらめると実は落ちてなかったというヤツだ。

アウトインアウトがわかってくると、少し速いペースで進入。そして後輪ブレーキで減速しながら、曲がりかどでややバイクを傾けるように曲がるのだ。このとき後輪がガタンという感触あるが実は落ちてないので、そのまま続行するわけだ。全部で三回曲がるけど、3回目が一番難しいね。2回目まではうまくいくこと数回。そしてそして、3回目が何とか成功したのだ。「よっしゃ~」っとガッツポーズだったな。

カマボコ一本橋も一回だけ成功した。これのコツはハンドルを小刻み動かしながら少し早めに走り抜けてしまうことだろうか。ここでユックリ粘るのは難しい。少し早めに通過するのがコツかもしれない。

コーススラロームと千鳥走行は選択式でどちらに行くかは自由だ。でも千鳥はイマイチわからないのとおもしろくないので、もっぱらコーススラロームを重点的に行っていた。ブレーキとアクセルを組み合わせ、パイロンコーナーではフロントブレーキで減速し、ブレーキをかけたまま曲がり、加速して次のパイロンへ向かう。それを繰り返す。インストラクターのサンプルではフロント加重のまま、つまりフロントサスが沈んだまま曲がり、そしてフロントサスが戻ると同時に加速なんだけど、自分はそんなキレイにはできない。

ブレーキでフロント加重になるが、それが戻って曲がる感じだろうか。あのフロントを沈めて曲がるのはどうやったらできるんだ?って感じなんだけど。

午前2H、午後3Hの長丁場なハズなのに、あっというまに終わりの時間。え?もう終わりなのか?っが率直なところだったな。でも、疲労がスゴイ。どっと疲れている。何回かコケタのも影響しているかもしれない。体中が筋肉痛。とくに、腕と足に来てるな。

バイクに乗ってて、筋肉がこんなに疲労したことは無い。まさに修行。おそるべし、バランスファーストというところだろうか。

さて、次のHMSはどうするかな? 道は険しいなぁ。

2011年6月 7日 (火)

レガシィ夏仕様

実は昨年はスタッドレスのままだった。いや、一回は変えようと思ったのだが、なんかの都合で変える事ができなかったのだ。結果として、通年、スタッドレスのままだったな。スキーに興じる事が多い事もあって、4月中はスタッドレスというのが例年のケースなんだが、それでも5月になったら夏タイヤに変更しようと一度は思う。

しかし、何かの都合で変更タイミングをのがしてしまうとそのままとなってしまうのかもしれない。昨年は6月以降はバイク免許に終身してしまったこともあり、土日は教習所通い、そして免許が取れたらバイク購入にまっしぐら。気がついたら冬場で、そのままスキーシーズンとなってしまったわけだ。

それもこれもタイヤ交換が重労働ということに他ならない。「ちょっとやろう」って感じではなく、「やるぞ!」って意気込みが無いとできないわけだ。そんなこんなの言い訳も今年限りとなるだろう。

というわけで、今年こそはと言うことで、夏タイヤに交換を行った。ディーラで。

Snec_0074

スバルディーラでは今年からタイヤ保管サービスを開始した。オートバックスなどのカー用品店では3~4年前から行っていたがシーズンオフのタイヤを保管するサービスだ。都心部の住宅事情を考えれば、タイヤ保管のスペースが無いのも当たり前で、もっと早くやってれば良かったのに、って思うが、今年からサービスが開始された。気になる値段は、1年で19000円だろうか。月額にすれば1000円ちょっとだ。家賃と思えば意外にも安価な設定だと思う。タイヤ交換工賃は、1輪につき1000円と別学で割高感もあるにはあるが、タイヤ交換という重労働から解放されるのは大きなメリットがある。

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タイヤ交換作業は、それ自体は難しくはない。1輪につき10分もあれば交換できる。問題は前後のタイヤの運搬作業とジャッキアップだろう。コレはすごく体に響く。それでも昔は、作業自体が楽しく毎度おこなってきたが、まぁ、寄る年波には勝てないってかんじかなぁ。

というわけで、スバルディーラに赴いてタイヤ交換作業+保管を行ってもらったわけだ。丁度、バッテリーが寿命ということもあって感謝デーでバッテリーを注文済みなのでバッテリー交換と合わせておこなってもらった。バッテリーはACデルコをチョイスした。バイクの御陰でレガシィに乗る機会が減ったので、一ヶ月は持つ健康なバッテリーが必要だったこともある。

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バッテリー交換+タイヤ交換を含めて1時間ぐらいの作業だったろうか。その後、洗車もおこなってくれた。

あれ?って思ったのは、整備士に若いお嬢さんがいるじゃないか。かわいい笑顔で挨拶されたのだが、年甲斐もなく照れてしまったよ。スバルで女性の整備士は初めてみた気がする。

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洗車作業を若い整備士が3人がかりでやってくれたのも、平日のすいてる役得だろうか。

2011年6月 6日 (月)

伊豆一周ツーリング

日頃のウップンを晴らすというか、疲れ(精神的な)を取るために伊豆にでも走りに行ってみようかと朝早く起きて行ってみた。といっても、9時出発なんだが。

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天気はイマイチ曇りだが、逆に暑くなくていいか?という気もする。今回の目的は伊豆一周をやってみよう。先日のHMSでつちかったライディングテクがどこまで身についたのかも気分で計る予定だ。

いつも箱根から伊豆に向かうコースが多いが、今回は逆に沼津から西伊豆にとりつくコースで行ってみる。コースは、コチラのコースを参考にさせてもらった。

沼津ICの手前のPAで休憩。バイクってなぜか年寄りの注目を浴びるんだよね。よく声もかけられる。定番の質問は、「これ、何CC?」「どこまでいくの?」あたりだろうか。

Sdsc09192

いつも気になるのだが、この第二東名っているのかい?

Sdsc09193

さて、沼津で降りて西伊豆スカイラインに向かう。今回の林道みたいな所を走ったりして西伊豆スカイラインにとりついた。そこからは気持ちよいワインディングロードを走る。天気がイマイチなので、今ひとつだが、走る事自体は楽しめる。先日のHMSの成果ということで、「コーナー手前でフロントブレーキで減速しながら、コーナー出口が見えたら一気に加速」、何てことを楽しんでみた。

Sdsc09194

コースでは、西伊豆から駿河湾側で堂ヶ島あたりに出る予定だったが、途中で道を間違えてかなり本土よりに出てしまったため、しばらく駿河湾沿いを走ることになる。渋滞はしていないが、週末ということでけっこう賑わっていたと思う。

Sdsc09203

曇ってるというか、ガスってるなぁ。

堂ヶ島のあたりから伊豆半島を東に横切るように下田方面へ向かった。そのまま天城越えを通って伊豆スカイラインで箱根方面へ向かう。時間は2時頃だったのだが、天気が悪いので、少し寒い。箱根近辺に到着したときには、あたり一面、濃霧で視界は10mという感じだったな。

Sdsc09210

まるで映画のワンシーンのように霧がスゴイ。この写真は箱根スカイラインの入り口なんだが、気温が15度、ジャケットやヘルメットがうっすら濡れている。どうしようかと思ったのだが、箱根~芦ノ湖スカイラインを抜けて御殿場から帰ることにした。

Sdsc09213

視界10mなので慎重にゆっくり走る。対向車が突然見えるのでユックリ走らないと危ない。後続は無いが、だいぶ走った先で先導車がいた。でも、すぐに道を譲られるので行かねばならない。霧の時のライトは全く意味がないねぇ。

さて、箱根の山を越えて御殿場手前でだいぶ標高も下がり霧が晴れてきた。でも、その代わりに雨が降りそう。ついでに、大井松田~横浜の間は30kmの渋滞と出ている。とりあえず、御殿場から東名に乗って足柄SAで休憩。少しだけパラっと降ってきたのでそうそうに出発して帰ってきました。途中の渋滞もひどかったが、そこはすり抜けて思ったより早く帰れましたし、途中、雨には降られませんでした。

今回、けっこうガンガンに走ってみたのだが、400ccバイクの限界というか、物足りなさ感を感じてしまった。400ccでも十分に走るのだが、自分の意識ほど前に出ない感じが物足りなさ感につながるんだろうな。追い越しとかでもっと一気に加速して欲しいと思うのに、その通りに出ないところだろうか。

レンタルやHMSで大型に乗っちゃってるので、そう思ってしまうのかも。

2011年6月 4日 (土)

オイル交換と洗車

待ちに待ったというか、やっとの週末だ。今日は天気もいいし、ツーリングに行きたい所だが、日常が激務な事もあって静かにゆっくりすることにした。と言っても、ぼぉ~っとしているのも、もったいない。天気もいいので、バイクのメンテでもするかということで、洗車することにした。

先日、雨の中を走った事もあり、ドロンドロンだ。

Sdsc09180

水をかけて十分に泥を落とした後で、洗剤をしみこませたスポンジでゴシゴシ洗う。でも、だいぶくすんできたね。エンジン回りなんかはだいぶ汚れているようだ。このあたりはどうやったらピカピカになるんだろうね。マフラー回りなんかはかなり汚れているが、スポンジと洗剤ではあまりキレイにならない。

レンタルバイクは、このあたりはさすがで、いつ借りてもピカピカなんだよね。なんか洗車のコツがあるんだろうか。

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洗車中にうっかり指をケガしてしまった。バイクって、車と違って突起物が多いので、洗車すると必ずどっかケガをするなぁ。

その後、ホンダドリームへ。丁度オイル交換時期でもあるし、今回はオイルフィルターも交換しよう。

Sdsc09178

エアフィルターの交換も必要かと思ったが、メカニックさんと相談したところでは、次の点検の時で十分だろうってことで、今回は見送り。オイルとフィルターだけの作業となった。これらの作業で、7500円。けっこう高いもんだね。

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おぉ、CBR250があるじゃないか。かなり力をいれてるようで展示車も試乗車もたくさんあったな。そのうちレンタルしてみようと思う。

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CBR250,CB1300SBなど試乗車がたくさん並んでいる。今日は借りなかったけど、そのうち試乗させてもらいたい。

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CB400の限定モデルか。フレームが赤色のヤツだな。

こうやって新車の展示を眺めているとなんかワクワクしてくる。でもホンダはイマイチ好みにあうモデルが無いんだよねぇ。

2011年6月 1日 (水)

レイン用品

バイク用品というのは実に多種多様だ。車の場合は車に付けるもの、というが用品の定番だが、バイクは、「身につけるモノ」がけっこう定番だったりする。その中でも興味深いのはレイン用品だろう。レインジャケット、レインパンツ、雨合羽、レイングローブ、そしてレインシューズ、シューズカバー、バッグなど多種多様だろう。

先日のHMSでは大雨だったが、参加者の皆さんを見ていると、実に様々なレインウェアを着ているのがおもしろい。HMSでは会場でレインウェアを貸してくれるが、自前のレインウェアを着ている人もたくさんいた。カラーリング、タイプなど様々でおもしろい。迷彩服風の人もいれば、明るい色、柄物なんかが多いね。

本屋でフラットみかけた雑誌でレインウェア特集をやっていたので、興味本位に購入してみた。やはり雨合羽である上下のレインウェアがメインかな。自分はバイクショップで7000円ぐらいで買ったものだが、高級品を含めてたくさんの種類があるようだ。高級品(2万前後)は、作りがよさそうだ。レインウェアでありながら通気性がよかったり、ディパックをしょってても更にラインウェアが着れるとかね。さらに透湿性の良さなんかもポイントなのかな。私が使ってるバイクシューズも出ていた。防水が効いたシューズということになっていたが、実際にはジャブジャブになっちゃったけどね。

こういうカタログを見ていると、なんかイイレインウェアが欲しくなりますな。

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